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  • 夫を「あいつ」と呼ぶ妻の4つの共通点

    2017-10-02 13:24
    先日はまた初夏のような陽気だそうですね。
    露木行政書士事務所・露木幸彦と申します。

    なかなか体も心も追いつきませんが、無理せずボチボチですね。

    さて、ここからが本題です。

    さて妻が夫のことを外で呼ぶときの呼称は
    「旦那」「主人」「夫」などが圧倒的多数ですが、
    過去の相談事例を振り返ってみたところ、
    「あいつ」と呼ぶケースは離婚につながりやすいようです。

    全体の4.2%ですが無視できないでしょう。
    どのような経緯で「あいつ」と呼ぶようになったのでしょうか?


    このメールのバックナンバーは「ブログ」で読むことができます。
    http://ameblo.jp/yukihiko55/



    最後に4人目は60代の妻ですが、
    なぜ、夫のことを「あいつ」呼ばわりするのでしょうか?

    「あいつがハンコを押したんだから!」

    そうやって声高に息巻くのは橋本美智子さん(61歳、仮名)

    美智子さんは先月の15日、役所へ離婚届を提出し、
    40年近く連れ添った夫と別れたばかりなのですが、
    ようやく夫という存在から解放され、喜びや嬉しさ、
    そして達成感などを口にしても良さそうなものですが、
    なぜ第一声が「ハンコを押した!」だったのでしょうか?



    美智子さん夫婦には複雑な事情がありました。
    離婚から遡ること2年前、夫が脳梗塞で倒れたのですが、
    脳の器質性障害のため左片麻痺の症状が残ったそうです。

    そのため、障害1級の認定を受け、労災年金と障害年金を
    受給しながら苦しい生活を強いられてきたそうです。

    そんなふうに美智子さんは2年間、夫の身の回りの世話、
    家事の全般、そして介護を担ってきたのですが、
    体力的にも精神的にも、そして金銭的にも我慢の限界に
    達してしまったようで…


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    そんななか心身ともに障がいが残る夫に対して、
    少々強引ですが、離婚届の住所、氏名の欄に
    記入させたのです。夫が「離婚の意味」を
    きちんと理解しているかどうか定かではありません。

    そして、それ以外の箇所は美智子さんが記入し、
    証人の欄は美智子さんの妹2人に記入してもらい、
    すべての欄が埋まった状態で、離婚届を役所へ提出し、
    無事に受理されたのです。

    法律上、2人は夫婦という間柄だからこそ、夫は妻と、
    妻が夫を支えていかなければならないのですが、

    逆にいえば、2人が離婚し、間柄が「元夫婦」に変われば、
    その限りではありません。


    妻が夫に尽くし続けるかどうかは個人の自由。
    もはや無理に強いられることはないので、
    離婚届は紙っぺら1枚ですが、美智子さんにとっては大違いです。

    美智子さんは近くに住んでいる(夫の)弟夫婦に
    「あとは任せたから」と一方的にメールを送り、
    まるで逃げるように家を出てきたのですが、
    弟夫婦は美智子さんが夫(兄)のことを「あいつ」
    呼ばわりするほど追いつめられていたことを知っていたかどうか…
    今となっては定かではありません。



    「今さらあいつに何を言われても構いません!」

    美智子さんはそんなふうに開き直りますが、
    決して感情的に突っ走ったわけではなく、
    悩みに悩み、迷いに迷った末の結論だったことが窺えました。

    前述の通り、確かに法律的には何の問題もなく、
    後ろ指をさされる筋合いはありません。

    しかし、社会的、常識的、そして倫理的にどうなのか…
    罪悪感や後ろめたさ、後悔の念はこれからも付きまとうでしょうが、
    「ハンコを押した方が悪い」と元夫に責任転嫁をすることで、
    何とか精神状態を維持しているように
    見受けられました。


    ここまでは夫のことを「あいつ」呼ばわりするような妻の相談実例を
    30代、40代、50代、60代と、年代ごとに紹介してきましたが、
    どのような共通の特徴があるのでしょうか?



    まず1つ目の特徴ですが、被害妄想の塊で思い込みが激しく、
    1人で問題を抱え込む点です。

    例えば、1人目の美穂さんは自分の頭で考えず、
    母親のアドバイスが正しいと思い込み、

    2人目の恵子さんは3年目の夫婦喧嘩を根に持って
    「離婚しかない」と思い込み、

    3人目の美香さんは保険金を受け取れないから
    塀を修理できないと思い込み、

    4人目の美智子さんは夫の介護から逃れるには
    離婚しかないと思い込んでいるのですが、
    4人に共通しているのは「夫を信用していないこと」です。


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    次に2つ目の特徴ですが、相手の了解を得ず、
    力ずくで事を進めようする点です。

    例えば、1人目の美穂さんは前もって夫に何も話さず、
    こずかいを減らしたり、

    2人目の恵子さんは前もって夫に何も話さず、
    警察に通報したり、

    3人目の美香さんは前もって夫に何も話さず、
    保険金の受取を辞退しようとしたり、

    4人目の美智子さんは前もって弟夫婦に何も話さず、
    離婚届を提出したりしているのですが、

    4人に共通しているのは夫婦間でまともに
    コミュニケーションをとる気がないことです。



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    そして3つ目の特徴ですが、性根が腹黒いので表と裏があり、
    言動が矛盾している点です。

    例えば、1人目の美穂さんは離婚するつもりなのに
    「離婚したくない」と言い、

    2人目の恵子さんは子供が大学を卒業するまで
    離婚できないのに離婚のタイミングを計ったり、

    3人目の美香さんは夫が潔白を主張しているのに
    フェイスブックをチェックしたり、

    4人目の美智子さんが離婚に踏み切った理由は
    「介護疲れ」なのに「離婚届にハンコを押す夫が悪い」と
    責任転嫁したりしているのですが、

    4人に共通しているのは自分の本音を
    夫に悟られないようにしていることです。



    今回の4人の女性相談者は私に対して「あいつ」と
    口走ったのですが、これは私の前だけに限らないでしょう。

    例えば、妻の両親や近しい友達、そして会社の同僚と話すときも、
    同じように夫の呼び名は「あいつ」なのでしょう。


    なぜなら、夫の愚痴や悪口、不満をこぼすことが
    できるくらいの距離感なら、今さら畏まって「主人」
    「旦那」「亭主」などと猫をかぶる必要もないからです。


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    「外で妻が夫のことを何と呼んでいるのか」

    そのことがどうしても気になるのなら、
    例えば、妻がこそこそと隠れてトイレで電話を
    していたら壁に耳を当ててみたり、妻が帰省先で
    母親とひそひそ話をしていたら聞き耳を立ててみたり、
    最悪の場合、妻のかばんにICレコーダーを
    仕込んで録音しまっても良いかもしれません。



    もし、妻があなたのことを「あいつ」と
    呼んでいたら…結婚当初から現在まで、
    妻は夫のことを外で「旦那」「彼」「亭主」などと
    呼んでいたのに、途中で「あいつ」に切り替わったのなら、
    呼び名の変更は夫婦の危険信号です。


    妻が離婚を視野に入れるほどに、夫に対して恨みや憎しみ、
    そして復讐の念を抱いている可能性が高いので、
    このまま放置しておけば、近い将来、
    夫婦の修羅場というエックスデーをむかえるはず。


    黄色の信号がそのまま赤色に変わるのか、
    それとも赤色を通り越して青色に変わるか…
    どちらか選ぶことができるのは夫の側です。



    (おわり)

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    おかげ様で54回目が公開されました。

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  • 夫を「あいつ」と呼ぶ妻は離婚しやすい?!

    2017-09-11 11:45
    先日は雨上がりに虹が出ましたね。
    行政書士の露木幸彦と申します。

    思わず写真を撮りましたが、映りがイマイチ。
    でも実物ははっきりくっきり見えてラッキーでした。
    何か良いことがありそうですね!

    さて、ここからが本題です。

    さて妻が夫のことを外で呼ぶときの呼称は
    「旦那」「主人」「夫」などが圧倒的多数ですが、
    過去の相談事例を振り返ってみたところ、
    「あいつ」と呼ぶケースは離婚につながりやすいようです。

    全体の4.2%ですが無視できないでしょう。
    どのような経緯で「あいつ」と呼ぶようになったのでしょうか?


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    次に2人目は40代の妻ですが、なぜ、夫のことを
    「あいつ」呼ばわりするのでしょうか?

    「あいつのことは絶対に許せません!」

    そうやって恨み節を口にするのは山本恵子さん(46歳、仮名)


    恵子さんは3年前、些細なことから夫婦喧嘩に発展し、
    互いが互いの売り言葉に買い言葉で応酬している最中、
    夫が勢い余ったのか、恵子さんの身体を突き飛ばしてしまい、
    そのまま転倒。恵子さんのショックはあまりにも大きく、
    怒りを抑えることができず、110番をしてしまい、
    そのまま警察沙汰に。

    結局のところ、恵子さんと夫は警察から
    最低限の事情を聞かれただけで、特にお咎めなしで
    終わったのですが、その一件以来、恵子さんはずっと根に
    持っているそう。


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    「いつか、いつか」と離婚のタイミングを
    見計らっているようですが、恵子さんは本当に
    別れを切り出すことができるのでしょうか?

    「まだ離婚の勉強をしていないのですが、
    あいつから取れるものは全部、取りたいです!」

    恵子さんは夫との間に19歳(大学生)の息子さんが
    いるのですが、入学金や授業料、そして施設利用料などの学費は
    すべて夫が負担しているそう。


    しかし、夫が当たり前のように全額支払っているのは
    夫婦が結婚していればこそ。万が一、離婚することに
    なれば、夫が何を言い出すか分かりません。


    だから、とりあえず息子さんが大学を卒業するまで
    離婚するのは無理でしょう。



    「あいつは電球1つも変えてくれたこともないんです!」

    恵子さんはそう嘆きますが、恵子さん夫婦は持ち家に
    住んでおり、住宅ローンはまだ25年も残っています。

    夫が定年をむかえたら、退職金で住宅ローンを
    完済するつもりだそうですが、定年を待たずに
    離婚することができるでしょうか?

    予定を前倒しして売却しようにも3.11の震災の影響で
    外壁にヒビが入っているだけでなく、周囲の土地は
    液状化現象が進んでいるせいで、ほとんど売値がつかない惨状で、
    買い手を探すのは不可能な有様…


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    このように恵子さんは経済的な理由で離婚したくても
    できない状況なのですが、だからといって夫に
    捨てられないよう言動を改めるつもりもなく、
    本人がいないところで「あいつ」呼ばわりを
    しているのだから、恵子さん夫婦の関係は
    現状維持が関の山。

    夫が我慢の限界を超えない限り、
    これからも無味無臭の結婚生活が続きそうです。


    (次回に続く)

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  • 夫を「あいつ」と呼ぶ妻(30代)の本音

    2017-09-04 12:14
    早いもので貴重な休日も終わりですが、ゆっくりして心も体も回復できましたか?
    行政書士の露木幸彦と申します。

    さて、ここからが本題です。


    突然ですが質問です。これは何の数字なのか分かりますか?

    1位.夫 320人(31.3%)
    2位.旦那 216人(21.1%)
    3位.主人 191人(18.7%)
    4位.彼 173人(16.9%)
    5位.亭主 76人(7.4%)
    6位.あいつ 43人(4.2%)
    7位.あの人 2人(0.1%)

    これは過去3年間、私のところに「離婚」の相談をしに来た女性(妻)が
    「夫のことを何と呼んでいたのか」です。(メールによる相談のみ。計1,021人)

    もしかすると夫の呼び名と夫婦の離婚率には関係があるのでは?
    この仮説の真偽について解き明かすのが今回のテーマです。

    とはいえ「夫のことを『旦那』と呼ぶ妻はヤバい」と結びつけるのは早計です。
    次に「人に話すときの夫の呼び方」(「夫婦関係調査2011」リクルートブライダル総研調べ)を
    見てみましょう。

    1位:旦那・旦那さん
    2位:主人
    3位:お父さん・パパ・お父ちゃん
    4位:名前
    5位;夫

    1つ目のランキングは「妻に離婚の意思あり」、
    2つ目は「妻の離婚の意思は不明」です。

    両方のランキングに登場する「旦那」「主人」「夫」は、
    そもそも絶対数が多いから、離婚数も多いのも当然で、
    これは身も蓋もない話ですが、絶対数は少ないのに離婚につながりやすい「夫の呼び名」。
    (2つ目に登場せず、1つ目に登場する)は何でしょうか?


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    そう、「あいつ」です。夫のことを「あいつ」
    呼ばわりするような妻はどのような人なのでしょうか?


    もちろん、夫が妻のことを「あいつ」と呼ぶことも問題といえば問題ですが、
    今回は逆です。


    妻が夫のことを「あいつ」呼ばわりするのだから大問題ですが、
    あなたはどんな女性を想像するでしょうか?

    前述の通り、私のところには夫のことを「あいつ」と
    呼ぶような妻が一定数、相談しに来ているのですが、
    今回は各年代の相談者…30代、40代、50代、60代の相談実例を紹介し、
    それぞれに共通する特徴を探っていきましょう。




    まず1人目は30代の妻ですが、
    なぜ、夫のことを「あいつ」呼ばわりするのでしょうか?

    「とりあえず、あいつは泳がせておこうと思っています!」

    そんなふうに強かすぎる「離婚計画」を暴露してくれたのは
    丸子美穂さん(36歳、仮名)。

    美穂さんの言う「あいつ」とは夫(38歳)のことで、
    夫婦の間には4歳の娘さんがいたのですが、
    美穂さんは夫に気付かれぬよう、裏で何をしていたのでしょうか?

    突然、出張の回数が増えたり、スマートフォンのパスワードを変えたり、
    機嫌良く家に帰ってきたり・・・


    夫には浮気の兆候が表れていたのは確かですが、
    とはいえ現時点ではっきりとした確証はなく、
    美穂さんは離婚を切り出すにしても、
    どのタイミングに決行すべきか躊躇していたそう。
    そんななか、美穂さんは実家の母親に相談しに行ったそうです。

    確たる証拠を握ってから三下り半を突きつければ、
    夫は離婚を断れないし、慰謝料も取れるし、
    養育費も一桁違ってくるでしょ!

    母親は美穂さんに対して、そんなふうにアドバイス
    してくれたそうですが、実は母親には離婚歴があり、
    海千山千のやり手。だから助言の中身が少し過激すぎるのも
    納得といえば納得です。

    このように美穂さんは離婚する気まんまんだったのですが、
    それなのに今は離婚届を書くつもりはなく、
    さらに役所には不受理届
    (今回の場合、夫が妻に無断で離婚届を提出しようとしても
    役所が受理しないようにする手続)を出しておいたそうです。


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    「言っていること」と「やっていること」が明らかに矛盾しており、
    私は首をかしげざるを得ませんでした。
    美穂さんはなぜ、離婚とは相反する行動をとったのでしょうか?

    「そう簡単に別れられないことを、
    あいつに思い知らせてやりたいんです!」

    夫が「したいこと」をさせないようにするのが
    美穂さんの決まりきった行動パターン。


    美穂さんは、むしろ夫の方が離婚したがっていることを察していました。
    だから離婚をいう結論ありきなのに、わざと離婚のハードルを上げたり、
    タイミングを後回しにしたり、メンタルの負担を重くすることで
    夫を苦しめ、悩ませ、困らせようとしていたのですが、
    一体、何を仕出かしたのでしょうか?

    美穂さん夫婦はこずかい制で、夫のこずかいは毎月4万円。
    夫の給与は4万円を除き、すべて美穂さんが管理していました。

    夫のこずかいは、美穂さんがいつも決まった場所に封筒に入れており、
    夫が封筒を空けて受け取るという習慣でした。


    しかし、美穂さんは母親に相談した翌月から
    突然、こずかいを1万円減らし、封筒には3万円しか
    入れておかなかったのです。


    【フィリピンの離婚相談。日本人の男性限定】鬼嫁をギャフンと言わせる離婚術を7分で伝授


    もちろん、こずかいには昼食代や飲み代、
    そして日々の雑費が含まれているので、いきなり2割も減らされたら、
    夫は外で飲まず食わずの生活を強いられるでしょう。


    だから、こずかいの増減は前もって夫婦間で話し合って
    夫の了解を得るべきでしょう。美穂さんはなぜ、
    夫の話を聞こうとせず、勝手にこずかいを減らしたのでしょうか?

    「あいつより私のプライドの方が上だってことを
    見せつけてやったんです!」

    美穂さんは「プライド」という言葉で誤魔化していますが、
    どうやら先に夫が悪いことをしたのだから、
    美穂さんが「どのような形で責任を取らせるのか」を
    決めることができ、夫は文句を言うことができる
    立場ではないという「一罰百戒の論理」が見え隠れします。


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    仮に夫が美穂さんの信用を損ねたのが事実だとしても、
    責任の取り方が「こずかいの減額」が正解だと
    誰が決めたのでしょうか?


    法律や規則、常識を抜きにしてマイルールを作り、
    マイルールをもとに自らの手で相手を罰する行為を
    死刑ならぬ「私刑」と呼びますが、

    美穂さんは夫のことを「あいつ」と呼んでいる時点で、
    まともな人間だと認識しておらず、「私刑上等!」なのでしょう。

    だから美穂さんは調子に乗って、
    さらなる減額を検討しているようです。

    (次回に続く)

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    『実例で知る! 他人事ではない「男の離婚」』ですが
    おかげ様で51回目が公開されました。

    今回は『不倫の罠!経験なし女子医大生が先生との泥沼にはまったワケ』です。

    男性はもちろん、夫の作戦を守って知りたいという女性にも
    役立つ内容です。立場を逆にすれば、きっと応用できるはず?!

    ぜひぜひご覧いただければ嬉しいです。

    http://diamond.jp/articles/-/120024