何故、藤井聡太氏言及で『１３歳からの日本外交』を書き始めたか。スポーツ若い人トップに。体操コマネチ１４歳で金。頭脳分野でもトップになれること将棋の藤井聡太氏示す。背景にトップの思考吸収。外交分野でも同じ。世界のトップの考えに触れ、知的鍛錬。
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運動分野では、若い選手が世界一の座を獲得できるのを示してきました。
１９７６年、ルーマニアのコマネチが、14歳で、モントリオールオリンピックにおいて、体操女子個人総合金メダルを取りました。日本選手でも、1992年１４歳の岩崎恭子さんが、バルセロナオリンピックにおいて、200m平泳ぎで金メダルを獲得しました。
ただ、私達は、知的な分野では、中学生が世界一や日本一になることはないとと思ってきました。
２０１７年この考えを覆す出来事がありました。将棋の世界での藤井聡太さんの活躍です。
何故藤井聡太さんは一流の棋士を負かすまでに強くなったのでしょうか。
藤井聡太さんが強くなった理由には少なくとも①詰将棋と②一流棋士の考えの吸収と⓷AIの利用があります。
藤井聡太さんは小学校低学年の時、大阪の関西棋院に通います。この時、お母さんがノートに将棋の問題を書いて、赤鉛筆でマルバ
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>>46
イライラしたっていうことは、日本が恫喝したことなどないということなのでしょう。
そういえば、ＴＨＡＡＤで韓国は、中国から恫喝されていなかったともいうのでしょうか。
>>47
確かに朝日杯は籤運もありますね。
>>42
引っかかりましたね、か。とても喜んでいるみたいで幼い。環球時報はメデイア。ニューヨークタイムスみたいなもんです。そういうのを恫喝とは言いません。恫喝とは政府の機関員が発言することです。例えば、トランプが金正恩に毒ずくとかそういうものを恫喝というのです。CHANGEさんには分からないだろうな。勉強不足だから。
>>52
はて、はて。おかしなことを言う人だ。中国政府直系の新聞ということは置いて、米国の新聞が中国を同じように恫喝した事例を教えてください。
>>52
トランプと金正恩の口汚い罵り合いは、お互い様であり、一方的恫喝とは言わないでしょう。
>>53
新聞が恫喝、あり得ない。ヤクザが恫喝、あり得る。言いたくないけど、あんたのは幼稚園並みの脳みそ、恥ずかしくない？
>>54
いやいや、トランプのは恫喝ですよ。北朝鮮は弱小国、米国はベトナム戦争、朝鮮戦争、アフガン戦争、リビア戦争、最近ではウクライナ侵略、一つ忘れて居た。イラク戦争、次から次に戦犯を重ねてきている世界最大のならず者国家。それはもう恫喝を超える震え上がらざるを得ないものですよ。CHANGEさんお分かりになりますかな。
私には時間があります。いくらでも質問に答えます。私はあなたを重宝がっているんです。なんか、あなたが安倍晋三さんみたいに見えて来てとてもやりがいがあります。同じ理性のやりとりは何も生まない。あなたみたいな自民党の典型的な反知性の論客がいると励みになります。
>>56
でも,コメントの読解には苦労するでしょう。
わたしは若い頃、大江健三郎を読んだのですが、
何が言いたいのかさっぱりわからない日本語に
手を焼いて、サイデンステッカーの英訳を
参照して読んだことがあり、もう大江には二度と
手を出さないぞと誓い、今でもそれを守っています。
changeさんのことを頭が悪いと言ったのは間違いだったかなと
反省しています。
いつか、ノーベル文学賞を受賞されるかも。
>>57
確かにそういう側面は伺えます。ただ、こういう人が自民党の中核なんだなと思うとやりとりに気合が入りますから不思議です。最近、陳舜臣の小説阿片戦争を読んでいますが、清王朝の役人の思考はなんだかチェンジさんのそれに似てて、勿論、安倍体制は清王朝体制そのものに私の目に映っていて、チェンジさんは興味深い存在です。
>>58
わたしは自民党支持者の10%は自民党によって利益を
得る層、90%は不利益を被るが頭が悪いからそれに気づかず
自民を支持している層、と大ざっぱに見ています。
changeさんがどちらかはわかりませんが、後者のモデルに
適当とは思います。
なかなか大変ですね。
まあがんばってください。