A:事実関係 BBC報道ぶり
2008年の米大統領選で共和党の副大統領候補だったサラ・ペイリン元アラスカ州知事(女性)が、今年の大統領選に立候補している実業家ドナルド・トランプ氏への支持を表明した。政界引退後はメディアで活動を続けるペイリン氏は、保守派に依然として強い影響力を持つ。
ペイリン氏は19日にアイオワ州で開かれた共和党の集会にトランプ氏と共に登壇し、「トランプ氏のために戦う準備できてる?」と聴衆に呼びかけた。
トランプ氏の選挙運動チームは発表文で、ペイリン氏の支持は「誰もが望む」「影響力のある」ものだとして歓迎した。
ペイリン氏はアラスカ州知事の任期2年目だった2008年、大統領候補ジョン・マケイン上院議員の働き掛けで副大統領候補となった。同年秋の大統領選では、民主党のバラク・オバマ現大統領が当選した。
トランプ氏への支持を表明する直前、ペイリン氏は娘ブリストル・ペイリン
コメント
コメントを書く私はフレディ・サンを博識であると大変評価しておりますが、トランプに入れ込むバカさ加減にはちょっと呆れている。同じようなことを同じように繰り返す人間は、自分の周りにもいて、こちらもそろそろ飽きてきている。
アメリカと言う国はもはや超大国を担う器ではなくなってきているのではないか?魅力ある人物を生み出す力がすでに失われている気がするのだ。それはアメリカに限らず日本も例外ではないかもしれない。能力の高さと人間的な魅力は違う。目に見えるものだけが評価の対象になれば、目に見えない人間として大切なものが削ぎ落とされてしまう。そんな気がする。アメリカとは、現代とは、そんな世界なのだ。
トランプなどという人物がアメリカの大統領になる。安倍などと言う人物が日本の総理大臣になる。誰もが違うものを探している。でも見つからない。なぜそれが存在しないのかもわからない。でも答えは決まっている。それを殺してしまったからだ。復活させたければ殺したものを封じ込めるしかない。
>>3
ご質問ありがとうございます。
私がトランプに入れ込むのはそれなりの理由があるんです。繰り返しになりますが、
1.プーチンをDEMONIZEしてない。
これはとても重要なことです。日本の戦前を想起すれば良く分かります。日本人はルーズベルトを鬼畜と呼び扱いました。そういう時代に「ルーズベルトは話し合える奴だ」と発言する有力政治家は皆無でした。今、米国はロシアと準戦争状態に入っています。米大メデイアの論調は「鬼畜プーチン」です。そして、NATO軍の物騒な言動。サウジやトルコの不埒な言動。明日にも第三次世界大戦が起こっても可笑しくない情勢です。トランプは勇気ある男だと認めない訳にはいきません。
続く
>>4
続き
2.取引相手を相対視する。
トランプは幾度か破産しました。しかし、最終的に彼はトランプという人格をブランド化することに成功し、バンカーを説得し、財務的にも確固たるバランスを築きあげました。今、米国のネオコン・シオニズムが疾患しているRUSSOPHOBIAとSINOPHOBIAが原動力となってロシア・中国の連合軍と戦争する動きが活発化しています。しかし、ビルダーバーガーは中・ロ連合と戦うことにファイナンスすることは出来ないと考えて居るように私には見えます。
ビルダーバーガーは破産したトランプを助けたわけですから、今度はトランプがビルダーバーガーのサイドに就くのでないかと見て居ます。
勿論、トランプは女好きで、おしゃべりだから倫理的には如何なものかと私は思います。ただ、今、選択の遡上に載っているのはトランプ、ヒラリー、サンダースです。その中で言うとすれば、1位:サンダース、2位:トランプ、3位:無しということになります。
富裕層の代表を応援してどうするんだろうね。まあ所詮外野からの床屋談義にすぎんのだが。
とは言え、アラブ敵視をあおるようなトランプをあたかも平和をまもる勢力のようにいうのはピントはずれもいいところだ。「テロとの戦争」を扇動しているじゃないか。とんだインテリじゃがいもだよ。
>>7
同感です。
善=プーチン、(中国)、悪=ネオコン、シオニズムとして話を展開しているに過ぎない。プーチン崇拝者なのでしょう。
>>6
応援はしてないぜ。人の文章は良く読みなよ。俺の観方を示しただけだ。君の観方は何なんだよ。それを示しもせず床屋談義とはおそれいったね。
>>7
他人の文章を勝手に自分の都合に合わせ纏めて中傷する君は一体何者だ?俺はインテリでもなくじゃがいもでもない。君は自分の正体を暴露する義務がある。
>>8
プーチン崇拝者に違いない。良く分かってますな。それでmythe et poe meへの「同感」との関係は一体何ですか?「インテリじゃがいも」というレッテルに賛同しているのですか?
>>11
賛成も反対もしていません。話題にしていませんが、何故持ち出すのですか。何か言えということなのですか。一人相撲を取らないでください。