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青学の復路は初優勝以来鬼のような強さ。
青学を破るためには他校は往路で3分のアドバンテージが必要。
今回、駒沢が青学につけた2 分3秒差はとても微妙。
近年最高に面白い復路になりそう。
駒沢の復路が健闘すれば、アンカーの決戦もある。
ただ、わたしは中大にもがんばってほしい。
二区と四区の興奮をぜひ10区でも。
ただ、なんのかの言っても最後は原監督が笑うのかなと
いう気がする。
青学は急ブレーキを踏んだ選手が出ないかぎり負けたことがない。
そして復路の選手からはブレーキ選手は出ていない。
国公立を持ち出すのは適当でないかもしれないが、国公立が一校も出ていない。思い出すことができない。
うろ覚えであり間違いかもしれないが、割合他のスポーツで顔を出している筑波大学ぐらいであろうか。しかし、2000年以前のような気がする。
本選10校、予選会10校であり、並大抵でないことは分かるが、何か方策はないものであろうか。文武両道というが、このままでは、首相が国公立という時代が出てこないような気がする。優秀なスポーツ選手を集めることも必要な気がするが、考え方が古いのだろうか。