それが常識だと思って生きて来た人には不快に思われるかもしれない。「こいつ何を書いてるんだ?」と叩かれるかもしれない。でも、書こうと思う。批判されるのを覚悟で僕自身が感じている有りのままを包み隠さず表現しようと思う。なぜなら僕自身は今から書くことをそれこそが常識なんじゃないかと思って生きて来たからだ。
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「だから僕は満員電車に乗ることができなかったのかもしれない。」
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コメント
コメントを書くおはようございます!
それ、わたしも分かります。
毎日のように遅れる電車、それに乗り込む狂暴とかしたモンスター。男も女も学生も子供もみんな私にはモンスターに見えます。今朝も電車遅れでモンスターが溢れかえって、腕を足を肩を襲ってきます。
なんでこんな顔しているんだろう、こんな顔になるのはいやだ!長い時間この鉄の塊の中で潰されるのはいやだ!毎日毎日、ほんと、そんな思いが何十年もふつふつと。
一時期、心が砕けて、つらくてつらくて、電車、いや乗り物すべてに乗れなくなったことがありました。怖くて苦しくて、でも仕事にいかなきゃいけない、そんな脅迫観念、いや、自分の会社での評価を気にしていたのかも。いつも元気な私は、イメージ的にも誰にもその辛い気持ちを言えず、いや、理解してもらえず
本当にその頃は苦しかったです。
どうでもいいや!って思ってみました。遅れる、各停にのる、時間を変える、途中下車する、
歩く、道のりを変える 変えてみました。
混んでるときはお金を払ってライナーで、混んでるときはちょっと時間を潰してお茶をして、混んでるとき途中下車して広い海や空を見に。自然が私を癒してくれました。
今は、だから、そうやって仕事するようにしています。
若い頃は満員電車に長時間揺られて仕事いくのがいやで、サラリーマンになるのが嫌だったのに、なんでこうなってしまったんだろう。あらためてそんなことを思い起こさせてくれた今朝のブログでした。
朝から電車が遅れて、まさに「肉状態」な状態の今朝の車内でした……(^^;;
こんなときは、
「空くまで待ち続けようかなー、
どっか別の路線乗ってどこか行っちゃおうかなー」
と思いながらも、それをする勇気はなく、仕方なく会社に行く現実です(苦笑)
今の仕事も、会社に行くことも、苦痛ではないですが、決まった時間に会社に必ず行かなくてはならないシステムは昔から理解できなくて、
朝起きれなかったり、電車で具合悪くなって遅刻したりすることもあったので
「なんでみんな毎朝きちんと会社に行けるんだろう?」
とずっと疑問です。
社会からほぼほぼドロップアウトしてるけど、
無理して「世間体」を気にして生きても
なんにもならないしなぁ、と、30になったくらいで開き直ったら楽になりました。
親とかの気持ちを考えると、申し訳ないなぁ、とはときどき思いますが(^^;;
先週のラジオも、
なにかしら、社会のシステムに馴染めない感じを
抱えている気持ちにすごく共感できて、
仲間が見つかったような気持ちで、
聴いてて気持ちがすっきりしました。
>>1
くれぐれも無理はなさらないで下さいね。
>>2
なんでみんな毎朝きちんと会社にいけるんだろう。と僕もいつも思っています。本当に毎日行く必要があるんだろうか。行かなくていい日もあるんじゃないだろうか。みんなが行かなくてもいいんじゃないだろうか。なんてことばかり考えているのでいつまでたっても社会に馴染めないんだと思います。困ったものです。