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「【ノート術 前編】モチベーションアップのためのノート術」では、ノートには隙間が重要で、余白があれば人間はそれを埋めたくなるものだから、何かしら思いつきそうな分だけ隙間を空けておけば、アイデアやつながりが生まれるという話を紹介しました。
アイデアを生み出すノート術
では、どのようにしてアイデアを作ればいいのかということを説明していきます。
例えば、読んでいる本で、「韻文は、本来神々に直接語りかけるものであり、魔術的な力を備え、人間の心の源泉部分に働きかける・・・」という文章があったとしたら、まずはキーワードとして「ニーチェ」と書きます。
実は、心理学でも口調のいい格言は、散文的な言葉よりも正しいと判断される可能性が高いと分かっているので、「名言」「正しい」とか書き込みます。
以前紹介した、「DaiGo流ノートの取り方講座」では、3ワードノート術として、後から復習した時に、「ニーチ
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