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8日、ロイターは「新疆ウイグル自治区タクラマカン砂漠に、米海軍の空母の形をした実物大模型を作成、ミサイル訓練用の
コメ11 孫崎享のつぶやき 36ヶ月前
・米国海軍において、空母は官軍の世界転換の象徴的存在であった。・しかしながらミサイルが発達した今日、ミサイルが空母を攻撃しうるのは当然想定しうる事実である。・こうした中、米国は南沙諸島を防衛する意思を示すために、米空母をこの地域に派遣してきた。・中国は南沙諸島における米国空母の活動をけん制するた...
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戦闘機だけ持っても全体見なければ意味ない。中国は日本を射程に収める中距離暖冬ミサイル、短距離弾道ミサイル、クルー
コメ15 孫崎享のつぶやき 72ヶ月前
A―1、事実関係 :F35戦闘機、105機購入へ うち42機は短距離離陸型F35B(毎日新聞) 政府は航空自衛隊の主力戦闘機F15の非近代化機の後継に決めた米国製ステルス戦闘機F35を105機購入する方針を固めた。うち42機は新たに導入する短距離離陸・垂直着陸型F35Bとする。F35は既に購入を決めている42機と合わせて計147機体制...
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新産業論(その1)
コメ0 億の近道 チャンネル版 100ヶ月前
=島や海の開発は日本に課されたビッグプロジェクト?= 中国の南沙諸島の開発は世界中の良識派の人々が驚愕の目で見ています。 海の下に沈んでいた環礁に建造物を建て、滑走路まで建設する始末で本来はフィリピンやベトナムに帰属すべきこのエリアを我が物顔でいつの間にか国土とし て占有してしまったやり方が国...
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「日韓慰安婦『合意』という売国」小林よしのりライジング Vol.166
コメ72 小林よしのりライジング 106ヶ月前
第53回ゴー宣道場「慰安婦〈合意〉は正しかったのか?」を2月14日、拓殖大学客員教授・藤岡信勝氏を迎えて開催した。 今年は、当時の中学歴史教科書7社全てに「従軍慰安婦」が登場し、この異常事態に対抗すべく「新しい歴史教科書をつくる会」を設立する動きが始まってからちょうど20年に当たる。このとき西尾幹二氏...
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波乱の幕開け
コメ0 億の近道 チャンネル版 108ヶ月前
NY株の下落に1ドル=119円台への円高進展、中国の経済指標PMIの予想以上の悪化、中国の南沙諸島でのきな臭いムードなどなど波乱相場の要因が豊富な2016年の大発会。 通常国会が例年よりも早く開かれた中での株価の大幅安が印象的な2016年の株式相場。 申年にありがちな波乱の幕開けではありますが...
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中国は南沙諸島から撤退する勇気ある決断を!
コメ0 小林よしのりライジング 110ヶ月前
; アメリカが「航行の自由」を掲げて、南沙諸島に イージス艦を出動させたのは立派なことだ。 大いに支持する。継続して何度でもやってほしい。 それと同時に、米中のトップレベルで南沙諸島の件は 話し合い、絶対に軍事 […]
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高野孟:中国軍の近代化で沖縄の米軍基地は機能不全に
コメ1 THE JOURNAL 110ヶ月前
このごろ永田町の安保通や軍事専門家の間で話題になっているのが、米ペンタゴンに直結するシンクタンク「ランド研究所」の最新レポート「米中軍事スコアカード」である。台湾海峡と南沙諸島で米中が戦争することを想定して、そのそれぞれの場合に、米中双方の敵基地攻撃、制空権確保、対艦攻撃、宇宙戦、サイバー戦、核...
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南沙諸島への米海軍の航行を支持する
コメ0 小林よしのりライジング 110ヶ月前
; 中国による南沙諸島の軍事基地化を許してはならない。 いくらなんでも東南アジア諸国のど真ん中に軍事基地を 作るというのは、暴挙だろう。 地図上で見れば、明白に中国からは遠く、確実にあの海域は […]
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南沙諸島とガス田と尖閣諸島
コメ1 小林よしのりライジング 113ヶ月前
; 東南アジア諸国が、中国の海洋への覇権主義を危惧する 気持ちはわかる。 当然、日本が集団的自衛権を行使して、アメリカと共に 南シナ海の警戒活動をするのは喜ぶだろう。 だが、それで南沙諸島の軍事基地化を中国は断 […]
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「『安保法制』わしが安倍首相の説明を丁寧に論破します」小林よしのりライジング号外
コメ88 小林よしのりライジング 114ヶ月前
ゴーマニズム宣言「わしが安倍首相の説明を丁寧に論破します」 安倍晋三が「お仲間」に囲まれてチヤホヤしてもらえる場所でしか話ができないヘタレであることは十分わかっていたつもりだったが、それにしても、国の行方を左右する大問題である安保法制について、国民に対する説明の場として選んだのがニコニコ生放送の...
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中国の南シナ海侵出を予告していたスパイクマン|THE STANDARD JOURNAL
コメ0 THE STANDARD JOURNAL 128ヶ月前
今週の最大の地政学関連のニュースは、なんといっても、中国が南シナ海の南沙諸島に滑走路をつくっていたというものでしょう。地政学の理論家として有名なあのニコラス・スパイクマンが1942年(昭和17年)に発表したある「危険な予言」が的中しているのです。アメリカが危険視すべきは日本でなく中国である。さら...