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語り処_2024.02.18
コメ0 小沢一郎すべてを語る 8ヶ月前
1. ひとことオピニオン同じ辰年にもう一度「明治維新」を!今年は辰年ですが、辰年には時代を画すような大きな出来事が起きます。日本の近代史上最大の出来事と言える明治維新を成し遂げたのも1868年の辰年でした。世界も、日本も大きな時代の変革期を迎えている今、日本は再び維新を断行できるのか否かが問われ...
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0から学ぶ「日本史」講義〔近・現代篇〕第214回 出口治明「〈近・現代篇まとめ2〉デモクラシーと政党政治」
コメ0 週刊文春デジタル 10ヶ月前
明治維新から太平洋戦争敗戦までをおさらいする、今回は二回目です。第一次世界大戦(一九一四~一八年)から五・一五事件(三二年)までを見ていきます。 日本ではデモクラシー(民主主義)の時代が幕を開け、短かったとはいえ戦前の政党政治が行われました。
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【政局メルマガ(96)】 「参政党騒動の黒幕は誰か?」 「春からわかっていた混乱と分断」
コメ13 山口敬之メルマガ 11ヶ月前
【政局メルマガ(96)】「参政党騒動の黒幕は誰か?」「春からわかっていた混乱と分断」 参政党に激震が走っています。結党以降党を支えてきた「ゴレンジャー体制」(神谷宗幣、松田学、吉野敏明、赤尾由美、武田邦彦)が崩壊し、この前後から様々な醜聞が噴出しています。 私はゴレンジャー体制崩壊の細かい経緯と、参...
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語り処_2023.04.15
コメ0 小沢一郎すべてを語る 19ヶ月前
1. ひとことオピニオン「来たるべき動乱の時代に備えよ」ロシアーウクライナ戦争を直接的なきっかけとして、世界はまた新しいステージを迎えようとしているが、世界は動乱の予感がする。この背景にあるのは米国の覇権国家としての衰退だ。そして、中国共産党の存在が覇権に動くにしろ、崩壊していくにしろ世界中に大...
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語り処_2022.09.30
コメ0 小沢一郎すべてを語る 25ヶ月前
1. ひとことオピニオン政党政治を機能させ日本の危機を乗り越えよういま一番大きな問題は、民主主義への懐疑、政党政治への不信が国民の間で強まってきていることです。これは日本だけの現象ではなく、つい最近のイタリア上下院の総選挙にも象徴されるように既存主流政党に対する不満が世界的に見られます。現在の日...
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語り処_2022.07.29
コメ0 小沢一郎すべてを語る 27ヶ月前
1. ひとことオピニオン立憲民主党は解党的出直しをこのたびの参議院選で立憲民主党が大敗しました。 敗因はズバリ、政策的にも政局的にも、何も国民に訴えるべきものがなかったからです。民主党の流れを汲む野党の最大の欠点は決断できないことで、野党第一党として何をやりたいのか、国民に何を訴えたいのか、国民に...
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語り処_2022.03.27
コメ0 小沢一郎すべてを語る 32ヶ月前
1. ひとことオピニオン日本という国の佇まいをどうするかを示そう日本の政治状況はあまりにも停滞しすぎており、野党第一党に至ってはその存在すら国民に意識されなくなってきている。このままでは、本当に日本の政界から「野党」が消えてなくなり、議会は大政翼賛会となって、政党政治を基本とした議会制民主主義は...
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語り処_2021.12.11
コメ0 小沢一郎すべてを語る 35ヶ月前
1. ひとことオピニオンリーダーの明快な主張こそが、国民の気持ちを惹きつける今般の衆院選で立憲民主党は大敗してしまいました。今回の敗因を考えるとき、何の政策が足りなかったのかとか、どの点が国民の心を動かさなかったのかというような細かなことを言うのは、木を見て森を見ないようなものだ。そんなことでは...
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読書のつづき [二〇二〇年十一月]時代は変わる|大見崇晴
コメ0 PLANETS Mail Magazine 43ヶ月前
※去る4/22配信の記事に誤りがありましたため、修正して再配信いたします。著者・読者の皆様にご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。会社員生活のかたわら日曜ジャーナリスト/文藝評論家として活動する大見崇晴さんが、日々の読書からの随想をディープに綴っていく日記連載「読書のつづき」。混迷を極め...
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どうもグル憲法です
コメ11 ブロマガの主役は我々だ! 78ヶ月前
さて、今回は第二次世界大戦における国家戦略についてです。第二次世界大戦における日本は「戦略も無いまま戦争に突入してボコボコにされた」と言われますが、実は戦略構想は自体はありました。しかし、その戦略構想を持つ者が完全な権力掌握できず、グダグダになった・・・というワケです。今回から4回にわたり、当時...
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国会会期末、高知県の集落活動など
コメ0 私は立て直す。日本を、地域を、自民党を! 90ヶ月前
石破 茂 です。 国会会期末となり、野党は内閣不信任案や閣僚の問責決議案の提出などにより深夜早朝まで最後の抵抗を試みましたが、国民の共感は広がることなく、政府・与党のペースで事は進み、本日で事実上会期を閉じることとなりました。 国家戦略特区の意義を国民にご理解いただくためにも、「政府・与党は国...
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地方の反乱が東京から始まる
コメ0 未来の普通:たまに馬車目線付き 96ヶ月前
小池都政が来年2月の予算編成を前に賑やかになってきました。 七人の侍も無事(?)除名されてしまい、新党立ち上げは確実な情勢です。 自民党を中心とする政党政治はとっくに疲弊していて、各自治体の首長は無所属が珍しくありません。首相に無所属はありませんが、間接選挙だからで、直接選挙だったらとうの昔に無...
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参院選29万票で落選……山田太郎氏インタビュー(下) 「表現の自由を守る党の活動は練り直さないといけない」
コメ0 ガジェ通 100ヶ月前
2016年7月10日に投開票が行われた参議院議員選挙で得票数29万1188票を得ながら落選した山田太郎氏のインタビュー。前編では、約29万票という投票数の影響や、選挙戦の戦略についてお聞きしました。参院選29万票で落選……山田太郎氏インタビュー(上) 「ネットの神様は3つのことを守らないと認めてくれない」http://get...
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参院選29万票で落選……山田太郎氏インタビュー(下) 「表現の自由を守る党の活動は練り直さないといけない」
コメ0 【無料】ガジェット通信ブロマガ 100ヶ月前
2016年7月10日に投開票が行われた参議院議員選挙で得票数29万1188票を得ながら落選した山田太郎氏のインタビュー。前編では、約29万票という投票数の影響や、選挙戦の戦略についてお聞きしました。参院選29万票で落選……山田太郎氏インタビュー(上) 「ネットの神様は3つのことを守らないと認めてくれない」http://get...
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参院選29万票で落選……山田太郎氏インタビュー(上) 「ネットの神様は3つのことを守らないと認めてくれない」
コメ0 ガジェ通 100ヶ月前
2016年7月10日に投開票が行われた参議院議員選挙で新党改革から出馬し、主に「表現の自由」を掲げて29万1188票を集めながら落選した山田太郎氏。ガジェット通信では選挙前にもインタビューを実施しましたが、選挙後にもお話を伺うことができました。前半では、約29万票という投票数の影響や、選挙戦の戦略についてお聞...
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参院選29万票で落選……山田太郎氏インタビュー(上) 「ネットの神様は3つのことを守らないと認めてくれない」
コメ0 【無料】ガジェット通信ブロマガ 100ヶ月前
2016年7月10日に投開票が行われた参議院議員選挙で新党改革から出馬し、主に「表現の自由」を掲げて29万1188票を集めながら落選した山田太郎氏。ガジェット通信では選挙前にもインタビューを実施しましたが、選挙後にもお話を伺うことができました。前半では、約29万票という投票数の影響や、選挙戦の戦略についてお聞...
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[S]無所属の党をつくればいいのでは。
コメ0 未来の普通:たまに馬車目線付き 121ヶ月前
(2014/12/26 追記: 後で「無所属クラブ」がそれと知りました。もっと前面に押し出して欲しいです。たとえば各法案、賛成・反対どちらにしたかをつぶさに報告するとか。してるかもしれないですが。いろいろできると思います) いつもとちょっと違う水曜、今回は気楽に書き始める短い記事[S]です。 はやぶさ2、無事...
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キーワードは「自立」
コメ0 私は立て直す。日本を、地域を、自民党を! 121ヶ月前
石破 茂 です。 月曜日あたりから急に解散風が吹き始め、日を追うに従ってその風速が強まりつつあるようです。 総理が何一つ発言しておられないにも拘らず、一部のマスコミ報道によって端を発し、急速にこのような雰囲気が醸成されつつあるのは、正直何とも不思議な気が致します。 党利党略、との批判を野党から受...
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「AKB48 みーちゃんを張る男たち」 小林よしのりライジング Vol.24
コメ48 小林よしのりライジング 143ヶ月前
もはや「批判」がウケない状態になったらしい。ネットに批判やバッシングが混在して蔓延しているから、人々は理路整然とした「批判」と、罵詈雑言の「バッシング」の違いもわからくなったようなのだ。 たとえばわしがAKB48への「バッシング」をやめろと言っても、ネット住民は、おまえがいつも「バッシング」しているじ...
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αシノドスvol.106+107 吉田徹 / 政治の競合モードを再考する、ほか
コメ0 荻上チキの αシノドス 148ヶ月前
■こんにちは、編集長の荻上チキです。音楽フェスで、政治デモで、お祭り会場で、あちこちで「熱中症にご注意を」と呼びかける声を聞く暑い日々が続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。今号は、vol.106とvol.107の合併号。いつもよりボリューム増でお届けします。■巻頭を飾る、政治学者・吉田徹氏の寄稿「政治...