この本に腐女子を語る資格なし　最終版――『社会にとって趣味とは何か』レビュー（再）

コメ0 兵頭新児の女災対策的随想 53ヶ月前

さあ、北田師匠の名著へのレビューが何者かによって消されたぞ！表現の自由を何よりも重んじている人たちは、沈黙を守っているぞ！賢いね！

リベラルたちの楽園と妄想の共同体――『社会にとって趣味とは何か』（その２）（再）

コメ0 兵頭新児の女災対策的随想 53ヶ月前

さて、今回は北田暁大師匠のお話の続きです。師匠の名著から、君はいくつ間違いを見つけられるかな？

リベラルたちの楽園と妄想の共同体――『社会にとって趣味とは何か』（再）

コメ0 兵頭新児の女災対策的随想 54ヶ月前

さて、北田暁大師匠の名著のレビューの時間がやってまいりました。君はいくつ間違いを見つけることができるかな？

【反フェミはこれ一本でおｋ！】風流間唯人の女災対策的読書・第7回『腐女子の心理学』【ゆっくり解説】

コメ0 兵頭新児の女災対策的随想 54ヶ月前

アンチフェミVチューバー、風流間唯人が北田暁大をやっつけちゃうよ！

腐女子の心理学（その２）

コメ2 兵頭新児の女災対策的随想 87ヶ月前

　さて、前回の続きです。　初めての方は前回記事の方から読んでいただくことを強く推奨します。　前回は本書の前半部分といいますか、主に質問紙による調査について述べた部分を中心にご紹介しました。　山岡師匠の論考は北田師匠の著作に比べ、遙かに冷静で豊富なデータを積み上げた上でなされていますが、とは言え、...

腐女子の心理学

コメ4 兵頭新児の女災対策的随想 88ヶ月前

ずっと続けて来た北田暁大師匠批判の最終編。師匠が敵意を燃やす『腐女子の心理学』は一体、どのような本なのでしょうか……？いざ読むとちょっと辛辣な評になってしまいました。M1さんには先に謝罪しておきます。

社会学者の地雷原を正面突破する研究書！――『腐女子の心理学』レビュー

コメ8 兵頭新児の女災対策的随想 88ヶ月前

ここしばらく消えたレビュー、そのコメントについてお伝えしてきました。しかしレビューが消えたのは北田暁大師匠の著作だけではありません。本書についてのレビューも消されてしまっているのです。よくも俺たちの計画を邪魔する気だな！

『社会にとって趣味とは何か』コメント欄

コメ0 兵頭新児の女災対策的随想 89ヶ月前

北田暁大師匠の『社会にとって趣味とは何か』のAmazonレビューでは、そのコメント欄で乱戦が繰り広げられていたんDA！　しかし何故か北田師匠のもの含め、コメントも消えてしまったんDA！　専門的なことはともかく、評価の高いレビューは消されず残っていることがわかるだろう？　しかしその他一切のことはわかりません！

この本に腐女子を語る資格なし　最終版――『社会にとって趣味とは何か』レビュー

コメ0 兵頭新児の女災対策的随想 89ヶ月前

大変だ！　北田暁大師匠の名著『社会にとって趣味とは何か』のAmazonレビューが消えてしまったぞ！！　レビュアーが何度投稿しても消えてしまい、ついには投稿自体ができなくなるという怪奇現象が起きてるんDA！　きっとAmazonユーザーを失意させることで人類の絶滅を企むリベラル星人の仕業に違いないんDA！　今度とい...

スーパーロボット大戦Ｖ

コメ10 兵頭新児の女災対策的随想 91ヶ月前

『クロスアンジュ』は実は北田暁大師匠を否定するために作られたアニメであった！！……というお話。

リベラルたちの楽園と妄想の共同体――『社会にとって趣味とは何か』（その２）

コメ18 兵頭新児の女災対策的随想 91ヶ月前

北田暁大師匠の続編だよ。師匠は腐女子とフェミニストを並べて「随分と似ているでしょう？」と言うけれど、少しも似ていないんDA！一分の狂いもなく結論ありきのロジックを構築しているのが、わかるだろう?これから毎日、腐女子を誉めようぜ！

リベラルたちの楽園と妄想の共同体――『社会にとって趣味とは何か』

コメ4 兵頭新児の女災対策的随想 91ヶ月前

北田暁大師匠を知っているかな?「秋葉奪還計画」を企むなどして、ネトウヨからぼくたちを護ってくれるオタクの味方なんDA！もっともその著作を見ると怪しげな根拠でオタク男子をdisり、腐女子は持ち上げているんだけれども、専門的なことはともかく、女子の味方を装いたいことはわかるだろう？酷評、お許しください！！

バックラッシュ！　なぜジェンダーフリーは叩かれたのか？

コメ67 兵頭新児の女災対策的随想 146ヶ月前

　今月1日、海燕さんのニコブログに「上野千鶴子のオタク批判がひどい。」と題した記事が掲載されました。　数年前に出た『バックラッシュ！』という本での上野千鶴子師匠インタビュー「不安なオトコたちの奇妙な連帯――ジェンダーフリー・バッシングの背景をめぐって――」（聞き手　北田暁大＋編集部）についてです。　こ...