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記事 4件
  • 「去る者を追う」と異常性格がバレる本当の理由

    2014-11-25 11:04  
    寒いのでスープストックでクラムチャウダーを食べてきました。
    露木行政書士事務所・露木幸彦と申します。
    ご飯、スープ、ご飯、スープと行き来するのが面倒なので
    ご飯の器にスープを入れて、どんぶり形式で食べてみました。
    確かに邪道ですが、人の目が気になっても、食事のときくらい
    自分流でいきたいところです。
    このメールのバックナンバーは「ブログ」で読むことができます。
    http://ameblo.jp/yukihiko55/
    現在私が執筆している日経新聞の連載「男と女のマネー学」ですが
    おかげ様で本日、11回目が公開されました。
    今回は「養育費を定額、変額にする場合のメリット、デメリット」です。
    ぜひぜひご覧いただければ嬉しいです。
    http://www.nikkei.com/money/features/75.aspx?g=DGXMZO7985876018112014000000&n_cid=D
  • 話がちっとも進まない。それなら「昨日の敵は今日の味方」を実現しませんか?

    2014-11-17 17:18  
    いよいよ冬らしい陽気になってきましたね。
    露木行政書士事務所・露木幸彦と申します。
    今日は押入れから、真冬用のコートを引っ張り出してきました。
    ところで最近、「ゲリラ離婚」が増えています。
    ゲリラ離婚とは、今まで味方だった人を敵に回し、離婚の話がちっとも進まないことです。
    配偶者、両親、兄弟、友人、上司、探偵、医者、弁護士、調停委員、裁判官・・・
    例えば、敵は10人、味方は自分1人。そんな絶体絶命のピンチになってから
    私のところに相談しに来るのですが、もう手遅れです。
    私がこのマニュアルを作ろうと思い立ったのは、「彼女が亡くなった」と訃報が
    入ってきたからです。彼女二の舞だけは絶対にダメなのです。
    『ゲリラ離婚』回避マニュアル
    ~周りの人間を心理誘導し、「昨日の敵は今日の味方」を実現する3つの方法~
    ◆ 詳細と収録内容はこちら
    ↓  ↓   ↓   ↓   ↓   ↓
    http://www
  • 親権とるなら、むしろ正社員じゃない方が有利な「裏」事情

    2014-11-10 14:13  
    冷凍庫にちょとした隙間が空いていて、
    アイスがすべて溶けてしまう今日この頃ですが
    いかがお過ごしでしょうか?
    露木行政書士事務所・露木幸彦と申します。
    さて前回までは、子連れ夫婦が離婚する場合、
    全体の8割は母親が、残りの2割が父親が親権を持つこと
    そして父親が引き取った場合、どのような生活になるのか、具体的な数字を挙げながら
    ご紹介してきました。
    今回はその続き(母親が引き取った場合)です。
    『3分でサクっと終わるアンケート~家庭と仕事編~』はこちら
    ↓  ↓  ↓  ↓  ↓
    http://www.tuyuki-office.jp/anket1104.html
    (誠に勝手ながら、11月15日までにお願いできると助かります)
    ● 母子家庭の場合
    ・収入は母親の給与(平均で年181万円)+
    養育費(平均で年48万円)+児童扶養手当(最大で年48万円)
    養育費の平均値、受給状況について
    平成
  • 3分でサクっと終わるアンケートのお願い

    2014-11-04 13:45  
    こんばんわ。3連休の最終日、いかがお過ごしでしょうか?
    行政書士・露木幸彦と申します。
    さて今日はアンケートをお願いしたく、祝日なのにメール差し上げました。
    お疲れのところ、心苦しいのですが、ご協力いただけると、とても助かります。
    思い当たる節があれば、3分でサクっと終わるので、ご安心ください。
    あんまり肩肘に力を入れず、リラックスして、お答えくださいね。
    『3分でサクっと終わるアンケート~家庭と仕事編~』はこちら
    ↓  ↓  ↓  ↓  ↓
    http://www.tuyuki-office.jp/anket1104.html
    (誠に勝手ながら、11月15日までにお願いできると助かります)
    最近、私がこっそり、コツコツと研究しているテーマがあります。
    ちょっと意外かもしれませんが、「仕事と家庭の両立」です。
    実際のところ、結婚や家庭、そして子供の存在は、仕事の出来不出来に
    どのような影響を