2020年1月の運勢：ふたご座 #マーキュリー占星術

＜ふたご座＞

コンプレックスの座を運行していたマーキュリーは1月中旬、解放ゾーンに入ります。

前半は新しい年が始まったばかりだというのに、過去のことやここ最近のもめ事を思い出しては凹みがちかも。

でも、後半になると自然と気持ちが晴れてきて、絡まった人間関係の糸もほどけそう。こんなときはジタバタせず、黙って運気や心が上向くのを待ったほうが身のため。

待機していることでパワーがチャージされ、上半期で最もパワフルな翌月の2月にフルスロットルで活躍できそう。

人間関係は微妙。相手の本音や本心が見えず、地雷を踏んでしまうことも。ただ、すぐに謝れば、許してもらえるので、そこまで気に病む必要はありません。

7日頃は不思議なカンが冴えそう。理由はわからないけれど、なんとなく近づかないほうがいいと思った相手とは、距離を置いて正解。

なんとなくツイていないと感じることが多いのは、16日前後。実はそれ、幸運貯金。20日以降利子付きで戻ってくるのでお楽しみに！

26日頃知り合う人には刺激されることがいっぱい。初対面でもガンガン話しかけ、親しくなっておいて。

ラッキーアクション：ネガティブワードを使わない

文句やグチと言ったネガティブワードは、運気ダウン＆人間関係をギクシャクさせる元凶に。前向きなポジティブワードに置きかえて。

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