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小池百合子らの新党、超“保守”の性格を次第に明らかに。超保守の中山恭子・中山成彬らが参加表明。それに米国べったりの長島昭久。本質は、「安倍晋三」に飽きた国民に、頭のすげ替えを提示
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小池百合子らの新党、超“保守”の性格を次第に明らかに。超保守の中山恭子・中山成彬らが参加表明。それに米国べったりの長島昭久。本質は、「安倍晋三」に飽きた国民に、頭のすげ替えを提示

2017-09-25 09:29
  • 18

A:事実関係1

百合子新党に「日本のこころ」代表・中山恭子氏らが参加へ

党代表に現職副大臣も。25日に安倍晋三首相が会見で衆院解散を表明するのを前に“小池新党”が勢力拡大へ動いた。

日本のこころは党勢が低迷し、次期衆院選で政党要件を失いかねない状況だった。党所属で落選中の中山成彬元文部科学相らも新党からの立候補を目指す。

 小池氏は会談後、記者団に「拉致問題であるとか、これからの日本のあり方などのご意見もうかがった」と述べたほか、中山氏の意向を若狭氏に伝えるとした。

若狭氏は「今後、考え方が一致するなら、自民党の人たちが新党に加わる可能性はあり得る」と表明。新党を“第2民進党”にしないため、発足メンバーの保守色を濃くする方向だ。

若狭氏や連携する細野豪志元環境相ら7人の国会議員は24日夜、都内のホテルに集まり、綱領などを協議。新党設立に関する記者会見を26日か2

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他8件のコメントを表示

>>7
今まで何を言っているのか分からないつまらない文章を書く人だなと思い、何者だという疑問があったが、今日、正体がわかった。アジア人なのにアジア人が嫌いで且つ共産党を生理的に嫌う人だということが明確になりました。

No.11 87ヶ月前

>>11
何を言っているのか、全く理解不能。理解しあえないですね。

No.12 87ヶ月前

>>12
急所を突くと理解できないと逃げる。そうでなければ、堂々と否定しなさいよ。

No.13 87ヶ月前

日本のこころの中山恭子代表(参院比例)が新党参加を決断したのは、選挙後政党要件を失い、自らの政党がなくなる可能性が高いためだ。そのうえ落選中の夫、中山成彬元文部科学相の立候補を頼み込む、もう吐き気が出るほど醜いしみっともない限りだ。他の自民や民進からの離党議員共も似たり寄ったり。日刊ゲンダイの記事ではないが、まさに小池新党いや「希望の党」はゾンビ議員の吹き溜まり、ポンコツの集まり。こんな連中に議員報酬だの、議員年等の生活安定を保証してやる義務など有権者には無いはず。ああ嫌だ嫌だ。もっと真面な野党は無いのか。

No.14 87ヶ月前

>>14
上記、議員年等は「議員年金等」のミスです。とにかくこの連中は政治信条などどうでもいい様だ、ただ生き残ればよい。全員当選の暁には、どうぞ小池百合子代表の「原発廃止」を雁首揃えて唱えてほしい。見ものだぜこれは。

No.15 87ヶ月前

>>13
急所を突くとにげる。私はいつも逃げていないのです。いつも丁寧に回答してしています。あなたは、「なるほど、そうですか」といっておられるので理解されていると思ったのですが、理解されていないのですね。これでは、会話になりません。正体は見えたとか、私は、いつも裸になって話しているのですが、あなたが、着飾って話をしているからかみ合わないのです。

No.16 87ヶ月前

政策とか原則とかで集合離散するというよりは、事情や人間関係の比重で動く部分が大きそうですね。こういうのが日本的なのかどうか、よくは知りませんが。
その点をある方向から照らせば、14のように不快に見えると思いますし、私もそういう見方に半分くらいは賛成します。

しかし良くも悪くも、われわれの政治家はそういう動きをする人たちだし、共産党だってそういう動きと無関係には動けないんだろうとおもいます。

小池は石破や前原と仲良しだったはずだし、前原は小沢と良い関係じゃなかったでしたっけ(記憶違いかもしれません)?まあそういうことも加味しつつ、これからおこることにじっと目をこらせば、いろんなことがわかってくるだろうなあとワタシ的には不快感よりもワクワク感のほうが大きいですね。

No.17 87ヶ月前

>>16 続く
何故、コメントが激しいのか。生理的にと言われるので、共産党を知ることも大切と思い、「しんぶん赤旗」の読者数の推移がどうなっているか、調べてみた。

昨年10月7日付デェイリー新潮によると、「7月と8月で大幅に下落、日刊版20万部の発行部数が3万5000部減、100万部と言われる日曜版は、7,000部減(部数減は逆ではないかと思われる)」
志位委員長は、「来年以降の日刊版の休刊も視野にした検討を呼び掛けている。毎月相当大きい赤字を計上している」
元共産党委員長の筆坂秀世氏は、「参院選前に多額のカンパを求められ、金銭的にひっ迫しているうえ、民主党との共闘は、民主党候補の当選ばかりが増えて不満が大きくなっている」
今年の1月17日、常任委員会で志位委員長が、発行部数が113万部であり、ここ数年で11万部減っていると報告している。ディリイ新潮との整合性がみとめられる。

このような状況では、全国に共産党独自で候補者を立てるのが難しくなっているのではないか。地方の党員の不満を和らげるためには、民進党の共闘が不可欠になっているように見られる。民主党の内紛のひどさ、何故かよくわからなかったが、理解できないことはない。

たまに共闘するのは是認できるが、政策を前面に押し出して戦わず、共闘が当たり前になっては、いつの間にか、党としての足腰が弱くなっていくということなのでしょう。読者の年齢も団塊世代が中心とか、若者は寄り付かないのだろうか。

No.18 87ヶ月前

>>17
ワクワク感が私的にある。なるほど、そりゃそうでしょうな。戦争がありそうだから。

No.19 87ヶ月前
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