孫崎享のつぶやき
ウクライナ問題。何故「糾弾」「制裁」の姿勢に疑問か。ロシア軍がUに侵略し力で現状変更を計る。金融制裁等も金融という力で変更計る。双方屈服を求める行為だ。何故「合意」を求めないか。NATO東方拡大をしない、東部住民に自決権付与とすれば事態収拾へ、
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コメント
コメントを書く>>11
貴殿の物語に異論を呈したんです。貴殿の本質を問うてませんよ。
RT-US comments on Ukrainian ‘biolabs’
https://www.rt.com/russia/551510-nuland-ukraine-biolabs-attack/
機械翻訳
2022/3/8
ウクライナの「バイオラボ」について米国がコメント━ワシントンは、ロシアが研究所にアクセスするのを防ぐためにキエフと協力していることを確認した
ヴィクトリア・ヌーランド米国務次官は、ウクライナがバイオラボに保管している「材料」がロシア軍に渡らないようにするための努力にワシントンが関与していることを確認した。
「ウクライナには生物学的研究施設があり、実は現在、ロシア軍やロシア軍が支配権を得ようとしているのではないかとかなり懸念している」と、ヌーランドは火曜日に上院外交委員会で証言した際に述べた。
「我々はウクライナ人とともに、ロシア軍が接近してきた場合に、それらの研究資料がロシア軍の手に渡るのを防ぐ方法について検討している」と付け加えた。
ロシア軍は以前、ウクライナ当局が国防総省に関連する研究所に保管していたとされる高病原性細菌やウイルス剤などの危険物を急いで破棄していると主張していた。
月曜日、イーゴリ・キリロフ中将は、ロシア軍が見た文書は、これらの研究所の一部が炭疽菌などを扱っていたことを示唆していると述べた。また、キエフが資料の破棄に動いたとされる唯一の理由は、ロシアの専門家がサンプルを研究すれば、「ウクライナと米国が生物兵器禁止条約に違反していたことを証明する可能性が高い」という懸念からだとキリロフは主張している。
モスクワはウクライナでの生物兵器開発疑惑に懸念を表明しているが、ヌーランドは、軍事衝突が続く中で危険な物質が放出される可能性があるとして、先手を打ってロシアを非難したように見えた。
ヌーランドはマルコ・ルビオ上院議員に同意し、もしウクライナで化学的あるいは生物学的な「事件」や「攻撃」が起きれば、その犯人はロシアであろうと述べた。
「自分たちがやろうと思っていることを相手のせいにするのは、ロシアの古典的な手法です」と彼女は言った。
キエフは生物兵器を設計していたことを否定している。国防総省は、旧ソ連諸国におけるこれらの計画へのキエフの関与に関する憶測は『ロシアの偽情報』であると述べている。
*
信用に足る発言と思わせるには、信頼に足る人物を出すのがフツーでないか。そうしないのは、「DSが白と言えば、カラスも白なのよ!」と思い知らせるためでしかない。
>>10
証拠を出せ、というのはネトウヨの決まり文句です。
これを言われたら困るだろうと思えばそういう。
嘘だらけの文言を振りまくのが常態の自分がそれを言われたら
一番困るだろうに。
young hopeさんが懐かしい。
そこまではひどくなかった。
>>13
おっしゃる通りですね。DSが白と言えば、カラスも白、ですね。
>>15
young hopeさん、忘れてました。懐かしいですね。
孫崎さん、
プーチンにとってドネツクとルガンスクなどはほんとは
どうだってよかったのですよ。
プーチンに絶対重要だったのはクリミア、セバストポリ
だったと思いますね。
米国とNATO主要国それにに加えてスイスまでがカネをばらまいた
一部にネオナチを含む反政府デモがヤヌコビッチを追放しました。
その時にクリミアでウクライナからの独立機運が一気に盛り上がった。
それに乗じてプーチンはクリミア奪還を決意したのだと思います。
それならばとドネツク、ルガンスクでもウクライナからの分離独立が
燃えひろがった、ロシアとの統合めざして。
それはプーチンには正直迷惑だった。
クリミア、セバストポリほどの価値はまったくないから。
長いあいだ、プーチンはドネツク、ルガンスクには冷たかった。
プーチンにその気があったのなら一気にクリミアとドンパスを
同時に編入したでしょう。
私は本当にドネツクとルガンスクの住民には同情します。
この8年間は彼らにとって地獄だったと思いますから。
プーチンは頼りにならず、わたしがいつも言うように
親ロシアがひどい目にあうのは当たり前という西側。
孫崎さんでさえこの後におよんで自治権付与でなんて言う。
本当に気の毒な人たち。
おそらく、クリミアだけでこれだけ西側から責められるなら
ドンパスも一緒に編入すればよかったとプーチンは後悔した
かもしれません。
歴史が動く時には一気に動きますから、沿ドニエストルや
アブハジア、南オセチアといった宙ぶらりんの国家が
カリーニングラードのように晴れてロシア連邦の一員に
加わるのかもしれません。
もちろんその時はドンパスも。
そうそう、
つけ加えておこう、わたしの多趣味にうちのかみさんはよく文句を言う。
その一つ、クラシック音楽に家1軒分くらいつぎ込んだという。
それはいかにも大げさでそこまでじゃない。
オーディオ、レコード購入、演奏会通い。
全部合わせて柱一本かせいぜい二、三本。
それにしても、ゲオルギエフが日本にやってきた時
聴きに行かなかったのが悔やまれる。
マエストロの年齢からしてももう日本で実演はきけないのだろうな。