A―1;事実関係1トランプ氏と弁護士の会話テープ放映 元モデルへの支払い協議か=CNN
米CNNは24日、元モデルとの不倫疑惑をめぐり支払いを協議したとみられるドナルド・トランプ米大統領と弁護士による会話の録音を放映した。
トランプ氏とマイケル・コーエン弁護士は、プレイボーイ誌の元モデル、キャレン・マクドゥーガル氏の体験談の買い取りについて議論している。
会話テープが録音されたのは2016年9月で、米大統領選の2カ月前。不倫行為は2006年のこととされている。
現在トランプ氏の弁護士を務めるルディ・ジュリアーニ氏は、金銭は支払われず、会話テープはどんな犯罪の証拠も示していないと主張している。
CNNが入手したテープは、米連邦捜査局(FBI)が今年、ニューヨークにあるコーエン氏の事務所を家宅捜索した際に押収したとされる資料の1つ。
ジュリアーニ氏は、ニューヨークに
コメント
コメントを書く本音を言えばこんな大統領にはまじめに向き合いたくない。はやく、辞めてくれというしかない。選挙で選ばれたから、というなら、選挙というシステムの根本的な問題のせいで生まれたわけだから、そういうシステムの根本的な欠点というしかない。日本の政治システムにも、もちろん同じ問題があるので、アメリカ特有の問題ではない。
私は副大統領のペンスよりトランプ大統領が世界平和の為にはMUCH BETTERと考えているので、この程度の過去の女問題だ選挙違反になるのかと正直驚いている。
CNNは米国の暗黒勢力の代弁者であることは世界の常識なんだが、それにFBIが狂奔している。裁判所もそれらにコラボしているみたいだ。やはり、戦争キチガイの副大統領ペンスを担ぐ側の為にそれら機関が統一的に働いているとしか私には見えない。
ケネデイーからジョンソンに移った1960年代のクーデターに似た嫌な臭いを感じて仕方ない。
女性問題は、ビル クリントン元大統領とモニカ ルインスキーの不倫スキャンダルが、頭に強く残っている。確か弾劾裁判が実施された、大統領をやめることにはならなかった。
今回の弁護士の行動は、顧客との信頼関係で訴訟裁判公判に対処する立場にあるものでしょう。10年ほど前の女性問題に関する顧客に都合の悪いことを録音しておいたようであるが、家宅捜査で押収されたものの中で見つかったということである。
現在の弁護士ジュリアーニ氏は、金銭の支払いはなく、証拠としては価値がないとしている。10年前の女性の関係が問題でなく、問題のあったことを隠そうとした金銭問題なのでしょう。押収された物件であり、トランプ大統領を追求できることはできないのでしょう。単なる話題でしかない。
「何てこった!日本のアベ一味の連中には絶対起こりえないことだ!!」-とでもツイートするのでないか。
ご愁傷様である。