波を待ちながらぼんやりと考えた。あたらしい生命を授かった人たちはどんな風に子供の名前を決めて来たのだろう。生まれる場所と同様決して自分で選ぶことのできない、けれど死ぬまで背負うことになる名前を。
草の根広告社
「いつか波を待ちながら悩んだことを懐かしく思う日が来るのだろうか」
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コメント
コメントを書くそんな風にパパとママが悩んで考えてつけてくれた名前はお子さんの宝物になるでしょうね。親の名前からや韻からだったり、好きな文字からであったり、字画も気になるし。因みに私と妹は候補がいくつか合ったそうですが、生まれてきた顔を見た瞬間に「これだ!」と父が思いついた名前だそう。結局候補には無かった名前です。素敵な名前をプレゼントしてあげてくださいね。
「君にプレゼント 選ぶのって難しい」
でもその気持ちこそが何よりのプレゼントかも
……という歌詞を思い出しました。生まれてくるお子様は、幸せですね。よけいなことかもしれませんが、「読み間違えられない」名前がいいのではないかと思います。あ、でも、「○○さん?」「いえ、□□と読むんです」というようなやりとりを何度もするうちに、自己主張する力が身に付くかも……って、小原さんのお悩みがうつってしまいました。無事にお生まれになることをお祈りしております。
この、考えて悩んだ時間も
「名前」に刻まれるんでしょうね。
うちは由来を聞いて
「えー、そんな単純な感じなの?(^^;;」
とちょっと思いましたが(笑)それでも気に入っています。
ちなみに長女である姉は、両親の名前を一文字ずつ取っています。小原さんより少し下の年代になりますが、その頃多かったんでしょうかね?
暑さ厳しいので、奥様も、お腹の中のお子さんも、お体たいせつにお過ごしください。(もちろん小原さんも!)
無事に生まれてきますことをお祈りしています(o^^o)
>>1
顔を見た瞬間に「これだ!」そんな奇跡が訪れることを信じたいです。
>>2
読み間違えられない、そうですよね。あと名前でからかわれない。これも考えてしまいます。子供って残酷ですもんねえ。
>>3
由来を話して聞かせてあげるもの、それもとても考えてしまう理由のひとつです。あぁ、困った。
私は独身で子供がいないのですが、お子さんの名前、決まるまで長い時間がかかるんですね。私は生まれてから地元の神社で占ってもらって5つの候補の中から両親が選んでくれました。友だちはお母さんが吉永小百合さんのファンで、それで小百合という名前になったとか。
生まれてくるまで悩みそうですね。素敵なお名前が決まるといいですね。
>>8
神社で占ってくれるなんてことがあるんですね。まさに氏子だなあ。うちは事務所に姓名判断の先生がいるのでその方にご意見を伺うことになりそうです。
私は「名前のことだま師」をしています。
ひらがなの50音には、一音一音、意味があり、それは名前にも影響を与えています。
名前の音の響きから、その意味や役割などを学び伝えています。
名前は、社会で呼ばれるためのものなので、親のエゴで付けてはいけないと思います。読めない名前や読み間違えやすい名前は、そのたびに訂正しなければならず、子供にとっては、知らず知らずのうちにストレスになるのです。
〜奥様の仰る通り、小原さんらしい素敵な名前が、ある日ふっと降りてくると思います。その名前を、子供のうちは、愛情込めてフルネームで呼んであげて下さいね。(名前は、好きな人から呼ばれるとパワーアップします)
余計なお世話と知りながら、長々とすみません…本当は、もっともっとお話ししたいのですが…。
〜元気なお子様の誕生を心よりお祈りしています。