-
「海燕さんと山口じゅり陛下のわくわくするラジオ」当日告知。
コメ0 弱いなら弱いままで。 85ヶ月前
本日(12月4日)午後8時からYouTubeで「海燕さんと山口じゅり陛下のわくわくするラジオ」を放送します。ぜひ聴いてください~。たぶん録音もあるよ! 具体的なURLは放送時までわからないので、そのときになったらブロマガかTwitter(@kaien)をチェックしてくださいませ。もしくはその時になったら↓に表示されるはず...
-
宇野常寛『汎イメージ論 中間のものたちと秩序なきピースのゆくえ』第二回 チームラボと「秩序なきピース」(前編)(
コメ0 PLANETS Mail Magazine 85ヶ月前
本誌編集長・宇野常寛による連載『汎イメージ論 中間のものたちと秩序なきピースのゆくえ』。現代の私たちの目には平面にしか見えない伝統的な日本美術の表現は、独自の論理構造で空間を平面に置き換えていたのではないか、と猪子寿之さんは考えます。チームラボが『超主観空間』と呼ぶこの日本の空間認識こそが「境界...
-
部屋に惑星を取り入れる。インテリアにアクセントを加える太陽系フック
コメ0 roomieちゃんねる 85ヶ月前
普段から天体観測などが好きで、宇宙に興味があるというROOMIE読者も多いだろう。だが、趣味としての宇宙を日常に取り入れるのは、ポスターなど飾るもの以外なかなか難しい。そこで紹介したいのが、実用性もあって便利な「Solar System Hooks Solar System Hooks」である。こ
-
三宅陽一郎 オートマトン・フィロソフィア――人工知能が「生命」になるとき 第三章 オープンワールドと汎用人工知能(2
コメ0 PLANETS Mail Magazine 85ヶ月前
ゲームAIの開発者である三宅陽一郎さんが、日本的想像力に基づいた新しい人工知能のあり方を論じる『オートマトン・フィロソフィア――人工知能が「生命」になるとき』。一般的な人工知能は「問題に立脚して」作られていますが、三宅さんは問題に立脚しない、汎用人工知能に人類の「他者」となる可能性を見出します。(2...
-
岡田斗司夫プレミアムブロマガ「エグいだけじゃない!本当に面白いマンガ『ど根性ガエルの娘』を語ってみるよ」
コメ0 岡田斗司夫プレミアムブロマガ 85ヶ月前
エンタープライズ号のフリスピー/『ど根性ガエルの娘』語るよ/補助線としての『空手バカ一代』/場面転換のメリハリをどうつけるか?/【捨てT】限定版ピョン吉Tシャツ/アニメ『GODZILLA 怪獣惑星』/『ど根性ガエルの娘』15話がすごい/弟は家族の異常さに気づかなかった/「父との対談」事件/『風雲児たち』では...
-
宇野常寛『汎イメージ論 中間のものたちと秩序なきピースのゆくえ』第二回 チームラボと「秩序なきピース」(前編)(
コメ0 PLANETS Mail Magazine 85ヶ月前
本誌編集長・宇野常寛による連載『汎イメージ論 中間のものたちと秩序なきピースのゆくえ』。この展示会に「境界のない世界」をテーマに選んだ理由を、チームラボ・代表の猪子寿之さんはこう語ります。「そこが2017年のロンドンだったから」ーーその言葉の意味を解説します。(初出:『小説トリッパー』 秋号 2017...
-
福嶋亮大『ウルトラマンと戦後サブカルチャーの風景』第五章 サブカルチャーにとって戦争とは何か 1 敵のいない戦争
コメ0 PLANETS Mail Magazine 85ヶ月前
文芸批評家・福嶋亮大さんが、様々なジャンルを横断しながら日本特有の映像文化〈特撮〉を捉え直す『ウルトラマンと戦後サブカルチャーの風景』。日本の戦後サブカルチャーと「戦争」について論じた前回に続いて、今回は「敵」が消滅した日本の戦記映画の特徴を、アメリカのそれと比較しながら語ります。敵を抹消する技...
-
【特別対談】國分功一郎×宇野常寛「哲学の先生と民主主義の話をしよう」前編(PLANETSアーカイブス)
コメ0 PLANETS Mail Magazine 85ヶ月前
今回のPLANETSアーカイブスは、政治論集『民主主義を直感するために』(晶文社)や『中動態の世界 意志と責任の考古学』(医学書院)の著者である哲学者・國分功一郎さんと本誌編集長・宇野常寛の対談です。前編では「保育園落ちた日本死ね」ブログ問題や、反原発・反安保運動について語りました。(構成:中野慧 ) ※本...
-
宇野常寛『汎イメージ論 中間のものたちと秩序なきピースのゆくえ』第二回 チームラボと「秩序なきピース」(前編)(
コメ0 PLANETS Mail Magazine 85ヶ月前
本誌編集長・宇野常寛による連載『汎イメージ論 中間のものたちと秩序なきピースのゆくえ』。「文化砂漠」シリコンバレーがとうとうアートギャラリーを得たーーチームラボのアートがシリコンバレーで評価されたことは、ニューヨークやロンドンのマスメディアから皮肉と驚愕を持って受け止められました。なぜ時代の最先...
-
【Yahoo!映画ユーザーが選ぶ】今週末みたい映画ランキング(11月16日付)ゴジラ劇場長編アニメ『GODZILLA 怪獣惑星』が
コメ0 【無料】ガジェット通信ブロマガ 85ヶ月前
ガジェット通信です。『Yahoo!映画』さんより情報提供いただいて 11月16日付のユーザーが選ぶ「今週末見たい映画ランキング」をお届けします。本ランキングは、週ごとに、その週の月曜から日曜に劇場公開される作品を対象とし、『Yahoo!映画』のユーザーの...続きを読?
-
【Yahoo!映画ユーザーが選ぶ】今週末みたい映画ランキング(11月16日付)ゴジラ劇場長編アニメ『GODZILLA 怪獣惑星』が
コメ0 ガジェ通 85ヶ月前
ガジェット通信です。『Yahoo!映画』さんより情報提供いただいて 11月16日付のユーザーが選ぶ「今週末見たい映画ランキング」をお届けします。本ランキングは、週ごとに、その週の月曜から日曜に劇場公開される作品を対象とし、『Yahoo!映画』のユーザーの...続きを読?
-
鷹鳥屋明「中東で一番有名な日本人」第6回 今サウジアラビアで何がおきているのか?
コメ0 PLANETS Mail Magazine 85ヶ月前
鷹鳥屋明さんの連載『中東で一番有名な日本人』。今月、サウジアラビアで汚職対策委員会が、11人の王子や現職閣僚らを拘束しました。日本ではその一人、著名投資家のアルワリード王子の豪華な生活に報道の焦点が当たっていますが、鷹鳥屋さんはもっと重要なことがあると語ります。なぜ王子たちが拘束されているのか、没...
-
ジョシュア・ウォン×周庭「香港返還20周年・民主のゆくえ」質疑応答編
コメ0 PLANETS Mail Magazine 85ヶ月前
香港の社会運動家・周庭(アグネス・チョウ)さんの連載『御宅女生的政治日常――香港で民主化運動をしている女子大生の日記』。今回は2017年6月14日に東京大学駒場キャンパスで行われた講演「香港返還20周年・民主のゆくえ」の質疑応答編をお送りします。会場からの質問に答えながら、香港人としての民主を目指す思いを語...
-
池田明季哉 "kakkoii"の誕生──世紀末ボーイズトイ列伝 第一章 トランスフォーマー(2)「2007年:ハリウッドの生んだ意
コメ0 PLANETS Mail Magazine 85ヶ月前
デザイナーの池田明季哉さんによる連載『"kakkoii"の誕生ーー世紀末ボーイズトイ列伝』。ラジー賞を受賞し「最低の映画」とまで言われる映画版『トランスフォーマー』シリーズ。しかしある視点から見ると、アカデミー賞も受賞したクリント・イーストウッドが監督・主演した名作『グラン・トリノ』と驚くほどの類似点があ...
-
京都精華大学〈サブカルチャー論〉講義録 第13回 教室に「転生戦士」たちがいた頃――「オカルト」ブームとオタク的想像
コメ0 PLANETS Mail Magazine 85ヶ月前
今回のPLANETSアーカイブスは「京都精華大学〈サブカルチャー論〉講義録」。80年代のオカルトブームを取り上げます。70年代に始まったオカルトの流行は、『ぼくの地球を守って』など、「前世」や「転生」をモチーフにした一連の作品を生み出しますが、その影響を受けて、現実でも「前世の仲間」を探そうとする若者が大量...
-
宇野常寛『汎イメージ論 中間のものたちと秩序なきピースのゆくえ』第二回 チームラボと「秩序なきピース」(前編)(
コメ0 PLANETS Mail Magazine 85ヶ月前
本誌編集長・宇野常寛による連載『汎イメージ論 中間のものたちと秩序なきピースのゆくえ』。仕事を終えたシンガポールの深夜、携帯電話に届いたメッセージは、チームラボ・猪子寿之さんからのものでした。今回は、ホテルの部屋で猪子さんと明け方まで語り合った、多文化主義とカリフォルニアン・イデオロギーの敗北を...
-
井上明人『中心をもたない、現象としてのゲームについて』第21回:ゲームから物語へ(2)【毎月第2木曜配信】
コメ0 PLANETS Mail Magazine 85ヶ月前
ゲーム研究者の井上明人さんが、〈遊び〉の原理の追求から〈ゲーム〉という概念の本質を問う「中心をもたない、現象としてのゲームについて」。前回に引き続き、テーマは「ゲーム/物語」の区分です。今回はブルーナーの裁判についての議論と比較しながら、「物語の階層性」という概念を通じて、ゲームと物語の関係を解...
-
福嶋亮大『ウルトラマンと戦後サブカルチャーの風景』第五章 サブカルチャーにとって戦争とは何か 1 敵のいない戦争
コメ0 PLANETS Mail Magazine 85ヶ月前
文芸批評家・福嶋亮大さんが、様々なジャンルを横断しながら日本特有の映像文化〈特撮〉を捉え直す『ウルトラマンと戦後サブカルチャーの風景』。ウルトラシリーズからはじまり、特撮と映画について語ってきた本連載。今回からはアニメーションに議論を広げながら、戦後サブカルチャーにとっての「戦争」を論じます。第...
-
猿の惑星面白いな!
コメ7 ブロマガの主役は我々だ! 86ヶ月前
どうも皆さんおはようございます!コネシマです。最近、『猿の惑星: 聖戦記』が公開されましたね。いや~これが面白いんですよねマジで。この作品は猿の惑星のリブートシリーズで、過去にオリジナルシリーズというのが存在します。このオリジナルシリーズが結構、古いんですけどかなり面白い作品です。ここ近年公開され...
-
鷹鳥屋明「中東で一番有名な日本人」第5回 中東でエンタメ大国は生まれるのか?
コメ0 PLANETS Mail Magazine 86ヶ月前
鷹鳥屋明さんの連載『中東で一番有名な日本人』。若年層の多い中東では、年々アニメや漫画、ゲームの人気が高まっています。5〜6万人を動員するというドバイコミコンを筆頭にイベントも乱立していますが、「中東クオリティ」のトラブルが起こることも多くあり……。延期を重ねるイベント、準備体制が「マイナス」のワーク...
-
子ども部屋やアウトドアで使いたい。太陽光で光る、月のような手作りライト
コメ0 roomieちゃんねる 86ヶ月前
子どもの頃は夜寝るのが怖かった。男なのにセーラームーンの人形を抱いて寝ていたのは、秘密だ。少し大きくなってくると、さすがに人形は恥ずかしいので天井に暗闇で光る星をたくさん貼っていた。その星を見ているとおばけや怖いことなんか忘れて、他の惑星には自分と同じような生物がいるのか、地球がなくなったら地球が
-
宇野常寛『宮藤官九郎と日本の「長すぎた思春期」』
コメ0 PLANETS Mail Magazine 86ヶ月前
秋クールでも注目度抜群のTBSドラマ、宮藤官九郎脚本の『監獄のお姫さま』が今週10月17日(火)にスタートしました。そこで、今回は本誌編集長・宇野常寛による宮藤官九郎論をお届けします。2016年のテレビドラマ『ゆとりですがなにか』で描いたものと描かなかったものを通じて、東京五輪がテーマになるという次作への期...
-
【vol.245】それは未来に人類史を辿る映画なのか『猿の惑星:聖戦記』号
コメ0 僕らのモテるための映画聖典 86ヶ月前
今号では、以下の作品を取り上げています。「アナベル 死霊人形の誕生」「猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)」「ポルト」「リングサイド・ストーリー」「彼女がその名を知らない鳥たち」
-
戦後史としてのロボットアニメと〈移体性〉――フランス人オタクと日本アニメ熱狂の謎に迫る 『水曜日のアニメが待ち遠し
コメ0 PLANETS Mail Magazine 86ヶ月前
今回のPLANETSアーカイブスは『水曜日のアニメが待ち遠しい』著者で、日本のアニメ・漫画のフランスでの受容構造を研究しているトリスタン・ブルネさんへのインタビュー後編です。ブルネさんの提唱する「移体性」という概念のもつ可能性について、丸山眞男の「無責任の体系」等とも比較しながら、宇野常寛がお話を伺いま...
-
議員資格剥奪・収監・反権威主義運動|周庭
コメ0 PLANETS Mail Magazine 86ヶ月前
香港の社会運動家・周庭(アグネス・チョウ)さんの連載『御宅女生的政治日常――香港で民主化運動をしている女子大生の日記』。香港では民主派議員の議員資格が剥奪され、著名な若手活動家たちに禁固刑が言い渡されるなど、大きな変化が起こっています。民主を目指し活動する周庭さんが、改めて香港の未来について考えま...
-
福嶋亮大『ウルトラマンと戦後サブカルチャーの風景』第四章 風景と怪獣 2 ウルトラマンの風景(2)【毎月配信】
コメ0 PLANETS Mail Magazine 86ヶ月前
文芸批評家・福嶋亮大さんが、様々なジャンルを横断しながら日本特有の映像文化〈特撮〉を捉え直す『ウルトラマンと戦後サブカルチャーの風景』。今回は時代の転換点となった大阪万博的な風景と結びつけながら、鬼才として知られる実相寺昭雄監督の目線に迫ります。子供のメタフィクション 思えば『ウルトラQ』の第一...
-
「3作の中で、本作が最高だと思う」『猿の惑星』シーザーを演じたアンディ・サーキスのインタビュー映像が公開
コメ0 【無料】ガジェット通信ブロマガ 86ヶ月前
高度な知能を得た猿たちの反乱、人類の文明崩壊、そして猿と人類の戦争という衝撃的なストーリーを描いた『猿の惑星』シリーズ。ついにクライマックスを迎える最新作『猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)』が、10月13日(金)より公開となります。全米では『創世記(...続きを読?
-
「3作の中で、本作が最高だと思う」『猿の惑星』シーザーを演じたアンディ・サーキスのインタビュー映像が公開
コメ0 ガジェ通 86ヶ月前
高度な知能を得た猿たちの反乱、人類の文明崩壊、そして猿と人類の戦争という衝撃的なストーリーを描いた『猿の惑星』シリーズ。ついにクライマックスを迎える最新作『猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)』が、10月13日(金)より公開となります。全米では『創世記(...続きを読?
-
宇野常寛『汎イメージ論 中間のものたちと秩序なきピースのゆくえ』第一回 中間のものについて(6)【金曜日配信】
コメ0 PLANETS Mail Magazine 86ヶ月前
本誌編集長・宇野常寛による連載『汎イメージ論 中間のものたちと秩序なきピースのゆくえ』。「他人の物語」から、「自分の物語」へと文化の中心が変容する中、虚構であるがゆえにウサギのジュディの演説は「境界を再生産」することを運命付けられていた。話題はいよいよ、本連載のテーマである「中間のもの」へと移っ...
-
井上明人『中心をもたない、現象としてのゲームについて』第20回 ゲームから物語へ(1)【毎月第2木曜配信】
コメ0 PLANETS Mail Magazine 86ヶ月前
ゲーム研究者の井上明人さんが、〈遊び〉の原理の追求から〈ゲーム〉という概念の本質を問う「中心をもたない、現象としてのゲームについて」。多くの人にとっては「ゲーム」は終わりを迎えるものです。しかし、羽生善治氏や梅原大吾氏などのゲームを生業とするプロプレイヤーは異なる感覚を持っているようです。「ゲー...
-
池田明季哉 "kakkoii"の誕生──世紀末ボーイズトイ列伝 第一章 トランスフォーマー(1)「1984年:ヒトではなくモノが導
コメ0 PLANETS Mail Magazine 86ヶ月前
デザイナーの池田明季哉さんによる連載『"kakkoii"の誕生ーー世紀末ボーイズトイ列伝』。序章で紹介したG.I.ジョーと変身サイボーグが描いた理想の男性性にまつわる想像力を引き継いで、トランスフォーマー誕生の経緯とそこに描かれた新しい成熟のイメージについて語ります。 序章では、アメリカにおける理想の男性像は...
-
高須正和×落合陽一 〈カオス近代〉からコンピューテーショナルな生態系へ・前編(魔法使いの研究室)
コメ0 PLANETS Mail Magazine 86ヶ月前
メディアアーティストにして研究者の落合陽一さんが、来るべきコンピューテーショナルな社会に向けた思想を考える「魔法使いの研究室」。今回はチームラボMake部の発起人にしてMakerFaire深圳・シンガポールで実行委員を務める高須正和さんとの対談をお届けします。前編では、〈近代〉というパラダイムの超克をキーワー...
-
【根津孝太特集】『カーデザインは未来を描く』はじめに 全文無料公開【『カーデザインは未来を描く』刊行記念】
コメ0 PLANETS Mail Magazine 87ヶ月前
PLANETSのメールマガジンで人気連載だった根津孝太さんの『カーデザインの20世紀』が、大幅加筆修正を加えて、10月7日(土)に書籍として発売開始することになりました!刊行を記念して、著者の根津孝太さんに関連する記事を3日間連続でお届けします。 最終日の本日は、『カーデザインは未来を描く』の冒頭部分を一足先...
-
【根津孝太特集】根津孝太 × 宇野常寛 プロダクトデザインはいかに更新されるべきか(HANGOUT PLUS 10月24日放送分書き
コメ0 PLANETS Mail Magazine 87ヶ月前
PLANETSのメールマガジンで人気連載だった根津孝太さんの『カーデザインの20世紀』が、大幅加筆修正を加えて、10月7日(土)に書籍として発売開始することになりました!刊行を記念して、著者の根津孝太さんに関連する記事を3日間連続でお届けします。2日目は宇野常寛がナビゲーターをつとめる「HANGOUT PLUS」、2016年1...