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「『ゴー宣道場』の白熱議論・枝野私案について」小林よしのりライジング Vol.235
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第235号 2017.8.8発行
「小林よしのりライジング」
【今週のお知らせ】
第240回「『ゴー宣道場』の白熱議論・枝野私案について」
1 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。
公金その他の公の財産は、宗教上の組織若しくは団体の使用、便益若しくは維持のため、又は公の支配に属しない慈善、教育若しくは博愛の事業に対し、これを支出し、又はその利用に供してはならない。
この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。
もしかして1?
行けなかったので、ゆっくりとじっくり読みます。
魔術師
今週も配信ありがとうございます!
わあ
ゴー宣!
SAPIO9月号「大東亜論 アジア雄飛編」読みました。
今回は朝鮮開化派のクーデター「甲申事変」の話でしたが、開化派の中心人物・金玉均に感情移入してしまいました。彼は祖国・朝鮮政府の事大主義と、日本政府の事なかれ主義の犠牲者ではないかと思いました。クーデターに失敗し、日本に亡命する際の金玉均の「どうしても日本が信じられない。どうしても日本のほかに頼る国はない」というセリフに、彼の怒りや悲しみが痛いほど伝わってきました。
朝鮮公使・竹添進一郎の自己保身によるヘタレぶりには、読んでいてとても腹が立ちました。特に朝鮮政府の金らの引渡要求に応じようとしたシーンには、「何が下船しろだ!」と怒りに震えました。しかし朝鮮政府の要求を毅然とした態度で断固拒否した、千歳丸船長の登場で一気に救われました。
僕は金玉均こそ朝鮮にとって、真の愛国者ではないかと思いました。現在も金玉均や朴泳孝ら開化派は、韓国では国賊のレッテルを貼られているそうです。日本が韓国にすべき事は、金玉均や開化派こそ真の愛国者である事を伝え、国賊のレッテルをはがしてあげる事ではないでしょうか。今のままでは母国・朝鮮と、祖国の独立のために頼りにした国・日本の二つの国に裏切られた金玉均に申し訳ないです。
前回の自由民権編は玄洋社と藩閥政府の戦いでしたが、アジア雄飛編は玄洋社・アジア主義者と、欧米列強とともに覇権主義の道を歩む日本政府との戦いが描かれると思います。今後の展開も、楽しみにしています。
配信ありがとうございます。
先日の道場は凄かったですね。
後ほど感想を書かせていただきます。
先ほど枝野さんの代表選出馬会見がありました。
理論のしっかりとした主張と受け答え、すごかったです。
日曜日の道場本編はただただ凄いものを見た。という感覚で、枝野議員に脱帽です。今回の記事で憲法解釈に関してさらに腑に落ちました。ありがとうございます。
チャンネル桜系の壊れ方は病気ですね。教祖安倍に反対するものは全て敵だから、攻撃して良い。
と思ってる点でかなり危険です。
善悪の判断が極端過ぎて日常生活に支障をきたしてそう。
おおお!今日は配信時間が速かった!11番!
日曜日の道場の井上先生と枝野議員との激論を思い出しながら、今回のゴー宣を読ませていただきました。
まるでゴジラ対キングギドラの戦いを見ているかのような白熱したお二人の議論は本当にものすごいの一言に尽きるものでした。私は格闘技が好きでよく見るのですが、お二方の激論は格闘技の試合と同じかそれ以上にハラハラドキドキするもので、道場が終わったあとは脇汗ビッチョリになってました。
枝野議員は非常にデリケートな時期だったにもかかわらず、道場に参加され、それだけでも感謝すべきところなのに、さらに井上先生と憲法解釈について激しい舌戦を、井上先生に日和ることなく国会議員としての立場からの正論を直球で投げ返されていたのがかっこ良かったです。もし、私が枝野議員の立場だったら、井上先生の発言に明確に反論はせず、曖昧な返答で妥協するなりしていただろうと思います。胆力の凄さ、頭の回転の速さ、時折ユーモアを織り込む頭の柔軟さ、全てにおいて感服いたしました。
過去、道場には国会議員が参加されてきましたが、枝野議員は断トツに優れた政治家だと思いました。以前道場に参加した稲田朋美議員と比較したら(比較するのも失礼ですが)、月とスッポン以上の差を感じました。
次期民進党の党首には、ぜひ枝野議員になっていただきたいですし、いずれは日本の首相として活躍していただきたいと本当に思います。
自衛隊は違憲か合憲かについて、違憲であれば国会で予算がつけられず、そうなれば日本の国防に空白を産むことになる。国会議員としてそのような状態を生起させるわけにはいかないのだから、枝野議員の国会議員としての立場からは合憲というのは、全く納得いくものでした。
一方で、井上先生の学者としての自衛隊は違憲というのも常識的に考えても理解できるものでした。
自衛隊が装備品を維持管理し、日々訓練するためには予算が必要であり、その面からは枝野議員の考えに賛成ですが、一方で、自衛官が命をかけて国を守るという使命を果たすためには、自衛官の士気、モチベーションを強化する必要があり、その面では井上先生の憲法改正案はいつか必ず達成されなければならないと思いました。
サンケイさんはちゃんと来たのですか? 爪痕残さずですか? どこにもふれられていないので。
枝野氏は、本当に「モノ(コンクリート)から人へ」で行くのだろうか。
自衛隊合憲論は、素直に解釈して明日滅ぼされることを防ぐための、あくまで改憲までの急場をしのぐ「忸怩たる詭弁」と、逆にその詭弁を唱えさえすれば憲法を変えずに済み、十分な軍隊を持つ十分な国家として(また米国からの)独り立ちせずにいられるという「独立拒否のための詭弁」に分かれると思います。
最初に付けられた警察予備隊というあからさまな名称からも、先人もまさかその不十分な自衛措置が60年以上続くとは思ってなかったのではないでしょうか。
枝野さんのいる民進党がとりあえずは最低最悪の安倍改憲を阻止して現状を守るだけでなく、ちゃんと「忸怩たる現状」から抜け出す憲法改正に着手してくれることを祈ります。
今週も配信有難うございますm(_ _)m
安倍や橋下といった自称保守共と枝野氏との差はアメリカのポチかどうかという点に尽きるのかなと感じました。
背番号18番桑田
生放送見ました。
色々ありますね。
しかしまあ、この政権も終わりが近づいて来ているのでしょう。
支持率爆上がりって訳でも無いですし。
配信お疲れ様です。
あずまんこと東浩紀氏が「野党の存在意義は皆無で政権交代のビジョンも見えない」「ポスト安倍への期待感すらないのに安倍降ろしなんて無責任だ!」という理屈で安倍政権存続を肯定していたのでビックリ( ゚Д゚)
「マスコミの煽りには乗らないぞ」とでも言いたいのでしょうか?堕落した知識人の典型を見た気がしてなりません。
みなぼんさん、今週も配信お疲れさまです!
前回の道場見ましたが、いやあ、熱くて面白かった!!井上先生の舌鋒の鋭さは言うまでもなく、一切怯むことなく立ち向かう枝野さんにも尊敬の念を覚えました。
枝野さんのことは今までよく知らなかったけど、民主党、いい政治家いるじゃないか~!って思いました^^
よしりん先生の解説を読んで、枝野氏の意見も心情では理解できますが、やはり、憲法という最高法規は井上氏の言うように考えるべきものではないのでしょうか?
政治の世界でも、「自衛隊は意見だが、現実に存在し、いきなりなくすことなんてできないのでやむを得ず予算をつけてきました。これからは自衛隊を軍隊だときちんと認め合憲の存在するために改憲し、日本の真の独立と自主防衛を達成する。」と改めて言うのは無理なのでしょうか?
これって予算をつけてきた政治の先輩たちへの思いやりがやはりないのでしょうか?
自衛隊員の士気がなくなるのでしょうか?
今回もとても深く、また新たな情報(もくれんさん記事など)もあり、考えを迫られる充実した内容でした‼︎
自分は「沖縄論」で、初めてきちんと小林先生の著作に触れ、そのあまりにもリアルな内容に驚き、その前の著作、その後の著作を拝読して参りました。
小林先生の「公からブレない」姿勢と、誠意を持って「議論」を行う姿と、きちんと「今」を、過去の状況も踏まえ表現する振る舞いに、感歎しています。
翻って、自分を含めた「わたしたち」は、どうなんだろうかな…と、思う部分も。
確かに、現安倍政権に対して罵詈雑言を投げかけたい気持ちは自分にもあります。
しかし、現在の劣化保守の発言が、かつての劣化サヨクと同じレベルに陥っている中で、「気持ちは重々解る」のですが、投稿前に深呼吸1つして、自分の文章を見直してもイイのでは…と、思う部分はあります。
道場の活動に不満がある方も、アクセスしているようですし。
内容は正しくとも、言葉使いをあげつらってくる方もいますし。自信を省みろとも思いますが(苦笑)
ただ、賛意や応援のはずのコメントが、言葉使いで反論のネタになるのは、これまでも多々ありましたし。
いや、そう言いたくなるのは、本当によく解ります‼︎
ですが、少し落ち着いて、平易な言葉を記した方が、小林先生の応援に繋がると自分は思います。
ネトウヨの罵詈雑言に付き合う事は無いです。私達は、普通の言葉で普通に「王様は裸だ」と、言えば良いのだと思います。
酔った勢いでSNSに、ニュースに対するコメント挙げて、翌日反省している自分なので、敢えてコメントしました。
ネトウヨや劣化保守に向かって、彼等と同等の言葉を使う必要はありません。
小林先生はプロとして闘っているので、必要な時に必要な言葉で発言しますが、私たちまで不必要に暴言を発しなくともイイと思います。
結局、かつてのサヨクや今のネトウヨ・劣化保守の方々は、理論で勝てなくなると相手の「発言内容・表現」を攻めてきます。
こんな事を言ってますよ‼︎ って。
現在、色々な局面で正念場を迎えてきていると思います。
私たちに出来る事は「現場のプロ」であることと、文句や罵詈雑言では無い、真っ当な批判の声を挙げることだと、自分は思います。
道場や先生の著作は、いわゆる「運動」の為ではありません。
参加し、熟読し自分の思想を深め、そこで得たものを「日常」にストンと落とし込む事が大事なことだと思います。
相手を見て自分を省みる姿勢は、持ち続けたいと思います。
運動会の音がうるさい!私は、元気があっていいな〜と感じてます。
配信ありがとうございます。
有意義な憲法論議が進むにつれ「憲法が自衛の精神に違反している」という断定だけで満足していた時分からの年月の経過、そして自身の未熟さを痛感します。でも熟読することで無責任な政権よりも一歩進んだ理解はできるのではないかと思っています。野党の逆襲を待っています。
井上達夫氏に関しては、説得力と迫力のある喋りをもっと見てみたいものです。何せ「報道ステーション」に出ていたのを見た私の両親が心を鷲掴みにされたぐらいです。同時にそれまで馴染みのなかった「法哲学者」なる肩書にも興味を持ったようでした。傍にいた私は心の中で「やった!」と喜びました。
しかし「偏向報道」なる断定はえげつないですな。こんな妄執に囚われた人々がいるなんて「ああ、見たくなかった……」とは思いますが、このようなものを見て自分を鍛えることも必要なようです。
「たまには不味いものを食べなければ、美味いものばかり食べていては味覚が衰える」
割かし何にでも適用できそうな理屈かもしれません。
QAに力強く同意してもらえて感謝です。
しかしこの主張は(自分で言うのもなんだけど)一歩間違えると思考停止の暴論極論を正当化しかねない危険な物でしょうね。
放送や表現を文字通り監視して乗っ取ろうと企んでる自称保守とネトウヨには任せられない思考思想です。
そういう連中を相手にする暇はない、捨て置けというのも正論ですが、彼らは悪臭を放ち続けて周りにいる移動しようのない者たちに今も迷惑をかけ続けている。
どれ程の言葉で語って聞かせても聞き入れず、団扇で慰め合い、他者へと暴言をぶつけることそれ自体に性的興奮を覚えているため、一向に飽きることなく無視が有効な対策となり得ない。
公正であるべき管理者に訴えかけても対処に動いたためしがない。
彼らの中で安倍政権が倒れることで真人間化するのはほんの一摘みな気がします。(前回書いた気がするけど)新しい信仰の対象を見つけるか、小林よしのりの逆張りをただただ続けるだけで終わっていくでしょうね。
ワシントンポストにて「北朝鮮、ミサイルに搭載可能な小型核弾頭を開発」と報道された模様です。
出展元:ワシントンポスト
https://www.washingtonpost.com
おそらく詳細な情報は追って出てくるものと思われます。
また昨年の報道ではありますが、すでに潜水艦からの弾道ミサイルの発射実験も成功しているみたいです。
出展元:ロイター
http://jp.reuters.com/article/north-korea-missile-idJPKCN10Y2BR
これではもう、小型核弾頭を積んだ潜水艦が太平洋にさえ出てしまえばすでにアメリカ全域ですら核ミサイルの射程域に入ってしまうように思えるのですが実際のところはどうなんでしょう。
そしてあまり大きく報道されていないのですが、日米合同での弾道ミサイル迎撃実験に失敗していたりとか、
出展元:HuffPost Japan
http://www.huffingtonpost.jp/2017/06/23/ballistic-missile-intercept-test-fails_n_17265716.html
アメリカが想像する以上にとっくの昔に北朝鮮の核がレッドラインを越してしまっていた場合、アメリカは手を出さずむしろ穏便に済ませようと仲介に回り、日本は当たるかどうかわからないミサイル迎撃システムを買わされ続けるのでしょうか。
なんだかもう個別自衛権の拡大解釈でも良いので、明らかに日本本土に向けてのミサイル発射が確認された場合に限り、同時にその発射台をピンポイントで爆撃できるような「目には目を」の範囲限定での交戦権くらいは認めないと、本当の意味でのミサイル防衛も抑止も出来ないのではないかと思ってしまいました。
えぇ…ゴー宣今回これで終わり?…感想文で有料…5分で読了…最近泉美さんメインですね。
お疲れ様です、配信ありがとうございます。
先日のゴー宣道場に参加させていただきました。
『ゴー宣道場』の白熱議論・枝野私案についてを拝読し、道場では井上先生のお話が分かりやすく筋が通っていたので、難解なお話しをされる枝野議員に不満もあったのですが代表選前の立場として登壇していただいたこと、制約の多い中ギリギリの議論を展開したことが良くわかり素直に尊敬致します。
ただ枝野議員が仰っていた、ほとんどの国会議員が自衛隊合憲論であるなら合憲である自衛隊をどういう理屈で改憲し一人前の軍隊と位置付けるのか(枝野議員は改憲を考えておられない様でしたが)がよくわからなかったですし合憲とする国会議員が改憲することができるのかと感じました。
それにしても安倍が安保法制、共謀罪、出鱈目な改憲案などで国民の改憲機運を削ぎ、自主独立を後退させたことは万死に値すると思います。
もくれんさんのトンデモ見聞録を読んで彼らをこのまま放置すれば一部の人間が大きな事件を犯すのではないかと心配してしまいます。
配信お疲れ様です。
この前の道場の動画はまだ見れていないのですが、枝野氏の意見の要約は大方理解できました。確かに枝野氏は官房長官経験者でしかもその時に3.11も経験した方ですから、現実的に物事を考えられてるのかなと思いました。
井上達夫氏の言われてることの方がごもっともなのは間違いないと思いますが、現在の国内外の趨勢を加味したら枝野案の方が分があるかなと。よしりん先生が言われてるように民進党はこの案で与党に対峙すべきだと思います。
そしてもくれんさんのトンデモ見聞録の方ですが、結局「視聴者の会」って単に「朝日毎日読むより産経読め!報道ステーションやNEWS23見るよりユアタイム見ろ!文春やポスト現代より正論とHanadaとWiLL読め!真実の報道はフジサンケイグループとワックと飛鳥新社だけだ!」って吠えてるだけですよね?今回俎上にあがった方々って「ボクちゃんが大事に陳情してきた計画を天下りでクビになった官僚とそれに煽動された野党&マスコミに邪魔されたウキー!!」って叫んでるだけの元知事のジイサンを「この人こそ真実の語り部」とか言って持ち上げてるだけですから。
そういえば週刊現代がマスコミ各社の政治部記者に「安倍と前川、どちらが真実を語っているか?」ってアンケートとったら7:3ぐらいで前川氏の方が優勢だったようで。なにせあの読売の記者でさえ「首相より前川氏の話の方が信用できる」って言ってるそうですから言わずもがなでしょ。
今回のゴー宣道場参加させていただきました。
非常に濃厚で、未だに興奮の余韻が冷めやらぬ感じがしております。
井上先生の舌鋒の鋭さ、エンターテイナーとしての才能もあることから、
枝野議員に対して、みんな心情的には
おかしいんじゃないの?という空気が強かったようには思います。
今回の配信で、小林先生がより枝野議員の主張と、
また国会議員としての背景も詳しく説明してくださったので、
枝野議員と井上先生の大激論をさらに深く掘り下げることができたように思います。
枝野議員、小林先生が仰ることはもちろんよく分かるのですが、
私個人としては、憲法解釈ってそんなものでいいのか?
という憤りはやはり残っています。
(枝野議員、井上先生、師範方よりも無知であるのは承知しております)
井上先生はまさにそこを代弁してくれていたから、
ファンになったという人の気持ちもよくわかります。
政治の世界では、いま自衛隊違憲論を言い出すことは
それは革命のような混沌を生み出す。
日本国憲法の97条には
> この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、
> 人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、
> これらの権利は、過去幾多の試錬に堪へ、現在及び将来の国民に対し、
> 侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。
とあります。
そして、井上先生がこれまで間違っていたことを、
間違ってましたと言えないのはおかしい!
と仰っていたことには、強く共感しています。
これは枝野議員に対する攻撃ではなく、
私たち国民に与えられた、
これからの宿題なのだろうなと思っております。
本当に、今回のゴー宣道場はナマで参加できて運が良かったと思います!
面白かった!
昨日の生放送お疲れ様でした。
生放送の中で木蓮師範と切通師範の話題を聞き、その後、今日のお二人のブログを読みました。
私も、よく、カレー千兵衛さんから、ライジングやゴー宣道場の感想を書いて欲しい。と檄をもらいます。日常に追われ気づくと、締切が過ぎてしまい、
「今から書いても過去のライジングの感想欄まで読む余裕はないだろうなぁ」と思い、せめてライジングだけでも盛り上げようと投稿の方に力を入れていました。でも、木蓮師範のブログの中の
〜ここから引用〜
別にブログを書くことは義務ではないと思います。
人それぞれ暮らしのペースがあるし、水面下でいろいろ動いてる
場合もありますしね。
だけど、いざという時には、その人の公論に向かう姿勢や、
公憤を覚えているのかどうかが透けて見えてしまうと思う。
〜引用ここまで〜
を読んで、カレー千兵衛さんも、木蓮師範と同じ思いだったのでは?と思いました。よしりん先生や師範方の「問い」に対して、揺れながらも、自分の思考の過程でも、「今、ここまで考えているんだけども」でも、ある程度の感想でも伝えることが大事なのかなと実感しました。理解できない。理解するのに時間がかかりそうでも、「思考が追いつきません、時間ください」でも問いに対して反応することが、大事なのかなぁと思いました。
私は他の人よりも頭の回転は速い方ではないし、揺れやすいですが、自分のペースでも、感想を書いていきたいなぁと思います。
木蓮師範と切通師範はバトルしたとは思っていません。お互いの思いや考えを示し、議論したんだと思います。お二人の「議論」は今後の門弟やブログの読者への問いにもなったと思います。
すみません。今週のライジング(「ゴー宣」及び「トンデモ見聞録」)の感想の前に。
先日の生放送も拝見しまして、泉美先生と切通先生と小林先生のブログも拝読しました。
私は九州ゴー宣道場で、切通先生に購入した本にサインを戴いたこともある切通先生のファンですが、
切通先生は小林先生や泉美先生、他の道場の師範の先生方、門弟の方々、ライジング読者の方々に愛されているのだなと思いました。
もし皆切通先生のことが嫌いだったら、こんなに熱い言葉をかけてくれることもないと思いますし。
何だか上から目線のようになってしまってすみません。
先日の道場での切通先生の発言も素晴らしかったですし、
ブログも楽しみにいつも読んでおります。
これからもよろしくお願いいたします。
切通さんが紹介したもくれんさんが連れてきた倉持さんの長~~~~~~~~~~~~~~~いブログ
好きやけどなぁ
Vol.235の配信、ありがとうございました!
日曜日のゴー宣道場は仕事しながら聴きましたが、井上先生の原理原則vs.枝野議員のリアル社会への展開、生きた基礎vs.生きた応用、竜虎の戦いをナマで聴講させてもらったような、実に贅沢な模範演技?でした。これほど高度(史上最高かも)で反射神経が要求された議論を、よしりん先生の超分かりやすい解説付きで読めるライジングは超お買い得ですね。b(-_^)
原理原則(教科書や基準類)との整合性はたしかに大切なのですが、枝野議員の、それを踏まえて現実に適用する「リアリズムの力量」や、現に定着しているもの(歴史や文化の積み重ね)を重視する姿勢の方が、リアル社会を生きる我々や、とくに政治家には圧倒的に重要だと思いました。
自民党の恥さらし憲法案なんかに乗っかって、その思惑通りに頭数で負ける「対案」なんか出すよりも、枝野議員の仰るように「合憲」である現行憲法に則って歴史に根ざした形で軍事法廷その他個別的自衛権を強化する、という案の方が圧倒的に自主独立への最短コースですね!!
私事で恐縮ですが、来月、とある原理原則主義者たちと合宿で勉強会を開催するんで、今回のゴー宣道場は大いに役立ちました!!
ばっちゃんの名にかけてカワイイもくれん先生の『トンデモ見聞録』、事実を歪めに歪める逆賊・櫻井よしこ(71)にいきなり爆笑です。しばらく見ないと思ったら、こんなネトウヨ蛸壺番組に逃げ込んでいたのですね(笑)
前川氏の発言と虫ケラのたわ言では、知性や重要度の開きが天と地以上にありすぎて、どちらが重要か、知りたいか、長時間報じるべきか、なんて常識的に明らかです!!しかも「公」とはかけ離れ(加計とは癒着し)た国家戦略特区WGなんか、主犯の安倍晋三や竹中平蔵を筆頭に私利私欲を貪る実行犯だらけなので、1万歩譲って時間をかけて報道するにしても、その焦点は実行犯たちの便宜享受疑惑以外にありません!ヽ(`Д´#)ノ
ザ・馬の骨=小川榮太郎のヒマさにも爆笑でしたが、「報道しない自由」を謳歌享受しまくっている阿比留瑠比が「報道しない自由」を批判する巨大ブーメランに大爆笑で腹が痛いです(≧▽≦;;。もくれん先生の仰るように、このド恥ずかしい虫ケラ主張を産経伝聞の一面トップにどーん!と載せてくれたら、その日だけは記念に買います!(笑)
ネトウヨの群れのクセに「視聴者の会」って、視聴者すべてを代表するかのような詐欺名称は止めて欲しいです(´・ω・`)。本物のジャーナリストには、こいつらの金の出所をぜひ徹底的に暴いて欲しいですね。櫻井よしこや安倍晋三,高市早苗,内閣官房,日本会議や神社本庁あたりにつながると思っています。(p_´)
改憲案を公表すると言っていたのに、自衛隊を合憲と主張するので、あれ?となってしまい、悶々としていました。
少なくとも生放送見ていた時は、レベル100の論客・井上達夫氏のインパクトの方が強烈で、枝野氏は善戦した程度の印象でしたが、
時間の経過とともに、徐々に枝野氏の政治家としての理論の確かさ、説得力が冷静に解せるようになってきました。
確かに姑息でまず過ぎる猛毒の安部加憲案をどうにかするには、自衛隊を合憲する立場を通した方が戦略的にも正しいか、と。
そこに、今回のよしりん先生の解説、及び『オドレら正気か?』。正に渡りに舟。やっぱりよしりん先生や師範方は流石です。自分が未熟なのは当然としても。
正直、ハンデがあったんだとか、そんなケチのついた議論でいいのかと思っていましたが、それでもそれを言い訳に逃げ込まず、誠実に、捨て鉢にならずに、論理破綻もせず、井上氏の潔癖なまでの思想・理念に対して、地に足の着いた政治論で堂々と応戦した枝野氏は、確かに凡百の政治家とは違うと言っていいでしょう。強かに腹芸も織り交ぜていた?
相手の土俵に乗っからずに、あくまでも自分の土俵で相撲をとるという戦術、それで安部加憲案とも戦うということでしょうか。
まだ私には、その後について枝野氏にどういうビジョンがあるのかは見えていませんが、期待する価値はあるかも知れません。
派手さこそないものの、その堅実さはいぶし銀の貫禄に見えてきましたか、なんて。
という訳で、今回も配信有り難うございましたm(_ _)m。
もし質問させて頂けたなら、井上・枝野両氏に「ゴー宣道場に参加して、感想はいかがでしたか?」とお尋ねしたかったなあ。今回は本当に別次元の議論でしたから。
ついでながら、昨日は台風の影響で休みでしたので、やっとゆっくり『大東亜論 第三部』拝読しました。夕方にライジング、夜に『オドレら正気か?』と、ゴー宣三昧。寝付けなかった(* *;)。
一先ずこれで失礼します。
週刊金曜日7/21号に、安倍首相が代表の政治団体「晋和会」「自民党山口県第4選挙区支部」が2012年~2013年に、小川榮太郎の著書「約束の日」を政治資金で爆買いしていたという記事が載ってました。
「晋和会」の2012年分の政治資金報告書・領収書によると、丸善書店で10/16に900冊を約140万円、11/9にも紀伊國屋書店900冊、丸善書店140冊を購入したとあります。
さらに11/9は版元の幻冬舎からも購入しており、約195万円を支払っています。しかも他の書店でも約50冊購入していて、11/9だけでも2600冊も買った計算になります。
一方「自民党山口県第4選挙区支部」の2013年資金報告書・領収書では1/24に紀伊國屋書店で、「約束の日」200冊を315万円で購入したと記載があります。
安倍ヨイショ本は調査研究名目で購入されてますが、有権者に無料配布された可能性もあります。この爆買いは何のためでしょうか。
小川榮太郎も安倍首相が爆買いしてくれるのなら、仕事ほったらかしで、安心して2年間も運動に専念できた事でしょう。
今回道場には妻といっしょにいったのですが、
民進党で代表選が行われる、という報道がありましたので
「枝野さん来れないんじゃないの?大丈夫?」
と言っていて、自分も
「来れないかもしれないけど井上さんの発言は気持ちいいから楽しいと思うよ」
なんて会話をしておりました。
しかしまさかの登場。
顔は平静を装っておりましたが内心感激しておりました。
そしてあの激しい論争!
ただただ圧倒されました。
個人的には井上先生の仰ることはいちいち納得で、枝野議員の発言には首をかしげておりましたが、
あのマシンガンのように繰り出される批判に対して即座に返答してみせる頭の回転の良さ!
最近安倍政権の答弁ばかりを聞いていたので同じ政治家とは思えないですね。
(一緒にしないでください、と仰っていて笑いました)
政治の世界の中では自衛隊は合憲だ、ということは複雑な気持ちではありますが納得しました。
しかし、となると憲法の改正は必要なんだろうか?
解釈の拡大もありますが、日本ではいかにルールを決めておいても話し合いで決めたことなら間違いでもいいのか?
いっそなくしてしまって新しく作ってはどうなのか?
そんなことできるのか、では現実的にはどうすればいいのか?
疑問は残りますね。自分でも考えていきたいと思います。
「視聴者の会」には憤慨しますが、もくれんさんの書き方だと笑うしかないですね。
「小川サン、これ、よくお調べになりましたね!」
って全くです。よくストップウオッチ持って計ったもんだ。
ヒマなんですね。この時間使ったら5ページくらい書けそうなんですが。
オフ会?って小さ目の字で書かれているのも笑いました。
笑ってばかりもいられない集まりなのでなんとか粉砕していただきたいと思います。
安倍政権平成28年1月編。
もっとも印象深いのはやはりパート月収25万円でしょうか。
テレビに向かって夫婦二人で
「馬鹿すぎるだろコイツ!何も知らないんじゃないか!」
と怒鳴ったものです。
もう毎日のように不祥事起こしてますね。
この政権、いつ倒れるんだろう?ずーっと待ってるんだけどなあ。
Q&Aに質問を送ろうかと思ったんですが、長すぎるのでここで昨日の生放送「オドレら正気か?」に関して意見と感想を述べたいと思います。
秋元康の件、取り上げざるを得なくなりましたね。
JC松山の件もそうでしたが、取り上げないとなるとそれこそ「報道しない自由」というように言われかねませんですしね。
沖縄振興予算がAKBの総選挙に使われてしまったことですが、まあこれは完全に森友や加計の構図と同じですよね。
取り入って貰ってお金を得ようとする考えですよね。
芋蔓式に末端から金を集めようとする方法でしょう。
これが今後も続くという見計らいであの振興予算が使われたのでしょうか。
AKBだってそんな永遠不変というものじゃないし、明らかに「おかしい」でしょう。
生き永らえさせる為に政府に取り入って貰おうとする魂胆が見えてしまいましたね。
東浩紀の考えることと同じでしょう。
無論、AKBの子達には何の罪もありません。
渡辺麻友も「なぜ(雨だと分かっているのに)ここを選んだのか」というような事を言ってのけたくらいですし。
大人の思惑はもうそろそろ見抜ける筈だと思いますね。
安倍政権が終われば、秋元も終わってしまうのでしょう。
ただ別に、安倍政権は宇宙の初めから終わりまであった訳ではないのでこの政権が終われば他のどこかに乗り換えようとすることくらいお見通しですが。
私は当初から東浩紀がインチキだと思っていましたが、まあその通りであったことが分かりましたね。手前味噌じゃないですが。
結局三浦も有本も国会議員もどいつもこいつもゴー宣道場に来さえすれば「お友達」となって直截の批判を躱せるとでも思えたんでしょう。
第一印象さえ良ければ批判を躱せるというようなそれこそ「詐欺師」がよくやるようなパターンをみんなやってきましたね。
>>27
>えぇ…ゴー宣今回これで終わり?…感想文で有料…5分で読了…最近泉美さんメインですね。
先日の道場に参加されたか、動画でご覧になったかどうかわかりませんが、あれだけ熱くて中身の濃い、3時間以上に渡った決して易しいとは言えない議論の内容を、素人でもするすると読めるような、わかりやすい文章に纏めあげることが、どれだけ難しく凄いことかわかりませんか?
よしりん先生は以前、「義務教育が終了した人であればわかるような文章を心がけている」とおっしゃっていましたが、それって、それだけの腕やテクニックを持ち合わせ、磨き上げたプロだから成せる技なのですよ。
そのあたりも想像しながら読むと、もっとゴー宣を楽しめるのではないかと思います。
枝野さん、Twitter始めたんだね。細野さんがいなくなっちゃったから、今度からは枝野さんに意見を伝えよ~~~♪
「ホントは興味のない話題について無理して書いた文章」って、読んでても、ちっとも面白くありません。興味がないから論点もズレてる。
文章って、どんなに取り繕っても「その人」が滲み出ちゃうんだよね。。(コワイ)
Q&A、いつも有り難うございます。
今回はネットの引用で質問してしまいました。
「政府は召集義務を負うが、憲法上期日の規定はない」と菅官房長官は
言うが、自民党の改憲草案では20日という期日を設けたいとしている。
それだけでも彼の言い分には大きな矛盾があるのだが、更に残念なことに
、彼や総理は自衛隊が違憲である恐れがあることを憂いて、憲法9条改正
をしたいと大々的に表明してもいる。
結局違憲だとか合憲だとかは彼らにとっては、時と場合によってニュアン
スを使い分けられるような定義でしかないという事だろう。
「政府は召集義務を負うが、憲法上期日の規定はない」という事を理由に
、例年臨時国会が開かれる秋まで逃げ続けても一向に構わない。
しかしならば金輪際、憲法改正には一切言及しないで頂きたい。
一方的な憲法解釈変更の件もあるし、憲法を守ろうという姿勢に欠ける
政権には、そんなことを言う資格は一切ない。
自分は最近、民進党にばかり目が行っています。
関連したリンクを少し貼りたいと思います。
BS-TBSの番組、『外国人記者は見たプラス』で、ちょっと前になりますが
「民進党、どうでしょう?なぜ支持率が上がらない?』というテーマで
放送されました。4月9日日曜日22時からの放送でした。
画質悪いですが、貼ります。江田憲司代表代行が出て発言しています。
↓
http://www.dailymotion.com/video/x5hpet4
番組のえぶさいと過去の放送内容
http://www.bs-tbs.co.jp/gaikokujinkisha/list.html
今度はBSフジの『プライムニュース』です。7月31日月曜20時からの
番組で、『蓮舫代表電撃辞任の先 民進党…再出発の課題』がテーマ。
ゲストはゲストは渡辺周・長妻昭・野田派の近藤洋介氏と、伊藤惇夫氏。
2時間もあるので、見応えありました。
伊藤氏が、民進党内の執行部に従わない人にかなり怒っています。
伊藤さん、ゴー宣道場に呼んでほしいと思ってしまいました。
↓
http://jpnews-video.com/onebyone/2017/170731/9/
この番組基本的にネトウヨが観てる番組なのですが、安倍政権支持率が
下がってから、少し取り上げる内容が変わってきました。
7月後半はいろいろ興味あるのがあるので、番組えぶさいとを。
ハイライトムービーやテキストアーカイブが観れます。
http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html
Yahoo!ニュースの見出しも、恣意的な感じがしてしまいます。
民進党代表選の日程をめぐって、「8月2日の党両院議員総会で、執行部の
提案に異論が続出した」と、田崎スシローの時事通信が報じています。
見出しは『代表選日程に異論続出=民進―結束力不足を露呈』
↓
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6249144
最終的に拍手で了承されたのに、こう書く。
自民党だってこんな事あるだろうし、逆に言えば意見が出ない自民党は
おかしいとも言えるはず(枝野氏論法)。
ただ、今日のワイドスクランブルに伊藤惇夫さん出てて、細野氏の件で、
民進党とは言わず「『難破船』から逃げ出したいという人はいるでしょう
」と発言していました。民進党は今「難破船」なのでしょうか??
こんにちわわ。
よしりん師範のゴー宣を読みまして。
先日の道場に参加させていただき、その場では理解できないながらも、井上氏、枝野氏の丁々発止の議論の熱に当てられた者として、その熱も冷めやらぬ間に詳細な解説はたいへん有り難いです。
井上氏の純粋なまでに欺瞞を許さない姿勢は尊敬に値します。
枝野氏の、まずはアベのアホアホ加憲案を潰すのが先決、ということには一旦は納得します。
ただ過去の政府が合憲として積み上げがあるからと言って憲法をこのままにしていていいということではなく、いずれは誰が読んでも誤解のない形に整えることは絶対に必要だとも思います。
そのための議論は始めて然るべきかと思います。
配信お疲れ様です。
先日の道場における、井上先生の妥協を許さない姿勢もさることながら、枝野議員の現実を踏まえて尚、猛烈に熱がこもった意見に唸らされました。
そういえば道場の最後の辺り、音声が「ンフー、ンフー」と荒ぶる鼻息を拾っていたのですが、多分あれは枝n・・いえなんでもありません。
とにかく、60年余り自衛隊を容認していた以上、違憲だからと今更止める訳にはいかない、というのは理解できます。政治家としての責任もありますが、今まで国防を担ってきた自衛官、震災時における救助活動諸々が間違いでしたとするには、私も抵抗があります。
それでも、誰が見ても明らかな自衛隊の違憲状態をそのままにして置くのは良くないと思います。例え解釈の上での抜け道があったにしても。 生放送でもありましたが子供にどう説明するのか、そこが肝心ではないでしょうか。
戦後日本における憲法と自衛隊の現状が、アメリカの都合によるものだったのですから、せめて今後はアメリカに追従しないという姿勢を見せるのが筋ではないかと思います。
私はゴー宣道場を会場参加していた者です。
枝野幸男議員に失望と怒りを覚えながら議論を聞いていました。
『戦後レジューム V S 自主独立 ビジョンの二大政党制』を期待していたのに、それが全く聞こえてこない!とイライラしていました。
しかし今週ライジングの『ゴー宣道場の解説』を読むと、自分の理解の浅さを痛感しました。
恥ずかしいというか・・枝野さんに申し訳ない気持ちです。
『個別的自衛権で交戦権を一部解除し、集団的自衛権を認めない』という主張こそが、『集団的自衛権でアメリカの奴隷として戦争をする安倍晋三改憲論』に対抗する自主独立のビジョンだと気づきました!!
枝野幸男議員は、代表戦を控えた中のハンディキャップ戦と知りながらゴー宣道場に挑み、戦い抜いたのが凄いです!
そして井上達夫先生とて、枝野議員が身体拘束状態であると知っていたはずなのに、公正と正義と殺気を込めて議論をされたのが凄まじかったです!!
真剣議論の後。
枝野幸男議員と井上達夫先生が笑顔で握手をされたのが心に残りました。
カッコいいじゃないかっo(^o^)o
僭越ながら、共産党とは明確に一線を画すべきであると繰り返し主張させていただきます。
配信ありがとうございます。
やはり政治レベル、日本国憲法や日米関係に縛られる立場と我々庶民の感覚は違うんやなと思いました。
自衛隊が違憲なのは当たり前の話ですが
行政レベルでは絶対に言えない
この分かりにくさは仕方ないのかなと感じます
それに僕らが同調する必要性はないんですがね
だから政治に対しては限界があると認識しないと
ガラガラポンしろや!だから野党はダメなんだ!と
発狂するしかなくなりますからね。
木蓮氏が師範になる事に切通師範は反対してたんだ。何でだろう?
もくれん師範の記事を読むと切通師範は何処の組織にも必ずいる駄目人間に感じる。
可哀想に。
でも切通師範はもくれん師範を怒らせた罰として合気道の練習台になるべし‼
そんな事より中国の地震のNEWS量が多くないか? あんまり興味ねーよ。
オスプレイは墜落するなら自民党本部に突っ込めば良いのに。
日本ファーストと民進党は今後、どうなるのかな? 合流したら良くなるのか?
自分は国民ファーストだと反対だけど、日本ファーストの名前なら合流も良いかなと思ってしまう。
師範の意見を知りたい。
切通師範はどう思っているのだろうか。
最近特に思うのですが、木蘭先生の記事における、写真へのキャプション(安倍ちゃん関連)が悪意に満ちていると思います。(褒め言葉)
前回の安倍ちゃんの写真には「ちょっとお腹が痛そうだった」とか(いつもそうでしょ)、今回の櫻井よしこ(71!)の写真には「ファラオ的メタモルフォーゼ」とか、その発想はなかったわ~と羨むばかりです。
それより増してなかったわ、と言うよりむしろ「ないわ~」と突っ込んでしまいたくなるのが、小川A太郎氏作、TVにおける加計学園問題での前川氏と加戸氏他一名の発言時間の比較ですね。
何なんですかアレ。いい歳こいたオッサンが、ストップウォッチ片手にTV睨みつけて、逐一時間を記録して(メモ書きしたのか?)グラフにまとめて、「こんなに歪んでいるんですよ~!」とお友達に配ったと。夏休みの自由研究でももう少しマシなモノが出てくるぞ。
自分たちの税金が私欲ありきで垂れ流しにされている疑惑を、知らん顔するのと追求するのとでは、後者が重要視されるに決まってます。ネットだけに染まっているとそういう現実感すら無くなってしまうのでしょうね。コワイコワイ。
配信ありがとうございます!
今号のゴー宣と、高森先生のブログ「最もシンプルで実践的な憲法9条講義」を読んで、少しずつ理解を進めています。
日本の防衛論における自衛権と交戦権の使い分けについて、なんでそんなご都合主義なの?と思っていましたが、なるほど世界でも交戦権は認めてないし、自衛権は保証されてる。これ別に日本国憲法に特有の欺瞞ではないんですね。
実質的に考えれば武力行使の場面では必ず「自衛権の行使」という名目になるはずで、仮に「日本軍の交戦権は、これを認める」としたら、とんでもない拡張主義の国だと思われますもんね。
となると、やっぱり問題は戦力を保持しないとした2項になるわけですね。他国の場合、戦力つまり軍隊を保持しているのは前提で、だからこそ統制規範が明記できるんだわ。勉強になるわー。
だから、やっぱり政治家が「自衛隊は違憲」とか言ったらダメなんですね。ざっくりしたフローとしては、まず、現在の自衛隊は憲法上戦力ではなかったという「解釈」は認めた上で、現在の自衛隊とは全く関係なく、戦力統制規範と入れ替える形で2項を削除し、その新憲法の下に、改めて、自衛隊を位置づける。そうすれば自衛隊は戦力であり、その戦力は文民によって統制されているということになり、スッキリするのでは。
我ながらどうなんだろうか、この「ザ・議論」から何ヶ月か越しのちんたらした理解力。泣ける…。
おどれら正気か!も拝見しました。
安倍自民党の人材不足は酷いレベルですが、新しい沖縄北方担当大臣についてはある意味注目ですね(笑)
お役人の書いたものを朗読するだけとか言って、非難囂々の中、日米地位協定の見直しに言及。
最初はその無責任にキレてた自分も「なっ…!お、おう…その通りだよ…」と鳩が豆鉄砲でした。全然ペーパー読んでないやん!
で、この発言に対して蓮舫は「閣内不一致で追及する」と意気込んでいるそうです。ん?そこ?
しかし蓮舫は森友小学校の最終的な売却とか、文科省の天下り問題だとか、意図したかせずか後々効いてくるからな…。民進党の方針とか考えかたとか、もう少しわかりやすい言葉はありませんかね。バカに合わせる必要はないんですが、一生懸命聞かないと理解が及ばないことも多々。それかバカの選挙権停止するしかないのか。
安倍政権の支持率が下がったのなんて、安倍政権がウンコだと言うことがとうとう多くの国民にばれたってだけの話だと思うのですが、劣化保守のアンポンタンには理解できないんでしょうね。私よりもたいそう立派な大学を出ているはずなのに、どうしてここまで頭が悪いのか不思議です。
今週も配信ありがとうございます!お疲れ様です!
先日のゴー宣道場、私はネット(ニコニコ生放送)で視聴しておりましたが、
最初は舌鋒鋭い井上先生に対して、枝野議員は何か煮え切らない応答だなあ、なんて思って見ていました。
しかし途中から「あれ?これって枝野議員、結構凄いんじゃないか・・・?」と感じ始め、
最後には井上先生には勿論のこと、枝野議員の話しぶりにも魅了されておりました。
今週の「ゴー宣」で、小林先生の分かりやすい文章で、当日の様子をまとめて戴いて、
道場を生放送で見ていた時点ではよく分からなかった部分も、だいぶ理解することが出来ました。
こうして政治家としての枝野議員の立場を踏まえつつ、
当日の発言を文章として読んで行くと、実に深いものがあります。
生放送で見ていた時よりも、文章として読んだ時の方が理解度が深まりましたが、
私のアンポンタンな頭では一読だけでは把握できないところもあり、
また、何度も読んで考えたい部分もありましたので、とても有り難いです。
しかし、改めて、こういうやり取りを咄嗟になさっていた、
井上達夫先生と枝野幸男議員の頭の回転の速さと発言力には舌を巻くばかりです。
学者の世界と政治家の世界という立場の違いはあるとは言え、お二人とも、言論のプロフェショナルですね。
私は「ゴー宣」シリーズを読んできた影響もありまして「改憲派」でありますが、
枝野議員の案に唸らされると共に、さらに自分の中での思索を深めたいと思いました。
そして二本目の「安倍政権&自民党不祥事一覧」の方もお疲れ様です。
「野党だって○○じゃないか!」は安倍の逆ギレ発言の中でも定番中の定番ですね。
劣化保守誌の執筆陣&購読者や、ネトウヨ系まとめサイトに集うネトウヨと思考のレベルが殆ど一緒ですよね。
おまけに庶民の経済実態なんて全く見えていない。浮世離れした口だけ番長と言えます。
「それが本当なら私は国会議員を辞める」も結構何度も口にしているのですね。
後先考えずに、言葉の重みも考えずに、取りあえず啖呵切ってるんでしょうね。
先日の道場で枝野議員から伝わって来た「政治家の凄み」が、安倍からは1ミリも伝わってきません。
これまで道場にゲストで来られた政治家も、その後いろいろな状況になっていっていますが、
政治家としての力量や展望が白日の下にさらされる場であるかもしれませんね。
失望させられた政治家も数多くいましたが、応援したいと思える政治家も出てきました。
道場のゲストには来ていませんが(というか呼ぶ価値もないでしょうが)
先日早速失言やらかした江崎鉄磨のように、
「内輪の発言をマスコミが取り上げたからどうのこうの」とか、
自分の発言を棚に上げて言うような政治家には票を投じたくありません。
政治家も失策もありますし、ある面では賛同出来ても別の面では賛同し兼ねる、ということもありますが、
その姿勢も含めて見て行きたいと思います。
生放送でも話題にのぼっていましたが、山尾志桜里議員、応援していきたいです。
「トンデモ見聞録」読みました。
櫻井よしこのネット番組の存在は知りませんでした。
そんなのやってたんですね。
見たことありませんが、泉美先生が取り上げた文章を読んでいて、内容が何となく分かりました。
しかし報道内容をストップウォッチを握りしめて時間計りながら見てたって・・・なんちゅうヒマなことやってるんでしょう(苦笑)。
お金が発生する仕事としてやるにしても、こんなことやりたくないです(笑)。
先日の生放送の時も話題にのぼっていましたが、
ニュース一つ一つ、発言一つ一つで、何でもかんでも両論併記!両論併記!ってやってたらキリがありません。
実際そんなことやってたら、そりゃもうギャグの世界ですよ、って思います。
阿比留瑠比のフェイスブックの発言も、何かいろいろ通り越して声出して笑っちゃいました。
もう産経新聞社退職して、まとめサイトの管理人にでもなったらどうですか?って思います。
「視聴者の会」という団体の存在もよく知りませんでしたが、賛同者として名前が挙がっている人達にはより警戒したいと改めて思いました。
言論弾圧の総会屋、まさにそうですね。
そう言えば「電凸!電凸!」って言ってるネトウヨがいるみたいですが、あれがそうなのか・・・。
バカが寄り集まって狂ったクレーマーになることほどうざったいことはありませんね。
配信ありがとうございました!今回も面白かったです。
配信ありがとうございます。
ゴーマニズム宣言
道場終了後の師範方のブログ、生放送、そして今回の記事で、
あの日、枝野議員の置かれていた立場の厳しさや自衛隊や9条に対する考え方を詳しく理解することができました。
枝野議員は伊達に東日本大震災時に、国の存亡をかけた最前線で、官房長官として戦ってこられたわけではない。
改めて真に強く賢い方だと思いました。
さて、その後道場当日にネット道場に投稿した自分の感想文を見返してみると、
枝野議員に比較になんてしてはならないほど浅い!やはり自分は一大衆に過ぎないんだと痛感せざるを得ません。
しかし、それでも一大衆として、第一部感想で述べた、蓮舫代表を守らなかった民進党内の姿勢に対する憤りは消えません。
あの道場での慎重に慎重すぎる言葉では、緻密で誠実で過去からの政治に責任を持つ案ではあるのだけれども、
大衆を振り向かせられないという考えも変わりません。選挙で投票する大衆は度し難いほど浅薄なのですから。
そこで、代表選が終わった後のゴー宣道場で、是非、代表にどちらが選ばれたとしても枝野議員と前原議員の両名、
そして井上達夫先生をゲストに、「皇室、自衛隊、憲法と民進党」をテーマに開催してほしいです。
もちろん、代表に選ばれれば、新たな縛りが生じるかもしれません。
しかし、今回よりは遥かに自由であり、そして政権与党を目指すのですから明確でより踏み込んだ発言が期待できます。
さらに、今回のような極めて高いレベルでの議論が繰り広げられるに違いないと思っています。
今号のゴー宣で、改めて今回の道場での憲法激論を解説して頂き、政治の世界のリアリティに基づいて、有る意味誠実に対応された枝野幸男氏と、
あくまで憲法論の大正論として徹底的に突き詰める姿勢を崩さなかった井上達夫氏とは、まあ噛み合いますわな、だってあくまで歴代政府の公式見解、まあ不文法憲法故の解釈論が積み重なっている歴史的事実に基づいて話さなければならい受け身の現役国会議員の枝野さんと、
徹底的に理詰め攻撃出来る現役の大学者の井上さんとではこう言う戦いになりますよね。
ただ、やっぱりそう考えれば考える程に、自衛隊は存在自体が違憲状態だという事が実感出来ますね。
そして、これを政治レベルですらどーにもならないのに、私達居酒屋レベルの思考では、それこそ、何にも出来無い事を改めて痛感します。
枝野幸男さん、代表になって下さい!そして総選挙の時に必ず枝野さんの言っていた合憲論をマニフェストとして提示下さい!
少なくとも私はそのために一票を投じたいと思っています。
あと、やはり一条を何とか議案に載せて頂きたいです、これこそが一番の喫緊の課題でしょう!
ありがとうございました。
日曜日は、仕事があったのでゴー宣道場は見られませんでしたが、このライジングを読んで、熱い議論があったんだなあと、その一端を感じることができました。
憲法も「学者の視点」と「政治家の立場」では全く異なるものにならざるを得ない。ということがよくわかりました。
ならば、憲法を改正して、政治家はもちろん学者が見ても「違憲」という言葉が出ないようにするのが、いいのではないかと思うですが。
トンデモ見聞録
相変わらずろくでもない連中だとしか言いようがありません。
なんか彼らの狙う番組は、報道ステーションやNEWS23というより、
子供向けの平和なアニメ番組やテレ東あたりがやってる旅番組とかで、
あまりにめちゃくちゃなイチャモンに世間から総スカンを食らう様しか想像できないのはなぜでしょう?
そこで繰り広げられる醜い責任のなすりつけあいまでなぜか想像できてしまいます。
勇ましいことを言っててもオフ会ですからね(笑)
しかし、視聴者の会のメンバーにかつてゴー宣やワシズムで共闘していた人々がいて、悲しい気持ちになりました。
政治家→日本国憲法に縛られる
行政→過去の政府見解に縛られる
国民→なんにも縛られない自由な存在
これが大前提ですからね。もちろん縛られないと
言っても私生活では法律には従う義務があります
しかし憲法については従う義務がありません
これらを理解しないと、あんた選挙に出る前と出た後、大臣、総理になった後に発言がコロコロ変わるじゃないか!議員を辞めて言っていたことを
何故、政治家のときにやらなかったんだ!になります。
我々と政治家、内閣は違うんだと理解せな
いかんですな
これを理解しないと政治不信になるしかありませんからね
私も切通師範を庇う心情になってしまう人間です。
小林先生の仰る、ある種の人間とは具体的にどういうものかわからないのですが、恐らく当てはまっているからだとも思います。
細かく深い部分での事情は知りようもありませんし、たかが一読者が詮索する事ではない。
ただ、切通師範に申し上げたいのは、切通師範のブログは、どんな内容でも、ホッと安心するような優しい読後感があって、とても好きなのです。
そういう読者もいるのだと認識して頂ければ幸いです。
配信ありがとうございます!
今週のトンデモ見聞録を読んで
「人は信じたい情報しか信じないのである!」
という新戦争論1の日系ブラジル人の話の章の最後の言葉を思い出しました。
「視聴者の会」の言動、あそこまでいけば微笑ましくて嗤えてきますね(´∀`*)ウフフ
そもそも、この世に自分(達)と全く同じ存在などあり得ないんですから、「違い」を認める「余裕」「心のゆとり」を持ってほしいですね( ˘ω˘ )
自分も去年は日本共産党の講演、先月は京都に政治系youtuberのkazuyaの講演に行ってきました。もちろん、それらはよしりん先生並びに師範方とは考えが違います。でも、その「違い」に触れて「なるほど、そういう考えもあるのか」と自分の見識を広めることができるのでなかなか楽しいです(^^)
全く関係のない話で申し訳ありません。ちょっと驚いたニュースがあったものでお知らせさせていただけますでしょうか…。
厚労省が被虐待児童のうち、未就学の子どもについて児童養護施設への受入れを停止する方針を決めたそうです。↓
https://www.google.co.jp/amp/s/mainichi.jp/articles/20170801/k00/00m/040/119000c.amp
引取先がない場合もなるべく施設での養育期間を早く切り上げ、里親への引渡しを進めるそうです。
この毎日の記事では持ち上げて書いていますが、現状でも親元から離れて暮らす子のうち8割以上が施設で暮らしていて、里親はなかなか見つかりません。里親がいないのに受け入れ停止を先に決定するってのはどういうつもりなんだろうか。
現在、被虐待児は里親の中でも原則、専門里親というケアのできる里親のところでしか受け入れられず、もしここを「規制緩和」して里親一般などとすると、虐待を受けた子がさらに傷つく可能性が非常に高いです。
さらに、実は里親からの虐待は養護施設より3倍も高い比率で起こっています(人数合計の分母が違いすぎるので単純に比率では比べられないかもしれませんが)。これは、里親手当目当てに引き取るだけ引き取ってネグレクトする里親がいるからだともいいます。
もちろん多くの里親の方たちは、善意できちんと子どもを養育していると思いますが、しかしこれだけ爆発的に里親の数を増やそうとすると、必ず粗悪品が出てきます。この場合の粗悪品はつまんで捨てりゃいいわけじゃなく、そこにあたった子どもは最悪です。
こんなの乱暴すぎるし人をコストとしか見てないんじゃないかと思います。
だって基地のある沖縄の学校まで空調補助を打ち切る政府ですよ。保育園増やさないで育休を2年に延長するなんて的はずれなことする政府ですよ。パン屋を和菓子屋に変えたら検定通すような政府ですよ。銃剣道を指導科目に入れるような政府ですよ。加計学園の政府ですよ。
どうしても、子どもにかけるコストとしての児童養護施設を無くそうとしているように見えます。
ゴー宣道場は配信で見ました。
すごかったですねー。今までで一番面白かったです。
井上氏もぶれないし、枝野氏もぶれない。そして、法律家としての正論と政治家としての当然の見解が
まったく譲らず、ぶつかり合い、道場全体を巻き込んで白熱してました。
いやーすごかった。
お二人の議論を聞いていて特に自衛隊についてもやっとしていたところがなんか繋がった感じがしました。
自衛隊ににお前らは違憲だ!なんてとても言えません。ましてや政治家は絶対言えないよな。
でも条文を見ると矛盾は感じますし、憲法論としては矛盾を言わなきゃいけない。でも。。なるほろーと。
民進党にはがっかりしてましたが、希望が見えてきました。
木蓮さんの取り上げた「視聴者の会」、知りませんでしたが、めちゃくちゃですね。
なんか視聴者代表っぽい名前ですけど結局百田とかだし。。オールスターやん。まあ酷い。
完全に安倍の別動隊で、総会屋ですね。狂っとりますね。
やはり言いたい。こないだの道場の、最後の参加者の質問。枝野氏に、
『ただちに健康に影響はない』という発言の印象、自分もありました。
あとでネトウヨ的と判明した友人との会話の影響なのか。分かりません。
でも、確かにあの発言で、マイナスイメージが枝野氏に付いたのです、
自分の中で。枝野氏が言っていた官邸ホームページを探しました。
↓
http://www.kantei.go.jp/jp/tyoukanpress/201103/index.html
平成23年3月19日(土)午後の記者発表で、ホウレンソウ・牛乳の放射線量
について、たしかに「直ちに、皆さんの健康に影響を及ぼす数値ではない
ということについては、十分御理解をいただき、冷静な対応をお願いした
いと思っております」と発言しています。これが最初なのかもしれません
。しかし、事故が起こった後3/13午前、住民の被ばくの可能性について、
「健康に大きな被害はないという報告もいただいております」と発言して
いて、そこから何度も"現時点では健康に直ちに健康に影響を及ぼすもの
ではありません"というニュアンスの発言を繰り返しました。ホウレンソ
ウ・原乳の説明は3/21にもしているし、被ばくの試算についても3/23に
説明しています。またこうして文章に残っている会見冒頭の説明だけでな
く、その後の記者の質問への回答の中でも、「健康に影響の出る事のない
、非常に低い数値に基づいて」など、そういう言葉を繰り返しました
(3/24午前の内閣官房長官記者会見動画より)。なにより、それをマスコミ
は繰り返し流しました。なぜなら、放射能漏れという、それまで一度も起
きた事のない(とされてきた)、絶対に起こってはならない=起こったらど
んな恐怖の事態が起こるか分からない、というイメージのあった原発事故
、しかも爆発事故が、実際にこの日本で起こったのですから。国民にとっ
ては本当に恐怖だったのです。だから今の状況がどうなのか、政府は何と
説明するのか、それが最も国民が注視していた事だったからです。
放射能が爆発で漏れて、健康被害がないわけがない。しかし、政府=当時
の枝野官房長官は「健康に影響が出る数値ではない」と複数回発言した。
それは当時測定できる範囲内では、放射線学会の数字に照らせば、そうだ
ったのだろうし、政府見解としてはそう言うしかなかったのだろうし、
また初めての未曽有の事故に、枝野官房長官は寝ないで会見を繰り返し、
余裕もなかっただろうし、同情するに余りある。ずっと原発政策の推進を
して来たのは長年の自民党政権だし、民主党政権を責める事などできない
。
しかし、あの、「放射能」という、全く未解明・未知の恐怖の目に見えな
い物質の拡散・汚染に恐れおののいていた自分にとっては(特に自分は子
供の頃から原発撤廃論者だった)、あの枝野氏が繰り返した「ただちに
健康に影響はない」という言葉は、呪文のように、自分にとってトラウマ
になっている。政府は建前しか言わない(当たり前だが)。どんな危険な事
態が起きたとしても、落ち着いて行動してください、今のところ危険はな
い(しかし先の事は、将来の事は、100年後の事は分からないし、政府は
責任は取れないし取らない。)と言われているようで。
今や福一事故のおかげで、放射能は身近なものになってしまった。少々含
まれていても、危険はない。福島の森に溜まっていても、誰もが平気な顔
をしている、今や。すっかり忘れて。自分は福島に近い所に住んでいる。
沖縄や北海道や、あるいはせめて東京ぐらい、200キロくらい離れた所な
ら、まだここまで気にしなかったかもしれない。でも自分は福島県に隣接
する群馬県に住んでいる。大学の合宿は裏磐梯に行った。とても身近だ。
枝野氏は当時から、実務能力は高い。あの会見を乗り切ったのだから。
しかし、国民の感情は、常に察知して、言葉を繰り出してほしい。
井上達夫氏との議論を聴いていて、自分の印象としては、やっぱり建前を
強弁するのが上手い人か、しかしあの原発事故当時より、聴衆の感情を
汲み取るように少し成長したかな、代表になった際には、建前と安心感の
ブレンドはどうなるだろうな、などと、考えていました。
そういえば、道場で、枝野氏の「改憲私案」の発表って、
する時間がなかったんですかね?
正式な発表がなかったような。
どういう発表をしたかったんでしょうか?
時浦氏の記事で柴山議員シンパの逆質問。彼はしてやったりと思ったでしょう。
そしたらトッキーさんからの確認質問に『当主』と答える馬鹿をやらかしてしまった!
ネトウヨは女性宮家を創設するって外部から旧宮家系国民女子を探し出して当主にする事だと考えていたのか?
ヤベェ、自分はネトウヨを過大評価してた。
女性宮家問題の基礎中の基礎が理解出来ていないとは。
わざわざ当主になる為の女性を探し出すなんて、よく思い付くよ。
しかし旧宮家系国民女子か・・・。漫画のネタとしては良いかも。
こんにちわわ。
もくれん師匠のトンデモ見聞録を読みまして。
世の中には、物の価値が分からず、しかもそれを声高に「ズルいぞ、ズルいぞっ!」って、しかも大仰な名前の組織まで作って喚く、価値も知らなければ恥も知らないという連中がいるもんですね〜。
そのサクライの番組ってばさ、アベ擁護対反アベの発言比率は恐らくほぼ100対0なんだよね?
先ずは率先してそこを正せよ、ってことには気付かんのかね?
自分たちの主張を通すために株主になって偏向報道の問題点を説く?、っていう必死さには鼻で笑っちゃいますね。
モンスター株主。
大多数の株主からは総スカンでしょうけど。
トンデモ見聞録を読みました。
『小川榮太郎はストップウォッチ片手に、加計学園問題の閉会中審査に関する全メディアの報道内容をどの番組が誰の発言に何秒の放送枠を割いたのかを計算していた』
って、夏休みの自由研究か!(笑)
それを「えいちゃん、よく調べたねぇ♪」と褒めてる櫻井よしこはオカンだな。
でもオカン、その髪型はアカンやろ(笑)
そんな小学生みたいな奴等とはいえ、
『自分が気に入らない報道(表現)の自由は認めないという感性』こそが「この国の公共性を狭める」という結果をもたらすと思います。
自称保守派の連中は、
『国柄を守りたい』とはまったく考えずに、単に『敵と味方』に分けた縄張り争いをしているのが、私は虫酸が走ります。
『視聴者の会』に賛同している知識人は堕落している。恥を知れ!
こんにちわわ。
よしりん師範のゴー宣241を読みまして。
苦行、もとい基地外政権の悪行の数々の記録、本当にありがとうございます!
2016年1月のみですか〜。この後も逆賊発言等も多々ありますし先はまだまだ長いですね〜。
パート月収25万円発言には驚きましたね。
こんな金銭感覚の者が舵をとる経済政策で庶民の景気が上向くはずはないですよ。
それに逆ギレして「本当なら国会議員を辞める」発言。
さっさと辞めてくれ!
菅野完が日本会議を左翼認定者にハラスメントする
おっさんの集団だと定義しました。
大阪のおっさんのノリで「左翼ボケカス!アホンダラー!」を言論人が愛国を偽ってやっていることに
問題ありですな。
安倍政権打倒=立憲主義、法治主義の再構築にしなければなりませんな
『なんと理作氏からも』
なな、なんですって!
大阪、行きたいなぁ
私は大上段に構えない、素朴な感じのしかもポツリポツリとごくたまに上がる、切通理作さんのブログが一番好きなんですよね。
別に1日に何回も問題提起してくれる、報告も兼ねてくれる他の師範のブログがどうのこうのではなく、こちらも読みたくなる方をチョイスして読むんですよね、
忙しい最中に斜め読みとかする時の方が多いのですからね、そんなしょっちゅう仕事やプライベートの隙間にガン見はネットとかは特に無理ですよ、普通に日常を過ごしてる方々は。
あ、でも、これはネットの世界では当たり前の様ですが、アクセスが一番増える土日前とか連休前とかはネットにコラム也ブログ也動画を上げる方々は狙い目らしいですよ。
ま、私は仕事上真逆ですが。
兎にも角にも理作さんは他の方と沸騰点が違う様に、今後もテキトーにアップして欲しいなぁと個人的には思いますね。
今週もライジングの配信ありがとうございます(^_^)♪
8月6日の道場は、ネットで見させてもらいました。
所々、分からない部分もあったのですが、今週のライジングで、よしりん先生が解説してくれたので、少しずつですが理解が深まりました。
『大東亜論』の中で「番茶も出花の18歳 岡りな」が、頭山満と植木枝盛の思想の狭間で揺れ動いていましたが、今、僕もそんな感覚です(笑)
枝野議員の政治家としての憲法に対する誠実さも伝わりました。
「交戦権を一部解除し、個別的自衛権の強化。そして集団的自衛権を認めない。」という解説を読んで、なるほど!とも思いました。
でも一方で、子供でも矛盾してない?と感じる「欺瞞に満ちた憲法解釈」や
「憲法なんか、どうでもいいって気持ちなんですよ!」と怒る井上先生に激しく賛同します。
枝野議員も「あるべき論」として、井上先生の意見にも反対してないですし、「憲法論議は党利党略にしてはいけない」と道場で言われてました。
その通り、まっとうに、きちんと国会論議していただきたいです。
今回、初めて聞く意見や考えを、いっぱい知りました。
やっぱり、いろんな事を吸収し、考え続けていかんとアカン!と、改めて感じました。
間寛平のギャグではないですが「止まると死ぬんじゃぁ〜」
倉持さんのブログを拝読して、成る程所謂「異論を認めず封殺する」が国民一塁都民一塁には確かに有るよなあと改めて感じますね。
大体「自分が一番!」みたいなネーミング自体極めて日本会議と通じるモノが見えて、強烈な違和感を感じてしまいますね、
これって伝統や愛国や原風景って言葉を都合良く使う現在のポチ劣化保守そのもの正にですから。
なんならサードでも外野でもDHでも控えでも2軍でも私は構わない。
倉持さんは野球好きですなあ
ゴー宣道場をタイムシフトで拝見しました。枝野議員と井上先生の論戦は非常に面白かったです。難しい議論でしたので時々戻りながら見ました。生放送だったらついていけなかったかも知れません。「競争は善、規制は悪からの脱却」「ポリティシャンよりステイツマン」他にも印象に残る言葉が多々ありました。代表選真っ最中という立場上制約があった中であそこまで踏み込んだ議論をしてくれた枝野議員には最大の敬意を払いたいです。
しかし、よしりん先生も枝野氏絶賛でしたが敢えて私は井上先生の立場に賛成です。また、枝野議員は日本が通常の軍を持つことへの恐怖感を持っていらっしゃるようで少し疑問を感じました。自衛隊が憲法違反なら何故予算をつけるのか?との視点は新鮮でしたが、それを言うなら衆議院では(参議院も?)1票の格差が違憲状態との最高裁判決が出ていますので、
自衛隊同様に全ての国会議員も違憲であり、彼らが作った法律も本当は違憲なのでは?との疑問が生じました。更に、過去に自衛隊を合憲と判断した歴史があるから今更変えられないとの発言には正直がっかりしました。確かに政治は現実的であるべきだと思いますし、タイミング的にも下手なことは言えなかったのでしょうが、あまりにも曖昧で諸々の問題の根源となっている憲法なので、立憲主義を最重要視する民進党が改憲を目指すのだ!と高く旗を掲げて欲しいです。
枝野氏はじめ民進党には高学歴で非常に優秀な方が多いと思います。そのためか民進党には合理的だがクールで一般大衆の感覚からちょっと浮いた印象を感じます。小泉郵政選挙の時のような、無茶苦茶な理屈だが異常に熱量があったから勝てた、という選挙は民進党には出来ないでしょう。安部改憲案は潰すことに専念する戦法のようでしたが、最低でも対案を出さないと国民は「またいつも反対だけの民進党」と判断するのでは?と心配です。残念ながら印象操作では自民党の方が何枚も上手ですし、国民は枝野氏ほど理論的思考回路を持っていません。枝野議員には思い切って「脱原発」「9条改憲で国防軍を設置し専守防衛」「女性・女系天皇歓迎」くらいは打ち出して欲しいです。いつまでも連合などの組織票をあてにせず、自民党との明確な対立軸を出して無党派層、一般国民の取り込みを本気で考えて欲しいです。そして「真の独立国日本になる」というビジョンを明示して頂きたいです。
別に選挙協力をしても民共合作にはならんでしょ
ただ、比例票が民進に増えるということだけだし
共産の見返りは安保法制、共謀罪の廃止だし
自衛隊を廃止しろは言えないことくらいは
共産も認識してますぜ
高森先生の「最もシンプルな実践的な憲法9条講義」を読み少しずつ理解が深まりました。
自衛隊の合憲論からの改正は無理があり違憲論からの改正が無理なく行えると思っておりましたが、9条2項の交戦権の規定の自衛権行使においては、国連憲章にも合致し他国と差のないこと、戦力不保持のみが問題点であり戦力以下の組織である自衛隊は合憲であるという結論を導き出し戦力以下の組織から戦力としての軍隊と昇格する改憲案であれば違憲論をとらずとも国軍として憲法に盛り込み過去の積み重ねの議論と責任を果たせると解釈しました。
私は理解力も遅く考え方もまだまだ未熟ですがゴー宣道場を通じて少しずつでも人として、また2人の子の親として成長していきたいと思います。
8日放送の「オドレら正気か?」面白かったです。
「will」と「Hanada」の表紙比較を見て、ともに見出しがスキャンダル雑誌レベルまで堕ちたなと感じました。この二誌は「奇形右翼雑誌」または「フェイクブック」と呼んだ方がよいと思います。
「will」と「Hanada」ですが、CDに例えたらジャケットだけが違って、収録曲は全て同じの初回限定盤、通常盤のようなものでしょう。いやAKBばりにtype―A、type-Bと呼んだ方がいいのかも。
切通理作さんのブログ「ちょっと認識が変わったかも」拝読させて頂きました。
今の風潮として「コミュ力の高さ=優秀」は確かにあります、私なんかはサービス業・客商売ですから、それは必須能力とされてしまいます。
しかし、実際問題としては口が上手い・セールストークに長けている、よりも、
実務能力の高さで接してる方がその方が例え朴訥でも信頼出来るし、信用性も増す部分があったりします、要するに「整合性・確実性」なんですね。
この料理は素晴らしく美味しいぜ食べてみればわかるぜー!値段相応の味を楽しめるぜー!…なんて言えないし、また言われたく無いし、そんな感じに言われたら私は席を立ちます、
相手が提示した事柄を如何に自分なりに考察し感じ取れるか?それがコミュ力マンセーを凌駕する唯一の方法だと思いたいですね、信頼の構築こそが真のコミュケーションだと言える関係を作れたら良いと思いました。
倉持弁護士のブログの「日本ファーストの会」を、川上、王、落合、清原ら偉大なファーストが結集した会という野球ジョーク、プロ野球ファンの僕にはツボでした。ちなみに僕も倉持弁護士と同じ巨人ファンです。
「日本ファーストの会」と聞いた時、僕はてっきり桜井誠が極右政党を立ち上げたのかと思いました。桜井はすでにジャパン・ファーストを掲げる「日本第一党」を結成しており、さっそく「日本ファーストの会」に公開質問状を送ったそうです。要は「パクりだ」というクレームです。
ちなみに若狭勝議員はいわゆる「ヤメ検弁護士」で、酒井法子が逮捕された時にコメンテーターとして、よくTVに出ていたのを覚えています。
そう言えば昔、小澤一郎が民主党を抜け出して党を作った時の名前が覚えているでしょうけれど、『国民の生活が第一』だったんですよね。
これ、英訳すると“People's Life First”なんですよね。
小澤が民主党の代表だった時に「国民の生活が第一」というフレーズを掲げていたことがありましたよね。
フレーズの中に「生活」とありますが基本的に国民ファーストという考え方でしょう。
国民は言うまでもなく日本国を構成する民の事です。
ナショナリズムが内包されていることは言うまでもないですね。
考えてみれば、恰もグローバリズムの時代に於いてそれに真っ向から反対する概念としての国民主権や国民生活、それを第一に掲げるのならば小澤も小池も桜井も私は同根だと考えています。
ナショナリズムは基本的に排外を内包しています。
グローバリズムに対してのナショナリズムです。
安倍政権はグローバリズム、新自由主義にいつまでも尻尾を振るっているんですよね。
ネトウヨは安倍政権こそは日本第一だから応援と考えているのでしょうけれど、この人が新自由主義を否定したことなんて見たことも聞いたこともないですからね。
そもそも、安倍政権がナショナリズム的なものを掲げたことってあるのだろうか?
あったとしても凡そ遠い、自分の近親の人間しか相手しないようなネポティズム(縁故主義)しかないじゃないかと感じられます。
野党を批難して、靖国には時々参拝するという狡すっからい事しかしてないじゃないかと。
拉致被害者を一人でも多く取り返しているのかと。
北方領土交渉はどうなっているのかと。
ネトウヨもいつまでもこんなのに騙されるなよと思いますけどね。
『二紙じゃだめなんですか?』
我が家は一紙も取ってないなぁ
37歳二児の父でもあるのにもにそに…
トッキーさんのブログ
『「女性宮家の当主になる人は誰かくらい知ってたわい!」だって。』
拝見しました!
まったくその通りだと思います。
常識と尊皇心に基づいたこの感覚こそ
当たり前だと思うのですが、
安倍やネトウヨ、その子分の柴山昌彦といった
男系カルトには永遠に分からないでしょうね。
皇室がいち国民になると選択されたなら
誰にもとめる事はできない。奴隷ではないのだから。
GHQ産の国民主権に洗脳された、
皇室を奴隷だと思ってる男系カルトは
ニセ皇族の竹田あたりをニセ天皇にでもしそうだな。
どこまで逆賊に堕ちれば正気に戻るだろうか?
日本の歴史上、最悪の反天皇カルトが
平成に存在するという事実に本当に、
ご先祖様に申し訳ない気持ちになります・・・
倉持先生の「日本ファーストの会」の解釈はめちゃ笑いました。でもこれ「巨人ファーストの会」ですよね?
やはり平成の三冠王、松中も入れないと日本ファーストの会は語れないでしょ。
しかし正直あれですな
枝野氏のロジックに反発というのは
政治レベルで自分の願望を発揮してほしいという
【感情】なんでしょうな
それができないと冷めて無党派層に変身するんでしょうな
政治に対して期待するなと言いませんが
【限界点】を見ないと失望しっぱなしになるだけですな
倉持師範が日本ファーストについて記事を投稿。ファースト以外は二級には度肝を抜かれた。自分もファーストって、トランプや国民主権を連想して嫌だったけど、自民党を倒してくれるならOKと納得していた。
それに日本ファーストなら保護主義回帰って事なのかなと思っていたし。
うーむ、自分は師範方に比べて浅はかだったと言うべきか?(当然か)
ファーストに対する心構えは決まったとして、民進党とファーストの合流があるとしたら良しとするべきだろうか?
やはり自分は自民党を倒してくれる力になるなら断然OKだ!
今週もライジング配信ありがとうございますvv
安倍政権&自民党の不祥事平成28年1月分読んだだけでも、「なんでこんな政権このときに退陣させられなかったんだ!!」とはらわたが煮えくり返りまくるのみです。
そのとき安倍政権をなんとなく支持していた人たちは、「仕事で忙しかったから政治に関心がなかった」とおっしゃるかもしれませんが、それはただの言い訳に過ぎません。
家庭のある人が「忙しいから」と家族のことをないがしろにすれば、遠からず家庭崩壊を招きかねません。
過労死寸前の公立学校の教師が生徒がいじめに遭っているのを「忙しかったから見逃した」と言えばいじめに遭った生徒やその家族から「そんなの言い訳にならない!!」と怒りを買うだけです。
>>63
この記事の存在を知り、怒りに震えました。
この国の未来を担うことになる子供たちへ回す貴重な血税を外遊先で献上し、必要性が全くないお友だちの学校づくりにくれてやる政府は、自ら率先して亡国への種をまいてるとしか思えません。
国が教育や福祉に血税を上手い具合に分配することで家庭環境に左右されることなく各々が希望する進路を歩むことが出来れば、それによって国に恩義を感じ忠誠を誓ってくれる国民の手によって日本の未来は盤石なものにすることができます。
それを怠って国への不信感を幼い頃から植え付け続ければ、それはホームグローンテロや反社会的行為といった最悪の形で日本を滅ぼすことになるでしょう。
朝生がんばってください。ウーマンラッシュアワーの村本さんはアベマTVの番組で7月に田原さんと共演してたからだと思いますよ。笑
朝生、珍しく録画します。(リアルタイムでは観るの難しい。。よしりん先生、お疲れさま~~)
自民党は一太さんかぁ。あまり面白くないな~~。
にしても許せんな!
警察官が、中学生の万引きの冤罪をしたてるなんて。
しかもその警察官が、中学生に暴言を吐くなんて絶対許さん!
これも中村格の手下だろう!
前回の道場を拝聴しました。
枝野氏と井上氏とのやりとりを聞きながら、父が自衛官だった頃の世間の冷たい視線を思い出しました。その根拠として違憲でした。今や、自衛官の献身的な災害救助活動が決め手になったのか、かつてのような反応をする人はほんの一握りになった気がします。自衛隊合憲・違憲の議論もそのような時代の変化も絡んでいるのかなと思いました。枝野・井上両氏の差は小さいとは思いましたが、国民レベルになれば多種多様な意見があり、まとめあげるのは大変だと思います。今後も、それぞれの立場を大事にしながら議論が深まるように期待するとともに、自分のできることをやっていこうと思います。
よしりん元気ななぁ
朝生たのしみななぁ
朝ナマお疲れ様でした。
「ワクワクしない?」が一番笑いました。
三浦瑠麗がとにかくつまらなかったです。議論もあまり深まらなかったような気がします。
井上さんと師範のお二人がカメラに映った所は格好良かったです。
長時間ありがとうございました。
朝生は途中から見たのですが、何か村本が何のためにいるのかよくわからなかったのと三浦瑠麗の安倍ポチぶりが酷くて「なんだかなあ」って感想ですかね。
朝生、お疲れさまでした。
だいぶ内容が散らかってしまいましたね。よしりんが途中で、「大人ぶっていろいろ言うけど、そういうの全然つまんない」と三浦氏に怒ってましたが、まったくその通りだと思いました。正直、視聴していて、思想面ではあんまり得るものはなかったです。
一般企業の会議でもよくありますが、議論が大きくズレ始めたら、下手に優しく付き合ってあげる必要はないです。それを素晴らしいフェアネスだとさえ思っている人もいますが、それは完全に違います。田原氏みたいに、「もう終わり。意味わかんない」ときっぱり次に行くべきでしょう。プロの集まった生放送のテレビ番組ならなおのこと。改憲について、もっと時間を割いてほしかったので、消化不良な感じでした。
しかし、ウーマン村本氏の意見や質問を聞いていて、つくづくゴー宣を読んでいてよかったなと痛感しました。ゴー宣を読んでなかったら、私は彼に100%共感していたことでしょう。
意外とまともっぽい庶民感覚があるなとも思えましたが、彼の最大の欠点は、日本に主権がないことを知らないことだと思います。戦後民主主義的な思想から先に進んでおらず、「日本は立派に平和を守ってきた。その気になれば何でもできる国なんだ」と思い込んでいるのではないかと。
今の平和が欺瞞的だということを知らないんでしょう。
ところで、彼の人格はともかくとして、まっちゃんや小籔みたいな「プチ言論芸人」を、吉本は新しいビジネスモデルにしているんでしょうか。だとしたら絶対やめてほしいですね。半端に賢しらでつまらないし、論壇においては邪魔でしかないし、下手に影響力のある人にそんなことをされては、この国のためにならないとさえ思えます。
三浦氏については、特別に安倍政権を擁護しているというより、庶民的な論調がつまらなさすぎるから、もっと違う面を話したがっているという感じですかね。でも、それはとてもよくないことだと思います。庶民の感情についての価値観を改めて、もっと取り入れていかないと、やはり第二の櫻井よしこになっちゃうでしょう。よしりんや井上氏に、もっとおしりぺんぺんしてもらえばいいんです。
井上氏は、やっぱり魅力的ですね。無駄に横文字を使いすぎないのもいいです。頭の回転が速すぎるからか、言葉尻をカミがちなので、それさえなければもっとよくなる(エラそうですいません)と思います。
田原氏がいつになく体調良さそうに見えて、とても安心しましたが、気のせいでしょうか。謎めいたこともいってましたが、真相は何なんでしょう。とにかく元気に頑張ってほしいです。
よしりんの話をもっと聞きたかったなあ。先日のゴー宣道場も見れなかったし……。
と、まあ、そんな感じで、つたない感想ですいませんが、いつも応援しています。お疲れさまでした!
朝ナマ見ました(半分以上寝ちゃったけど
森・加計問題を「マスコミが嗅ぎ付けたから問題化した。口利きなんて日本中どこでもやってる」という三浦の援護は開き直りだ
結果と金額の度外れぶりと、現職の総理が関わるという点、なにより道理で判断すべきであり、原則悪いこと良からぬことなのだという感覚をどこかに捨てたような感覚を感じました
朝生を視るために深夜の1:30過ぎまで起きてたんだけど、眠くて寝てしまった。
仕方ないから今からビデオを視る。
三浦瑠麗ちゃん可愛い~。でも、詰まらないのか?
田原総一朗が北朝鮮を最初に語るのが気になる。
村本大輔氏の「安倍晋三には戦争臭がする」は良い指摘。
色眼鏡は抜きにして視るか。
村本大輔の「内閣改造するだけで支持率がグッと上がる様な人達の支持率を信じて討論するべきなのかな」は大いに疑問。三浦瑠麗はそれが面白いだって? 詰まらねーよ!
瑠麗の家計が問題になってるけど、TOYOTAだったらどうかには意味が分からん。
口利きの現場を知らないのか、日本政治を知らないの?ぷぷっ♪には絶句。
30分過ぎて、与党側はボロが出始めた感じだ。
「吉本芸人の新しいビジネスモデル」に関するコメントの中で、小籔千豊の名前が挙げられていましたが、彼はその範疇から外しておいて欲しいなと個人的には思います。
小薮が毒舌を吐くのは全国放送のみで、これは自分をキャラ立ちさせた上で、座長を務める新喜劇を東京でもっと多く上演できるように、という彼ならではの目論見なのだそうです。
この毒舌、安倍政権擁護に向かっているのは、私は聞いたことがありません。
昨年の「安倍、真珠湾慰霊訪問」も、はっきりと「日本ではなくて、アメリカファーストだ」と批判していましたし。
さらに小薮は、あの風貌です。
松本人志や村本のような、眼光鋭い(?)タイプではなく、いかにも「アホなこと言いそうなキャラ」。
小薮はそれを逆手にとって、「ブサイク芸人が、またアホなこと言うとるわ」とツッコまれることを前提にして、毒舌を吐いています。
実は、あれで「自身を道化化している」のだと思いますね。
いやでも、小薮は何か好かん、というのであれば、それはもうしゃーないです。
ただし、少なくともアレは彼が好きでやっていることであり、吉本に命じられて演じているのではない、ということは断言できます。
朝生お疲れ様でした。「無残!安倍訪朝だったのか」の記事を見ました。12年前の朝生の田原訪朝の話題で田原さんがむきになって小林先生と口論になっていたのを思い出しました。笑
三浦さんが5月の朝生で不毛な議論と言ってましたが、今の朝生は三浦さんを外した方が議論が進むと思います。三浦さんには困りました。議論が進んできておいしくなった部分を三浦さんが取りに来て論点をずらしてしまうのです。視聴者としては中途半端に論点が消えていくので勘弁してほしいです。あと村本さんが場をかき回してる時にちらっと映る井上先生がものすごく怖いです。笑
朝生を見てるこっちが井上先生に申し訳ない気がしてきました。せっかく憲法問題だったのに井上先生申し訳ございませんという気持ちです。
PKO活動の是非に関しては冷静に議論している。でも、これ深夜に生で視てたら眠くならないか? 与党側がやたら饒舌。
お茶をストローで飲む瑠璃が可愛い。
村本大輔の「戦場に自衛隊を送る時は準備を整えてから」は見事!
この『準備』こそ今回の朝生、いや、現在の社会問題の核心に関わる事で、『準備』の為にゴー宣道場があると言っても良い。
田原総一朗の「国民には国を守る義務がある」に村本大輔の「それを絶対に戦争に行く事の無い年寄りに言われてもピンとこない」で返して田原がムキになっているのは笑えた。「専門家なんて占い師のようなもの」は的を射ていると思うが
瑠璃の加憲論はやっちまったな。もう言論は辞めろと言いたい。
村本大輔氏の意見はピントがズレていたなあ。井上氏と同じテーブルで議論するのは失礼じゃないかと思う程だ。『準備』の話は良かったのに。
田原総一朗の北朝鮮の拉致問題で発言を躊躇した件が気になる。
潮ナントカが核保有について初めて真面な事を言った。よしりん師範も同意してるから笑えた。
番組も終盤になったが深い憲法議論は出来なかったな。
田原総一朗のアレってやはり北朝鮮関係か?
娯楽として楽しめた朝生だったな。
とりあえず村本大輔と瑠璃ちゃんはもう出演させなくていいや。
こんなことを書くと男尊女卑と女性陣に怒られ
そうですが
三浦瑠璃は能力自体がテレビに出れるレベルじゃないでしょ
そもそもなにを言っているか分からんし、
色仕掛けで成り上がったとしか思えませんな
アベフレンズ以前にテレビに出る価値なしですな
朝ナマお疲れ様でした。
私は途中まで見ていたのですが、睡魔に負けて途中で寝てしまいました(スミマセン)
あとで録画をもう一度見ます。
泉美先生や小林先生のブログで内容も分かった感じではありますが^^;
ウーマンラッシュアワー村本、個人的にはあまり好きではありませんが、
芸人だから朝ナマに出演したらいけないということもないでしょうし、
(小林先生も「漫画家」ですし)
出演するだけのモノを持っていて魅せられるのであればいいんですけどね。
良いことも発言していたようですが、イマイチだったようですね。
三浦瑠璃はすっかり安倍親衛隊になってしまっているようで。
小林先生に「大人ぶっていろいろ言うけど、そういうの全然つまんない」と言われてるところは見たいなあ。
後で録画を見てみます。
井上先生からもどやしつけられたらいいのに。
たびたびすみません。ベルセルクは誤りだったんですね。朝生を見ていていきなり漫画作品の名前が出てきて最初びっくりしたんですが、おそらく同名の映画だろう、いろんな映画があるんだなと思ってました。笑
バカにしてるわけではなくて、小林先生がベルセルクを知っていてさすが漫画家だな~とテンションが上がりました。笑
配信お疲れ様です。
枝野氏は誠実ですね。野田氏も蓮舫氏もそうですが、腹芸が使えないところはある意味好きなんですよ。政治家としてどうか、と言われると悲しくなりますが。
枝野氏の護憲案は、言い方は悪いですが、積極的にアメリカに従うか、消極的にアメリカに従うかの違いですね。第三の選択肢、アメリカには従わない、はまだ選択肢として選べない。そう判断したのならば後者でしょう。で、多分これは市井から支持は得られる。日本国民は自国の安全ファーストだからです。無論、ここで止まれば安倍以前の自民党止まりですので、この先をこそ、期待したい。とまれ、枝野氏が政治家として、まずは目先の最悪な事態(安倍加憲)を防ごうと考えるのは、支持できます。国民感情というものを上手くコントロールして、その濁流を制御できる政党政治を期待しますよ。
もくれんさんの記事の「視聴者の会」には笑っちゃいますね。勝手に視聴者を代表するなと言いたい。大体、この人達は普段は弱肉強食の新自由主義の自民党支持の癖に、都合のいい時だけ報道における結果の平等を要求するんですかね。公平と平等は違います。安倍自民党が言い訳にならない言い訳に終始しているから、公平の観点からそれを批判する報道が多くなるだけです。これを「悪平等」で平らにならそうとするのが、視聴者の会でしょ?お手手つないでみんなでゴールするサヨクな運動会は吐き気がするとか言いそうな連中が、この件だけ真逆の主張をしているのが滑稽で仕方がありません。そもそも、利権誘導という不公平を行った疑いがあるから、批判されているのです。まずすべきは、不公平でなかったという合理的説明ですが、それが出来ていない。出来ない結果、批判報道が多くなるのを不平等だと罵るのは、盗人の理屈に他なりません。
小林先生の朝ナマの感想文楽しかったです、刺激的で未来を楽しみにしてくれました。(やはり今回のゴー宣はブログで良かったんじゃ…?)
♩そんな瑠璃婆に騙まされーですか、笑えて来ますね。まあ百田尚樹にしろ、手前味噌で申し訳ないのですが、私が一番大嫌いなタイプの三浦瑠璃にしろ、東浩紀にしろ、長いモノに巻かれる以前に偽善欺瞞ゲンロン人ですから全く信用性無しですよ。
あと、田原総一朗の甘言って巷の予想通り北訪朝でしたか、イヤーこれまた失笑モノですなあ。
グアムにミサイル撃つとか言ってる矢先にそんなスタンドプレーを周辺諸国が許すはず無いでしょう、今頃ホットラインでグダグダに文句言われまくりの安倍晋三が目に浮かびますなあ。
あ、ちなみに未だにトヨタなんかは、辛うじてトリクルダウンを守ってはいますよ、
岩手や宮城の下請け孫請けの工場に受注発注は沢山していますから、愛知だけじゃ無くね。
配信ありがとうございます^^
今回の道場の解説をありがとうございます。
ネットで拝見していたのですが、その臨場感たるや、その場で拝見しているようでしたw
このような積み重ねが、「公論形成」になくてはならないものなのでしょう^^
「トンデモ見聞録」は、櫻井よしこの劣化ぶりに、もう閉口です・・・^^;
彼らは何がしたいのでしょうか?
結局、自分達の聞きたいことしか聞きたくない病をこじらせるとこうなってしまうのでしょうね!!
しゃべクリは、まさかの茶魔君からの敗北宣言を頂きまして、えっただ単に、呆れられただけw?
まだまだ、今年後半、がんばりまっせ!!
後、横レスで恐縮ですが、ニセただしさんのネタに対して、
>じゃあ山に行きたがる人は何の本能なんでしゅかね?
というご質問をいただいておりましたが、「登山後のビールを飲みたいという本能ですw」と御答え申し上げておきますw
※個人の見解です。
安倍内閣不祥事一覧は、すごすぎるw
戦前戦後を通じて、もっとも「独裁政治」を行った総理として、歴史に名を残せばよろしい!!
因みに、私は、ベルセルクの原作もアニメも大好きですがw
『朝まで生テレビ!』拝見致しました。
小林先生、朝方までお疲れ様でした。
井上先生もいらっしゃる中で先日のゴー宣道場のように、憲法9条について欺瞞やごまかしのない深く掘り下げられた議論が地上波で展開されるぞ!と期待していたのですが、結果的にはウーマンラッシュアワーの村本氏が勉強する会のような形になってしまい、大変残念でした。
比較的政治に関心が薄い若者世代を取り込みたい意図もあってのことかとも思いましたが、真剣で斬り合う果たし場に剣道着に竹刀姿の人が乱入して来たみたいな拍子抜け感で、それならそれで小林先生や井上先生との対話の時間をもっと作って視聴者の理解を深める方向に進めて欲しかったです。
村本氏が朴訥とした語り口で恐らく本音なのでしょう、
「メンバーを改造するだけで支持率がぐっと上がるような人たちの支持率を信じて討論をするべきなのかな」
という『愚民思想』にも似た言葉には、同じく吉本興業所属の松本人志氏がよく口にしていた
「アホな奴らには俺の面白さがわからへん」
というのに通底している部分を感じました。
松本氏も社会的に低く見られがちな芸人という立場からか、上記に併せて
「俺を面白ない言う奴は、代わりにお前が舞台に立って笑わしてみろや」
というある種の『お笑いエリート思想』とでもいうものを確立した方でもあるのですが、それって橋下徹氏がことあるごとに、
「僕を批判するんだったら、あなたが代わりに政治家になってみてくださいよ」
というのにも似て、なんだそれって
「愚民どもに俺の高邁な政治思想(or笑い)がわかってたまるか」
という部分で親和性が高すぎるだろ、と思ってしまいました。
プロは素人さんが出来ないことをやるから存在価値があるわけで、本音の部分はどうであっても素人さんからの評価に表立って牙を剥くプロはその時点でプロ失格だと思うのですけどね。
それにしても三浦瑠璃氏はネトウヨへの動画素材の提供を狙っているとしか思えないアクションを取るのが本当にお上手になりましたね。
「口利きの現状の現場って見たことないないんですか?見たことないとするんだとすると日本政治を知らないってことになるけど、ぷふっ」
って、ご自分で
「味噌も糞も政治家に寄ってくる茶色のものは臭うか臭わないかだけで、みんなウンコなのをご存知ないんですか?ふふっ」
とドヤ顔で言っているのに等しいことに気づかないんでしょうか。
それでも週明けには『三浦瑠璃、朝生で小林よしのりを論破!』とか、くだらない見出しの動画が量産されるんでしょう。
三浦瑠璃氏といい、橋下徹氏といい、香山リカ氏といい、もはや己の存在を否定されたという私憤だけで理屈を度外視に小林先生に食ってかかる方達の様というのは、自分を神聖化することによって成り立つパーフェクトなパブリックイメージを壊されたくないという自己愛の裏返しにも見えました。
がっかり続きとして、田原総一朗氏の安倍総理への進言はもしかすると女性宮家創設、女性女系天皇容認であったら良いなという淡い期待を見事に裏切られました。
これまでにも米、露、韓と外交戦略という名の下に貢物に等しい金を上納し続け、そのお金があれば国内にいくつ保育園が出来たのだと噴飯ものではあったのですが、そうですか、今度は北朝鮮ですか。
これまで散々ぱら「北のカリアゲ」とかバカにしていた金正恩に頭を下げに行って、なおかつ明らかに核兵器の原資となるであろう資金援助をすることになりそうなんて、それでも安倍シンパたちは万歳と叫べるんでしょうか。
せめて見返りとして残りの拉致被害者全てと核弾頭のついたテポドンを何発か持って帰ってくるのなら少しは見直すかもしれませんが。
本当に今回みたいな朝生になるのなら、まだ発言時間を比較的に長めに取れる『よるバズ!』や『激論!クロスファイア』にご出演頂いた方が小林先生にも世の中のためにも有意義な時間になるのではと思いました。
また、機会がありましたらゴー宣道場に井上先生と今度は森本敏氏をお呼び頂いて、じっくり憲法9条についての議論を伺ってみたいと思いました。
長文の上に、乱文乱筆申し訳ありません。
朝生は早朝ビデオで見ました。肝心の安倍9条加憲案や井上先生の9条削除案についての議論を期待したのですが、何だかとっちらかってつまらなかった。山本一太がいちいち三浦瑠璃のことを「瑠璃さん」と呼ぶのが何だか気持ち悪かった。あと、田原総一朗の入れ歯の調子が悪いのか、ずっとクチャクチャ不快な音が聞こえて気になって仕方なかった。
朝生の録画、やっとで観終えた~~★
何か全て中途半端でガチャガチャしてて、不完全燃焼な議論でしたねぇ。。私、トシのせいか、ああいう議論にはついていけない気がしたわ。。疲れる。誰も彼も、お話の途中で切られちゃうんだから、一体何が言いたいのか分かんないよね。。
それにしても、村本さんて人。彼のロエベのTシャツのロゴと左耳のピアスの穴がやけに大きいな~~~と思って見ていました。。(私の中でロエベのイメージが下がりそう)
バカ政権の不支持の理由、「安倍首相を信用していないから」がトップなのは大きい。
せっかく上がった支持率も、これから下がり始めるに違いない。もうコイツは終わりだから、次の心配をしなきゃね。
人権意識ゼロ、左翼認定者にハラスメントするのが日本会議のおっさん連中です。
それに媚びているのが、吉木、三浦、櫻井などの
女性陣です。
女性が輝く社会と言いますが、実際は
男性に媚びる女性の大量生産だと思いました
朝生観ました。村本は、最初の内は竹田や百田のようにアホなこと大声で喚かないだけマシかと思ってたが、徐々に違和感が増してきた。三浦氏とコンビ芸のようなことをやりはじめバカらしくなってきた。
国民に国を守る覚悟があるかという問いかけに、その事をきちんと考えているか、欺瞞溢れるヤツかよくわかった。
井上先生がやけに村本に優しいように思った。きっと、同じ土俵に上がるレベルではないと思っておられたのだろう。
よしりん先生は比較的おとなしかったですね。アホらしい発言が多すぎて、相手にする気にもなれなかったり、北朝鮮のことを主権のない日本があれこれ論じても意味ないと考えておられたのだろうと思いました。
まあ朝生の村本の振る舞いを見て「吉本の芸人だから」で一括りにするのはちょっと危険かなとは思いますよ。例えばこの前朝日新聞デジタルがよしりん先生などにインタビューをした「安倍政権を語る」みたいな連載記事を出してましたが、その最終回に西川のりおが出てきてて終始安倍批判してましたし(細かい内容は忘れましたが)
かつては横山ノックも吉本所属時に政界進出しましたが、大阪府知事時代も含めて最後まで反自民でしたし。
まあ松本人志にせよ村本にせよ「中途半端な知識や聞きかじったことで決め打ちするな」とは思いますが。
切通さんのブログを拝読して、朝生を観たわけでは無いので断定は出来ませんが、
国防って普通に国民一人一人に義務があるものでしょ?と田原総一朗や三浦瑠璃や山本一太に突っ込みたくなりますね、田原さん、主体どころじゃ無いんじゃ無い?三浦さん山本さん、あるかどうか分からないんじゃないよ、国民一人一人が分かる必要なんかないんだよな。
そもそも国防自体を勘違いしてますよね、いや世の中の方々の大多数がそうなのかな?
国防って日本と言う仮にも「一応」独立国家なんだから、日本の国を攻めて来ると仮定した全ての事案に対して「守る」の概念が有れば全て「国防」なんですがね。
いや、もっと掘り下げてしまえば、自分一人の身を最低限何とか守る、身内や友人や近隣の方々の害に成ると見做される事柄に対して何とかしようと言う意識そのものがそのまま国防に直結してるんですがね。
決して北朝鮮に民間人が攻めるだとか武器を持って武装難民と戦うだとか、最前線で戦うだとか、
そんなことの、遥か以前の問題で、自らを守る意識の集合体がそのまま国防に繋がるんですがね〜。
アメリカ頼みだとか自衛隊が血を流せばいいのならば、国民一人一人がそれを肯定しないといかん訳で、じゃ無いと交戦権だの自衛権だのなんて言ってられないんですが…
そんなに世論が怖いのかねえ、政治家もインチキコメンテーターも芸人も。
忖度し過ぎじゃね?
あと今日の中日新聞の三浦瑠璃のやつは
大丈夫ですか?になりますわ
人権抑圧は1943年からで
共謀罪は治安維持法とは違うとか
これが学者レベルとかヤバすぎですな
朝ナマ拝見しました!
番組冒頭から怒り爆発で、寝るに寝られずの回でした。
三浦瑠麗は相変わらずリベラルを名乗るが正気か??
政治家への口利きが日本の常識だって??
ふざけるな!!!
多くの企業は自主自立して客と向き合い
日々悪戦苦闘してんだ。
三浦が恥ずべき御用知識人だからって
政治家を使って利益誘導する悪徳企業を
勝手に日本の常識にするな!
そんなものは「当たり前」でも
「政治の日常風景」でも何でもない!
全員逮捕しろ!
法的に無理なら政治家と企業・団体名を
公表して国民の監視下におけ!
それが公平公正、つまり自由を担保するための
リベラルの真髄だろうが!
東大出のくせに何でこんなに馬鹿なんだ??
政治家への口利きは、橋下も当たり前だと公言していたが、
賄賂ありなしだけの問題ではない。
公平公正に行政が為されたかも重要な問題だ。
政治家への口利きでもし公平公正を欠けば、
それは行政の私物化というのだ。
つまり健全な民主主義を破壊する大きな問題なんだ!
・・・半日経過して冷静に投稿できるかなと
思ったら怒りがまだおさまってませんした(汗
そうそう、三浦瑠麗さんね、外見は魅力的な方なのですけど、話が長く、しかも何言ってんのか意味不明です。
小林先生、朝ナマお疲れ様でした。
ウーマンなんとかの村本のTwitterを見てみたら、小林先生のブログについてボロクソに書いていました。
内容は「僕は朝ナマに一切仕込まれていない。勝手に俺の発言の憶測を事実のように書いて、自分の発言に利用しているのはあなた(小林先生)だ。小林さんは他の本もそんな感じで書いてるのか」
「これをブログに書くなら、朝ナマのプロデューサー、田原氏や自分をニコ生に呼んでくれ。」というものでした。
挙げ句の果てには小林先生を「ファッション政治野郎」「政治家にもジャーナリストにもなれていない」と罵倒していました。
一応「よしりん先生は俺の事好きみたい。本番前にAKBINGO最高とほめてくれて、終了後はいい質問だったとほめてくれた」とも書いてましたが、読んでいて腹が立ちました。
一応報告しておきます。
コメのやりすぎですが
中日新聞に三浦瑠璃の人権感覚のなさを
送りました。
電凸しようしたんですが、祝日、日曜休みなので
メールで送りました。
反応があるかは分かりませんが、やらないより
ましだと思いましたから
なんやろ、村本やら松本人志に限らず今やお笑いやらマルチタレントやら似非ゲンロン人やら関係無く、色んな世界にいっちょ噛みして、保険を掛けてる感じがかなりウザいしキモいですね。
ナンチャッテ文化人枠を気取り、一般庶民の認識率を高めたいんだろうなあ〜と拝察しますね、炎上商法的な部分も含めてね。
今流行りのユーチューバーみたいな感じでしょうね、何かにつけ仕事に呼ばれ易くなる、自分を高く売りたいが為に益々似非知識をつけ、一般庶民を騙す、注目を集める、Yahoo!ニュースにピックアップされて、更に知名度や注目度が高くなる、良くも悪くも、みたいな?
んで、disっても面と向かって反撃して来なさそうな大人な方を狙い撃ちして来る、あ、橋下徹やフィフィとかもその口か。まあ、バカッターに成らないだけマシかもですがね。
あと、朝生は前にも書いたんですが、自分が如何に目立つかを考えて、自身をキャラクター付けして、炎上させたり鎮火させたりして、場を賑わしたり茶化したりする似非ゲンロンエンタメなんだと昔から思っているので、議論なんか成り立たないと思います、
そもそも夜中にやる意味が最早有りません、御年寄は寝てますし、子供はネットかゲームか或いは勉強してるだろうし、
それこそサラリーマンさん方は仕事で疲れてご飯食べて御風呂入って休んでるでしょ?フライデーナイトなんて今や。
だからこそ、日曜日の朝は狙い目なんでしょうね、ワイドナショーやらサンジャポに限らずテレ朝なんかも参入して来るのは良く分かるんですよね、似非保守寄りのオヤジやバカ者ネトウヨを取り込むなら朝から昼って確かに寝転がりながら観れますからね。
村本さんがんばって煽ってるみたいですけど、慰安婦問題や戦争論の頃のバッシングに比べたら全然ですね。笑
三浦瑠璃の1943年という括りは学徒動員だったそうです。
学徒動員により本当の意味での人権抑圧がされたと
これが学者ですか?になりますな
朝生観ましたが、村本氏は自分が番組に爪痕を残す事しか考えてないのが透けて見えて、不愉快でした。全く公を考えてない私欲まみれの下品さが感じられ、しかも発言頻度が高いので全体的に何か嫌な朝生でした。
朝ナマ観ましたが、三浦&村本コンビのやり取りは何なんだと思いました。それって討論番組でやる事ではなく、池上彰のニュース解説番組でやる事だろと何度思ったか。
村本は小林先生に仕込みと言われた事に反発してますが、そもそも製作側も「田原氏の仕込みで出演してくれ」と言ってオファーしないでしょう。
小林先生は村本に、製作者側の意図にあんたが利用されたんだ、と言いたかったんだと思います。
トキウラさんのブログのよっしーさんのコメを読みました( ◠‿◠ )
そうそう!先生の本を読みと、なにか見えないパワーをもらえますね( ^∀^)
道場に関しては、僕は参加した後に実生活に戻る時の空気の違いに虚無になったことがあります。
ベテランの門弟さんになると、それがなさそうで
安心しますね
先生に肯定的、否定的な言論人、芸人がでるたびに一喜一憂するのもねえ
今更だけど大東亜論3巻で奈良原至について行く“岡りな”が凄く美人に見える。
最初はブスにしか見えなかったのになあ。
今、何となく3巻を読んでて、そう思いました。
終戦記念日が近付いてきて戦争関係のtv番組が増えてきていますが、13日夜
NHK BS1放送された「なぜ日本は焼き尽くされたか」は、見ていてとても腹が
たちました。
1930年代、アメリカ陸軍の配下にあった空軍が、陸軍からの独立を成し遂げる
ため、その実績作りに日本への爆撃が計画されたということが、関係者の証言
から明らかにされていくという番組でした。
当初の計画では、軍関連施設のみの爆撃であったにもかかわらず、実績作りに
躍起になるあまりに、日本中の都市が対象になっていく過程には、戦慄すら覚え
ました。
こんなアメリカに何が何でもついて行きたいアベちゃんやホシュの人たちに、
あらためて嫌悪感を覚えました。
そっか~~、よしりん先生は三浦さんのキレイなお顔に騙されてたのね。
やっぱり女はキレイでなきゃね、男を手玉に取るには。
私も頑張ろう。(オホホ)
見た目だけのヤーツ
見た目通りのヤーツ
どっちもいるからさぁ大変
ライジングの感想書いたら、混雑でアップできない上にそれまで書いていたのも消えてしまった
(;o;)
メモとかに下書きしてから投稿というのをまだ学習してなかった。反省。落ち着いたらもう一度挑戦します。
配信ありがとうございます。
9条や自衛隊について、アレルギーがある人が多過ぎて、キチンと真っ正面から議論することが出来ずに、ここまでズレにズレてしまったのだな、と思います。
安保法制の時が良いチャンスだったのに、しーるず等のせいで、ここでも論点がズレてしまって…。
枝野氏が言うように、政治家として合憲の立場を崩せないのは理解できます。
ただこのままでは、自衛隊員とその家族の方達に申し訳ない。
アベの加憲論はそういう心理に忍び込むのでしょう。卑怯で姑息です。
合憲であれ、違憲であれ、真っ当な国であるためには、9条2項の改憲しかないのだと思いました。
三浦さんが本当に博識ならおそらく「ベルセルク」と「ダンケルク」を間違えた時にすぐ言ってくると思います。笑
基本的に三浦さんは藁人形論法(ストローマン)だと私は思ってますので、最近はまともに聞かないようにしてます。論点をずらすのがものすごくうまいですよ。議論をする時は気をつけたほうがいいと思います。
まあみんな三浦には騙されていたから
気にすることじゃありませんよ
未だに騙されている人はいそうですがね
先生は若手論客に育って欲しいと常に考えておられますからね、何時迄も爺様婆様が幅を利かせてる論壇なんか未来が無いのですから、
本当なら長い目で見るべきなんでしょうが、正直三浦瑠麗は最初からダメですね、何回も書きますがアレは間違い無く場末のホステスでしか無い、いやホステスさんに失礼か。
東大出ようがカスはカスでしょう、自分の意見なんか最初から持ち合わせて居ないので、オッさんくらいしか騙せないでしょ、
現に門弟の女性陣は最初から見抜いておられたわけです、稲田朋美もそうだし、有本香も、櫻井よしこもそうでしたからね。
まだ、田嶋陽子の方が自分を曲げずに折れずに初心を貫いて居るからマシです、まあ辻元清美や蓮舫よりは物分かりは悪そうですが。
炎上祭りって、日本だけじゃないですよね。
トランプが発言するだけでクソリプがついたり、他の有名人が物議を醸すような発言したらそれも炎上したり、日本だけというのは日本だけしか知らないという事でしょう。
あと731部隊ですがアメリカの公文書館に収められた日本の戦争犯罪に関する史料(10万ページにも及ぶ)の中に書かれている事(英文)が全てで他は蛇足に過ぎないでしょう。
別に新史料も発見されているわけでもないし。
北朝鮮のミサイル発射宣言を受けて、島根や広島にPAC3が配備されましたが、なんとも迷惑な話です。 元はと言えばトランプが無駄に挑発して、安倍がそれに乗っかったからなのですが。
で、その安倍が地元山口で夫婦揃って盆踊りに参加したというのですから、状況解っているのか?馬鹿にしているのか?と呆れるばかりです。どうせアメリカ様が守ってくれるさ、とタカをくくっているのでしょうか。
いくら国民の前でアタマ下げて謝罪しても、国民をどう思っているかは普段の態度に出るのだな、と思います。
三浦瑠麗、案の定徴兵制と言い出しましたね。
この言葉自体、論壇村に入村する為のキーワードでしょう。
保守オヤジの歓心買うための言葉ですよ。
自分が絶対に徴兵される事がないからああいう事が言えるのです。
保守オヤジも自分が絶対に徴兵される事もないし、自分の財産も供出されることなどないし、自分達の息子娘も徴兵されることもないからそういうような意見に賛同できるんですよ。
大企業やお金持ちの子息令嬢も絶対に彼等が戦地に行かされたり輜重されたりする事もないのであのような愚論に賛同を示す事が出来るんですよね。
今、このような分断が起きているんじゃないんですかね?
国民という意識は既に瓦解して、損得のみで人をあれこれ移動出来ると考えているんじゃないんでしょうか。
配信ありがとうございます。次の配信前日に感想書くことお許し下さい。
枝野氏は非常にデリケートなタイミングの中、ホンマにギリギリの発言、素晴らしいと思います。
少なくとも、安倍の9条加憲に比べると全然違いますよね。
安倍の加憲でアメポチ奴隷Maxは御免です!
いよいよ民進党の代表選挙が行われます。
私はサポーターなので投票権があります。
それぞれのマニフェストをよんで決めますが、ひとつ気になる点は、過去に枝野氏は革マル系との繋がりがあったと聞きますが、今は完全に断ち切れているかですね(^^;
いずれにせよ民進党から真の保守政治がスタートできることを期待します?
枝野議員は薬害エイズ問題でゴー宣に出ていたことで知りました。その時から長らく、菅直人の側近という印象でしたが、こんなにも強靭な政治家であったことは初めて知りました。
枝野議員の政治家としての憲法観は納得できるもので、確かに自衛隊を違憲だと言うわけにはいかないでしょうね。解釈は今までのやむにやまれぬ政治的な判断の連続により生じたものであるから、これだと安倍がなんと言おうと、集団的自衛権も今まで積み重ねられた解釈から言って、違憲となる訳ですね。
しかし、一方で僕は絶望的な気持ちになります。この考えだと、責任ある政治家は9条を改憲できないことに!現状でも自衛隊は違憲ではないから、変更すべき理由が見当たらないことになります。僕も考えましたが、未だに反論が思い付きません。
改憲を目指すのであれば、政治の世界の考えの中で、枝野議員の理を越えなくてはいけないですね。
夜のニュースで知ったんだけど、韓国のバスには慰安婦像が乗っているんだって。日本人観光客が来なくなっても良いのだろうか?
ネトウヨじゃないけど自分も行きたくない。
小野寺防衛大臣が陸上で金メダルを獲得した選手に祝電をしていたよ。
ふざけやがって!金を獲らなかった選手はどうでも良いってか?
マスコミが金メダルをエコヒイキするのは勝手だが、国会議員が特定の人間を贔屓するなよ! しかも選手との電話が報道される様にタイミングも計算しやがって!
わざとらしいんだよ!
俺は政治家によるスポーツ選手の政治利用がでぇーきれぇなんだっ!
柴山昌彦は「橋下・羽鳥」に出てたみたいですね。
番組のチャンネルを切り替える途中でチラッと見た程度で、
何を発言したかまでは見ていませんが・・・。
(そもそも番組自体も、柴山の発言も、どちらも見たくなかったので・・・)
三浦瑠麗さん絶賛炎上中ですね。映画監督から新潟県知事から菅野完まで総ツッコミが入ってて、あずまんだけがフォローしてる状況です。そこかしこで「櫻井よしこ二世」の称号でも呼ばれてますな。
配信ありがとうございます。
憲法は国家権力への国民からの命令書であるなら、国民が読んで頭に?が浮かぶような命令書であってはいけないと思います。
法解釈には一定の幅があるのは分かります。
しかし解釈の仕方によって右へ行ったり左へ行ったりすることが出来るようになっているのならば、
その憲法は国家権力への国民からの命令書足りうるのか、という疑問が拭えません。
政治家としての枝野さんの発言には重みがありますね。どこかの政治家とは大違いです。
ストップウォッチで逐一チェックするなんて狂気の沙汰とは思えませんね。
参考人招致された前川喜平氏の発言は理路整然としており、若干の記憶違いはあったとは思いますが十分に信用に足る発言であるから報道が多いのは当たり前です。
上念司……どっかで見たことがあると思ったら、チャンネル桜に出ていた人ですよね。
人はどこまで墜ちるのですかね……。
生放送、朝ナマ面白かったです。
急に思い出したかのようにやってきた、オドレら正気か?は笑いました(笑)。
今週もありがとうございました。次号も宜しくお願いします。
今日は8月15日で終戦記念日だ。とは言っても別段、変わった事はしない。いつもの様に飯を食って仕事するだけだ。
だが、ゴー宣読者としては仕事の合間に過去の状況を想像し思いを馳せたりはする。
過去の日本人と今の日本人はどう違うのか?
本日の靖国神社の状況、テレビの報道特集はどうなっているか等、興味は尽きない。
気に食わないが、安倍晋三の靖国参拝も気になる。見送ったみたいだが。
そういえば終戦の日は頭は使うが身体は使っていないな。
今の自分には靖国神社に行く暇も気力もないからなあ。
とりあえず近所の墓参りにでも行って、手を掌わせるとしよう。
道場にも参加させていただきましたが、枝野議員は本当に素晴らしい方でした。
間違いなく首相の器であると思います。
民進党内がちゃんと党として一致して政権を争えるような体制になれば、枝野議員が率いて自民党を倒してくれると信じています。
井上先生の語るものは理想論で、枝野議員が語るものは現実論だと思います。
今はそこに乖離がありますが、いずれその二つは近付いて行き、ほぼ同じになって憲、法もまた理想と現実を両方体現したものとなることを願います。
そのために一番の障壁である、理想的にも現実的にも間違いまくっている安倍政権をまずぶっ潰すと言うのは正しいと思いました。
応援したいと思います!
切通さんのブログ拝読しました、まさに!だと思いました、陛下が自ら何故「反省」を口にされるのか?を、昨年陛下のお言葉をオールスルーされた方々は今一度考えて欲しいものですね。
前原誠司、A級戦犯分祀しろと言ってますね。
はっきり言ってこんなのに期待しない方が良いでしょう。
小澤一郎の分祀論と同じです。
政局にしようと企んでいるだけです。
なーんにも分かってない人が国会議員をやっているのです。
前原誠司をゴー宣道場に呼んで確認させた方が良いんじゃないかと思ってしまいます。