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3年ぶりの新刊(10冊目)発売のお知らせ
2017-10-25 10:38秋の長雨という感じで、雨粒も相まって寒さが身に染みますが、
体調崩されていないでしょうか?
先週(10月20日)ですが、おかげ様で新刊を出版することができました。
露木幸彦の最新刊・「男のけじめ 実例で知る賢い離婚術」(ベストブック)
基本的には「男性向け」ですが、夫の作戦を守って知りたいという女性にも
役立つ内容です。立場を逆にすれば、きっと応用できるはず?!
ぜひぜひ書店で立ち読みをしたり、
アマゾン等のネット書店でご購入いただければ嬉しいです。
詳細はこちら
https://ameblo.jp/yukihiko55/entry-12321527108.html
記念すべき10冊目ですが、これほど長きにわたって、
著作をずっと世に出し続けるのは可能なのは
皆さんが1冊1冊、ご購入いただいた証です。
本当にありがとうございます。
近年の「出版不況」の影響で、なかなか出版社が決まらず、
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夫を「あいつ」と呼ぶ妻の4つの共通点
2017-10-02 13:24先日はまた初夏のような陽気だそうですね。
露木行政書士事務所・露木幸彦と申します。
なかなか体も心も追いつきませんが、無理せずボチボチですね。
さて、ここからが本題です。
さて妻が夫のことを外で呼ぶときの呼称は
「旦那」「主人」「夫」などが圧倒的多数ですが、
過去の相談事例を振り返ってみたところ、
「あいつ」と呼ぶケースは離婚につながりやすいようです。
全体の4.2%ですが無視できないでしょう。
どのような経緯で「あいつ」と呼ぶようになったのでしょうか?
このメールのバックナンバーは「ブログ」で読むことができます。
http://ameblo.jp/yukihiko55/
最後に4人目は60代の妻ですが、
なぜ、夫のことを「あいつ」呼ばわりするのでしょうか?
「あいつがハンコを押したんだから!」
そうやって声高に息巻くのは橋本美智子さん(61歳、仮名)
美智子さんは先月の15日、役所へ離婚
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