私がジョギングを開始したのは31歳の時である。この時喘息になった。アレルギーが機関士の引き締めを行う。緊張から、緩めるべき気管支が一段と締まる。
その当時、喘息の治療には、アレルギー源に対する抵抗力を強めていくという減感作療法が主流だった。私は、心理面に注目した。もし、空気の入る量が大きければ、アレルギー源に反応し入る酸素が減少しても、必要な酸素量はとれる。精神的パニックは起こさない。発作は起きない。ということで、体内に入る酸素量を多くする、そのために運動するという選択をした。運動はジョギングである。3,4年後喘息は去った。その経験があるから、ジョギングは私にとっては、命を救う手段である。
私がジョギングを開始した時はちょうど米国にジョギングブームが起こり、かつジョギングが如何に健康にいいかをデータで示す研究が発表された時期である。
ジョギングをするにしても、適度な量が判らない。それを数的
孫崎享のつぶやき
随想⑤ジョギングの勧め ケネス・クーパーアエロビグス(有酸素運動)。必要な運動量を点数化、「一週間に3-5回運動をし、30点確保する」を提唱。1点は酸素摂取量(ml/kg/min)7、例えば2400メートルをとると、20分から21分45秒は1二分の一、
2024/01/03(水) 08:17
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