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「『武士の情け』という日本人の倫理観」小林よしのりライジング Vol.198
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第198号 2016.10.26発行
「小林よしのりライジング」
【今週のお知らせ】
第195回「『武士の情け』という日本人の倫理観」
この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。
1
おしい~!!!ニンニン2番
2番? 3番?
みなぼん編集長、お疲れ様です!
今週も配信ありがとうございます!
配信ありがとうございます。
5番目です!
6ですか❗
ダメでした。7です。
我に7難8苦を!
あれ?9か?
配信ありがとうございます。
前回は思わぬアクシデントでコメ数が増加してしまいましたが、書けるタイミングで書くのが一番ですな。無理に盛り上げようとすると前回みたいな荒らしホイホイになるから気をつけないとね。
女子12楽坊
あれ?
先生写真を見る限り痩せられましたか?
写り方にもよるんでしょうけれど、気候の変化に体調を崩されぬようお気をつけてください。
死神
うわぁぁぁぁ!
高樹沙耶容疑者が大麻で逮捕された。
そういえば選挙の時大麻を合法化するって言ったなあ。
残念だ。
先生、編集長、木蘭さん
配信ありがとうございます。
ディランもビリージョエルも最高ですね!
昔は「武士の情け」が言うまでもない常識だったから、「強きを助け、弱きをくじく」がギャグになってたんですね・・・タケちゃんマンとか。
小林先生の柴咲コウの物真似、メッチャ聞きたいです。「よしりんに、きいてみよっ」でやって頂ければ、幸いです。
配信ありがとうございます。
蓮舫の国籍について、いまだに騒ぐ連中がいることに驚きです。
相手に僅かでも瑕疵があればそれを盾にあらん限りの罵倒を尽くそうという姿勢は、モンスター○○とか呼ばれてときおり話題になる類いの行動様式そのものですね。
そういえばかつて従軍慰安婦問題で韓国側のそういった糾弾の仕方を自称ホシュはあれほど忌み嫌っていたはずなのに、気付けば同じことを繰り返している。誰が言ったのだったか「人はみな敵の似姿となる」とはこのことか。
罪と罰とのバランスを量ることの出来ない幼稚な社会では成熟した議論など望むべくもないとしみじみ思っています。
毎週楽しく拝見させてもらっています。
未だに蓮舫の二重国籍問題を追及している人がいるとは驚きです。小林先生がご指摘されているように
彼らはモテないでしょうね。行動からしてそうです。どうせそんな連中の言うことはごく一部の人間
しか耳を傾けないし、事実 自分の周りでは話題にすらなっていません。そして益々軽蔑されて、
益々モテなくなっていくのでしょう。 憐れなものです。
めちゃ大雑把な感触ですが、この問題で蓮舫を叩いているのとヒラリー・クリントンを執拗に攻撃している連中は同一人物のような気もします。
政策云々よりそもそも女性が気に食わないから、といった印象。
ちょっとした失策を針小棒大に取り上げながらフェアな評価を装っているナンセンス加減を見ると、そういう特別な意図があるか単に弩級のアホなのかどっちだろうと考えてしまいます。いずれにしても耳を傾ける価値のない人々ですが。
今号のゴー宣で、学級委員長をしていた小林よしのり少年が、クラスメートから不道徳だと責められるシーンを見て、私は胸が締め付けられる思いがしました・・。
「他人の道徳的な隙を見つけた時」に喜びながら叩こうとする人がいる。
私も、仕事やその他の場面で、悲しくなるような経験はしてます。
けれども、自分が弱った時にこそ、声をかけてくれたり、手を差し伸べてくれたりする人も確実にいます。
あれが【武士の情け】だったんですね!
武士の情けを知る者が「日本人」なのだと感じました。
そして、蓮舫に対していつまでもいつまでも執着し、喜びながら他人の不道徳を叩く人間こそが「日本人」ではないと感じました。
ただ、まぁ。池田信夫と八幡和郎らが「顔が悪すぎてモテなかった」のがコンプレックスで、執着体質になってしまったのならば、私は【武士の情け】で、少しだけ彼らに同情したいと思います(苦笑)
パスカルが『パンセ』の中で人間は完全な休息のなかでは虚無、孤独、無力を感じる。だから気を紛らわすことをする必要があると言ってます。
ネトウヨや保守派にとって蓮舫攻撃は義憤ではく気を紛らしての現実逃避ではないのか?と感じてしまいます。彼らも景気は良くならない、安倍政権ではダメだと理性で判断できても感情がそれを許さない。だから、余計に蓮舫を攻撃するという悪循環に陥っていると思います。
気を紛らす行為を否定はしない(こうあってコメするのを現実から気を紛らしていると言われたら否定はできません)ですが、それをネットでネチネチ攻撃することには使って欲しくありませんなあ。
害のない暇つぶしをしましょう。
今回もライジング大変面白かったです!最近の日本人は、ただの弱いものいじめを、自分の強さや誇りとき違えているのではと感じます。そんなに日本人として誇りを持ちたいのであれば権力の味方をするのではなく、弱者のために世の中と戦え!天皇陛下のお気持ちをもっと大切にしろ!とネトウヨ連中には言いたいです。
いつも師範の皆様のブログを読むと勉強にもなるし、自分も自分に与えられた責務を忠実に果たそうという気持ちになります。これからも応援します。
ただ、今回のライジングの配信で思ったのですが、よしりん先生のお仕事のスケジュールが大変なときは、ライジング
の配信を止めるのはいかがでしょうか。先生やスタッフの皆様の体へのご負担が時々心配になります。
そういえば惻隠の情って孟子からですよな。
赤子が井戸に落ちていたら誰でも助けたいと思うだろう。その気持ちを他人にもしてあげなさいになるんですが。
孟子の思想を実践しているのが日本なのは、なんかおかしいですな。
今週も渾身の配信有り難うございますm(__)m
日本人の価値観、倫理観、道徳律とは、つまり国柄よって、その背骨となるのは天皇ということになろうかと思います。だから「武士の情け」が通じない輩は尊皇心もない、従って日本人ではない。納得です。
うわーー!
編集後記のイタリアーンが、メッチャ美味しそうで涎ジュルジュルです!
…と、こんな感想ですみま千円。
今度じっくりライジング感想書きます。
配信ありがとうございます。
ゴーマニズム宣言、蓮舫党首の件もそうですが、安倍政権に敵対する人物に対する執拗なバッシングは武士の情けとは正反対の質感を感じます。まるでヌルヌルした汚くて臭い粘液だらけの蛇がまとわりつくような気持ち悪さ。
彼らは安倍独裁を目指し、それが為った暁には功労者たる特権貴族として認められたいのでしょう。こんな自信のない私心まみれの国賊を愛国者とか保守とか自称をつけてすら名乗って欲しくはありません。ヌルヘビとでも名乗ってろ!
ただ、蓮舫党首も一度しっかりと国民に向けて、国に対する想いを率直に素直に伝えて欲しいです。何を言ってもヌルヘビ共は叩くでしょうけど、必ず多くの国民に気持ちが届くと思います。
配信ありがとうございます。
みなぼん編集長、本当にお疲れさまです。
池田信夫のあのしつこさは何でしょうね〜、あんなに必死で人の悪口書いてるおじいさん、好悪以前に不思議です。何があのおじいさんをそこまで駆り立てるのか?やっぱりモテなかったのがくやしいのかな。
武士の情け、全くいちいち納得で、憂さ晴らしに他人を集団で叩く小粒っこたちにウンザリします。
もくれんさんの小説は登場人物の濃度が高すぎです(笑)
ナニワ金融道とか闇金ウシジマくんの世界みたいです。
きっと行き先をトレースできるくらい強烈な香水や化粧臭を撒き散らす人達ばかりなんでしょうね。
サバンナに放り込んだらすぐにライオンの餌食だろうに。否、化学物質だらけで獣たちが寄り付かないか。
溶田が、溶けた。
益々面白いです。
水に落ちた犬どころか水の外の人間を無理矢理落っことして(というか自分たちのいる溝の中に引き摺り下ろして)叩こうとする「武士の情けのある無し以前」の輩が群れを成してますからねえ
ああはならないと自分の心のブレーキをかけることと「どっちが弱者でどっちが悪者なんだろう?」という立体的な思考を失うまいと考える、そんな武士未満の自分でありました
配信ありがとうございます
蓮舫に粘着している池田信夫と橋下徹がツイッター上で、
この問題についてやり合っていましたが、
法律の専門家である橋下徹の圧勝です。
池田は、二重国籍の問題と発言が二転三転したことをごっにして絡んでるだけ。
橋下氏は、二重国籍が法的に問題がないこと。
台湾籍の離脱は日本は受け付けず、離脱は完了していないものの、努力義務は果たしていることで、
蓮舫に法的に非がない、と言っています。
その法的な問題とは別に、説明責任は政治的な問題で有権者の判断に委ねるべき、という意見にも納得。
結局、池田やその界隈の連中は民進党だから、
蓮舫だから、という理由で叩いてるだけなんでしょうね。
更新お疲れ様でした。
武士の情けですか。非常によい言葉だと思いました。
今回の記事を読んで私はイヌマエルカントの二律背反を思い出しました。
二重国籍は違法であるという理屈と、人種差別がヘイトスピーチであるという理屈が背反しているように感じたからです。
背反する理屈が並び立つ社会を理解していくためには、先生のような情緒による理解、すなわち愛こそが不可欠なのだと改めて感じました。
理屈だけではない、先生の愛を改めて感じていきたいと思います。
「惻隠の情」って孟子からだったんですね。
No.25の武藤さんの書き込みで知りました。不勉強でした。勉強になりました。
しかし、中国から伝わったもので、悪いものばかりが妙な形で残っていっているような気がしてきます。
「タネ畑論」の儒教の因習やら、「水に落ちた犬は打て(打落水狗)」とか・・・
かつて「からごころ」を「やまとごころ」に変えて取り入れて来た日本人の気質は失われつつあるのでしょうか?
国民全体から見れば圧倒的少数派のノイジー・マイノリティ、論壇村の劣化自称保守の声が、
数の割に妙に大きく伝わってきてしまうせいでしょうか?
ネットの普及による悪い意味での影響もあるかもしれないですね。
蓮舫を粘着気味に叩き続ける人は、沖縄の米軍基地で口汚い暴言を吐いた機動隊員を擁護する人と重なっているように思いますし。
「武士の情け」「惻隠の情」「判官贔屓」の心は、ネット上だけの無機質な「情報」からだけでは伝わらない大切なものですね。
>>Q&A・しいちゃん
しいちゃんのご質問、なんだかとってもわかるようで、ニコニコしちゃいました。
本人にはわからなくても、独特のニオイってありますよね。嫌なニオイか懐かしいニオイかはその人によるような気がします。しいちゃんにとってのお父さんのニオイもお母さんにとってのしいちゃん毛布のニオイも「懐かしい匂い」なんでしょうね(^-^)。
「お母さん なーに お母さんていいにおい 洗たくしていた匂いでしょ シャボンの泡のにおいでしょ♪・・・」っていう歌(中田喜直)もありましたよね。匂いって心に沁み込みます。
(ここから大人;)ニオイって嗅ぎ続けているとじきに慣れてしまい、感じ難くなるんだそうです。
自分が悪臭をまき散らしているのに気づかないまま、いかにも自分が冷静で絶対優れていると思い込んでますます臭いを噴出している例ってそこにもここにもアルアル;。---ふるまいでも文章でも自他の嗅覚を意識するって、実は出来難くまた怖いことですね。
「武士の情け」がなくなり、中国人化しているし、中庸が本来好まれていたはずなのでいつの間にか左か右か、YesかNoかというall or nothingの考え方になりアメリカ人化しているし、真の日本人はどこに行ったのでしょう。
知識人と呼ばれる人間は、そこそこよい大学を出ているはずなのに、恥ずかしき知性の持ち主たちで、学歴っていうのも何だかなーと思いますね。
知性も常識も劣化しているやつが多すぎる。
ライジング配信ありがとうございます(^_^)♪
今回の記事を読ませてもらって「武士の情け」という情が失われ「強きを助け、弱きをくじく」という感覚と、「自己責任論」で徹底的に追い詰める底意地の悪さは、心根は一緒なのかなと感じました。
ジリジリと心の幅や気持ちに余裕が無くなって行くのは悲しいです(>_
よしりん先生と秋本先生の前で荒木先生が恐縮しきり…うわー見てみたいっす!(笑)
生まれてからアラフォーまでマンガを読み続けているオラからすればたまらん場面ですたい!!
でもよしりん先生、もう人のことを「レジェンド」という立場ではなく、既にレジェンド側に立ってると思いますよ!
出版不況とのことですが、若い漫画家のエネルギーも頼もしいと思ってます!!
余談ですが天皇論改訂版の最終ネーミングも楽しみにしているのです。
個人的には、不敬の懸念を振り払い、敢えてゴーマン要素もぶち込んで「真・天皇論」とか「天皇論・真打」とか「天皇論・極(きわみ)」とかで弩級のインパクトカバーで出して欲しいもんです(笑)
とにかく楽しみにしてます!!
先日は初道場で質問もさせて頂きありがとうございましたー!!
"彼らの顔が悪すぎて、モテなかったためにストーカーになったのだろう"
よしりん先生ひどい!笑
確かに、池田信夫は、バカボンのパパを人相悪くさせたような顔してますが。
間違いなくよしりん先生はレジェンド漫画家ですね。野球界なら野茂、イチロー、黒田クラスを遥かに凌駕する伝説クラスです。200勝どころではありませんな。今も現役な訳で300勝でも比較になりませぬ。
野球好きとしては今年の大谷の活躍は漫画の主人公以上だと開いた口が塞がらない訳ですが。
でも、ゴー宣や大東亜論は週間漫画家より余程魂を揺さぶられます。来週も楽しみです。
判官贔屓や武士の情けも、ある一定以上の暮らしの余裕が必要なのだとすると、現在の日本は江戸時代や戦前と比較しても余程貧しいのだと肝に命じ無ければならない貧困さですね。
強きを助け弱気を挫く様な生き方しか出来無いのならば、個人的には死んだ方がマシだと思うのですけれど。
配信お疲れ様です。年の瀬も近づいてまいりましたね。
ネットで悪目立ちしている「論客」たちやそのシンパは、論争にて真実を導き出そうということが目的として言論活動しているのではありません。彼らの頭の中には「快」か「不快」しかない。ですので、論理的には矛盾していても気には咎めないのです。彼らの中では「自分が気持ちいいかそうでないか」が唯一の判断基準だからです。それ以外はどうでもいいことなのでしょう。そうでなければ、あれだけ始終いい加減なことを言って方々から論破されているのにも関わらず、頭を引っ込めないなどありえないからです。
その「快」「不快」も劣化した感情が元でありますから、好むのは常に他人の醜聞であり、
刺激的な小見出しであり、お祭り騒ぎが出来れば何でもいいのだ、となる。炎上というのが彼らの好物であるのは言うまでもありません。強い者について弱い者いじめをするのも単純に楽しいからで、なんらの信念もありません。中国なら彼らは共産党シンパになるのでしょう。
ま、地獄に落ちる連中ですね。こういう連中は自分が言われもなく叩かれたときに戦う論拠を持ち合わせないからです。それこそ「自己責任」ですからね。
武士の情けかー
懸け離れたバッシングばかりですね。
ゴー宣のこのエピソードは印象的で覚えてました。
自分でも大衆とか世間のいやなことを考える時に
小学校の学級会を思い出す時があるなあ。妙にリンクするんですよね。
あと、溶田画像、気持ち悪い(笑)
完壁主義者さん、しゃべクリ!MVP、おめでとうございます‼
二人でも、二位になってしまう茶魔。
沙麻代ちゃんにプレッシャー掛けちゃう茶魔。
可笑し可愛いですね♪
(^◇^)
さあ、次のお題カモ~ンщ(゜▽゜щ)
二重国籍の話まだやってんのかい!といい加減うんざりするんですが、池田氏などのグループは変態的なしつこさで呆れてしまいます。
自民党に対抗する野党が必要なのは彼らもわかっている筈なのに、政治家を育てるとか見守るとかいう考えが何故ないのか?蓮舫議員のことが嫌いという私情を抑えて、少しくらい公のことを考えてほしいです。
民進党のあら探しに情熱を注ぐヒマがあるなら、自民党の批判にもそれ以上の時間を割いてしてほしいものです。
政治家を批判するなら、公と大変ずれのある自民党の政策こそ批判しなければならない筈が、潰れてしまうかもしれない民進党を立て直そうとする蓮舫議員を、過去の発言が一言でも違っているだけで嘘つき呼ばわりするなんて、差別的なものを感じます。
自分自身ここ数年で大分考え方が変わっていて、自民党を支持したり、大阪維新を支持したりと、過去の発言と矛盾なんて山のようにあります。あの時はこう考えていたが、今はこういうふうに考えているということが誰にだってあると思います。
大体過去の発言と矛盾のない人間なんているのでしょうか?もしいるとしたらその人はモノなのでしょう。
人は変わるものであり、それかその前に死ぬかのどちらかしかないのではないでしょうか?
もちろんその中には変わらない大切な部分があります。その大切な部分が崩れるとモノになるのでしょう。
よしりん先生の言うバランスを保つことが大切なんだと思います。
僕は永遠に変わらないモノとして死にたくありません。
>>36 こっこさん
コメント、どうもありがとうございますo(^o^)o
我が家の馬鹿馬鹿しい日常を見られたようで恥ずかしい気持ちもあります(笑)
「よしりんからのお手紙」を毎週楽しみにしている娘ですが、いつもわざわざご回答をしてくださる小林よしのり先生に、本当に感謝の気持ちでいっぱいです♪
『匂い』について。
そのように深く考えることもできるんですね!
「人の匂い」「家の匂い」「お料理の匂い」「花の匂い」「雨の匂い」。
匂いが心に沁み込むのは、人には『思い出』があるからでしょうか?
倫理感や道徳心もまた『思い出』によって形成される部分もあるのではないか、と、たった今、思いつきました。
『臭い』について。
>自分が悪臭をまき散らしているのに気づかない
というのは、今号のゴー宣を読んでも感じるところがありましたし、日常生活やその他でも、眉をしかめてしまう悪臭に出くわすことがあります。
悪臭の原因は『公をよそおった私』や『満たし方を誤った承認欲求』や『抵抗できない者への攻撃』など色々と思い付くことはありますが、
その一方で
>ふるまいでも文章でも自他の嗅覚を意識するって、実は出来難くまた怖いこと
というのは、つまりは自分自身にもはね返ってくる話だと感じました(汗)
どうしても自覚することができない自分自身の「匂い」と「臭い」。
『慣習』は庶民の知恵として非常に大切なことですが、自分の『慣れ』とは常に向き合う勇気は必要ですね。
まだまだ未熟者ゆえ精進いたします!
配信お疲れ様です。
蓮舫の件はそもそもどうでもよくしかももうとっくに終わった話だと思ってますが、まだナントカのひとつ憶えみたいに叩きまくってる池田信夫や八幡和郎見てると「この人たちそんなにヒマなの?」って感想しか持てなくなってきています。
そういえば蓮舫がこの問題で会見開いた頃に日テレが世論調査でこの件を聞いたら「二重国籍自体そもそもどうでもいい話」と「日本国籍さえあれば二重だろうとなんだろうと別に構わない」の答えが合わせて6割か7割占めてました。それが世間のこの問題に対する答えってものなんじゃないですかね。ましてや自民寄りの日テレでの調査結果ですし。
そりゃ蓮舫も例えば電力労連が入ってる連合に気を使い過ぎて最終的にかなりグダグダになった新潟の知事選に対する対応とかは疑問符ですけど、よしりん先生が今回仰ってるように自民への対抗意識というのはそれはそれで評価していいかなと。まあ単なる権力の提灯持ちしてるだけの池田や八幡にはこんなこと言っても理解しないでしょうですけど。
三笠宮崇仁親王殿下が薨去されました。
心より哀悼の意を表します。
赤い宮様と評価されていたのですね。
これから皇室はどうなるのか、注目です。
先生、編集長、Q&Aコーナーへ、明らかに正午過ぎに投稿した私の質問を二本とも採用して下さり、どうもありがとうございました。二度といたしません。
(>
高森先生やよしりんのブログで触れられていた、天皇の定年制について、私は当初、ある一定の年齢になれば皇位を譲ることを決めておけば、老いて公務が難しくなっても天皇であらなければいけない等、現在言われている色々な問題も解決できていいんじゃないかなと思っていました。でも、よくよく考えてみれば、老化による衰えは人によって様々でありますし(もしかしたら、その定年の年齢になる前に衰えが強くなる可能性もある)、その定年の年齢の時点で皇太子が十分な年齢に育っていない可能性もあるわけです。そういう新たな問題が発生することを考えると、一定の年齢で退位を決めてしまう定年制って安易なだけでなんの解決にもなっていないんだなと気づきました。結局のところ一番の解決方法は、その都度状況をみて、皇室の方々が決めていくしかないわけですね。
あとライジングの感想コメに関しては、他の方が自分と同じ感想を書かれていると、それで満足してしまってわざわざ書き込んでいません。それでも感想があれば嬉しいものでしょうが、仕事が終わってボロ雑巾のようになっているものとしては、わざわざ他の人と似たようなことを書き込む余力がないのです。お許しを:;
「イイね!」クリックでもあれば、私も同じ意見だよ!って簡単にできていいかなと一瞬考えましたが、安直な反応をするだけで、ものを考えない人を増やしそうだし、何より安っぽくなるからダメですねw
こんにちわ。
よしりん師範の「『武士の情け』という日本人の倫理観」を読みまして。
蓮舫の二重国籍問題、もうとっくに終わってる話しのハズなんですが、アゴラの二醜男がまだしつこく取り上げてるんですね。
違法状態、といっても罰則規定はなく法務省も催告せず、相手国によっては国籍放棄もできないなどもあり、完全に禁止することは今後ますますできなくなることは火を見るよりも明らかで、公職に就く場合は二重国籍であることを申告すれば良いのでは?と思います。
今の日本では、権力はすなわち財力(税金)であり、権力の側に擦り寄る人間のなんと多いことか。これでは武士の情けや惻隠の情など日本古来の精神性も失われるわけですね。その行き着く先が天皇陛下を軽んじるということに繋がっているように思えます。
こんにちわ。
もくれん師匠の「わたくしのひとたち」を読みまして。
溶田の宮の写真!こんな危険なものを載せるなんて反則ですよー(笑)。モザイクのかけ具合とかほんとに絶妙で。
登場人物が一気に増えて誰が誰やらものすんごく気になりますが、今後の展開も楽しみです!
武士の情け、惻隠の情など普段あまり意識したことのない言葉ですが大事にしたいと思います。
それにしても蓮舫議員を批判している2人の顔が悪過ぎるのくだりは笑えました。見たことが無かったので早速、検索!納得です。
配信、御疲れ様です。
自民党が総裁任期延長を決めたようです。
権力の亡者と化した安倍に批判が向かないよう、叩き続けるのでしょう。
国民には大局的見地で、どちらが我々に害を為すか、よく考えて欲しいものです。
今号のゴー宣を拝読して、正直いまだに二重国籍の話題がそれ程ネットを騒がしていた事を、初めて知りました。
だってテレビでは未だ「盛り土盛り土!五輪会場!」ですしね(笑)
ハッキリ言って築地移転自体は食材を扱う者としては興味有りますが、
あとの東京オンリーな話題なんか地方の最下層の民の私には、呆れるだけで興味湧きません。
それは兎も角、蓮舫代表自身が今やこの話に動じては無さげですから、
その内に忘却の彼方に置き去りにされると思います。
あと、蓮舫代表個人に対して私が感じるのは、あんまり媚びないし意外な程有権者に遜らない、
寧ろ好かれたくない位に見えるので、それは、近年の馬鹿世襲議員や似非伝統愛国マンセー(特に日本会議系)議員よりは、
遥かにマシに見えますね、
稲田朋美も高市早苗もそれこそ劇場型小泉スタイルコピペな小池百合子なんかより、
全然好感が持てますね〜。まあ、リベラルにも見えないのは玉に瑕かな?
しかし、武士の情けですか…武士と言う一握りの、しかし圧倒的な暴力組織団体で、
ヒエラルキーの頂点に立っていたからこそ、武士の情けは成立したのかな?などと私は穿ちな観方をしています。
今の「親しみやすい政治・警察・防衛組織」なんかクソ食らえで、
寧ろ権力者側はトコトン嫌われ者の存在に、私らは置いとかないといかんと思いますね。
まあ、今の日本人には無理だな。
ありがとうございました。
日本人はどうも敗者に対しての情が強いですよね。
義経もそうですが、楠木正成、真田幸村、西郷隆盛とか。まあ三国志でも劉備、諸葛亮は天下を取れなかったのに日本では大人気です。
勝者である源頼朝、徳川家康は優れた武士であり天下泰平をもたらしたかもしれませんが、弟を殺したり、秀頼を殺したり、庶民感覚では好きになれないのかな?と思います。
まあ、武士の情けも武士から言い出したわけではなく庶民が武士ならばこうあって欲しいという偶像が作り出したんじゃないかと思いますね。
実際の武士は頼朝、家康を見るように冷酷ですから。
私自身は、実際の「武士」という、かつて日本に存在していた立場・組織というよりは、
日本人の魂・エートスからくる精神の一つとして「武士の情け」ということがあると思います。
勿論「武士の情け」という言葉から連想することは多々あるとは思いますが、
小林先生が今回のライジングで取り上げていらっしゃる意味の源流は、後者の方にあるのではないかと自分は感じました。
また、実際の武士の姿も、戦国の世、江戸の泰平期、幕末とでだいぶ変わってくるとは思いますし、
将軍・老中・大名と言った上層階級と、下層に仕える武士とではだいぶ違ってくるでしょうけれども。
それでも、例えば幕末の攘夷の思想が、佐幕側と倒幕側で共通するものがあったりとか、
大東亜戦争末期までは「サムライ」のエートスが受け継がれていたことを考えると、
「武士の情け」ということは、実際の当時の武家がどうであったか、ということとは別にあったことかな、と。
そういう意味では、かつては庶民にも普通にあった感覚、と捉えるものではないのかなと思いました。
歴史に不勉強な私が言うことでもないかなと思いましたが、感想としてです。
No.59さん、No.60さんの御意見にどうこう、ということではないです。
もし気を悪くされたらすみません(汗)。
>>52
殿下の薨去にお悔み申し上げます。
これで、皇位継承権をお持ちの皇族は四方になってしまいましたね。じきに、皇太子殿下が即位されたらあと三方。しかも皇太子不在になります。
タイムリミットはどんどん近づいています。それでも権力は無策、しかも敢えて自覚的に無策を取ろうとしていることに、怒りはきえません。
今日の小林先生のブログを拝見して。
私も三浦さんの自称保守に対する見立ては、全く正しいと思いました。
三浦さん自身からは、尊皇とか皇室への敬愛というものを強く感じることはないのですが、逆にその立ち位置から発言される内容が、客観的、一般的な見方として説得力を持っています。
「普通に考えて」、男系固執派の言説は、陛下の意を汲んでいないし、あまりに身勝手だし、気持ち悪いじゃないですか。
三浦さんほど勉強しなくても、小林先生ほどの天才でなくても、常識で考えれば陛下のお気持ちのままにするのが最善だとわかりきっているのに。
>>62
成る程。確かにそうかもしれませんな。
戦国時代の武士と江戸時代の武士とは同じ武士でも思想とか別物ですからな。戦国時代の武士は弱肉強食、食うか食われるかの世界ですからな。
江戸時代の武士はどちらかというとサラリーマン的な武士で現代的には江戸時代の武士道イメージが近い気がしますな。
それが幕末になると再び刀を持って戦う戦闘的な武士が出てくるわけですから。
まあ、大久保利通も西郷隆盛も両者とも元サムライですが、大久保は権力者としての武士、西郷は求道者としての武士と明治でも違いがありますからな。
武士と一括りにしないほうが良いかもしれませんな。日本人的には求道者としての武士、反権力としての武士の情けが根強い人気があるということですな。
配信ありがとうございます^^
蓮舫は、嫌いですが、卑怯なふるまいは、もっと嫌いです。
池田信夫も八幡和郎も、今回のゴー宣読むまで知りませんでした^^;
と思って、検索してみると、八幡和郎って、朝生で小林先生と共演してたんですねw
結局、仕事が無いから、叩きやす人間を叩いて、騒ぎ立てることで、名前を売ろうとしているんでしょうか?
「しゃべらせてクリ」、完壁主義者さんMVPおめでとうございます^^
これからも、一緒に盛り上げていきましょう(^^)/
「わたくしのひとたち」、竹田・・・いやいや溶田の写真ちょーキモいっす^^;
出てくる人間全てが胡散臭くて、正直「負けた!!」って感じです(>_
連投失礼します^^;
また、途中で切れてしまいました・・・
Q&A、ご回答ありがとうございます^^
明太子、了解いたしました(`・ω・´)ゞ
福岡産明太子をゲットすべく、九州ゴー宣道場に応募させて頂きます!!
小林先生の、柴咲コウのモノマネリクエストに1票!!
武士の情けと打ち首獄門のさじ加減って何だろう?
私も>>62さまの意見と同じで、日本人のエートスとしての「武士の情け」、
「惻隠の情」だと思います。
>>68さまの仰るとおり、武士って、墾田永年私財法や藤原氏の脱税制度荘園による
公地公民制の破壊から生まれた、土着化した貴族や、自営農民だったわけで。
脱税で、国庫に金が入らず、地方の治安が悪化して武装化した自営農民集団が
軍事という穢れを仕事を朝廷から委託されて、保元平治の乱なんかで活躍して、平氏政権が
確立して、公家化したという事態を産み、
源氏が、自営農民の地方での農地所有を認めたことで
武士の支持が集まり平氏を打倒してしまうというとんでもない事態になり、
軍事力で東日本を牛耳ってしまったという鎌倉幕府ですから。
鎌倉幕府も結局、御家人の財政破たんで、ふっとぶと、
後醍醐天皇の建武の親政ですから、
足利幕府は元々建武の親政に反対した武士が
集まってできた集団なので財政基盤も弱く
屈辱の日明貿易までやらかしましたが、結局破綻。
守護大名の公家化、中央統制化が失敗し
国人領主の時代になり戦国時代に…。
武士の時代って「公」ではなく、「私闘」の連続で
銭と土地の争いで、とてもとても、倫理など問えません。
怨霊信仰もあるんですかね?
藤原氏の政敵源氏を葬っておきながら、紫式部に『源氏物語』
を書かせ、源氏を活躍させる物語を書かせる紫式部のパトロン
藤原道長。
敗者は祟るから、物語なんかで活躍させて鎮魂する。
梅原猛や、井沢元彦氏の考えに影響受けた部分がありますが、
判官びいきなんかもそれではないでしょうか?
ふーむ。つぼきちさんのコメを読んで感じたのは
本質的な武士の情けは武士階級しかできない。武士階級がない現代では武士の情けということ自体ができるわけがないが結論になるわけですな。
じゃあ、武士の情けとは?になると自分が武士のエートスを持ったつもりでかける情けになるわけですな。情けをする自分は武士と他人から認知されるような立派な人間でなくてはならないと。
単に情けをかけるから武士の情けではないということですな。難しいね。
>>69
その通りですよね、武士社会に於ける武士が武士に対しての情けが、
本来の意味だと思います、勿論先生が言わんとされる「武士の情け」が、エートスだと言うのも分かるのです。
しかし、実際に武家政権下で行われた情けとは、
例えば江戸泰平時代の「忠臣蔵」などが好例だと思われます。
本来ならば、殿中刃傷沙汰、浅野内匠頭切腹、赤穂藩お取り潰し、赤穂城明け渡し、
宿老以下は浪人…これで終わる訳です、
しかし、吉良上野介を討ち取る、首を撥ねる、
本当ならば幕府への叛逆行為な訳ですね、其処を幕府は、
一つの藩を取り潰すことに対してのリスクを背負い、行き場の無い旧赤穂藩の浪人達が、
吉良の首を捕りに行く事を容認した訳ですね、ハッキリ言ってしまえば、
幕府への不信感を上手く避けるために半ば認めた形にした訳ですね。
幕府は面目躍如、旧赤穂藩浪士には、切腹と言う名誉を与え、守りました。
これこそが、武士の情け、武士が武士の名誉を重んじるための「情」だと感じる訳ですね。
武田信玄の飯富虎昌の切腹などもそうです、武士の社会に於ける正義と情けを守る為に、
切腹を賜る訳ですね。
私が考える情けとは決して弱者を救済する為の情けでは無いのでは?と言う疑問は消えることは無いでしょうね。
>>no.71 武藤さん
なるほど。
「情け」をかける自らも「武士」「サムライ」としての己の在り方・・・とまでは現在ではいかないまでも、
公人としての在り方や大人としての在り方、政治家同士だと政治家としての在り方、プロとしての在り方、
などを同時に問われる、という意味も含まれそうですね。<武士の情け
小林先生がライジングで引用されていたゴー宣の「章」も、今回の件で言えば、
いつまでも蓮舫を粘着して叩き続ける者たちへの警鐘として、
今も痛切に活きているテーマですよね。
私も政治信条は蓮舫議員とは合いそうにないのですが、
それでも粘着してしつこく何度も何度も叩き続けるような相手なのか?と思います。
「打落水狗」のメンタリティに囚われた一部の知識人やネット民からは、
武士のエートスなんか欠片も残っていなさそうですよね。
今回の訃報に接し、過去のライジングを読み直してしまいました。
ご冥福をお祈りいたします。
こんにちわ。
有識者会議でヒアリングする専門家16人が決定とのニュース。んなアホな…なメンバー多数…
サクライ、ワタナベショーイチ、モモチ、ヤギ、イワイなど逆賊ばっかりやん。
配信ありがとうございます。
ニュー家元制度って、笑えるけど酷いセンスですね~。
ゴー宣も面白かったです。
あと、女性のご先祖ちゃまの話、読んでみたい!
池田信夫もTV局の使い捨てタレントに過ぎなかったか?
あの人第2の山際澄夫だもんな。使えないよ。
おはようございます♪
今、よしりん先生のブログ「有識者会議のヒアリングはペテンである!」を読んで、感動のあまり泣きそうになった。
Vol.198の配信、ありがとうございました!!もうすぐ200号ですね!!
いまだに蓮舫の二重国籍問題にしつこく粘着してるヤツがいるんですね。どんな気味の悪い生物でもそれなりに存在理由はあるものですが、権力に媚びを売ってしか生きられない無能中高年ジジイが粘着とか、もう気色悪さがキモ竹田並みで、生存理由が皆無の糞汚物にしか見えません(オェ)
小林先生の仰る通り、「日本には、近代法や、合理主義的判断を超えた、日本人の価値観や倫理観、道徳律がある」というのは本当に大切ですね。理屈を均等に適用するのであれば、最初からルール化して機械的に判断するだけで、倫理観や道徳律どころか、人間すらも不要になってしまいます。件のジジイ2匹は、猿にすらある倫理観を持ってない情報乞食・論理奴隷なのでしょう。固有の歴史に根ざした文化に価値を置かない点でも、日本人ではない、自称保守カラクリ人形なのでしょう。
あなたに会えてよかったカワイイもくれん先生の『わたくしのひとたち』、で、でたー!!旧皇族を騙った詐欺を生業とするキモ溶田の近影!!ひたすらキモいし気色悪すぎる!!(笑) 普通に書けばいいのに、詐欺の一環なのか、わざと旧字体を使ったり隷書体モドキで書いたり、写真だけでも胡散臭さ満載、詐欺臭プンプンです。そういや、自称保守カラクリ人形って、JIS第二水準にも載ってなさそうな学校で習ってもいない旧字を使いたがりますよね。いかにも詐欺っぽいです(笑)
マザー・モクレンノカミの一言、<この人、天皇系の人なんよねぇ? あんまりテレビ出んほうがええのんちゃう……>に大ウケです(≧▽≦;;。
やばい(汗)もし麻央姉さんと夏子姉さんのダブルお色気攻撃に晒されたら、陥落してしまうかも。f(^^;;
「ニュー家元制度」、ようするに講師養成の名を騙った教材や認定のマルチ商法・ネズミ講ですね(笑)。果たして、名前すら覚えてもらえない“ちんちくりん”な女性ライターさんは、どのようにしてこの類友詐欺集団から逃げ出せるか、興味津々です。
ビリージョエルといえば、『アレンタウン』が大好きで外せません!!
門外漢の無知素人ばかりで構成された有識者会議のヒアリングのメンバー、生存理由のない逆賊カラクリ人形からヒアリングしても、ゲリ糞結論しか出てきません。怒り爆発です!!
イカレ逆賊を何万人集めても、恋闕の闘志・高森先生お一人の知性には到底及びません!!
有識者会議のヒアリング人選、ある意味では予想通りではありました。
しかしまあ露骨ですね。まずこの人選をしたのは誰であるのか、また高森先生を選んでいない納得できる理由を示していただきたい。
しかし、はっきり言って烏合の衆であるという印象は否めません。いつだって状況を打破するのは情熱を持った孤独に耐えうる者であると信じています。
しかし、それにしても、渡部昇一って…
本論と関係なく済みません。
リテラで、「逝去した三笠宮が語っていた歴史修正主義批判!日本軍の南京での行為を「虐殺以外の何物でもない」と」 の記事が。
http://lite-ra.com/2016/10/post-2651.html
何か今回のご逝去で、左派的論調に再びスポットを当てたい様に思います。ライジングVOL.74を合わせて読むと考えるものが有ります。コメントで再度取り上げるのは死者に鞭打つ事で、私は「武士の情け」を理解できない者かもしれません。しかし、左翼イデオロギーとの戦いは必要とも思います。
リテラの記事では安倍政権批判の文脈で、「天皇の「生前退位」についても一代限りの特別法でお茶を濁し、抜本的な天皇や皇族の人権問題には決して触れようとしない。」とも有りますが、本音は天皇制を廃止したいのでは?と思います。
実に情けないニュースを見てしまったのでご紹介。↓
蓮舫氏を東京地検に告発へ きょう午後、二重国籍問題で市民団体代表ら
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161028-00000555-san-pol
「愛国女性のつどい花時計」という市民団体が告発したとのことですが、このネーミングの酷さもさることながら、ウェブサイトを見てみるとこれが妄想と狂気に満ちたカルトの様相で実に不気味です。
スイマセンちょっと脱線します。
最近、「明治の日」という記念日を設けて、
靖国神社に官軍以外の賊軍も合祀しようという
動きが、亀井静香とか石原慎太郎から出ていますが。
これも「武士の情け」?
明治維新の偉業は否定しませんし、
明治天皇の偉大さを否定する気もありません。
靖国神社を非難する気持ちも私にはサラサラありませんが、
賊軍と罵られ、戦死者の屍を野ざらしにされた戊辰戦争殉難者を
官軍と同じ靖国神社にお祀りすることが、はたして祖先の
顕彰や慰霊になるのかどうか、東北人として複雑な心境です。
賊軍ではかわいそうだという、「武士の情け」なのかも
しれませんが…。靖国神社のように、顕彰する施設に
お祀りせんでもいいのにと思ったりしております。
東北人の怨嗟は、御霊信仰にするなら日本らしいのですが???
顕彰する施設、靖国神社で慰霊するのは違う気がしますが。
天皇陛下の一大事に脱線スイマセンでした。
86の渡部昇一氏を呼ぶとは。驚いた。
渡部の専門は英語だろう? 権威などではない。
だったら、田中卓氏を呼べ。
日本古代史の、まさに権威なのだから。
生涯をかけた、最期の知恵を、教えてくださるはず。
>>50
> 「人の匂い」「家の匂い」「お料理の匂い」「花の匂い」「雨の匂い」。
匂いが心に沁み込むのは、人には『思い出』があるからでしょうか?
倫理感や道徳心もまた『思い出』によって形成される部分もあるのではないか、と、たった今、思いつきました。(カレーさん)
同感です。家族や地域社会(生身の共同体)での日々の出来事の記憶、言い換えれば「思い出」ですね。そこでこそ人の心持・情緒は形成されていくのでしょう。「武士の情け」とか、「惻隠の情」とか、「判官贔屓」の感覚がそこはかとなく伝わる場。
ネットの中の疑似共同体?!では、盛んに論じているように見えても「あやかり」や「虎の威を借る狐の言葉」が多くなってしまうと思います。繊細な道徳律もやはり「生身の共同体」で生活する中で育まれ伝わるのだと思います。
もくれんさんのブログ読ませていただきました。
''生前退位の有識者会議ヒアリングメンー、16人。
座長の今井敬経団連名誉会長は「自分の見解が明確な専門家を選定した。非常にバランスがとれているのではないか」''
「自分の見解が明確」な「専門家」を選定した。
それなら何で高森先生が選ばれない!?
おかしすぎる!!悔しすぎる!!!
しましまあ改めて考えてみると、先生が書いた日本人の倫理観も難しいなあと思いました。
一神教なら分かりますが、多様な価値観を持つ日本人に共通の倫理観と言われても、なんなんだ?になりますな。
恥の文化と言われますが、ネットウヨクなどをみると恥なんかあるのかな?と思いますし。まあ匿名だから好き勝手に書けるのはあると思いますな。
在特会なんか典型的ですが、ネットで知り合い「朝鮮人は帰れ!」と叫べるのも集団という匿名の中に埋没しているからだと思います。これが一対一だと果たして言えるのか?になりますな。
集団という共同体の枠組みから外れても、自分が信じる正義の為に準じるのが倫理だと思いますので
ある意味、日本的な集団制、共同体とも対峙する必要があると思います。
蓮舫に対する集団リンチも日本的価値観の負の部分かもしれませんしね。
>>85
ハッキリ言って石原慎太郎や亀井静香の言動は、全く武士の情けでは無いですね、
寧ろ冒涜ですよ、戊辰戦争で亡くなられ、逆賊扱いのまま放置されているのも、
薩長土の冒涜行為ですよ。武士の情けではまるで無く、
政権簒奪した薩長土が錦の御旗を利用して、東北の方々を冒涜し続けている訳です、まさに腐臭ですわね。
日露戦争を省みてもですが、ロシア大陸に送り込まれた最前線の徴兵は、
大多数が、東北・我が北陸のご先祖さまです、寒さに強いだろ?とか言うこじ付けで!
実際は薩長土が政府も陸軍も海軍も上層部を占めている訳で、
程の良い生贄だし、明治維新で反政府に回った東北や北陸の方々のチカラを削ぐ狙いも有ったと推察出来るんですよね。
ハッキリ言って、そんな合祀はペテン!
西郷さんや新撰組や会津藩士は、また別で信ずる正義の為に闘い亡くなられて、
靖国に合祀されたいが為に闘い亡くなられた訳では有りませんからね。
亀井静香・石原慎太郎のペテンなど御免被りたいですね!
頭山満を例にしても、頭山も集団の中で埋没するような人間ではありませんしな。武士階級の教育か出自が生きているのかもしれません。
集団の中でいかに個を貫き通せるか?かが武士的な倫理観になると思います。
よしりん先生がブログで仰っていたように、まゆゆの最新写真集は素晴らしい出来です。
もはや神棚に置いて拝みたいレベル、とだけお伝えしたい。とりいそぎ
しいちゃんが、お父さんの臭いに悩まされている。
ついに来ちゃったカレイ臭!カレーせんべいなだけにってか!
誰もやらないので仕方なくやってみました。コメント欄の空気乱してスミマセン。
>>93 尻毛屋さんへ
誰が「カレイ臭」やねん!!(怒)
しかし反論できない。
チ、チクショー(T_T)
「今週のQ&Aコーナー、尻毛屋さんの質問が素晴らしかったです!
鋭くて、深くて、考えさせられました。
この質問については、ゴー宣道場でも公論形成のテーマとして論じて頂きたいと感じました。
もちろん私も、自分なりに考えて、答えを出したいと思います。」
というコメントを投稿しようと思いつつも・・
「いや待てよ。尻毛屋さんって、実はかなりの照れ屋さんだから、こんなことを書いたら、迷惑かもしれない」などと気を遣って損したわっ!!(笑)
ちなみに加齢臭については、以前、尻毛屋さんがコメント欄に書き込んでくれた「耳まわりをケアした方が良い」を読んで、すぐに実践しています(^o^)
私も、よしりん先生の戦いに全力で参戦することを誓います。良き読者として。
こんばんは、ライジング配信ありがとうございますvv
二重国籍問題、まだ騒いで叩いてる輩がいるとはよっぽど暇人なんですね。
日本は台湾を国として承認してはいないので蓮舫氏の場合二重国籍と言えるのかどうかも怪しいというのに。
最近では蓮舫氏のような方はハーフではなくダブルと呼ぶのだそうです。まあ半分より両方のほうがいいですもんね。
日本で一番であることの称号が日本一であるように、どんなに時代が変わろうとも最終的に勝者になれるのはたった一人です。その他の残り大勢はどんなに頑張ろうと勝者が決まった時点で敗者にならざるを得ません。
勝者は全てを得て、敗者は全てを失います。
敗者が多数派になることを考えれば、敗者に親しみを感じ情が行くのは自然なことのなのではと思います。
生前退位の政府有識者会議のメンバーを見て思ったことはただ一つ、「駄目だこりゃ」。
逆賊だらけの逆賊会議です。陛下のお気持ちに背くこの逆賊たちに天一刻も早く罰が下ることを願います。
少しでも陛下の御力になれるよう、よしりん先生の戦いを支持します!!
今週もライジング盛り沢山で楽しみました。ありがとうございました!
①「判官贔屓」(ほうがんびいき)って読むんですね。ずっと(はんがんびいき)って読んでました。落語で(くろうはんがんよしつね)と聞いたような・・・勉強になります。子供の頃から「弱きを助け強きを挫く」が当たり前で育ったのに今じゃ時代が違うんだろうか。悲しいです。
②もくれん先生攻めるな~(笑)溶田氏の写真キモすぎ!次は三種の神器Tシャツをいじって欲しいです。
③お陰様で久しぶりにビリージョエル聴いてます。やっぱイイわ~懐かし~
④有識者会議のヒアリングメンバーの人選も露骨過ぎてハラワタ煮えくり返ります。ここまで見え透いた人選をする安倍は馬鹿なのか?底抜けの恥知らずなのか?日本人の美徳からド外れていますね。安倍はとことん国民を馬鹿にしています。舐めきっている。きっとしっぺ返しを喰らうと信じたいです。
>>98
りん様〜、ご主人の雅也様によろしくと伝えといてワン〜。
笹さんのブログを読みました。
皇室典範準備室?室長?なる人の話というかブログの内容に、怒りというか呆れというか、ため息が出ました。
国民が自由に天皇陛下に意見できるようにするとは、どこまで国民主権病なのでしょうか。わざわざ天皇陛下に「注文」すると言ってみたり、国民の3分の2の賛成で決めるべしだとか、天皇陛下を敬う気ゼロの逆賊が「皇室典範の改正を準備」するだなんて悪ふざけもいいところです。
暗澹たる気持ちでいっぱいです。
内閣は国民主権病に毒されていて、皇室を敬う気がないことを、一般国民は早く気づいてほしいものです。
連投失礼します。
笹さんのブログを読み返してみると、どうやら内閣官房の中に、「皇室典範改正準備室」なるものが存在していて、室長の田中さんという女性の方がブログで先に述べた国会の3分の2の賛成で決めるのがいい(私、先に国民の3分の2と書いていました。訂正します。)と書いてわざわざ天皇陛下に対する逆賊ぶりを発揮しているのですが、じゃあ何の為に有識者会議なんて開いているのかとなってしまいます。
ヒアリングメンバーに高森さんを呼んで、さっと決めれば「皇室典範の改正」にすっと漕ぎ付けるのに、わざわざ「皇室典範改正準備室(という名の天皇陛下閉じ込め部屋)」を設ける意味がわかりません。
内閣は天皇陛下を本気で案山子にしようとするつもりなのでしょうか。
もう安倍政権は蘇我入鹿のレベルではありません。コメント欄で平成の蘇我入鹿と書いている方がおりましたが、安倍政権の逆賊ぶりは入鹿のそれが可愛く見える程、日本至上例を見ない程の酷さです。
今の中国が秦と呼ばれていた頃の趙高、漢の王莽、唐の安禄山、朱全忠、明の李自成、清の洪秀全(全員皇帝を亡き者にしようと企んで国を滅ぼした大悪人)に匹敵する酷さです。誰もそのことに気がつかない一般国民やマスコミが歯痒いです。
国民主権病患者の極左自称ホシュ共の皇室に対する態度は、(憲法や法律で)反撃する術を奪った相手に対する虐め、差別という最も卑劣なものだと思います。
虐め、差別は国民主権病の特徴的な症状なのですね。
共産党が言う「天皇制が差別の根源」というのは、逆説的に正しいと思える皮肉
笹さんのブログの皇室典範改正準備室の田中宗子なる人物は、他にも色々プロフィールがおかしなブログを複数書いていて、政府のスタッフでは無く リアルな詐欺師の可能性が非常に高いですので、このブログは無視なさって大丈夫だと思います。
しかし、公安警察出身の内閣官房副長官・杉田和博主導の実際の 皇室典範改正準備室も、去年の今頃、陛下からの切なる願いの生前退位実現の要請を受けて、各省庁から法律制度のエキスパート()を集めて検討させ、結果
「いろいろ研究しましたが、ちょっと無理っぽいっす。(本音を言えば、超面倒なんだよ、余計な仕事増やすなよw) 休みたかったら摂政でいいんじゃね? うん。はい摂政で決まりね!) 的な答えを、陛下に返した 逆賊ぶりというか、日本人として、もっと言えば人としてクズという意味では、この田中宗子と変わりないと思います。 いや、田中宗子な方がまだマシ? (笑)
最近、尾野真千子さん主演の『狙撃』という警察ドラマを見たんですが、そこに出てくる公安が 無気味で嫌な感じだったんですよねぇ笑 。無論、ドラマと現実は違うと思いますが(公安の方々は純粋に日本の安全を守るために頑張っておられると思いますが)、こういう監視を生業としている、この種のプロフェッショナルに、そのままそのスキルを 天皇陛下に向けさせる、安倍官邸に無性に腹が立って、そのドラマ観終わったあと怒りの涙が出てきてしまったことがありました。(僕の謎の涙を見て 家族は なんで泣いてるん?って言ってました 笑)
陛下を、徹底して監視し、陛下の第2の『おことば』を完全に押さえ込むため、マスコミ管理に長けた警察官僚をも、今度の人事で安倍官邸は 宮内庁に送り込んだという記事を読みました。
もう、これは普通の日本人のすることではないですよね。 江戸時代ならともかく、現代の立憲民主制下で、徹底して陛下の主体性を認めないシステムになってしまってる今の状態で、更に! ですから。
「武士の情け」「判官贔屓」 「素朴な皇室への敬愛の心」 「お天道さまがみてるから、詐欺とか阿漕なことはしない」 こういう日本人の『歴史的なエートス』と『文化』と『共同体』を守り子供たちに継承していく事こそが、本当の保守だと思います。
ギネス的なこと(法隆寺○年! 男系継承○代!)を誇っても、空虚な感じがして、滑稽でもあり虚しさも感じます。 大事なのは、エートスであり その時代を生きる人間が生き生きと、その生に活力や潤いをあたえる習慣や行為や関係性だとおもいます。 木造建築○年!ではなく、ずっと途切れることなく人々の祈りという営みが続いて、その時代の人々になにかの癒しや支えになっていたところとか、男系継承◯代ではなく、権力者の独裁という人々を苦しめる政体になることなく、君民相思相愛の幸せな国のかたちがずっと続いてきて、これからも続くこととかが大事で 保守が守るべきものだと考えます。
極論すれば 法隆寺が、仮にコンクリートになっていいのです。その場で人々にとって『本当に大事な「祈り」という営み』が続いているのであれば。
木造建築が何年続いても、祈りが絶え ただの観光地化していれば、それは死んだも同然です。
同じように、これから男系がグロテスクな方法で続いたとしても、国民がひいてしまって、皇室に関心を失って君民の相思相愛の関係が終われば、国体は終わったも同然、というか終わりでしょう。
僕は、ライジングを毎週読んで 気づきと、考察を積み重ねることで、ただギネス記録的伝統を誇りに思っていた最近流行りの形骸保守から抜け出し、本当に大切なもの、保守すべものがわかるようになってきて、思想が深まってきたと感じます。 よしりん先生、木蘭さわ、、岸端編集長、トッキーさん、よしりん企画の皆さま 本当にありがとうございます。 (なかなかコメントをかけない週もあってすみません。)
来週も楽しみにしています。 west
「武士の情け」、自分に引きつけて考えてみると、小さな頃は私にはちっともそのようなものが無く、「溺れた犬は叩け」の心情のほうに近かったような気がします。末っ子で甘やかされて育ち、力も強く、勉強もできるほうだった(自分で言うのもなんですが)ので、弱い立場の人の気持ちが分からなかった、自分がすべて正しいと思っていた、尊大な人間だったと思います(国民主権病でもありました)。しかし、受験戦争に敗れ、社会人になって揉まれ、弱い自分を受け入れるのは、それはそれは苦しいことでしたが、どうにか乗り越え、よしりん先生の著作に出会えたことで今の自分があると思います。翻ってネトウヨや自称保守たちは昔の自分を見ているようです。ちっぽけなプライドを守りたいために、弱い自分と向き合いたくないためにさらに弱い者を叩く、まさに先生が書かれた「差別論」の部落のおばちゃんそのものじゃないかと思います。自分の存在を誇示するために。余りにも卑しい根性で軽蔑するしかありません。よしりん先生の「脱正義論」で「プロの現場で自分を磨け」と言われたように、ネットなどに籠もってないで、弱い自分をさらす勇気を持て、と言いたいです。長文失礼しました。
田中なんたらさん問題に関しては、詐欺宮様とか、そもそも親玉の総理が詐欺師だからなんの違和感も感じないなと思います。
宗子と誠一(笑)
笑い事じゃないけど笑いました。何が酷いって、竹田のやってることも大して変わらないってのが。詐欺師というより、なんかの病気ですかね。
逆に、皇室典範改正準備室なる部署が、まだ生きているのなら、少しは希望が持てるのですが。
今週も配信有り難うございます。
蓮舫を叩く粘着質な惨めなブサ男には哀れみの感情すらわきません。
『情けは人の為ならず。』です。
今ブログで話題の「宗子問題」
ドラム叩きながら歌う女はシシドカフカしか知りませんでしたが、国営バントのボーカル宗子がいたのですね。
芋づる式に次々表れる胡散臭い人たちに
えぇ大人がどんどん騙されていく…。
日本の未来はどうなってしまうのでしょうか。
宗子と誠一にバンドで漫談ショーなんて、可笑しくって可笑しくって、笑いが止まりませんでした。
国民主権病を発揮して皇室を蔑ろにしようと企んでいるのかと思いきや、ただの馬鹿だったとは。笹さん、モクレン探偵さん、今期一番笑えるネタを提供してくれてどーもありガチョウ!
しかし内閣官房の件は笑い事ではありませんね。
安倍政権の周りにはこうも胡散臭い人物がいっぱいですね。
こーゆう輩から陛下をお守りせねばならないのですが、肝心のマスコミが及び腰ですね。
泉美木蘭さんの小説【わたくしのひとたち】が面白かったです☆
『溶田宗泰の写真』は反則的面白さでした!(笑)
『ニュー家元制度』は怪しさ満載で爆笑!(笑)
『宗子と誠一の国家事業』は四コマギャグ漫画です!(笑)
ん?あれれ?
どこまでが小説で、どこからが現実なのか、分からなくなりました(汗)
【編集後記】のバナーの季節感を、秘かに楽しみにしている者です(^.^)
お料理の写真は嬉しかったです♪
お皿も素敵でしたね☆
写真でも楽しめるのは、メールマガジンならではの特典ですね♪
素敵と言えば・・、
よしりんの隣に少しだけ写っている女性は、一体誰なのでしょうか!?
みなぼんさん?
奥様?
そ、それとも・・・
ちょっと今から木蘭探偵事務所に依頼しに行きます(笑)
『武士の情け』という言葉には複雑な思いがあります。
若いころ、助けた相手(いじめっ子)が増長した挙句に、ひどい侮辱をされたことがあり、その時以来、「撃たれるまえに撃て!相手が泣いて許しを乞おうが容赦なく撃て!」(銀河鉄道999:盗賊アンタレスの台詞)と自分に言い聞かせるようになりました。おかげさまで近年、マルチに引っかかるのを回避できたのですが、それでも難儀している者を見ると、なんとかできないものかと考えている自分がいる。応援している自分がいる。非情になりたくともなれない。自分にも日本人としての倫理観が無意識に備わっているのだろうか?それでもあんな侮辱は二度とされたくない。複雑です。
道場ホームページ
10件中6件も宗子が、、、
『宗子』恐るべし
国営バンドかぁ
その発想なかったなー、面白いなー
柴咲コウと堺雅人のモノマネですか…。
福山演じる坂本龍馬と、香川演じる弥太郎さんのモノマネならできます。大泉洋&鈴井貴之並みに…ちょっとマニアックか…(笑)。
今週も配信ありがとうございます!
「判官贔屓」と言うと、やはり義経が一般的なようですが、その源流にあるのはヤマトタケルでは?と、ある作家さんが書いていました。ヤマトタケルを題材にしたファンタジーのあとがきだったので、「そうかも!」と、余計に納得でした。
武士の情け以外にも、日本固有のメンタリティかはわかりませんが、「節度をわきまえる」「恥を知る」、「畏れを抱く」などの日本人として備えておきたい感情や精神を失ったのか、あるいは知らないのか?と思うことが多くなってる気がします。
今年の出来事でも、芸能人の過度な不倫報道や舛添問題、大阪府機動隊の差別発言や、天皇陛下のお言葉を受けての政府の対応など…そして自分の日常生活の中でも、「この人ホンマに日本人?」と、外国人観光客と見分けがつかない言動の人を目にすることもあります。嫌悪感を抱かずにいられませんが、自分の言動を省みることを忘れず、本当の日本人としてあり続けたいと思いました。
突然浮上した「宗子問題」について私も独自調査してみました。しかし力不足ゆえ、10/1にリリースされたであろう日本初国営バンド「NewIssue」のファーストシングルのタイトルすら発見できませんでした。因みに宗子は「ムネコ」ではなく「タカコ」と読むみたいですよ(笑)・・・宗子問題オモロ過ぎます。自称「元皇族」や自称「皇室典範改正準備室長」が跋扈する乱世ですが、木蘭さんは「探偵事務所」を自称していいと思います。
『日本には、近代法や、合理主義的判断を超えた、日本人の価値観や倫理
観、道徳律があるということは、念頭に置いていた方がいい。』
今月の『よしりんにきいてみよっ!』は(も)内容が濃くて素晴らしかっ
たですが、やはりこうして文章化する事は、必要です。正解です。これを
漫画でやっていたから『ゴー宣』はヒットしたのでしょうし、自分も先生
のファンになったのです。
『ゴー宣』の最大の魅力は、その日本人の道徳律を基として、よしりん先
生がそれをどのように社会に応用して当て嵌めてゆくかを説く、その方法
論の見事さ、であったように思います。先生の持つ、その日本人の倫理観
に納得し、それを立派なもの、大事に守り、はぐくんでいかねばならぬも
のと認識できるからこそ『ゴー宣』を、小林よしのりの思想や言論や漫画
を楽しめるのであって、それが解る人間が多く居たからこそ、ヒットした
のだと思います。
しかし、従来の『ゴー宣』がウケなくなり、先生は『大東亜論』へと移行
したわけですが、それもやはり社会の、共同体の崩壊によって人々が砂粒
の個となりアノミー化し、インターネットの普及の悪影響で、その日本人
の道徳律が伝わってない人間が増え、『ゴー宣』の神髄が掴めない、理解
できない、共感できない、ましてや楽しめない人間が、出て来てしまった
からなのだと思います。
最近思うのは、本当に人間って、ろくでもない生き物だなぁと思うのです
。人の事を悪く言うのが大好き。隙あらば、人のアラや失敗や弱点を見つ
け、悪い噂を広めて、足をひっぱりたい。引きずり降ろしたい。それで暇
つぶししたい。それを楽しみとしている。もっと悪い人も多くいて、なん
とか人をダマして、金を巻き上げたい。自分のフトコロに盗みたい。他人
に分けたいなんて、思ったこともない。想像もできない。自分の欲求だけ
を満たしたい。そんな人間が、ほとんどなのではないかと、最近思います
。
ドアホノミクスの影響で、みんな生活が苦しくて不景気で、人手不足で仕
事がキツくて、将来が不安で貯金もなくて、売上はどんどん落ちていって
、老人だらけになっていって。ますます人の心がすさんでいくのに拍車を
かけている社会状況、政治。今こそ、その日本人の道徳律を認識し直すべ
きなのだと思います。しかし、左翼よりも劣化したような、ネトウヨのよ
うな簡単な思考が、ネットで薄く広く拡散している。スマホの普及によっ
て、子供にまで。その大問題に気付かずに、輪をかけて発信するような自
称保守たちまで存在し、それがなんと、国の政権と繋がっている。
けれども、そんな「日本人ではない」人間を増やし続けて、良いわけがあ
りません。よしりん先生は直観的な目をお持ちの上、それを表現する能力
にも長けている。言葉巧みで、狡猾さもある。ユーモアのセンスも持って
いる。これからも日本人の道徳律、慣習法を直観的に応用した表現を、様
々な形で発信し続け、作品として後世へレガシーを遺していっていただき
たいと、切に願います。できるだけ、長生きしてください!
『よしりんにきいてみよっ!』や『ゴー宣道場』や対談・取材など、なる
べくライジングで文章化して、遺してくださいませ。よしりん先生が亡く
なった後の日本が今、不安で仕方ありません。自分たちは、先生や師範方
が亡くなった後も、数十年生きなければなりません。そして自分の子供世
代、孫世代に、その日本人の慣習観をゼッタイに引き継いでいきたいです
。日本を、中国やアメリカみたいなように、ゼッタイに染めたくない。
宗子問題、確かに面白いし、これを実際に現政権をはじめとする逆賊連中が皇室問題に絡めてきてたら問題だけど、現状はよくいるネットに沸いてる面白詐欺師の一つにしか見えません。これに拘り過ぎて、本来の敵の相手が手薄になっては元も子もありませんし、しばらく放置でも良いのではないでしょうか?(いわゆる泳がしておくというやつです)まあ、後になって調べて証拠隠滅されてても困るのである程度の情報収集は必要でしょうが。
おはようございます。
30日朝の「新報道2001」で天皇陛下の退位問題を取り上げて
いたのでを少しだけみました。
退位はよくないことだと印象づけたいのか、院政時代や明治の
政治状況を例に出して、退位によって権力対立がおこることを
言っておりました。
そして、コメンテーターのメンバーに古森義久が出てるところ
見て、これ以上見てても建設的な議論はされないだろうし、
こんなにお天気の良い日は夏物衣料の洗濯をせねばと思い、
TVのスイッチを切ってしまいました。
ホント「逆賊」が多くて困りますね。
遅れましたが配信お疲れ様です。
日本は外国と違い、長年熟成された同胞意識というのが有ると思います。それが日本独自の道徳観に繋がっているのではないでしょうか。最も、それ故に父権が弱くなってしまう、という一面も有るのですが。
未だネットで蓮舫議員を叩く人達は正義のつもりなのでしょうが、傍から見ればみっともない「いじめ」でしかありません。 老いたブルドッグこと池田信夫に、デザインの狂ったコケシみたいな八幡和郎も、モテなかったのだろうなと想像が付きます。
ネットの世界に浸っていると、自我が肥大してしまい、誰が強者で誰が弱者か、引いては自分の存在すら解らなくなってしまうのでしょう。そしてそれは権力の世界においても同様だと思います。
ネトウヨ共は忘れているかもしれませんが、独裁まっしぐらの安倍ちゃんこそ、腫瘍姓大腸炎という完治不能かつストレスで悪化する難病持ちであり、国籍云々以上に首相として不適格なのです。
ものすごくどうでも良いことなのですが、最近メディアで歴史に詳しい女子こと「歴女」、地理に詳しい女子「地理女」なんてのを取り上げていますが、似たようなもので以前コケシを愛する女子「コケジョ」というものがありました。
特集を組んだ雑誌ではコケシを愛おしく手にする女性が多数載っていて、なんともいやらs、じゃなくて奇妙に感じたのを覚えています。
>>126
私もたまたまその番組見ていました。
古森は相変わらずでしたが、天皇陛下のご学友・明石元紹氏は
「安倍首相のやり方に不満」なようで「陛下は公務の軽減など望んでおられない」
「末代まで続く譲位の制度を望んでおられる」と仰っていました。
また「男女平等の時代に日本だけ女帝を認めないのは奇異だ」とも仰っていて、
陛下にお会いになる機会もあり、陛下のお気持ちを近くで感じられているんだなぁと思いました。
そんな意見についても、下村元文科大臣はダライラマを例に出して、
「何でもかんでも男女平等というわけにはいかない」とか
「皇室典範の改正には時間がかかるから、とりあえず特例法で譲位を認めて、それから・・・・」
と繰り返すだけでした。
陛下のお気持ちを代弁できる明石氏のような方に、もっと発信してもらいたいと思いました。
小学校3年生の時分から『おぼっちゃまくん』の読者でしたが、今回のよしりんの「とんがり伝説」に関するブログには心底驚きました。
あの回はおぼっちゃまくんのエピソードの中でも特に秀逸で、茶魔が結局人助けを優先したために試練を達成することができず、人物として「大物」の名声よりも「本物」になることを自ら選んだ、というギャグ漫画らしからぬ(笑)非常に感動的、教育的な回だったはず。
それを作者自ら忘れるとは何事か・・・。反省してクリ!
JUKEさんと全く同じ気持ちです!
私も小学校3年生からのおぼっちゃまくんの読者でしたが、
小林よしのり先生の「とんがり伝説」に関するブログを読んで、唖然としました・・。
あの【大者になるのはつらかぶぁい】の回は、
おぼっちゃまくんの中でも一二を争う名エピソードなんです!
ギャグ満載で笑いがあり、
茶魔の行動には不安と感動を巻き起こし、
そして最後のおとーちゃまの言葉とナレーションには、
子供心にも『道徳』を考えさせられました。
私も含めて当時の子供たちにとって「人生に影響を及ぼした回」と言っても過言では無いと思います。
それなのに作者であり、親であり、神である小林よしのり先生が、まったくお忘れになっているとは・・・。
反省してクリ!
よしりん先生がブログで書いていた「トンガリ」のエピソードは、「おぼっちゃまくん」の中でも一、二を争う程の神回、感動回でした。おとーちゃま亀光の言葉「茶魔は大物になることより本物になることを選んだのだ。」は名言で、私の人生に影響を与えた言葉でした。
それを作者自ら忘れるとは何事か。
反省してクリ!
さすが、ライジングの読者達、先生にもよーしゃなく厳しいですね!
【『大東亜論』を読んだら面白かった】
からの
【とんがり伝説?】
への繋がり
『大東亜論』ですら
すでに他人事のようなよしりんさん
『おぼっちゃまくん』なんて
もはや、前世の作品の話ですね
速報です。
竹田氏の女子が産まれたことを、ある番組で報告したみたいです。
自分の子供だけには性別を要求しない(たぶん)で、天皇だけは男でいいと希望する(ぜったい)と言うのは…改心したのでしょうか。
朝ナマで女性が活躍した甲斐がありましたね♪よかったよかった。めでたしめでたし。
ゴー宣の小学生の時のエピソードが懐かしいです。そして、この話も今に通用するものてすね。桝添氏のこととか。
人間、それなりに生きていれば、人の弱さとか、狡さとか、そういったものが自分を含めてあること、分かるはずでしょう?なのに、なぜあんなに人を叩けるのか、自分が一番卑怯な人間なはすなのにね。
人生経験の中にこそ、日本人の価値観が凝縮されているものなのかも知れません。
もくれんさんの小説、まずは溶田の写真…怖い。本人は微笑んでいるつもりだろうけど、目は絶対笑ってないはず!そして、類友連中に取り囲まれているライターさんには同情します。この状況も怖いです。早く逃げろー!(けど、読者としてはもう少し居てほしいです)
そして、編集後記!久々のよしりんネタ、待ってました。来年のドラマの主人公のモノマネって…。ポカQさんとよしりん先生が張り合っている様が面白いです。
それでは、おやすみでごわす!(再来年の大河ドラマ「せごどん」の主人公、堤真一のモノマネ)
「新報道2001の発見に驚き」のブログ。振り返ると地元地方紙でのご逝去報道で、(過去に)「女性天皇・生前退位も主張」の記事が有りました。文書は、「新憲法と皇室典範改正法案要綱(案)・(1946年11月3日付)」との事。リベラル的な方なら当時ご主張されていたのかな?と、スルーしていました。ヒゲの殿下の発言と矛盾していたのですね。疑問点はスルーせずここで聞いていたら良かったと思いました。
配信ありがとうございます。
読んでいて、つくづく新自由主義と日本人は相性が良くないな、と思いました。
「武士の情け」とは、つまり敗者に情けをかけること。私憤や処罰感情に流されず、罰し過ぎない。これは勝者の余裕が必要です。でも新自由主義経済の現在では、常に闘って勝ち続けなければならない。余裕が無い状態なので、敗者には、もう二度と闘う気が起きないように徹底的に叩いておく。そしてストレスも発散する。酷いものです。日本人の良い部分がどんどん失われていく。
でも物事には揺り戻しがあります。先生の言う、バランスをとる、という意識。多くの人が、このままではマズイ、と心の中で思っているはず。ナンとかミクスを盲信するのは、昔を知らない「ねとうよ」だけでしょう。今旨い汁を吸っているマイノリティと疲れて流されているマジョリテイ。流されないように思考を深めていきたいと思いました。
配信ありがとうございます。
この週は特に眠たくて、あんじょうコメントが書けずにいます。この欄を盛り上げたいと書いた矢先に申し訳ございません。
とりあえず『おぼっちゃまくん』傑作選、「あれかなこれかな」と想像を巡らせています。考えてみれば破壊的な笑い一辺倒ではなく、泣ける話も多いのですね。またQ&Aに絡めて、こっちも盛り上げていきたいと思っています。
私もツノが伸びる話は大好きで、内容は破茶滅茶でドタバタなのに、大物より本物を選ぶ結末に子供の頃に衝撃を受けました。ゴー宣に通じるものとして大人になってもよくこの話を思い出していました。
最近は「大物」権力者に擦り寄り、弱った者をさらに叩き潰す「偽物」が多く、うかつにもツノがあればぜっこー〇んしたい衝動にかられます。
困った事に高学歴や立派な肩書きの方がそうなのでウンザリします。早く自分の考えが美しさと対極にある事に気づいてほしい。
弱った者に手を差し伸べるのが「本物」であり目指すべき美学でありたいです。
ちょっと飛躍しますが、こういった弱った者に手を差し伸べる行為は皇室の古くからの伝統とも思えます。
適応障害があるからって皇室から出てもらおうとか、そんな事やったら皇室どころか日本の社会も終わりでしょう…。
高森先生がブログで、有識者会議のヒアリングメンバーに選ばれた東大名誉教授・平川祐弘氏の「暴言」を紹介していましたが、
皇太子殿下や雅子妃殿下に対する無礼極まりない発言が、まんま一部ネット民の暴言・放言そのまんまでしたね。
男系固執派も一部ネット民に多く、2ちゃんねるなどを見ないようにしていても、
twitterやYahooニュース等のコメント欄にうじゃうじゃいるのですが、
皇太子殿下や雅子妃殿下を侮蔑するような発言も、同じようなところで散見します。
いっそ、高森先生のようにネットは完全に見ない!とするのが一番いいのかもしれませんが、
少なくとも情報を得る以外では、ネットの醜い感情の吹き溜まりになっていそうなところはスルーするのがいいでしょうね^^;
しかし、そういうアングラ(?)な場所で汚い発言を目にしてしまうよりも、
「有識者会議」という場で、本来であればそこに全く相応しくない汚い発言を見てしまったことでの憤りたるやないですよね・・・。
長い歴史の中で醸成された共同体ほど、共通意識を元にした暗黙の了解が出来上がり、あえてルールを決める必要はなくなるのかも知れませんね。ニヒリズムの唯物論者は、武士の情けなど吐き捨てるように否定して、ともすれば蔑むような感覚を持っている気がします。その本人に情けを掛けてやると、戸惑うような様子を見せたり、あからさまに拒否されてしまったり、ともすれば蔑まれたりしてしまいますかね…。そんな時、「じゃあ近代法のルールだけでやっていけるんだな!?」と思うのですが…、それって大変ですよね。人間って、公の感覚をなくすと、想像力もなくなるのかも知れませんね。
高森先生の怒りのブログを拝見して。
平川祐弘は耄碌してるというか、焼きが回っているというか、まあ普段からネトウヨみたいな発言をしているジイサンですが、東大は大丈夫か?と思います。
平川にしろ、大原康男にしろ、結局この人たちの言っている「伝統」というのは、自分の感覚の範囲でしかなく、とても二千年の歴史を包括するものとは思えません。
たまたま人より長く生き残ったから、自分が一番歴史を知っているように勘違いしているだけなのでは、と思います。
そう言えば「武士の情け」という言葉、聞かないですね。
すっかり忘れていました。
何かというと叩く人ばかりですもんね。
溶田の写真が気持ち悪かったです。
ゾワゾワと鳥肌立ちました。
前号の五十鈴川の禊についてですが、
神主になるための研修の時には五十鈴川で
禊をやるので、それと同じような感覚で
やっているのではないでしょうか?
神宮側も「熱心でいい事だ」と思ってるんじゃ
ないかな^^;
みなぼんさんが読者のコメントにお返事を書いて
くれること、いつも有難いと思っています。
これを読むのも楽しみです(*^^*)
編集後記の料理の写真が美味しそう♪
パリの写真の時も思ったけど、
カラーの料理の写真は見てて楽しいです♪
ちなみにコメントを書く際に、
(>_
困った顔の顔文字を書くと、それ以降が消えてしまいます。(↑消えちゃうので半分しか載せられません)
「文書を削除する指示」になってしまうのかわからないですが、困った顔の顔文字には気を付けてください(´ー`)
あと、コメント欄に直接文章を書き込んでいて
時間がかかってしまうと、投稿ボタンを押した
時に「混雑しています」が表示されて投稿出来なく
なってしまいます。これも混雑しているのでは
なく、リロードされないまま時間が経つとそう
なってしまうので、どこかで文章を作ってから、
それをコピペして投稿すると時間がかからず
スムーズに出来ると思います。
知ってる人も多いと思いますが、新規さんも
増えたので、改めてお知らせします。
ちなみに、これ、私は全部引っかかったことが
あります。体験しながら学びました(笑)
こんばんは^^
何やら、カレー臭・・・いやいや、加齢臭の話題があったようなので、私の知る限りのお話をさせて頂きますと、よく、臭いのもとになる箇所は、耳の裏と言われております(香水を耳の裏側につけるのは、それが理由とか)。
まあ、それ以外にも「臭いの元」になるものは、あるのですが、以前観た、「所さんの目がテン」と言う番組では、発汗作用というのは、冷却以外にも、「体の老廃物を外に出す」作用もあるとかで、日ごろから適度な運動をして、汗をかいている人の方が、体臭は比較的弱いそうです(もちろん、体質による個人差はあるそうですが)。
あと、食生活も結構影響があり、肉系の食生活の人の方が、魚や野菜の食生活の人よりも体臭がきつめだとよく言われていますよね^^
あぁ~あと、髪の毛にも影響があるらしいですよ!!カレーさん!!
※もちろん、個人差はありますが
いろいろと、製品がありますが、こまめに身ぎれいにしているのが一番じゃないですかね?
配信ありがとうございます。
蓮舫の二重国籍問題ってまだやっていたのですか。どうでもいい問題が長く取り上げられて重箱の隅をつつくようにほじくり返す割には、どうでもよくない問題はさらっと流して短時間で終わらせているような印象が昨今のメディアにはあります。こんなのでは何にも伝わってきません。
もっと皇室の事を取り上げて欲しいです。視聴率が欲しいというのであればなおさら皇室です。私の回りで恐縮ですが、皇室の話をしたらかなり熱心に聞いてくれたりしました。ちょうど新聞に皇后様の誕生日のコメントが掲載されていたり、コラムに皇太子の投球式のお話が掲載されていてたりして話し安いというのもありましたが。必ず視聴率は取れます。他の話題と空気が全く違います。
メディアは多チャンネル化をしようと思ったら幾らでも出来るのですから(そもそも地デジの謳い文句の一つでしたよね。)、メインはいつも通りに番組を流して、朝から晩まで人を入れ替えて何時間も議論する番組を作ればいいのです。有識者会議だって全部録画なり公開すればいいのではないですか。なぜ専門家でもない変な人達が集まって話しているのか、これがもう全くわかりません。多くの国民が会議の映像を観れば有識者会議の有識者の怪しさやおかしさに気づくはずです。まぁ、気づかれるから流さないのでしょうけど……。本当に何とかならないものでしょうか。
逃げ出さねばと思いながらも、もう少し観察したい……!というもくれんさんのお気持ちはよく分かったり(笑)。
まだやってないドラマの主人公のモノマネは笑いました。なんだそれは(笑)。
スタッフの皆様、お忙しかったり季節の変わり目で体調を崩されたりしているのですね。何とか踏ん張って欲しいものですが無理してもいいことはないでしょうね。お大事にしてください。
今週もありがとうございました。次号も宜しくお願いします。
小林先生のブログを読みましたが、松坂慶子さんにお会いしたことがあるとは、何と羨ましい・・・。
そういえばTHE ALFEEの高見沢さんも松坂慶子の「愛の水中花」が好きだと仰っていました。
自分は子供の頃に歌番組で見てドキドキした世代です。
松坂慶子さんが小林先生より1歳年上だったとは、知りませんでした^^;
脱線し過ぎちゃうといけないのでこの辺で
そんな私も加齢臭が気になる年頃です(汗)。
子供の頃、松坂慶子の顔は完璧だと思っていました。
困った顔が入力出来なくなるのを教えてくださって、ありがとうございます♪
(^-^)
加齢臭…、というか体臭かな、タバコを吸っていた頃の方が臭いと言われていました。
幾ら皇族の血を引いていても、その末裔であろうとも女児が生まれれば、Y染色体教団の男系カルトに習えばそこで打ち止めですよね?
竹田家の第一子は女児と言うことらしいですが、彼らは梯子を外すのですかね?
もう、馬鹿なことを考えるのはいい加減やめようよと。
お疲れ様です。
池田信夫などの言論人として終わっている(と言うか始まってもいない)人は普通の発言をしてもまともに取り挙げてもらえない状態。
でも、ネットでネトウヨに阿る発言をすれば、少なくともネット内ではノイジーマイノリティに応援してもらえるし、自己満足も得られるわけです。
現実で池田信夫がどんな発言をしているかなど、誰も知らないでしょう。
しかし、そのようなハンチクな言論人がいかに多いことか・・・
そして、有識者会議に集まっているのがそんな似非知識人だらけと言うことが、今最悪な出来事です。
小池百合子の政治塾ってあれ、資金集めの為の塾ですよね?
少し高めなのが気になりました。
政治家がいつもやっているパー券のパターンでしょう。
男女や学生によって金額の差がありますが、集ったのが3000人近くもいるようなので30000〜50000円だとすると、一億円以上集まりますよね?
別にこれ、都知事の給与半減でも十分やってけるでしょう。
明らかに政治資金にするつもりでしょう。
「誰か」が持ち出したりしなければその目的のために使われるかと思います(笑)
松坂慶子さん…。愛の水中花。ドラマは再放送ですが、見てました。でも美人だけど芝居が上手いという印象がなかったんですよね。上手いとなぁ、と思ったのは、加齢により体型が崩れだしてからです。(すいません) 取り乱した時のみっともなさが、リアルで、でも愛しくて…。男がコロリといくのがわかるわぁ。大河ドラマの時は、貫禄があって凛々しかったです。同じ女とは思えない、別次元の存在デスネ。
よしりん先生ご自身の小学生時代のエピソードの漫画、とても印象に残っておりました。ぐおーん、ぶあああん!と編隊組んでゴミ籠を持って走る子供たちのなんて楽しそうな様子♪、第一独りで持つより担い合う方がずっと軽いです。
一日の終わりには「反省会」もありましたね。何か文句言われるんじゃないかとビクビクしたものです。そしてケメ子みたいの(それにしてもしゅごか顔!)がいて正論?!振りかざして抗議するの(居残りでお便所の掃除を先生から命じられたことあり・・)。 自分がケメ子になって友達をあげつらう場合もあったと思います;;。
確か、よしりん先生の担任の先生は軍隊上がり、鉄拳制裁もあったとのこと。庇うお気持ちはあっても「これからはゴミ籠を一人で持て!」という采配はザンネン!。
重大な仕事を、ワクワク面白く楽しくやろう、----今のゴー宣、そしてゴー宣道場に繋がっていますよね☆。
もくれんさんのブログですが、何かにつけて「男社会の抑圧からの抵抗」みたいに取る人ってここ最近目立つんですよね。
電車内で化粧することのどこが抵抗なのか解りません。
要するに、ああいった人達にとって社会のルールとは男が作って女がそれに付き従われていると「被害妄想的に」捉えているんでしょう。
この騒ぎって過去何度か採り上げられて、それこそ「みっともない」「迷惑」で終わってたんですけどね。
やっぱりSNSの発達によるものなのでしょう。
一人ひとりが意見を言うようになったから極端化した意見に集約されるようになっていったんじゃないんでしょうかね。
大体そういった人達は連合生理軍か、その上を行くツイッターレディースと呼ばれる人達ですよ。
同じ意見を言い合って極端になってく極左と同じです。
前にQ&Aで採り上げましたが、「オスガキを間引け」「男を見かけたらキンタマを潰せ」「ジャップオスよりも白人様の方が素晴らしい」「自分を迫害するようなオスガキなんて生むな」「自分達の行為は男社会への抵抗だから免罪される」とこんな意見で集まっていて漫画家やイラストレーター達のアカウントを潰そうとしたり、抗議活動を行なってイベントを潰そうとしたり、20~30年前に見たミスコン潰しよりも更に過激になっていますね。
あの人達って差別論で言う所の「絶対弱者」かなんかじゃないかと思うんですよね。
彼らは努力もせずに男は力を得て暴力を振るうと言うでしょう。
しかし、そう言わんとする彼らとて、もしかしたら小学生の時に力で同級生や下級生の男子を殴ったりはしていたりしてたんじゃないのかと思ってしまいます。
小学生は、女子の方が男子よりも力が付いて喧嘩に勝つことがあります。
努力もせずに力を得るのはみんな同じなのでは?
絶対弱者は努力もしないですから大人になるに連れて男のみならず同級生や下級生に実力の差をつけられて終いには、最下層へと追い遣られて社会への特に男に転嫁して怨嗟をばら撒いたりしているんじゃないんでしょうかね?
ジェンダーフリーというよりも「ルサンチマン(奴隷道徳)」でしょう。
木蘭さんのブログを読んで、一言。
モンスタークレイマーは裸踊りを推奨する原始人ですなぁ、恥ずかしい。
泉美先生のブログを読みましたが、
かつて「ゴー宣」でも近い内容が取り上げられていましたが、
「公的」な場での「私」の垂れ流しには拍車がかかってしまっているかもしれませんね(汗)。
男性だとか女性だとかの問題・ジェンダーの問題でもないですし、女性への抑圧だとか何だとかの問題じゃないですね。
文句つけるような人の頭の中で、話がすり替わっているというか、混同されているというか。
女性の「電車内での化粧」は、男で敢えて例えるなら、男性の「電車内での髭剃り」あたりになるのでしょう。
そんなもん、ウチでやって来い!という話で終わりますよね。
よしりん先生、風邪が風になってるところがブログにありますよ。