「湯たんぽ」
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明けない夜はない。けれど僕らの涙が涸れることもない。そして赤ん坊は泣き疲れるまで眠ってはくれない。
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おはようございます(*^-^*)泣き止まぬBabyちゃん、子育てがそう簡単でないことを知る第一関門かもしれませんね。寝不足とのたたかい。皆さんが頷き、そうそうと思っていると思います(^^;
イライラも当たり前、それでも親としてどうにかしてあげたい気持ちが芽生え、泣き止むためにいろんな工夫をし、安心している寝顔を見るとにんまりしてしまう。その繰り返しでいつの間にか…なんですよね。湯たんぽから小原家の愛が伝わって来ますね
おはようございます！
温もりってちっちゃ赤ちゃんでも大切なんですね。たしかに、大人になっても家族の温もりやぎゅーと抱き締められる温もりは、心にぽっと炎がともったように安心感がありますよね。
さすが、小原さんのお母様♪そしてそれを思いだした小原さんもたくさんの愛に包まれて育ったおかげですね。最近、幸せを感じるとき、両親にこうやって育ててもらえたからだなぁーって感謝することが多くなってきました。
子育てって自分だけじゃなくて次世代への親の愛の伝授？なんじゃないかなぁーと思ってます。
試行錯誤の子育てですが、きっと伝わりますよ！
寝不足だけど疲れちゃうけど、愛は勝つ～♪
温かくしたミルク、人の温もりを感じるのでしょうか。眠りにつけるのは幸せを感じた証拠なのかもしれませんね。
子育てって理想論ではなかなかうまくできなさそうですね。
小原信治（著者）
>>1
寝ないと寝てくれないかなと思う反面、寝ていると起きて欲しいなと思うんですよねえ。何なんですかね、これ。
小原信治（著者）
>>2
2000年以上続いている稲作を次世代に繋いでいく為に「種」を守るのと同じように、人間の命を繋いでいくというサイクルの中に「愛情のリレー」もあるのかもしれませんね。
小原信治（著者）
>>3
日々、発見と感動の連続です。やってみないと分からないことだらけですね、自分を育ててくれた両親の偉大さが初めて分かって来たような気がしています。今更ですが。