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「過去の発言を探して来る馬鹿」小林よしのりライジング Vol.240
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第240号 2017.9.19発行
「小林よしのりライジング」
【今週のお知らせ】
第245回「過去の発言を探して来る馬鹿」
この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。
今週もライジング配信ありがとうございます!!!
2??
配信ありがとうございます。
3?
しあわせの4~
みなぼんさん、わっかりました(`・ω・´)ゞ
読者感想コーナーの休止は仕方ないと思います。
みなぽん編集長のコメントを読めないのは残念ですが…。
でも元々コメント欄は感想コーナーに取り上げられたくて書いているのでは無いはずなので、頭を冷やす良い機会だと思います。
6
山尾氏を不倫疑惑を理由に議員辞職させるというのは。漢の陳平を兄嫁に手を出したという理由で解任するようなことかなと思います。
今週のトンデモ見聞録、感動しました・・・
ううっ
11ばん!
【みなぼん編集長への要望 ⑫ ~みなぼんのライジング記事感想コーナー~】
「読者の感想コーナー」は、
読者と編集長の『コール&レスポンス』を楽しめると同時に、
『みなぼんさんのライジング記事に対する感想や、普段のお考えを知ることができる貴重な機会』でもありました。
私自身、そこからたくさんのことを学んでいました。
このたびのご判断で『コール&レスポンス』のみならず、『みなぼんさんの感想・考えるを知る機会』まで失うのは、ライジングファンとして苦しいです・・・。
つきましては、またまたご負担をおかけする要望ですが、
【みなぼんのライジング記事感想コーナー】を新設いただけないでしょうか?
恐れながら要望申し上げます。
今の総理大臣としては、解散して、与党が勝って、「もりかけ」は国民が許した、って開き直る筋書きでしょうね。
民進党等、野党がしっかりしてくれればいいのですが。きっと与党が勝つでしょうね。
無念です。
Q&Aでつぼきちさんが、トイレが和式から洋式に変わる流れは止められないのか、と質問されていましたが、工事する側から見ても止まらないだろうなと思っています。
工法的にも、和式より洋式が簡単なのが一番ですね。従って費用も安くなるわけですから。
ラグビーはフィフテーン。
みなぼん編集長御身体御大事になさって下さい。
今週も配信有難うございますm(_ _)m
細胞レベルでも昨日の自分と今日の自分は「同じ」ではないということに気付かなければ、自分をアップデートすることなどできず、思考は劣化し「自称保守」に堕すのだと思いました。
よしりん先生に食い下がりながらでも思想を続けます。
泉美師範、私は横面打ちなら3ヶ条抑えが得意です。
世間では山尾議院と倉持師範の不倫疑惑が話題が続いていますが、私はゴー宣道場の各師範のブログ、山尾議院の会見、倉持師範のブログ、先週のライジング記事、よしりん師範ともくれん師範の特別動画2本、そして今回のライジング記事を読んで、これからも変わらずゴー宣道場に注目、応援していこうという思いを強くしました。
初めてのコメントですが、意思表示をしようと思い投稿致します。
「ゴー宣」「トンデモ見聞録」の感想の前に・・・
「読者感想コーナー」休止は私も仕方ないと思います。
御多忙の中、やって戴いていたことなので、
「コール&レスポンス」としては、「しゃべらせてクリ!」「質問コーナー」の方でも見れますし、
ブログで気になった感想をピックアップして戴けるだけでもありがたいことです。
木蓮さんの72時間レポ
道場の危機だったんだなというのがわかって
師範の皆さんの心労が伝わってくるようでした
とにかく道場が続くようで良かった。
コメント欄また荒れてたみたいですね。。
コールアンドレスポンスは楽しみですが
みなぼんさんが普通でもかなり大変だと思うので
荒れるならなおさら放置で。
個人的にも荒れてたり粘着の方がいるとコメントするのを控えちゃいます。
配信お疲れ様です。ってここにコメントするの本当に久々…
師範方の件の騒動に対する反応、表現法の差異はあれど胃に穴が開く思いだったのは想像に難くなく、「そげんくだらんことなんて無視!」もできないマスの恐ろしさ、愚かさを目の当たりにして言葉に詰まった次第です。つか、事実上でっち上げで炎上かぁ~衣食足りてないな日本人。
私事ですが、保険の契約時、売り子(?)さんは文章音読は訓練しないとすらすら読めないらしく、契約書の文章を音読しただけで驚かれました。私の中では普通の文書くらい淀みなく読めて当たり前だったのですが、先生の言う「大学生でもゴー宣が読めない人が増えている」という言葉が初めて腑に落ちたような気がします。
小5の時友人と走れメロスを魔改造して(文脈無視の似た語感に変換 ex:今日未明→興味無ェ)普通に音読してた私が異常だったのか…
そしてシンゾーマの解散宣言。
どうぞミサイルを着弾させてくださいと言っているようにしか聞こえないが、少なくとも長州の方々はシンゾーマをポイ捨てして頂きたい。
自らの反自民・親民進という政治的スタンスに従って、単純に仕分けしていただけだったとはっきり認めたらどうですか?後付けの屁理屈で正当性を保とうとすると、どんどん袋小路に迷い込みますよ。そういう立ち位置を徹底しても説得力が出ないということに薄々気づいているからごまかそうとするんでしょうが、間違うことは恥ではありません。自民を叩いて民進を擁護することが悪いと言っているわけでもありません。間違いを認めると死ぬ病気にかかる前に忠告しておきます。
ゴー宣では全知全能の神「よしりん先生」が、トンデモ見聞録では「誰かがいい論理を出してくれたら、すぐそれに飛びつきたい気分やもん」との発言、苦悩の深さが伝わってきました。オウムとの戦いと同じかそれ以上の緊張の事態をよしりん先生とリアルタイムで体験できたことは、私にとっては大変に貴重な体験となりました。次の道場の倉持師範の活躍をとても楽しみにしています。
お疲れ様です。大変勉強になりました。有難うございます。仕事を通じて繋がる関係性の中における人情の機微を、敏感に察知し思考しつつアップデートすることしか私には出来ませんが、少しでも恥ずかしい人間にならぬよう今後とも学びつづけていけたらと考えております。
解散ネーミング選挙?大変面白かったです。安倍首相の名前を聞くといつも思い出すのが、2011年3月に行われる予定であったゴー宣道場です。この回には安倍首相が講演に招待されていましたが、確か開催日前々日にあの東日本大震災が起こってしまい、急遽道場が中止になりました。当時は参加が出来なかったことを非常に悔やみましたが、今の政権の惨状を見る限り、あれは何かの予兆だったのではないかと思わずにはいられません。勿論、このような発言は被災された方々にとっては不謹慎であり、スピリチュアルそのものであり、なんの根拠もないことは自覚致しております。しかし、誰でも不思議な経験をしたことが一度はあるはずであり、目には見えない何かとの「結びつき」のようなものはもしかしたらあるのではないかと、この2011年3月に開催する予定であったゴー宣道場のことを思い出すと、いつもふと考えてしまうのです。
また、話は飛躍して恐縮ですが、10月8日(日)に行われるゴー宣道場、大変楽しみにしてます。私は、ゴー宣道場は腐敗した政権だけではなく、目には見えないものとの戦いであるとも応援者として強く感じています。その目には見えないものとはつまり世間の同調圧力です。自分の人生が空しく、仕事や家庭に居場所が見いだせず、自主的にやることもないのでうさ晴らし感覚で特定の個人を見つけては集中的に自殺寸前にまで追い詰める。それが集団性を帯びると、時浦さんが少年時代に身をもって経験した、卑怯極まりない無自覚な「世間」が出来上がるのだと思います。マスコミが面白そうに報道していると深く思考することもなく、例えそれが自己保身しか考えていない人間であろうと、皇族の方々を危機に陥れる危険な思想を持つ人間であろうと、ただ、何も考えずにその流れに便乗する、自主性という概念をほとんど持たない世間との戦いを、ゴー宣道場にて打破していただきたい。そのためにはゴー宣道場は最高峰の「心を修練する場所」になってほしいです。最高峰です。倦怠した世間の無自覚な卑怯に挑むには、参加者一人ひとりがゴー宣道場で学んだことによって心を充実させる以外にない。苦しいだけでは駄目、辛いだけでも駄目であり、厳しい中にも学んだことによる気づきとして突如訪れる感動があるからこそ、人として成長するのだと思います。そういった充実した道場になってほしいです。
倉持氏については失礼ながら存じ上げていないのですが、来月8日、倉持氏にとっては今後を左右する人生の大勝負の日になるでしょう。皇位継承問題がからんでいるだけに、決して笑いごとでは済まされぬ、緊張感ある道場を私は心から期待します。
是非、倉持氏には頭がハゲ上がるほどの良い緊張感とプレッシャーの中、参加者や応援者を公的な立場から存分に啓蒙していただきたいです。
泉美木蘭師範の「2017年9月5日から72時間の間に起きたこと」を拝読!
爆笑に始まり、涙で終わる。
とんでもないトンデモ見聞録でした。
師範方の非常事態における、感情と知性の爆発。
ものすごいドキュメンタリーを読ませて頂きました。
ゴー宣道場に対する真剣さ。公に対する真剣さ。
「真剣」だけが心を強く打ちます。
これからも応援させて頂きたいです。
フレー!フレー!ゴー宣道場!!
今日も配信、どうもありがとうございました。
倉持氏に関してめんどくさい質問をした白石です。
回答いただき、どうもありがとうございました。
あのような見事な返答をいただきましたら、
こちらとしても「確かにその通り!」としか言えませんし、思いません。
個人的になんかスッキリしました。どうもありがとうございました!
小林先生に全知全能の神であって欲しい人達ほど小林先生を追い詰めているように感じていたので、今回のゴー宣かなり自分が感じていた事が具体的になった感じでスッキリさせていただきました、面白かったです。
泉美先生のトンデモ見聞録、ライジング読者への誠意を感じました、本当にありがとうございます。
今号のゴー宣大変満足しました、ありがとうございます。
絵に情念を入れる「念入れ」ってのは如何でしょう。
「ペン入れ」「筆入れ」にかわる言葉として「本番」ではどうでしょうか?
配信お疲れ様です。
山尾議員の疑惑からこちら、よしりん先生の過去の発言を逐一調べだして、「矛盾している」と言い出すアンチが多いですね。「アンチは信者の成れの果て」とも言いますが、その中にはネトウヨは勿論、保守を名乗る学者さんまで居るのですから、笑ってしまいます。
世の中の状況は常に動いているモノです。私達人間だって謂わば「動物」であり、状況に応じて動くものです。大体に、「不倫だからノー!」と原理主義振りかざすことがヘンなのです。時代劇じゃないですが「情状酌量」というものは無いのでしょうか。まるで機械みたいですね。
その機械にしても、使い続ける上で「保守点検」が必要不可欠です。不具合が有ればその都度修理、更新して、正常な状態を保っているのです。 よしりん先生の発言の違いが解らないアンチは、一度も自分の頭の中を点検したことが無い、時代遅れのスクラップです。そのスクラップが大勢存在しているのが何とも悩ましい所なのですが。
今週も配信ありがとうございますm(__)m
解散ネーミング選挙は笑ってる場合ではないのですが、笑わせてもらいました。
安倍のやり方はホンマにムカツクのですが、
ちょっと残念なのが、民進党の及び腰っぽく
見える点ですね・・・。
色々不利な状況は理解するのですが、ここはビシッと「安倍政権を終わらせるために、受けて立つっ!」ぐらいの第一声が欲しいものです。
ピンチを逆転チャンスに変えてくれ~民進党!
もくれんさん、ありがとう。師範方も悩みに悩んだんですね。師範方の立派な対応、結論がなぜ導き出せたのか、正直、想像できませんでしたが、今、すごく腹に落ちました。
配信ありがとうございます。もくれんサンのレポートの時間、私も気になって仕方がありませんでした。そういう方多かったと思います。なのでレポート読んで嬉しく?安心できました。
日本は不倫は絶対悪であるとする原理主義なんだと思います。不倫を否定することにより、社会システムを維持しようとしているように思います。如何なる理由があろうと不倫は認めません。したがって不倫議員は辞職せざるをえないんだと思います。その良し悪しは置いておいて、その現実を理解することが重要だと思います。有能故に残念ですが。
小林先生のブログを読みました。
『筆置き』『筆加え』とか。
配信ありがとうございます。
トンデモ見聞録を拝読して、師範方がいかに苦心され、また懸命に対応策を練っておられたかがよくわかりました。2号前のコメント欄では事情も知らず、勝手なことを書き散らしてしまい、本当に申し訳ありませんでした。
当時は突然のスキャンダルに衝撃を受けてしまい、この後の世間への影響がいかほどかと勝手に気を揉んで、差し出がましい偉そうな意見を書いてしまいました。そのことが小林先生や木蘭先生、よしりん企画の皆様のご心痛の種になってしまったことは、本当に後悔しております。
本来なら、小林先生や師範方に貰った言葉を糧に本質とすべきは何かを考え、自分自身がどう世間に向き合っていくかを措定してから言葉を吐くべきだったと思います。
野党共闘もままならず、北朝鮮情勢は緊迫したまま、皇位継承は置き去りにされたまま、解散総選挙が迫るという状況で、日本はどんどん悪化しているとしか思えませんが、だからこそ、世間を気にしてではなく、自分は正しい言葉を吐けるようになりたいと思いました。
少なくとも子供には、正しいことは正しい、おかしいことはおかしい、ときちんと伝えられるようにいたいと思います。できたら、「一人でいて寂しくない人間であれ」と言えるようになりたいと思います。
泉美木蘭師範のトンデモ見聞録を読みました。
精神的にも体力的にも大変だったと思います。
しかし、書かせてください。
文春よりも圧倒的に面白いです!!
う~ん。まだアンチさんがコメントしているようですね。よしりん先生とその取り巻きを心配している風に見せかけて、内部分裂煽ろうとしている意図が見え見えだというのに・・・。
他人が揺さぶられる様を見て喜ぶのは病気の証なのですが、それに釣られた私も同類ですし、(カレーさんには悪いですが)返信コーナーはしばらく休むというのは当然の判断だと思います。荒らしの一番の対策は「相手をしない」ことですから。
配信ありがとうございます。
「過去に縛られるな」「女々しい」「誰でも変節はする」などと私なら片付けてしまいそうな事象を「真理とは、常に更新していかなければ到達できない」とは、深いものです。そして険しいものです。
「常にアップデート」だからこそ、よしりん先生は追っかけがいのある方なのです。
かの騒動、私もざわつきハラハラしていましたが、その比ではないことが十分すぎるぐらい伝わります。皆様の安穏を願っています。
解散ネーミングに締め切りがあったとは……、迂闊にも頭に浮かんで、練ったものも送れずじまいでした。
「バカヤロー解散」は「バカヤロー発言による解散」なので、区別するために
・バカヤローによる解散、または
・バカヤローが解散、ならいかがでしょう。
「仕事人内閣」なんてのはほんの繋ぎ、すなわち小麦粉ということで
・全然揚がらないぞ解散、なんてのも浮かびました。
・安倍3代目Jアラートやかましい解散、これは単なる語呂に頼ったものです。
もう率直にとことん不敬なので
・陛下酷使解散、これは内閣改造の度に思います。お粗末様です。
「良いも悪いもリモコン次第」「敵に渡すな大事なリモコン」ということで『鉄人28号』同様、悪い政治家に国家を操縦させてはいけませんね。
9月19日の小林先生のブログ記事「山尾志桜里を応援する!」に胸を打たれました。東京にいる先生が「個人」として戦う山尾さんを応援するなら、神奈川にいる自分(中年男性)もどんな形でもいいので応援に参加したいです。国難に直面している今、この時に何も出来なかったという後悔をしたくないのです。その時が来たら、是非、呼びかけてください。
よしりん、ファイト!
倉持さん、次回のゴー宣道場 魂の憲法論 期待しています!
山尾議員さま、大変な時期かと思いますが、ぜひ、またゴー宣道場でお話していただけること待っています。
山尾議員の能力を肯定し応援する小林よしのり先生が唱える実力主義は、読者の想像などはるかに絶する綱渡りの実力主義の世界でずっと戦い続けてこられている小林先生だからこそ通用する言葉の力なのだと思います。
先生の実力主義の教えに少しでも近づけるよう、もっともっと現実世界でガンガン頑張ります!自分の情けない主張を一丁前に書いていて恥ずかしくなってきました(笑)
勿論、これからも小林よしのり先生の応援、そして最高峰のゴー宣道場を陰ながら心より応援致します!
山尾議員の功績・能力についてまとめませんか?
今週もライジング配信ありがとうございます。
さて、よしりん先生の山尾志桜里を応援する!を読みました。
山尾議員に関し、以前私は反射的に支持して良いのではないかと投稿しましたが、実はそれ以前は積極的に支持はしていませんでした。今回のことがあり、少しほとぼりが冷めてから復活してもらえればと思って今は少し距離を置いて支持、とも書いてしまいましたが、女性蔑視を見るにつけ、選挙か近づいている今、積極的に支持したくなってきました。
細野議員についてはずっと以前に「民主党の党首は誰が良いと思いますか?」と皆様をあおり、この人なんかチャライと感じていた私は、山本モナではダメだと道場に来られていたこともすっかり忘れて投稿した経験もあります。
よしりん先生のブログの批判!?等で「山尾議員が優秀だというのならばその証拠を示せ」といったものが見られます。
片山さつきが関西の番組で「この人のおかげで保育園が増えた」と言った女性タレントに対して「我々がずっと取り組んできた結果だ」「うまいやり方だっただけ」などと言っていました。
保育所待機児童問題については山尾議員の追求の際安倍首相は「待機児童の問題が実際起こっているか確かめようがない」と非常に冷たい返しでした。
つまり政府は山尾議員の追求までは待機児童問題に取り組んでおらず、取り組むつもりもさらさらなかったと言えます。
山尾議員の追求後、支持率の下がった安倍総理は取り組む姿勢を示さざるを得なかったというのが真相だと思われます。
その追求を子育て世代の山尾議員がおこなったこと、その追求の仕方が他の人が行うより効果があったということは明らかだと思われます。
山尾議員の功績・有能さを示す一例だと考えますが、道場に参加され、積極的に支持されてきた方々は私などより共謀罪・皇統問題等での功績についても表に出なかった部分も含めてお詳しいと思われますので、他の方々のご意見も伺ってみたく思います。
次の選挙に出られる出られないに関わらず、ここで山尾議員の能力・功績についてまとめておくというのはいかがでしょうか?
ほっほっほっ荒らしがおるのう。
一言一句調べるのもいいけど誹謗するならちゃんと自分で噛み砕いてくださいね。
あっ、これだけは言わせてください。不倫=禁忌はイスラムの価値観です(実際サウジでは不倫は死刑らしいです)。一神教自体がそうかもしれませんが。
件の不倫疑惑騒動に荷担する人はコーラン片手に神に帰依することを誓い、一日五回メッカに祈り、年に一回ラマダンを敢行しますか?女性はプラス露出控目。
そして浮気の証拠写真がある人達や某レイプ魔を問答無用で絞首刑台に立たせますか?(あっちでは半身埋めて石落としらしいです) 或いは昔の日本人を野蛮人と一蹴しますか?是非問うてみたいです。
私も小林先生のブログに胸をうたれました。
山尾議員がたとえ無所属で単独で戦うことになろうとも、
自分の出来る範囲で応援したいです。
「ペン入れ」の新しい言い方……。うーん、だめだ、どうしてもいやらしいことを考えてしまう……。
今週も配信お疲れ様です!
私も断固、山尾志桜里議員を応援します。
私の母(65)は「優秀な人なんやろうし、不倫ぐらい別にええやないの」と、ワイドショーを軽くスルーしていました。(いや、不倫はしてないみたいやで…と、一応付け加えて置きましたが。)
夫や親戚も、皇統問題の事に別に関心のない一般人ですが、同様の意見の人が多そうで、意外に世間はワイドショーのことを冷めた感じ見てたりするのかな、とも思います。
山尾議員、頑張って下さい!
体調悪いなか今週も遅滞なくライジング発行頂きありがとうございました。みなぼん編集長、お身体くれぐれもご自愛ください。「読者の感想コーナー」しばらくお休みに賛成です。たしかに採用されると嬉しいし、編集長の鋭い感想は楽しみでしたが、ほぼ休止状態だった「秘書みなぼんが見たもん♪」の今後に期待です。
さて感想です。
よしりん先生の「過去の発言を探して来る馬鹿」先生の若さの秘訣は常にアップデートにあるのでしょう。まだまだ袋とじ行けますね!根っからの文系ですがサイエンス好きの私としては、言論においても新たな事実や状況下で過去の考えを180度転換させるのに全く抵抗はありません。むしろいつまでも過去に囚われている頭の固いお馬鹿さんには憐れみすら覚えます。そういった方々はだいたい男系絶対支持しますね。
木蘭先生の「2017年9月5日から72時間の間に起きたこと」まるで映画が一本撮れそうな内容で大変感動的でした。木蘭先生の文章は読むと映像が目に浮かぶようで好きです。しかも、小林よしのりと倉持麟太郎との不倫とかで笑わせておいて最後は泣かせるんだもの、参りました。
二階幹事長が「モリ・カケは小さな問題」と発言して、ヤフコメでさえ批判が殺到しています。奴らに大儀も正義もなき解散で墓穴を掘ったことを後悔させてやるのに、トッキーさんのセコッち解散ネーミングキャンペーンは坂本龍馬が紀州藩を追い詰めたいろは丸事件の歌のように意外と効果的だと思います。既に最優秀賞が発表されましたが、もっと世間に拡散させたら面白いのでは?と思いました。
山尾志桜里さんと倉持麟太郎さん、応援しています!皇統問題は先延ばし出来ない課題です。必ずお二人の力が必要になるときが来ます!そして師範の方々の苦悩、私たちの見えないところで色々大変だと思います。今は応援だけしか出来ませんが、少しでも力になれるよう、私自身もがんばるので、皆様もお体に気をつけて頑張ってください。
配信お疲れ様です。残暑が厳しい今日この頃です。
小林先生のお話は、かのニーチェが述べた如く、「脱皮できない蛇は滅びる。意見を脱皮していくことを妨げられた精神も同じことである」ですね。そもそも、人様の意見に耳を傾ける時は、行間を読むことが大事です。また、自分の意見をその行間に差し挟み、意見を戦わせることが肝要です。でないと、誤解や盲信を生むことになる。読書が大事なのは、自分の身近な意見だけでなく、広く世界の人間の意見に触れ、行間を読み、またそれと対立させることで自己を鍛えることができるからです。
行間とは、「そこに書かれていないこと」になるでしょう。例えば、この人ならおそらくこのケースではこう言うだろう、という想定です。無論、神でもない限り、他人の考えを100%当てることは出来ないし、書かれた時点と時代や背景が異なれば、書いた人間の意見も変化する可能性が高い。そういったことも含めて納得が行くように試行錯誤するのが、思考の深化に繋がるのだと思います。
世間では秀才ほど、どこかにある正解を蒐集してパズルを組めば世界が分かるなどと勘違いする。それが裏切られると、話が違うと喚き散らす。世の中に都合のいい魔法はありません。人生死ぬまで分からないことだらけですし、分からないことは分からないまま死んで行くのが人間です。中途半端に出来上がってしまったのを大人になったとか悟ったとか勘違いすると、人生碌なことにならないでしょうね。
ゲスの極み解散。
凄いネーミングだと思ったら泉美さんでしたか!
言葉のプロとはこういうことですね。
お疲れ様です 後藤です。
私も、「今週のトンデモ見聞録」、感動しました・・・
もくれん師範の責任感に。
もうひとつ、
今年の広島カープが強かったのは 去年の日本一に
なれなかった悔しさがあるから。
鈴木誠也選手は ケガで悔しい思いをしています。
復帰後の成長が楽しみです。
やっぱり人は 挫折から成長するんですね。
上から発言で恐縮ですが
山尾議員 倉持師範を これからも応援します!
ライジングの感想です。引用は控えますが、
山尾議員と倉持師範のことを書いておられた部分、
ですよねー。両名に期待です。
もくれんさんの「2017年9月5日から72時間の間に起きたこと」は
良いやりとりがいっぱいですね~。
もくれんさんさすがの一言です。
配信お疲れ様です。
世が一斉に民主党政権の時に与党叩きに転じた時、
過去の発言で小林先生が作品の上部の手書きの部分ですか、
そこに、”民主に入れた奴、責任とれよ”と記述されてました。
性的スキャンダルの部分は既に漫画に記述されていので問題ありませんが、
恐らく調べつくしたのなら、この部分すらあげ足をとれます。
そもそも民主党時代の政策の中で三橋貴明氏が典型的ですが、
よい政策も見て見ぬふりをしているところが多いと思います。
米国の年次改革要望書の拒否、経済財政諮問会議等の廃止、農業の個別保障制度、郵政株売却凍結など。
まぁ、これらを全て水の泡となったわけですけど。
投票率が低く安倍政権が圧勝した時の悪夢は今でも忘れません。
安倍政権の暴走は左派のブレーキが取り外された結果として当然の理です。
関西の番組報告です。
日テレ系 『朝生ワイド す・またん!』で辛坊治郎が解散の大儀についてコメントしていました。
6時台はまだマイルドな発言でしたが5時台には「大儀がないって批判されていますが大儀はメチャ有りで、朝日新聞が自ら書いてある、改憲ですよ、自衛隊を憲法に明示する、いくら2/3を持っているからと言って選挙を経ずに、憲法改正なんかできるわけがない」と過激に言ってました。
別のところでも後づけでこのような議論が出てくるのかもしれません。
もちろんその「できるわけがない」といったことをついこの間までせこくやろうとしていたのが安倍晋三であり、辛坊も「憲法改正するならそれを争点に選挙してからでないとやってはダメだ」ということは全くと言っていいほど言ってませんでした。
今回の解散も自己保身、憲法改正もレガシー作りという、どちらも私利私欲のためのものです。
そもそも憲法改正については既に枝野議員もおっしゃっていたように、自衛隊は政治の世界では既に合憲であり、今さら憲法に明記して合憲とすることに大儀はありません。
道場での憲法論議は楽しみですが、野党の憲法観がまとまらなくても、「安倍総理の改憲案をつぶすという点においてまとまることができる」のだと思います。
ワンイシューなら世論調査等をすれば済むし、「とりあえず発議して国民投票すればいいじゃないか」とは安倍首相が言っていたことであり、今回の解散も自民党も、安倍総理も「憲法改正を問うために解散する」とは言っていません。
選挙に勝ったからとデタラメな憲法改正もしても良い、モリカケ問題も許された、とされるのが懸念されてなりません。
配信ありがとうございます。
「過去の発言を探して来る馬鹿」を読みました。
よしりん先生に惹きつけられる魅力でもあり凄さでもある、人は成長することを身を以て示してくださる部分を批判す人達は何を考えているのかという事を、分かりやすく説明して頂き勉強になりました。
ありがとうございます。
もくれん師範ありがとうございます。
トンデモ見聞録を読み、よしりん先生、高森先生、師範方々の苦悩と決断そして優しさに涙してししまいました。
今回の件で、山尾議員や倉持師範を批判できたのは、その行動や振る舞いを間近で見ていらした師範方だけであり私にはその資格もなかったと思います。
山尾議員を応援したいですし倉持師範の男らしさも感じました。
10月の道場での倉持師範のお話し楽しみにしております。
みなぼん編集長、早く快復されますようご自愛ください。
もくれんさんの記事の感想です。(←目押し用)
不謹慎かもしれませんが、サスペンス映画を観るような、手に汗握るという感じで拝読しました。
この件に関しては、これまでも師範の皆様のブログから、「なんかよくわからんけど、いろいろあったんだろう」くらいの認識は持っていました。
外部の私にはよくわかるはずもない、今回のゴー宣にもある「リアルな人間関係」「人情の機微」によって、皆様の方針が決まっていったのだろうと。(外部→私は道場に参加したことがありません。すみません)。
だから、師範の皆様のブログや、例のニコ生の番組内の話に、完全に納得とはいかなくとも、特に不満はありませんでした。切通さんのことも、よくわからないけど、まあいいです。外部の私としては、やはり「なんかよくわからんけど、いろいろあったんだろう」と。
外部の人間にはよくわからないからこそ、実際の経験、リアルな機微ですからね。生身の人間は、まるでゲームのキャラクターみたいに、誰にでも明白な客観的パラメーターで生きていない、ということくらいは、いちおう大人なのでわかります。
ただ、そのリアルな機微が、具体的にどのようなものだったのか、思いがけず、今回の記事で疑似体験させていただきました。
いつだったか、大学の文学部の廃止に、もくれんさんは強烈に異議を唱えていたと記憶しています。
「リアルな人間関係、人情の機微が大切だ」と言ったところで、その言葉が何か固まった、味気ない標語的な、記号的な、教条的なものとして受け取られるなら、その言葉は死んで、リアルでも機微でもなくなってしまうのでしょう。
すると、その言葉をしっかり言うためには、具体的に生き生きと、文学的に表現してみせなきゃいけない。
今回は、よしりん先生のゴー宣とのリンクぶりも美しいと思いました。
小林先生の常にアップデートしなければならないの考えは、とても深く同意できます。私も以前はLGBTには何となく気持ち悪いという感情しか持っていませんでしたが、木蘭師範がLGBTの聖地、新宿でバイトしていて深い理解がある事に感銘を受けました。私の場合、周りにLGBTがいないので、とりあえず知識だけでも持とうと思い、「職場のLGBT読本」を買って読みまして、LGBTがとても差別され生きにくい思いをしている事に気づかされました。自分も今までは同じように差別していた事を反省し、考えを改める必要があります。常にアップデートですね。
今夜は校閲スペシャルですね。
これで今日3回目。
私最近書きすぎですね。
では明日以降に。
今号のゴー宣を読みました。『常にアップデートする』は、非常に解りやすく、また伝えやすい言葉ですね。使わさせて頂きます。
山尾議員と倉持弁護士のコンビが解消されるのは、ヒジョーに惜しい、モーレツに勿体ない。…解消しなくても良いのでは。
これからもコンビで、最強タッグでご活躍出来ますよう、祈ります。
ネトウヨって“保守”って読めているのでしょうか。安倍政権を守りたい、とか日本を守りたい、とか本当に考えているのか、疑問です。安倍政権は日本を守ろうとしていないと気付かないのでしょうか。
等身大に、地に足つけて生きていない人間の言葉は、軽くて浅くて薄っぺらで、全く響いてきません。改めて、自分の現場で日々を奮闘して生きていく気構えを持ちました。
もくれんさんの体験エッセイ、淡々とした述懐が良いので
このまま切通さんとの事も書いて欲しいですね。
興味本位の感覚で読みたい感覚は不思議に少なく、一連の出来事から見ると
その部分に入っていかないのが読み物としてやはり未完の余韻があるかなと思いました。
もくれんさんも、本当はそこまで書いて完成という感覚ではないでしょうか。
切通さんは、もくれんさんよりも書き手として先輩でもあるので
それを書かれる事が不公平という事でもないはずです。
というわけで、リクエストでした。
>>34
なるほどね、でもさ、頑なで融通が効かないガチガチの石頭じゃ人間関係構築して出来ないんで、八方美人になったり言ってる事書いてる事が二転三転するのは有る意味仕方無いでしょ?特に読者ヲタさん、まあ私もだけど、空気感に左右されて暴発したり後々反省して発言撤回とかも、
現実世界では良く有る事ですよ、じゃ無いと組織の中で有れ知人の中で有れ、まさに村八分八つ墓村状態にされ、生活に支障をきたしやっていけなくなりますもん。
揚げ足を取るのは信者からアンチになった方々のスタンダードな技ですが、結局それに捉われると自分自身が停滞しちゃいますからね。
ファンは有り難いものだが、また勝手な者で、いい加減な者だby梶原一騎
ですよ、お疲れ様。
配信お疲れ様です。
まあ私もですけど人の意見なんてその時々によって変わっていくものだと思いますけどね。例えば安倍ちゃんがわかりやすい例ですけど、最初は「憲法9条を変える」とか言ってたにも関わらず結局は9条残すとか言ってますし、ネトウヨや安倍真理教な方々はそれを盲目的に支持してる訳ですよね。そういうことをしておいてよしりん先生を批判するのはさすがにどうなんだと。
もっといえば田崎史郎だって昔は逮捕されるほど学生運動にのめり込んでいたにも関わらず今はあの有様ですし、そっちも批判すれば?と思いますけどね。結局「ポジショントーク」に毒されてるだけなのかなと。
ついでに。
倉持氏から出ているのがいまだにあのプレスリリース・コピペ釈明文だけというのは
やはり疑問です。「師範」としては、そろそろ血の通った釈明文を発表されてもいいのでは。
10月道場もメインは憲法の問題でしょうから、そんなにじっくり不倫の釈明をするわけでもないでしょうしね。
と同時にこの問題を語るときの他の師範方の言葉には男である倉持氏の方に主導権があったことを前提とするような
ニュアンスを感じるときもあり、本来、権力者という強い立場である山尾議員こそが
この過程の中でもっと師範方の怒りの対象となってもよかったのにな、とも思いました。
そのあたりはやはり政治的な判断なのでしょうか
木蘭さんの記事を拝読して、ドキュメンタルな時系列的な心情の流れが秀逸で面白いです、ただ、これを拝読して読み手の私の個人的な感覚ですが、
倉持さん、限りなくクロに近いグレーなんだな、と感じました(苦笑)あくまで個人的な感覚ですよ。
不倫していようがどーでも良いですが
倉持さんがテレビや講演ができない状態になるのはマズイですな
まあ時間が解決でしょうがね
ずいぶん昔の事ですが、小林氏は猪木議員について、能力も無いのに私腹を肥やそうとするなと発言されてた覚えがあります。
話の主旨は、議員の能力があるなら多少大目に見てもよいと、そういう話だったと思います。
根本的なものは全然ブレてないと思いますよ。
例えば内村光良なんて昔旦那がいたテレ朝の女子アナと不倫した挙句最後は略奪婚までしましたけど、現在は叩かれるどころかイッテQだのLIFEだので賞賛されまくりですよね。一方の現在は内村嫁となった女子アナの方はどうかというと最近アベマTVのニュース番組でキャスターとして復活しましたけど、復活した時ヤフコメで「不倫した女子アナがやるニュースなど見たくない」とか書かれたのにはさすがに同情しましたね。じゃイッテQにしろLIFEにしろなんであんなに好評だったり数字獲ってるんだと。あの件はむしろ内村の方に問題があった訳だし。
またかつて山本モナが当時巨人の選手だった二岡と不倫した時も山本モナの方は番組降ろされるわその後も干されるわでしたけど、二岡の方は日ハムにトレードされたものの主力として活躍し引退後は巨人にコーチとして復帰してますし。結局「男尊女卑」が行き過ぎてるだけなんですよね。
まあ本来はこんなこと前回コメすべきだったでしょうけど。
もくれんさんの見聞録、素晴らしかったです。 感動しました。
「二人を守る」という結論を出すまでにも様々な方々の葛藤やドラマがあったのですね。
24みたいな緊張感を持って読ませて頂きました。
配信ありがとうございます。
たまたまメールチェックの時に配信を確認して、「2」コメを入れてしまいました。
思考が硬直しているというのはもう宗教なのだと思います。
当人たちは自分の信じていることが真理なので、その思考に沿うしかないのでしょうね。
「哀れな馬鹿」という表現は本当ピッタリです。
今朝も営業前時間のドタバタの時にの宗教の人が勝手に入ってきて勧誘、というか話をしにきましたが、
いつも同じパターンで同じ話をしにきます。
宗教団体も思考が硬直しているのでだんだん信者が少なくなっていると思うのですが、
同じように廃れていくのでしょうね、新田みたいな人たちは。
先生の指摘のおかげで?不倫叩きも廃れていくことでしょう。
木蘭先生のトンデモ見聞録『2019年9月7日から72時間の間に起きたこと』を読みました。大変、面白かったです。読むのが勿体なくって、チビリチビリとスクロールしながら読み進めました。ハッピーエンドが解っていたので、少しずつ、楽しみながら読ませて頂きました♪ 『ドキュメント72時間』を見ているようでした。感想は、また改めて書かせて頂きます。
(^ー^)
まあアンチというのは元は熱烈な読者ですからなあ。
最初から小林よしのりが嫌いなら本なんか
読まないですから。
アンチも大事なお客さんにはなりますな
体調不良の中、ライジング配信有難うございます!!
「読者の感想」コーナー休載の件。この前色々とご迷惑をお掛けしました。
そもそも以前から、論外なものは別として、ご多忙の中コメント欄に目を通していらっしゃる事、大変だと思っておりました。
その中から、取り上げたいものをメモって置いて、「ゴー宣」や「トンデモ見聞録」等の、同じ読者の書き込みが重複しないようにしているのかなと想像し、凄いなと感じていました。
これからは、特に気になったものを、余裕のある時にブログにUPして頂けたら嬉しいです。
いつも楽しく拝読しています。
「バカ」な自分は棚にあげて、他者には「聖人君子」であれと、勝ち誇った様にのたまう輩、それから本当につまらない事で、人様の信頼を損ねて後悔し、挽回を試みる事も、私自身よくある話で、ゴー宣道場の先生方や参加者方からも、私自身の周辺で日々起こる、些細な問題についてでさえ、どのように向き合えば良いのか、常々学ばせて頂いており、とてもありがたく思っています。
今週も、配信ありがとうございます。
能力で対処の個別判断できない人の精神には少年漫画的感覚がこびり付いているのではないでしょうか。
「成績のいい奴が裏ではいじめをやっている」「教師にひいきされている」「町の有力者が交通事故をもみ消す」
能力のある者は性格や行動が最低最悪で、そんな奴らを主人公が殴り倒す…というのは少年漫画の基本パターンの一つですから
「能力を理由に不倫を見逃すのはそんな卑怯な悪役と同じ人間になる…」
そんな感覚が庇うことや同情的な目線を持つことに抵抗を持たせているのでわと思えたのです
思想のアップデートというとアンチがすぐに「変節の言い訳」呼ばわりしてくるでしょうね
アップデートというものがそんな簡単に行われてると思ってるのだろうか
その為には「これは更新するべきか、残すべきか、正しいか、間違いか、矛盾があるか、ないか…」苦悩の果ての決断の元に行われるものだというのに
そこまでして初めて更新には重みが宿るのだが…
そしてアンチの情熱というのは凄まじいというのも確かです。休日祝日の朝から晩まで悪口を言うために待機してるくらいに…
みなぼんさん、コメント欄のコール&レスポンスを休止するのですね。
そのご判断で何ら問題ないと思っています。
ブログ記事に対してのコメント欄って、
紙媒体の書物への読者からの手紙みたいなものだと、とらえています。
昔なら読者からの感想は直接著者の元へ手紙や葉書で届けられていて、
アンチや批判や難癖ストーカーの読者感想も含めて、著者だけが目を通せていたはずで、
その中からこれは!と思う感想を著者が選び、書物などに紹介したものだけが公に公表されていたわけですよね。
それが、ネットの普及でありとあらゆる読者感想が、コメント欄機能で万人に公に出来る環境になってしまったため、
昔なら決して公に公表されるはずもなかった感想も誰でも読めてしまえるようになりましたよね。
これでは、読んでいる方も疲れますよね…。
ライジング読者の中には、あえて、コメント欄に書き込みたくないっていう人も沢山いるんじゃないかな?
良質のブログを読んでじっくり考え、日々の生活の中に活かしていく。
それで充分だと思っているような(実際それで充分だと思います)、表に出てこない良質なライジング読者が多数存在していて、その人達に支えられているのではないでしょうか?
そういう読者の方が多い気がする。
今週の木蘭さんの記事、胸が熱くなりました。
ただただ静かに感動しています。
(木蘭さんの目押しに引っ掛かるかな~?)
「ゴー宣」読みました。
バランス感覚は大事ですね。改めて思いました。
本来ならば「保守」も、バランス感覚が要になってくる訳で、
ネトウヨや劣化ホシュは、保守ではないということが改めて浮き彫りになります。
新田均も学者として実績を積んできた、間もなく還暦になろうかという年齢の人でありながら、
バランス感覚を著しく欠いて高森先生や小林先生に執着する余りに、
ネトウヨ、劣化ホシュと同じような状態になってしまう、まあ勿体ないことです。
人の心の機微が分からないネトウヨ・劣化ホシュは保守でもなんでもなく、
狂熱に駆られた八つ墓村の村人だということですね。
「伝統」を守らなければならぬはずが、「因習」に固執していて、
自分ではそれに全く気が付いていないという。
まあ単にアンチで喚いてるだけの人達には元々そんな大層なものも全くないでしょうけれども。
お金払って本読んだり、ライジングを購読してまで文句言ってくる人達はホント、ヒマだなあと思いますが、
ここはやっぱり「まいどありー!!」と言わなきゃですかね。
「トンデモ見聞録」読みました。
私もライジングにコメント書き込んでいましたし、もしかして泉美先生を苛立たせたり、
疲労感で一杯にさせる一因の一つになってしまっていたかもしれない、と思い、
とても申し訳ない気持ちにもなりながら、しかしドキュメントとして面白いし、
途中の小林先生とのやり取りの描写で笑ってしまったり、
最後には読んでいてジーンとして貰い泣きしそうになってしまいました。
小林先生、高森先生、笹先生、泉美先生それぞれのお人柄が伝わってきて、
ますますゴー宣道場のファンになりました。
そして山尾議員のことも、今後も自分の出来る範囲で一有権者として応援していきたいと改めて思いました。
能力の有無というより、前代未聞の「夫として育休を取る国会議員という立場での不倫」という行動と、仕事に全く支障をきたさずにその協力者と不適切な関係にあったかもしれないという「疑惑」では何もかも全く違うだろって話。
比較がろくにできてない。
たとえ箸にも棒にも掛からぬ雑魚議員が不倫してましたと報じられたところで、だから何?再選挙なんて税金の無駄。仕事は休むなよ。と思うだけでしょ。
ホワイトハウスでヤラかしたクリントンはその後どうなったね。
バランス感覚、常識が無くなったやつが多いのでしょうが、とにかく単純化しましたね。
「0か1か」、「黒か白か」等、二極化して対立させないと何も考えられないやつがひたすら増えました。
これも戦後レジームの完成に向けての一つのアメリカ化効果でしょうか。
昔は、中庸、中道を重んじる国民性だったと思うのですが。
おおきに!
以前は直接意見を送っていましたが、小林さんの場合、人の目にさらさないと誠実な反応が返ってこなかったので、こういう手段を取りました。そういう振る舞いが、人の広汎な信頼を得られると思われるのであれば、止めだてはしません。いずれにせよ、これが最後です。妄言多謝。
お久しぶりでございます。またしばらく不在になりますがとりあえず
「わざわざライジングの有料会員登録までして「認めろ」だの「矛盾してる」だの「整合性がない」だのゲリゲロまみれな自己承認欲求ありきの暴言吐きやってて空しくないんですか?」
とだけ言っておきます。
毎度ありがとうございまーす!(笑)
もくれんさんの見聞録、前回初参加の道場で全員のお顔を拝見しているのもあって
表情から声の内容まですごくリアルに自分の中で動画化されました。
それにしてもさすがの文章力、というかお二人の会話はこんな中でもユーモアというかギャグが入るんですね。
あほか!のところで吹き出してしまいました。
あと「不真面目なりに真面目に考えているんですが」のくだりにも。
誰もまわりにいなくてよかった(笑)。
師範の方々の怒りや動揺は自分の想像以上だったです。
本当に大変な72時間でしたね。
実際自分も次の道場はさすがに中止なのでは?と思ってトップページのバナーは何度も確認してました。
やはり夜中のうちにこっそり外す可能性はあったのですね・・・
本気で怒っていた高森先生はさぞ怖かったでしょうね。
私などは高森先生のブログの文章を読んだだけでもヒヤッとしたぐらいですから。
その高森先生が怒りをおさめて信じることになったというのは凄いです。
そりゃ目頭も熱くなります。
本当にお疲れさまでした。
そして予定通りの道場の開催ありがとうございます。
門弟になれて最初の道場が中止かと思ったときは自分のトラブル呼び寄せ体質を呪いましたが、
それも吹きとばしてくれて感激です。
10月8日はよろしくお願いします。
こんにちわわ。
山尾議員が無所属で衆院選に立候補するようですね。よかった。
僕は愛知7区ではない(愛知県民ですらない)のですが、是非是非頑張って欲しいです。
民進党は刺客など送らず、野党統一候補として応援して欲しいものです。
「アンチは信者の成れの果て。それでも大事なお客様」というわけですな。ウワーオよしりん先生商魂逞しーい。
そうなんですよね。此処のコメント欄に書き込むには、ブロマガ購読しなければなりませんからね。
カネ出して 批判書き込む アンチかな
ライジング配信ありがとうございました。小林先生が書かれているとおり、日本人は他人の失敗を叩きすぎだと思います。人間って困難なことに立ち向かうときよりも、他人の悪口を言ったり、ケチつけたり、笑いものするときの方が団結力高いですからね。だから、安倍総理もそれが心底怖いからメディアを手なずけて悪口や批判を大きくさせないように今までも神経を使っていたでしょう。それでも所詮バカ坊ちゃんだから「俺は偉大な人間だ」と勘違いして、国会で傍若無人に振る舞って支持率を下げちゃいましたけど(笑い)。その子分の自民党議員も同類です。
だから、優秀で誠実な山尾議員が「こんな人たち」と同一視されているのがとても悔しいです。女性総理への道を決して諦めず、これからも頑張って欲しいと思います。
泉美師範のブログも感動いたしました。最初に文春の記事が出たとき怒りとか失望より、どちらかというと小林先生や師範の皆様がどれだけ苦しみ悩むことになるのか、そちらの方をとても心配していました。ブログに書かれていたとおり、やはりみなさん苦慮されていたんですね。それでもゴー宣HPに上げられていたブログには、明るく「しばくぞ!」とか「しわが増えたらどうしてくれる!」とか書かれていたので、ここで挫けずに前向きに頑張っていこうと決意したのだと思いました。
自分も、今まで以上にゴー宣道場や師範の皆様、山尾議員を応援していこうと思います。これからもよろしくお願いいたします。
木蘭さんの記事を読みました。めっちゃ笑いました。
よしりん先生との爆笑やり取りも見どころでしたが(流石に上西小百合じゃ趣味が悪すぎる)、それより目を引いたのが「倉持くんは、何の見返りもないのに、寝食を惜しんで(皇統問題を)やっていた」の件ですね。そういう事情にもっと早く気付いていれば違った対応が出来たかもしれない、と思うと残念でなりません。
はい年金機構、史上最悪の600億の支払ミス発覚しました。解散総選挙でさらに600億がドン、イギリスインドが原発買ってくれるならなんぼでも補償しますと。
すごいですね、どっから金が湧いてくるのか。
あれ?でも教育無償化するには消費税上げるしかないと。またはこども保険とか言って一律巻き上げますと。ミサイル対応なんかサイレンならしときゃいい、避難計画とかやらないと。
一体どういう勘定でそんなことなりますのん。
こ・れ・が、安倍自民党ですよー!どこに選ぶ理由があるんですかね、民進でも共産でもどこでもいいですわ。野党はとにかく自民党を落とせるように布陣を組んでもらいたいと思います。
「トンデモ見聞録」・「ゴー宣」拝読。
もくれんさんの記事。NHKの72時間番組を見た様でした。
今回の一件。ああ、師範方も苦悩され判断を下されたのだなと判りました。
「ゴー宣」とも被りますが、自分は師範方を「全知全能の神」的に見ていたのかもしれないと気付かされました。失敗もするし、混乱もするし、怒りもするし、悩みもする。同じ人間なんだなと、当たり前の事に気付かされました。ご指摘有難うございます。
今回の記事や、師範方のブログ・生放送を拝見して、山尾議員、倉持さんを応援したいと思いました!
倉持さんは、山尾議員の実質上のブレーンのご様子なので、その関係を失うのは日本の損失です。批判・中傷はあるでしょうが、何らかの形で協力し、世の中の為に活躍して頂きたい!
最期に、ここは見ていらっしゃらないと思いますが倉持さんへ。次回道場注目しています!風邪でも罹患して、声が出ないと話にならないですから、お体ご自愛下さい。
山尾氏は、次回選挙に無所属でご出馬との事。逆風も何時かは変わる時も来る。頑張って下さい!!
今回のもくれんさんの記事は、これまで語られなかった「行間」に起きたことでしたね。本来、内幕を説明されないでも常識的な「忖度」は出来るべきなのでしょう。小説でも漫画でもそうですが、読者レビューを見ると驚くほど稚拙なものが溢れていて、本当に見たんですか、と言いたくなることがあります。彼らは共通して行間が読めていない。一言一句全部説明されないと分からないのです。アホなクレーマーの如く、「それは言われていない、どこにも書いていない」と喚き散らす。この人達の中には、あえて口に出すまでもないこと、口に出したら終わりなこと、等がないのでしょう。
無論、あえて人が言わないようにしていることを言う、それが適切なこともあります。しかし、その場合いくつかの要件を具備しなければならない。少なくともそうした発言には後ろめたさと恐怖が必要だと思います。「それ」を言うことで自分が痛快な気持ちにしかならなかったら、どこか配慮が欠けているということでしょう。
すべてのアンチさん、まいどおおきに!
ライジング配信ありがとうございます。
小林先生の文章興味深く拝見しました。
私は依存症の専門病院に勤務している40代前半の看護師です。
大学生の時は体育会系の部活に所属していて
「足が遅いのは気合いが足らないからだ」
「飯が食えないのは気合いが足らないからだ」
など’気合原理主義’でした。
しかしながら、30代で今の病院に勤めはじめてから、気合だけではどうにもできないこともあるんだなと思うようになり、気合原理主義から離れました。
部活の後輩からは
「昔と言っていることが違う」
「人が変わった」
と言われますが、自身がアップデートしたのだと思っています。患者さんや実習生に向けて、依存症治療の教育プログラムで話す機会があるのですが、「私が今思っていることを話しますので、何年かしたら違うことを話しているかもしれません。そのときは、こいつ成長したなと思ってください」と断りをいれるようにしています。日々のアップデートを怠らないように過ごしていきたいです。
※好きの対義語は嫌いですが、注目しているかしていないかで判断すると、好きと嫌いはほぼ同類で、対義語は無関心になります。
アンチの方々は、先生のことが好きなのですよ!
まさに「まいどありーーー!」ですね。
長々と失礼しました。
態々買ってまでアンチでいられるのって、工作員かなんかじゃないんですかね?
私はそう見ています。
週刊文春も山尾議員の載っていた号は2号共でしたが、そんなに売れているようには感じられませんでした。
結局、文春デジタルや雑誌を買って読む工作員がネットで拡散してアンチやらネトウヨやらがコピペされた物を読んでいるだけに過ぎないんですよ。
二次情報で尾鰭背鰭などがついて憶測で彼らは書き垂れ流しているだけです。
ここに書き込んでいるアンチ、一体誰ですかね?
自民党のネット工作員ですかね?
それとも統一協会のアレか創価系のヒットマンかなんかですかね?
2chとかもたまに見た方がいいですね。
このコメント欄も監視しているようですし。
アンチの話題の真っ最中ですが、ネットでこんな記事を見つけたので挙げてみます。
ガマの歴史知らず「悪ふざけ」 損壊容疑の少年ら 沖縄:朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/articles/ASK9N3G73K9NTPOB001.html
私の中で今の沖縄は反戦一色のイメージがあったのですが、こういう事件が起きるということは、沖縄でも世代の断絶が起きているのでしょうか。
ライジング初期の頃、本文は当然のこと
コメントも毎回ほぼ目を通していたのですが
いつの日かコメントに目を通すのが億劫でライジング自体を読むのが
周回(週回)遅れになるという本末転倒なことになったことあるがあるので
コメントはざっと流し見するだけにしてます。
だから「みなぼんよく毎回こんなに読んで返答するなぁ」
と思っていたので今回の措置はいいんじゃないでしょうか。
とはいえみなぼんの意見が読める場でもあったので
手間が省ける分、ブログ(みなぼんが見たもん)の方かライジングで
何かしらみなぼんの意見が読めると嬉しいです。
アベノミクスはどうなったー?笹さんのブログを読ませていただいて
いつも興味深くゴー宣道場の師範の方々のブログを読ませてもらい、大変勉強になっています。
安倍晋三の欺瞞に満ち、権力にしがみつき、権威をないがしろにし、アメリカに追従する様に大変怒りを覚えています。
今回の臨時国会冒頭解散、それも所信表明演説も吹っ飛ばしての解散総選挙のニュースに、さもありなん…安倍ならやりかねん、半ば呆れつつ、『日本を取り戻す』とのキャッチコピーに踊らされ、これまでに出された安倍晋三の政策スローガンを思い返してみました。
日本を取り戻す、アベノミクス、三本の矢、新三本の矢、一億総活躍社会、すべての女性が輝く社会づくり、
人づくり革命、働き方改革・・・。
これらを唱え、結果どのような制度として実現されてきたか?は抽象的で大きなくくりかもしれませんが、
『日本を売り渡す』となっていると思えます。であるから総選挙となるならば、せめてこれまでの一つ一つのスローガンの結果を検証し、森友・加計問題も争点とし、なおかつ北朝鮮情勢の緊迫度が増す中で、
皇位継承、女性宮家創設、9条改正、それも自衛隊を合憲と表現するだけの改憲でよいのかをしっかりと争点化しての選挙が絶対必要です。だからこの時期に安倍が新たに打ち出した争点『消費税の使い道』ははっきり言ってピンとぼけ以外何物でもないです。
もう一つ。
国の借金って本当?政府の負債で、その債権者は私たち国民でしょう。どうしてデフレになり、どうして地方が疲弊し、
どうして中間層が崩壊したか。公共のインフラや医療、介護の財源の捻出は国(政府)にしか出来ない仕事です。法人税を下げたいために、減った税収を、国民から徴収して帳尻を合わせているだけじゃないですか。そこのところはこの頃結構まともに語ってくれる方々が出ていますよ。三橋貴明氏や藤井聡氏や中野剛氏など。でもこの方々も男系男子原理主義であったり、原発容認であったり、受け入れられない部分はあるけれども、こと安倍の政策批判は的を得ています。
一度じっくり著書やユーチューブでの動画を見てみたらどうでしょか。
行間が読めないから一から十まで台詞で説明するドラマってありますよね(笑)
橋田壽賀子のドラマですよ(笑)
あれ台詞は長いし自分達が粗筋を説明するので一話見逃しても大丈夫です(笑)
個人的に橋田壽賀子が駄目にしたと思っています(笑)
というよりもあれがウケるのだから、日本のテレビドラマが行間を読む訓練を怠らせて駄目にしたんじゃないんでしょうか?
能力がいくら高くても、信義を欠く人間の発言は信用出来ません。
両氏の能力の高さ、努力は身内にしか分からず、世間には分かりません。
ゴーセン村と、世間を繋いでくれる架け橋であった、山尾議員の失脚。
なぜ、皆を裏切る行為に走ったのか。
残念でなりません。
私が好きなテレビ番組の一つ、ドキュメント72時間は、そういえばもくれんさんが出るからという理由で初めて観てからハマったのです。
もくれんさん、遅ればせながらありがとうございます。応援してます。
木蘭先生の倉持事案発生後の72時間についての渾身のノンフィクション、最高でした。
冒頭、小林先生と木蘭先生の会話を読んだ際、火サスの「チャラララ、チャラララ、チャ〜ラ〜」のBGMがスマホから聞こえてきた気がしました。
木蘭先生と小林先生とのやり取りや、4人の師範方の四者四様のリアクションの様子が、木蘭先生により生き生きと描かれていて、読んでいてその時々の各師範方の表情が眼に浮かぶ様で、師範方には申し訳ないと思いながらも、笑わせていただきました。
特に、もっとも倉持弁護士に対して激昂されていた高森先生が、早刷りの文春を読み、山尾議員と倉持弁護士は議論していただけで問題ないのではといった寛大な感想を漏らされた直後、いや、何回も何回もやっていると高森先生の内面を一切忖度することなくバッサリと言い切った木蘭先生が最高に笑えました。
けれども、帰りの電車での高森先生の「しかし、仕方がない」という言葉や、山尾議員の議員辞職かという報道があって直後の小林先生の苦悩だったり、山尾議員の記者会見と倉持弁護士のブログの後の、高森先生の「今はそれぞれご本人の言葉を信じるべきだろう。同志として」というブログや笹先生「丸三日間の舌打ちと寝不足を返してくれ」、小林先生の「やっと熟睡できる」という言葉に心のそこからの安堵が滲んでいるのが感じられ、師範方がこの問題にどれほどの不安を感じておられたのか、その一端を知ることができました。また、改めて師範方がゴー宣道場に真剣に賭けておられるかということについても、思いを馳せる機会をえることができました。
お忙しい中、配信有難うございます。
師範方のブログ及び読者の皆さん方のコメントにより、自分が言いたいことは、あらかた言い尽くされたと思っております。が、一つここで改めて「さすが目のつけどころが違う」思ったのが、小林先生の言う「完全な証拠が無い」というところです。文春の取材に対して決定的な写真があるのかをまず問うたということですが、確かに私も事実ありきでそのあとを考えていたので、この言葉に目が覚めました。
他の議員方と違って決定的な証拠は無いのに、賛も否も事実ありきの上で語るのはいかがなものかと思います。現政権のように書類を破棄するなどのあからさまな証拠隠滅を計ったならばともかく。
これからも小林先生には、一般人とは違った視点で劣化した世間にモノ申していって頂きたいと思います。これからも応援していきます!
タイムシフト
やっと見れた~
面白かったー
よしりん&もくれん
ほんと最強コンビだなと改めて実感
28日も期待しております!
Vol.240の配信、ありがとうございました!
「少しでも以前と異なる発言があると、目の色を変えてその発言を探し出してきて、『違うじゃないか!』と息巻く」←もうコレ、歴史的なゴー宣あるあるですね!
「よしりん先生=全知全能の神」説にウケました(≧▽≦; Y染色体信者の新田やアンチは無意識的に、よしりん先生をY信仰を攻撃する強大な逆神のように見ているのでしょうね(さすが男系カルト!笑)
あとたぶんですが、八つ墓村大字蛸壺地内でしか生きられない彼らは、子供から老人まで世に幅広く共感・支持されるよしりん先生や高森先生に恐怖し、嫉妬に狂いまくってますね。
だから血眼になって細部までストーカーして、信者仲間で虚偽を言いふらしているのでしょう。おえぇーっ、きんもー(x_x;;
よしりん先生の仰る通り「社会も、人間も、ものすごく複雑なもの」だし、状況や条件や新たな気づきは刻々と変化するし、それらによって考えや言動が変化するのは当然ですね(優秀な人がモテて、不倫やらいろんな機会に恵まれるのも当たり前)。
文章の表面や断片しか読み取れない表面主義者や単純二分主義者だと、行間どころか、状況や条件の違いなんか読み取れるはずがありません。なので、そういった違いを考慮すれば全く筋の通った話であっても、超た〜んじゅんに「以前と言ってることが違う!」と発狂するのでしょう。
そんな硬直したボロカス脳で、一体どのように社会生活を送っているのか、全く不思議です。@@?
配信ありがとうございます。
前回のコメント欄では、山尾議員への悲観的なコメントを書きました。
しかし、ニコ生配信や今回のよしりん、泉美さんの文章に込められた魂の熱さには、心を揺さぶられました。
山尾議員が復活出来るよう、陰ながら応援していきます。
逆に考えれば、安倍は山尾議員を恐怖と感じていたから、この時期の解散になったのではないかと。
よしりんの予言通り、民進党が後悔する日は遠くないと思います。
もくれん師範のブログを読みました。
人の感情を汲み取るのが苦手で繊細さがない私には、もくれん師範のブログやライジング等は本当に勉強になります。
以前にもブログで書かれていましたが私ももくれん師範の様に 、ひたむきな方にたいして見つめる事のできる眼差しを少しでも持っていければと思います。
ありがとうございます。
倉持師範の基調講演、とても楽しみです♪
独特のユーモアを交えながら、飄々としながらも、熱く魂のこもった話を聞かせて下さるのでしょうか。きっと、ブログで書かれていたドゥダメルを彷彿とさせる姿を見せて下さることでしょう。大変、期待しております♪
改めまして、木蘭先生のトンデモ見聞録、やっぱしメチャクチャ面白いですねえ♪ 木蘭さんの心の声・実際に話した言葉・行動と、どれもこれも、もうメチャクチャ面白いし、愛嬌がハンパないし、サイコーです☆☆☆ 表現力も、やっぱし面白いし、上手いですね。ああ、小林先生は、木蘭先生の才能も買っているんだなあ。
高森先生が、素敵でしたね。口を真一文字に結んで、多く語らないところがカッコ良かったです。
真っ直ぐな笹先生の言葉も、絶妙なタイミングで入っていて、その安定感は、やはり頼り甲斐がありますね。
そして、小林先生。まさに小林先生だなあという印象でした。基本、優しいのですよね。
木蘭先生は、本当におもちゃ箱みたいな人なんだなあと思いました。楽しすぎる♪
どのシーンも言葉も面白かったのですが、トイレに収まっていたのと、ゲイバーの軒先にチョコンと座っていたのが最高でした♪☆
(*^▽^*)
次回も、物凄く期待しております!
フッと思ったのですが、ネトウヨって不倫という罪があると思っているのじゃあないのでしょうか。不倫罪みたいな。もう気付かれていますかね。
では、失礼します。
深謀遠慮とご都合主義は共に紙一重であります。世の中には確かに、矛盾した言動を取り繕うために屁理屈を重ねる輩もおります。ただ、試行錯誤を重ねた理屈には、付け焼刃のそれと違う説得力が宿る。両者における微妙な差異を嗅ぎ分けるには、自分自身をその理屈と十分に戦わせる必要があります。その結果、前者と後者を峻別すべきです。個人の信念でなく空気で動く人達は、そうした難儀な作業をせずに、常に風の強い方向へと動きます。風見鶏という言葉がございますね。つまりは、風を読んで上手く処世することこそが知性だと勘違いしてしまう。こと日本人にはそういう人間が多いのではないでしょうか。
こうした人達は、ひとたび風向きが悪くなると、その脆弱な知性を最大限に働かせて、逆方向へと逃げようとします。強きに付こうという民進党の離党者たちはそれに当たりそうですね。あるいは、ここぞとばかりに小林先生の苦境に「反乱」を起こした人達も同様かもしれません。鼠のような弱い動物ほど、そういう危機察知能力が高いという俗説がありますが、人間はどうなのでしょうね。
苦境に陥った時にこそ試されるのが、知性ではないでしょうか。また、それを乗り越えることを一皮剥けたとか人間が大きくなったと言うのかもしれません。山尾氏と倉持氏の再起に期待しております。
こんにちわわ。
よしりん師範のゴー宣を読みまして。
過去の発言を持ち出して「言っていることが違う!」って、幼稚だな、と。
我が身を振り返ると全知全能の神ではないことはもちろんですが(無知無能ですよ)、TPOで変わってしまう場合もありますよ。時には正反対のことも。
これを批判する人たちは、自身の全ての発言に矛盾がないとでもいうのでしょうかね?!
それならそれで悟りを開ききっている全知全能の聖人君子ようなので宗教でも開けばいいのに、と思いますね。
大東亜論総選挙への投票、ありがとうございました!
投票結果はすでに出て、今は編集作業に入ってますが、投票数がなんと125票!
信じられないくらい入ってました。
それで、これをどう発表するか?
早くて今日の夜発表します。
大東亜論総選挙は時浦さんの告知で大幅に投票が伸びたそうです。
時浦さん、ありがとうございます!
ライジング配信、お疲れさま~~☆
今、トッキーさんのブログを読んだので、(時間がないけど)ちょこっと感想を言いに来たのですが、
「私、もうフリンの話題に飽き飽き」
と声を大にして言いたくなります。「世間」では、もう今井絵理子議員や斉藤由貴さんの話題でさえも出ないというのに。
元々(私の場合は)山尾議員と倉持さんの不倫自体に興味はなく、その上、よしりん先生たちがお二人を応援すると明言されたのですから、当事者ではない私たち読者(または門弟、ファン)がさらに批判する必要は全くありません。第一、私たちと直接は関係ないじゃない?
今号の「ゴー宣」のこと。
時間の経過やその時の状況により、「正しいこと」は変わると思うので、よしりん先生の仰るとおり、意見もそれに応じて変わってくるのは当たり前のことだと思います。それを「過去の話と違う」とか言われるのは困ってしまいますよね。
「今」正しいことを述べるのが大事なのに、昔の意見を変えるなと言われてもね。。私だって、昔と今では考え方が変わったことはいくつもありますよ。誰だってそうじゃない??
最も悪いのは、「過去の意見が誤りだったと気づいても、それを変えない事」ではないでしょうか。
「世間」ではなにかというと「ブレた」と人を批判することが多いように感じますが、間違いを正すため、または「今」の状況に応じて「ブレる」のは、正しいことだと思います。
24時間カワイイもくれん先生の『トンデモ見聞録』、この緊急事態の最中、師範方でどれほどの葛藤や苦しみを抱えておられたか、リアルに伝わってきました。さまざまな心の葛藤を描く緻密な表現に脱帽です。
「皇統問題に心血を注いでこられた高森先生の激しい怒りには、なにも言葉を添えられないと感じた」に同感です。怒る資格があるのは、大きなリスクを背負ってリアルに戦ってきた師範方だけ、という思いがありました。一般人の怒りや僻みや妬みなども多く見られましたが、たとえ不倫が事実だとしても、何ら被害も関係もない一般人がそんな感覚に陥るのは全く共感できませんでした(いじめや集団リンチの加害者心理と同じなのでしょう)。
「えっ、小林よしのりと倉持麟太郎の不倫ですか?」に爆笑で(≧▽≦;、もくれん先生の動揺や苦悩がよく伝わります。笹先生はいつも女前ですね(笑)
よしりん先生の「山尾志桜里氏も、倉持麟太郎氏も、我々は守る」は、本当に感動しました。人生訓になった気がします。
読者の感想コーナーの休載、よいご判断だと思います。だいぶ前から、「目押し」(笑)にも似たNGフィルター機能が異常に超高性能化してしまってたんですがf(^^;、みなぼん編集長はさぞかし大変だろうなぁ(´・ω・`)と心配していました。応援ハガキのような一方通行でも構いません。
倉持先生が「全人格をかけてやる」次回のゴー宣道場、超絶楽しみにしています!!
こんにちわわ。
もくれん師匠のトンデモ見聞録を読みまして。
あの騒動の最中、師範たちも同士を想い、悩み、怒り、時には冗談を言い合っていたのですね。
絆、っていうんですかね。
そういうものを強く感じました。
もくれんさんや笹さんのブログでの怒りもその延長であることがよくわかりました。
次回道場は倉持さんにとっては笹いじりで針の筵かもしれませんが、ただただ「公」のために堂々たる立ち居振る舞いを期待しています(いらぬ心配ですが)。
よしりん師範との「相手が◯◯だったら…」話しが笑えました。
その話の流れで「わしだったら?」って言われたら、そりゃ「倉持と小林?おぇー」ってなりますよ(笑)
百合子ファースト、果たして地方で候補どれだけ立てるのかは知りませんが、少なくとも私の地元石川県では精々比例区しか選択肢無いでしょうし、意外な程不人気だし(橋下徹や維新も)
結局大都市圏ばっかりの構成になるから全く興味が湧かないんですよね、まあ、これも地方と都市部の格差って奴です。
大票田だった地方農村部(農協)や漁業・郵政・地場産業は既に死に体で、投票率は更に下がるし、経団連の方ばっかり向いた議員ばっかりになりますね。
しかしこんなん繰り返して、更に何れは移民政策を実行して、来るべき斬首作戦で流れ込む難民すら、全て地方に沢山送り込む腹積もりなら、自民は強烈なしっぺ返しを喰らい、因果応報を受けるでしょうね。
あんまり地方を蔑ろにしない方が身の為ですがね、その辺地方選出の議員は全員覚悟を決めた方が良いでしょうね。
あ、山尾さん無所属で出馬みたいですから、私は草葉の陰から応援はします、選挙区違いますから投票は出来ませんが。
どの道前原誠司は短期間の代表で終わるのだから、山尾さんも復党なんかしないで、それこそ新党立ち上げる位の気概で頑張って欲しいですね。
民進も次の代表は玉木さんとか若手に託すべきでしょう。
配信、ありがとうございます。
今の価値観で言えば、不倫は良くないでしょう。
妻への愛情の裏切りであり、大ゲンカになりかねない事です。
それでも、人は誰しも何らかの悪癖を持っているものであり、それをどこまでがお互いに許容範囲で許せるかの問題です。
不倫をするなら、やり返されても文句は言えない事が前提です。
不倫は良い事か、悪い事か?と問われれば悪い事です。
自分の知識で言えば、不道徳だと思います。
しかし、仕事上においては能力と人格の2つが重要となってきます。
それを天秤にかけて、採用するか、採用し続けるか、それとも不採用にするか。
綿密な計算が必要になってきます。
先生の言う通り、無能で不道徳ならクビにする事です。
だが有能や役に立つ人材の場合、能力の高低と不道徳の強弱、これらをよく吟味して決断する事が必要です。
不道徳な行為の連続は、人格問題、信頼の低下に繋がるので、そこは気を付ける所ですね。
日本でも不倫が多くなってきているけど、いきなり離婚という事をせず妥協し合い、ケースバイケースで今の関係を続ける事もあります。
不倫はするが、よく働いてお金を入れてくれる。
面倒見がいい。ギャンブルをしない、暴力は振るわない、酒癖が悪くない、家庭や自分を全くほったらかしという訳でもない。
色んな計算をして関係継続か、断絶か決めるものです。
そんなに単純に「不倫ノー」とか結論しないと思います。
不倫は絶対ダメであるなら、離婚して新しい相手を探した方がいいでしょう。
ただ、人格において完全無欠の人間など存在しないものです。
結婚後は、特に双方のデメリットが見えるので、中々難しい問題です。
「不倫ノー」というのであれば、自分がまず不倫しない事が前提でもあるが、結婚後、新しく好きな人は出来ないのか?と問われれば、好きな人が出来るケースだってあります。
チャールズとダイアナだってそうだったし、結婚後でも恋愛関係というものは誰にとっても複雑な問題です。
それと「不倫ノー」という原理主義の思想を持っているなら、先に相手に伝えてあげた方がいいでしょう。
俺はその原理主義が理解できないから、その相手を避けるので。
逆に様々な物事の包容力、理解力のある人の方がその関係を長く継続できるのではないかな。
恋愛と人格の向上、あるいは堕落のみならず、人間関係や出会い、自分の変化や影響というものは、複雑に絡み合い、その関係は絶対的というよりは、不確実を多分に含みます。
でもやはり不倫は大ゲンカになる事は想定してしまいます。
今回のタイトル、正直ヒヤっとしました。
自分は古い書物が好きで、それをここで書く事があるので俺の事かなと。
ここ数日、師範方のブログに熱と力を感じます。読んでいて内容以上の意気込みが伝わります。
こんばんわ。
大阪のワイドショー特別報告者です。
メディアとしての務めを果たしている
大阪の期待の星『ちちんぷいぷい』では
「仕事したっけ?解散」を特集しておりました。
大阪、ネットしている北海道、鹿児島で
取材した街の声のVが流れましたが、
庶民は森友・加計疑惑からの
トンズラ解散である事に完全に気付いていて、
怒り混じりにインタビューに答える
おばさんまでいました。
この想像以上の庶民の怒りの反応に
番組出演者は驚いていましたが、
庶民の常識感覚はまだまだ健在で、
共謀罪の異常採決に続く
安倍政権の傲慢を感じ取って
いるのだと思います。
安倍は風を読んで上手く処世したつもりが
自爆スイッチを押したんじゃないでしょうか?
【大東亜論総選挙結果発表】
皆様、この企画へのご協力、まことにありがとうございます!お陰様で投票は125票とかなりの数となりました。この想定外の数、企画した者としては、本当に嬉しい!
時浦さんの告知が大きかったし、投票フォームを作ったことで、新規の方が入りやすかったのもあると思います。
今まで、コメントなどをされなかったようなファンとよしりん先生を繋ぐ役割を果たせことが誇らしいです。
おそらく、そういったファンは大勢いて、地方ゴー宣道場は、彼らに師範方や公論を身近に感じてもらう貴重な機会であると声を大にして言ったところで、選挙結果の発表です。
総投票数 125票(ライジング:6票,ツイッター:2票,アンケートフォーム:117票)
◎横綱(第一位) 21票 奈良原至
◎大関(第二位) 18票 来島恒喜
◎大関(第二位) 18票 頭山満
◎関脇(第四位) 17票 岡りな
◎小結(第五位) 14票 高場乱
◎前頭(第六位) 11票 植木枝盛
◎前頭(第七位) 8票 伴野十蔵
◎前頭(第八位) 5票 板垣退助
◎十両(第九位) 2票 楠瀬喜多
◎十両(第九位) 2票 進藤喜平多
◎十両(第九位) 2票 箱田六輔
◎十両(第九位) 2票 宮川太一郎
◎十両(第十三位) 1票
◇苅藻
◇人斬り雨蔵
◇平岡浩太郎
◇前原一誠
◇武部小四郎
なお、コメントも多くて、一度に載せられないので、今回は順位と票数の発表に止め、コメントは少しずつ公開したいと思います。
それぞれの想いが伝わり、面白いですよ!
お疲れ様です。 人って弱いんだってことを知ってる人間が減ってきていると感じます。
女性、子供、老人、障害者にも優しくしない風潮が当たり前のような空気が蔓延してきているし、
自己責任論がまかり通り、失敗は許されない、息苦しい世の中になってきている。
ところで山尾さんだけど、待機児童問題の追求は見ててスカッとした。
末端の困ってる人の声をちゃんと拾う政治家として当たり前の度量を兼ね備えた方だなと。
最近そんな高潔な人、国会で見たことありません。
安倍がどう対応するかと思ったら、門前払いのあの態度。あきれました。
だから保育園に入れないママ達が名乗り出て怒ってましたね。
そしたら、抱っこひもがブランドだとか難癖付けるアホ続出。
大事な赤ちゃんのためのだっこ紐だぞ。
信用置けるメーカーにするのは当り前じゃないか。世の中アホばっかりだなと思いました。
北朝鮮が騒ぐ前までは、国会では加計問題で安倍擁護に徹する醜い議員達ばっかりで、見ていて吐きそうでした。
そんな掃き溜めに鶴だった貴重な山尾さん。
何で民進党は守らなかったんだ?ここでこそ、結束力を強めるチャンスだったのに。。
所詮、民進党も理念がないんだよね。。
前原さんもイケメンだと好意的に見てたけど、ガッカリだわ、、。
韓国に対し竹島から出て行けと「最大限の圧力」をかける方が優先されて当然だと思うのですが。
笹師範の仰るとおり、憲法は権力を縛るためのものなのだから、安倍のような輩がナチズムを進行できないようにする改憲をしなければならないと思います。
(書き直しでNOが飛んでいて失礼します)
首相の解散権、
師範方が憲法規定について示してくださり非常に分かりやすくありがたいです。
笹師範も指摘されたとおり、首相の解散権制限の憲法改正なら賛成ですが。
管官房長官は「総理の解散権は憲法で保障されてる、以上です」などと会見で言っていた。
とんでもない誤りだ。
統治行為論の首相の解散権が憲法で保障されていることになるなら同じ統治行為論の自衛隊も憲法で保証されていることになり、明文化の意味は無いということにもなります。
一方で1/4以上の求めで国会を開かなければいけないことは憲法に明記されている。
当然そこで議論することも含まれているはずで、「解散するためだけに開く」というのは横暴である。国会で議論することが政権にとって相当にまずいのであろう。
憲法に対する政権の姿勢が現れています。
果たしてその理解が国民に進むのか。
道場での憲法論議とその内容が広まることに期待です。
高森先生の前科者の記事を読んで真っ先に思い出したのが島田紳助氏。
あの時も「ちょいまっち、それもう終わったことやん!?」と突っ込んだのは記憶しています。
歴史上の人物では~…あっそうだっ持統天皇!あの御方は草壁皇子の子を天皇にしたいがために誅殺も辞さなかったよ~な気もしましたが…
勿論当時の価値観では致し方ないことかも分かりませんが、こんな御方が「高天原」なんて冠しているんですよ!とか言ってしまったら不敬罪で捕まってしまいますかねぇ…
もっと他にいるだろというツッコミは大歓迎です。最近忘れっぽくてのう…(齢四半世紀)
それにしても、最近ちらっと見えるシンゾーマの御本尊が相当やつれているように見えるのは気のせいかしら。
高森さんが書かれてる野田聖子の件で思い出したのが、何年か前に名古屋の東海テレビがドキュメンタリーとして放送しその後映画化され全国上映もされた「ヤクザと憲法」ですね。あれをテレビ版も映画版も両方見た私から言わせれば「野田聖子の件は山尾さん・倉持さんの件と同様で騒ぐだけ時間の無駄な問題」です。しかし文春の男尊女卑もまあガンコというかなんというか・・・そんな野田さんの選挙区が東海テレビのエリア内である岐阜というのもなんか皮肉というか不思議な話です。
daiさん、ゴー宣道場九州設営隊の皆様、大東亜論総選挙の企画、集計お疲れ様でした。
僕が投票した伴野十蔵が「神7」入りしていて、嬉しかったです。あと前回に続く、大相撲の番付方式も面白いですね。
安倍は国連で勝手な約束どころか「宣戦布告」してきたという自覚はないのでしょうか。イスラム国に喧嘩売った時と同じですね。
ゴゴスマって愛知名古屋の放送局ですからね。
山尾議員の選挙区だから愛知県民も注目せざるを得ないのでしょう。
これ、慰安婦論争と似てますね。
とっくに国内では解決したことなのに、負けを認めたくない左翼が外国に持っていって圧力かけさせるようなのと似ています。
多分、多くの視聴者は込み入った内容なんてどうでもいいのでしょう。
決定的証拠が出なくてもどうでもいいのでしょう。
倉持弁護士と週四回も会ったという事というそれだけで世間は不倫という風に見做してしまっています。
慰安婦は軍による強制連行もなくお金も支払われていたという事実を認めずに、貧困ゆえに身を鬻がざるを得ない状況に追いやったのは日本だというようなポストトゥルースが外国では罷り通ってしまっていますからね。
今回の事でそれじゃあ自民党が反攻に出るかといえばそうではないですね?
自民党だって(というよりも自民党は真っ黒ですが)同じ事で(それ以上)やらかしていますので、愛知7区?では相手を批難するような選挙展開にはならないかと思います。
愛知の選挙区が政策で臨まれる事を望みます。
ゴゴスマを見てないのでアレですけど山路徹やCBCの石塚はともかくとして、内田忠男って以前はニュースステーションのニューヨークのリポーターとか帰国後はテレビ朝日でワイドショーの司会や夕方ニュースのキャスターをやっていたんですが、名古屋外大の教授になり主に名古屋ローカルの番組のコメンテーターをやるようになってからは酷いぐらいの「権力ポチ」(といっても元々「親米ポチ」)ですからね。以前メ~テレ(名古屋テレビ)の「ドデスカ」という朝の番組にレギュラーで出てた頃に司会やってるメ~テレのアナウンサーとケンカになりかけて結局内田の方が降ろされたとかもあった気がします。
名古屋ローカルの今までの山尾さんの報道は今日のゴゴスマほどじゃないですけどやっぱり「山尾叩きありき」って感じですかね。名古屋のテレビも大阪よりはまだマシですが「そこまでいって委員会」の視聴率が良かったり「正義のミカタ」「ニュース女子」といった「自称ホシュ番組」も結構やってますから、山尾さんにとっては厳しいかと思います。
(ちなみに私は愛知県民ですが7区ではありません。あしからず)
よしりん辻説法見ました。
子供にとって毒のある漫画は、なくなってしまいましたが、子供にとって毒のある面白いモノは、現在はYouTubeが担っています。
個性のある人間が、無料で面白いことをやってるので、今の世の小学生達はYouTube漬けになってますよ。
親のPCをなんとかしてロック解除したり、親の躾で夜8時以降は見てはいけません、となってたら、朝4時に起きて視聴してるそうです。
完全なる男尊女卑で女性蔑視差別か…其処までやらなくても当選は非常に厳しいんだから、ほっとけば良いのになぁ〜〜
まあ、先生の書いている通りで、同情を買うくらいなら正面突破の方が良いですね、島津の退き口敵中突破の如く、真田の天王寺口の戦いの如く。
もくれん先生のブログ
『「ゴゴスマ」の醜い山尾議員リンチ』
拝見しました!
もう我慢ならないです。
反吐がでます!
不倫した、しないの問題如きで
公の場で女性を集団リンチするなど
なんて醜悪な男たちなんだ!?
チンコついてるんか!?
私にとって不倫の話題など
ベッドでどんな体位をしたか
語り合うレベルの下ネタなので
完全にスルー、
政治家や俳優は実力があれば
それで良いと思っていたのですが・・・
ここまで「八つ墓村」状態が続くと
最早公害ですね。
恥を恥とも思わぬカス男たちの
名前しっかり覚えておきます。
川上和久
石塚元章
内田忠男
山路徹
不倫をしない無能な船長の船にでも乗って
太平洋に沈め!!!
よしりん先生の戦う姿勢を目に焼き付け、身を修めたいと思います。
検察審査会は、詩織さんレイプの山口の
不起訴を確定させました。
この世に正義はないのか!
横溝正史の『八つ墓村』はとても名作なので、未読の人は読んでほしい。
名古屋ローカルの今日の山尾さん報道を報告します。
件のゴゴスマを制作してるCBCテレビ「イッポウ」は事実を伝えたのみでキャスターの大石邦彦(CBCのアナウンサー)も「これからは民進党が組織として支援するのかしないのかが焦点」というのみでした。
その裏の中京テレビ(日テレ系)「キャッチ」はたまたま「ウェークアップ」にも出てる元読売テレビの岩田公雄がレギュラーとして出てたのですが、まあ日テレ系ならではというか岩田にせよキャスターの中京テレビのアナウンサー(男性ですが名前失念)にせよ「なぜ説明しない」「支持者には雄弁だったがなぜ前回あんな形で会見を終わらせたんだ。それを説明しろ」のオンパレード。確かにあの終わらせ方はどうかとは思いましたが、いまそこをつついてもなあ・・・って感想です。まあ日テレの系列ならこんなもんですかねえ。
4回目で申し訳ありませんがさっきの続きです。今度はメ~テレ(名古屋テレビ・テレ朝系)の「UP」です。
キャスターのコメントはなかったんですが、山尾さんが夕方5時過ぎに行なった会見をかなりガッツリ(見るかぎりノーカット同然といってもいいほど)流してました。
山尾さんが言うには嫌がらせが山尾さん本人もですが、山尾さんの家族にもあったようで(ひょっとしたら倉持さんの家族にも?)この部分はCBCや中京では流してなかったですね。ネトウヨさまみたいなこと言いますけど、このメ~テレの報道こそ「公正な報道」ちゃうんかいなと。
よしりん先生が山尾議員の応援演説に行かれるそうですね。
どのような戦略が効果的なのでしょう?
民進党の支持を得るのは難しいでしょうが、刺客はたてないでしょう。
私の妻などは「不倫」と聞くと生理的に受け付けないようです。
また、女性の嫉妬・やっかみといったものも影響するかもしれません。
妻には「レストランでも話をばらされる」「たっかい金払って料亭行ってられないよ」「議員会館に男連れ込んだら大問題だ」「夜遅くまで秘書を連れ回せないよ」「ホテルで二人で話も仕方ないって」とか言ってたらだいぶ理解したようです。
有権者にも伝われば良いのですが。
【大東亜論総選挙コメント】
まずは、十両
(第九位、第十三位)からです。
◎十両(第8位) 2票 楠瀬喜多
■彼女の様な強い女性が居たら、世の中の男性はとても幸せになれると思います。男を一番自由にしてくれる束縛になってくれると思います。(masemazeさん)
■女性で今よりも更に男尊女卑が激しい時代に日本初の女性参政権を勝ち取った人物だから。今の時代において元気がもらえる。(いかりぽっちゃんさん)
◎進藤喜平多
◎箱田六輔
◎宮川太一郎
■怖いキャラなはずなのに、登場すると場が和やかになるコミカルさが魅力。(むねりんさん)
■「民権運動は肌が合わなかった」と言いながら、武部・越知の名誉を守り、組織分裂を防ぐため一人責任を取り、その実自由民権運動に貢献したから。男たい!(トロツキスト?さん)
◎十両(第十三位) 1票
◇苅藻
■華やかさ。艶やかさ。可愛さ。強さ…色々です。例え歴史に残らなくても、理不尽な運命に流されず自らの人生をしなやかに生き抜いた人たちを、これからも生き生きと描いてほしいと思います。(だふねさん)
◇人斬り雨蔵
■脇役中の脇役だと思うけど、あえて雨蔵。この時代、志に従いながらも道を迷い名もなく消えていった人たちがいっぱいいたと思うと切ないです。(ぷーさん)
◇平岡浩太郎
■最初の登場では、「西南戦争」を鼻にかける嫌な奴的な存在でしたが、徐々に箱田との掛け合いが漫才みたいで面白く感じるようになりました。また、正論党を騙し?選挙に勝ってしまうところや、自由民権運動に飽きて?事業を起こすところなど、お茶目な感じがして、私は好きです^^(来島が引きづられていくシーンは、思わず吹き出してしまいましたw)(ボンさん)
◇前原一誠
◇武部小四郎
■最後のシーンが非常にインパクトがありました。(行くぞーーーー、のところ) (モチさん)
※実は僕、第一回のときは、苅藻に入れました。今回僕の他に苅藻推しがいたのが嬉しい!
お邪魔致します。
山尾さんの応援演説に名古屋まで足を運ばれるよしりん先生!
もう、カッケー!の一言です。
「ゴー宣道場」の存続目的が皇室の弥栄である事は自覚させて貰っていますが、ここに来て「男尊女卑」との闘いもよしりん先生にとって大きなウエイトを占めるモノになりつつある気が致します。そしてそれは「皇室の弥栄」を願う戦いと無関係では無い、いや寧ろ直結していると言えるでしょう。
何はともあれ、山尾さんの当選を祈ります!
先生には是非とも山尾議員の応援の際は街頭で街宣車の上からガンガン男尊女卑馬鹿どもを罵倒してフルボッコして欲しいものです。
それこそ言葉で殺して欲しいですね、バッシング馬鹿どもを、生の鋭利な言葉の刀でぶった切って貰いたいです。
ガンガンやっちゃって下さいませ。
【大東亜論総選挙コメント2】
言い忘れましたが、時浦さんの総選挙告知は二回ありましたが、うち一回はカレーさんの宣伝の転載でした。
カレーさん、ありがとうございます!
◎前頭(第七位) 8票 伴野十蔵
■僕は伴野十蔵に投票させていただきまゆゆ~♪
頭山との「逆ロシアンルーレット」に敗れた最期には、泣きそうになりました。できれば頭山に感化され、同志として共闘して欲しかったくらいです。あと頭山満にかけて「尻山欠(しりやま■かける)」と改名してみせる、人を食ったような所も魅力でした。山欠という名前を見たとき、笑いが止まりませんでした。宜しくお願いします。(monmonさん)
■「この国の民は自由民権などこの先も永遠に望まぬ!」「お上による秩序だけを望むのだ!」。この伴野の言葉は100年後の現在も我々を縛っているように思われてならない。/伴野の言葉「この国の民は自由民権など、この先も永遠に求めぬ」は100年後の現在も生きています。徳川家から薩長藩閥、そしてアメリカ様と「お上」は変遷してきましたが、独立派を秩序を乱すものとしか見ない姿勢は変わりません。また秩序を守る側として登場した伴野ですが、彼の存在と行動の熱量は武士のそれだと感じました。(na85さん)
■ただの卑怯者なのか。彼が望んだ秩序の維持。つまり、ただ、平和を願った。それを勝ち取る為には、死を、戦うを恐れない。頭山らに現実を突きつけるのは、彼らの理想に対しての覚悟を問うていると感じた。政府の犬となったのも、1日も早い平和の実現が最も現実的だからではないのか。だが、それは、望む真の平和だったのか。苦悩の果ての涙を、伴野に感じてしまった。真にリアリストであり、武士として、憂国の士として散っていった。名もなき捨石となる宿命を受け入れ、御國の礎となった彼にも自分は胸が熱くなった次第。大東亜論、感化されずにはいられない。なんちゃって、失礼致しました。(ギーマンボーさん)
■最期が潔かった(頭山を撃てばいいのに自分を撃った)、先を見通せていた。(貝人田螺さん)
■考えは違っていても、懸命だから。(なぞなぞの中国人さん)
■風貌がMrスポックと言う漫画ならではのお遊びが活きて、忘れがたい敵役。逆ロシアンルーレットと言う奇想天外(狂気)かつ真剣な勝負の果てに堂々たる、そして壮絶な最期。今際の際に残した言葉は今もって我々日本人全てに突き付けられていて、いかにそれに抗って行けるかは、読者に託されているのだと思います。(OZI_elliottさん)
■悟っている。(takashinhannahさん)
※伴野の最期は衝撃的でした…。
そして、スパイとして多くの裏切りを見てきた、ニヒリストらしくもあります。
◎第七位 5票 板垣退助
■板垣は頭山を自由民権運動に舵をきらせた天才だから。(わはは本舗さん)
■五箇条の御誓文の意義をあの時点で深く理解し、行動された。その影響は大きいですね。ps daiさん、地方道場を盛り上げるその責任感と行動力とユーモア。感動と感謝です。(ごっさんさん)
※ごっさん、ありがとうございます♪
板垣の慎重さ、実は優柔不断に繋がっていたようにおもえます。
なんだ、ネトウヨも金で買われる時代が来たか
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-18347.html
笹師範のブログ読みました。
私が言いたいことは1つだけです。
倉持師範、あなたはゲスですか?
私は違うと信じています。
今、あなたがすべきことは、
自分の言葉で、「公」の議論に立ち向かう姿を
道場生に見せることだと思います。
あなたが今回のゴー宣道場で何を語り
どう「公」の議論につなげるのか?
それが知りたいし、見たいです。
楽しみにしています。
読売新聞の朝刊で例の新党の名称が『希望』だって。小池百合子の手下になって政治家として生き残るのが私達の希望と謂う意味だろう。
民進党が小池百合子と合流して新党を結成すれば良いのにとか思っていた自分が馬鹿でした。切腹。
一ヶ月ちょい前の意見とはまるで違うな。これが師範の言うアップデートと言う奴か?
0から1の自分と一緒にしちゃあ失礼か。
もくれん師範のライジング記事には笑った。倉持弁護士をアイツ呼ばわりってセンスあり過ぎだろ?
自宅に女性を招き入れるのは自宅兼事務所なんてザラだから問題ない。
よしりん師範の山尾志桜里応援演説、見に行きてぇ〜。
コメント欄の人が言っていたけど、民進党に戻らず新党立ち上げの案は凄く良い!
その為には国民に「あの写真は仲間同士の打ち合わせ」と理解して貰わなくては。
今や政治家で信じられるのは小池百合子よりも山尾志桜里だ! 自分にとって山尾志桜里が最後の『希望』になってしまった。
これもアップデートかな?
笹さんの9/23のブログ記事は、倉持さんに対して、次の基調講演の思いを語れと言っているのか、マスコミのようにプライベートな真相を語れと言っているのか、まったく分かりませんでした。読んだ正直な印象は、笹さんご自身が公私混同を起こしているように思いました。残念です。
倉持さんへの叱咤は、小林先生や笹先生だからこそ言える言葉だと思いました。
これまでの倉持さんの活躍も十分理解していて、傍にいて倉持さんの人となりも分かっているからこそだと思いました。
それを言うべき資格がある人と、分かってもいないのに言う資格がない人がいると思います。
ライジングの読者としては、それを読んでそれぞれが多様な感想を抱くでしょうけれども、
少なくとも小林先生や笹先生がブログにこれを記すに至った思いも、文章からある程度くみ取るべきなのでは。
行間を読むって、そういうことなんじゃないでしょうかね。
何だか偉そうな文章になってしまってすみません・・・。
笹師範が倉持師範に「プライベートなことについて釈明しろ」と要求していると?
プライベートではやらかしてしまったけれども、それを踏まえて、乗り越えて、当日に臨むんだよね?
それなら、その意気込みなりやる気なりを示してね。
という激励として読むのが普通だと思いますが、どこが公私混同だというのでしょう。
【大東亜論総選挙コメント3】
先程の板垣退助の順位、間違ってますね。前頭(第八位)です。
◎小結(第五位) 14票 高場乱
■(的外れ御免)高場乱は、時代の女性差別に在って、学問による修練に凄みが有ります。同時に、やんちゃを分別する力量も、女性特有の気遣いを持ち合わせています。それに、銭にも、男にも、女の自分にも、家にも、何も捉われていません。必要な財だけで、学問を商売にしているつもりは無かったと思います。生まれ変わったら、目立たなくて一向に構いませんですので、高場乱のようになりたいです。彼女は教え子に、知識も自意識も、何もかも剥ぎ取って、人間として素っ裸にさせて、人間が生物に戻った本能からしか出ない叫びを与えたのも高場乱だと思います。頭山満の山籠りも、奈良原至の気持ちだけの香典など、その成果です。人間、一旦は、全てを無くさなければ、真実の純な生き方は出来ません。時に心は、一銭にもなり、何億両にもなるものと導いたと思います。当時の侍魂や昔の気概は違います。学歴、地位を誇ろうが、実態が無頭脳、不人情では無意味です。衣食住の恵まれた環境で、右ヨタろーは妄言固執な舌を回すなです。(丑三やぎさん)
■高場乱先生ですね。あの時代にあの生き方を貫き、多くの男達を育て上げた。ある意味、女の理想の生涯と云えるのではないでしょうか。(ねこまるさん)
■憧れの女性です。(ふるむさん)
■よしりん先生の描く高場乱は、先生としては性別を感じさせない西洋にかぶれない筋が通った先生という感じを受ける一方で、女性としてのしなやかさも感じます。人として女性として憧れます。(ちぇぶさん)
■女として生まれながら男として生涯を過ごしたという稀有な人生そのものが魅力でした。最期の場面では読んでいて涙してしまいました。(皿うどんボンバーさん)
■高場乱と来島恒喜との最期の会話。今際の際の頭山満のシーンが最高でした。当時の荒くれ者の志士を慈愛と受容で束ねた方だと思いました。また会いたいです。(くにちんさん)
■まだ、大東亜論第三部を読んでおりません。自分の読んだ2巻までで考えると、高場乱になりました。今、女性のリーダーというものに、非常に興味が有り、惹かれています。女性と男性の違い、優秀な女性とは、など日々考えます。頭山や来島などの豪傑を育てた高場という女性とは、どのような人物だったのか。興味は増す一方です。(ニセただしさん)
■裏表がないと思うから。(定年へさん)
■明治の男たちを育てた男装の女性、つかみきれない面白さ魅力を感じた。塾生は女とみてたのか、男尊女卑の影響だったのか、現代にもいるのか、現れるのか、現れるならどんな人物か、、、興味がつきない。(Aさん)※本名だと思われる投稿名だったので、伏せました。
■本当に尊敬すべき人物。この方が居なければ頭山達の活躍は無かったのでは?ある意味現代の保守思想の真の源流ではないかと思います。(しょうけいさん)
■高場乱、女だが、男の中の男と言ってもいいと思う。でもやはり女なのだ‥‥この時代に高場乱から教えを受けることができたら私(女)は何を感じただろうか?(もいたくんさん)
※頭山も来島も彼女の前では、本心を明かしてしまいそうになる、いかに尊厳されていたかが分かりますね。
◎前頭(第六位) 11票 植木枝盛
■一匹狼の頭山に負けず劣らず個をもち、孤高に我が道をいく感じに惹かれた。あと、民権かぞえうたを作って思想を普及させようとしたところも、上手いなあと唸りました。あと、外見も一番イケメンですよね。(平祐さん)
■教科書だけだと感じられない芯の通った軽みのようなものを感じさせるから。(ガトーさん)
■どの人物も好き。植木枝盛は、今まで左派的なイメージがあったが、今回活き活きと描かれて、好きになった。(水城から吹く風さん)
■己の命を捨てることに全く迷いのない純真さと行動力。凄い!(弘樹さん)
■当時、いや現代でもこれほどの発想力は凄い!存在感もハンパない。(厨房の凡人さん)
※「孤独を貫け」で清水氏の言う「粹の三要件」にバッチリ該当する人。こんな人になりたい。
今回の倉持ショック見るや、安倍総理はゴーマニズム解散を強行しました。
四面楚歌の山尾議員を助けるべく、村長自ら八つ墓村に向かわれるようですね。
セミナーや、ブログのように、強者の論理を振りかざしても、八つ墓村では反感を買うだけです。
山尾議員が当選出来るような、応援演説を期待しております。
収入はないって、正に収入を報告出来ない生業じゃないですかね?
暴力団って、警察が指定するから“指定暴力団”であって指定されなければ暴力団ですらない訳ですね。
神戸山口組も任侠団体山口組も警察が指定しなければ暴力団ですらなかったのですから。
マスコミって、暴力団の名前を出すこと自体宣伝となってしまうようですからヤクザがあれこれ暗躍しているなんて言えやしないようですね。
大相撲でも維持員席の真ん前に指定暴力団員が座っていただけでそこの組が健在だとアピールさせる狙いがあるみたいなことを言っていたみたいですし。
小林先生、スタッフの皆様、今号も興味深い内容で楽しませていただきました。
先生の過去の発言を探し出しては「以前と言っていることが違う」「矛盾している」などと批判(?)する人は、ずっと以前からいましたよね。もはや”いつか見た光景”にしか思えません。しかし、そういう人達は、小林先生の”最も重要な”過去の発言を、見つけ損ねているのではないでしょうかーー「ゴー宣は”思想”する漫画である」という発言を、です。先生は最初から、一言も「正しい意見を言う」とも「矛盾した発言はしない」ともおっしゃっていませんよね。ただ「思想する」のだと。
確かにアンチも、形を変えた小林よしのりの”ファン”ではあるのでしょう。しかし、やはり「アンチはアンチでしかない」とも思います。小林先生の、というよりゴー宣の、最も基本的な理念である”思想する”ということを、まったく理解していない(もしくは理解しようとしていない)のですから。
結局、アンチの人達は承認欲求が強いだけなのではないでしょうか。「なぜよしりんは、自分と同じことを思ってくれないのか」と。実生活で同じことをすれば、単なるモラハラないしストーカー行為以外の何ものでもありませんが、特にネットの匿名空間だと、醜い感情が表出されてしまうのでしょうね。こんなものに長年付き纏われるなんて、たまったものじゃないだろうなとお察し致します。
もくれんさんの「2017年9月5日から72時間の間に起きたこと」、師範方のお人柄が感じられて良かったです。
文春騒動の時は、私も驚きや不安を抱えながら過ごしていたので、よしりん先生のブログで「山尾志桜里氏も、倉持麟太郎氏も、我々は守る」を読んだ時は胸が熱くなりました。
それまでには、こんな経緯があったのですね。裏側まで知ることが出来るとは思わなかったので、なんだか嬉しいです。
ドキュメンタリー映画みたいに、頭に映像が浮かんできますね(*^^*)
文春発売の当日は、私の職場も異様な雰囲気でした。普段は付けないテレビを付けっぱなしにして、一日中繰り返されるワイドショーの山尾氏不倫疑惑を、上司や同僚が喜んで叩いていました。
今の不倫叩きブーム、異常だと思います。
先生は緊急特番でも、「あの場合はこうだが、今回はこうだ」と分かりやすく説明していました。私のような普通の庶民にもわかるように、です。それなのになぜ頭がいいはずのお偉い人たちが「言ってることがちがう!」とか言うのが不思議でたまりません。「足し算引き算しか理解できない単純な人」という例えはわかりやすかったです。二次方程式から三次方程式へと複雑になっていき、解は一つではない場合がある。というより生きていれば答えは一つではないことにぶつかることのほうが多いですよね。常にアップデートできる自分でありたいものです。
山尾議員への「イジメ」には憤りしか感じません。本人達は否定している、証拠となる写真なども出てこない。それで「男女関係はありません。」以上のどういう説明をしろというのでしょう。「ない」のだから「ない」というしかない、ということがわからないのでしょうか。「ないことを証明しろ」って無理な話ですよね。週4回会って仕事の話しかしていないわけがない、と思い込んでいる男たちにムカムカしました。お前たちはそうかもしれないが、そうじゃない人だっているでしょう。結局「ゴゴスマ」は最後まで見ることができませんでした。山尾議員が支援者には温かく迎えられた様子が救いでした。
山尾議員の件、関西番組報告です。
まだこの話題やってるのか、もうええやろ、と思うのですが。
胸いっぱいサミット!では林久美子が「山尾議員は同僚として一生懸命されていたことは知っています。『それはそれとして』」と「説明責任を果たせ」。先週に引き続き東国原英夫が「時間切れまで話さないと」。あまり責めることもないので短時間では終わってましたが。擁護する人が先週にはいたのにいなくなりました。番組の意図かまともな人はネトウヨ番組には出なくなったのでしょうか。
「やったかやってないか」「離婚するのかしないのか」などと政治の話以外のことをしつこく聞かれるだけの会見に何の意味があるのでしょう。
この番組はビデオを録って早送りで見ていましたがもう見ないでおこうと思います。
日テレ系今田・八光の特盛!よしもの★は醜悪で、「お相手弁護士の知られざる裏の顔」と延々やってました。
杉村太蔵が「民進党の会議室はずっと使えますよ」。
離婚の相談もしてって載ってるだろ-。私的なことで公的なところを使うなって言われるだろ-。
芸能リポーターの長谷川まさ子や弁護士の鈴木淳也が「自分が不倫していて離婚相談とかムリ。弁護士として終わった」「後輩の弁護士に聞くと年上でもいけるっていっていた」とか言ってました。
この番組もフォローする人はいませんでした。いつも見ませんがたまたま家族が見てたのでチラッと見てしまいました。
大変失礼ながら我らが倉持麟太郎師範は何を隠そうヤリチン弁護士ですから。ご本人の次なるコメントに期待です。
でやっぱりまともだったのは「あさぱら!」。
無所属で出馬することと民進党が対立候補を立てないことを紹介。
足立基浩は「最後まで不倫はしてないと否定、証拠写真も出ていない」中野雅至は「能力的にはもったいない、民主党の顔になれる人、女性のリーダーになれる人」と言っていました。
先週も番組の良識が問われると書きましたが、東京の番組ではこの話題やってるのでしょうか?もう基本的には見ないでほっとこうと思います。
【大東亜論総選挙コメント3】
この企画、よしりん先生にも楽しんでいただけているみたい♪そして、今のところ、全てのコメントは僕と九州設営隊しか知らず、よしりん先生も見ていません。作者よりも先に結果を知ることに少し優越感を感じています(笑)
さて、次はよしりん先生が一番注目しているであろう岡りなちゃんへのコメントです。
◎第三位 17票 岡りな
■頭山満と植木枝盛、この二人を翻弄するしたたかさ、たくましさ!
彼女の出番が終わったときは、しばらく「りなロス」になりました。(daiさん).
■彼女を見てると昨今の、良い意味でも悪い意味でも解釈できるフェミニズムに通じるものが有るゆえ。(にゃんたくん)
■男尊女卑の強い時代に、自分の意見をしっかり発言しているところがイイです。
容姿は…美人とは言えませんが、心が美しいと感じました。
拙文でごめんなさい
■奈良原至と共に旅に出たオカリナは美しかった。マジで結婚したい。(クリリンがやって来たさん)
■「奈良原至の決意」で感銘を受けました。それ以前の章でも「なんてしたたかな女だ」と驚愕していました。(卵かけご飯さん)
■可愛くて、賢くて、強くて、インパクト大。(mayuさん)
■可愛いからです。(タヒガシさん)
■醜女と言われ、親からは疎ましがられ、おそらくは周りに理解しあえる友人も無く、極貧にあえぎ、若くして死んでしまう。これだけ見ると不幸の極致ですが、作中の岡りなは、これほど有意義で幸せな人生を歩んだ人がどれだけいるだろうかと思わせるほど活き活きとした存在でした。最後の2コマ、史実における奈良原の妻の話とタンポポの絵は何度見ても目頭が熱くなります。男ばかりの登場人物の中に岡りながいることで、絵的にもストーリー・ギャグ展開的にも広がりが増したと思います。その上、頭山と植木の思想の違いを鮮明にしたり、自由民権の危うさを体現したり、自由民権といいつつ女性は公論の場から排除されていた明治の風潮を際立たせたりと、いくつもの役割を負わせつつそれらをまったく自然に面白く、物語に昇華していった構成は見事の一言に尽きます。(きーのさん)
■腹の中で何を考えているのか分からなさそうなキャラがいいです。(KAWAさん)
■日本のウーマンリブの先駆けになり得た女性が、一人の男を支えて消えていったというエピソードはとても印象的で、岡りなの心情や作者の意図など、いろんな角度から考えさせられます。(けろ坊さん)
■強烈な架空人物(古谷さん)
■どうしても初見のインパクトで選んでしまいます。複数回答可ならもっと考えるかも。(がんTさん)
■岡りなに1票お願いします。いろいろ考えましたがあの強烈なキャラクターは私の他の人への投票を許しませんでした。(hiroさん)
※僕は岡りなに投票しました。実在のそれもキャラの濃い面々に囲まれて、この存在感!さすがです。
岡りなコメントは何故かひとつのコメントに入りきらなかったので、二つに分けています。
なお、一人投稿名が抜けていますが、ちゃんさんという方です。
daiさん、大東亜論人気投票という素敵な企画を開催して頂き、どうもありがとうございました。
投票の集計・結果発表、大変お疲れさまでした。
こうやって、まとめてもらったものを見ると、また格段に楽しいですね♪
(^-^)
こういう企画は、やっぱり良いなあ♪
「ヤクザ」の評判は世界的によろしくない
・・・・・・小林先生が「(海外の)評判」を気にしているのがモヤモヤする。
野田議員の実績は?能力は?
結構骨のある方なのかと私は思っていますが。
まあ、本題はマスコミ批判なんですけど、「元ヤクザと不倫」にモヤモヤしたので。
Youtubeにて「小林よしのり氏の『従軍慰安婦』問題認識に異議あり」という当時有名になった番組を久しぶりに観る。この「全てを失うかも知れぬ状況」の中、五人対一人というあまりにも卑怯な言論戦を挑んできた左翼相手にたった一人で戦う小林先生の姿を見たらもうとにかく心から頭を下げたくなる。こういった姿を拝見すると、ファンなどという軽々しい存在としてではなく、一人の人間として全力で応援したくなります。やっぱり忘れられないですよ。誰にも先生の仕事の真似は出来ません。
倉持氏も山尾氏も今後の対応次第によっては無責任な世間やマスコミが集団で襲いかかってくるでしょう。でも、この動画を観れば、そんなものは「屁」であることが自ずとわかってくるはずです。
世間に対しては絶対に謝らないでほしい。世間を図に乗らせるだけです。今後、公でいかにして役立っていくのかだけを堂々とした口調で語ってほしいです。
【大東亜論総選挙コメント5】
遂にベスト3のコメントです。
◎大関(第二位) 18票 頭山満
■断然「頭山満」やはり、今の日本にいてくれたらいいなと思う方です。(ひろりんさん)
■『独りでも寂しくない男』でありながら、敵も味方も惹きつける力に圧倒されます。
自分が頭山だったらなどとは絶対に考えられない特異な人物ですが、自分が頭山の側にいたなら、味方の立場だったら、そして敵の立場だったら、どう相対できるだろうか?そもそも言葉一つ発することすらできるだろうか?そんな事を考えながら読み進めています。
(サンパスさん)
■江戸末期幕末から昭和初期を通して、決して真似出来ない人格と生き様が素晴らしい。(異形忍紅トカゲ神敬介仮面ライダーX(…以下略)さん)
※名前が長かったので、割愛させていただきました。
■巨大(デカ)くて真っ直ぐ。男の理想です。(yottaさん)
■全ての人物が魅力的だと言っても過言ではない「大東亜論」、その中でもやはり傑出してると感じたから。それと、名前の欄とコメントを書く欄が分かりにくいので、色付きの枠を作る等していただければと思います。それと、思い浮かんだのですが、各キャラクターの実写版キャストは誰がいいか?というお題で、投票を募るのも面白いかと思います。(元坂口さん)
■やっぱりすべてを背負って立つ頭さまがカッコよかです。表紙の写真もいい!(Rashidさん)
■頭山満さんという、こんなに魅力的な男を知れたのは、小林よしのり先生のおかげです。一生の宝になりました。(まわしさん)
■生き方が恰好いいから。(北のアナグマさん)
■豪快さに圧倒される。(カバキューさん)
■主人公が脇役に遅れをとっているようなので、応援の一票です。頭山の生き樣は見習いたい。(完壁主義者さん)
■「一人でいて淋しくない人間になれ」。自分が正しいと信ずることのためなら、たとえ一人きりになっても自分の信念を貫く。実行することはなかなか難しいですが、肝に銘じておきたい言葉です。(yamaさん)
※あの獣のような直感、行動力と初めて接触した自由民権の思想を即座に理解する頭脳。最強ですね。
反社会勢力と不倫とどっちがイメージ悪いかと言えば圧倒的に反社会勢力な筈なんですが、今の世間は違うのでしょうかねえ。
まあ、勢力構成員とは手を切り、更生して社会復帰して、社会貢献活動なんかをしているならば、それを差別してはいかんとは思いますが、
テレビマスコミが一切報道しないと言うのは、要はテレビマスメディア、テレビタレントコメンテーターも反社会勢力構成員の側面があるからじゃ無いかな?と思いますね。
吉本興業のタレントなんてフロント企業の成員にしか見えないし…そんな輩が自分ら側に不利益な報道はしないのかもですね、野田聖子には悪いのですがその旦那さんは正直信用は出来ませんね、あんまりディス裏たくは無いですが。
今、テレ朝のサタデーステーションSPで、山尾議員の事やってました。
「雲隠れ」から…という見出しで始まったのでムムッと思いましたが、
あいだに、講演会の方からの、「山尾さんは安倍首相の天敵なんだよ!」
という激励の言葉と、それに会場から拍手が起こり、山尾さんの「天敵の
仕事をさせてください」と、頭を下げる様子が映り、有り難い報じ方だな
ぁと思いました。天敵の仕事をさせてあげてください。有権者の皆さん。
大東亜論総選挙、第三部の単行本買ったもののまだ全然読めてないので
今回は投票見合わせたのですが、今の段階で入れるなら、伴野十蔵と思っ
ていたので、7位は嬉しい。やっぱり実在してなかったんですねw
なんといっても、顔がイイ!!
ゴゴスマって番組は見た事ないけど、コメンテーターの山路徹って、あの大桃美代子の元夫で麻木久仁子との不倫略奪結婚でワイドショーを騒がせた山路徹なんですか?どんな顔して山尾議員を批判したんだろ?よしりん先生の「わしが不倫を批判できるわけなかろうもん」という感覚が正しいと思います。
投票用紙に
『小林よしのり』と書かないように
注意せんとな。
ま、兵庫の人間なんで投票無理なんですけど。
応援!がんばです!
高森先生のブログでの次回の道場に対して考える点などを書いていただき大変感謝しております。また、笹師範のブログを読ませていただき、倉持師範の次回の道場へ向けての要点、考えておくべき事などをブログで書いていただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。
山尾議員、倉持師範を応援いたします。
おはようございます。
先日はこちらで解散のネーミングがすさまじいほど出され、安倍政治への怒りとゴー宣道場の力を感じましたが、それでは選挙のキャッチフレーズはどのようなものが良いのでしょうか?
私は、
「安倍政治の暴走を止める」
「利権政治からの脱却」
といったものが良いと思います。
対案を示せと言われても野党で憲法観や消費税はまとまらないし、またその責任の一端は突然解散した総理にあるので責められる筋合いもありません。
与党だってとってつけたような公約ばかりです。
公約は作らなければなりませんが、道場の憲法論議も安倍改憲案の批判として、これまでの安倍の失政ややりたい放題自分オンリー等への批判を基本とするのが得策ではないでしょうか?
今週もライジング配信ありがとうございますvv
「まいどあり~♪」なんて素敵な響きなのでしょうvv嫌いな人間の本わざわざ金出して買ってくれるなんて、凄いですね。
安倍政権&自民党の悪行を世に知らしめるべく過去のライジングでそれについて書かれた部分を仕方なく再度読み直していたところ、第一弾読んでる途中で「この政権を支持する余地が一体どこにあんねん!!」と心の中で怒りまくりました。もう読んでるだけで気持ち悪くなりました。
首相は平成26(2014)年から丁寧な説明しますって言っておきながら、今に至るまで一度もしていません。そんな人間が今後丁寧な説明をすると言われても、信じることなどできません。
嫌いな相手の話なんてただで聞くのも読むのも嫌なのに、わざわざお金出してまで聞きたくありませんよ!!そんなおぞましいもんに使う金はビタ一閃もありません。お金は大事ですから!!
私は愛知県民ですらありませんが、皇室のために力を尽くしてくださった山尾議員のために出来るかぎり力になりたいです。
【大東亜論総選挙コメント6】
◎第二位 18票 来島恒喜
■前回と同じ来島に投票しました。魅力的なキャラが沢山登場しているのでとても迷いました。 (ふぁんたんさん)
■こんな生き方をしてみたい。(軟体社長さん)
■最期のシーンが本当に格好良かった。俺もカッコイイ最後を飾りたい。(れたれたさん)
■う〜ん。皆さん魅力があり過ぎてとても迷いましたが、大東亜論を読んで最初のインパクトが強過ぎた来島恒喜に一票!果たして自分に同じような事が出来るのだろうか?自問自答を突きつけられました。(たっけさん)
■格好良さの必要条件は自己犠牲と潔さと考えています。十分条件ではないのは親族を悲しませたこと。でもでもわしなんか、そがいなこと出来はせんです。谷中霊園へありがとうございますと首を垂れてきました。(Bさん)※本名と思われる名前だったので、伏せました。
■一身を擲って国を救った、志士の中の志士。『巨傑誕生編』で最期を知っているだけに、元気な姿で登場するたびに切なくなります。(しんやさん)
■今こそ求められる行動力を持ってるので。(mashiroさん)
■自分も来島恒喜のように公の為に何かを為して死ねたら、と妄想する事が多々あります。日々私に過ごしているからこそ強く思います。そう考えると、政治家や公務員は幸せな仕事ですね。死ぬ気で頑張ることが出来ますからね。あっ、別にdaiさんに死ぬ気で働けと言ってる訳ではありません(^_^;)このような機会をありがとうございました。(sokonukeさん)
■漢なり!!(かっしーさん)
■公のために死ねたから。(一斗缶さん)
■命をかけての覚悟、自分がその立場だったらできたのか?サムライだったんだと思わせるかっこよさがある。その敬意を表すために、一票。(SAKUさん)
※sokonukeさん、僕は死ぬ気で頑張りますよ!死なない程度に…。
前回六位からの大躍進。大隈への爆弾投擲に至るまでの心境が丁寧に描かれた、その結果でしょう。
私がちっとも興味が持てない事。
①「政治とカネ」問題
②他人のフリン
③価値があるとは思えない「アーティスト」の記録更新
「理作氏のブログを待つ」
小林先生にしか言えない言葉だなあと思います。
しかし「ブログはこれで最後になります」と書いた切通さんは
果たして小林先生のブログを見ているのだろうか・・・
と、読者として余計な心配をしてしまうのです。
理作さん反応早!(苦笑)
切通さん、お帰りなさい(笑)。
堀部さんがまだ逝去される前、高森先生や堀部さんといったコワモテの師範が道場内に居並ぶなかの切通さんの存在は、道場内の硬派な雰囲気をいい塩梅に中和してくれるなくてはならない存在でした。切通さんの繊細な感覚から紡ぎ出される言葉には奇を衒ういやらしさがなく、言葉よりも背中で語ることが重要であるとずっと考えていた自分にひとつのひらめきを与えてくれたのも切通さんでした。
是非、プライベートな感情は道場外で存分に吐露していただきたく(笑)宜しくお願い致します。
切通さんの公論、楽しみにしてます。
私は、山尾議員の選挙区の愛知7区に住んでおります。小林先生が地元に応援に行かれるということで、思わずコメントしてしまいました。
山尾議員の愛知7区ですが、もともと同区から出馬していた元民主党の議員が覚せい剤所持で逮捕されたこともあり、犯罪議員を複数回(笑)選出させているということでネトウヨから目の敵にされています(笑
山尾議員は2009年に愛知7区で出馬し初当選をしました。2012年の選挙では自民党の候補者と激戦の末、残念ながら落選されてしまいました。落選後、選挙期間でもないのに地元の駅で演説をされている姿をしばしば拝見しておりました。いわゆる2009年初当選の小沢ガールの一人で、落下傘候補であるにも関わらず、来るべき衆院選に向けて、愛知7区で再当選を果たそうという強い思いと地道な活動に、感銘を受けた記憶があります。
そして、2014年の衆院選で他の民主党議員が苦戦するなかでも、山尾議員は愛知7区で自民党議員を破り見事当選されました。もちろん、私自身は山尾候補に投票しましたが、安倍一強が揺るがない中、小選挙区での当選は厳しいと思っており、当選したのに驚きました。
前回の選挙期間中、瀬戸市内の駅で演説されている山尾議員の姿を通勤途中で見、思わず握手をしました。名もない一有権者の私が立ち止って握手に応じた時の、うれしそうな山尾議員の顔はとても印象に残っております。
私は、前回の選挙で山尾議員を選出した愛知7区を誇りに思いました。また、民主党が苦戦する中、自民党候補を破り堂々と当選された山尾議員は反安倍の象徴だと興奮気味に友人に話した記憶があります。
次の衆院選では、民進党が愛知7区に候補者を出さない見通しということで、少し安心しております。もともと愛知県は民進党の強い地域であり、前回より大幅に知名度が向上した山尾議員が無所属といえども、当選する可能性は低くないと思います。
また、この苦しい状況の中で、山尾議員が次の衆院選で当選すれば、今後、さらなる活躍をされるのではないかと予感をしています。愛知7区にとっては、真価が問われ、非常に重い選挙になりそうです。
そんな中、わざわざ地元に応援に来てくれる小林先生をとても心強く感じております。私は周りの人に山尾議員の素晴らしさを伝え、投票してもらうよう伝えることしかできませんが、非力ながら応援をしていきたいと思います。
【大東亜論総選挙コメント7】
コメントもこれで最後です。
横綱(第一位) 21票 奈良原至
■覚悟を以て成した行動、そして皆の前から姿を消したが、貧窮の中恩師の死に際して空の香典の包みを携えて霊前にお参りした行動に打たれました。なぜあの岡りなが付き従ったかが伝わる男です。(こけけっこーさん)
■大東亜論の全ての登場人物はスケールが大きく魅力的で非常に選び難いのですが、師(武部・越知・高場)を思い道義を通す所に感銘を受けます。(バッファローTさん)
■やっぱ奈良原でしょう!!(三味線弾きさん)
■かわいい弟キャラから、どんどんたくましくなって、新社屋を燃やす時の葛藤や、高場乱の葬儀後に現れる場面は泣けました。岡りなとのシーンも好きです♪(こぴゃるさん)
■第4代沖縄県知事に奈良原繁という方がおります。薩摩藩士時代に生麦事件でイギリス人を切ったと言われています。16年間沖縄県知事を務め沖縄近代化の最高功労者です。
奈良原至には子供が一人いますが・・・何処かでつながっているように思えます。(MITIさん)
■こんなハラワタが腐らない生き方を人は出来るのかと感嘆した!(みるみるさん)
■あの純粋性と漢に満ちた成長ぶり、竹部小四郎の遺志を継いだ自己犠牲の行動に心底惚れ、感動した。まさに大東亜論の影の主役と見た。(magomeさん)
■『大東亜論』に出てくる登場人物は、みんな魅力的だから、メッチャ迷いましたが「奈良原至」に1票です!どこか可愛いらしいイメージの奈良原が、遊説行脚から帰ってきた時のルックスも含めての成長に、行脚中の奈良原を想像しました。福岡を離れてからの身の処し方にも彼の美学を感じました。(のえる★さん)
■黒田武士の姿。男の中の男くさ。(ririoさん)
■いわゆる「弟分キャラ」に終わらなかったのが、よか。(anamochiさん)
■かっこいい!(ますさん)
■放火の時の表情が凄かったから。(シャーマケさん)
■自由民権運動は刀を棄てた武士たちの戦であることを、殺気を孕む弁論で見せつけてくれた。さらに、大義のため、その大義を共有する仲間のために、己を犠牲にした。また、師の逝去に際して、己の立場や他者からの評価に拘らず、心意気を表した。登場当初のキャラクターからは想像を絶しており、男とはかくあるべしと感じさせてくれた。(じゃいあんさん)
■最初はかわいいキャラだったのに、話が進むにつれてどんどん成長し、迫力が増していくのが印象的でした!頭山ですら見ぬけなかった政府の陰謀を察し、自らの脱退と引き換えに仲間を守ったことが、強烈に心に残りました。(シュウさん)
■誇りを保って無名で困窮の人生を送った意気に感じて。(KTさん)
■公衆を集めるため、日本全国を10の地方に分けての遊説行脚で、急激に成長した姿が良かったです。仲間同士の下らないプライドによるいがみ合いを一喝した表情。そして仲間から裏切り者扱いをされてでも、政府の陰謀を打ち砕くために新社屋に火をつけた表情は迫力がありました。武部小四郎の志を継ぎ、武士としてどんどん成長していく奈良原至に1票です!(カレーせんべいさん)
※成長の幅、これが奈良原の人気を集めた要因でしょう。
しかし、「弟キャラ」の彼も、年は頭山と二つしか違わず、来島よりも歳上であることを知ると、何だか不思議です。
【総選挙集計を終えて】
これでやっと、コメントの掲載が終了しました。
この企画があれだけの盛況に終わったのは、よしりん先生及びよしりん企画の方々のご理解はもとより、カレーさんのアドバイス、何よりも皆様のご協力があってこそです。
そして、九州設営隊のサポート、中でもHP担当のYさん、彼の力が無くては、投票フォームやその集計作業はできませんでした。
改めて、この企画に関わった全ての皆様に感謝申し上げます。
さて、集計作業をすると、大東亜論の登場人物の多さはもとより、その誰もが魅力的なことに驚かされます。実在の人物だけでなく、オリジナルキャラも他を喰ってしまうくらいのインパクトの強さがあります。
なぜ、彼らは魅力的か?それは、おそらく歴史における自分の役割を知っていて、そこに向けて、全身全霊を賭けて行動したからじゃないかと思います。(ただ、昔の人は「役割」ではなく、「天命」と言ったはずですが)
例えば、岡りな。
けろ坊さんは、「日本のウーマンリブの先駆けになり得た女性が、一人の男を支えて消えていったというエピソードはとても印象的で、岡りなの心情や作者の意図など、いろんな角度から考えさせられます。」とコメントしている通り、、確かに頭山と植木を手玉にとる強かな彼女と奈良原に寄り添う彼女と全く別人の行動のように見えます。「作者の意図」、それはまだ分からないのですが、それでも彼女らしいと思ってしまいます。
それと、伴野十蔵。
彼の死は、「勝利の自死」だと思います。密偵として、数多くの人の弱さ、醜さを見た彼は、自由民権は成就しないことを確信。しかし、それは自分が不要となったことも意味します。自らの始末を賭けて、選んだ相手が頭山だったということでしょう。
勿論、来島も箱田も「天命」による死であり、頭山が生き続け、政治に影響を及ぼしてきたのもそれでしょう。
自らの思想、行動、時には命すらも矢に乗せて、「天命」に向けてギリギリと弓を引き絞るその真摯さ、佇まい、それらは確かに僕らを惹き付けるものがありました。
しかし、物語を読む僕らにとっては、馴染みの人の別れを数多く経験することになります。それは、本当に残念で、来島、箱田には誰かの夢に出てきて叱咤激励などしてほしいし、岡りなには奈良原の回想に出て、思う存分暴れてほしい、そして、伴野には怨霊になって頭山たちの前に立ちはだかってほしいなどと思ってしまいます…。
しかし、一方で今後、玄洋社がアジアに活動を広げるにつれ、魅力的な人物がどんどん出てくるでしょうし、岡りなを越えるキャラも出てくるかも知らない、勿論、頭山や金玉均などの益々の活躍も期待される第四部が楽しみです。
…と、よしりん先生にプレッシャーをかけたところで(笑)、第二回大東亜論総選挙を終了します。
切通さんのブログが復活してうれしいです。
私の周りも小学校の頃は、切通さんと同じような環境だったのですが、高校卒業したころから、シャッター通りが増え始め、いまでは、ある意味で清潔で特徴のないショッピングセンターが出来てしまいました。時代の流れと言えば、そこまでですが、共同体が日本人の文化を守っている事を考えると、共同体が崩壊したとき、日本人が消滅する可能性が高い事を想像するのは容易にできます。公論とは守るべき物を核として、様々な意見を戦わせる事が必要です。自分の力が及ぶ範囲だけでも公論形成のために頑張ります。
時浦さんの『僕が世間を嫌う理由』を読みました。最後は大笑いさせて頂きました♪ 痛快で、面白かったです。
このブログは、最初の部分だけを読み、続きは今まで読まずに取っておいていました。落ち着いて読める時間のある時に読もうと思っていました。
何だか、今号の木蘭さんのトンデモ見聞録を読んだ時と似た感覚になりました。最後のオチまで、本当に面白い読み物でした。
私は、イジメっ子とイジメられっ子の両方の経験があります。イジメっ子だった時は、世間を味方に付けようと卑怯に立ち振る舞っていました。イジメられっ子だった時は、以前のように明るく振る舞えない自分に非があると、自分を責めることで自己正当化し、溜めたストレスを両親や祖母に当たりまくって過ごしていた気がします…。
心当たりの無い相手に急に態度を変えられた経験、あります。イジメられっ子時代は、自分を否定していたからか、それほど記憶に残っていないのですが、社会人なり、小林先生の本と出会い、仕事や自分に少し自信が付いてきた今の方が、気付いてしまう気がします。『おい、お前には何もしていないよな!?』という心境になり、軽蔑してしまいます。
なんと、今からのテレ朝のサンデーステーションで、
山尾さん独占インタビューを受けたみたいです。
それで昨日の報じ方だったのかな。
BS-TBSを観ようと思ってたけど、こっちを観てみよう。
なんだか、現職の副大臣が離党して百合子ファーストに参加だとか中山恭子も鞍替えとか、日本会議の悪臭が漂い過ぎて気持ち悪くなりますね。
話が出来てる風見鶏百合子ファーストと安倍晋三が余りにも露骨過ぎて笑えますね、保険かけ過ぎだろ。
こんな極右政党の誕生を後押ししたら、今度こそ日本は滅びの道を歩みますね、自民が議席を減らしても、百合子ファーストに補完して貰うのが透けて見えるんですね、
元々小池百合子なんか都民も国民も馬鹿にしていますから、安倍晋三とは日本会議関係無くウマが合うでしょ風見鶏体質ですから。
そのうち安倍晋三と橋下徹と小池百合子が結集して新党でも作るんじゃ無いですか?日本真の保守党とか。最悪だわ。
関西番組報告、そこまで言って委員会です。
もうこの番組は見てないのですが実家に行ったらかかってました。
長谷川幸洋、「母親の御方のような顔をしていた『から』ダメなんだ」
えっ?ということは何もしてない国会議員は批判しないけど子育てに取り組んでいる議員は批判するってこと?安倍の敵だから批判するの間違いじゃない?
金美齢、「政治家と芸能人は違う」
この番組は橋下徹が出演していた番組です。
橋下の不倫報道があった当時は何の批判もしていませんでした。
橋下は子だくさんで子煩悩、愛妻家、のような顔をして出ていました。
政治家の不倫なんて共演者も忘れている、あるいは大阪中心の番組でその首長に対しても批判するに及ばないということが改めて分かります。
安倍礼賛番組で、山尾議員を擁護する人がいなくても、証拠がない中でこのような理屈をつけなければ批判できないのだからこの問題の結論は出ているでしょう。
山尾たたきは女性蔑視、民進党たたきに加え、森友隠しで出演したような番組の安倍のお友達による安倍擁護に他なりません。
ちなみに堺市長選挙では非維新の現職が当選確実です。不倫が責められなくても政策で有権者に判断されました。ざまあみろ。
サンデーステーションの山尾議員独占インタビュー見ました。山尾議員は毅然とした態度で答えてましたが、板倉とかいう童顔のアナウンサーが「不倫をしていないなら何で離党したのか」「説明責任を果たしたと思ってるのか」等、幼稚な質問ばかりでうんざりしました。
一方、山尾議員の対抗馬・自民党の鈴木淳也議員には「女性票が流れてくるんじゃないか」とヨイショしたり、まるで山尾議員や民進党のネガティブキャンペーンのように、僕には見えました。
先週の宮根による豊田真由子独占インタビューといい、今夜のサンデーステーションといい、マスコミは権力と暴力に弱いなと改めて思いました。
私もサンデーステーションの山尾議員の独占インタビュー見ましたが、
扱われ方がまあ、ワイドショーとかゴシップ誌よりも品がないんじゃないかっていう質問&構成でしたね。
うんざりしました。
堺の市長選で維新が負けてザマアミロと思っていたのですが、万歳の時にまた困ったことが起こりまして。
MBS(毎日放送)のネット配信で生中継していたので見ていたら、自民の大阪府連会長の中山康秀が挨拶しているときにその中山の携帯だかスマホだかに安倍ちゃんから電話がかかってくるという、まあ実にわざとらしいというかわかりやすいヤラセというか。どうせ自民の大阪府内の議員連中が大勢いたでしょうからそいつらの安倍ちゃんに「いま中山さんが挨拶するから電話してください」と報告したんでしょと。そして携帯を当選した竹山氏に渡して竹山氏も大声で「堺市長の竹山でーーす!」と吠える始末。どうせなら同席してる民進や共産の議員とバトルしてほしかったですけどね。
せっかく非常にくだらん大阪都構想が風前の灯火になる結果が出たのにムカムカしましたわ。
しかしこの処の都知事選も衆院選も過去二回ともに任期満了では無く、任期中にそれぞれ選挙戦になってるのが非常にキナ臭くて気持ち悪いですね、
猪瀬・舛添を引きずり落とし、百合子ファーストを送り込み、見事に都民を騙くらかして当選、その後また国政復帰を目指す、
大体この人も都知事なんかに最初から興味が無く、総理大臣になりたい病の塊ですし、アタマの中は完全にネトウヨ体質、誰が書いた絵図かは知りませんが嫌味ですが、まあ見事ですね。
本当なら維新に大補完勢力として躍進して貰いたいのでしょうが、過去に日本維新の時代に橋下徹も松井一郎も首班指名の記名を安倍晋三にしようとバーターを交わして居たのを、
共同代表に据えた石原慎太郎に裏切られた苦い過去が有りますから、今回は念には念を入れて、日本会議同志の中の同志の小池百合子を使ったんでしょう。
そのうち、ナチスも真っ青、幸福実現党もビビるスーパー極右政党が出現しそうですね、んで、インチキ憲法改正をまた目指すんでしょうね、東京五輪の年に。
やばいぜ、日本。
遅くなりましたが、ライジングの配信ありがとうございます。
木蘭師範のトンデモ見聞録は、読み進めるほどに胃がキリキリと痛くなり、当時の師範方がどれだけ切迫した状況だったかがよく感じ取れました。
当時のブログをどのような思いで書かれていたのか、読み返すとまた違った感慨を覚えます。
特に印象的なのは高森師範のご対応です。
師範は私情を排し端的に態度を示されていたので、これほど激しく怒りをあらわにされ、厳しい態度を取られていたとは想像できませんでした。また同時に、なんとか倉持師範を守りたいと思われ、実際に守る決断をされたことに、大人としての懐の深さを感じました。
小林師範が言及されている、過去の発言と比べて文句をいう者とは、他人の言葉に振り回される「個」の弱い人たちだと思いました。自分で判断する覚悟を持てないから他人の意見に依存する。そうすると(自分が理解できるレベルにおいて)言ってることが変わる者に対しては「じゃあ前の発言は何だったんだ!」と怒りが湧いてくる。現代の幼稚な精神性がよく現れている事象だと思います。
小林師範に限らず人の発言には、それに反対する考えやもっと深掘りできる考えがありうることを想像し、その上で自分のスタンスを自己の責任で決めること。そうしておけば人の発言が変わったりしても冷静に対応できるのではないでしょうか。
お邪魔します。
よしりん先生。山尾氏の為、名古屋で応援演説をするとの事。
見たい!!でも行けないです。
恐らく、ネトウヨな方が、動画をUPして頂けるのではないかと思いますので、罵詈雑言のコメントを見ながら拝見したいと思います。
先日のテレビで、山尾氏の地元支持者への説明会を見ました。冒頭、倉持・山尾両氏のご家族に言及したのは、人間味を伝えていたかと思いました。
しかしその後、来る選挙で、憲法改正も焦点になるのではないか?と述べ、皇室の問題も取り上げておられました。
世間的には、スキャンダルしか興味が無く、何言い出したんだ?と冷ややかに見られたかと想像します。しかし、山尾氏の国会での闘いの一端を聞いている者としては、まだまだやる気だな!と思いました。
よしりん先生・ブログに有る様に、守り・泣きでの訴えでは無く、攻め・政策でのファイティングスピリットで行ってほしいと感じました。
あと、昨夜のテレ朝・サンデーステーション。偶然見ましたが、他の方のコメの様に、程度の低い質問ばかり。しかし、自分はむしろ山尾さんの毅然とした態度が引き立って見えました。支持者回りをして、どんどんエネルギーを補充している様な気がしました。
よっしゃ山尾志桜里、行ったれやったれ!自分は7区の選挙権は有りませんが、応援します!
連投済みません。
>>137
>>162
>>165
>>173
>>184
>>185
>>186
>>192
>>200
>>206
>>207
「第二回大東亜論総選挙」。daiさん、九州設営隊をはじめとする皆さん、企画・集計・発表お疲れ様でした。大変楽しく拝見しました。
今回は、投票フォームからの投稿が多かったとの事。良いアイデアです。初めてお見掛けする方もいらっしゃいましたが、コメント欄に書き込みをしたく無い方は多いと思います。
自分も、20年以上?の「ゴー宣」読者ですが、一度も読者アンケートはがきを出した事は無いです。また、ライジング購読・道場視聴も遅く、何年も沈黙した読者でした。
今は煩わしいコメを書いて、ご迷惑をお掛けして恐縮です(汗)。コメをはじめたのは、カレーさんの年末・「ライジング版・流行語大賞」の時で、常連さんからのコメ・投稿方法のアドバイスを受けてでした。
今回の読者企画は、沈黙する読者の方の感想が、よしりん先生やスタッフの方に伝わり、喜んで頂いている様ですね。モチベーションUPに貢献出来たら良いなと思いました。
また、これを切っ掛けに、黙して来た方の新しい視点をコメント欄で読めるようになれば、勉強になりなお嬉しいです。
(ハンドルネームとかは、プロフィールの編集で変更できます。コメントは、「コメントを書く」欄に直接入力出来ますが、何かに書いておいて、貼り付けて「コメントをする」ボタンを押す方が失敗が少ない様です。また、投稿を失敗したら、自己・投稿下部の「☓コメント削除」で消して、やり直せますので安心です。)<余計で恐縮。
倉持センセ、いいじゃないの!よかった、覚悟が伝わる長文でした。あなたがこれからも力を尽くしてくれること、本当にありがたいと思いました。
仰る通り、苦の中で希望を語り続けること、明るく前向きに未来を語ることを、自分も今の時代も求めていると思います。演ってください、堂々と。
それから、切通センセのブログも見ました。こじれてしまった人間関係のことはわかりません。でも、少なくとも切通センセが公に吐く言葉には、今も押し潰されそうな弱者への目線があります。奥深くまで洞察して表現できる力があると思います。自分はこれからも道場ブログで読みたいと思います。
こんにちわわ。
倉持師範のブログを拝読。
いつも通りの長文&音楽話しからの展開。
覚悟のほどがビシビシ伝わってきて、心揺さぶられました。
正直なところを吐露すると、未熟者故一抹の不安を覚えておりました。
「道場で倉持師範のことを色メガネ抜きで見られるのだろうか?」と。
本当にくだらない心配でした。
申し訳ございません。
ますますパワーアップした姿を今から楽しみにしております。
切通先生のブログを読みました。怖かったです。変な汗がジワーと出ました。『来るかな、来るかな』と思っていて、怒りの声が聞こえた時はビビりました。ホラー映画を見た気分です。『卑怯者の島』の軍神さまの話を
読んだ時の感覚にも近いような気がします。
公論とは、公での自分の立ち位置を意識する所から始まるのかな、などと今、考えています。
切通先生は、やはり物書きのプロなのだなあと改めて思いました。
次のブログが上がる日が、楽しみです♪
【ゴー宣道場ネット視聴者に共闘を呼び掛けたい】
ゴー宣道場ブログを拝読しました!
倉持麟太郎師範のファイト、確かに受け取りました!
私は地方在住につき「ゴー宣道場」を生で体感することはできません・・・。
しかしそんな私だからこそ、できることがあります!
生放送でゴー宣道場に参加します!
そして、かつてないほどの勢いで押し寄せてくるであろうネトウヨ・・・否、ハつ墓村の住民共を迎え撃ちます!!
戦う君の歌を、戦わない奴らが笑うことを、僕らは許さない。
日本全国のゴー宣道場ネット視聴者に共闘を呼びかけたい。
我々も戦うぞ!!!!!!
今回の選挙も開けてみれば憲法については争点にすることを避けた運動が展開されるのでしょうね。
出てくる話は「北朝鮮怖いぞ」と教育の無償化だとか「お得でしょ?」って話ばかりになるのでしょう。
でも、もうそんなことには騙されない人が増えているはずですよね。それに気づいていないのは安倍だけだと信じています。
配信お疲れさまでした。みなぼん編集長の判断を尊重し、重く受け止めます。
最初の最初は、火遊びの相手はまさかよしりん先生か?と思っちゃいました(笑)。
で、「そうか、倉持先生はドン・ファンだったのか。やるもんだのう。」と抱腹絶倒でした(爆)。最初の最初は。失礼しましたf(^v^;)。
ちょっと着目すべき点が違うかもですが、前回の記事共々、木蘭先生のフットワークの軽さは本当に見習いたいと思います。
年老いた犬のように、同じところでじっとしているようになってしまわないように。アンチ小林よしのりと一緒に。
「前と言っていることが違うぜ、ウヒョー!」とか言っている彼らは、
どうして「じゃあ何故意見が変わったのか」というところに思考を巡らさないのか、不思議でなりません。
研究者としての見解を語らせて頂けるなら、「すごい発見!」「名案!」と思っていたことが、次の朝にはもう不備が散見なんてことはしょっちゅうです。
柔軟な論理思考、水平思考でより深く掘り下げていくことを怠り、「小林よしのり=全知全能・絶対真理」というような惰性に陥れば、
これまで存在しなかった理論やメソッドを生み出すことはおろか、ゴー宣道場にもついていけない、老いぼれヨボヨボ犬になるでしょう。
今回は、我々に対する注意、或いは叱咤ととるべきでしょうか。
安っぽいセンセーショナリズムによって、自惚れた大衆の残虐性を煽り立てられた、なんてよくある話(女性皇族の方々の受難が典型例!)。
ご両人の能力の高さ、意識の高さ、将来性によって、たまたまその餌食にされかかったってだけのこと。
不貞だなんてふてい(太い)やつらだ!みたいな。
つまずいたっていいじゃないか にんげんだもの(相田みつを)
結局、誰か死んだわけでもないし、お友だちや支援者のために便宜をはかったり国税を使ったり、権力を使って犯罪をもみ消したわけでもない。
それとも、血でも見せないことには収まらないというのでしょうかw(°0°)w?
まだ世間の逆風厳しい中で山尾氏の出馬、前向きで決して弱気なところを見せまいとする姿勢は流石!
それとも勝算が?或いは何かの布石?延命解散で安倍政権を絶命させてやるぜ、みたいな?
そうか、さては「山尾氏に再起のチャンスをくれてやるぜ解散」なのか?(ちょっとリベンジ)
倉持先生は一人前の男ですから、同じ男として何も申し上げません。
ただ、披露して頂けるものに期待値が高いのは間違いないということだけです。やっていようといまいと。
相変わらずの回りくどい気取り屋な文章、「我は健在なり」ということで、取り敢えず戦いからリタイアはされないということで、了解しました。
両者とも是非とも成功させて、未来に向けて、よりよい日本社会を目指し、
女性宮家を創設して、愛子さまが天皇にご即位できるよう道筋をつけて、
そして陽気に笑いましょうや(^ω^)。
毎週の『ライジング』配信、ありがとうございます。
仕事に勤しみながら、新聞を読みつつスクラップの作業を続け、本も読んでいると、なかなかこちらのコメント欄に投稿する時間がとれませんでした。
よって、数回分の『ライジング』の感想をまとめて書かせていただきます。
■泉美木蘭のトンデモ見聞録「男の人ってやっぱり恐い…と思った日のこと」
「男の人の背中に矢が刺さっている」という表現があまりにも絶妙で、このフレーズが胸に突き刺さりました。
確かに多くの男性は「飲まねば、やってられん」という思いで居酒屋に足を運び、矢は抜けていないけれど「ひとまずは」やってられる状態に気持ちを落ち着かせ(あるいは、自分を騙して)、翌日の仕事に臨むのだろうと思います。
何故、男性は女性と異なり、その場でしがらみを吐き出してしまうことができないのだろう、と自分なりに考えてみました。
ひょっとしたら、男性の生理的な性質にあるのではないでしょうか?
オブラートに包んで書きますが、男性は性的に溜まるものがあり、それを解消してはまた溜まり……ということを繰り返しています。
私自身の経験から分かるのですが、解消するまでの男性は、ストレスに苛まれることが多いです。
持て余すこともありますし、その気はなくてもすれ違った女性に反応してしまうこともあります。
その苦しさ、そしてそれを解消しても独りぼっちであるときの虚しさは、女性には分からないのではないでしょうか。
こうした生態が根本にあるので、男性はストレスやしがらみを抱え続けることが前提となっており、それを是として人生を送っているのではないか、と想像しました。
そのような業を一時的に忘れさせてくれるのが、女性による癒やしなのかな、とも思います。
なので、男性の暴力性は、暴発することもあるけれど、それは女子供を守るためのものなのだ、と自覚しておかなければならない、とあらためて考えました。
■よしりん・もくれんのオドレら正気か?「山尾議員叩きは民主主義の破壊だ!」
『ライジング』ではないですが、この放送はやはり落とせません。
エッセンスに絞りますと「政治家は、道徳よりも能力」「能力ある政治家は、守るべき」「政党と政治家は、国民が育てる。勝手に上から降りては来ない」といったよしりん先生の主張に、はたと膝を打ちました。
有能と無能で対応が変わってしかるべき、というのは、「保守」として「価値の序列化」を良しとする思想に基づくものだろうかと思いました。
政党と政治家を育てる意識は、よしりん先生は以前から何度も主張されていたことですが、民進党が期待に応えてくれない動きを示すと、途端に私情で攻撃する大衆がいまだに多いですね。
自分たちの思い通りにならない時の大衆のパワーは、恐ろしいです。
私の地元には辻元清美議員がおられますので、今回の解散総選挙を鑑みて、お手紙というかたちでメッセージを送ってみようかと考えています。
■コメント欄の荒れ、みなぼんレス一旦休止について
上述しましたように、忙しい毎日でありましたので、「W不倫疑惑」のニュースを知って「エラいことになったなあ」と思いつつも、深く考えるいとまもありませんでした。
「大事なときに何をやっているのか」と憤りは覚えましたが、師範方のブログを読んで「ひょっとしたら、上手く乗り越えられるのかもしれない」とも思っていました。
ただ、コメント欄を見ると、「そこまで貶めるのか!?」と驚くような激しい内容のコメントの連続。
「倉持弁護士は、もうどうでもいいです」とか、何様が言っているのだ? と投稿者に怒りを感じることの方が多かったので、コメント欄はしばらくスルーしていました。
なので、レス一旦休止は得策だと思います。
それでも、ざっと一瞥して感じたのは、「公」を第一と考える国民としての「国民主権病」にかかっておられる投稿者が多かったのかなということ。
皇統問題を始め、「公」を重んじる山尾議員と倉持弁護士の有能ぶりが、過去の道場でもアピールされていたので、期待値が非常に高くなってしまいました。
山尾議員が活躍すれば、女性宮家が創設される! 待機児童問題が解消される! 共謀罪を白紙にできる! という国民の期待が、両氏に対して「全知全能」「聖人君子」という完璧ぶりを要求するようになってしまったのではないでしょうか。
そこで巻き起こった「W不倫疑惑」。
私も落胆しましたが、失望による落差を大きく感じた者ほど「お前ら、期待を裏切りやがったな! 完璧じゃなかったな!」と糾弾してしまったのではないか、と想像します。
思うに、山尾議員が横浜市長選で林文子氏の応援演説を行った時、「待機児童問題に取り組んでいる山尾議員が何故?」と批判するコメントが投稿されていた時から、その萌芽があったのでしょう。
いわゆる、手のひら返し。
何しろ、自分たちは「公」を重んじている、という自負があるので、自分たちの要求が間違っているはずがない、という自分なりの確信があります。
そこのけ、そこのけ、「公」民主義が通るぞ。
「公」を重んじる国民はエラいんだぞ。
そんな国民の期待を裏切るヤツは、とっとと退場してしまえ。
……という表現は、書きすぎでしょうか。
もっとも、こんなことを書いている私も、仕事がそこまで忙しくなく、ワイドショーを見たりコメント欄をつぶさに読んでいる時間があれば、同じような「国民主権病」に陥っていたかもしれません。
さらに、コメントを書き込む時間もあれば、私情を撒き散らしていた可能性はあります。
こうした文章をキーボードで入力していると、少しずつ感情が高ぶってくることは多々あり、一呼吸も置かずに投稿してしまうこともあります。
「本当にそれでいいのか?」と自問自答する余裕がなくなるので、ネットって怖いですね。
基本的に、「保守」の態度は、匿名コメント欄や掲示板の性質とそぐわないのかもしれません。
私が特定のハンドルネームを名乗らず、イニシャル表示にしているのは、現実の自分を少し残す意識を持っておきたいからであります。
ともあれ、クールダウンしてから考えが変わる、落ち着きを取り戻す読者もおられるでしょうから、そして私も今回のコメント欄の荒れを他山の石として、それぞれ自身を磨いて「個」を確立するステップとしていきたいですね。
倉持先生のブログを読んで、胸をうたれました。
カレーせんべいさんのコメントにもありますが、
中島みゆきの「ファイト」が脳内で再生されました。
私も道場には行けませんが、生放送視聴という形で道場に参加させて頂きたいと思っております。
倉持師範のブログを拝読しました。その心意気、また、それを改めて宿すまでの過程を、勝手に想像し涙が滲みました。私を鼓舞し、気概を高めてくれる、という意味で、闘う詩人とも言われた、中野重治の「歌」
と重ねてしまいました。その根底に流れる心意気と似たものを、私は強く感じました。
道場当日、私は参加もできず、生放送でも拝見出来ませんが、必ず動画を拝見します。その心意気を、我々の胸郭にたたきこんで下さい。凄いの、お願いします。
うわー倉持さん、自分自身にプレッシャーかけてますね。凄い。
10月8日、応募したい!
でも、出来ない!!
「ゴー宣道場」盛り上がってまいりました。
やっぱり、プレッシャーだけが人を成長させるんですよね。。。
なるほど、倉持さんのブログ、クラシック絡みはめちゃくちゃ面白いですね、ラトルかあ〜近年生オケを聴く機会がとんと無くて、久しぶりに足を運びたいものです。
ちなみにベートーベンの楽曲解釈は寧ろ根暗な方向よりも明るくて楽しい方向の方が合ってると個人的にも思ってますね、第九の第四楽章なんかはアップテンポで楽しくなる筈なので。
シューマンやモーツァルトやグリーグやチャイコフスキーやそれこそハチャトリアンの方が人生滲み出ていてダークサイドを感じますから、明るいベートーベンは良いですね。
ん?そんなコメはどーでも良い?いや、私は倉持さんのブログが好きなだけ、クラシックが好きなだけなんです、はい。
倉持さんの覚悟に感激しました。
まさに公ですな。
私的なことなんか我々には関係ありませんからなあ
人生で一度もプレッシャーを感じたことのないネトウヨちゃんなんて、ほっとけばいいんじゃないですか?バブバブ言ってるだけで無害じゃないですか。
ビートたけしはもう駄目だね。
山尾議員を不倫したと決めつけているからね。
こういうもうろくジジイが偉そうな発言すると、膓煮えくり返るな。
ビートたけしが最後の砦だと思ったのに、残念だ。
倉持師範の長い記事を読みました。疚しい事は一切無いと言っている。
自分はこれが聞きたかった(読みたかった)。
これで安心して倉持師範を応援出来る。
記事にある『音楽は聴覚で感知するものではない、音楽は「体験」である』は道場で何かを感じ取ってほしいと言う事か?
ところで最近、チラッと視るニュースで安倍晋三をよく見かける。ムカムカが止まらない。
何が北朝鮮がナンタラで国民の真意を問うだ! バカヤローが!!
そんなムチャクチャな安倍に自分が出来る事は周囲の人に安倍政権のヤバさを口コミで広める位だ。
年金を減らされた高齢者は怒っているぞ!?
高齢者が全て自民党支持だと思うなよ!
倉持さんの長い(長すぎる)ブログを読ませていただきました。
私がなぜ、貴方に反感を持ったのかを、つい最近思い出したのですが、それは私がその頃の国内や国際情勢に戸惑っていたことが一因であり(思い通りにならないから)、それに対する困惑やイライラも手伝い、ちょっとした貴方の言葉遣いに無神経さを勝手に感じてムカついていたのだと思い至りました。(私は経済問題を特に重んじる傾向があります。しかも想像力が豊かなため先走って心配することが多いです)
今回の素敵な格調高いブログで、倉持さんがご自分でできることをするという覚悟を表明されたことで、私は貴方のことを少し誤解していたのかもしれないと思いました。私は一般庶民なので、実力のある方に期待することしかできません。
これからは倉持さんを応援したいと思います。
山尾議員とのご関係について、私は最初に山尾さんが不適切な関係を即座に否定されたことから、変なことは一切ないと思っていました。世間にはアホ週刊誌の記事を丸呑みで信じる人ばかりではないことをお知らせしたいと思い、お話させていただきました。
文春が自信満々だと聞いていたので、何か決定的な証拠があるのかと思ったら、何もないのですから呆れてしまいました。
倉持先生のブログ読みました。ものすごい覚悟と迫力に笑ってしまいました。(というか格が違いすぎて笑うしかない)
先日のプライムニュースに出ていた元自衛隊幕僚の「変えてくれるなら良いじゃないか」的な態度とは一線を画しています。端的に表すなら「出来る、出来ないじゃない。やるか、やらないかだ。」と云ったところでしょうか。
これはもう10/8の道場を期待するしかありませんね。
iPadのdマガジンで巨乳のグラビア女優をいやらしい目で読んでたら次のページで豊中真由子議員の泣き顔だった。
萎えるわ〜。
ところで速報で安倍晋三が解散を正式表明したって。
同時に小池百合子が新党立ち上げのニュースも流れた。
現実問題として民進党が自民党に良い勝負が出来るとは思えない。
自民党に大勝させない為にも合流も一つの手か?
民進党を離党して小池百合子の手下になりたがる馬鹿どもを非難してたのに、頭が混乱する。
頭を冷やす旅に出よう。近所のスーパーまで。
理作さんのブログをまた読めて良かった。
弱者って縛りで括ってしまうと、じゃあ果たして今の日本に強者って居るのかな?なんてくだらない事が頭をよぎります、逆の意味で言うなら日々平々凡々と普段の生活を送れている大多数の人間は強者ばっかりだとも言えますね、価値相対主義的ですが。
自分の弱さと見つめ合い問いかける程自分等には余裕はありませんし、自然体で生きれたらいいと簡単にも言えないですし、
しかし少なくとも他者や社会に世の中に、虚勢を張りマッチョに見せながら、自分を偽り取り繕いながら生きるのだけはやめたいですね、理作さんのブログを拝読して、改めてそう思いましたね、ありがとうございます。
「安倍という国難」を突破するのだから国難突破解散は間違いではないか。
配信ありがとうございます^^
おこがましいですが、私も先生とともにアップデートしていければと思っております^^
まぁ~なかなか難しいですが^^;;
「しゃべクリ」は、茶魔君!!クマ肉に関する貴重な情報をありがちょーw
20年ぶりに、あの店に行ってみようと思いますw
最近は、長野に登山に行くたびに、馬刺しと馬スキ(馬肉のすき焼き)を食べるのが恒例になっております(時々、飲み過ぎて、登山が過酷になることが・・・)w
後、元坂口さんのネタの横レスで恐縮ですが、うちの道場には、クマってあだ名のオッサン(私がつけたんですけどw)がいますが、派遣しましょうか?
完壁主義者さん、MVPおめでとうございます^^
あのクマの表情から「ぷーさん」を想像できるなんて、強者ですねぇ~w
「トンデモ見聞録」を拝読し、師範方の苦悩と緊張が伝わってきました。でも、おかしいな~所々なぜか吹き出してしまったのは、泉美師範の文章の「うまさ」なのでしょうかw?
そして、高森先生が「厳しく」「優しく」「強い」な~と思いました。
倉持師範のブログを拝読しました。
当日の道場、楽しみにしております(`・ω・´)ゞ
安倍ちゃんの会見をネットの記事で見たのですが(バカバカしいし時間の無駄なので映像として見る気はありません)「国難突破解散」って、じゃ5年も総理やった結果が「国難」だってことを自ら認めたことになるんじゃないかと(失笑)
今日の会見って東京新聞の望月さんはいたんですかね?ていうか望月さんに限らずですが、記者連中もそこんところ突っ込めやと思ってしまいましたが。
倉持さん、復活おめでとうございます。
10月の道場、期待しています。
切通さんのブログも。
私は、ベートーヴェンの遺言で、「友よ、拍手を!喜劇は終はりぬ!」というセリフが好きです。
できうることなら、第十番交響曲まで完成できたら、よかったのにと。
それと、堀辺師範の名前を迂闊にあげてしまったことをお詫びいたします。
(私は、草葉の陰で悲しむ、という意味で用いました。これも無礼だったろうと)
笹さんの名前をあげてしまったことも。
少しだけコメントしました。
追記:この前書き忘れたこと。
「恐怖の谷」は「帰還」と「最後の挨拶」の間にはいります。影の名作です。
安倍総理が子育て世代へ投資?
「国難突破解散」突っ込みどころは満載ですが、
やっぱり憲法改正を前面に掲げる気概はない。
でもよりによって子育て?
「景気が良くなったからお母さんも働きに出て、
だから保育園が足りない」と言ったあの人が?
「月収50万円の夫と妻がパートで25万
だから平均収入が下がった」と言ったあの人が?
子どもの貧困の問題、教育の問題、何が分かるのでしょうか?
私も幼稚園の娘がいますが、各自治体も頑張っていて公立幼稚園に通う分はそう負担ではなく、生活保護等でかなりカバーできており、幼児教育の無償化をしてもそう意義はありません。
森友学園のような教育を推進するのでしょうか?
加計学園のようなところに土地を提供するのに使うのでしょうか?
首相のまともな説明は期待できませんが、
「国民福祉税」が頓挫したように、
「これなら批判されないだろう」と相変わらず汚いやり口を
示したこの部分でも、問題点を広めていかなければなりません。
報道ステーションでの安部を見て本当に腹が立った。北朝鮮危機を煽るならば何故憲法改正問題を正面から問わないのか。本気で国民の生命財産を守るには自衛隊の加憲くらいじゃ追いつかないはず。今こそ自衛の為に真の軍隊が必要だから改憲が必要だと国民に問え!アメリカが武力攻撃を開始したら支持するか?とのキャスターの質問にすらまともに回答できないヘタレが総理の座に居座る事こそ最大の国難である(怒)
倉持師範の「ラトルのベートーベンと10月8日のゴー宣道場」読みました。
これほどの超大作は後にも先にもあり得ないのではないかと思うほどのギッチギチな文量のブログに、読むのを辞めようかと画面をスクロールする手が一瞬止まるほどでしたが、久しぶりの倉持師範のブログということもあり、忍耐力を発揮し読みました。
冒頭は倉持師範の造詣の深いクラシックについての深いお話。クラシックについての知識が皆無の私としては、正直ナンノコッチャと思いながらも読み進めていくうちに、倉持師範のクラシックトリビアと読み手を引きつける文章にあっさりと釘付けにされ、かつ、最近のゴー宣を取り巻くキーワードがちらほらと散りばめられており、目をそらすことができなくなり、無心で読み進めて行ったのでありました。
そして、いよいよ本題である次回ゴー宣道場に向けての倉持師範の熱い暑い魂のほとばしる意気込みが、倉持師範がこれまで法律の実務者としてどのような哲学を持って行動をされてきたのかを踏まえつつ、熱く語られているところまで読み進めて来た時には、読んでいる自分の心までもが熱くなっていることに知らず知らず気付かされました。長い長い長〜いブログであるがゆえ、読み終えるまでにも結構な時間がかかったはずですが、読後感は、あっという間に読み終えたという印象でした。倉持師範にちなんでこのブログの印象を音楽に例えるなら、それはまるでラヴェルのボレロを聴いているようなそんな感じでした。単調なリズムと静かな抑揚に始まるボレロですが、終盤には聴くものの心を揺さぶらずにはおられない強烈な印象を与え、そして唐突に、けれど心地よく終わる。
次回道場では倉持師範の渾身の基調講演がどのようなものとなるのか、今から大変楽しみにしています。その道場に参加できるかどうか、それはゴー宣の「運命の女神」みなぼんさんの御心次第ではありますが、参加できなかったとしても、パソコンでライブ配信を楽しませていただきたいと思います。
「過去の発言を探して来る馬鹿」読みました。
過去の発言をほじくり返し、現在とは内容が異なってるという、揚げ足取りじみたことをやりたい連中というのは、要は、小林先生を変節漢呼ばわりし、過去から一貫して考えの変わらない自分の方が正しいという無意味なマウンティングをやりたいだけなのでしょうが、時代や状況が変わればまた新たな考えも出てくるでしょうし、過去の発言に拘泥して、あらたな状況に対し適切な発言ができないようでは、知識人としての存在価値はないのではないの?という素朴な疑問を覚えました。
過去の発言に拘泥する連中は、結局、状況判断を何もしていないということであり、新たな発見や気づきを得ることができない人間であり、それはつまり何も考えていないということであり、動くのは天で地球は不動と思い込んでガリレオを宗教裁判にかけた連中の成れの果て以外のなにものでもないのだと思います。
倉持先生のブログを読みました。静から入り魂を込めた熱い熱い動で終わる、倉持先生のオーケストラを聴いているような感じがしました。倉持先生が汗を飛び散らしながら頭をグイングイン動かしてタクトを振る様子が見えてくる様でした。プロのオーケストラを体験したことは有りませんが、10月8日は画面の前で目を見開き、耳をそばだて、全神経を集中させて、倉持先生の全人格を掛けた一世一代の舞台を見届けたく存じます。生の体験に少しでも近付けたら、と思います。
全身全霊を込めて応援しております!!
ただの1人の観客ではありますが、倉持師範の全身全霊の決意、しかと受け止めました。
当日は、現行憲法の個別条項のどれがどうだという枠を越えて、憲法の先にある国のありかた、また「普遍的価値としての自由や権利」をどのように社会に浸透させていくお考え・ご姿勢か、是非拝聴したいと思います。
もし当選できたなら、タオルケットとまでは言わずとも、タオルを用意して参ります。
本当に国難が好きですよねえ。
この言葉、どっかの宗教団体系が使いそうじゃないですか。
しかも一番与党に近しい所辺りが。
入れ知恵なんじゃないんですかね?
まあ早速与党カルトは都ファに揺さぶりを掛けてますね。
希望の党は寧ろそのカルトに骨抜きにされそうじゃないんですか?
Q&Aコーナーに、ネットで調べれば一発で分かるような質問を
送ってしまった。採用されたら、バカ丸出しだ…
毎回送信がギリギリだけど、今回は特に焦ってしまった。
しかたない。バカを晒そう。でも、一般人の不倫アレルギーヒステリー
状態は、言葉で解消しなければしょうがないとは思う。
木蘭先生のトンデモ見聞録を読んで。
この72時間のことを書いて下さって本当にありがとうございます。
朝の電車の中で人目をはばからず涙がこぼれました。
よしりん先生をはじめ、各師範方がこれだけ苦悩された上で、
山尾議員、倉持先生を応援するということを知ることができて本当によかった。
私は芸能人にあっても大して感動しませんが、
道場でよしりん先生が近くを通ったり、目の前の席になったりすると
本当にドキドキしてまるで神様を崇めるてしまうような感覚があります。
一方で作品を読むと耳が痛いような、身を引き締めなきゃとも思う厳しい存在と感じる部分があります。
私にとっては手の届かない圧倒的な存在でありつつ、
近所の怖いおじさんのような親近感を覚えるすごい存在のよしりん先生があんなに悩むんだと、
不謹慎かもしれませんが、自分が何か壁にぶつかった時にそれを思い出して乗り越えられるような勇気が湧いてきます。
だから事件発生後、私はよしりん先生が色々ブログを上げて下さったこと、嬉しかったです。
また、その頃の高森先生のブログはとても厳しいと感じましたが、
突き放すような厳しさではなく、優しさから生み出される厳しさと思っていました。
木蘭先生の文章を読んで改めて高森先生の優しさに感動しました。
うまく書けないれど、木蘭先生の気持ちの動きもすごく理解できますし、
(当事者だったら私も色々迷ってしまうでしょう・・・)
笹先生のまっすぐなお考えもすごいなと思いました。
こんな方々からお話を聞くことができる道場ってなんて素晴らしいのだろうと
この文章を読んで本当に感動しましたし、
これからも応援する気持ちがますます強くなりました。
10月の倉持先生のお話がとても楽しみです。
倉持師範のブログを読みました。
前回のブログは倉持師範の最高傑作の決意表明であり作品に感じました。
今回、2度のブログで10月の道場に向けての思考の在り方をご教示くださり、ありがとうございます。
高森先生、もくれん師範の問題提起も含め10月の道場までに少しでも思考を深めていくよう努力いたします。
10月の道場が待ち遠しいです。