A-1事実関係「見えない感染、国内でも」 和歌山の医師、ルート不明」(朝日)
押谷仁・東北大教授(ウイルス学)は、和歌山県内の感染を受けて「感染経路のリンクが切れた事例の可能性がある。少なくとも、。内でも感染経路が追えない『見えない感染』が広がっていたことが明確になった」と話す。
これまでは、武漢市のある湖北省からの渡航者やその接触者を中心にウイルス検査が行われてきたが、「頭を切り替えるフェーズ(局面)になった」
A-2 事実関係2「感染経路たどれぬ患者 中国渡航歴なし接触も不明 新型肺炎、新たな段階入りか」
新たに新型肺炎の感染が確認された神奈川県の80代女性と和歌山県の50代男性医師、東京都内のタクシー運転手はいずれも、感染が拡大する中国に渡航歴がなかったり、渡航歴のある人との接触が明確でなかったりして、感染経路がはっきりしない事例と言える。同様のケースは4日に京都市で確認された物販
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自己の感染は自己が守るしかないでしょう。体の弱い我々高齢者は、無意味な外出はしないことでしょう。日常生活上必要な外出は致し方ないが、趣味的なこと、レジャー、旅行など多くの人と交わらざるを得ないところには出かけないことにしたい。暖かくなれば、収まってくるから、2~3か月ぐらい読書など自分できること、話は家族との会話で納得していきます。
自己をじっくりと見つめる良い機会と、前向きにとらえて、自分で憂鬱になり、怒りっぽくなるのが一番いけないことなのでしょう。
中国での新型コロナウイルスのエピデミックを考える場合、次の事実を知っておくべきだ。
1.米陸軍感染症医学研究所と中国武漢大学感染症学部との間でウイルス共同研究を中国武漢大学でこの10年間続けて来ている。
2.米デウーク大学と武漢大学は高度医学の分野を追求する為にデウーク崑山大学を設立した。当然、コロナウイルスも研究対象で、遺伝子組み換え等で新型ウイルスの開発を活発に行っている。このデウーク大学は米国防省の生物兵器研究所にほぼ一手に研究員を派遣いる。
このような中国と米国のコンビネーションワークが新型コロナウイルスを主たる研究ターゲットにしていることは明らかである。コーモリに専門的に寄生すると言われているウイルスの遺伝子組み換えを行い、生物兵器に転用することを視野に入れていることは否定出来ないだろう。
上記を踏まえて、私は今回のエピデミックに関して次のような結論を出している。
武漢大学或いはデウーク崑山大学の不適切なラボ管理体制が原因で新型コロナウイルスが人間界に四散した、或いは、中国を憎む米国の関係者が中国をパニックに追い込むために新型コロナウイルスを人間界に撒いた。
現在の喫緊の課題はワクチンの早期作製である。米国が早いか、中国が早いか、或いは、インドが中心になってファンドを作り作成依頼した第三セクターが早いか。いずれにせよ、2,3週間でワクチンの目途が立つらしい。
中国は今回の苦い経験を土台にして、まず大いなる反省は当然行うことだが、核兵器、生物兵器の全面的禁止に世界が向かうよう尽力すべきだ。
>>2
すごい話ですね、ほんとですか。これからどうなるんでしようかねえ。
ブルームバーグが、武漢市の21歳男性の話を伝えている。
「病院では新型コロナウイルスに感染し肺に広がっている可能性が高いことがCT画像で分かった.感染を確認するため核酸検査を受けさせるか検討したが、重症でないと判断された。
39度の高熱となり病院を再度受診.医師は抗エイズウイルス(HIV)薬「カレトラ」を投与した。体温はその日のうちに37度まで下がったという。その後核酸検査の結果「陽性」と出て隔離され静養した。」
湖北省武漢市にはウイルス研究所があり、何らかの事故で研究中の人工新型ウイルスが流出したか、当時武漢市に300人の米軍兵士が滞在しており市内に散布した疑いもある。自然発生のウイルスとみるのは妥当性に欠ける。自然発生であれば、中国が湖北省武漢市に限定できるものではない。
この研究では、新型ウイルスに「ヒト免疫不全ウイルス1(HV-1)を挿入したとみる見方が多いようである。タイでも早く報告されているが、インフルエンザ特効薬「タミフル」と抗エイズ薬を組み合わせて効果があったことが報告されており、中国の抗エイズ投与と同じ効果を確認することができる。
日本では、明確に報道されていないが、陽性の方には抗エイズ薬を投与しているのであろうか。中国だけでなく日本も本当のことを隠し通しているように見えてならない。野党の国会での質問を期待しているが、何を考えているのだろうか。
>>3
私は中國共産党は少しはましかと思っていたが、安倍政権と同様アホだとこの点に関して思いますね。米国の海兵隊が今中国に攻め入れば、と考えれば、安眠出来ません。
運命共同体を約したロシアは中國は信用できないと考えるでしょうね。