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『3.11を風化させない方法』(「ゴーマニズム宣言」ライジング号外)
コメ58 小林よしのりライジング 135ヶ月前
『ゴーマニズム宣言』 「3.11を風化させない方法」 人間というのは弱いものだ。あまりにも悲惨なもの、不幸なことからは目を背けておきたいと思ってしまう。 実はゴーマニズムと自称するわしでさえ、最近、津波の映像を見るのは苦痛で目を逸らしたくなるし、被災地の現状を伝えるルポを見るのは辛い。 人の不幸を直...
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村上和巳【我、百文の一山なれど】vol.4「東京電力定例会見のオモテとウラ〜第2回」
コメ2 フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」 132ヶ月前
福島第一原発事故以降、東京電力の本店で開催されている定例記者会見に通い、取材を続けている村上さん。最近は、一般の人達からの注目度も下がってきているが、相変わらず記者達と東電とのやり取りは続いている。そんな会見のオモテ、ウラの様子を紹介してくれています。(前回の続きです)
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[東日本大震災アーカイブス]渋井哲也・連載コラムvol.11「失った命と、新たな命を感じながら」
コメ1 フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」 136ヶ月前
2011年5月11日、岩手県見宮古市の市街地で、瓦礫の中から何かを探している2人の女性がいた。家族が営んでいた事務所が津波に呑み込まれた際に紛失した、思い出のものを探していたのだった。事務所に残っていた家族も犠牲にあっていた。
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[東日本大震災アーカイブス]村上和巳・連載コラムvol.3「奇跡の愛犬『ジロ』とともに」
コメ0 フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」 136ヶ月前
東日本大震災に関する情報は、どうしても岩手、宮城、福島の東北3県の被害が中心となっている。だが、北関東の茨城県も甚大な被害を受けて、未だに困難な生活を余儀なくされている被災者の方々がいる。北茨城市の被害について、村上和巳氏のレポート。
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渋井哲也【“一歩前”でも届かない】vol.10「震災関連自殺とストレス」
コメ0 フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」 136ヶ月前
2011年6月、福島県相馬市で酪農家が原発事故の影響を苦に自殺した。その後も震災関連自殺は起こっている。一方、2012年は、約15年ぶりに自殺者数が3万人を下回った。自殺問題の取材を続ける渋井氏が、震災関連自殺とストレスについて記した。
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渋井哲也【“一歩前”でも届かない】vol.17「『震災以降』の発刊に寄せて」
コメ0 フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」 121ヶ月前
4月21日に出版された『震災以降』(三一書房)。その編著者の一人である渋井哲也が、同書への思いを綴った。
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Twitter14年3月9~12日 3.11を追悼したロシアの好意を報道しなかったフジテレビ 被爆と作業者 ウクライナの
コメ0 天野統康のブロマガ「マネーと政治経済の原理からニュースを... 123ヶ月前
サウジアラビア臣民2名 ツイッターで禁固刑⇒サウジアラビアではツイッターで大規模抗議を呼びかけ、現政権を侮辱したとして二名が禁固刑判決を受けたhttp://japanese.ruvr.ru/news/2014_03_1/268888586/…政権や権力を批判できる自由の貴重さ。人権に基づく民主主義だからこそ可能。日本国憲法のおかげposted at 02:25:2...
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渡部真【勝手気ままに】Vol.33「あれから3年」
コメ0 フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」 123ヶ月前
2011年3月11日、東日本大震災が発生してから3年になりました。改めて、あの日の事を振り返りながら、この3年間の取材成果をまとめた本の準備をしています。
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南相馬市桜井市長インタビュー:国に対して突きつけてきた「現場感覚」
コメ0 フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」 124ヶ月前
1月19日、福島県南相馬市の市長選が行われ、無所属・現職の桜井勝延氏(58歳)が、保守系の二人の候補を破って再選を果たしました。翌20日、南相馬市役所にて桜井市長の単独インタビューをし、これまでの3年間を振り返りつつ、選挙が終わった直後の率直な感想を聞きました。
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渡部真【勝手気ままに】Vol.30「大川小事故検証委の最終報告を前に」
コメ0 フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」 125ヶ月前
12月22日、宮城県石巻市の合同庁舎にて、第8回大川小学校事故検証委員会が開催された。
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村上和巳【我、百文の一山なれど】vol.6「2回目の福島第一原発取材(2)」
コメ0 フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」 126ヶ月前
11月6日に行われた東京電力・福島第一原発のメディア公開。それに参加したジャーナリストの村上和巳氏による取材報告記。第2回目は、事前説明会と取材準備の苦労など。
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村上和巳【我、百文の一山なれど】vol.6「2回目の福島第一原発取材(1)」
コメ0 フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」 126ヶ月前
11月6日に行われた東京電力・福島第一原発のメディア公開。それに参加したジャーナリストの村上和巳氏による取材報告記。第1回目は、参加記者の抽選会などについて。
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[東日本大震災アーカイブス]渡部真・連載コラムvol.29「震災遺構のいま」
コメ0 フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」 126ヶ月前
今号では、この数か月のうちに撮影した写真で、震災遺構や東北沿岸部の現状を紹介します。出来るだけ多くの方に知って欲しいので、今号は無料公開しています。さらに数か月すれば、また大きな変化があるかもしれませんが、東日本大震災の津波被災地へと足をはこぶ際の参考にしてもらえれば幸いです。
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[東日本大震災アーカイブス]渋井哲也・連載コラムvol.15「“津波の記憶”を超えた3月11日」
コメ0 フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」 126ヶ月前
[被災した人達の記録集として配信している東日本大震災アーカイブス]釜石市両石地区は、明治三陸などの教訓から津波防災の意識があったため、チリ地震では被害を最小限に抑えることができた。しかし、それから約半世紀後に起きた東日本大震災では、三たび犠牲者を出すことになってしまった……
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渡部真【勝手気ままに】Vol.28「震災遺構と被災地観光地化の行方」
コメ0 フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」 126ヶ月前
東日本大震災の津波被害があった東北沿岸部では、いま、改めて震災遺構の保存について話題となっている。11月、政府が震災遺構の保存費用の一部を復興予算から当てるという方針を示したためだ。震災遺構は、津波の教訓を後世に伝える役割とともに、被災地の観光産業にとって資財となる。震災遺構と被災地の観光地化に...
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渡部真【勝手気ままに】Vol.26「“2年半”で考える“震災遺構”」
コメ0 フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」 128ヶ月前
今号は、渡部真が2013年9月に取材したものを電子書籍版として配信します。震災から2年半というタイミングで、改めて震災遺構について考えてみました。
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年末のごあいさつ
コメ0 フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」 137ヶ月前
フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」、2012年最後の発行は、電子書籍版です。渋井、村上、渡部の3人が「今年の一枚」をテーマに写真を選び、その写真に込めた思いをコラムに書いています。
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村上和巳【我、百文の一山なれど】vol.4「東京電力定例会見のオモテとウラ〜第1回」
コメ0 フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」 132ヶ月前
福島第一原発事故以降、東京電力の本店で開催されている定例記者会見に通い、取材を続けている村上さん。最近は、一般の人達からの注目度も下がってきているが、相変わらず記者達と東電とのやり取りは続いている。そんな会見のオモテ、ウラの様子を紹介してくれています。
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[東日本大震災アーカイブス]渋井哲也・連載コラムvol.13「年寄りはすぐに逃げられない」
コメ0 フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」 132ヶ月前
2011年3月16日、茨城県水戸市の避難所で出会ったのは、地震の影響で自宅周辺が崖崩れになり、自主避難をしてきた女性だった。「若い人はすぐに逃げられるけど、年寄りはそうはいかない」という小川さん(仮名)に話を聞いた。
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村上和巳【我、百文の一山なれど】vol.2「注目されない『福島第二原発』」(後編)
コメ0 フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」 138ヶ月前
2012年10月2日、福島第二原発・のの燃料棒取り出し作業が、マスコミに公開された。この様子をフリージャーナリスト・村上和巳さんが取材。福島第一原発の事故に隠れて注目されないでいるが、福島第二原発も9メートルの津波に襲われ、「全電源喪失」をわずかに免れただけだった……前号に続く後編。
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村上和巳【我、百文の一山なれど】vol.2「注目されない『福島第二原発』」(前編)
コメ0 フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」 138ヶ月前
2012年10月2日、福島第二原発のの燃料棒取り出し作業が、マスコミに公開された。この様子をフリージャーナリスト・村上和巳さんが取材。福島第一原発の事故に隠れて注目されないでいるが、福島第二原発も9メートルの津波に襲われ、「全電源喪失」をわずかに免れただけだった……前・後編に分かれてお伝えする。
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お詫び放送【12月20日】東日本大震災 取材報告番組 生放送
コメ0 フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」 138ヶ月前
去る10日(月)、イベントの生中継として放送する予定でした番組が、ご案内の通り放送事故となってしまいました。それを受けまして、来る20日(木)、改めて生放送で東日本大震災の取材報告番組をお送りする事となりました。
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渡部真【勝手気ままに】Vol.21「ドキュメンタリー映画『ガレキとラジオ』」
コメ0 フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」 133ヶ月前
今号と次号では、ゴールデンウィーク中におススメの映画を紹介します。今回は、劇場公開中のドキュメンタリー映画『ガレキとラジオ』。
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[東日本大震災アーカイブス]渋井哲也・連載コラムvol.12「受験で訪れた水戸市で被災した高校生」
コメ0 フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」 133ヶ月前
2011年3月16日、茨城県水戸市の避難所を訪れると、受験のために宮城県石巻市から来ていた高校生が、水戸で被災したまま自宅へ戻れなくなり、避難生活を送っていた。
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【第10話】岩手県陸前高田市/緊急時には、ルールはルールじゃなくていい
コメ0 東日本大震災 証言アーカイブス 138ヶ月前
陸前高田で自動車学校を営む田村さんは、学校が高台にあったために難を逃れた。しかし、地震と津波の後、東京や北海道から合宿で免許を取得しようとしていた生徒約100名が残された。全国からの支援によって全員無事に返す事ができた田村さんが、今後、復興などについて語った。取材者:島田健弘
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渡部真【勝手気ままに】Vol.13「お互い様なラジオ放送〜富岡町・郡山市」
コメ0 フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」 138ヶ月前
福島県富岡町の社会福祉協議会が運営しているラジオ局「おたがいさまFM」。原発事故の影響で郡山市に避難している富岡町の人たちへの情報を中心に放送されているが、全国に散らばって避難している富岡の人たちに放送が届く取り組みも始まっていた。
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渋井哲也【“一歩前”でも届かない】vol.9「震災取材を通して出会った釜石の人たち」
コメ0 フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」 139ヶ月前
岩手県釜石市の取材を続けている渋井哲也氏。取材を通じて出会ったのは、Twitterがきっかけだったり、「夜の取材活動」がきっかけだったり……。
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【ボクタク】「3.11を振り返る」烏賀陽弘道の2年 【烏賀陽弘道×開沼博】
コメ0 ボクタク 134ヶ月前
2013年3月8日(金)にOAされた生放送・後半部分の、テキストファイル・音声ファイルをお届けします。
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【ボクタク】「3.11を振り返る」開沼博の2年 【烏賀陽弘道×開沼博】
コメ0 ボクタク 134ヶ月前
2013年3月8日(金)にOAされた生放送・前半部分の、テキストファイル・音声ファイルをお届けします。
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【サンプル記事】東日本大震災 証言アーカイブス
コメ0 東日本大震災 証言アーカイブス 139ヶ月前
はじめまして。このブロマガは、東日本大震災の証言記録を残すために開設されました。ごあいさつをかねて「Fプロジェクト」について説明します。
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渡部真【勝手気ままに】Vol.20「2012年3月の取材報告」
コメ0 フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」 135ヶ月前
今号は、僕が2013年3月に取材で撮影した東北各地の写真を、電子書籍としてお届けします。
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渡部真【勝手気ままに】Vol.19「2012年2月の取材報告」
コメ0 フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」 135ヶ月前
今号は、僕が2013年2月の取材で撮影した東北各地の写真を、電子書籍としてお届けします。