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記事 19件
  • 次期参院選における第5次公認内定者決定

    2013-05-31 15:51  
    【千葉県選挙区】1人(新人1人)
    太田 和美 (おおた かずみ)
    【プロフィール】

    1998年


    高校を卒業後、会社員として社会人経験を積む


    2002年


    有限会社共進住宅代表取締役となる


    2005年3月


    千葉県議会議員補欠選挙に松戸市選挙区より初当選 (25歳6ヶ月での当選は千葉県議会史上最年少)


    2006年4月


    千葉県第7区の衆議院議員補欠選挙で、87,046票を得て初当選 (当選時、全国最年少の国会議員)


    2009年8月


    第45回衆議院議員選挙(福島県第2区)で、131,306票を得て2期目の当選


    2011年の東日本大震災、東京電力福島第一原発事故後、被災地の復興にとりくむ。 議院運営委員会理事、東日本大震災復興特別委員会委員、国民の生活が第一国対委員長代理などを歴任。


    2012年12月


    第46回衆議院議員選挙(福島県第2区)で落選

  • 野党の選挙協力は互いに正面からフランクに話し合って協力しあう態度で臨むべき

    2013-05-31 15:49  
    小沢一郎代表定例記者会見(2013年5月27日)
    5月27日、小沢一郎代表が定例の記者会見を行いました。会見の要旨は以下の通りです。
  • 東京都議会議員選挙における推薦決定

    2013-05-31 15:46  
    東京都議会議員選挙(6月14日告示、23日投票)推薦
    【墨田区 3】
    小澤昌也(おざわまさや)1954年8月4日 58歳 現2期 民主党公認
    【荒川区 2】
    滝口 学(たきぐちがく)1970年10月16日 42歳 現1期 民主党公認
    【渋谷区 2】
    大津浩子(おおつひろこ)1959年12月30日生 53歳 現3期
    【南多摩(稲城・多摩) 2】
    篠塚 元(しのづかげん)1966年8月14日生 46歳 現1期 民主党公認
    【小平市 2】
    斉藤 敦(さいとうあつし)1966年9月21日生 46歳 現2期 民主党公認
    累計
     
     
    【公認】
    3人
     
    【推薦】
    5人
     
  • 森ゆうこ代表代行、犯罪被害者等給付金支給法改正法案を参議院に提出

    2013-05-31 15:43  
    野党8会派共同提案(2013年5月27日)
    森ゆうこ代表代行は5月27日、他野党7会派の参議院議員と共に「犯罪被害者等給付金の支給等による犯罪被害者等の支援に関する法律の一部を改正する法律案」を参議院議長宛に提出した。 本改正案は、海外で犯罪被害に遭った邦人・遺族にも救済給付金が支給できるようにするためのもので、現行法では国内で起きた犯罪でしか救済給付金交付の対象になっていない。 今年1月、アルジェリア南東部イナメナスの天然ガスプラントで起きた人質事件において、日本人10名の方が犠牲となったことを受けて今回の改正案の提出に至った。犯罪被害者等給付金支給法改正法案(PDF)
  • 郵政研、次期参院選で青森・平山幸司氏、岩手・関根敏伸氏を推薦へ

    2013-05-31 15:39  
    小沢一郎代表、青森・岩手入り
     5月23日、旧特定郵便局長OBや現役郵便局長でつくられる郵政政策研究会(郵政研)は、夏の参議院議員選挙公認内定者の平山幸司参議院議員(青森県選挙区)、関根敏伸前県議会議員(岩手県選挙区)の推薦を決定し、同日、各公認内定者に推薦状を手渡した。  小沢一郎代表は岩手、青森それぞれの会合に出席し、各公認内定者と共に支持を訴えた。小沢代表は会合後、記者団の取材に対し、地域社会に密接に関わり合う郵便局が地方で果たす役割の重要性に触れつつ、日本のTPP参加により崩壊してしまう可能性があることに危機感を募らせた。 平山、関根両公認内定者は、今回推薦状を直に受け取り、ともに感謝の意を示したうえで、「重い責任」(平山氏)としてしっかり受け止める、「今後の活動の追い風になる」(関根氏)と決意を新たにした。
  • 日本維新の会の従軍慰安婦発言、国内外の多くの人々から受け入れられない

    2013-05-31 14:39  
    小沢一郎代表定例記者会見より(2013年5月20日)
    5月20日、小沢一郎代表が定例の記者会見を行いました。会見の要旨は以下の通りです。
    【会見要旨】
    日本維新の会とみんなの党との選挙協力について
    飯島内閣官房参与の訪朝について
    世論調査結果について
    野党の選挙協力について
    原子力損害賠償の時効問題について
    排外主義デモで初の逮捕者が出たことについて
    日本維新の会とみんなの党との選挙協力について
    Q.
    日本維新の会で橋下代表や、西村慰安婦問題をめぐる発言で、みんなの党との選挙協力についても解消になるのではないかという事態にまでなっております。その点について、どう御考えなのか。
    A.
    橋下代表の発言につきましては、非常に暴論だと私は思っておりますが、というのは、まあ説明すると長くなりますけども。いずれにしても、多くの人々からは受け入れられない意見だと思っております。みんなの党の渡辺代表が、維
  • 参院千葉県選挙区、太田和美前衆議院議員を擁立へ

    2013-05-29 14:55  

    生活の党千葉県総支部連合会も設立(2013年5月29日)
    5月29日、小沢一郎代表が千葉県で記者会見を行い、夏の参議院議員選挙において、千葉県選挙区では前衆議院議員の太田和美(おおたかずみ)氏が公認内定者となったことが発表されました。 会見では冒頭、岡島一正千葉県第3区総支部長より、5月27日に生活の党千葉県総支部連合会(千葉県連)が設立されたことの報告がありました。 千葉県連には、第2区黒田雄総支部長、第3区岡島一正総支部長、第8区姫井由美子総支部長、第11区金子健一総支部長が参加し、当面、岡島一正総支部長が千葉県連代表に就任することとなりました。その後、夏の参議院議員選挙における千葉県選挙区での公認内定者の発表があり、その際の小沢一郎代表の挨拶、太田和美公認内定者の挨拶、質疑の要旨は以下の通りです。
    記者会見動画はこちら(外部サイト)

    【小沢一郎代表挨拶要旨】
     この度、7月に予定
  • 参院岩手県選挙区、関根敏伸岩手県議を擁立へ

    2013-05-17 17:24  
    幹事会(持ち回り)で公認内定決定(2013年5月14日)
    5月14日夕方、小沢一郎代表が岩手県盛岡市の生活の党岩手県総支部連合会にて、次期参院選における岩手県選挙区の公認内定者発表記者会見を行いました。今回公認内定が決定したのは、岩手県議会議員の関根敏伸氏(57)です。(詳細はこちら)記者会見における小沢代表の挨拶、関根候補予定者の決意、記者との質疑の要旨は以下の通りです。
    記者会見動画はこちら(外部サイト)

    【小沢一郎代表挨拶要旨】
     このたび、7月に行われます参議院議員の通常選挙、岩手県の選挙区の候補者として、関根敏伸県議を擁立することに決定をいたしました。今日はそのご報告をいたすところでございます。若干、経過等について申し上げます。 私は、総選挙にあたってもそうでしたが、7月の参議院議員選挙におきましても、やはり「非自公、非自民のみんなが力を合わせてあたらなければ、結果として自民党
  • 次期参院選における第4次公認内定者決定

    2013-05-17 17:20  
    生活の党 参議院通常選挙 第4次公認内定者
    【岩手県選挙区】1人(新1人)
    関根 敏伸(せきね としのぶ)1955年8月30日 57歳 新
    (略歴) 1968年3月 北上市立黒沢尻東小学校卒業1971年3月 北上市立北上中学校卒業1974年3月 岩手県立黒沢尻北高等学校卒業1979年3月 北海道大学法学部卒業1979年4月 岩手県庁入庁1980年4月 岩手観光ホテル(株)入社1985年5月 (株)北上ヘルシー入社1996年4月 (株)北上ヘルシー代表取締役就任2003年4月 岩手県議会議員(北上選挙区)初当選2007年4月 岩手県議会議員(北上選挙区)2期目2011年9月 岩手県議会議員(北上選挙区)3期目 歴任:予算特別委員長、総務常任委員長、岩手県競馬組合議員1998年4月~1999年3月 岩手県商工会議所青年部連合会会長2001年4月~2002年3月 日本商工会議所全国会議所青年部連
  • 小沢一郎代表「従軍慰安婦発言は非常に暴論であり受け入れがたい」

    2013-05-17 17:16  
    小沢一郎代表記者会見より(2013年5月14日)
     小沢一郎代表は5月14日、岩手県盛岡市で行われた記者会見において、橋下徹日本維新の会代表が「従軍慰安婦制度は必要だった」という発言をしたことに対し、「非常に暴論であって、受け入れがたい考え方であると思っている」と述べた。さらに自民党、維新の会の歴史認識に対し、「安倍内閣、自民党をはじめとするそれに近い考え方、グループの人たちの非常に危うい現実を表しているものではないかと思う」「アメリカの政府、国民のサイドにおいても、こういった日本の新しい政府を中心とした言動に、不快感と、理解できない、というきつい反応があることも事実」と日本が右傾化し、日米関係にも悪影響を及ぼす可能性があることについて苦言を呈した。その上で生活の党として、「我々としてはこういったことも踏まえながら、しっかりとした主張をとっていかなくてはならない」と決意を新たにした。