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「竹田恒泰氏の黒い噂、竹田研究財団ナンバー2逮捕」小林よしのりライジング Vol.197
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第197号 2016.10.18発行
「小林よしのりライジング」
【今週のお知らせ】
第17回「竹田恒泰氏の黒い噂、竹田研究財団ナンバー2逮捕・続報」
「日本人ってすごい、という気持ちになるんです」慶應大での研究会で時折、iPadを指で叩いてメモを取っていた都内の女性会社員Aさん(33)は、竹田研究会についてそう話す。きっかけは昨年末、「面白い会に行ってきた」と言って、知人が見せてくれたメモだった。
《「あけましておめでとうございます」は、何かがめでたいからではなく、ハレの状態をつくるために言う》《日の出に起きて、日の入りに床につくのが日本の伝統的な生活。大晦日も、日が沈んだときが新年と考えられていた。だから、暗くなったら「おめでとうございます」と言っていい》
誰からも聞いたことがなかった話に、知的好奇心が刺激された。ふだん自分が何げなくしてきたことの「意味」を教えられた気がした。実際に足を運んだ研究会は「期待以上でした」。君主と臣民が争った歴史をもつ国が多い中、日本では2600年近く天皇と国民が戦ったことがないと聞き、日本人の精神性の高さを誇りに感じた。天皇はいつの時代も大変な努力をして国民の幸せを祈っていると言われ、自分が大事にされている感覚に包まれた。
「竹田先生のお話を聞くと、自己肯定感を覚える。同時に自分の姿勢が正されるような気がします」
『AERA』2013年10月7日号「お笑いライブ感覚? 尊皇を説く竹田研究会が人気」より
この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。
一番か?
あ~二番か?
1,2,3んば!
4だ。
5!
6
また、遅れたー七番かぁ
東八郎
いやいや、8マン
配信ありがとうございます。
まずは、しゃべクリから。
がんTさん、monmonさん、何で同じこと考えてんの〜??(笑)
ロシアの大統領ネタはさすがに思いつかんだろうと自信満々で送ったのに〜(笑)。
まあ、結果的に全員採用されたので、良かったですね(笑)。
あっわかった。何でハゲのネタが思いつくかといえば、ライジングの読者の中にその線で有名な人がいるからだ!(爆笑)
確か大阪市在住で、30代の会社員だったよ〜な?(←しまいに怒られるぞ)
うーむ男系カルトとはよく言ったものですな
木蘭先生の記事を読んで。
竹田氏は、シールズ君と同じで、自分を正義と信じているナルシスト系かと思ってましたが、ちょっと違うのかなーと思いました。
確信犯系……とでもいいますか、自分が何か間違ってると心のどこかで気づいていて、でももうやめられない、なぜなら、「他人からの羨望や尊敬の眼差し」というこの世界で一番大事な宝物がなくなってしまうから。だから論理をこねくり回して自分自身さえ騙し続けている、というようなタイプなのかも。(ところで、彼にふんどしは似合わなさそう……)
なぜいつの時代もこんなのに騙される人が後を絶たないのかなあと思ってましたが、「ipadを指でたたいてメモを取っていた女性会社員さん」の話を読んでなんとなくその答えがわかった気がしました。彼女たちは「読書力不足」だと思います。
見聞きした知識について、ゼロから自分で分析し、組み立て直す力(そういうのをリテラシーっていうんでしたっけ?)がなさすぎるんでしょう。だからしょぼいインチキを聞いて、「あら!私覚醒しちゃった!」って思っちゃうんですね。そもそも、いかなる学問も、自己肯定が最大目的ではないでしょうに。
昔見た「ネゴシエーター」という映画で、「本に書かれていることが真実とは限らない」と揶揄された読書家の男が、「もちろんそうだ。だからもっといろんな本を読んで真実を確かめる」と言い返した場面がありました。その意味がわかる人なら、竹田みたいなやつに騙されることは絶対にないでしょう。
それにしても、情報収集力もさることながら、記事の書き方それ自体のセンスがバツグン過ぎて、木蘭先生には本当に頭が下がります。ラストの締めくくりの部分なんて、この世の作家全員があと100年考えたとしても、きっとあれよりおもしろくはならないでしょう。
世のネット記事に絶望しきっていた私にとって、このライジングはオアシスです。
配信お疲れ様です。黒い、黒いですね。似非宮様。
もくれんさん、実は元公安とかCIAとかなのでは?恐るべしです。
にしてもまあ、こうした詐欺に引っかかる人は後を絶ちませんね。人間の弱さにつけ込むのが詐欺です。弱者はとかく騙されたがる。彼らは弱さを克服しないままに、ただ果実だけを得たいと願う。それこそが本当の意味での弱さなのですが、その無様を見つめて忍耐出来る強さを持たないので、いつも誰かに騙されることを選びます。自分の無力や不運を手放しで解決してやるとのたまうなにものかに、すすんで身を委ねてしまう。似非宮様の財団の業務内容というのが、まさにドンピシャで、他人の弱さを食い物にするビジネスがテンコ盛りですよね。
しかし、中身のない虚業でしか勝負できない癖に、勝ち組気取りでいる連中も、やはり弱者には違いありません。他人の弱さをかき集めた砂上楼閣で盤石な生を送ることなどできはしない。彼らの行く末にはいつも、破滅の二文字しか待ち受けてはおりません。南無。
デイキャッチ素晴らしかったです。ラジオを毎日聞いている人間としては先生が強啓さんの番組に出てくれるのはすごく嬉しいです。青木さんと話が合うというのもすごく意外な発見でした。…なので、移動が面倒とはおっしゃらずにたまにはラジオにも出てくださいませ。ラジオでかみ砕いた発言をする先生もまたいい感じですから。
「しゃべクリ」の「つるふさネタ」、僕も自信満々で投稿しました。しかし諫議さん、がんTさんとネタかぶりするなんて驚きました。ハイレベルなお二人に、自分の思考が追い付いている気がして、嬉しくなりました。
僕も諫議さんと同じく、つるふさネタを思い付いた背景に、「あのお方」の影響があった事は否定しません。「あのお方」とは、「しぃちゃんパパ」ですけどね(笑)。
木蘭師範の調査力と文章力の凄さは週刊誌顔負けですね。その労力を想像するだけで身が震えるレベル。
小林節を始めとして自称保守の方々のチヤホヤされたい願望は白日の下に晒されるとこっちまで恥ずかしくなります。
名前貸しでお小遣いが貰えるのが嬉しいのかも知れませんが、それでネズミ講やカルトの犠牲者が増えるのですから責任とって切腹していただきたい所。
学生は無料!など敷居を低くして会員数を増やす事に注力してる辺り無駄に賢いですな、あの詐欺師。今逮捕されて欲しい人物No. 1です。
ゴー宣を読んで。
私も、村上春樹のノーベル賞受賞にこだわる人たちには違和感を覚えます。本当の意味でのファンじゃないとさえ思えます。
私の個人的な「世界最高の三大作家」のうち二人は何にも受賞してません。だけど、彼らの作品がめちゃくちゃおもしろいってことを自分が知ってるからそれでいいんです。
たまに友人と話しているときに、私があるアーティストの批判をすると、「でも、外人がみんないいって言ってるよ!」「○○賞とったよ」「あの大物の○○とコラボしてたよ」etc.etc……じゃかましわー!!ってなることがあります。(主に居酒屋で)
日本人は「外人」と「名誉」が大好きなんですね。
最近チャンピオンになった某プロレスラーが、試合後に「このベルト欲しいなんて一言もいってない。ベルトから勝手にオレに近づいてきたんだ。なぜならオレという存在がベルトの存在を越えているからだ」と発言したのを、「めっちゃカッコいー!」って燃えて(萌えて)ましたが、村上ファンもそんなんでいいんじゃないかなって思います。
「我々の村上春樹という存在はノーベル賞という存在を越えてる。くれるんならもらえばいいけど、別に執着しなくていいよね」ってな感じで。
すごいすごい!!
まだ、竹田のインチキはここまでスゴいとは!!
泉美師範の調査がとても面白かったけれど、なぜマスコミはこれを報じないのでしょうか?それが一番気になります。
タケダ様のあまりの「怪しさ」「グレーさ」に絶句しています。
小林節との共犯的関係はもはや“サクラ”の域ですね。
私は広告学研究会でいま話題のK大出身ですが、在学中、小林節のゼミに入るのは学生の間では一種のステータスであり、選抜も厳しかったように覚えています。
もはや完全に耄碌して分別を失い、旧皇族を騙る詐欺的活動にまで加担するのを目の当たりにし、哀しさ・哀れみを禁じえません。
一方、私は竹田氏の脱原発は彼の本来的主張だと従前認識していました。
“今思えば、竹田氏が《脱原発》を主張していたのは、前山が太陽光発電システムの販売をしていたからだろう。もし前山の会社が原子力関連だったら、原発推進の“トップ論客”だったはずだ。“
とあるのですが、竹田氏のHP上のプロフィールを見ると、
「大学では法学部法律学科に在籍。藤田ゼミにて環境学を専攻」
「在学中から環境学の講演活動を初め、活動範囲を全国に拡大する。全国で環境の勉強会を開催し、現在でも環境の研究を進めている」
とあり、私には真偽の立証は難しいのですが、藤田祐幸の反原発に影響を受けたものと自然に認識していました。
また先日の参院選で小林節が『国民怒りの声』を発足して惨敗した際に、竹田氏と小林節氏との間で(応援)対談動画がアップされていたのですが、そこでは確か小林節いわく
「私が知る限り、東日本大震災よりはるか以前から脱原発を唱えていたのは保守の中で竹田君だけ」と言っており、(共犯関係にある小林節の発言ゆえ100%は信頼できませんが)、内容としては符号します。
時系列は分かりませんが、むしろ前山との関係を結びつけたのが「反原発→太陽光エネルギー」だったのかもしれません。
この辺はさらなる深堀をしなくてはいけませんね。
配信お疲れ様です。
泉美先生の、皇族なりたいマン竹田の黒い噂に纏わるレポ、とても興味深く拝見させてもらいました。
実は、友人ではないのですが、知人の知人みたいな遠い知り合いに、某県の竹田研究会に入会している人がいまして、
普段からネトウヨ丸出し、皇室のことに関しても、ゴリゴリの男系固執っぷりで竹田のコピーのような蘊蓄を、
一人悦に入って語り出すと止まらないので、もともと親しくはないんですが、鬱陶しくて一層距離を置いていました(汗)
竹田の著書(古事記・・・だったかな)も、前の本がボロボロになったから二冊目を買った、とか言っていつぞやは得意げに買った本を自慢(?)していました。
彼は、「自分ははべつに竹田信者ではない
ただ竹田恒泰氏の知識をあやかろうと著者や講演に出向き教えを請うているだけ」
「竹田恒泰氏の知識は本物」
・・・などと言っていましたが、傍目にどう見ても信者にしか見えませんでした。
友人ではないんですが、とっととあんな研究会辞めてくればいいのに、と思っています^^;
しかし最後の竹田の「宮様詐欺に騙されないためのコメント」は、
コメントを発した竹田に盛大に投げたブーメランが戻って来て刺さってる状態ですねwww
「ゴー宣」も読みました。
愛子様が、もし民間に下られたとしても、普通の自由な民間人にはもうなれない、ということを、
実際に想像をしてみれば分かることではありますが、
改めて、こうしてそれが文字になったものを読むと、
皇室で生を受けた、天皇陛下の御子として生を受けた、ということが、
その時点から普通の人生はもう歩めないという運命と共にあるということを感じて、
これだけ不自由な立場におかれている陛下や皇室の方々の思いを、
我々の手でかなえられるように出来ることがあるのならば、何とかできないか、と一層思うようになりました。
そして「ゴー宣」二本目、よしりん先生に「○○賞」とかの「権威」は通用しないですよねw
それにしても、改めてよしりん先生は読書家だなあ・・・。
今も時間さえあれば読みたい本がまだまだ山のようにあるのでしょうね。
それがよしりん先生の依然衰えることを知らないパワーの源の一つ、なのかもしれませんね^^;
等身大の自分を見ることがいかに難しいのか、竹田恒泰の事案からわかると思います。
誰だって自分がちっぽけな存在だなんて思いたくない。そんな時手軽に下駄を履かせてくれる竹田恒泰の教えはさぞありがたかったことでしょう。
やはり立脚点は生産者であることだなと感じます。
どんな仕事でもプライドを持って仕事をしている人は凄みがあります。
竹田恒泰さん、あなたは何を生み出しているのでしょう?胸を張ってお天道様の下を歩ける人間なのですか?
一抹の悲しみを覚える次第です。
今週も配信有難うございますm(__)m
聖域にいらっしゃる方のお考えを邪推するのは、畏れを知らぬ者の所業でしょう。
畏れを知らぬ者共は自然を意のままにコントロールできると考えるのと同様、陛下の御心を無視しているだと思います。
天皇という最高の権威に執着しない陛下のお姿と、権力に執着し権力の亡者となっている者の姿を見比べて、権力の亡者の姿を醜態と感じることができるように思想を続けます。
配信お待ちしていました。
先生の見解、よくわかりました。
先生の考え方には安定感がありますね。
私はつい、考えが過激な方向に行きがちなのですが。
愛子さまが獣医になりたいというのも、確かにまだ噂の域をでませんよね。
ありがとうございました。
こんにちわ。今週も配信ありがとうございます!
もくれん師匠の『トンデモ見聞録』を読みまして。
前号の『小説わたくしのひとたち』から一連のブログ、そして今号の記事までひと続きということに驚きました。登記簿まで入手して調査するもくれん師匠には本当に頭が下がります。
しかし、最後に載る「宮さま詐欺に騙されないために」は名文ですね〜。「旧皇族」を名乗ってアピールしてる人なんて一人しか知りませんけどね〜。やっぱ詐欺師なんだな〜。
こんにちわ。
ゴー宣二本立て!豪華!ありがとうございます。
愛子さまの夢については僕も邪推と思います。典範改正の有無に関わらず、愛子さまが獣医になれないということは、聡明なる愛子さまは既に悟っておられることと思います。
この夏は、陛下のお言葉もあって注目度も高い中でのお出ましも多く、学校行事もあったりと、やはりお疲れになるかと思います。
早いご快復をお祈りします。
配信ありがとうございます。
竹田恒泰、ただの醜悪なサイコパス野郎かと思っていましたが、これはもう反社会勢力ではないですか。こうなってくるとそんな人物をのさばらせておくメディア・論壇の方にこそ見識を問いたいところですね。
それにしても毎度のことながらもくれん先生の調査能力には恐れ入ります。
よーやっと課金体制が整ったので全文読めるようになりました
秘書みなぼんがなぜ毎週忙しいのかわかった気がします
ここまで凝って作っていたとは…
竹田宮様は学生相手にタダ飯配るなら寄付と思想を抜いてくれればと切に願います
片一方には飢えに苦しむ少年少女がいるというのに
御坊家に女性当主がいる可能性はウン十年読者やってて気にしたことも無かったなあ
新作で「そういう話」が描けてしまうかも?
めちゃ余談ですが竹田が元NMB山田菜々のネット番組に出演すると知ってなんだか憤りに駆られたりもしています
竹田研究会の評議員のひとりで、竹田の恩師でもある小林節は竹田恒泰の前にワタミ創業者・渡邉美樹にも騙されている「前科」があります。
小林節は慶応大学に入る前は、渡邉が理事長を務める郁文館夢学園の校長でした。校長就任当時は「郁文館なんかぶっ壊す」「いらない奴は全員出て行け」と改革者気取りの発言を生徒の前でしまくり、生徒の母親から苦情の手紙を受け取った事もあったそうです。その後はだいぶ落ち着いたようで、生徒の父母からの評価も好転したようです。
その後小林は学園の事務の女性と「W不倫関係」になり、結局その女性は渡邉美樹に略奪されるというオチが付きました。小林はのちに「渡邉は如何わしい野郎だけど、それに早く気づかず、付きあっちゃった自分が凄く恥ずかしい」と発言しています。その教訓を生かすどころか、現在は「ニセ皇族」に騙されているなんて、なんという皮肉でしょうか。
小林は当時女性スキャンダルを起こしていた竹田と、心中する形で慶応大学を退職していますが、自分の過去のW不倫に関してはどう考えているのでしょうか。そんな過去があったから、一度は見限った竹田と和解せざるを得なかったのでしょうか。小林と竹田は目クソ、鼻クソレベルの師弟コンビですよね。
小林節は渡邉美樹・竹田恒泰ら「ブラック」な人物に騙されたり、護憲派に担ぎ上げられて選挙に出馬したりと、現在は「イタイ人」と化しているように見えます。小林はその時代に「勝ち馬」と見られている人や、自分をチヤホヤしてくれる人達に擦り寄るしか能のない、中身の空っぽな人間ではないでしょうか。
小林はかつて「国語の辞書だけで憲法の言葉が解釈できるなら、憲法学者なんかいらない」と弟子の竹田に説教したそうですが、本当にいらないのは、小林節という憲法学者ではないかと言いたいです。
あと石田純一がかつて「宮様詐欺」にあった事は、今でもよく覚えています。石田が東京都知事選に出馬かという報道がされた時、みんな宮様詐欺の事は忘れたのかなと疑問に思ったほどです。かつては宮様というブランドに騙され、現在はシールズという「政治に目覚めた若者というブランド」に騙され、都知事選にまで担がれそうになった石田純一。彼も小林節に似ているような気がします。
ノーベル文学賞を受賞したから、という理由で小説を読むことは私もありませんがガルシア=マルケスは好きです。『百年の孤独』については筒井康隆もよしりん先生と似た感想を述べていましたね。あの超現実的な物語が淡々と続くのが南米の強烈な風土の雰囲気芬々で最高です。
ボブ・ディランへの授賞については特に思う事もないですがスウェーデン・アカデミーからの電話に出なくて連絡取れないという展開はさすがカッコいい!
もくれんさんの捜査能力すごいですね。
どんどん、詐欺師集団の正体を暴いてください。楽しみにしております。
愛子様をはじめ、女性皇族の皆様方の今後の進路につき、混乱させることのなく早期解決に向かうことを切に願います。
電通における自殺について、参考になりそうな記事があったので紹介します。
『電通新入社員自殺、「死ぬくらいなら辞めればよかった」が絶対に誤りである理由。 - 後藤和也 産業カウンセラー/キャリアコンサルタント 』という記事です。
要するに、「自殺するくらいまでの状態になった人は、冷静な判断ができない」「再就職できる保証がない」ということらしいです。
これを解決するには、会社が社員をもっと人間らしく扱う、ブラックではない再就職ができる社会が必要だと思います。
randomtraderさんが言うように、今はネット等で他者に対して厳しい声が目立つのも、原因の一つかもしれません。
泉美先生の記事、毎回本当に楽しく読ませて頂くんですがそんな中でも今回の記事は秀逸ですね! 本当に面白かったです。しかし一人でこの内容お調べになったんですかね? 探偵ですか!! 笑
(ツッコミは、各自に任せる)ww
ミヤサマーは旧皇族の子孫の方が現皇族より尊いことをちゃんと証明してください。
さて、ブログに書かれた主婦の給与におっかなびっくり!おい日本の男共!サウジの男がその生活実態を見たらブチ切れるぞ!と言いたいですがまずサウジの家庭事情をしらないだろうしなぁ…
そういう男たちは宿泊施設で代金をバックレるのでしょうか?「女はむしろ養うもの」の気概がなきゃ男尊女卑なんて標榜してほしくないです。ああ醜い。
尤も、男についていくしか能のない女は嫌ですが。
竹田って暴力団のフロント企業と変わらないと言う事が、木蘭さんのお陰で証明されましたね、
完全に反社会勢力の集金システムやん。
暴対法に引っかからないのはカルト教団マルチ紛いだから、せめて消費者庁が動いて欲しいものです。
公安にはマークはされては居るのでしょうが…なんて日だ!
もくれん師範の記事を読み、いつの間にか(これはどこの宗教団体か)と思って読んでいました。騙される人は勝手に騙されていればいいですが、皇室問題のことを考えるとほおっておくわけにはいかないのが腹が立ってたまりません。
ボブ・ディランのノーベル賞は第一報を聞いたときはビックリしましたが、私も(ノーベル賞にお墨付きをもらう必要なんてないんじゃない?)と村上春樹氏には思いました。ボブ・ディランには連絡が取れないようですし、このまま辞退されるとカッコいいなあ、と思います。でも、もし自分が賞を取ることになったら、浮かれちゃうだろうと…(笑)そんなんだから自分は小市民なんですね(笑)
ゴー宣ネット道場も各メディアに覗かれてるからな?裏かいて揺さぶりかけてきたか?
これから色んな記事が出てくるか?
そして竹田くんは話題になるな。ノーベル話題賞を贈る。
受賞理由は皇室消滅を企てる世紀の詐欺師。
あやつの店のらーめんスープは透き通っているらしいがヤツの腹は黒い。
ロッキード事件並みだ。意味不明
もくれん先生、渾身のレポートありがとうございます!
知れば知るほどゲスな竹田。もうそろそろ墜ちるか、と思ってたら…道場ブログを拝見して驚きました。
竹田を講師に勉強会??
バカなの?まだわかんないの?
竹田に何を教わるつもり?
「手を前で組んだら韓国式」とか?
「犯罪者は在日」とか?
「日本スゲエな」ってメモ取るの?
「ザ・日本」って唱和するの?
いい歳こいたジジイどもが、アゴアシ付きで滝に打たれたくらいで分かった気になってる学生と同レベルかい。
きっしょくわるいわー。
検察頑張れ!
配信お疲れ様です。
竹田恒泰とその周辺にはなんともドス黒い金が渦描いていますね。ですが何の不思議もないでしょう。
とにかく竹田研究会も竹の間(竹田恒泰公式サイト)もイベント、講演、動画まで至れり尽くせりというのが変なんです。まるでネトゲの公式サイトみたいで、明らかに資本のバックがあるとしか思えません。 皇室の名誉を守るためにも、竹田の醜聞は周知されるべきです。
それにしても竹田恒泰が自身のサイトで「宮様詐欺に騙されないために」等と講釈垂れていたとは。竹田自身がyoutubeで配信する動画に朝日の記事を取り上げて「お前が言うな」と書かれた判子を押すシーンがありましたが、その判子お前のオデコに押せよと言いたくなります。
ところで、竹田研究会について調べている途中、面白いサイト(という分かり易いサンプル)を見つけたので紹介してみます。
http://20120901.blog.fc2.com/blog-entry-987.html
ツッコミどころの多いサイトではありますが、特に竹田恒泰の略歴紹介はその最もたるものです。途中にある、数多くの危機的状況を乗り切った、という辺りに「そんな奴居ないだろ」と思えないのなら、その人は世間知らずです。
このサイトの管理人もそうですが、一般人が竹田恒泰に入れ込む一番の理由は「これだけ知識もあって、楽しませてくれる人が悪人なわけが無い」に尽きますね。
いずみさん、……
(ツッコミは、各自に任せる。)
………秀逸! 笑いました。
放送拝見させて頂きました^^
権力より権威、武士の情け、情緒の砦
どれも、とてもいい言葉だと思いました。
確かに私は日常の疲労感を理由に、感情を劣化させてしまったのかもしれません。
ただ文面だけで見ると矛盾しか感じ取れなくても、映像にして先生の声や表情を通してお話を聞くと、
その言葉に乗せた想いというか真意というか、そういったものを肌で感じたような気がしました。
とても参考になりました。ありがとうございました。
高森師範の格付けチェック見ました!
前山亜杜武のように竹田を金集めに利用している人間の魂胆は、まだ理解できる(軽蔑しますが)のですが、それこそ小林節やら今回の超党派の議員連中やら、竹田の言説を祭り上げてる輩は本当にバカですね。
竹田から「旧皇族」という偽物の肩書を、一旦取って見てみるといいのに。アイツなんもないじゃん。
慶應の講師はクビになるわ、作家って名乗ってる割にはしょうもない本しか出してないわ、口説いた女性には「いろいろ無理」とか言われるわ、マルチに借金踏み倒しに霊感商法にヘイトスピーチ。プラス助成金詐欺。
…いや、たとえ旧皇族だとしてもだいぶクズですね。うん、これは、宮様フィルター通しても普通ならクズにしか見えません。
朝早くから、ふんどし一丁で禊してどういう意味があるのかさっぱりわかりませんね。
禊=日本の伝統=愛国者ってことなんでしょうか?
禊を利用した洗脳だと思うのですが、竹田恒泰との一体感を覚えて気持ちがいいのでしょう。
自分で考えることを放棄して竹田恒泰の言葉に盲目的になり、人からモノになった人達は、自己肯定感や自信のなさを補ってくれる竹田恒泰により依存する。離れることは孤独に戻ることを意味するので離れられない。
竹田恒泰を批判する言葉を聞くと、自分自身を否定されたような気持になり、耳をふさいで目をそらし現実から逃避する。
おかしいと心の中では思っていてもやめられない。
竹田恒泰を教祖とする信者が誕生する瞬間です…
こんにちわ。
僕も皇后陛下のお誕生日のお言葉を拝読しました。
細やかなお心配りに、ありがたいと思うとともに、皇室を取り巻く現状に改めて申し訳なさを感じます。言いたいことは山ほどおありかとは察せられますが…
翻って自分を省みると、政府やエセ保守ら国賊のやることなすことに一々腹を立て、感情的になってしまうこと多く、こちらへのコメントも荒れ気味だったな、と反省しております。
今まさに「皇室の重大な決断」が、皇位の継承に連なる方々抜きで決められようとしています。皇位の継承に連なる方々のご意見を取り入れてもらいたいものです。
Σ( ̄皿 ̄;;
『人相だったのか!』
Ψ( ̄皿 ̄)Ψ
『こんなにイケメンの善人ヅラなのに…』
( ̄皿 ̄;;≡ ̄皿 ̄)??
『せ、先生なら「お願いします」と言われたって!?』
( T 皿 T )
『…は、早く人間になりてえ。』
先生、質問へのご回答をどうもありがとうございました。おかげさまでスッキリいたしました♪
(〃⌒ー⌒〃)ゞ
良かった、声を掛けて。
♪( ̄皿 ̄)♪
今号のゴー宣を読んで、愛子様は「例え皇籍を離脱しても、もう世間並みの自由は手に入れられない」という指摘に、ハッとしました。
瞬時に『宿命』という言葉が頭に浮かびました。
そして昨年末に週刊誌にて公開された愛子様の幻想短編小説を思い出しました。
あの小説は、愛子様がご自身の宿命を悟り、その上で、ご自身の運命を切り拓こうとされる未来の暗示だったのではないでしょうか?
そのあまりにも重い宿命。
今号のゴー宣を読んで、私はまだまだ察しきれていなかったと知りました。
愛子様が皇太子殿下となり、そして天皇陛下になられ、ご自身の運命と国の未来を切り拓かれる時代を、私も一緒に生きたいと強く思いました。
トッキーさんが、素敵やん
九州設営隊HP更新情報
エッセイ…「わたしがゴー宣にはまった理由」
1パール真論に学ぶプロ意識!
2父の愛情と喪失に出会う
3自分の頭で考え、言葉にする!
史跡案内…「神楽」それは、鬼との煙幕デスマッチ!
「大濠公園」マラソンの練習も犬の散歩も!
ゴー宣見っけ!…「民主主義という病い」くん、ふたたび!
九州設営隊HP
http://kyushugosendojo.jimdo.com/
『君の名は。』でボロ泣きしてカワイイもくれん先生の、刑事顔負けのアヤシイ竹田恒泰に関する渾身のレポート、凄すぎます。最高でした!
本当によくぞここまで調べてくださいましたと、彼女にこそノーベル文学賞を贈って労いたい気分です。
それにしてもまさか竹田と小林節がこんなに近しい関係だとは努努思いませんでしたが、小林節が8月の朝生で竹田を擁護するのはこういうことだったかと合点がゆきました。
小林節は名前とは裏腹に節操のない御仁ですね。晩節を汚す前にさっさと竹田と縁を切ればいいのに。
1万5千円のTシャツだけても十分怪しいのに、もくれん先生の暴露で次々に明るみになっていく竹田のボロ。こんなのを崇め祭る自民党の議員と、老害保守渡部昇一氏らは、全員切腹してほしい。今上陛下に楯突く輩は一掃されるべき。
愛子様も雅子様も頑張っていらっしゃるのに、未だに奇異の目で見ようとする驕った大衆(特にネトウヨ)がいることに驚きです。
どれだけ皇族を奴隷扱いして、オレ様主権を決め込めば気が済むのか。奸賊には天誅が下ってほしい。
村上春樹に関する入れ込み方は、もう今年阪神が優勝するかどうか毎年ヤキモキしてる関西人のそれに近いものになってきました。
甲子園で、今年こそ東北勢が優勝するぞとか、相撲で今度こそ日本出身の横綱が誕生するとか、雰囲気だけ作って盛り上げようとするマスコミを否定はしませんが、最初から諦めモードに入っている大衆を育てていませんか?ニヒリズムに染まる国民を育てていないだろうか?何だかマスコミの論調に真剣味が欠けている気がします。
トッキーさん、動画質問の件、有り難うございます!!m(_ _)m
各師範も、OKしてくださった、という事でしょうか?
本当にお手数かけまして、申し訳ないです。
ライジングのQ&Aコーナーは、よしりん先生のサービス精神なくしては
成り立たないもので、ファン読者と交流していただけて、
大変有り難いと、毎回感じております。
先週もブログで、ネトウヨの言葉狩りの件、お書きいただいて。
(ブロゴスに転載にならなかったのは、なぜなんだろう?
サンデー毎日の記事の宣伝じゃ、遅かったのかな。)
ツンデレすらも、楽しまさせていただいてますから(笑)。
よしりん先生がスタッフを守ろうというお気持ちも分かります。
他のゴー宣道場師範方に関しましては、皆さん自分の専門分野のある方々
ですから、それについて、知識を分けて欲しいのです。
今皇室の事について関心の高い時期ですから、専門家=有識者の高森先生
に、ネットでは真偽分からない事を、お尋ねしたかったのです。
他の師範方ともコール&レスポンスが出来るようになる事で、
ゴー宣道場がより活性化して、知的に面白くなる事を期待しております。
ぜひ興味ある皆さまも、質問をしてくださるよう、お願い申し上げます。
動画の最後に質問コーナーが定着したり、あるいは、質問回答の回で一本
収録出来るようになったらな、なんて夢想しております(^^)
お邪魔致します。
私も木蘭さんのお陰で逸早く、皇后陛下のお誕生日に際してのお言葉に接する事が出来ました。
様々な事象に想いを寄せられておられ驚嘆すべきお言葉でしたが、さり気なく天皇陛下のお言葉とその御心を、再度国民に伝える役割を担っておられる文章だった事にも感銘しました。
天皇陛下が「公」の為に表わされた、一世一代の「自由」意思。
それを尊重し、お護りする事は、我々国民の「公」と「自由」を護る事にも繋がっていると感じます。
陛下と共に創り、歩む先にこそ日本の未来は在る!と考えます。
Vol.197の配信、ありがとうございました!
艶姿ナミダカワイイもくれん先生の『トンデモ見聞録』、すごすぎる連発スクープに驚愕です。大手メディアもガンガン報道して、旧皇族詐欺を生業とする逆賊・キモ竹田の実像を広く知らしめてほしいです。
「一般財団法人」登録も、いかにも公益性ある団体かのように誤認させるための詐欺の一環でしょうね。(5)〜(9)を洗い出せば、まだまだ不埒な悪行三昧が出てきそうです。自称の肩書きで着飾るとか、人の劣等感に訴えて自己肯定感を与えるとか、売れない無価値本をさばくための無料配付(わ、たしかにチキンペテン・キモ岡田も同じこと言ってた!!)とか、典型的な詐欺の手口ですね。
キモ竹田に関わる黒い役員リストにも驚愕です。奴隷犬岡崎号や小林節、カルト神政連の会長、Yカルト教祖の仲間、汚物ネトウヨ...ほんとロクなヤツがいませんね。N社のIとキモ竹田の黒い関係も気になるところです。
「◆宮さま詐欺に騙されないために」の、旧皇族を騙ってビジネス(詐欺)を幅広く展開しているニセ旧皇族・キモ竹田の、詐欺手口の無自覚な自供に大爆笑です。コイツの悪質性に比べれば、あれほど騒がれた有栖川宮詐欺なんか、全くかわいく見えるほどです。
あろーことか、天皇陛下に最も忠義を尽くすべき国会議員が、真っ黒なニセ旧皇族詐欺師を呼んで話を聴くとか、SS級逆賊の首相を筆頭に、わが日本は完全にイカレ狂ってます(激おこ大噴火です!!)
すいません。長くなりそうなので一旦切って、ゴー宣の感想は分けて書きます。
今号はゴー宣の豪華2本立て、お買い得でうれぴぎゃーす!!
愛子さまの短編にあった「私は獣医の資格は持っていないながらも」の箇所は、ポストセブンの解釈のように額面通り獣医になりたい夢を語ったというよりも、「(いまの)私は皇位継承権を持っていないながらも」の比喩表現だと思っています。
そして、「海の生き物たち」(我々日本に生きる者たち)の「生きる活力」となって下さり、「沢山の勇気と希望」を与えて下さる、そんな来たるべき象徴天皇としての宿命の受け容れと決意を、まだ中一の愛子さまが自覚・暗示して下さったのだと思っています(誠に畏れ多い忖度ですが。汗)。聡明な愛子さまであれば、そこまで思い至ることも大いにあり得ると思います。
もし愛子さまに獣医になる夢がおありになったとしても、小林先生の仰る通りですね。愛子さま、本当に恐るべしです。
さすがよしりん先生、若い頃からたいへんな読書家ですね。そのおこぼれだけでも大変ありがたいです。f(^^;;
よしりん先生の仰るように、文学は賞や権威とは無関係に楽しめますね。でもナゼか映画だと、カンヌやオスカーをとった映画は見たくなります。まだまだ修行が足りませんね(笑)
日本人のノーベル賞受賞や国内の世界遺産の登録など、お祝い気分は分かるのですが、ちょっと騒ぎすぎですよね。受賞者はすごくても、同じ日本人でも関係ないヤツはちっともすごくも何ともないのに、お墨付きや肩書きをありがたがったり、「日本人ってすごい」と聞いただけで勝手に自己肯定感を得て喜んだり(この辺り、弱者の差別意識にも通じますね)するのは、ニセ旧皇族・キモ竹田の詐欺手口に感化されてコロっと引っかかる精神性と大して変わらない気もしてきます。
もう政治や経済が悪化・劣化しすぎたせいで、多くの日本人が自信を失い劣等感を抱くに至るまで、国家が弱体化してしまった現れではないでしょうか。
あっ、ドラマ『砂の塔』良さそうですね。美人がたくさん出てて毎週楽しみです。拙者の大好きな堀内敬子さんも出てるし(*´艸`*) いまのところ、松嶋菜々子さんの復讐劇のような感じですが、ありがちな下層民の鬱憤晴らしに終わらないことを期待してます。
よしりん先生の10月20日のブログ『「土人」と叫んだネトウヨをねぎらってる場合か』、を読んで沖縄県民としてのモヤモヤが晴れました。ありがとうございます。
あの機動隊員の発言を『沖縄県民全体ではなく、高江で反対運動をしている連中だけに向けて発せられた言葉だ』と擁護する論調を見掛けました。
県民としては上述の主張は理解出来るんですけど、やはり沖縄という土地での発言ですし、あと沖縄の歴史も鑑みると県民としては微妙な気持ちになってしまいます。
甘えてる、と言われるかもしれませんが、よしりん先生のように沖縄に対して繊細な見方をしてくれる本土の方が増えることを願っています。
あの大阪府警の機動隊員ってリアルネトウヨなんでしょうね〜
公権力を持ったチンピラを擁護する必要なんか全く有りませぬ。
まあ、警察なんて所詮は公権力ヤクザですからね。
今朝の讀賣新聞にヤギ染色体がインタビューに答えていますね。
まあしかし、相変わらず世論に靡くなと言ってますよ。
世論じゃない何かが実は妄想だって過ぎないのに。
配信ありがとうございます。
いやぁ、読めば読むほどタケダの腹黒さが際立ち増すねえ。高貴さとか高潔さとかと無縁。ため息しかでませんよ。もくれんさんのリサーチ見事です。心からタケダ著の古事記が世に出回らない事を願います。
愛子さまの記事について、先生は疑惑止まりでしたが、私なんかはとっさに、男系派の印象操作記事だな、と思いました。愛子さま可哀想、と思わせて世論調査の女性天皇及び女性宮家賛成ポイントを下げようとしている。卑怯な…。
まあ私のように、愛子さま獣医の夢、で、進学先は学習院大じゃ無くて東大農学部かぁ、としか思わない人間も問題があるのでしょうけどね。長期欠席についても、学習院の高等部に行くなら受験がある訳じゃないし、としか思わないからなあ。ともかく早くお元気な姿が見たいものです。
後、余談ですが、愛子さまは今年中学三年生だった気がするのですが? うち間違い? ですか?
宮古島出身の衆議院議員(維新の党)下地ミキオ氏が松井知事の対応にコメントしたところ、維新の党支持者から猛烈な非難を浴びているとか。
以下が彼のツイート(原文ママ)です。
”松井代表の「土人発言」に対する対応に沖縄事務所に多くの厳しい声をいただきました。「土人発言」に対する政治家のコメントは「この様な差別的発言は許されものではありません。二度とこような発言がない様に警察庁は全国の警察官に徹底してもらいたい」これ以上付け加える言葉は必要でありません。”
https://twitter.com/mikioshimoji/status/789239548664426496
どうやら、味方のはずなのに批判するとは何事か!?といった反応が多いらしく、ポジションの左右だけが判断基準となって正邪の区別すら出来なくなった連中にはもう言葉もありません。
あの高江には異常精神科医の香山リカも馳せ参じているんですよね。
18歳解禁選挙では若者が味方してくれるはずであったろうけど全然味方してくれなくて、そして志位るずが解散して都知事選では鳥越俊太郎が負けて恥かいて終わったらその足で沖縄へ大挙しているんですよね。
主張の是非は兎も角として、相変わらずあの人達は一体何の目的で行っているのであろうかと思ってしまいます。
暇で暇でしょうがないのですかね?
お金あるからああやって本土の人達が遊びにやって来ているのかと思ってしまいます。
鳥取で地震が発生して、交通機関が止まる騒ぎだったとか。幸い島根はそこまでひどい状況ではありませんでした。
それにしても、体感的に地震の頻度が高くなっているような気がします。
そこで思うのですが、原発そのものが震災に耐えたとしても、周辺のインフラがダメになってしまえば、管理が出来ずに危険性が高まることになるのではないでしょうか。
きっと自分が購読を始めたからだろう
自分は怪獣だからだ
こんばんは、ライジング配信ありがとうございますvv
有栖川宮詐欺事件のときのゲス竹田氏の宮様詐欺への注意分を読み、詐欺師が「私が詐欺師です」と書いた名札ぶらさげて言いふらしてるというのはこういうことを言うんだなと実感しました。
自分の詐欺行為を自ら進んでばらす詐欺師がどこにおんねんって、いましたねホントに。
この詐欺師の言葉を信じ天皇陛下のお言葉を否定する輩と一緒に、さっさと御用になっていただきたいです。
愛子さまが将来の夢を叶えられないかもしれないと悩んでいると邪推して、「じゃあ自由にして差し上げよう」などと余計なお世話をしてる暇があるのなら、愛子さまの少しでも早いご回復を祈るのが筋でしょう。
聡明な愛子さまは、自分には望むこともできない自由というものがそれほど素晴らしいものではないことを悟ってらっしゃるのではと思います。
日本国民には憲法で職業選択の自由が保障されていますが、実際にはそれを自由に行使できない現実があります。もし自由に行使できるのであれば、過労自殺に追い込まれた電通の元社員の方は、そんな精神状態になってしまう前に逃げ出すことができたでしょう。就職した会社がブラック企業であっても、すぐ他によい就職先が見つかると安心して辞めることができたでしょう。
ですが家族に迷惑をかけたくない・辞めた後の生活が不安だなどの理由から今の職場から逃げ出すことができず、身体を壊してしまったり自ら命を絶ってしまうまでに追い込まれている方々がいらっしゃるのです。
自由が法の下に保障されていても、それを自分の希望に沿って安心して行使できる環境がなければあっても無意味に等しいのです。
愛子さまは一見不自由な環境に生まれてらっしゃいますが、その中で限られた自由をフル活用されてご自身の宿命を生きてらっしゃいます。
そんな愛子さまが少しでも早くご回復されるよう、今日も祈りを捧げます。
愛子さまの欠席が一ヶ月目を迎えたことで、また、セブンの記者が記事を書いていますね。
なんというかこれはネトウヨの仕業というより、女性誌が好きながるちゃん民とかが、愛子さまを妬んで騒ぎ立ててるような印象を受けました。
まぁ、下々の考えることは皆、同じですよね。
雅子さま、岩手訪問を中止…愛子さま看病や疲れ
http://sp.yomiuri.co.jp/national/20161020-OYT1T50074.html
愛子さまの長期欠席 宮内庁からの説明なく学校も対応に苦慮
http://www.news-postseven.com/archives/20161022_458966.html
コメントが少ないそうなので、送ります!毎週楽しみにしてます。今回もとても楽しく拝読しました。これからも体に気をつけて頑張って下さい。
先生がライジングの反応の薄さを憂慮される記事を書かれていますね。
噂とはいえ、一ヶ月経過し現在進行形となるといくら下々の邪推とはいえ
本当に心配をする方の方が多いのではないでしょうか。
その結果、尊皇心の強い方は反応を自粛した為、反応がまちまちなのではないかとも思います。
不登校が始まったタイミング的にも第一回、第二回朝生生前退位の放送があった頃ですしね。
愛子さまご本人が見ていなくても、先生や同級生は見ている可能性はあるし、その影響が全く無いとは言い切れません。
全て憶測の域を出ませんが、愛子さまが獣医になりたいかは別として、多感な時期であるこの時期に皇位継承の可能性が浮上したことに、少なからずプレッシャーを感じておられるのではないでしょうか。
愛子さまのご回復を心からお祈り申し上げます。
先週のが面白かったから。今週はライジングより、よしりんチャンネルが面白かった。
しかし、愛子さまは気になりますね。
生意気な意見失礼致しました。m(__)m
いや、朝生があったから、愛子さまが不登校になったという見方はおかしいですね。
今上が生前退位の放送をし、メディアが連日とはいかないまでも取り上げるようになり
そのプレッシャーで不登校になってしまったという見方が正しいですね。
大変失礼しました。
木蘭さんのレポートは、まるで立花隆が田中角栄を追い詰めた時みたいでワクワクして読みました。最後のオチも最高!是非とも続報を読みたいですが、できれば週刊文春の誌上とかで読めたら楽しいなぁと妄想しています。
よしりん先生の、愛子様はもはや自由な民間人にはなれないとの考察には盲点を突かれました。まだ皇室を信じきれていない自分を発見しました。
あと、反応が薄いのはたまたまだと思いますよ。
反応が薄かったなんて…。泉美探偵の調査があまりにも緻密すぎて逆に引かれてしまったのかな…だったら、悪く考えることじゃないねーわはは。泉美師範の恐ろしさを思い知ったみたいで、よかったばい。
そして、すぐに反応が起きてくると予言します!!
コメントが少ない理由
その①…よしりん先生が、ブログであまりにも「忙しい」「今年は忙しい」などと書くから、読者が気を使った。
その②…読者の中にゴー宣道場の設営隊員がいるから、設営に余念がないためなかなかコメントできない。
その③…今号の内容が凄すぎて、どんなコメントを返したらいいかわからない。
その④…折角気合の入ったコメントを書いたのに、「混雑中です」のメッセージが出て、書いた内容が全部消えて、気持ちが萎える。
その⑤…Q&Aを送ろうと思うのですが、よしりん先生にけんもほろろにあしらわれそうで怖い。
その⑥…大漫画家小林よしのり先生とブログを通じてとはいえ、会話するなんて畏れ多い、気後れする、という人がいる。
その⑦…読むだけで楽しんでいる人がいる。
その⑧…遅筆すぎて、コメントを書こうとしたら、既に次号が配信されていた。
ざっとこんなところでしょうか。
機動隊員の「土人」発言と、大阪府知事の発言について、百田尚樹が「反対派の人たちもひどいことを言っている。なぜそちらは報道されないのか」と見解を述べたそうで、ネット上では「正論だ」「公人ばっかり狙い撃ちにされる」「メディアの偏向報道だ」「機動隊員たちは反対派の人たちに無断で写真を撮られ、彼らやその家族を脅している」など、擁護する人がいっぱいいますね……
泉さんの記事がどうしても読みたくて、今回入会しました。
この竹田関連の記事が世の中に周知されてほしいと思います。週刊誌での報道を期待。
竹田のような輩がいるのだから、女性宮家創設は必ず実現させなければと思います。
反応無いというより「なるほど」と納得して、コメント書くまではいかない人が多いのだと思いますよ。
私も既に書かれているコメントと感想が被る時は控えてしまいますし、「面白かった」と一言コメントだけ残すのは気が引けてしまいます。
今週も自分の中で納得してしまったので、コメント書くつもりはなかったのですが、先生のブログを見て、慌てて書きました(笑)
・もくれんさんの調査能力すごいです。
この情報多くの人に知ってもらいたいです。
最後の「宮さま詐欺に騙されないために」はとてもためになりますね(笑)
・私の周りには皇室バッシングが好きな人が多いので、愛子様の件も「怠けてる」とか「雅子の子供だからな~」とか言いたい放題で酷いものです。
獣医の夢の悩みは邪推だと思いますが、それにしても、自分の将来が見通せない、決まらないってすごく不安だと思います。天皇になるのか、民間に下るのか、両極端ですもんね。そういう気持ち、全然わからないんですかね…。
・ノーベル賞の記事についてですが、自分の読書量の少なさに愕然としました。紹介されている本、ほとんど読んだことありません。(車輪の下だけかろうじて…)ノーベル賞に限らないことですが、改めてもっと本を読まないといけないなと思いました。ボブ・ディランもちゃんと聴いたことないので、何も語れません…。すみません。
最後に、笹さんにお知らせしたいのですが、ロエベの新作でパンダのミニバッグが出ました!笹さんの為に作られたようなものです♪
笹さんまでこの情報届くといいなー。
No.79の諫議大夫さんの御指摘、御見事だと思いましたw
No.78の御指摘、泉美先生の探偵力は凄かったですね確かにw
そしてNo.83の御指摘、私も47歳で、ボブ・ディランをリアルタイムで聞いた世代ではないですが、
好きな邦楽アーティストがカバーでライヴで歌っていたりしたので、
そこから経由して少し聞いたことはあります。
しかし小林先生が引用なさっていた詩と、ブログの内容から、
スッと伝わってくるものはありました。
皇室バッシングの件もですが、確かに雅子妃殿下、愛子様に対して何やかや言う人はいますね(汗)。
それに対しては、道場師範の皆様のブログ、動画等々での御意見や、
ここでの皆様の御意見を拝聴させて頂いて、
改めて、そういう一部のノイジー・マイノリティの発言に対して、
こちらは冷静であらねば、という思いです。
討論番組やニュース番組等々で、メディアの「両論併記」というタテマエから、
対立する意見があれば、たとえごく少数の声高な声でも「両論」として取り上げることからの影響は大きいかもしれませんね^^;
配信、ありがとうございます。
「竹田恒泰の黒い噂」読みました。「腐りものに蛆がわく」という言葉がぴったりな内容でした。竹田氏には皇室の血筋というプライドが幼いころからあったのだろうと思います。しかし、現代社会ではそんなプライドは何の役にも立たない。「あっそう」「ふーん、すごいね、それで?」で終わりです。そこで、この段階で2つの選択肢が目の前にあらわれる。一つはそんなプライドをかなぐり捨ててゼロから這い上がってゆく、もう一つは誰に何と言われようがそのプライドに意地でもしがみついて生きてゆく。竹田氏の場合二つ目をを選んでしまったのだと思います。そしてプライドともに精神を腐らせていった。普通の人間ならそこで反省してまっとうな道に進むのでしょうが、「口が達者」な人間はなかなかそれができません。他人にああだこうだといわれても「上手なお口」で逃げ切ってしまい、無反省のままますます精神を腐らせてゆく…。そこへ詐欺師たちがそのプライドの高さを利用してわらわらとたかってゆく。詐欺師にとってプライドの高い人間ほどつけこみやすい者はない…またとないカモなのです。竹田財団の目的を見ると、前半が竹田氏のプライド、後半が詐欺師たちの取り分とも見えるかと思います。ある意味、一面、哀れです(あれ、どっかで見たフレーズ(笑))。
PS:名前をランバダからビショップに変えてみました。チェスでビショップという駒は果てしなく斜めにしか進めない駒です。不意打ちには大いに役立ちますが、初心者にはナイトと並んで使い勝手がわるい駒です。斜めな人生しか歩んでこなかった俺にはぴったりな名前かと…(自画自賛?)。
配信御疲れ様です。
愛子様、非常に心配です。
ネトウヨがここぞとばかりに愛子様バッシングをしています。
不敬の輩に怒り心頭です。
今回のゴー宣の反応が少ないそうですが、私としては正直ノーベル文学賞と言われても現場に直結しないので何とも・・と思っています。
あと、これは私の予想ですが、ここに書き込む人に文学方面の知識が少ないのかもしれません。(私もですが)
いつも配信お疲れ様です。政府が設置した有識者会議に納得がいきません。「国民統合の象徴」である天皇のご退位を議論するべきは、国民の代表たる国会議員が真剣に歴史を学び、決断していくことだと思います。それを有識者(実際には皇室の専門家でもないし、そんな自分を有識者と位置付けられることを受ける時点で不見識者会議だと思う)に託すなんて、職務怠慢以外の何物でもないと思います。何とか国会の場で政府の怠慢を追及する政治家が現れることを願うばかりです。
再度お邪魔致します。
皇后陛下がお誕生日に際したお言葉でも、気に掛けて下さっている熊本より、ささやかなご報告です。
今日、とある商店街(熊本市内でも大きな被害が報道された場所です)の食堂にランチで立ち寄ると、レジの直ぐ横に飾っておられたのが、天皇皇后両陛下の地方行幸のお写真に加えて、皇太子殿下と雅子様のお写真。
会計の折りに、お店の女将さんに思わず「愛子様が皇太子におなりになられるならよかとにですね~」と水を向けると
「そぎゃんですね~、愛子様は今病気しとんなさるもんですね~」
「やはり、雅子様共々気疲れがおありになんなさっとですよ」
「たいぎゃな(たいそう、とても)プレッシャーがあんなさって思うですよ」
そしてお暇する時に「やっぱ愛子様が皇太子になんなさっとよかですばってんねー」
と言う会話を交わして店を出ました。
誠に微力な事ですが、庶民たる我々は身近なところからでも「愛子様を皇太子に」の気持ちを互いに表し醸成して行く事も必要だと思った次第です。
私は学校で事務職員をしています。
SAKUさんのQアンドAの内容について、
臨時教員には制度上「産休」があります(育休は取れません)が、
実際にはまず取れません。
よっぽど特殊な例で何日か取ることはあるかもしれませんが。
基本的に法律上1度の雇用が半年以内であるため、
雇用される前に妊娠がわかってる場合は、
というよりほとんどの場合産休にかかる採用前には妊娠がわかっているため
「採用されません」。あるいは産休が取れる日の前日までの雇用となります。
元々育休などで休んでいる教員の「代替者」として採用された臨時教員が
産休を取っても、制度上その教員の代替者は採用できないことも
その一因というか、言い訳に使われます。
また、臨時教員の問題を語るときりがないのはおっしゃるとおりですが
私が問題だと思うのは、
臨時教員以外(いわゆる正規)の教員が、産休を取る場合にも、
その前に妊娠に起因する病気などで「病休・休職」にある者は
いったん「復帰」しないと産休が取れません。
実際には入院中でも!!「復職可能」の診断書を医者に書いてもらい、
復帰日と同日で産休入りとなります。
法律上も病休より産休の方が優先なような気もしますが、
妊娠している女性が「働ける状態に無ければ産休が取れない」
とされていて、それが問題で改善しようとしない
日本の教育現場や役所の現状を見ていると、
女性活躍社会にはまだまだ問題山積だと感じます。
NHKBSプレミアムでやってる、AKB48FES2016が、楽しいです(≧▽≦)
【小林よしのりライジング】をもっと盛り上げたいです。
月額540円で受けて良いコンテンツではないと思います。
執筆者の皆様がどれだけの労力が注ぎ込まれているのか、ど素人の私でもある程度までは察することはできます。
執筆者の方々が【読者の反応】を活力にしてくださっていることは明白。
サービス精神を、執筆者だけが一方的に提供するようでは、コール&レスポンスの【小林よしのりライジング】ではないです。
購読者の皆様。
コメント欄やQ&Aコーナーに投稿してください。
みんなでいっしょになって
【小林よしのりライジング】をもっと盛り上げませんか?
アクセス数も薄いのでしょか?
薄い内容でコメント数ばかり増やしている者としては、反省せねばとオモーテおります
さて、もっかいいちから読み直そ
よしりん先生、スタッフの皆様配信お疲れ様です。竹田恒泰氏が脱原発を主張されてたのはすごく評価してたのですが、側近である前山亜杜武氏の太陽光発電会社が絡んでたのはかなりショックでした。所詮は自分が得することしか考えてない輩なんですね。
配信有難うございます!
ライジングの反応の件。私も少ないなと思っていました。でも、単に皆さん年末おいそがしモードに入られているのかも。
あと、皇后陛下のお言葉で、「生前退位」報道に衝撃を受けられたと有りました。自分の中で、どう消化したら良いか考えていた所が有ります。お言葉に触れずに他の事を書くのもどーかなと。個人的には、「生前贈与」等の言葉が一般的になって来たので、「生前」に違和感は少なかったのですが。配慮が足らなかったのは確かです。ただ、「譲位」では、多くの方には判りにくいようにも思います。
「もくれん特捜部」の査察調査報告書。ブログの内定調査の段階では、追及が怖くて凄いと無邪気に思っていました。しかし今回の原稿を読んで、竹田恒泰氏とその周辺の、「商い」の本格さに唖然としました。竹田氏はもっと牧歌的な商いをされているのかと思っていました。しかも過去には、何やら「裏社会」の影もちらつきそうで、ヤバイ領域にも踏み込みそうですね。続報は、週刊誌に追及して欲しいです。
「もくれんシネマ通信」のブログ。「君の名は。」が出なかったので、お気に召さなかったものと思っていました。もくれんさんの映画評は楽しく拝見しております。取り上げられた映画を何度か観に行きました。今後も、アンテナに引っかかった物をご紹介頂けると嬉しいです♪
配信ありがとうございます。
ノーベル文学賞の件は、あたかもよしりん先生の「正直者の文芸批評」といった感じで面白く読ませていただきました。作家の名前がぽんぽん出るわ出るわで「参考になる、読もう」の心境です。先生の使う「面白くない」にも「創作上得るものがない」「若い頃に読んでも刺激がない」という細かい意味を感じるくらいです。
ノーベル文学賞は第一回から受賞者がトルストイでないことで批判されたそうです。ノーベル文学賞は指標のひとつになり得るかどうかも怪しいものですね。
かく言う私は机の上に『戦争と平和』第一巻をずっと置いています。ということは進んでいないのです。忙しい岸端さんが読破したということは凄いの一語であります。これまた刺激になります。しかし先生、挫折したのか……。
賞なんて関係ない。小学館漫画賞の肩書は気にせずに『おぼっちゃまくん』は面白いのです。
山上たつひこはあれほど革新的で後進への影響も大きいのに、マンガ賞の受賞は一つもないということです。
『しゃべらせてクリ!』のネタかぶりで、お二方から私の名前を出していただき恐縮です。monmonさんに「ハイレベル」なんて(久し振りに)褒められるなんてテンションが上がります。諫議大夫さんにツッコんでいただき光栄です。
そしてカレーさんの呼びかけに応じ、Q&Aコーナー並びにコメント欄を盛り上げてゆく所存でございます(遅れて申し訳ございません)。カレーさんは神々しくて、どら焼きをお供えしたいくらいです。これいわゆる「後方支援」でしょうか。
積極的に参加しようと改めて思います(眠くない限り)。
ちょうど100だから、書いちゃおう。
ボブ・ディランの受賞は今年最後最大のコント。
茶番劇。本人はえらい迷惑してるだろうな。
何回言わせれば分かるんだ俺はミュージシャンだ。
と毎回言ってるから。
将来はU2のボーノも候補にあがるの?
みんな、君の名は。を楽しんでるみたいですねー。
俺は耳が聞こえないから、レンタルDVD版を待ちます。字幕あったらいいなぁ。
道場やライジングでのお話は至極納得できるものばかりです。
しかし、現実は酷いものです。
ネトウヨ的な考えは、世間のかなり広範囲に浸透してしまって、胃がんの中でも悪質なスキルス胃がんのように全体を這うように日本を蝕んでいるような感覚です。
日本は重病であり処方箋もある。しかし患者が治療をしようとしない。そしてさらに悪化する。
長谷川豊のように自業自得だと罵倒したところで何も解決しない。
一体自分に何ができるというのか?絶望を隠しきれなくなりつつあるのが正直な気持ちです。
>>102
全く同感です。素直な直感・常識があればとてもこの事態を放っておけないと感ずるはずなのに、ほとんどのマスコミはもちろん取り上げていないし、従って無関心が蔓延している。
中央の政治家からしてそういう人物に騙られていることも自覚しないで「講師」として勉強会?!をしているのだからなんという鈍感さでしょう。
自分を検証して気付いていく≪勉強≫をする気なんて最初からさらさら無いのだと思います。そういう人たちが国の指導層だなんて!。それを突き上げる「言葉」を持った政治家が見えないなんて。
民主主義という病いに深く罹患し、そして「国民主権」と安易に思い込んでいることがどんなに危ういかの最たる具体例が今進んでいるのだと思います。
ライジングvol190
コメント欄 No96とNo97を読み返しなさい。
自分がどれだけ醜悪な振る舞いをしているか、
本気で分かっていないの??
コメントNO.105、削除しました。
>>9 諫議大夫 さん
>何でハゲのネタが思いつくかといえば、ライジングの読者の中にその線で有名な人がいるからだ!(爆笑)
>>14 monmonさん
つるふさネタを思い付いた背景に、「あのお方」の影響があった事は否定しません。「あのお方」とは、「しぃちゃんパパ」ですけどね(笑)。
誰がハゲやね~ん!!(怒)(笑)
ところでアデランスの経営が傾いたのは、
『明るいハゲ』が増えたからかもしれないですね。
ゴー宣ファンの女性と話したとき、「私は男性がハゲでも別に気にしないよ」と言った人が何人もいました。
となると薄毛の男性は、『自分は、ハゲだからモテない』と思い悩まなくて良いのかもしれないです♪♪
つまり私、カレーせんべいが女性にモテないのは、ハゲのせいではなかった!
・・・これは、これで、由々しき問題です(ToT)
190の96番と97のコメントを読み返しました。shinkimu氏は荒らしだったのですね。
迂闊なコメントを返して、カレーさんには申し訳ありませんでした。
カレーさんには、大阪での設営隊長という仕事が加わり、忙しい日々を送っていらっしゃるのに、楽した位置からうっかり大きなことを言ってしまい、ごめんなさい。
貴方が大きな理想を掲げ、日夜奔走していることは、貴方の日々のコメントから十分にうかがえます。だからこそ、私はカレーせんべいを応援しています。
私はカレーさんの本気に賭けています。これは九州ゴー宣道場隊長のdaiさんについても同じです。
お二人の頑張りが、この国の総体的な危機を救う最後の砦だと信じています。
今は私には、お二人にエールを送ることしかできませんが、ちゃんとよしりん企画の方々から信頼を得て、ゴー宣道場やライジングを盛り上げてくれる、お二人の活躍を期待しています。
…ところで、カレーせんべいさん、ハゲネタで、迂闊に貴方のことを想像してしまってごめんなさい(笑)。
おはようございます。遅ればせながらコメントさせていただきます。
冒頭の木蘭師範の記事がお見事でした。本当にお疲れさまでした。
締めが「各自にまかせる」という、これ以上ツッコミようがないほどの
名文句だったので、自分ごときがどうコメントしていいのやらという…。
知れば知る程気持ち悪く、吐き気が止まりませんでした。
「おれの先祖はな、男の天皇やったんやぞ」→
「そういうお前はなんなんや」→
「おれか? おれは…600年遡れば男系なんやぞ」→
「でも一般人なんやろ? 色んなオトモダチがいて楽しそうやね」
正体が暴かれていくことよりも、このような俗物でも未だ信用している輩が
いることのほうが、理解不能だし、暗澹たる気持ちになります。
こちら地元では今日も「そこまで言って委員会」が放送されます。
パネリストとゲストというのが、渦中の宮さま詐欺の当事者だけでなく、
「こいつもか!」という面々。おぞましさに堪えません…
今号の【トンデモ見聞録】について、
木蘭さんの調査能力と調査結果の衝撃があまりにも強すぎて、なかなか感想が書けないです(汗)
この内容は、週刊誌の目玉記事になり得る内容ですね!
それを泉美木蘭さんがたったお一人で調べて書いたというのが、驚きを通り過ぎて、なんだか面白すぎて笑ってしまいました(失礼しました!)
竹田恒泰とその周辺の人間が行ってきたビジネスは、典型的な詐欺だと感じました。
極端かもしれませんが、確信犯的に詐欺行為を行う竹田恒泰よりも、このような人間を持ち上げるメディアや権力や大衆の『常識の無さ』に腹が立ちました。
「詐欺師を育てているのは誰だ!?」と問いただしたい気持ちになりました。
うわ、また「天皇は敬愛するけども、お言葉聞くかどうかは別だ」と言い放つ荒らしちゃんがやってきた。台風の季節だからね。しょうがないね。
時浦さんの権限で削除して頂くのが一番なのですが、そうしたら今度は削除されたことを逆手に取って「一方的で議論が出来ない」なんて言われそうで厄介ですねえ。
本当に男系派というのは、知識も知性もスカスカで国民主権を信じてやまないクレーマー程度なんだなあと思わされます。
カレーさんお疲れさまです。やっぱり、あの人に反論したらよかったんですね。俺は経験で、まともに相手にしないで無視することにしていました。でも、ここはあくまで、ゴー宣ファンとはじめての人と師範方々とよしりんが楽しく読んだり書き込んだり質問したりパブリック的な交流をする場所だと思うんです。それはコモンセンスなはずです。学歴、職業は関係なく素直に楽しめる場として盛り上げていきたいです。時浦さんの削除に感謝します。ありがとうございました。
先生は優しいから。尾崎豊の曲の優しい兆しを想いだしたよ。TVや本を通じてしか俺はコメントてけどね。反省m(__)m
すいま千円w 忙しくてなかなか書けずにw もくれんさんのレポートの内容が凄まじすぎて、えもいわれぬほどでした。竹田恒泰、どこまで黒いのかと
先生のガッキードラマのブログを読みました。
私はドラマは見てませんが、原作漫画は読んでいるので、先生の疑問が、逆に疑問です。
設定が違うかもしれませんが、少し書かせてください。余計でしたら、すみません。
まず彼女は、住み込みの家政婦みたいなものなので、彼が雇用者になり、彼女が被雇用者で給与を貰っているのです。
家事ができるのは、彼女のプロとしての自覚のもと、努力して勉強しているからです。友人から、あんたが家事代行?? なんて驚かれたりしてます。
彼女は別に結婚したい訳では無くて、普通に就職したいのだけれど、それがかなわず、親から結婚か就職かと追いたてられ、家事代行先の彼も家族から結婚を急かされていたので、ギブアンドテイクで結婚したと見せかける事にしたのです。
ドラマがどうなるか分かりませんが、原作は好き同士になった二人が、結婚生活をどうするかでゴタゴタします。結婚したら家事が無償になるのはちょっと…。という感じです。
ライジング配信ありがとうございます。
最近多忙で、ろくすっぽ感想も書けません
何せ、抗うつ剤と精神安定剤片手に仕事しています(´;ω;`)
過労死と自殺だけは、しないように頑張ります!
でも、小林先生の読書力はすごいなぁと驚いております。
小林先生のあげられた作家で読んだことがあるのは、
恥ずかしながら島崎藤村くらいで、『夜明け前』という
たしか平田篤胤の弟子を主人公にした
「新しき古」を模索する気吹舎の若者を描いた作品だけです。
実は外国人作家の小説はほとんど読んだことがありません。
こんな私は国文学専攻。
我が国の古典は、けっこう読んでいるのですが…。
日本でも近代小説はあまり読んだことがありません。
単なる言い訳です。すいません。
今回も面白かったですよ!!
泉美師範の調査力に感謝。でも、まだまだいんちきありそうで、次も『しはんの名にかけて嘘を暴く』と言う感じの泉美探偵を応援してます。
こんにちは 後藤です
恥ずかしながら 私も読書はさぼっていました。
遅ればせながら 今は司馬遼太郎の本を楽しんでいます。
木蘭師範には お父様の学者の「血」を継いでいるのだなあ、
なんて思わされます。
あのルックスとサービス精神に惑わされて?しまいますが
緻密な論考と表現は スゲーです。
(私の表現では これくらいしかできません…。)
いつもライジングの火曜日を楽しみにしています!
九州設営隊長のdaiです。
>福岡の設営隊長に伝えておくが、福岡で「ゴー宣道場」をやるときは、『大東亜論』をテーマにはしない。
承知いたしました!
竹田と前山の関係…。「反吐が出る」とは、このことですね。一方は「旧皇族」を売りにした新興宗教まがいの団体のため、もう一方は「旧皇族」ブランドを利用するため…。もうズブズブの関係ですね。前山の事件、検察には徹底的に調べあげてほしいです!
愛子様の「欠席」については、ご本人なりに色々悩むこともあるでしょう。天皇論にも「(皇族方も)若い頃は悩まれたのでしょう」とあり、愛子様は正に今がその時かも知れません。また、「公を徐々に受け入れる過程」ともあり、避けて通れないものだともおもいます。いずれにせよ、皇族方の運命の重さは僕らが計りかねるものであり、それに余計な詮索をするべきではないでしょう。
あと、よしりん先生が取り上げた本は面白そうなので、読んでみたいです!
火に油だすなあ〜
などと反応するのは更に火に油かな?
無駄に長いし、コピペだし、しかも毎度の彼の方?
消されることに憤慨する以前に内容を短縮しなさい。なにが書いてあるかさっぱり分からん。
別に長くはないですよ、この5倍くらい書いたのを短縮してるんです。
タコ社長さん、武藤さん、私も皆様と思いはいっしょです。「天皇弥栄」ということです。
反論はどうぞ、具体的にされてくださいね。
ちなみに私自身は天皇弥栄では有りませんよ、今上陛下や今の皇太子殿下夫妻や愛子様のファンなだけなんですよね〜
皇室は私には装置でも血脈でも有りませんからね〜
>天壌無窮の神勅を疑うということです。
>それは、決して軽くない罪です。
それって、単なる「信仰」でしかないんだわ。
信仰は主観的領域に入るから、実証不能。
実証不能なことは、他人におっしゃるな。他人に自説を
伝えたいなら主観はおいておいて実証をするべきだべ。
確立や統計や科学を根拠にしないと議論にすらならん。
おらは、昔カルト宗教の出身だから、
「信仰」というものを知ってるべ。
脳内の作用で、様々な幻覚やら霊的体験もしたべ。
だども、それって単なる個人的な内的体験で意味なんてないべよ。
自分には意味があっても他人にはなんの意味もないべさ。
天壌無窮の神勅は大事なものだけれど、
それがあるから、日本は皇室は大丈夫とかなんとかとなると
そりゃ、信仰なんよ。
他人からしたらどうでもいい。
現実的な対策をとれなければ、いけないときは
現実的な対策をとるべきだべな。
カルト信者というのは、自分の主観と、客観が
ごちゃまぜになってる馬鹿をいうんだべよ。
>>136さん早く目をさましなさい。
てか好き嫌い関係なく女系、女性天皇を認めないとヤバイよなでおしまい。これが庶民感覚。
これに対して美辞麗句、意味不な言葉を駆使して
反論?するのがカルト。お終い。
ついに5回目の削除です。何回まで行くかな。以下は6回目の投稿です。
議論はして欲しくないみたいですが、それでどうやって皇室典範の改正をするのでしょうか。不思議です。
こんにちは
カレーせんべいさんから、「ライジングコメントをみんなでもっと盛り上げて」とのお話がありましたので、
私もご協力いたします。
この場を盛り上げるには私の意見のようなものが一番いい燃料になるのではないでしょうか。
ファンの皆様がより結束できますからね。
10月21日の道場ブログ
「読売新聞『語るコーナー』」
https://www.gosen-dojo.com/index.php?action=pages_view_main&active_action=journal_view_main_detail&post_id=8110&comment_flag=1&block_id=374#_374
こちらで笹さんは以下のように仰っています。
引用いたします。
生前退位は「パンドラの箱」だ!(開けたらダメ!天皇の意思は認めない!)
摂政を置け!(俺の言うことが正しいんだから!)
最初に公的行為を減らせ!(天皇の言うことなんか聞いてられるか!)
政府は世論に流されるな!!!(俺が一番よく知っている!俺に聞け!)
ホントこの人、他者の心に寄り添うことができないのだなあ。
笹さんのこのご意見は少々誤解があるように思います。
八木先生もおっしゃっている「生前退位はなぜいけないのか」ということに関しては、他ならぬ高森先生が2013年6月に以下の記事中で丁寧に説明されています。
こちらの記事が、上記の笹さんのご意見に対する過不足のない回答になっていると思われますので、少々長いですが、引用いたします。
「週刊新潮 事実無根『悠仁親王即位』記事の悪質さ」
https://www.gosen-dojo.com/index.php?key=jo3uww7gf-14#_14
万が一にもこのような制度改正がもしなされたら、
皇位の継承は一挙に不安定なものになりかねない。
例えば将来、いよいよ悠仁親王殿下の即位という場面で、
ご本人が即位を辞退されたらどうなるのか。
一旦、ご本人のご意思を介在させる制度化を行った以上、
悠仁親王殿下だけを例外には勿論、出来ない。
するとたちまち、万事休すだ。
我が国から天皇という存在そのものが失われることになる。
天皇を秩序の基軸とする日本社会の伝統的な在り方自体が、
たったお一人の皇族のご意思によって決定的に左右される
事態になるのだ。
また、ご本人のご意思で退位や即位辞退が可能になると、
無責任かつ悪質な週刊誌の記事などを鵜呑みにした人々が、
ご本人に働きかけて天皇の退位や即位辞退を実現させようと、
不敬不埒な署名活動やデモを活発に繰り広げないとも限らない。
あるいは、現在の皇統の危機を首尾よく乗り越えたと
仮定しての話だが、複数の皇位継承候補者がいた場合、
希望の皇族を即位させるために、
継承順位が優先する他の全ての皇族方の即位辞退を、
強烈に要請するような行動にも走りかねない。
さらに、自分たちが「支持」する皇族を何とか即位させようと、
国民の間に激しい対立が生まれることもあり得る。
そうなると、社会を安定化させ、民主主義の暴走を抑止する、
伝統ある君主制の大切な機能は完全に失われ、
社会の不安定化とポピュリズムの暴走を、
むしろ加速する事態にもなりかねない。
(引用終わり)
後半におっしゃられている
「国民の間の激しい対立」
ということは、少なくても「ゴー宣道場」を見る限り、もうすでに始まっているような気がしますし、むしろ小林先生以下師範の皆様はそれを煽られているようにも感じます。
私も高森先生と同じく、このことを非常に憂慮します。
将来新しく即位される天皇陛下が「国民の総意に基づく」ものではなく、世論が分断されたままの即位であった場合、天皇陛下の権威そのものが失墜することにもなりかねません。
八木さんがおっしゃる、「政府は世論に流されるな!」ということも、ここで高森先生がおっしゃっているように、
>社会を安定化させ、民主主義の暴走を抑止する、
伝統ある君主制の大切な機能は完全に失われ、
社会の不安定化とポピュリズムの暴走を、
むしろ加速する事態にもなりかねない。
という事態を恐れてのものであると思います。
世論とは移ろいやすいものですし、甚だ心許ないものだと思います。
皇室に対する理解も、いまだ必ずしも深まっているとは思いません。
(たとえば、「女性天皇と女系天皇の違い」ですら正確に理解されている国民は少数だと思われます。)
小林先生は、そのような無知蒙昧な世論に流されることの危険性を「民主主義という病い」の中で指摘されていらっしゃいますが、
皇位継承における言説は、むしろこの「大衆迎合主義」を積極的に利用しようとしているようにも見受けられるのは何故でしょうか。
たとえば、今回の笹さんの記事の書き方なども全く同じ手法で顕著なのですが、
本人のおっしゃったことを正確に引用するというのではなく、
発言の一部を抜き出し、そこに本人は付していない「エクスクラメーション・マーク」をつけ、さらに鉤括弧で、本人は一言も言ってもいない恣意的な「心の声」を付け足し、読者に対し意図的な誘導をします。
例・最初に公的行為を減らせ!(天皇の言うことなんか聞いてられるか!)
このような手法は典型的なプロパガンダの手法ですが、全くフェアでなく建設的な議論にはなりえません。
そのような手法で大衆扇動をするということ自体が、「国民間の激しい対立」を招き、
ひいては「社会の不安定化とポピュリズムの暴走を加速させる自体になりかねないこと」になるのではないでしょうか。
天皇陛下のご勅命に対して我々臣民はどう向き合えば良いのか、ということにつきましては、
8月8日のビデオメッセージ以来、私自身もとても悩んでまいりましたが、今となってはこう考えております。
天皇陛下が天壌無窮の神勅の体現者でいうということなら、天皇位の世襲というのは一切の理性を排除して、これまで通り続けていくべきです。
国体には時間の積み重ねによって形成された法の支配があります、何人も、例え天皇陛下であっても、そこに逆らうことはできません。そのことは自らを無私の存在と規定する今上陛下は誰よりもご承知のはず。
今上陛下を敬愛する気持ちは皆一緒です。
しかし、個人としての陛下のお人柄を敬愛することと、このことは厳に分けて考えるべきです。
私は、最近の道場における皇位継承の議論を目にするたびに、吉田松陰の以下の言葉を思い出します。
以下引用いたします。
天照の神勅に、
日嗣之隆興
天壞無窮 と有之候所、
神勅相違なければ日本は未だ亡びず、
日本未だ亡びざれば、
正気重て発生の時は必ずある也、
只今の時勢に頓着するは
神勅を疑の罪軽からざる也。
(現代語訳)
天照大神の神勅には、
天皇を頂点とする我が日本の興隆は
天地に終わりなし、とある。
日本はいまだ滅びていません。
ならば、日本国が正気になるときは必ず来る。
ただいまの時勢に翻弄されるのは
天壌無窮の神勅を疑うということです。
それは、決して軽くない罪です。
いつだったか、勝谷誠彦さんが仰っていたように、2000年続く皇統がここで終わるなら、それはそこまでだったということです。
しかし、「神勅相違なければ」日本は亡びるわけがないのです。
あくまでもそう考えることが「保守思想」だと思います。
「今の時勢に翻弄され、天壌無窮の神勅を疑うこと」
「それは決して軽くない罪」です。
今のゴー宣道場の迷走はまさにその陥穽に陥ってのものではないでしょうか。
そのことを非常に残念に思います。
自分は先週号のコメント欄に、記事の内容とは関係のない書込みを多くしてしまいました。それで今週号のコメントは自重しようかなと。今号の内容の濃さには圧倒されましたよ。
トンデモ見聞録は書籍化されないんですかね?必ず購入しますよ。勿論6冊、10冊も購入しません。自分の周りの狭い世間にはお勧めしますが。
トルストイの「戦争と平和」は黒沢明、海音寺潮五郎、池波正太郎もかな?最高傑作の小説に上げる著名人って多いですね。丁度NHKで日曜日に海外ドラマが放送されていますので毎週撮りをしています。それを手始めとし、いずれ全巻読破したいです。
先生が読書のことについて書いてましたが、本当に読書が好きならば、死ぬくらい忙しいのでなければ読むと思いますがね。先生の場合は読書はしてますが仕事上の読書ですね。
別に一気読みなんか必要なく、少しずつ読めば良い話ですからね。
ちなみに日本赤軍やオウム真理教なんかに話し合いだの今更議論だの誰もしないと思うのですよね、
この独りぼっちカルトノイジーマイノリティーの元門弟さまは、
世の中に対応出来ない哀しい方なんだと個人的には思いますね〜
日を跨ぐでコピペを繰り返しそうですね、明日は仕事でしょ?睡眠惜しんで頑張れ〜。
タコ社長さん、ありがとう!頑張ります。(^^)
頑張ってね、お疲れ様!
コメント数がいつもの数になったけど、これっていい増え方なのか?
空気を換えましょう。
ノーベル文学賞ってどんな基準で選ばれているのかよくわかりませんね。選ばれたボブディランもきっと当惑しているのではないでしょうか。村上春樹の作品は「ノルウェイの森」以外、読んだことがありません。どこか物悲しい話だった気がします。ずいぶん前に読んだっきりなので記憶があいまいなんですが。
学生時代、本をまともに読んでませんでした。ゼミ論を書くのに「パワーシフト」なんて本読んだけどほとんど理解できませんでした。今にして思うと時間と金がもったいなかった。本は若いうちに読んでおくべきですね。
【小林よしのりライジング】は【ゴー宣道場】と同様に
『厚意と善意の関係』で成り立っていると感じます。
というカレーせんべいさんの意見に私も賛成です。小林先生の取材費、資料代、スッタフへの賃金、もくれん先生の取材費、労力、を考えたらどう見たって540円は安すぎです。先生方の厚意と善意があってこそライジングは成り立っているのだと思います。
金を払っているにだから何を言ってもいいという「消費者万能主義」はこの場にはそぐわないと思います。
よしりん先生のブログ読みました。みんな忙しいんだから「面白かった」の一言でも構わないよ。
少しコメントする勇気が湧いた気がします。
G・ガルシア=マルケスの「百年の孤独」は5年前くらい前に買いましたが、未だに1ページも読めてません。
少しずつ読みたいです。
そもそも、議論を重ねるならバーチャルでは無くて、リアルな世界でやって行った方が身になると私個人は考えますね。
ネットに溶けている私が書いても何の説得力も有りませんが、
道場のレゾンデートルはまさに其処に有るんですから、
お馬鹿なノイジーマイノリティーなんか排除で良いんだと思いますよん。
あ、読書にしてもですが、読みたい!と自身が能動的に向かわないなら、
コピペ以下だと私は思いますね。
平成の玉音放送で全て変わったのです。
師範方の主張も当然変化するでしょう。大半の日本人も同じです。
なぜなら今上陛下はこの世で唯一無二の国体だからです。
皇族の一人ではありません。でも退位すれば、また皇族の一人に戻ります。
だから今上天皇は、特別なのです。
それが理解出来ないから、議論にならないのです。
ボブディラン、有る意味辞退より素敵ですね。
本人は困惑してるのかも知れませんね。
アカデミー側の自意識過剰な上から目線的な態度が如何に違和感を重ねて来たかを表していると、私には感じますね。
音楽賞が有るのなら別ですが、無いんだからこじ付けでしか無いですよ。
自重するつもりが、ふと思った。
吉田松陰はいつ予言者になったのだろう。
まあいいか、カルト信者に何言っても無駄だろうから。
さて、図書館司書やってます。図書館司書の癖に、実際は多忙で本が読めません。
図書館には「全展案内」という本のカタログが毎週届き、
書評などを見ながら図書館に置く本を選書しています。
実物を見て選書しているわけではないんです。
買って失敗ということもあります。
それでも図書館司書が勤まるのは、どのお客さんが何を読んでいるか
経験で分かるようになってくるからで、あのお客さんはあの本を
あのお客さんはあの本を読むだろうと選書できるようになってきます。
そのためには、お客さんと徹底して雑談することが必要です。
最近のお客さんの傾向として小説などは一度読めばよいと言って、
書店ではなく図書館を利用されるお客さんが多いです。
あと、60代くらいのおじいちゃん世代が結構漫画を借りていきます。
目が悪くなってしまって、漫画だと読みやすいんだとか。
特に歴史大河ものの漫画が出ます。横山光輝先生の遺作が好評です。
最近図書購入費が減っていて、悲しいです。
政治の本なんか、左翼と保守で分かれていてどっちも買うのが
普通なんでしょうが、お金が無いから、池上彰みたいな
毒にも薬にもならないような本ばかり買わざる得ません。
小説を読める人ってすごいと思います。
その場面を活字からイメージして描きながら読みますから
頭が柔軟でないと読めないんです。
私は小説は苦手でして、頭硬いんです。
本人の意図に反して盛り上がってきましたね^_^
ガソリンは必要かもしれないが、馬鹿すぎるのは困りますなあ
ズレるかも知れませんが、読書に付いて。
私は歴史小説なんかはたまに読み直したりは有りますね。
何回も何回も学生時代から読んでいて、読み直したりすると、新しい読み取り方が出来たりします。
人生経験を重ねると同じ筈の文が違う感覚で受け取れたりしますね。
吉川英治の作品なんかはそう言う事が沢山あり、飽きません。
いつも愉しく拝読しています。
木蘭さんの寄稿の濃厚さに驚き、よしりん先生の読書歴に触発され、「積ん読」してあった雪国を、引っ張り出して来た次第です。
色々あるけど、また明日から、がんばります。
今週も配信ありがとうございます!
もくれんさんの竹田の闇についてと、ゴー宣が2本立てという、豪華な内容だったので、どれにコメントしたらいいのか悩む…というのが配信直後のコメントが少ない原因かな?と、思っていました。
いつも月額540円で楽しませてもらい、毎週コメントを送りたいとは思ってますが、なかなかできずにいます。仕事や家事をしつつ、文章など考えていますが、コメント欄もネットの世界といえ、実際にお会いしたことのある方々もおり、たくさんの人の目に触れる、一種の公共の場のように思っているので、それなりの相応しいものを投稿せねば、と思うと時間がかかってしまいます。
しかし、よしりんがブログで「『面白かった』だけでもいいよ」と言ってくださり、少しホッとしました。身構え過ぎなくてもいいのかなぁ、と。
毎週火曜日に、大きな楽しみをもたらしてくれるライジングに、これからも自分のできる範囲で応えていきたいと思いました。
記事と無関係な内容になってしまい、すみませんでした。
連投失礼します。
もくれんさんのブログ、竹田ネタ以上に楽しみにしているのが合気道ブログです。
私も高校生の頃に合気道を部活動でやってたので、もくれんさんが合気道を始めたとブログで報告して下さった時はびっくり仰天でしたが、とても嬉しくなりました!!
演武大会の見学にも行かれて、すごい熱中してるんや~!!と、勝手に興奮してしまいました…。
たまに、夫に遊び半分で関節技をかけたりしてるのですが、もくれんさんに影響されて、また合気道をやりたい気持ちがうずく今日この頃です。
また合気道のご報告をお願いします、楽しみにしています♪
再度ライジングと関係ないコメントですいませんでした。
木蘭さんの養神館入門ってなんかワクワクしますね。
わたしも空手やキックやっていたので、肉体にも精神修養にもなるから合気道もやってみたいのです。
塩田剛三さんの御弟子筋に当たるのも素敵ですね。
なんか…、鬼の首でも取ったように過去の記事をつまんでる谷田川のサイトのコピペを貼ってる方がいますね。
高森先生がご自身で仰る通り、玉音放送の前後で変わるのは当たり前じゃないですか。陛下のお言葉ですよ?
まず普通の国語力があれば、誤読のしようがないくらい明確に皇室典範改正の必要性を示唆されています。
そして、この問題の当事者であり、最も深く天皇について考え実行されてきた陛下のお言葉ですよ。
陛下以上に天皇を理解し、人生かけて思索し続けてきた人がいるんですか?
大袈裟ではなく、陛下に諫言するとしたら、腹切る覚悟が要るはずですよ。あります?その覚悟。
それから、譲位に関してはたかだか明治に終身在位となったに過ぎないものを、断絶の危機に瀕してまで続ける意味はなんですか?それ、伝統じゃないですよね、改正できるレベルの法律でしかないですよね?
もう一回言いますよ?
天皇陛下のお気持ちを聞いてなお、考えを改められないのは逆におかしくないですか?
今回のライジングも大変面白かったです。特にもくれん師範の竹田某氏に関する記事は力作だと思いました。
でも、この件があまり他のメディアやニュースで全く取り上げられないのは何故なのでしょう?
『配信動画・各師範への感想・質問お受けします!』
http://bit.ly/2ecVlZ5
今月の〆切まで、あと一時間で~す!!
どなたも送ってくださらないと、自分の独りよがりになって
しまいます(^^;)
皆さんも、各師範に質問したい事などありましたら、
送ってみてくださーい!!
しかし、譲位に関して全く男系カルト脳に支配されずに、一般人(僕は昭和59年生まれ)が培ってきた良識、常識の範囲内で考察すると…
「陛下が高齢化すると象徴天皇の公務、すなわち被災地の訪問、植樹祭の出席などに支障が出る。
だから、ある程度のお年になったら退位されて引き継ぐ。その場合は特別立法ではなく制度化したほうが象徴天皇制を維持しやすくなるだろう。医療の発展でさらなる高齢化が進む現代では避けれない状態だからである」
これが普通の判断ですよなあ。象徴天皇制を維持をしたいという考えが前提条件にあるならば。
それが男系脳に支配されると、蓄積されてきた個人の良識、常識が破壊されてしまうんですなあ。
怖い怖い?
配信ありがとうございます^^
今回の「トンデモ見聞録」を拝読して、泉美師範は、ウシジマ君よりも怖いということが、よくわかりました(>_
連投失礼します^^;
なんか、うまく投稿できませんでした。
今回の、ゴー宣は2本立てと、大変お得がありましたねぇ~^^
愛子様は2週間ほど、休まれているという報道があって、心配はしていたのですが、一日もはやいご回復を祈るばかりです。
いや~実は、私、学生のころ、結構ヘッセは読んでいたんですよねぇ~^^;
でも、ノーベル賞を取っていたなんて、今回のゴー宣を拝読して、初めて知りましたわw
先生には酷評でしたが、当時高校受験で満足のいかない結果だった私に(私の人生の大半は「失敗」や「後悔」、「反省」で占めているのですが・・・)
友人が進めてくれた「車輪の下」は、(当時の私にとっては)感慨深いものでした。
因みに、ヘッセの晩年は、小林先生が目指すような、「頑固ジジィ」だったらしいですよw
後、カミュも飲んで・・・いやいや、読んでましたw
「異邦人」を最初に読みましたが、より印象に残っているのは「ペスト」と言う作品ですね^^
もちろん、ノーベル賞を取っていたなんて、露知らず・・・
大江健三郎の印象も「護憲バカ」の方しかなかったので、敬遠しがちでしたが、今度、何か(初期の作品を)読んでみたいと思います^^
そうだ!!「読書のすすめ」に行こう!!
「しゃべクリ」は、今回、難しかったです^^;
その中で、カレーさんネタ・・・いやいや、ハゲネタが3つも重なるなんて、快挙ですねぇ~
ん?なにか、私、失礼なこと、言ってますか?
Q&A、掲載頂き、ありがとうございます^^
やはり、天才の先生には、過去を振り返る暇はないのですね!!
先生の発表される作品を楽しみにしております!!
配信ありがとうございます。
もくれんさんの記事は凄すぎた。生放送でも小林師範がおっしゃっていたけどもくれんさんは大人やな~(笑)と大いに感心いたしました。
もっと大きくメディアに取り上げて欲しいですね。逮捕されるなりしないと、竹田サンは何食わぬ顔でテレビに出てのらりくらりと世の中を渡っていきそうですから。それも周りに毒を吐きながら。考えただけで腹が立ちます。竹田サンが何も関わっていないはずがないのですからしっかりと調査して欲しいものです。本当に徹底的に。
~賞を取った作品を読んだことはありますが、大体どれも私的に微妙に感じることが多いです。それよりも自分の好きなジャンルを開拓し自分で探した本の方が面白かったりしますし、賞を取っているから必ず面白いと言うわけではないですよね。本を探す際に参考にする程度のものです。
毎年のように村上スプリングなんとかさんのファンが集まり、今年は受賞かってニュースになっていますが、何か見ていて気持ちが悪いのですよねぇ。師範もブログに書いておられたと思いますが。
ボブ・ディランさんがノーベル文学賞に選ばれ、反応がないからノーベル文学賞選考メンバーがボブ・ディランさんを批判していましたが、そもそも勝手に選んでおいて(乱暴な書きようだけど)反応がないと無礼だの傲慢だの言うのはちょっと違うのじゃないかなぁと思います。ボブ・ディラン側から応募したとかでない限り選ぶ側が謙虚な姿勢を示さないといけない場面ではないのでしょうか。見ていて選考メンバーの言動の方が不快でした。何様なのかと。
今週もありがとうございました。次号も宜しくお願いします。
倉持さんのブログ『総理ですか?総裁ですか?一般男子ですか?』
今初めて読みました。
http://bit.ly/2dMb5CO
弁護士としての視点で、安倍首相の答弁の仕方はおかしい!と指摘されて
いる。ネトウヨとネトサヨばかりで埋め尽くされるネットの中、
とても貴重な指摘だと思います。ちょっと長くて、難しいですが・・・。
ただ・・・自分の気持ちを正直に言いますと、
木蘭さんの勘を信用してないわけじゃないですが、
まだ、倉持さんを、信用していません。
よしりん先生は今まで何度も、同志であり友人であると思っていた知識人に
たちに裏切られ、決別して来ました。ゴー宣道場師範でも、
離れて行った人がいます。
倉持さんは、そういった経緯は、ご存知なのでしょうか。
そもそも、「ゴー宣」は、どのくらい読んでいらっしゃるのでしょうか。
31歳と若く、しかも弁護士で成功されているという事で、
庶民感覚をどのくらいお持ちなのか、という不安もあります。
酷い事をあえて言いますが、まだ疑いの目で、見ています。
自称保守や左翼に洗脳されてる、スパイではないかと。
これからどのように進化されるのか、心配し、また期待して、見ています
。
先月、先々月と、「生前退位」テーマの朝ナマがあって、
サギ旧皇族竹田様について、みなさんコメント欄に書きまくったので、
もう言いようがないんじゃないですかね?
竹田が逮捕でもされたら、凄い事ですけど。
今上陛下に承詔必謹の心がある警察関係者の皆さん、頑張ってください。
自分は、自慢じゃないですが子供の頃から国語が得意で、通知表では5し
かとったことありませんし、読書感想文で何度も学年代表に選ばれたりし
ましたが、そういう宿題や教科書で読んだ作品以外は、小説なんて読んだ
事がありません。星新一の短編くらいじゃないかな?
よしりん先生の挙げた本は、一冊も読んだ事ありません。
ちなみに、映画も、そんなに好きじゃないです。
よしりん先生の作品も、「おぼっちゃまくん」と「ゴー宣」以外、
読んだ事ありません。そのふたつは、全部読みましたけど。
「ゴー宣」も、感想の付属ハガキを出した事あるのは、最初の「戦争論」
だけだと思います、たしか。
なぜ書かないか?
苦手なんです。時間がものすごくかかる。
よく学校の授業終わり、「今日の授業の感想書いた者から帰って良し」
っていうのありましたが、あれが一番嫌でした。
確実に帰るのが、クラスで最後の人間でしたから。
好きなバンドのコンサートに行って、アンケート用紙に感想を書いてくれ
ってのもよくありますが、書いた事ありません。
言いたい事は、沢山あるのに。
社会人になって仕事ができると、さらにアンケートどころじゃありません
。
それでも、こんだけトロい人間が、このコメント欄にちょくちょく書いて
いるというのは、いかによしりん先生が好きか、という証左でしょうね。
ゴー宣道場アンケート、参加数回しかしてませんが、毎度必死で書いてい
ますが、いつも納得いく文章が書けぬまま、提出するのは、いつも最後の
1人です。すみません(^^;)
こんばんは。ノーベル文学賞について、思い出を少し書かせていただきます。
大江健三郎が受賞した時、私は文学部の大学生(年がバレますねぇ)でした。が、誰それ? という状態で、これはイカンと、速報を見た夜の10時過ぎ、近所にオープンしたての深夜までやっている本屋に走りました。でも取り扱っていたのは、文庫が二冊だけ。とりあえずそれを買い帰宅。
後は大学のテキストを調べたら、現代文学基礎で「屍者の驕り」という短編を既にやってました。内容は結構鮮烈で良く覚えてましたが、作者名やタイトルはすっかり忘れてました。なんだかなあ~。
生活費のために死体を洗うバイトをすることにした大学生の、その一晩の物語です。
買った文庫の1つは短編集で、「他人の足」という作品が衝撃でした。障がいのある子供達が入院している小児病棟の物語。表面的な差別とその奥のもっと深い差別をえぐっていて、切ないです。
こういう作品を書いていた人が、なぜ今こうなっているのか?
おそらく全て差別をモチーフに作品を書いていたので、それがおかしな方向にねじれてしまったのではないかと…。
後、当時印象的だったのが、大学の学生も先生も受賞を一切話題にしなかったこと。
文学部なのに…。
まあバブルの大学生は仕方ないとしても、なぜ先生も…。
ノーベル文学賞の評価って、専門家(?)には、そんなものだったんでしょうねぇ。やはり選考過程が分からないためか? 言語の壁があるためか?
あの頃を思い出すと、今のハルキスト達の騒ぎが、とても寒々しく感じます。
カレーさん、わざわざツッコんで頂きありがとうございます。
ただ私の『しゃべらせてクリ!』のネタはカレーさんから思い付いたわけではありません。頭に浮かんできたのです。
「同じや!」とツッコまれそうな書き方ですが、連想はしていません。これは本当です。
いじるべきは竹田の活動。「スゴいんだぞ! 竹田さん」のノリでテレビでやって欲しいものです。
ボブ・ディランといえば、みうらじゅん『アイデン&ティティ』を思い出しますが、みうらさんどう思っているか……。
ん?
コメ数が少ないと思いきや今日になって伸びたのはいつもの人が参入していたからなのか。
私には知る術もないし、他の人のことなんて正直どうでもいいのですが、まあ離れていく人がいつまでもお金払ってここに来る理由とは何でしょうかと思います。
これ、結局自分が人を支配下に置きたいだけなんですよね。
今のY染色体教団もそうなんですが、皇室を自分達の手にしたいという感情があるようなものでしょう。
前にQ&Aで書かれていたエディプス・コンプレックスを克服できない人達みたいなものでしょう。
意見が違うのは当たり前なんですよね。
シン・ゴジラの感想一つとっても先生とトッキーさんとでは違うのですから(私は面白かったですけどね)。
もしかしたら月刊Hanadaの編集長に対する見識も先生とスタッフさん、高森先生とでは違うと思いますよ。
先生は評価しているであろうけれど私なんかは東浩紀は今でも大嫌いですし、東浩紀の意見なんかうんこだと思っています。
全く相容れないのなら、ここを離れて出て行って他の人間とつるめばいいのに(離れようが離れまいが実際のところどうでもいいでしょう)、出たところで孤立するのが目に見えてますからね。
構ってちゃんなのでしょう。
現実世界で孤立化しているからネットで自分と意見が合う者を探してつるむってことがあるようですが、大体極端になるんですよ。
そうやって折り合いつけて生きていく他無いんですが、行き着く先は連合赤軍でしょう。
連合生理軍がシン・ゴジラのように進化したツイッターレディースの「男児を殺せ」とまで行き着くんですよ。
やっぱり相手にするだけ無駄だと思いますよ。
相手にするだけ構ってちゃんになるだけですから。
2ちゃんも荒らしや規制で昔のような勢はないから寂れたことでしょう。
ゴー宣板どうなっているんですかね?
私は見ていません。
一時期アンチだらけになっていたようですが、構ってちゃんも行ってそこで愚痴をこぼすんですかね?
寂れているだろうから反応無く仕方なしにここへ来てるんですかね?
ネットでも孤立化して加藤智大みたいなことにならなければいいんですけどね。
無視が一番だろうし、諦めさせるような技術を習得するか、まあそこまでリソースを費やすのも馬鹿らしいですが。
今週もライジング配信ありがとう御座います!
よしりん先生の読書量が凄過ぎる・・・
昔の人はこれくらい読んでるのが常識だったんでしょうか?
1939年『宮本武蔵』全6巻
歴史小説に嵌る第一歩でした。
大河ドラマ大好きっこになる基本的人格が形成されました。
1946年『三国志』全14巻
悪役である曹操がカッコ良い!
三国志世界における尊王心が描かれていて何だか新鮮でした。
1945年『新書太閤記』全9巻
信長が尊王心ある魔王として描かれているのが凄い!
天皇の言う事聞かず堕落しているからという理由で
比叡山焼き討ちします。
吉川英治しか読んでません!!!(泣)
これに江戸川乱歩と山田風太郎が加わり
私の暗黒面の形成に至ります・・・
教養ゼロで申し訳なかとです!!!
既に皆さん書き込んでおられますが、まともなコメントが少なかったのは、泉美さんの鋭すぎる追及にただただ感心してしまったのだと思います。
あと、10月16日に「宅地建物取引士」の試験があって、受験した読者があまりにも「実践的」な「登記簿」公開の請求例に、これまたビックリして「なるほど、このような使い方もあるんだな...」と自己採点しながら、フクザツなキモチで日が経っていったのでしょう。
そんなことないと期待したけど、結局2ちゃんとかヤフコメと大差ないのかなあ……
泉美先生のトンデモ見聞録、ドキドキしながら読み終えました。笑いもあり、オチもサイコーで、改めて、凄い書き手さんだなあと感動しております。あ~、本当に面白かった♪
自分の本を無償で配り、その為の寄付金を会員に払わせるツネは、岡田斗司夫や怪しい教祖と全く一緒で、自分を信じてくれる人のことなんかど~でも良い、ただ自分が良ければそれで良いってヤツなのでしょうね。
私は最近のマスコミと大衆の姿には本当に辟易しています。
都知事のセコイ不正、バラエティタレントの不倫、盛り土、ボート競技の会場?・・・
これ本当に興味あって観てる人いるの?
という、半年後には誰も気にしていないだろうくだらない話のオンパレードですが、視聴率が取れているから流すのでしょう。
生前退位、原発、アベノミクスの失態、などなど。
本当に庶民が知るべきニュースはいっぱいあるでしょうが!
と思います。
しかしそんな中【元皇族詐欺師のスキャンダル】なんて堕落マスコミと大衆がいかにも食いつきそうなニュースが流れないのはなぜでしょう?
スキャンダラスで、くだらなくて、ゲスで、わかりやすい敵もいる。
そしてなにより主人公のこれでもかと言うくらい下品な見た目、言動、これほどに面白いネタは無いと思うのですが・・・
これをきっかけにして大衆がこの問題に興味を持ってくれれば、などと不純なことを考えてしまいました。
結局マスコミは安倍政権の顔色を見ているのでしょうね。とても残念です。
書き忘れましたが、木蘭さんの(ツッコミは、各自に任せる)と竹田のセリフ、最高です!
見るたびに何度でも大爆笑してしまいます!
今号のゴー宣、どちらも、とても面白かったです。二本立ての贅沢を、どうもありがとうございました。
愛子様の将来を考えると、とても心配になり、一刻も早く、安定したお気持ちでご自分の未来をご想像出来るように、制度を確立して差し上げたいと思います。一方で、どんな女性になるのだろうと想像すると、とてもワクワクもしてしまいます♪
ノーベル文学賞の中で、先生が読んだ本を書かれていたのを見るのは、なんだかとても楽しかったです。なんでだろう…。先生の歴史を見れたような感覚からでしょうか。知っている本は2つくらいしかなかったけど。
考えてみれば、活字だけで、人を感動させたり、人生に影響を与えたりするのって凄いですね。
モラリストであり、執着心がないというのは、先生を的確に言い表していますね。
俗っぽい見方ですが、竹田のツネは、ブラックな人脈がバックに居ることで、変に強気に出れていた部分もあるのではないかと思いました。
あと、本を無償で配り、会員から寄付金を募るというのを読んで、労働組合を連想しました。生産性のある仕事をして利益を上げるのではなく、大した仕事をしなくとも組織の顔でさえありすれば会費からお金が入る。似ているなと思いました。
自分は獣医師です。その道で生きる者として、今回の記事には思うところがあります。
もしも愛子さまに獣医師という夢があるとするならば、という仮定をします。
一般には獣医師の仕事としては動物病院でのペットの診療をイメージされると思います。それと食肉の安全確保や空港での検疫などの公衆衛生分野など。
これらのことを行なっていきたいとお考えになったとすれば、小林先生の言われた通りそれは無理だと言わざるを得ません。
愛子さまがお忍びで参加したとされる学会では、獣医師がどのように社会貢献をしているのかといった現場の話も出てきます。
近年では、難治性の小児病棟での動物介在療法、学校における動物介在教育など、より社会貢献に繋がる部分も広がりつつあります。
http://www.jaha.or.jp/contents/modules/sect5/index.php?id=1
もしかすると、そのような活動があるということに関心を持たれたということなのかなと記事を読んで思いました。
仮にそうであれば、あくまで皇族として目を向けて頂くことだけでもこれほど心強いことはないと思います。獣医師になる以上に影響は大きく、つまりその夢は実現可能なのです。
愛子さまには女性天皇になっていただきたい。もし実現すればどれほど国の未来を明るく変えていけるのか。愛子さまはすべてを分かっておられるのではないでしょうか。
級友が進路を決める中、今のままでは覚悟を決めることもできない。女性天皇の道が開けていない現状がもっとも残酷であると思います。
昨日朝早くから夜遅くまで遊んでて、よしりん先生のブログの影響でコメント欄増えたかなと思って覗いてみたら・・・
№105が削除って何が起きたの?と、ワクワクしながらコメント欄を読み進むも、№147を長々と読まされてガッカリ。天壌無窮の神勅を誰が否定してるの?だからこそ男女限らず直系継承にしようってのがゴー宣道場の主たる意見でしょうに。何が言いたいのやら?元門弟の方らしいですが、議論をしたのであれば「ゴー宣道場参加心得」を読み直してみてください。
脱字ありました。
議論をしたいのであれば「ゴー宣道場参加心得」を読み直してみてください。
どっかで見たなと思ったら、ホントに谷田川と繋がってた(笑)ツイッターで誇らしげに報告してますね〜
よっ!本物の保守(笑)!
谷田川に至っては「確率論的にもう女子は生まれない」とか言ってます。竹田宮殿下の「お言葉」ですね、さすが!
「三浦瑠麗のように、気持ち悪いとは思わない女性もいる」とか言ってます。キモイ!
なんですかね、ここまでくるといっそ笑う。
天皇陛下に逆らう「保守」って何?
昭和天皇が戦前から嫌っていたのは、昭和天皇を神棚に上げて神格化し、ロボットのように扱わおうとした軍部でしたな。民間にもそんな思想があり、中身の天皇よりも万世一系神秘的な天皇を崇拝するような輩がいました。戦後は三島由紀夫が代表ですが、その思想が竹田なり新田なり谷田川に繋がっていると思うと戦前からの連続性を感じますなあ。
なぜこうなるかと考察すると新渡戸稲造先生が言ってますが「日本は欧米には万世一系の皇室だけは勝てている」の欧米コンプレックスからきていると思いますなあ。
日本すげーを証明するに万世一系の皇室を持ち上げるのが手っ取り早いことはないですからなあ。
あと天壌無窮の神勅、臣民、国体というワードも男系カルトが使うとポエムに見えますなあ。
自己啓発セミナーで社内研修でのアレに見えて仕方ありませんな。
>>192
深いご意見に何度も肯きながら読ませて頂きました。読み上げて家族に聞いてもらったら、ハッとしたように言いました。
「これだよ、これ!。この方の文に皇室の大事な意味が表わされているじゃないか。弱い者達に思いを寄せること、国民に心を寄せること、
『あくまで皇族として目を向けて頂くことだけでもこれほど心強いことはないと思います。獣医師になる以上に影響は大きく、つまりその夢は実現可能なのです。』
なんだよ。---愛子さまが書かれたあの短編小説そのままだ。」
そして
> 愛子さまには女性天皇になっていただきたい。もし実現すればどれほど国の未来を明るく変えていけるのか。愛子さまはすべてを分かっておられるのではないでしょうか。---級友が進路を決める中、今のままでは覚悟を決めることもできない。女性天皇の道が開けていない現状がもっとも残酷であると思います。 (gogoteaさん)
は、まさにその通りだと思います。愛子さまにはもちろんのこと、皇室の方々を現在どんな残酷な目に合わせているのか---現政権、男系絶対の自称保守らは全く自覚がない、鈍感などという言葉では済まされません。酷すぎる【虐待】をし続けているのだと思います。
≪民主主義という病い・国民主権病に侵されると、どこまでも図々しく・慎み無く・配慮無く・残酷になっていく≫・・・今その実態を目の当たりにしています。
そうなることを防ぎ落ち着かせる尊い【存在】自体がこうして危機に晒されているのが「今この時」です。猶予は全くありません。
「16年10月23日]忙しいときのコメント」
「秘書岸端に叱られました。」
「「面白かった」の一言でも構わないよ。」
みなぼんの諫言、よしりんのコメントから、読者への配慮とやさしさ、また、愛という言葉が「人、物事や現象に対する理解の度合いのうち最上級を指す。」のなら、これを感じました。
木蓮さんの竹田研究会に関する記事にこそ、ジャーナリズム(スキャンダリズムを含む)の存在価値が凝縮されているのですが、大きく取り上げられず、もどかしさを覚えます。
一読者としては、高森先生の改正案に効果・解釈を入れたものを合わせてSNSにでもアップしたい気持ちです。
しかし、運動(キャンペーン)と認識されてしまっては、ライジングや道場の目的にそぐわないどころか、かえってプロの方々に迷惑になるのではと考え、アップは控えました。
せめて、身近な人との会話で伝えられたいいなと思います。
ノーベル文学賞の記憶を読みました。
ご紹介して頂いた本、全部知りませんでした!(雪国…吉幾三?)
…読めるところから読んでいきたいと思います…
重光葵の文庫本がなかなか読み進められませんが…
小林先生のブログ「秋本治先生のこち亀40周年の記念パーティーに行ってきた」記事を読みました。
小林先生が記事中で挙げられている錚々たる漫画家さん達の名前に、改めて凄いパーティーだなと思いました^^;
昔、藤子・F・不二雄先生がまだ御存命の頃の漫画家さん達が集まるパーティーの様子が描かれたゴー宣のことをふと思い出しました。
こんばんは。
小林先生のブログを拝見しまして。
秋本先生のパーティ、物凄い豪華さですね!レジェンドだらけじゃないですか。現実感がない(笑)どんなお話をされているのか、とても気になります。
話変わって今更ですが、日本会議連の皇室制度PT勉強会、20名ほどの議員が参加したようです。
・柴山昌彦(埼玉8区)座長代理
・木原みのる(熊本1区)
すみません、木蘭先生の100分の1のリサーチ力もなく…2人しか名前がわからなかったのですが、どなたかもっとご存知の方はいらっしゃいませんか…?
ひとまず、この20名が、公然と宮様詐欺に引っかかってみせる、勇気ある政治家の皆さんです。
血税を騙し取って、差別感情を撒き散らす偽皇族をお招きし、陛下のお言葉は「たまたま聞こえてきたから」「特別法でちゃちゃっと」やっつけてしまおうという皆さんです。
普段どんなご立派な活動をされているか存じませんが、この人たちは所詮「THE☆ニッポン」レベルの意識なんですね。恥ずかしいですね。
先ほどアップされたブログを読みました♪
パーティーではまさに錚々たる顔ぶれだったようですね。
永井豪先生、荒木飛呂彦先生がよしりん先生とは世代が違うと
書かれていましたが、すみません、意識したことなかったです(^▽^;)
いち読者としては、年季も権威も関係なく、
どの先生の作品も面白いですから(←人として浅い?)
それにしても、よしりん先生の読書量には改めて吃驚です。
今回挙げられたノーベル賞作品の中では、私は「青い鳥」と「老人と海」、
それと川端康成氏ぐらいしか読んでいません('◇')ゞ
谷崎潤一郎、三島由紀夫、夏目漱石も好きですが、
それでも全部読んだわけじゃないです(T_T)
大江健三郎氏も面白そうですね。
でも、読書の時間を作るのは本当に難しい。
時間と体力がある若い時代って、本当に貴重だったと改めて感じます。
発売中の週刊文春に、魔夜峰央氏のインタビュー?が載っていまして。
まだ売れなかった時代、半年間で本を800冊読んだのだそうです。
一つの世界で息の長い活躍をするのには、才能やテクニックだけじゃない、
人間としての教養というか、引き出しの多さというか、
博覧強記なところも必要なんだよなぁと、
読んでいる最中によしりん先生のことも思い出した次第です。
今日、いえ昨日の午後、テレビであの「タケダ」を見ました。東京五輪の件で、もっともらしいコメントを言ってました。驚きの厚顔無恥です。普通の神経だったら、当分の間は静かにしているものでしょう。世の中を舐めきってます。
でもそういう人物を呼ぶテレビ局も、危機管理能力や誠実さや、放送局としての色々なモノを疑います。個人的にこの局は当分見るのを控えたいと思います。好きな番組もあったのですが…。
「共産党が野党共闘に不満」って、それは選択肢を奪われた有権者の台詞でしょう。良識有る有権者は共産党が関わっている候補者に投票する筈がないのだから。
おはようございます。
ライジングのコメント数の件ですが、最近では
vol.174「熊本地震とヘイトスピーチと読書せぬ人々」(2016年4月19日配信)以来、連続して100を超えるコメント数が出ておりまして、その中でも180を超えるコメント数が出た号は号外を含めて4号しかありませんでした。
今号は荒らしが出たとはいえ、その関連分を除いてもコメント100超えは達成できておりますので、今号が他の号よりコメント数が少ないというのはあたらないですね。
しかもみなぼん編集長もおっしゃるように、毎号たくさんのコメントを返してくださる読者がいるブロマガは他にはそう見当たらないです。
コメントが少ないと嘆く必要はないので、安心してください。
おはよーグルト。
実は1週間前、風邪引きましてちょっと長引いています。いまは熱は引いていますが喉がらがら…(汗)。小林よしのり先生のブログを読みました。ありがとうございます。もっともっと聴覚障害者のファンが素直に出てほしい!!生まれつきのろうでも、中途失聴、難聴でもいいから、このライジングのコメントを見ていたら、ほんとに、…12月のゴー宣道場の申し込みとライジングのコメントもお願いします。TwitterでもFacebookでも何でもいいですので、小林よしのり先生が聴覚障害者を案じて配慮なされていることを聴覚障害者の皆さんに知ってほしいし、それを発信してほしいです。
最後に、泉美師範の調査をプロとして讃えたり感服したコメント数の200突破、おめでとうございます!!まだまだ、しはんの名にかけて嘘を暴いてください!!
マスコミ、政府は吉田清治詐欺の過ちを繰り返さないで。神主のみなさん、いいかげん目を覚まして俺に嘲笑われないよう、小林よしのり先生などの主張を受け入れられなくてもいいので、ちゃんと考え直してみてください。田中卓先生の『愛子さまが将来の天皇陛下ではいけませんか』だけでも読んでみてください。奥さんに離婚届を突然渡されても知りませんよ。
通勤電車で道場ブログを覗いてみたら!うわあああ!まさか木蘭先生直々に教えてくださった〜!恐縮です!
これが、自ら宮様詐欺に引っかかる暗愚の権力者ですね。しかも首相の側近。
竹田なんて男系派でも最下層の論客(?)に教えを請う、知性ゼロの政治家です。
木蘭先生、お忙しい中本当にありがとうございます!
こんにちわ。
週刊朝日の「皇室の願いVS.官邸の思惑」という記事を読みまして。
亀井静香の逆賊っぷりにまた腑が煮えくり返る…
カメイは「弟のようにかわいがる」アベに「有識者会議でも国会でも結論を出さず、審議未了にしろ」などと吹き込んだのだそうです。
たかだかここ数十年の過去しか見えていない逆賊が、遠い過去から遠い未来にまで細やかに目を配られた上で導き出された陛下のお気持ちに難癖つけるとは!
なんなら陛下に謁見して諫言してみろ!と言いたい。陛下が反論できない場所でこそこそと蠢きやがって!
あー、また感情的になってしまった。
秋本治先生のパーティーにはうすた京介先生も参加していたそうです。
うすた先生は荒木比呂彦先生よりも更に後の世代ですね。
荒木先生は80年代のデビューですからその後にはるろうに剣心の和月伸宏先生がいて、さらに下ってうすた先生がいると言うことです。
そのうすた先生も漫画家稼業20年を超えています。
ワンピースの尾田栄一郎先生もそのくらいですね。
ワンピースは来年で連載20年になるところですよ。
こち亀が20年連載と言われていたのが凡そ20年前というのも凄いんですが。
『自称保守や左翼に洗脳されてる、スパイ』に
新しい皇室典範のチェックをされているなんて
嗚呼オソロシやオソロシや
あー、もくれんさんのリストに含まれている11人の中には、私の選挙区の関芳弘が入っている…。
面目ない…。
秋本治先生のパーティのブログを拝読して、改めて漫画家稼業も生涯現役なんだと感じましたね。
職人・自営業はやはり死ぬ迄頑張らねば!と思いを新たにしました!
『かば焼きの日』って、今見てもやっぱり名作だったと思います。
雅子様が爆弾を投げる、というブラックなギャグシーンばかり印象に残るけど、本当に重要なのは、皇室を巡る報道への違和感や、庶民の天皇への敬意の根源とは何なのか、という問いであったと思うのです。
その問いは、『天皇論』『新・天皇論』により理論的に反論できたと思うのですが、魚の小骨が喉につかえたような感じで、自分自身納得しきれてないなと言う思いがありました。
しかし、今回の陛下のお気持ち表明を端緒に、繰り広げられた議論のおかげで、ようやく一周回って『かば焼きの日』に立ち帰り、その問いに答えられるような気がします。
「これでいいの!伝統なんかにこだわらなくても天皇は立派な人に違いないって!」
「皇太子も温厚できりっとしててイイ男!」
「彼らの幸福を願うならば彼らの望むようにさせればいい」
「天皇家に真の敬愛と自由を!」
巻末の言葉で小林先生は、未熟だったと書いておられましたが、素朴な庶民感覚による「尊王心」の表れでもあったと思います。
それに答えが出せない人が、狭いコミュニティの中でしか通用しない「何が何でもダンケー」「どうしてもY染色体」「血脈だけが大事」みたいな、空虚な呪文にすがる事しかできず、上から目線で尊王した俺エライ!って気になるのでしょうね。
もし1月に衆院解散となるのなら、野党は、皇室典範改正を争点とする準備を急ぎ整えて欲しい。
そして、皇室典範改正を最大の争点にして戦って欲しい。
仮に、典範を陛下にお返しすることを目指すのなら、その一点だけで私は全力で野党を応援します。
憲法改正もアベノミクスも五輪もはやどうでもいい。
もし、それでも安倍に騙される国民なら、もう日本はおしまいでしょう。
木蘭さんが暴いてくれたように、数々の詐欺に加担した疑いがある竹田が勉強会に呼ばれて、高森先生が呼ばれないなんて、この国の自称保守政権は狂っとる!と強く思います。
①譲位も検討するポーズだけして、させない。
②特例法で譲位させて、片付ける。
③譲位制度だけ典範に盛り込む。
④女性宮家創設まで典範を改正
⑤女系天皇を認める改正を行う。
皇位の安定的継承を望むなら、⑤が絶対必要で、1億歩ゆずって最低④のラインなのに、政権から見え隠れする狙ってるラインが①〜②とは、殺意がわきます。
よしりん先生は、天皇陛下が玉音放送を出された時点で、もうこの問題は詰んでいるとお考えですが、安倍政権に対して それは甘いというか、人が良すぎる見方だと思います。 集団的自衛権やスーダンのPKOの事例を見ても、明らかに黒なのを白と言いくるめるのになんの痛痒も感じない、むしろ朝飯前の政権です。
皇室のことなら、普通は誠実に物事を考え、ことを進めようとしますが (陛下の第2のお言葉を完全に押さえ込む体制の)人事の件から分かるように、恋闕の情はおろか最低限の尊皇心も持ち合わせていない現政権にそれは期待できません。
なので有識者会議も内閣官房の振り付けどおりの儀式に終わる蓋然性が高いと考えます。
唯一、陛下のおのぞみを達成できるものがあるとしたら、やはり一般国民の強い輿論だと思います。 現政権のレゾンデートルは、政権及び権力の維持のみにあるので、いざ、コアなカルト保守の支持と、素朴な尊皇心を持つ圧倒的多数の一般国民の声のどちらかを取らざるを得ないところまで追い詰められたら、選挙で勝つために 冷静に後者を選択するでしょう。
一般庶民の素朴だけど無視できない世論、それを背景とした国会のロジカルな論戦、これを継続することで、希望は見えてくるのではないでしょうか。その輿論を牽引するのが、よしりん先生のニューバージョンの天皇論と書き下ろしの単行本に、なりそうな気がします。それを楽しみに現場で精進します。
まあ、今回の譲位に反対しているのはどうも宮中祭祀馬鹿のような気がしますな。
宮中祭祀に関心がない人が譲位に反対は見たことがありませんから。
つまり天皇は神聖不可侵であり宮中で国民の為に祭祀を行うべき存在であり、そんな安安と国民に触れ合うのは止めろ!になるわけですな。
時代遅れの開かれた皇室批判を今更、じじい連中がやっているわけです。この天皇神格化は保守系言論人、その支持者に根強く残っていると思いますな。
となるとTVに映し出される両陛下のお手振りなどは皇室の尊厳を汚す!になるわけですな。三宅久之がたかじんで言ってましたが。
この三宅先生が安倍を総理に復活させ、安倍も三宅を信頼していた関係なので、この皇室に対する態度は活きていると思いますなあ。宮中封じ込め政策が。
僕自身経験していますが、TVでみる両陛下の存在、お手振りとその現場でみるのでは全然違いますよ。
まるで別空間にワープした感覚になりました。
これが庶民感覚であるならば、今後も皇室と国民との触れ合いを継続させるのは当然のことです。
しかし、高齢の波に勝てないなら譲位をして若い皇太子に譲る。なんの問題もありますまい。
これを一大事と問題にすることがさっぱり分からないんですがねー。
それにしても古代ならいざ知らず、国民に見えない祭祀により国民の不幸、災害を癒すなんて考えられますかねー。皇室の存在を有難ってくれますかね。
被災地の人から見たら直接に両陛下にお声をかけてもらいたい、癒してもらいたいが全てではないでしょうか。
昭和天皇、今上天皇と違いはありますが国民の福祉増進および触れ合いには祭祀よりも公務の方が重点を陛下は置いています。もちろん祭祀を手抜きにしたりせず伝統の継承という面で素晴らしいと感じています。しかし、公務の主体は国民と触れ合い痛みを共有することです。祭祀では抽象的にしか見えないが公務による被災地訪問は被害を直接みることにより痛み、辛さを共有して、あなたは一人ではないよと慰めの言葉をかけることができます。
これが国民にどれだけ勇気と元気を与えて来たかですよ。
重なりますが祭祀の素晴らしさをいくら強調しようが国民との触れ合いはありません。皇室内部の伝統継承です。しかし公務は被災地訪問では癒し、賞の獲得などではともに喜ぶ。と両陛下が公務についてこれほど関心があるのに祭祀だけをしておれば良いとか…これが天皇制の破壊につながりますよ。
『国のために死ねるか』読みました
ラレイン、いい女だなぁ、
なんて言ってると殺されかねないんですが
面白い本でした
よしりん先生こんばんは♪
『おぼっちゃまくん傑作選』どんな表紙なのかな?11月15日が楽しみです‼
秋本先生のパーティーで良い刺激を受けられたようですね。
新作どんどん書いて下さいね♪期待しています‼
私は毎週ジャンプを購入していますが、こち亀が載っていないとやはり物足りないなぁ…。
>>219
全くです。普通に考えて、我々のような一般庶民に対してさえも許されないような仕打ちを、事もあろうに陛下にするなど正気の沙汰とも思えません。
それも、腹痛で政権を放り投げたような奴が、人様の引き際にケチをつけるなど笑止千万です。
安倍がマスコミや財界人をはべらせて、権力の夢に酔っ払っているこの間にも、陛下は国民の為にと奔走して下さっていると言うのに。
一方でネット界隈では、「皇后陛下が『生前退位』という言葉に衝撃を受けられた!不敬マスコミは謝罪しろ!」というしょうもない意見ばかり。今その話延々やる意味あるかね⁉︎
敢えてしょうもないと書きましたが、皇后さまのご心痛は、生前という言葉が、その先の事態を想起させるからであって、いつでも天皇陛下に寄り添ってこられた皇后さまにとって、それは耐え難いものであったかと思います。そして、皇后さまの痛みは、本当は他人にはわからないものだと思います。これを利用してマスコミ批判に繋げるなど、勘違いも甚だしい。
>>218様
世論の形成しかないですね。この問題の真実はすでに玉音放送で詰んでいたはずです。まさか事が公になってすら、あからさまに叛逆する外道がいるとは予想できなかった。しかし、この異常さを共有することで、逆賊どもを常識の海に沈める端緒になるかもしれません。小林先生の天皇論平成29、絶対買います。
配信が遅れても大丈夫ですよ~先生!
今週の配信がどれだけ遅れたって、私待つわ、いつまでも待つわ!
今週の関東は寒暖の差が激しい上に雨も降るワケワカメな天気ですね。
よしりん企画の方々、師範方も体調を崩されないようお気をつけくだされぇ…。
よしりん先生の「だが、「権力」を握られたらどうしようもない。わしがやれることは、作品で世に訴えることしかない。」という言葉、ニヒリズムに落ちずに現場を取れという激と受け取りました。
どこの機関が発表してるか忘れたけど、今年の男女平等ランキング、調査対象144か国のうち日本は111位と最低記録を更新したそうです。
世界経済フォーラムでしょうか。
情けない…。
風邪どうやら寛解した模様なので、バリバリ頑張らせて頂きます!風邪引いたら素直に伝えて、無理に対応のための返信をしないでおこう。
竹田恒泰すげーーーーーーっ!
川で禊行が一般化したのは、
昭和初期の川面凡児(かわづらぼんじ)という古神道家からじゃないですか。
まさに、カルト。
川面の思想は神社神道界に多大な影響を及ぼしたと言いますが。
竹田恒泰はまさにカルト!