ウクライナ問題に関し、西側は歌手ネトレプコ 指揮者ゲルギエフ氏に露、及びプーチン批判を求め彼らはは拒否。彼らは西側で解雇ないし公演中止。ネトレプコ「芸術家に政治的立場を表明し、祖国を非難せよ！と強制強いるのは正しくない。これは個人の自由な選択だ。
- 18
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>>9
ナチスドイツの現代におけるもっとも正統的な後継国家とわたしは
みなしてますけどね。
イスラエルは。
ドイツ軍がとった戦術をよく勉強してパレスチナに使ってます。
ドイツ軍はフランスのレジスタンスがドイツ兵を殺すと
報復に無関係な市民を10倍くらい絞首刑にしました。
恨むならレジスタンスを恨めというわけです。
イスラエルの報復爆撃も同様。
匿名で活動する国際的ハクティビズム活動家が「インターネットの自由を守るため検閲や規制に反対」を意思表示するためロシア国営放送をハッキングし、映像を差し替えたというのをABEMA NEWSで知った。
ハッカー集団「アノニマス」は、ネットのなかでは集団無意識状態から意識を持って参加し離れどこかに行ってしまうものである。議事堂襲撃事件の容疑者特定、ミャンマー国軍との契約企業の特定、黒人の命は大事など数多くの事件に関与している。ネット守護者の無意識抗議集団とでもいうのでしょうか。ネットの特質であり存在理由であり、どのように評価すべきか考えさせられる。
>>10
そうですね。殺しちゃ駄目です。
私がプーチンなら、ゼレンスキーも含めて国外退去を命じます。勿論、オデッサあたりに臨時傀儡政権を作って裁判してそうします。その後は米国が日本を経営するが如くウクライナを取り扱います。
ウクライナ軍を解体し、ロシア軍が駐留します。出来るだけ早くＮＡＴＯとのバッファーを造り上げ、ロシア内政を安定させ、中国、南米、アフリカとの通商関係を盛り立てます。ウクライナは黒海沿岸諸国と中東アラブ諸国との経済圏への窓口にします。
国外退去したゼレンスキーたちはキューバからフロリダに逃げた連中みたいにCIAの誘導でロンドン当たりに臨時政府を作って巻き返しを図ろうとするでしょうが実権を握れば跳ね返すのは簡単です。時間が経てば、ダライラマみたいに消えて行きます。
>>13
この話も今日のテーマに対する雑音でしょうか。
>>15
あなたに言われたくないね
タス通信－МИД Китая призвал США опубликовать данные о военных биолабораториях на Украине（藤原直哉氏TWTR経由）
https://tass.ru/mezhdunarodnaya-panorama/13999359
機械翻訳
2022/3/8
中国外交部、米国にウクライナの軍事バイオラボのデータ公開を要請━中国外務省の趙麗健報道官は、ウクライナで26の米国の研究所などが活動していると述べた。
北京、3月8日。/中国政府は米国に対し、ウクライナに配備された軍事バイオ研究所とそこで研究されているウイルスに関する情報を直ちに開示するよう求めている。中国外務省の趙麗健報道官は、火曜日の定例ブリーフィングでこのように述べた。
ウクライナでは、26の米国の研究所などが稼働しているという。"米国は、研究所に関する最も多くの情報を持つ当事者として、そこにあったウイルスやその研究内容など、関連データを早急に開示すべきだ "と述べている。
「ウクライナ、近隣地域、そしてそれ以外の人々の健康のために、我々は関係者にこれらの実験室を確保するよう求める」と趙麗健氏は強調した。"米国は、研究所に関する最も多くの情報を持つ当事者として、そこにあったウイルスやその研究内容など、関連データを早急に開示すべきだ "と指摘した。
ウクライナにおける米軍の生物学的プログラムは、氷山の一角に過ぎないかもしれない」。安全保障に対する生物学的リスクを低減し、世界の健康を守るための協力という口実で、米国は30カ国にある336の研究所を管理している。また、アメリカはフォートデトリック研究所で多くの軍事生物学的研究を行ってきた。アメリカの真意は何だったのでしょうか。一体何をしていたのか」と中国外務省の報道官は言った。
「我々は米国に対し、米国内外の軍事生物プログラムに関する徹底的な情報を提供し、国際的な検証を受け入れるよう求めている」と外交官はまとめた。
ロシア国防省報道官のイーゴリ・コナシェンコフ少将は、日曜日に記者団に対し、ロシア軍がウクライナでの特別作戦中に、米国が資金提供する軍事生物兵器プログラムの証拠を発見したことを明らかにした。2月24日、ウクライナの研究所から、ペスト、炭疽菌、野兎病、コレラなどの危険な病原体を緊急に廃棄するという情報が入ったという。
ロシア軍の放射線・化学・生物防御部隊の責任者であるイゴール・キリロフ氏によると、ウクライナには30以上の生物実験室のネットワークが構築されており、その作業は米国国防脅威削減局から命じられているとのことです。2月24日にウクライナ保健省から、研究所にある生物試薬を完全に破壊するようにと、全員に命じられたという。ロシア国防省によると、ウクライナの生物学研究所に対する米国の資金提供額は2億ドル以上であるという。
>>14
追加
ロシア政体の弱点はプーチンの個人指導色が濃ゆく出ていて、その是正の為にも集団指導体制にシフトすべきだと思います。ロシア共産党との合作にも取り組むべきだと素人ながらも考えるのですが、甘いでしょうか？
反米の闘士としてナンバーワンがジョン・レノンならナンバーツーはプーチンなんですよ。それだけにシーザーみたいになるのだけは私は困るのです。
>>16
じゃ誰に言われたいですか？
>>17
この暴露だけ取り上げても、プーチンの手柄は莫大で、プーチンの今回の突撃は正当化されます。
Press TV－Russia opens humanitarian corridors in several Ukrainian cities
https://www.presstv.ir/Detail/2022/03/08/678180/Russia-warns-West-against-sending-weapons-Ukraine
機械翻訳
2022/3/8
ロシア、ウクライナの複数の都市で人道的回廊を開設
ロシアは、ウクライナの首都キエフや危機的状況にある同国の他の都市から人々を安全に避難させるため、ウクライナの5都市で人道的回廊を開設しました－
インタファクス通信によると、ロシア国防省は、他の4都市にはチェルヒフ、スミ、ハルキフ、マリウポルが含まれると発表した。
同省はさらに、旧ソビエト連邦共和国のロシア軍が、グリニッジ標準時の0700時から「沈黙体制」を導入したと発表した。
今回の事態は、モスクワが月曜日、ウクライナから近隣のロシアとベラルーシに市民を輸送するための新たな人道的回廊を発表したことに起因する。
インターファクス通信は、フランスのマクロン大統領の要請により、回廊を設置することになったと、月曜日にロシア国防省の発表を引用した。
これは、ロシアのプーチン大統領とフランスのマクロン大統領との電話会談の後のことである。プーチン大統領は会談で、モスクワは外交または軍事的手段によってウクライナでの目的を達成する計画であると述べた。
キエフを離れた人々はロシアに空輸されると同省は述べ、避難プロセスを監視するためにドローンを使用すると強調し、「ロシアと文明世界全体を欺くウクライナ側の試み」を「無駄」であると言い切った。
‛世界的な崩壊’－
ロシアはまた、ウクライナに武器や傭兵を供給することは「世界的な崩壊」につながるとし、欧米に警告を発した。
インタファクス通信によると、ロシア外務省は、ウクライナに外国の武器を送ることは「世界的な崩壊」をもたらすと述べた。
TASSは、同省の報道官マリア・ザハロワの発言を引用し、西側諸国がウクライナに傭兵や軍事装備を送ることは、同国の情勢を破滅的に発展させることになるだろうと述べた。
ドミニク・ラーブ英国副首相は日曜日、ロシアとの戦いでキエフを支援するため、「軍事用ハードウェアからサイバー回復力まで、あらゆるもの」をウクライナに提供するよう世界の指導者に求めた。
ロシアのプーチン大統領は2月24日、ウクライナ東部のドネツク州とルガンスク州の「非軍事化」を目的とした「特別軍事作戦」を発表した。
同地域は2014年、民主的に選出された親モスクワ派の政権を倒した欧米の支援を受けたウクライナ政府を認めず、ウクライナから離脱した。
ウクライナ軍と親ロシア派の分離主義者との長引く紛争により、この地域では1万4千人以上が死亡している。
プーチンはこの作戦を発表し、「8年間キエフ政権による迫害と大量虐殺に苦しんでいる人々を守る」ことが目的であると述べた。
ウクライナ、ゼレンスキーとプーチンの直接会談を要求－
ウクライナのドミトロ・クレバ外相は、ウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領とロシアのウラジーミル・プーチン大統領との間で直接会談するよう呼びかけた。
「ウクライナ大統領とウラジーミル・プーチンとの直接対話を長い間望んできた。なぜなら、最終的な決定を下すのは彼であり、特に今はそうだと皆が理解しているからだ」と、テレビの生放送で述べた。
「大統領はプーチンとの直接会談を含め、何事も恐れていない」とクレバ氏は付け加えた。
‛ウクライナ難民、明日までに200万人超に’－
国連難民機関は12日、ウクライナで激化する紛争から逃れた難民の数が、今後2日間で200万人を超える可能性があると述べた。
国連難民高等弁務官のフィリッポ・グランディ氏はオスロでの記者会見で、「今日、あるいは遅くとも明日には200万人を突破すると思う」と述べた。「と、オスロでの記者会見で語った。
比較のために、ボスニアとコソボでのバルカン戦争では、「200万から300万人が、8年の期間にわたって流出した」と述べた。
グランディ氏は、ウクライナからの大量脱出は前例がないと指摘し、ヨーロッパでは「第二次世界大戦以来初めて」だと付け加えた。