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記事 4件
  • 「逆ギレ」でウンザリ。をこれで最後にしたいあなたへ

    2017-01-30 13:48  
    早いもので1月も終わりですが、新年始まったばかりなのに、
    あっという間ですね。
    露木行政書士事務所・露木幸彦と申します。
    ところで『逆ギレ』とは何でしょうか?
    それは相手のせいで、離婚の危機をむかえているのに
    相手が突然、開き直り、前触れもなく怒り出し、
    無理難題をあなたに押し付けてくることです。
    このマニュアルを読むことで、あなたはもう『逆ギレ』されることはありません。
    相手がいつ怒り出すか、大声を出すか、もうビクビクする必要はなく
    ようやく、その不安から一瞬で解放されます。
    今日ご紹介するマニュアルは、最後まで読むと3時間かかります。
    一方、映画館でドラえもん劇場版を最後まで見れば、4時間ですね。
    同じ4時間ですが、今後、あなたの人生に影響を与えるのは、どちらでしょうか?
    確かに、勝者が赤組か、白組か、気になりますね。
    でも、それで本当に人生がいきなり好転するでしょうか?
    ◆ どちらを
  • なぜ義母は「表の顔と裏の顔」が別人なのか

    2017-01-23 14:14  
    遅ればせながら「海賊と呼ばれた男」を見てきました。
    露木行政書士事務所・露木幸彦と申します。
    残念ながら、女子が胸キュンするような恋愛様子はほとんどゼロ。
    最初から男たちの汗や泥、そして掛け声のオンパレード
    (一応、石油を売る話なので)で、とっても暑苦しいのですが(汗)
    仕事って奇跡の積み重ねだなぁと実感。
    海上での石油売買、極寒ロシアでの商談、
    そして戦争中のイランへの買い付け。
    私たちの仕事は映画よりスケールは小さ目ですが、
    それでも小さな奇跡を起こし続けるという意味で
    共通点は多いはず?!
    男子向けの仕事ドラマですが、
    男子に混ざって仕事を頑張っている女子なら
    奇跡の素晴らしさに感動できるかも。
    前回から実家の母親が原因で、夫婦の間に亀裂が
    入ってしまったケースを紹介していますが、今回はその続きです。
    このメールのバックナンバーは「ブログ」で読むことができます。
    http://ame
  • 息子夫婦を振り回す「毒母」の正体

    2017-01-16 15:20  
    クリスマス用ではなく、おせち用にローストビーフを作ってみました。
    露木行政書士事務所・露木幸彦と申します。
    隠し味の粉末こぶ茶が効いて、旨味たっぷりで美味でした。
    前回から実家の母親が原因で、夫婦の間に亀裂が入ってしまったケースを
    紹介していますが、今回はその続きです。
    このメールのバックナンバーは「ブログ」で読むことができます。
    http://ameblo.jp/yukihiko55/
    次に2人目の母親は「嫁に好かれている」という勘違いしているせいで
    息子夫婦に災いをもたらしたのですが、一体、何があったのでしょうか?
    赤子は誰にとっても天使のような存在。子の誕生がきっかけで
    親戚関係がぎくしゃくするなんて誰も想像だにしないでしょうが、
    高橋豊さん(36歳)もその1人です。
    豊さんに念願の我が子が産まれたのは4年前のこと。
    豊さん夫婦は両親と同居しており、自宅から病院まで車で数十分の距離。
  • 【帰省先トラブル】母親のせいで夫婦に亀裂が入る?!

    2017-01-10 12:20  
    三が日は箱根駅伝を生観戦中してきました。
    露木行政書士事務所・露木幸彦と申します。
    目の前で母校がどんどん抜かされ痛々しいですが、
    実家の庭から見れるのは幸せですね。
    さて、ここから本題です。
    実家帰省組の皆さんで、お母さんに早く初孫の顔を見せたい、
    懐かしいお母さんの手料理を食べたい、
    仕事も家庭もつらいことばかりなので慰めてもらいたい…
    そんなふうに実家へ「癒し」を求めに行く人は要注意です。
    なぜなら、(夫の)母親のせいで妻からマザコン扱いされ、
    仲の良さにドン引きされた揚句、夫婦の間に亀裂が
    走ることは決して珍しくないのだから。
    例えば、息子が可愛いから勇み足で夫婦喧嘩の仲裁にしゃしゃり出たり、
    「嫁に好かれている」と勘違してお節介を焼いたり、
    息子に頼まれると断れず「こずかい」を渡したり…
    しかも、本人には何の悪気もなく、息子のために「良かれ」と
    思って介入してくるのです。
    「誰の