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岸田政権で「反撃能力」「敵基地攻撃能力」強化→敵の反撃考えたら日本の安全を危険に陥れる政策。米国にはプラス。バイデンが岸田首相に圧力。この流れに本来野党は批判すべき。だが立憲はバイデン氏、維新はトランプ氏追随を打ち出し、対米従属の在り様を競う情けなさ。
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岸田政権で「反撃能力」「敵基地攻撃能力」強化→敵の反撃考えたら日本の安全を危険に陥れる政策。米国にはプラス。バイデンが岸田首相に圧力。この流れに本来野党は批判すべき。だが立憲はバイデン氏、維新はトランプ氏追随を打ち出し、対米従属の在り様を競う情けなさ。

2023-07-22 07:11
  • 31
 
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他21件のコメントを表示

>>22
中国と戦争したら駄目だと言っておりますが、それに対してあなたはどう思ってますか。今までのあなたの言動から戦争したいと思ってるに違いないと見ていますが、どうでしょう?

No.24 16ヶ月前

>>22
外交的解決。勿論そうすべきです。でもその方向を拒否しているのは日本ですよ。

No.25 16ヶ月前

>>17

>「やられたらやり返す」ことを明確にしてゆくのでなければ自分の生命身体財産を守れない

>原発を攻撃されたら原発を攻撃し返す。あるいはダムを攻撃する。

 コイツ、ホントに小学生以下。

 バイデンより悪質だ。

No.26 16ヶ月前

>>17

 さて、2時間たった。

 小学生はまだ、私の質問に答えない。

 コレが、コイツの人間性だ。

No.27 16ヶ月前

>>25
中国は外交的解決が可能かどうか疑問を抱いています。
あなたは中国通なので教えてほしい。
6がつ26日以降秦外相の動向を一切政権もマスコミも報道していない。
他国が訪問することになっていたが、中止を中国が伝えたが、数日前、また理由を一切言わない。
このような状況で信頼が必要な外交交渉が成り立つと思っておられますか。

No.28 16ヶ月前

>>28
中国に対して外交的解決に委ねるのに秦外相の動向云々を取り上げ疑問を抱くのは妥当じゃないです。

中国の外交は組織対応だから日本が外交的解決に対中課題を委ねるのには全然問題ありません。

No.29 16ヶ月前

>>29
中国の常識は国際的には非常識ということであればわかりますが、

約束されていた外交訪問を理由もなく断るというのは外交辞令的に失礼に当たる。
今回の事例に応えていません。
英国の外相は、外務大臣の動向が不明で訪問を延期しています。
約束された中国訪問に対して、理由もなく断るというのでは外交になりません。

No.30 16ヶ月前

>>30 追加
建国の基盤である中国共産党組織を調べていくと、外務大臣の地位がよく分かった。

習主席をトップにしたピラミッド型であり、組織の長はヒラメ型で習近平の発言だけを聞いているから今回のようなことが起きるのでしょう。

政治局常務委員7人、政治局員25名、中央委員200名、共産党員9,500万人

秦外相は中央委員の一人でしかない。人事権は共産党が握っており、外交の権力者は王毅常務委員というから、日本で言えば事務次官に相当するのでしょう。また、日本では組織的に機能するが、中国では習近平の一言ですべての政策が変わるということであり、秦外相に何か不都合が発生したのでしょう。ダブルスパイ不倫と報道しているところもあるようだ。

No.31 16ヶ月前

>>31
>>30
そうですか。いろいろと詳しいですね。

No.32 16ヶ月前

 日本の核武装論を肯定するギロンがあることは知っている。

 理屈としては、分からないではない。

 アメリカ帝国に対する理不尽な属国ぶり。強大な中国の存在。

 核兵器さえあれば・・・。

 私もそんなキブンがよぎる。

 だが、核武装?無意味なギロンは止めるべきだ。

 日本が核武装することは、日本に共産主義か、社会主義革命が起こるくらい、ハードルが高い。

 反米サヨクは、かつて「革命」を目指した。

 反米ウヨクは「核武装」を目指す。

 その程度の見果てぬ夢。

 いずれにせよ。敵はアメリカ帝国だ。

 そこで、一点突破全面展開をすればいい。

 だから、当面の敵は、親米保守、親米ネトウヨだ。

No.33 16ヶ月前
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