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【母親の熟年離婚】残りの人生とお金(退職金、年金)どちらを取るか?
2015-02-23 16:35コンビニの冷蔵庫でガリガリ君の季節モノを発見するのは楽しいですね。
露木行政書士事務所・露木幸彦と申します。
最近、目に止まったのは「いちご大福」味。
いちご大福をかなり忠実に再現しているのが凄いですね。
しかも、アイスを食べ終わると、残った棒に何か書かれているのです。
「大吉」と。ちょっとした気休めですが、2015年も何だか良いことがありそうですね。
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http://ameblo.jp/yukihiko55/
さて前回は「母親の熟年離婚」の相談を、母と子(娘や息子)が一緒に
相談に来るというケースが増えているというお話をしました。
今回はその続きからです。
62歳の妻と、33歳の息子が一緒
に相談しに来たケースをご紹介しましょう。
相談当時、夫と妻(息子の両親)はすでに26年間、
別居生活を続けていました。
2年前、夫が定年退職 -
現状維持が楽チン。でも別れる本当の理由【母親の熟年離婚】
2015-02-16 14:25昨日はバレンタインでしたが、今年は土曜日だったんですね。
露木行政書士事務所・露木幸彦と申します。
ほとんどの会社は休日なので、チョコを渡す側も、もらう側も
微妙すぎる「義理」という関係から解放されそうですね。
これならマライヤ・キャリーの歌を心地よく聞くことができそう。
ただ、我が家は例外中の例外。実は祖父の誕生日がバレンタインなのです。
さすがに何もあげないわけにはいきません。義理中の義理であっても、です。
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さて前回は「母親の熟年離婚」の相談を、母と子(娘や息子)が一緒に
相談に来るというケースが増えているというお話をしました。
今回はその続きからです。
72歳の妻と、46歳の娘が一緒に相談しに
来たケースをご紹介しましょう。
相談当時、夫と妻(娘の両親)はすでに4年 -
【母親の熟年離婚】なぜ母と子なのに意見が真っ二つなのか?
2015-02-09 15:25今さらながら、2月という月は、
実はは危険きわまりない月なんだと、再確認しました。
露木行政書士事務所・露木幸彦と申します。
恵方巻の日(2月3日)、肉の日(2月9日、バレンタイン(2月14日)が
立て続けに、やってくるのです。結局、正月太りが戻らないまま
この3つのイベントをむかえるのだから、結果は、言わずもがな、です(苦笑)
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ところで、この統計をご覧ください。
<厚生労働省・人口動態統計>
(平成17年)
◆ 夫が初婚 妻が再婚 7.1%(50,078組)
◆ 夫が再婚 妻が初婚 9.3%(66,193組)
◆ 夫、妻ともの再婚 9%(63,996組)
(昭和50年)
◆ 夫が初婚 妻が再婚 3.6%(33,443組)
◆ 夫が再婚 妻が初婚 5.2%(44,
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