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>>1
国民を増やす?実に古い。東条が「産めよ増やせよ」と言った。結果、轟沈。実に古い、日本の人口は3000万くらいがちょうどよいですよ。
>>6
「結婚して親を見る」と「結婚しないで親と同居」を同じ次元で見ておられる。
私の言っているのは、今回のテーマ未婚問題であり、勘違いしないでください。
>>9
人口問題をどのようにとらえるか。当然あなたの見方を否定いたしません。
今回、未婚率を重視したご投稿になっており、未婚率を減らせば当然人口増につながるとの視点でコメントしています。
社会のひずみという孫崎さんのご投稿に賛同してコメントしていることになります。
>>6
””来年もいい日本いい世界の実現に””
>>10
>「結婚して親を見る」と「結婚しないで親と同居」を同じ次元で見ておられる。
いい歳をして、家族(他者)への依存関係であることはおなじです。
結婚は独立、自立と捉えるなら、サザエさんのような十年一日のような家族の関係性はあり得ない。
サザエさんみたいな家族観の人は、この現代まずいないと思いますが、結婚が子孫繁栄という意味での社会再生産システムであることは間違いないでしょう。
非正規の増大により、一人で生きることもやっとなら、「親を見る義務」を強要する価値観はシャレにならないかもしれません。結婚の障害になるかもしれませんね。
わたしは、出来れば、子供ではなく社会的に面倒を見てもらいたい。そのために税金と社会保険料を払っています。
いい高校、いい大学、いい就職をして、結婚し、子育て出来る社会、その意味で若年層に焦点を絞る社会にすべきです。
>>14
1.子供と同居するのであれば、介護の必要な親と同居して親を見るのは当然ではないかといっているのです。
子供と同居しないのであれば、親と別であっても理屈が通りますが、子供と同居して親と別居なのは理屈が合わないといっているのです。
2.子供を社会で育てていくということは大賛成です。教育費はどこの国も共稼ぎであり異常です。
3.いい高校、いい大学、いい就職という考え方は賛成できません。
一番重要なことはどのような仕事をしたいかであり、大学を出なくともできる仕事は、
専門学校の方が受け入れるところにかなっている場合もあります。
子供の能力と希望をどのようにマッチさせるか、難しい面がありますが、事務職などと
いうあいまいな仕事がなくなり、実務力が重要になっており、学校で選ぶのでなく、
企業にとって戦力になっていく力を備えているかどうかで、企業が選択する時代になって
いるとみています。
貴方の考え方を聞いていると、時代が逆回転しているのではないかと錯覚します。
思い出したのは、昨秋たまたま読んだ週刊東洋経済 2022年11/26号━1億「総孤独」社会
https://toyokeizai.net/category/loneliness-society
30年前、職場の独身社員(30代半ば)が、実家のある田舎では30過ぎて未婚だと容赦なくヘンタイ扱いされると言っていた。
それでも、今や殊に結婚に関しては「みんな飛び込んでますよ」に従わない日本人が相当増えたということだ。それは ご指摘のように今日の全く不十分な経済状況が支配的な要因なのか━どうもそれだけでない気もするが...
先日、旧東欧圏に住む友人の教え子が、日本に所縁があって日本の学生200人に日本語でのアンケートを実施した結果、日本の若者がいかに将来を恐れているか、彼等がいかに将来の職場で悪い状況を予期しているかが分かったそうである。
更には、今次「毒」ワクチン接種による出生阻害も遠からず顕在化すると推測する。「このままでは日本の未来は暗い」━これが本当に冗談では済まなくなる日も近い。以下、ご参考まで-
セカンドオピニオン情報サイト 2022.12.28(藤原直哉氏TWTR経由)
コロナワクチンとがんについて
https://doctor-sato.info/blog/corona-vaccine-and-cancer/
>>15
>子供と同居して親と別居なのは理屈が合わないといっているのです。
親が邪魔なら、「親を捨てる権利」はある。毒親もいますから。
勿論、私は「親を捨てる」なんてことは、微塵もしていないつもりです。母に最適な環境を、キチンと提供しました。サザエさん的価値観からは、とうの昔に抜け出ました。
>いい高校、いい大学、いい就職という考え方は賛成できません。一番重要なことはどのような仕事をしたいか
そうでしょうか?私は大事なことは、働き続けること、だと考えています。
>大学を出なくともできる仕事は、専門学校の方が受け入れるところにかなっている場合もあります。子供の能力と希望をどのようにマッチさせるか
そのとおりですが、それは、働き続けることのできる社会システムが前提。
それに、大卒と高卒では、生涯年収格差は1億円程度となり、それは結婚にも影響してくるでしょう。
また、「子供の能力と希望」ということも大事ですが、実際のところ、その子の一定の社会性と能力は前提だと考えます。
そして、それを見極めるのは、大人の仕事。
>企業にとって戦力になっていく力を備えているかどうかで、企業が選択する時代になっているとみています。
企業そのものが、ろくでもないものかもしれません。
私は、「いい高校、いい大学、いい会社」という、その意味は、キミの人間力を試すためのテストに過ぎない、そう諭しています。
ペーパーテストにより、人間力は最終的には測れません。しかし、それすら出来ないなら、少しは反省が必要。いろいろな人がいるのは知っています。しかし、いろいろな人を助けるためには、ペーパーテストの成績と一定の組織人としての経験と訓練は必要。
>貴方の考え方を聞いていると、時代が逆回転しているのではないかと錯覚します。
私は現実主義者です。綺麗事は言いません。
>>11
ご投稿に賛同してコメント、、、。
貴殿の面白さはその権威主義なんでしょうね。きっと。
料理や洗濯を妻が疲れているときに進んで行動に移せて、女性や恋人に対しお前呼ばわりを絶対にしない男性が増えて行けば、未婚率は減少すると思います。
少子化は絶対に止まりませんが。
所得は関係ないです。妻が夫よりも多く貰って世帯主であることを認め、妻の働きと家族を支える頑張りに感謝できる男性が増えれば問題ないです。