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【A卓】多井隆晴・川崎たかし・木原浩一・タケオしゃん
第7節は固定面子で4半荘、狙いは当然隆晴なのだが
別卓の小林、石橋が2人とも負けるという願望は、かなり都合が良い考え方なので
ここは自分のポイントを最大限に伸ばすことを最優先にすべき
・・・・ だったなぁ と、後からそう思ったのであった(>_<)
1回戦南1局より
この西をスルーした。トップ目ということもあり、やや消極策だったのだが
これだけ早い巡目でこの牌姿なら、積極的に局を流しにいったほうが良かった・・・
積極策と消極策の中間をとって 西ポン → 打6p とかが良さげに見える。
その後赤5mの手出しとすれば、的を絞らせにくくするという効果も期待できる。
段位戦では御法度といえる ラス目の親にトップ目からプッシュ も
多井にラスを押し付けたい一心からだった。でも問題はここじゃないんだよね。
結果は最悪。この放銃が響いて1回戦は痛恨の逆トップラス。
ううっ・・
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