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「弱者の恫喝に負けず、核保有論を堂々と考える」小林よしのりライジング Vol.239
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第239号 2017.9.12発行
「小林よしのりライジング」
【今週のお知らせ】
第244回「弱者の恫喝に負けず、核保有論を堂々と考える」
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今週も配信ありがとうございます!!
生放送面白かったです。
山尾議員も倉持師範も意気に感じることでしょう。今後の活躍を期待してしまいます。
うう。
早めの配信ありがとうございます。
今週は文春砲のせいで1週間が早かったですねぇ。
3、かな?
コメント殺到につき読者からの感想コーナーはカットなんですかね?
400件近いコメントが来てましたからね〜
1?
何番?
7番だけど、くま~!!
はっはっ8番
9ばん?
キュー、キュー、キューレンジャー
公のためなら、へこたれへんぞー
今週も配信有難うございますm(_ _)m
国の主権を守る(取り戻す)ためには、核武装したまともな軍隊(通常兵力)を持つことと文民統制が重要であると理解しました。
今回のゴー宣傑作ですね、
前の核の話と合わせて最高です。
ーーーーーーーーーーーー
安全保障の基本的な原理として、敵が核を持っていれば、自分も核を持たなければ対抗できない。
ーーーーーーーーー
こんな当たり前の事を偉い人達やお勉強ができる人達は理解出来ないのですね、馬鹿な自分には不思議です、じゃんけんとか知らないのですかね?
ついさっき近所の書店に寄ったら「うんこ漢字ドリル」が置いてあって、「ああ、こんな田舎まで来たんだ」と思っていたら今度は「おなら漢字ドリル」?しかも国語教材の出版元が作っている!?
そういう下品な名前付ける精神が、ちょっと理解できませんね!
いつも配信ありがとうございます。先日の生放送も合わせて、楽しませて頂きました。
私は広島に住んでいて、原爆資料館も、小さい頃から何度も連れていかれました。八月六日は毎年登校日で、平和学習がありました。そして30歳になった今、私は日本の核武装を否定しません。いまの日本の状況を考えたら、当たり前ですよね。最近ローカルテレビ等を見ていて思うのは、被爆者自身でさえも、共同通信の大田氏よりはもうちょっといまの状況を冷静に捉えている気がします。当たり前ですよね。原爆資料館に行ったことがあるか?とは、北のおデブちゃんに言うべきセリフでしょう。笑
ところで最近再び大きなテーマとして挙がっているのが、弱者の恫喝ですね。昔から絶対弱者などと先生が描かれていたものだと思いますが、議論を封じて民主主義を堕落させてしまうと。広島にいると、よく分かります(先ほどと矛盾するようですが)。毎日のように絶対正義を布教する特集があります。虐殺と戦争を混同して、二度と嫌だ、二度としてはいけない、と。ある種の絶対神(笑)が広島には何人も君臨させられた為、一本調子の結論ありきで、まともな思考がありません。
一方で、切通さんが泉さんに喧嘩を売った問題、山弱者による尾氏や倉持氏に対する嫉妬の話もとても気になっています。いつ語られますかな??
「今週発売の『週刊文春』に、山尾志桜里議員の記事が掲載されていますが、このなかに登場するのは、そちらのお店でしょうか?」という質問に、
アルバイトがいきなり「はい、そうですよ!」と即答で返すなんて・・・接客業としては、かなりヤバい店だと思いましたね。
明らかに通常の電話ではないから、普通ならそこですぐに、「少々お待ちください」と返して、上司に変わるものだろうに。
アルマさん、食べログを見る限り美味しそうで魅力のある店っぽかったのに、残念ですね。
昔、サッカーの稲本潤一選手と、タレントの田中美保さんがホテルで宿泊していたのを、ホテル内飲食店のアルバイト従業員がTwitterで書き込んだというプライベート暴露が炎上し、従業員が処分を下されたという事件がありましたが、
今回も全くの同様の罪であり、サービス業としてはあるまじき行為ですね。
原爆被爆者を持ち出して、感情的に恫喝するやり方にはほとほとうんざりします。石破さんは至極真っ当に現実的なことをおっしゃっています。いつまでも、感情的になって恫喝するやり方から日本人は卒業して、現実を見据えた真っ当な議論ができる国民にならないとダメですね。戦争論が出てもう20年になろうとしてますが、あの時はマスコミから市民団体からの感情的なバッシングは凄まじかった。弱者の恫喝、20年経っても進歩していない人が多いね。
話変わって、沖縄論で紹介されていた瀬長亀次郎のドキュメント映画が各地で上映されていますね。安倍政権やその取り巻き達に観てもらいたいが、絶対に観ないだろう。
原爆被爆者を持ち出して、感情的に恫喝するやり方にはほとほとうんざりします。石破さんは至極真っ当に現実的なことをおっしゃっています。いつまでも、感情的になって恫喝するやり方から日本人は卒業して、現実を見据えた真っ当な議論ができる国民にならないとダメですね。戦争論が出てもう20年になろうとしてますが、あの時はマスコミから市民団体からの感情的なバッシングは凄まじかった。弱者の恫喝、20年経っても進歩していない人が多いね。
話変わって、沖縄論で紹介されていた瀬長亀次郎のドキュメント映画が各地で上映されていますね。安倍政権やその取り巻き達に観てもらいたいが、絶対に観ないだろう。
もくれんさん、またもやグッドジョブですね
アルマは否定しているわけですから、文春に抗議しないのでしょうか?
このあたりの祖語が拡大してゆくと記事の信憑性を否定できるようになりそうで、いいですね。
宮本和知
今週も配信お疲れ様です!ありがとうございます。
「ゴー宣」読みました。
被爆者がその体験を忘れることなど出来ないし、核兵器の被害は自分達で最後にして欲しいという訴えは、
長崎で生まれ育ち、亡き祖父母、年老いた両親も被爆者である自分は、子供の頃からずっと言われて来たことですし、
学校でも平和教育があったので、よく分かります。
実際に親や祖父母が被爆者団体等に参加していなくても、広島・長崎生まれ育ちの人達は、皆そういうことを身近に感じてきたでしょう。
でも、長崎や広島以外で生まれ育った人達も、よっぽどの人でない限りは理解していることでしょうね。
『羽鳥慎一モーニングショー』の「そもそも総研」を私は見ていませんでしたが、
引用された石破氏の発言を読む限り、こういうテーマにテレビの朝の放送で触れたことはかつてないことだと思いますが、
実に筋の通った話だと思います。
太田昌克氏は肉親が被爆者なのでしょうか?
それとも、石破氏に論破されたことで頭に血が上って感情論をぶつけたのでしょうか?
原爆投下はナチスのホロコーストと同じ悪魔の所業で「戦争犯罪」とは全く別の非道であり、
亡き祖父母も、核兵器の被害は自分達で最後にして欲しい、ということだけでなく、
アメリカに対する怒り、憤りをずっと持っていました。
私も原爆資料館には何度も行きました。子供の頃初めて写真を見た時にはトラウマになりそうな衝撃でした。
でも、理想論や感情論だけで国の主権を守れるとは思いません。
フランスは北朝鮮の核開発を欧州への脅威と非難し、
それに対し北朝鮮は「核兵器がそんなに悪いものだというなら、まずは核の脅威に全くさらされていないフランスが核兵器を放棄せよ」と反論しています。
国家と国家の、究極的には「戦争」というカードも持ちながらの外交での駆け引きにおいては、
大国のエゴもあり、実際に核を持った小国の言い分もあり、核武装反対論者の言い分では通用しない現実があります。
8月9日に、核兵器禁止条約の交渉会議にすら参加しなかった政府を批判する発言をした田上長崎市長は、
「核武装反対論者」ではあるかもしれません・・・が、感情論ではなく、理にかなった発言だったと思います。
「現実に殺人は無くならないのだから、人殺しをしてもいい」
「あれほど酷い目にあったのだから、いつかもっと酷い目にあいたい」
どちらもおかしいです。
自衛のための戦力は不可欠ですし、その戦力もいざという時は助けてくれるかどうかも分からないアメリカ頼りというのでは、どうしようもありません。
核兵器が世界中に蔓延していい訳もありませんが、自衛の為には核保有と選択肢も入って来ます。
では、どの国も自衛の為に核を持とう、となると、それは核兵器の世界への蔓延となってしまいます。
難しい問題ではありますが、核兵器の唯一の被害国である日本が、核廃絶の運動の先頭に立ちつつ、核保有も視座に入れるということは、
被爆国である故の主張を、感情論でなく外交での駆け引きの強力な「武器」に出来ることなのかもしれません。
実質上アメリカの属国になっている日本が、今後主権を持つ上での避けて通れないテーマかもしれません。
よしりん先生のブログ
『坂本冬美の「岸壁の母」に魂が震えた』拝見しました!
よしりん先生!
二葉百合子から坂本冬美に「岸壁の母」が受け継がれる
様子を取材した映像がyoutubeにあがってます。
https://youtu.be/q-03pYcvTxs
よしりん先生の魂が震えた理由がよく分かり涙します。
お忙しいところ、ライジング配信有難うございます。
編集後記を拝見。
前回コメント欄で、危機管理が大切ですね・的な事を書いた者です。
皇位継承に関する切迫感から、出過ぎた事を書きました。反省します。
岸端さん、たしなめて頂き有難うございます!
前のコメント欄で、苦言を呈して頂いた方も有難うございました。
配信ありがとうございます。
直接ライジングの内容ではありませんが、
今日のミヤネ屋で森ゆう子議員が
女性議員特集で山尾議員のこと等
ゴー宣と共通のことを多々言っていたので紹介します。
https://www.youtube.com/watch?v=IajXBcDQpig
「優秀なのにもったいない」
「マスコミも他のことを報じるべき」
「政治家を育てないといけない」
等と言っていました。
今井絵理子や豊田議員、上西議員のことは
厳しいことも言っていましたが、
蓮舫議員のことは民進党がもっと支えないとと言ってましたし、
小池都知事のことを「素晴らしい、やるなーって感じ。
上手くチェンジしてこの間は歴史修正主義・・・・・・」
とチクリと言ったところで終了。
森ゆう子と自由党。期待です。
配信ありがとうございます。
ネットニュースで見たのですが、日本の核武装論はアメリカで上がってきているみたいですね。北が核を持てば、東アジアのパワーバランスが崩れるから、日本に核武装させてはどうか・・といった内容です。なんでこういった議論がアメリカで上がって来るのに、当の日本は相変わらずなのか・・・。また一方で「ビンのフタ」とか言ってたくせに、勝手なもんだよなぁ・・・とも思いました。何でもかんでもアメリカ様の御意向通りは癪です。自分の事なんだから、核武装は自分たちで議論出来なきゃダメだと思いました。
【小林よしのりライジング】の歴史の中で初めて「読者感想コーナー」がカットされてしまったことを・・・私は心から恥じます。申し訳ございませんでした。
28ゾフ
もくれんさんのコーナーの文に今秋発売とありましたが、今週ですか?
Q&Aに関してですが、男の兵隊も「男に犯される」場合もあるようです。
相対主義で言っている訳ではないですが、そう言う例もあるようです。
当然同じ兵隊内部ですが。
弱者の恫喝、これ先生が薬害エイズ問題や慰安婦問題とかでよくあった「弱者権力」というようなのに似ていますよね。
弱者が唯一持ち得る武器みたいなもの、貧者の核兵器(化学兵器とか大量破壊兵器とか)みたいなもののようにも感じられます。
真摯な魂のリレーを感じます。
『岸壁の母を歌い継ぐ 坂本冬美の挑戦』
https://www.youtube.com/watch?v=q-03pYcvTxs
配信お疲れ様です。
石破氏が核の傘の実効性を検証するべきと言っているのは、至極当然のことだと思います。
確かに原爆による広島、長崎の惨状は記憶しておかねばなりません。ですが、それと現在の軍事状況は全くの別です。冷酷な言い方になりますが、暴力に対抗出来るのは暴力だけです。もちろん核保有を容認したままでは、いずれ「どれだけ所有しているか」というイタチごっこになってしまいますが。
北朝鮮の核ミサイル開発という、差し迫った問題に対して核保有を考えるべきで、長期的観点において、核所有への抵抗心を国際社会に持たせるため、国際法による核廃絶運動も重要だと思います。
石破氏もまだいい顔したい部分が残っていますね。非核三原則「持たず、作らず、持ち込ませず」の「持ち込ませず」の見直しだけではなく、非核三原則「持たず、作らず、持ち込ませず」すべてを見直すと言って欲しかった。
唯一の被爆国だからこそ、近隣諸国による緊張が高まっているのに、これ以上、原爆の被害に遭いたくない、原爆による犠牲者を出したくないので、原爆を保有しなければならないくらいのことを言って欲しいものだ。
今回は、「読者からの感想コーナー」はなしでしょうか?コメント数が多すぎて、みなぽんさんが大変なんでしょうね。
北朝鮮のような独裁国家が核ミサイルを保有しているというかなりやばい状況にあって、これでも日本が核兵器を持つかそれと同等の能力を保有するという検討もせず、というのであれば日本はまた核の炎に焼かれることになるのは火を見るよりも明らかと思います。
そのことの重要性を真面目に論じている人を論破できず、薄っぺらいエセヒューマンな感情論でいわば村の世間体みたいなもので黙らそうとするのは、言葉のプロとして食ってる人のやることではないし、その手を使った時点で、その人はプロ失格だと思いました。そういう人間は言論の世界から永遠にフェードアウトして欲しいと思いました。
木蘭先生のアルマ電凸取材、興味深く読ませていただきました。
アルマのマネージャー?らしい人の取材対応は、店の評価を守るためという点に関して、妥当という気がしました。
我々庶民であれば別に店員に話の内容をバラされても、大した問題はありませんが、政治家や官僚ともなると持っている情報の機密レベルが高いことを考えると、この手のお店でそのような機微な話はすべきではないということになるでしょうし、そうなると結局、ホテルのように、周囲に誰もいない状況で会合を開かざるを得ないのかもしれないことが理解できました。
そう考えると、山尾議員と倉持弁護士のシチュエーションも止むを得ないものということが言えるのかもしれません。
配信お疲れ様です。「核の専門家」という触れ込みなのに、議論で論破されたら
情に訴えるというのは専門家にあるまじき姿勢ではないでしょうか。
太田何某の言う「日本の非核世論、被爆者の皆さんの声、思い、核廃絶への願いが
核の抑止力になってきた」は、核の被害を訴えることで核保有国に罪悪感を持たせて
核を使わせないようにしてるという意味で言ってるように受け取りましたが、
その理屈でいけば散々不正を働いている安倍総理はとっくに罪悪感が生まれてもいいはずなんですが、
自分のしたことを省みた形跡はありません。
同胞にさえ冷たい仕打ちをするのが人間なのに、更にこれが日本語で夢を見ない他国なら
罪悪感なんて生まれるとはとても思えません。現状では核に勝る防衛手段はないから
やむを得ず核で武装しつつも、人間が持つには危険すぎるから核廃絶を訴え続けるというのが
ベターであって、よりしん先生の言うように矛盾はしないと思います。
木蘭さんのレポートを読んで、数年前に流行ったバカッター騒動が思い浮かびました。
あのときは飲食店のアルバイトが店の食材や設備を使ってバカなことしてる様を
自慢げにツイッターでネットに上げては炎上を起こして店に多大な被害を与えていました。
今回、直接被害にあったのは山尾議員と倉持弁護士のお二人ですが、木蘭さんの言う通り、
恵比寿周辺の飲食店にもじわじわとボディーブローのように影響が出るのではないでしょうか。
昔は政治家が料亭を利用するのをマスコミは密室政治だと散々非難していましたが、
今回のような事態が起きることを考えると、寧ろ料亭やホテルをどんどん使ってくれたほうが
いいような気がします。
切通さんの一件について、書きます。そのような事情が存在するとは思いませんでした。
前号の童人さんの意見とは異なりますし、木蘭さんには申しわけないですが、私は切通師範に少しだけ同情します。
ある知人の昔話なのですが、
その人も、師範と同様の問題を起こして、回りから「環境を乱した」と非難され、
誓約書を書け、とまで言われましたが、
一体、どのような誓約書を書けばよいのかわからずにとまどい、
先輩方から、反抗的に見られたのだそうです。
その際に、言われたことは、
「たとえ、君が関係改善のために何かをしようとも、相手は裏を読んでしまうのだ」ということです。
人には人の事情が存在するのでしょうが、参考までに。
ブログの回数が気になるのでしたら、最低でも一週間に一回はあげる、とか決めればよいのではないでしょうか。
できない時は、その理由を。
それと、強制されて書くものではなく、必要にかられて、緊急性があるからこそ、記すものだと思います。
敢えて申しあげますが、笹さんもそのようにされているように思えます(お気を悪くされたら、すみません)
でも、切通さんにも申しあげます。
ウルトラマンガイアで、藤宮(ウルトラマンアグル)が咄嗟に一少女を助けたエピソードをお忘れになりましたか?
以前にニュータイプ紙に記されたガイア論、とても立派なものでした。どこかに再録してほしいです。
少し、木蘭さんとは個人的も距離を置かれて、道場の打ち合わせなど、公的な場で最低限だけ、とされたらよいかと。
ブログについても、そのための努力だったと私は思います。
毎回「道場」に出席されて、意見を述べられていたのも、義務を果たされているのだと感じられます。
それと、時浦さんにも。
「Will」からツイッターのことで言いがかりをつけられた時のことをお忘れになりましたか。
私は、「WILL」と先生がたの関係がそこまで悪くなっているとは気がつかなかったので、話し合いで解決しないか、みたいなことを記しましたが、
「活字版ゴーマニズム宣言」ではないことを知り、
それと、時浦さんが謝罪しかけたので、
そこまでしてほしいとは思わなかったので、とても後悔しました。
先生が助け船を出されて、本当によかった、と思いました。
社会には、いろいろな落とし穴があるのだと思います。
それと、昔、「ネット道場」で紹介されて有名になったかたが、
ツイッターに操作されて、ひどい目にあっている場面にも遭遇しました。
だから、私はツイッターの類は嫌いなのです。リツイートも。あれをやるのも演技です。
インターネットには、どのような魔の手が待ち構えているか、と想像するのも重要かと思います。
私は八方美人をしたいわけではありません。小林先生の判断にお任せします。
それでも、一言申し述べたくて、(自分とは直接関係ないことですが)要らぬお節介をしました。
書面にしようかと思いましたが、
そのような時間もとれず(手紙を書くのは、たとえパソコンでやるにしても、かなりの労力がいります)、
また雑誌の編集者のかたがたにも迷惑をかけられないし、ほかのかたがたにも考えてほしいので、このようにしました。
みんなで仲良くなんて偽善は申しません。世界をかえるのだったら、全員で、かけることなく、と。
これを言うのも気がひけるのですが、堀辺師範が悲しまれます。
倉持さんや山尾さんの名譽恢復をしたいのと同じように、切通さんも守りたいのです。
くだらないことを長々と述べました。御寛恕のほどを。
あと、前の回と、今回の感想を記します。
前の回のコメント欄はとても多かったのですが、本来の目的は、ライジングやブログなどの感想(および時事的なものなどへの意見)であって、あれは異常です。
あんなことは絶対にあってはならないし、もうこれ以上、大事件が起きてほしくはないです。
みなぽんさんもさぞ大変だったのではないか、と手前勝手な想像をします。
「男の人ってやっぱり恐い・・・と思った日のこと」
多分、男性には社会を世の中を支えるという意識が人一倍強くて、おのずとそういうものが見えてくるのではないでしょうか。
小林先生が、女性を兵隊に出したくない、と書かれたのと共通していると感じます。
中には本当に強い女性兵、実力のある女性幹部も存在すると想像しますが。
それと、壁ドンして、木蘭さんたちを守れた男性を尊敬します。
「梵天丸もかくありたい」というような気分です(少し古すぎますか?)
「『公正な報道』を求めたオウム信者と安倍信者」
世の中には、ランク付けされる意見があってしかるべきです。
さらに言えば、誰が発言したかによっても、かわります。
そんな時間を計測する人たちの方が暇人です。
「おじゃる丸」のカズマ君のように、石には石なりの価値はあるのでしょうが(あれだって、石を審美しているように思えます)。
「弱者の恫喝に負けず、核保有論を堂々と考える」
昔の「わしズム」でみうらじゅんさんがピコピコハンマーで国防をする、といった漫画をかかれていたのを思い出しました。
「火の鳥」未来編でもわかるように、核をなくす努力は絶対にしないとまずいです
(人の見識には限界があるから、人工知能に、という判断がまかり通る可能性はかなり高いし、その機械には「感情」を理解する能力がなくて、「合理的な処理」しかできないのだと思うから)。
しかし、相手の牙を押さえるには、同等かそれ以上の力を持つしかなく、
このいたちごっこをやめさせるには、ワシントンやロンドンの軍縮条約を結ぶしかないわけです。
神坂智子先生の「シルクロード」シリーズで、超能力者を集めるという話も想記しました。
「週刊誌に常連客を売るレストラン」
敢えて同情的に言えば、その店員だかアルバイトだかは、文春の話がこんなレベルの話にされているとは思っていなかったのではないしょうか。
けれども、社員教育の面でもなってないです。出てきた女性上司もかなり慌てたのではないでしょうか。
こういうところでも、報道の自由、とかは諸刃のつるぎでしょう。迂闊に、記者の取材を許してはいけないです。
けれども、国家権力の場合は、逆らったら、どうなるのか、と。
それと、この前の生放送ですが、密談はホテルの扉を堂々と開けっぱなしにして(テープとかで固定して)、点字で默って行うのがよいのかもしれないですね。
(正直、あほらしいと思います)。
それと、時代は異なりますが、エリザベス1世やエカテリーナ2世にも、愛人(補佐役)はいたわけです。
マリア・テレジアはカウニッツと不倫していたのでしょうか。だから、フランツ1世は私生児を一人だけ作ったのでしょうか?
それと、横溝正史の金田一ものは「本陣殺人事件」→「獄門島」→「黒猫亭事件」→「夜歩く」→「八つ墓村」の順で、でも、気にいったものから読むのがよいと思います。私は「三つ首塔」や「迷路荘の惨劇」などから読みました。
ミステリー全般について言えば、シャーロック・ホームズものからが妥当かと。「緋色」→「署名」→「冒険」→「思い出」→「バスカービル」→「帰還」→「最後の挨拶」→「事件簿」と。シリーズものの第一作から読むことだろうと。
しかし、それも何となく目についたものでよいと思うのです。
立派な嘘といえば、「Yの悲劇」のブルーノ検事のセリフも、当てはまるように思います。
興味のあるかたは、「X」から読んでみてください。
お節介が過ぎたので、これでやめます。
これ以上、名前はかえません(多分、年末にわかるかもしれません)。
私も「おいもさん」のことがかなり気になりますし、立派だと感じます。
追記:
かなり前ですが、まりっかさんのビデオも拝見して、非常に楽しかったです。
スカートを切ったとかいう歌のどこが面白いのでしょうか?(新しいのを買うのが大変だ、もったいない)。
配信ありがとうございます。
編集後記を読んで、今回スクープで動揺した自分が本当によくなかったと反省しきりです。
何年、よしりん先生の読者やってたのか「個」をもっと鍛えないといけないですね。
次の道場では倉持師範のお話しをよく聞き思考を深めようと思います。
山尾議員・倉持師範のお二人を応援します。
わしは驚いたのだが、中川昭一の未亡人、
中川郁子議員は農水政務官の職を続けるらしい。
安倍晋三は辞めさせないのか?
中川昭一の地盤看板カバンを継いでいること、
政治家ならば「私」より「公」を優先すべきであること、
国民の税金で活動している身分であることなどを
考えれば、「政治家である前に女よ」という言動は
許されない。不埒である!
政治家は「公務」だから、「私」が制約されるのが当然である。
不倫路チュー議員は男女とも議員辞職しやがれ!
https://yoshinori-kobayashi.com/7185/
過去のこの発言についてはどう思っていらっしゃるのですか?
配信お疲れ様です。トンデモ見聞録の感想です。
時々こういう勝手にリークする人いますよね。以前にも「芸能人A(実際は実名)がウチの窓口にきた」って某大手銀行の契約社員?だかがツイートして問題になったりしたとかありましたし。例えば酔っぱらって暴れたとかなら話は別ですがそういう訳でもないですし、仮に文春の記事が徹頭徹尾正解だったとしてもそもそもリークする必要性が店側にあったのかと。
まあもくれんのリポ読んでるとアルバイトの子が今回の件の細かいことを知らないorかん口令が敷かれていてこういう対応になったという気もしないでもないですが、それにしても店側が勇み足だったのは否めないかなと思います。
バタバタだった1週間だったでしょうに早めの配信ありがとうございます。
現実として自衛のために核保有は必要である。
けれども核廃絶運動は必要である。
という一見矛盾しているような最後の文章に唸りました。
まさしくそうなんですね。
理想と現実。
実際の政治の世界はこうでないといけない、というのは前回の道場からずっと考えさせられます。
しかし太田とやらをはじめまだ大勢の人がこんなことを言っているんですね。
小学生の頃に聞いていたことと全く変わってません。
もう一度実際に落とされてみないとわからないんですかね?
いや落とされてもわからないような気がするんですが。
しかし実際核武装を行うとするなら、現状ではアメリカの承認を受けなければなりませんね。
それを脱するにはアメリカからの真の独立。
すると憲法改正が必要になりますね。
せっかく改正可能な政権になっているというのにあの案では・・・・
なんとか自分の国は自分で守るという当たり前の国になりたいものです。
今回のゴー宣を拝読して、石破茂をほんの少しだけ見直しました、大体核の論議無くして核廃絶運動は成り立たないと、私個人は常々考えていますからね。
何故核廃絶を訴えるのか?被爆した後だけを語るのでは無く何故核や大量破壊兵器を使うのか?は日本が一番議論の中心に国際的になれるはずです。
外交カードなんてチャチな話では無く、国際協調路線をリードする為に絶対に必要不可欠なはずです、アメリカとこの事ならキチンと話が出来る筈なんですよね、日米安保を逆手に取る事も出来る事は外務官僚も知ってる筈ですからね。
赤坂会議で在日米軍高官にイチャモン付けられようが、テーブルには乗せられる筈なんですがねえ。
あ、そう言えば木村太郎氏、何処かの関西の馬鹿番組で「アメリカの核の傘より中国の核の傘の下に鞍替えすればいいんです!」とポチ馬鹿どもに言い放ってましたね、中々笑えました。
もくれんさんの文章にはウチも一個人店として気を付けないと、と思います。
場所柄議員さんや芸能人もいらっしゃいますし、際どい話もごくまれにあります。
しかしそれをマスコミにべらべらしゃべりますかねぇ?
商売は信用第一だと思いますが、これではガタ落ちです。
ましてやここでばらされるとは。
あまり深く考えてなかったんではなかろうか。
赤いワニ革のハンドバックには笑いました。
当人は本当大変だったんでしょうけど、他人事なので笑わせてもらいます。
木村太郎って朝日新聞の慰安婦報道問題が起こった時、木村自身が入っている東京新聞・中日新聞の「紙面懇話会」(違ってるかもしれませんがそんなような名前の紙面批評の会)の対談集で「私が経営してるコミュニティFM(平塚だか茅ヶ崎だかあたりでやってるそうです)で朝日新聞ニュースを放送しているがリスナーから『朝日提供のニュースなんかやめちまえ』と苦情がたくさんきてる。世間のニーズがあるんだから朝日批判は徹底してやらなきゃいけないのかなと思っている」と言っていたのを見て「こりゃダメだ。木村太郎も並以下のジャーナリスト」と思って見下してたんですが、最近は結構まともですね。
お邪魔します。
昨夜反省コメントをしたのに、また書くか(怒)!で済みません(汗)。
「文春オンライン」を見たのですが、明日の文春砲第二弾は、結局、前原代表の話なのですかね?
・「前原誠司民進党代表と北朝鮮美女“親密写真”を入手」:文春オンライン
http://bunshun.jp/articles/-/4105
今の所99年訪朝時の女性とのスナップ写真でしかない様ですし、ご本人もハニートラップは否定されているようですが。
前回も次回も、結局狙いは単なる民進党潰しですかね?
「唯一の被爆国には世界唯一にして最も正当な核報復権と、それを実現する核所有権がある」
何度か書いてるけど、核武装論者も核廃絶論者もこの事実を自覚するべき。
どんな国でも自分の国が被爆国なら間違いなくその事実を核武装の理由にするだろうし、
「そんな当然の権利を我々はあえて捨てようじゃないか」と廃絶論者が言えば却って大きな廃絶の説得力にもなる。
自分たちが唯一の存在だということは忘れてはならんでしょう。
感情論で抑えにかかるのは確かに思考停止の反則。しかし感情を全くのゼロにしても意味がないのが難しいところ。
原爆被害の実態を知らせることは現実的な抑止力にも繋がることは違いないのだから。
感情と現実の葛藤を乗り越えてこそ、と思えます。
山尾、倉持両氏の「失態」が何故失態とされるのかの理由さえ「国民側の流行り廃り」なのが虚しい…
「よしりん辻説法」読みました。
小林先生の新人の頃のエピソード、「ジャンプ展」での小林先生の「戦友」の漫画家さん達との会話の様子など、
とても楽しく読みました。
「ゴー宣」で読んだエピソードにはなかったエピソードもあり、とても興味深かったです。
私はまさに、小林先生が東大一直線を連載されている頃あたりから少年ジャンプを読み始め、
その後、平成の初期くらいまでは毎週買って読んでました。
それから離れてもう随分経ってしまったので、今はどうなっているのか全然分かりませんが^^;
もし今後、小林先生がまた少年漫画を描かれることがあるのなら、読んでみたいです。
でも、自分みたいな中高年の漫画好きじゃなくて、子供達と漫画を通じて格闘してみたいんですよね。
山尾議員と倉持氏についての記事も一応読みましたが、
小林先生がブログで仰っていたように、その後の斉藤由貴の不倫相手の男性がパンティ被ってる写真に全部持って行かれてましたね^^;
何か不倫のゴシップも飽きてきたのもあり、
FLASHの巻末に載ってたサーカス(音楽グループ)の記事が懐かしいなと思って読んでました。
文春の目的は民進党潰しでしょうね。
あくまで噂レベルですが、あの山口敬之が匿名で記事を書いているという話もありますし。実際山口関連ではさっぱり追及しませんしね。前川証言を取り上げたりはしましたが、どうも安倍に直接的にダメージを与える記事には後向きな気がします。
文藝春秋に掲載された岩田明子の記事にしても、「安倍には確固とした実績があるのに驕りゆえに支持率低下を招いた」みたいな書きぶりで、結局提灯記事というめんどくさいもの。
これだったら、連載陣は変なのばっかりだけど、新潮のほうがいいかな。だいたい文春は皇室にも無礼ばっかり働くし。
お疲れ様です 後藤です
ゴー宣の
<現実として自衛のために核保有は必要である。
けれども、国際法を進化させ、核兵器を使えないようにするために、核廃絶運動は必要なのである。>
この問いを いわゆる知識人にしてみたい。
小林先生の 本質をみる精神に いつも 驚かされます。
映画「ダンケルク」観ました。戦争シーンの銃声や大砲、機銃掃射の音は「ハクソーリッジ」以上に凄まじく、何度驚いて体が「ビクッ」となった事か。自分が何十発も撃たれた気分になり観終わってから、自分が生きてるのが不思議な位な感覚を味わいました。
イギリス兵を助けるために軍艦だけでなく、民間の船まで大量に救助に駆けつけていたのには驚きました。しかも女性が乗っていた船もたくさんあったので、なおさらです。物語のカギを握る民間船に乗っていた親子の父親の「我々が起こした戦争に、子供たちを送ってしまった」という言葉はとても印象に残りました。こういった当事者意識こそが、いざという時に命がけで国を守るという愛国心に繋がるんだと思いました。
ボルトン海軍中佐が望遠鏡を覗いている時に「何が見える?」と聞かれ、「故国だ」と答えた瞬間に大量の民間船が映ったシーンには感動し、イギリスの戦闘機スピットファイアがドイツの戦闘機メッサーシュミットを撃ち落したシーンでは、思わず心の中で「やった!」とつぶやいていました。
この映画はイギリス・フランスの撤退戦、いわゆる負け戦を描いた作品ですが、次の勝利に繋げるために、軍隊と国民が一体となって撤退戦を成功させたイギリスの愛国心が羨ましくなりました。戦争ができる国・戦争に勝つ国とはこういう国なんだと、「ダンケルク」から学んだ気がします。
むかし「奇跡は起こるのものではなく、起こすものである」という言葉を聞いた事があります。「ダンケルク」はまさに、この言葉を表現した映画ではないかと思いました。
>>51
初めのお話、その通りかと思います。
なぜなら、国際社会には核攻撃に関して復讐を代行してくれる仕組みがないからです。
復讐したいというのはすべての人間に共通する感情であり、「友愛(団結)」を旨とする近代国家の国民ならば、なおさら同胞が殺されたことへの仕返しをしたくなります。
本来はその復讐は政府が代行する(刑罰権)のですが、残念なことに国際社会に政府はありません。
国連の集団安保であっても、「核を投下した国を核で攻撃する」という決まりはありません。核は反道徳的・破壊的な意味でも普通の武器より一段上であるのに、です。
そうであるなら、自分で復讐をするしかありません。
復讐の連鎖を止めたいならば、国連は核攻撃による集団安保を行うか、核を世界から根絶させるしかありません。
なお、この元ネタは呉智英・森村進氏の本です。
木蘭さんがもう話題のレストランを取材されていたとは。本当に行動力高ぇなオイ。
それはさておき、店員さんの回答に、どうしようもないまでの質の低さを感じてしまいます。文春の記事にある店の紹介は本当、でも会話内容までは知らないなんて、どう考えても不自然です。 食事を出してお金を貰えば、後はプライバシーが流出しようが関係無いとでも言いたいのでしょうか。
間違いなく、週刊誌に会話内容をバラしていると見て良いでしょう。(文春も自信あると豪語していたし)店の宣伝になると思ったのか、不倫は許さないと嘘くさい正義感に燃えたのか、それとも単に民進党が嫌いなのか。ハッキリ言えるのは、これが自民党議員だったら絶対に黙っていたはずです。
木蘭さんの記事を拝読しました、なんつーか、その店、最初からグルだと思ってしまいますね、つまり記事ネタを提供するために最初から仕組まれて居た、と。
それこそ、会話自体が録音されてる位に正確に文字に起こされている様にすら感じます。
これを罠だとかは私は断定はしませんが偶然記事になりましたは通じないレベルに見えますね、網を張って掛かった感がありますからね。
ちなみに私も飲食店を経営している身なので耳が痛いし目も痛い話では有りますね(苦笑)まあでもその店、そんなことが出てしまうと間違いなく客足は減るでしょうね、盗聴レストランだと認定受けて5つ星レベルとか言われたら潰れてしまうかも…。
私の店にも偶に政治家さんも来店されますし、他山の石としてより一層気をつけていきたいものです。
小林先生の核保有論の論考、大変勉強になりました。有難うございます。
前回の生放送を拝見して、エンターテイナーとして社会を語らせたら小林よしのり先生が間違いなく日本一だと私は確信致しました(ビートたけしはもう何言ってるか分かりません)。良いものに触れると自分の仕事に集中出来なくなる癖が私にはあり、何故、あれほどあの生放送が面白かったのか、今日は一日中考えてしまいました。答えは見つかっておりません(笑)。本能的に夢中で視聴していたのですから。あぁ、本当に凄い方なんだな、と。視聴後は余韻に浸るくらい面白かったです。
普遍的な、良いものにはしっかりアンチがつくという意味を踏まえれば、YOUTUBEのコメント欄は荒れるだろうなと思っておりました。だってもの凄い面白い動画でしたからね。そしてあの荒れ様。私もアンチがつくような仕事がしたい。
「ゴー宣道場」についてですが、個人的にちょっと懸念があります(生意気で申し訳ございません)。道場の本質は「闘う場所」であり、道場内では仲良しというのは本来ありえません。そういった危険な場所だからこそ礼が最重要視され、私心を優先する礼儀のない発言や行為は、師範ならば生徒からその存在を軽んじられ、実力のない生徒ならば目の敵にされて地獄を見る。それが良くも悪くも私が経験してきた「道場」の姿です。優しさは妥協に繋がる部分があり、妥協はすべて自分にかえってきます。私的には他者への配慮として優しさが絶対に必要ですが、難関である公論の確立に向けてはその優しさが後悔に繋がるのではという一抹の不安もあります。道場内では礼儀があれば妥協に繋がる優しさなどいらないと私は考えます。それが道場の熱気、迫力、魅力に繋がる場合もあるのです(こんなことを言うと参加者の方がいなくなってしまうのでしょうか)。
山尾さんの件ですが、皇統問題に直結しているというのが最大の心労であることは重々承知致しております。しかしなってしまったものは仕方がありません。これからは世間との我慢比べの勝負でしょう。
山尾氏には皇族を護るため、私心を排除して全身全霊をかけて「悪人」を演じていただきたい。
最後に私事で恐縮ですが、重度の円形脱毛症にかかりながらもしっかり小林先生の教えを守って現場で頑張っております(笑)。我慢比べは好きなんです。まだまだ物足りません。
またいつか、絶対に日本一の男のご尊顔を拝します。それまでは、少しでも一人前の人間になれるよう、ハゲと野望を頭に、微力ながらも精進してまいります。
現実世界に戻ります。有難うございました。
自分は仕事後に余力もないし門弟の皆さんのように要領も良くないので、
ライジングの感想を書き込もうとしても、遅い。タイミング的にだいたい
一週間後の火曜日になってしまう。ココのコメント欄に書き込むのは、
覚悟が要る。よしりん先生が、人生を賭けて言論活動をしているのを
ビシバシ感じているから、いいかげんな事は書いてはいけないという、
緊張感があるゆえに、推敲に時間がかかる。ツイッターとは訳が違う。
結局次号が配信され、まぁ書かなくていっか、となる。
それは、他の方が素晴らしい感想を書いているし、みなぼん編集長の
まとめが凄いので、自分が書くまでもない、というのもある。
本来、自分の頭で考えた感想を書くというのは、大事な事だと分かってる
のだが。仕事や家事優先だし。自分には質問という分野が合っていると
気付いたし(だいぶネタに詰まってきたが)。
先週の「読者感想コーナー」が無いのは、やはり驚くし、残念だし、
みなぼん編集長の心中いかばかりか、はかりかねる。
ライジング常連のみなさんも錯乱状態にあって、『ゴー宣』の感想が、
いつも編集長が取り上げるコメントNo.140くらいまでに、全然無かった。
それだけ非常事態だったという事だが、ネットは人の心の見たくない部分
まで、可視化してしまう。自分は「何も言えねー…」と表現したが、
書くのを止めた人も何人か居た。自分は、「書かない」というのも
選択肢の一つだと思う。自分の中で煮詰めて、沈殿してから書く、という
のも、やり方の一つだと思う。
このコメント欄は、1人一日3回まで、というルールが出来ている。どう
しても書きたかったら夜更かしして、0時を回ってから書いてもいい。た
とえ非常事態でも。3回を超えたら削除して、1文に繋げてまとめて、再
投稿する事も、できる。
生放送で、文春の記事を読んでいない人が多いのに驚いた。ゴー宣道場
が直接関わ る今回の記事、読まないで何か意見していた人が居たとした
ら、ネトウヨを批判できないと思う。キス写真が無い事すら知らないなん
て。
前号のコメントが400を超えて読むのが大変だから、「読者感想コーナー」
が無いんじゃないと思う。みなぼん編集長の身になって考えてみれば、
『ゴー宣』の感想が無いし、読み返すのも苦痛だろうし、みんな錯乱して
いて落ち着かないし、紹介したい書き込みが無かったんじゃないだろうか
。1割しか『玉』が無いとは、自分は偉そうには言えない。『玉』を書く時
も『石』を書く時も誰しもある。それは過去のこのコメント欄で見てきた。
先週は錯乱して、口任せ指任せでストレス発散している書き込みが目立っ
た。それでも、『石』だって読む必要があって、よしりん先生はすべての
書き込みから、思考を吸い上げていた。
自分はこのコメント欄を毎回全て読んでいるわけではない。
自分はよしりん先生と交流したいから、ココに出没している。
来週の配信には「読者感想コーナー」があるといいなと思う
木蘭先生、ALMAへの取材、どうも、ご苦労さまでした。
m(_ _)m
どういう事なのでしょうね。ALMAも被害者なのかな。
(;_;)
こんにちわわ。
日本の核兵器の扱いについては、北朝鮮情勢を考えると真剣に検討すべき時期(本来は常に議論しておかなければならないのですが…)だな、と思います。
中国、ロシアが既に核兵器を保有している中に北朝鮮もとなると、アメリカに頼るだけで良いのか否かを議論することの意義は非常に大きいと思います。
北朝鮮だけならまだしも、中露が絡んだ時にアメリカは本当に日本を守ってくれるのか?
そんなことはしないだろうな、というのが率直な想いです。
アメリカに梯子を外されて日本が転落死、なんて最悪です。
となれば、核廃絶の理想を胸に秘めつつ議論は尽くさなければなりません。
太田氏の発言は、(私的)感情としてはわかりますが、だからと言って(公的)議論すら許さないというのは本当にお花畑の住人なんだな、と哀れです。
配信お疲れ様です。段々と日も短くなってきましたね。
今回は核武装についてですね。交渉事というのは対等な立場でないとフェアな結果がもたらしづらい。ブラック企業における労使関係がその典型でしょう。経営者の道徳感情に訴えたら、サービス残業が減り、給与が増えるでしょうか。労基署や弁護士という力で押さなければ現実は変わりませんよね。国際社会には国連があるじゃないかと言う指摘もあるでしょう。しかし、その国連様の「常任理事国」とは何ですか?核保有国のことではないですか?外交解決を連呼したところで、その国際外交でイニシアチブを握っているのは所詮は核保有国なのです。国連加盟国はそれをしぶしぶ認めているのが現実ではないでしょうか。
小林先生の「核保有は必要だが、核廃絶も推進すべき」という、一見矛盾極まりない理屈。バカが見たらまたぞろ「ダブスタ」だの「屁理屈」だの言い出すことでしょう。まず核保有国と対等な立場を得てから、核廃絶交渉の国際的枠組みの主導権を握る、くらいに噛み砕かないと伝わらないかもしれません。今回の不倫騒動でもそうですが、結論だけを観察して、以前の言動と違うからあいつは嘘つきだ、みたいな反応が物凄く多い。へぽーんとするしかないですね。物事を評価する基準は複数あるんです。組み合わせ次第で違う結論が出るのは当然でしょう。論じるなら、基準に不公正がないかどうかにすべきですね。
さらにもくれんさんの記事はこれの絡みになると思います。私的に不倫(したかもしれない)議員は叩くけど、公的に顧客の個人情報を漏らした(疑いのある)飲食店は叩かないんだ、へー、というお話ですね。野党議員の「私的な」不倫を暴くのが正義で、与党党首の「公的な」汚職疑惑はスルーなんだ、へー、です。普段どういう「基準」で生きているかよく分かりますよね、そういう人達。斉藤由紀の件にしたって、私的な写真流出がハッキングかなにかだったらそっちの方が100倍問題ですよ。プライベートの緩みなんて他人からいちいち指弾されたくありません。それ、万人に共通する「基準」だと思いますが、これいかに。
Q&Aコーナーに初めて質問するのを機にアカウントのニックネームをwestから改めました。(より印象に残る名前にしたくてf^_^;汗) 今後よろしくお願いします。m(_ _)m
よしりん先生の記事は、日本人は感情論に弱い国民なのかなと思いました。理路整然とした正論より情を振りかざされたら、怯むとか 流されるとか、巻かれてしまうというか。
考えたのは、大東亜戦争前の国民世論のことです。アジア解放の大義はあったけど今の属国状態を考えたら、あのままズルズルと開戦するのは避けれたらさけるべきで、(後付けの論理では)支那と満州からの撤退はした方が良かったと思います。 しかし軍部と、特に国民が、(アメリカとの実戦予測と敗戦の可能とそれに伴う国体護持と主権の維持の可能性を予測することなく) 「日露戦争からの我々の将兵の血と犠牲を無に帰すつもりか!」という感情論が大半を占めた過去です。
文脈は多少違いますが、情に流されやすい国民性を 今後日本人は、健全な情と 明晰な論理的思考力の、バランスのとれた国民に少しづつでも変わらないと、将来の日本の安泰はおぼつかないと思いました。
結局民進党も男尊女卑だったんですね。
まあ組織票の殆どが“労組”なんで男たる意固地が通ってしまうのでしょう。
木蘭さんのブログを拝読して(店の関係者なる人は 日本八つ墓村では内部の敵には何をしてもいいと思って漏らしたのか、取材料目的なのか、深く考えず話してしまったのか今のところ分かりませんが)高信頼の国、日本はどこへっ⁉︎ と嘆きました。
日本的資本主義の基礎であった「信頼」に重きをおく社会が、新自由主義の弱肉強食からくる背に腹はかえられない拝金主義か、格差等のつらい日常を忘れるために面白いなら何でもいいじゃんっていうニヒリズムなのか、何かによって蝕まれつつのを感じました。
Q&Aコーナーは、よしりん先生に直接答えてもらってすごく嬉しくて舞い上がっています。
僕も、独裁者が、核を持っている状況は絶対潰すべきだと思いす。
自衛権の三要素
①急迫不正の侵害があること(急迫性)
②国を護るために、これを排除する手段がほかに無いこと(必要性)
③必要な限度に留めること(相当性)
これをめぐって国際政治の舞台では、それぞれのポジションから法的な解釈と実際の状況の認識で確実に論争がおこなわれると思いますが、確かに、 論争・議論にもなり得ないアメリカの明らかなイラク侵略とは、【正当性】に天と地の差がありますね。
中露は置いといて、「常識」が通じる国連加盟国は、必ずやアメリカ日本韓国の、自衛論を理解してくれると思います。
回答ありがとうございましたm(_ _)m。
失礼します。
昨日の、文春予告記事に関する私の投稿。文春は当地ではまだ発売されておらず読んでいません。
そして、よしりん先生のブログを見たからでは無いのですが、午前中に思い至りました。
倉持さんに関する予告記事。昨日読み、こんな事まで書くかとカチンとしました。そして、ネットニュース上部に掲載されつつあり、アクセスも上位になりつつ有りましたので、そのまま記載してしまいました。
そもそも書くべきで無かったです。また、記事タイトルまで記述したのは、倉持さんに対し、著しく思いやりの心に欠けました。大変申し訳ありません。謝罪します。また、目にしたくない方への配慮にも欠けました。
己の人間性を晒してしまいました。大変恥ずかしいです。
よって、コメント№55は削除させて頂きます。
ただ、吐いた言葉と同じく、ネット上に書いた事実も消えないですから、不完全ながら以下に一部変更して再掲します。
重ねて、大変失礼いたしました。
・・・以下一部変更して再掲・・・
>>55
懲りずに、連投済みません。
明日の文春。やはり、前回の件もまだやる気の様子。
・「 」:文春オンライン
URL:
倉持さんの過去の話と、山尾・倉持両氏のホテル宿泊の新証拠を報道との事。
前原代表との二本立てですか。
二本立ては想定外。
前回を反省し、落ち着いて応援します!!!
今週もライジング配信ありがとう御座います。
よしりん先生の
「弱者の恫喝に負けず、核保有論を堂々と考える」
拝見しました!
前回「核廃絶運動の先頭に立て!」と合わせて、
私のアホな頭がバチンと整理されて凄く納得しました。
銃の使用が罰せられない町において
隣に住む麻薬密売人が銃で武装している。
偽札をつくり家族まで殺すような極悪人だ。
守る家族のいる身としては銃で武装して
「銃を使ったらこっちも使うぞ!」
と自衛するしかない。
だからと言って、町全体が銃で武装したら、
いつ誰に撃たれるか分からない町になるんだから
銃は誰でも持つべきではない。
自衛のために仕方なく銃を持ちながらも、
銃の使用が罰せられる町を目指すべきである。
「核武装」と「核廃絶運動」は
まったく矛盾しませんね。
それどころが現状の日本において
両輪を進めるのが常識ある行動です。
本当に勉強になりました!
そういえば森友・加計のそれぞれの問題が噴出した時や今井絵理子の件とかが出た時に「北朝鮮問題が大変な状態なのにこんなことで騒いでる場合か!」って喚いてた人ほど山尾・倉持両氏の問題で騒いでますね。何ででしょう?
僕の前の職場は飲食店を経営していました。僕も何度か利用したのですが、翌日に売上とともに社員の誰が来店したかの報告が上がるんです。そのたびに上司に「きのう行ったのか?」と、他の社員がいる前で言われていました。
会社レベルでは売上に貢献したという事なのでしょうが、個人レベルではプライベートが暴かれたようで嫌でした。山尾・倉持両氏は会話内容まで店員が雑誌記者に漏らしたのだから、災難だったと思います。
客商売をしている人が客のプライバシーを暴露するのは、経理事務員が会社の金を横領したり、医者が触診と称して患者にワイセツ行為をするようなものだと思います。
木蓮さんの突撃取材が物凄く良い内容だし、しかも生放送前だし、こういう事言うのはどうかな~、皆分かってて黙っているのかな~と思ったりするのですが、どうにも突っ込みたくて仕方ないので。
記事の中で「百貨店から電話を受け取ったのは男の娘」ってありましたけど、男なのか女なのか、どっちなんですかね。
9・14生放送見ました。
ライジングコメント欄のこと、よしりん自ら叱ってくださって、本当によかったと思います。勝手な妄想ストーリーを先生方に押しつける人が多く、変な方向に行きそうな感じでしたから。(ファンどうしだと、怖いから指摘できんし……)
というわけで、今回も必見!
小林先生、そして時浦さんへ。まず、前回は思慮の足りないコメントをしてしまい、申し訳ありませんでした。自分としては、こんなことで時浦さんやゴー宣道場のイメージが悪くなってしまうのは忍びないという思いだったのですが、先生やスタッフの方々がギリギリの判断をなさっているということまで、思いが至りませんでした。反省しています。
生放送拝見しました。
ゴー宣道場師範方が、逆境に立ち向かう覚悟と決断の過程を知り、感動して涙が出てしまいました。
微塵も責任回避の姿勢をとらず、当事者意識を持って矢面に立つその背中を、私は目に焼き付けて一生の手本にします。
小林よしのり先生が「わしだって神様じゃない。自分の言葉が空転せずに人と通じていることが分かると勇気が出る。」とおっしゃったのも印象に残りました。
私は武士ではありませんが、もしも誰かに仕えるなら、こういう君主にお仕えしたいです。
1万分の1、1億分の1でもいい。
ほんの少しでいいから、私もゴー宣道場のお役に立ちたいと思いました!!
今晩の生放送見ました。もくれんさん、そんなにしんどい思いをしてるともしらず、「よっ魔性の女!にくいね!」みたいなこと書いて茶化してしまって、本当にごめんなさい。心より謝罪します。
理作さんには、プライドなんか捨てて、ちゃんと男気みせて謝罪しなさい。とメッセージを送ったつもりでしたが、まあ、彼はコメント欄とか見てないだろうし、しかたないのかね…本当は同じオタクとしてしっかり筋は通して欲しいですけどね。
ストーカーに堕ちた人間は自分の事しか考えられなくなるから、都合の良い言葉しか耳に入らないですよね(苦い過去の経験談)
生放送見ました。前回に引き続き今回も見応えたっぷりでした。
憶測だけで記事を作って商売する文春には本当に呆れます。
ゴシップで商売する雑誌にしても、それはどうなのと。
不倫と嫌韓と自己啓発しか本が売れない状況ってなんだかなあ、という感じです。
師範の皆様の姿勢の一端を動画を通じて知ることが出来ました。
私自身はどーしようもない人間ですが、
師範の皆様の爪の垢でも煎じて飲まなきゃですね。
「武士」だった堀辺師範の魂が受け継がれていっているんですね。
「おどれら本気か」楽しく拝見させていただきました。
今週の週刊文春の倉持事案についての記事が完全にトーンダウンしていた背景に、アルマの顧客情報漏洩疑惑を先んじて報じていた前回動画及びライジングでの木蘭さんの電凸リポートが絡んでいたということに喝采を叫びたいほどスカッとした気分になりました。
理作氏についてですが、師範会議において、先のわけのわからんブログについての木蘭さんに対する謝罪がないどころか、高森さんと笹さんを激昂されるようなことをしでかし、さらにはお二人の怒りに油を注ぐような対応をされたということ以外、何もわかりませんが、今後(おそらく近いうちにとは思いますが)理作氏が何をやったのかについてブログをアップされるとのことで、そこで何を語られるのかに注目したいと思います。
Vol.239の配信、ありがとうございました!
「弱者の恫喝」!こんなしょーもない因習はもう本当に止めにしなければなりませんね。
広島で育った拙者は、小学校高学年の頃になると「平和学習」なるものにアレルギー反応を起こすような感じでした。だって、いくら戸締まりや国防は必要でしょと言っても、よしりん先生の仰る通り、最後は決まって「弱者の恫喝」で押さえつけられるのですから、子供ながらやってられませんでした。中学のときは平和学習の時間に「広島の平和主義なんかインチキじゃ!」と言ったほどです。
もう何十年も(さまざまな場面で)このような民主主義や議論を殺す「弱者の恫喝」がまかり通っていますね。こんな有様だと、いつまで経ってもインチキ平和主義のままです(怒!)
力の均衡を保つためにも、主権を回復するためにも、日本に核兵器や1発必中のミサイルは必要です。議論はなおさら必要です。Vol.236の「日本にそうさせたくないならば、まずはいま核を持っている国が、それを捨てろ。さもなければ、日本も核を保有せざるを得なくなるではないかと言い続けるしか、この不条理を超える方法はないのだ。」やはりこれに尽きると思います。
よしりん先生が常々仰っている「強くならなきゃ弱者は守れない」という教えを再認識させて頂きました。
一線を越えてカワイイもくれん先生の『トンデモ見聞録』、早速というか、もくれん先生の怒濤の行動力に頭が下がります(笑)。
基本的な人の心理として、軽口のパーは社会から最も信用されないハズで、実際、業務上の守秘義務違反などは罰則が最も重い部類のはずです。まだ確定していないみたいですが、客を売り飛ばすような噂が立つこと自体、もう怖くて利用できないよ、ねぇマスター「失墜レストラン」ですね。
百貨店からの電話の話は、まるで我がことのようで大ウケです(≧▽≦;。だいぶ前、これに近い事故があったので気をつけよっと(^^;
疑心暗鬼になりすぎてはいけないのですが、卑劣な裏切り者は案外身近にいるものですね。超有能な山尾議員を簡単に離党させたり、自民党に似たような主張をしたり、あまりにもショボい民進党の内部にも、弱体化・解党に向かわせている無自覚なスパイがいるんでしょうね(´・ω・`)
怒濤の配信なのに、感想を書く時間が乏しく、追いつききれません(^^;
緊急特番『よしりん・もくれんのオドレら正気か?山尾志桜里議員叩きは民主主義の破壊だ!』、超濃厚でサイコーでした!!多くの柱をたった1時間40分の1コマに収めるのは至難の業です。とくに『八つ墓村』という、よーしゃなく厳しか例えに大爆笑でしたv(≧▽≦;
週刊誌が当事者達の華麗な経歴や優秀さを書くのは、本人達に気を遣って書いている訳ではなく、大衆の嫉妬心を煽るために、わざと褒めあげて書き立てているのでしょうね。
『民主主義という病い』にあったように、愚劣な嫉妬心を搔き立てられた日本国民(八つ墓村の住民)は、あっという間に集団リンチや社会的殺人・私刑を平然と犯す暴徒になるほど未熟なんですね(´・ω・`) そんな下らない現代の八つ墓村住民に、子供のイジメを批判する資格なんかあるわけがありませんヽ(`Д´#)ノ
『よしりん辻説法』読みました!!
「どうしても戦友という気持ちが大きくなる。みんな必死に戦ってきたからだ。」
漫画家や独立士業など、専門職としてわりと孤独に戦っていると、社員どうしよりも戦友感が強くなる感覚はすごく分かります。山尾議員と倉持先生も、たぶん互いに戦友なのでしょうね。
「大事なのは新人の活気である。パンチ力である。破天荒さである。」
この心、いつも忘れないよう座右に刻んでおきたいですv(^^;
これから今夜の生放送を見ます!!
生放送を視聴しました。
よしりん先生が仰った読者からの温かいメッセージが力になること、師範方がそれぞれの立場で役割をはたしていらしたことに胸が熱くなりました。
今回の事を深く反省するとともに、よしりん先生の読者で本当に良かったです。
感謝いたします。
9月14日生放送拝見しました。
「良い観客でいること」の意義、しかと噛み締めました。
昨夜の生放送はいつもと異なり師範方の生々しさが窺えて大変面白かったです。よしりん先生も人間なんだなぁと当たり前の事がリアルに感じられました。何につけリーダーは大変ですね。心中お察し致します。しかし、さすが大人物のよしりん先生は優しいですね。詳細不明ですが僕なら師範会議の時点で即クビです(笑)
山尾議員、倉持師範の疑惑問題について、
自分は、本当にバカだったなーと思います。
生放送を見終えて、自分が何に拘っていたのか考えると、
ただ不倫があったのか、なかったのかの一点だけ。
そんなことを論じてても仕方がないでしょと叱られて当然ですね...。
あの混乱の中で、バランス感覚と胆力を発揮される師範方は、
本当に素晴らしいと思いました。
襟を正して、勉強を続けていきたいです。
切通理作師範、長い間お疲れ様でした、私は師範同士や道場内で何が有ったかとかには、全く興味が有りません、が、理作さんのお話は私の様な屑クズヲタには一番響く内容でした。
個人的にも理作さんが日常に戻られる事を祝福したいと思います、今後は映画制作や物書きとしてより一層飛躍される事をお祈りし、また応援したいと思います。
ありがとうございました!
切通さん、辞める事になったんですね。
初期の頃からずっとだったとは思いますが、うーん、まあ、何というか、自分からはこれ以上何も言うことはないかな?と思います。
切通さん、師範は辞めて一般参加者に戻られるんですね。
私は九州道場でサイン本を戴いたくらい、切通さんの大ファンですが、
泉美師範への心無いブログ・その他お聞きした経緯については正直、ガッカリさせられていました。
しかし一から出直されるとのこと。
切通さんの著作は好きですし、映画もまだ見てないのですが見てみたいです。
今回は切通さんにとって大きなしくじりだったと思いますが、
これを機に、今後一回り大きくなった切通さんの表現に接することが出来ればと思っています。
師範として、お疲れ様でした。
お邪魔致します。
『よしりん辻説法』今回も楽しみました。「戦友」の皆さん、そして岡本太郎の似顔絵が素晴らしい!
「美しい」と「キレイ」の違いも、成程な!と頷けます。そして最後のひとコマ!これがよしりん先生の「焦る事情」を促したとしたら、効果抜群だなあ!とも思いました。兎に角、よしりん先生の漫画作品を楽しみにしている一読者として、よしりん企画のスタッフの皆々様の奮起を応援致します!
ダブスタ、懐かしいなあ。
2chでも良く見かけたワード。
ダブスタと突っ込まれたくなければ本人がコメント待ちをすればいいのだから。
そうすれば無敵の人が完成。
切通理作さんの謝罪文、見事でした。
個人的な鬱屈や人間関係のこじれ、表に出せない憤りがあっても最後まで道場・公論の大義を肯定し続けたことを尊敬します。
世の中には坊主憎けりゃで大事なものまで投げ捨ててしまう人が多いですから…
残念ながら師範はお辞めになってしまいましたが、個人的にはは、公論を考えるにしても事柄やその時々の状況によって関心にムラのあるように見える切通さんはコンスタントに毎回参加する師範としては最初からあまり向いてなかったのではと思います。
それでも能力第一を掲げる小林さんがどんな形でも残れるように計らって下さったのですから、私たち残念な男たちから同情を受ける姿を脱却して、真に尊敬できる公人として帰ってきてください。
しかし、「切通には変な支持者がいる」と言いながらも本当の意味で切通さんを評価し愛情を持っているのが小林さんですよね。
でなきゃ泉美さんとの強烈すぎる板挟み(それも一方的に片方に非のある)に遭ってまで切り捨てないという選択肢は取れないですよ。
そういうところが小林さんが人を惹きつける理由の一つだと思いますし、その父性を最大に感じられた第8回ゴー宣道場の動画は何度も何度も見てしまうのです。
切通さんもかっこいい
http://www.nicovideo.jp/watch/1290670525
北のミサイルより、台風直撃の方が遥かにヤバイから、国民もあんまり気にしてない感じはしますね、マスコミが幾ら煽ろうが、ネトウヨが騒ごうが、
台風で水没したり屋根が吹き飛んだり木々が倒れて人や建物に直撃したりに成れば、ミサイルだの何だの逆に吹き飛びますからね。
自然災害には敵わねえ。
切通先生お疲れ様でした、
ありがとうございました。
師範をやめることにしましたではなく、師範をやめることになりましたという言い方の意味するところはなんなのだろうとまず、思いました。
おどれら正気かで、木蘭さんへの所業を、理作氏自らブログにアップすると聞いた気がしていたのですが、当該ブログを読んだ限りでは、それは私の勘違いだったようです。
ブログで、木蘭さんの許しを得るまで、木蘭さんに会うことすら甘えであるという理作氏の考えは、私の頭では到底理解不可能なことでした。
仮にそうすることが甘えだったとしても、自分に非があると思えば、ブログでの謝罪で済ませるのではなく、直接会って頭を下げるのが人の道というものだと、社会人歴約20年の経験からは思えました。
今後は、聴講という形で道場に参加されるとのことですが、木蘭さんの許しを得ることなく、木蘭さんに会うことは許されないというご自身の考え方との整合は取れているのだろうか?と強く疑問が残りました。
もちろん木蘭さんの許しがあれば、とやかく私がいう筋合いのものではありませんが。
以上、理作氏の最後のブログを読んで感じたことを長々と書きましたが、要約すれば、理作氏のブログには謝罪の意思があるというニュアンスを私の頭では感じることができなかったということであり、これは私が木蘭さんに肩入れしすぎで、理作氏を敵視し過ぎており、冷静さを欠いているのかな?と思いました。
それから、理作氏の最後のブログとは関係ありませんが、前回のコメント欄からピックアップされた3つの質問の答えについて、興味がないと言えば嘘になりますが、墓場まで持って行かなければならない、秘すべき事というのはあると思いますので、小林先生がそのことには触れないという判断をされたのであれば、それが最善の選択なのだろうと思います。
あまり時間がなく、ライジングの感想は書けませんが、これだけは言わなくてはと思いまして。
切通さん、長い間、お疲れさまでした☆
昨日の動画を拝見致しました。前半爆笑、後半も爆笑(と、しんみり)な感じで大変楽しめました。小林先生の必死の綱引きだけでご飯三杯いけますね。
「笑い」の力は大きい。世間には「嗤い」しか溢れていませんが、先生の原点はやはり笑いなんだなと思います。笑いは人の度量を大きくさせる。本来なら許されないことでも、笑いの世界でなら包摂されてしまうのかもしれません。
といっても、もくれんさんの憤懣はやるかたなしだと思いますので、またたっぷり栄養をつけさせて差し上げて下さい。アルマじゃなくて叙々苑とかで・・・。倉持さんは倒れるまで焼肉奉行を勤めなければならないでしょうね。
「トンデモ見聞録」読みました。
「ALMA」での山尾議員と倉持氏のことを記事にした週刊文春。
この件について、文春が記事をでっち上げたのか、店側が嘘をついているのか、暴露した店員が嘘をついているのか・・・
しかし、いずれにしてもそんなあやふやな状態のものが記事にされ、二人の人間を追い込む形で商売として成立しているという状況が常軌を逸していますね。
ゴシップを商売としている雑誌であるにしても、行き過ぎです。
現に記事が出たことで、ネット民を始めとする「八つ墓村」の村人達が浮かれています。
店側と客との信頼関係について、泉美先生の接客業の経験に基づく話はとても説得力があります。
私も馴染みにしている飲食店は幾つかありますが、
その店員や店長の対応を思い返してみると、自分が利用している店はいい店だなと改めてホッとしました。
生放送「オドレら正気か」も併せて視聴しましたが、文春の記事第二弾はどうやら水鉄砲レベルだったようで。
文春はかつて天皇陛下に関する不敬記事もありましたし、ざまあみろという気分です。
しかし、レストランでも迂闊に話せない、それこそ料亭とかホテルとか密室でないと大事な会話も出来ない、
密室で会話したらしたで、憶測で記事をでっち上げられる、とかなると、
もうたまったものではありませんね。
今は町や建物のありとあらゆるところに監視カメラが設置されているご時世、田舎暮らしとかでない限りは監視カメラを見かけることはしょっちゅうですが、
今でこそ慣れたものの、当初は嫌な気分がありましたし、今でもまだそれはあります。
今度はそこから、不倫雑誌が売り上げを伸ばすような状況、そしてSNSやらインスタグラムやらで、
不特定多数の人達がそこらじゅうで写真撮って、ネットでつぶやいたりブログを挙げたりするご時世です。
これで共謀罪の施行で密告社会になっていったら、
日本全国「八つ墓村」状態ですね。恐ろし過ぎます。
理作さんの私的な部分が滲み出てしまった今回の件は、観客の私にとってはとても残念なことでしたが、
理作さんの監督作品である「青春夜話」は、必ず見ます。
生放送見ました。「文春敗北」とやったからには、文春も黙ってるわけはなく、
よしりんを切りつけてくると思います。
最近は現場を直撃した動画を文春オンラインで垂れ流しています。
4〜5人で暴漢のごとく怒涛に押し寄せてフラッシュ&動画攻撃を仕掛けて、それに困惑して
みんな支離滅裂になってしまうらしいので、よしりんがもしアタックされた場合は、
けして困惑せず、瞬発力のあるコメントをぜひお願いします!
まあ不倫があったかなかったかなんて
チュー写真、ラブホから一緒に出るとかでないと決定的証拠にはなりませんな。
離婚訴訟のときには傍証しては週刊文春の記事は使えるかもしれませんがね。
理作さんは残念というより仕方ないですな。先生の道場なんだから決定者には従うべし。
世間的な視点では道場にはいられないですからね。
生放送、切通さんのブログ、視聴、拝読させていただきました。
全師範方の決断に至るまでの思い、行動に涙が出ました。
何があろうと、前へ前へと進むゴー宣道場。
こんなに信じきれる場所は、無いと思います。
これからも道場を真剣に、時に大笑いしながら見続けさせていただきます。
(今、仕事の休憩中にこれを書いてますが、休憩明け、もうひと踏ん張り頑張るぞ〜↑↑↑)
「山尾議員たたきは民主主義の破壊だ」拝見しました。
「国会議員はイメージ商売ではない、法案を作る実力がいる。」全くその通りだと思いました。国会は立法府なんですよね。そもそも議員は法律と憲法を理解していなければならないのですよね。その原則を忘れてしまっていたと思います。法律を全く分かっていない議員が多い中で山尾議員がどれだけ貴重な人だったのか、民進党は本当にバカなことをしたと思います。こうなった背景には優秀すぎる女性に対する嫉妬が、しかも身内である民進党の中にあるのだと思うと、腹立たしい気持ちでいっぱいです。ミュージカルをやれば主役に抜擢される、勉強すれば東大に合格して検事になる、しかも美人、こんな人が国のために働きたいと議員になってくれたのだから、ただ応援しておけばいいのに、と思います。
子供のいる母親は「こうではならない!」という「八つ墓村の掟」が根付いていることを改めて気付かされました。
山尾議員を応援することにします。
配信、ありがとうございます。
日本の核武装、だいぶと前から言われている話ですが、未だに出来ないんですよね。
「核の傘」というのは単なる言葉に過ぎず、北朝鮮が日本に向けて数発くらい一斉発射という手段、あるいは10発以上ミサイルを撃ち込んできたら、それを全部迎撃なんて絶対に無理な話です。
北朝鮮があれだけ日本海に向けてミサイルを撃ち込み、また東北上空を通過させる事まで行われ、日本政府の防衛意識は無いに等しい。常軌を逸している。
独自経済制裁など、ロシアや中国が影で支援をしていたら全く意味がない。
今ほど日本が核武装をしなければならない理由はないのに…。
力と力の均衡は幅広い解釈があり、古来からあった理論であり、古い書物にもこうあります。
「平和というのは強大な軍事力によってのみ保持される。こちらが無力と見透かされてしまったら、相手は如何なる交渉、取引にも乗ってこない」
個人であっても、家庭であっても、国であっても、その力に対する反撃をするのはあって然るべきです。
武術があり、防犯グッズがあり、セキュリティがあり、警察があり、軍隊がある。
これらは全部、悪人またはその組織に対抗する為の力です。
そして敵国の核に対抗できるのは、こちらも核武装しかないという事です。それが現実です。
弱者がセキュリティを持とうとするのは必然であり、尚且つ日本は北朝鮮の核の脅威があるから、核武装して自国を守ろうとするのは当然の行為です。
この理論は人間の知性を使う必要はありません。動物であっても攻撃を受けたら反撃をするものです。
現に草食動物でも肉食動物とやり合う事があり、食べられない為には反撃するしかないと威嚇し、攻撃を躊躇わせるものです。
力には力を。攻撃には反撃を。核攻撃なら核による報復を。それが相手を躊躇わせる唯一の手段です。
人間の価値は引き際で判断できるというけど、理作さんの引き際は見事とは思いませんが、間違った判断だとも思いません。
長い間、ご苦労様でした
配信ありがとうございます。
モーニングショーの動画を確認してみましたが、石破茂の発言は納得できました。特に核の傘が本当に機能するのか、穴はないのか、どういう条件で機能するのかについては、詳細に検証しておくべきだと思います。もしこの先もしばらくアメリカの傘に頼って生きていくつもりなら。この点は核武装否定論者の側も同意していいのではないでしょうか。
個人的には、アメリカの核の傘に入ってるから大丈夫なんてみっともなくて言いたくないですね。そのためにアメリカの奴隷として72年も飼い殺しになってるんですから。アメリカの傘から出るためにも、日本の核武装もやむを得ないのかもしれません。
なので、ここからは方法論ですが、石破茂が本当に「核のシェアリング」を推奨するのならば自分は反対です。ヨーロッパの一部とアメリカの核のシェアリングのモデルを見る限り、一発の核を飛ばすのに両国の同意が必要になりますが、アメリカが自国の利益にならない核使用を容認するはずがなく、逆にアメリカが撃ちたいと言ったときに日本が反対できるわけがなく、結局それはアメリカだけの攻撃力なわけですよね。
しかもアメリカには自国の判断で使える核兵器もあり、日本にはない。だから核のシェアリングでは状況は変わらないと思います。
また、「持たず作らず」を堅持したまま「持ち込み」だけOKにするというのも半端だと思います。先日のNHKスペシャルにもありましたが、占領期の沖縄には1300発もの核兵器が配置されていた、そもそも前から持ち込みOKだったわけですが、アメリカから分けて貰った核兵器と技術はアメリカより確実に性能の劣るものでしかなく、この先もアメリカの下僕であり続けることに変わりない。
核武装するのなら、自前で作って自前で持つしかないと思います。北朝鮮は(少なくとも外見は)自前で瞬く間に水爆まで完成させ、弾道ミサイルの精度もかなり高いようです。日本がアメリカと核シェアしようとも、自前の核兵器を好き放題に使える北朝鮮とアメリカには到底かなわない。「どっからどう見てもアメリカのポチ」ではまず話にならんと思います。
理作さんが師範を辞められることと、それに付随する措置を拝見いたしまして、頭が冷えてきましたので今回の不倫騒動についてコメントさせていただきます。
モテない、結婚できない、生活に充実感のないがあてはまる私としましては、擁護する理屈が理解しがたく、
「弱者のルサンチマン」と言われてしまうと、どうすりゃいいんだという気持ちになってしまいました。
元々が不倫の問題ということで、批判をしようと思えばいくらでもできることなのだと思います。
しかし、自分がモテていたら、結婚していたら、生活に充足していたらという立場に置いてで考える(議論の基本なのですが、、、)と大した問題でないように思えてきます。今回の問題を批判する人は弱者なのだと思います。不倫をいくら批判しようと、それはどこまで行っても「弱者のルサンチマン」なのだと思います。
よしりん先生は弱者を批判するけど、救ってくれると私は思っております!
大東亜論総選挙開催中です!ライジングコメントか九州道場HP、ツイッターで投票出来ます。
まだの方は投票願います。締め切りは17日です。
アドレスはこちら
https://kyushugosendojo.jimdo.com/
ええー、デイリー新潮、なんだいあの記事は。何言いたいのかさっぱりわからん。小林よしのりブーメランってタイトルつけたかっただけですね。だいたい民進党にブーメランが多いとか言ってんの本当にネトウヨだけですよ。毎回ブーメラン刺さってんのむしろ自民と維新でしょ。
みっともないわあ。文春からネタ元あさってこんなしょっぱい記事出して。タイトルだけでアクセス数稼いで。みっともないわあ。文春のおこぼれもらっちゃって。ねえ。
【切通理作師範、最後のブログを読んで】
私は切通理作師範には「恩義」があります。
それは抽象的な意味ではなく、具体的に助けていただいたエピソードがあります。
だけど切通理作師範のブログ『ただの正直な感想です』を読んだ瞬間、
私は頭が真っ白になるくらいの衝撃を受けました。
深夜をまわっていましたが、参加させて頂いている門弟メーリングリストに『「師範」として尊敬させて欲しい』と題した批判文を投稿しました。
「師範が『私』にとらわれて『公』に背を向けている」と憤ったのがその動機です。
昨日の生放送を拝見し、
泉美木蘭さんが夜も眠れないほど傷つけられていたことを知りました。
お二人の間に何があったのか、私には知る由もありませんが、
「男が女を傷つけた」のは理解できました。
私の心にドス黒いものが沸き上がってきました。
そして今日『師範をやめることになりました』のブログを読みました。
私は「泉美木蘭さんが、どう思うだろうか?」が一番気になりました。
そのお気持ちを推し量ることすらできませんが、傷が癒えるのは容易なことではないと感じます。
切通理作師範のブログの最後に、
私の言葉を受け取ってくださったことが書かれていました。
それを読んで「罪悪感」に近い感情に襲われました。
・・・心も、理屈も、自分で呆れるくらいにバラバラです。
だから私自身、もう一度、出直したいと思いました。
『自分にとって「ゴー宣道場」とは一体どういう存在なのか?』
その根本的な問いに対して、イチから自分の言葉を紡ぐところから、やり直したいです。
やっぱり手を抜いちゃ駄目だ!!
又ひよっこが見れなかった・・・
よしりん先生が紹介した(というより猛烈に批判された)デイリー新潮の記事ですが、ああいうのは放っておく訳にはいきません。 ネトウヨ記事はネトウヨを読んで、SNSで拡散させてそれを何も知らない(もしくはよしりん先生に反感持ってる)人達が共有して、結果「小林よしのり=ゴー宣道場はとんでもない」というイメージが蔓延してしまいます。
きちんと駆除しないと、延々増殖して被害を与える存在、それがネトウヨです。病原菌みたいな奴らです。
「ゴー宣道場」は、皇室の方々もその活躍をご期待されている凄い場所ですよね。そのことを考えるだけで「道場内」では緊張感をもって自分をもっと客観的に見られるようになるのではないでしょうか。また、師範の方が起こした問題だというのがちょっと未だに信じられませんが、今回の件のように私心を優先させると、「天皇皇后両陛下」にまでご迷惑をおかけすることになる場所であること強く自覚しなければいけないと思います。
武道場のように、きつくて暑くて苦しいだけの環境は不要で、面白くて熱くて感動が出来て、なおかつ天皇皇后両陛下にも喜んでいただけるゴー宣道場になってほしいです。
人間の一生など一瞬です。この経験は参加者として凄い良い思い出になりますね。
また、今回の師範方の件よりも、小林先生がお疲れになられている姿を拝見したのが一番の衝撃でした。もう勝手なことは絶対に言いません。良き観客として心から応援させていただきます。
今回の不倫スキャンダルに対する緊急動画も大変面白かったです。小林さんお疲れ様でした。
山尾・倉持両氏の尻拭いをする小林さん本当に素晴らしい方だなあとあらためて感動しているところです。
せっかく動画内容が素晴らしい力作なのにネットウヨによる不愉快なコメントや悪い評価数の急増で台無し
の状態になりつつあります。
スタッフの方々にお願いです。今からでもコメントや評価部分を出来ないように再設定してもらえないでしょうか。
これから更に再生回数が増えれば増えるほどさらにひどい状況になると思いますのでぜひお願いします。
山尾さんは今回の報道以前からネット上のバッシングが凄まじかったのにさらに凄いバッシング状態になっています。
ぜひよしりんもくれんコンビ動画に山尾さん一緒に出てもらって国会議員としての実績や素顔を世間に知らせてあげて下さい。イメージが大きく変わるきっかけになると思います。今後大変だろうけど本当にこれからも頑張ってほしいです。
山尾さんは幹事長就任断念民進党離党という大きな罰を受けましたが
倉持さんはこれだけのトラブル起こしても何事もなく平然とゴー宣道場に来られるたいしたものです。
申し訳ないけど自分にはその考え方や気持ちがまったく理解出来ないです。
核廃絶の理想を唱えながらも、核保有論を考えるということ。ネット界隈では”ダブスタ”と見る向きもあるのかもしれませんが、そもそも「理想」と「現実」の両方を考えるのが、思想する時の本来のあり方ですよね。それができなくなってしまっていることに、今の言論空間の歪さを感じます。
これは、それこそ「小林よしのりしか言えない」主張なのかもしれませんね。他の論客だと、自分のポジションに縛られてしまい、「核廃絶」か「核保有」かどちらかになってしまいそうです。こと”バランス”という点に関して、小林先生以上に秀でている論客を僕は知りません。先生が大活躍される余地は、まだまだありますね……それが良いことなのかどうかは別にして。
「才能があれば何をしてもいい」そう腹をくくるだけの器量も図太さもなかったからこその、あの逃走劇なんじゃないですか?人間の真価は守勢に回ったときにこそ現れます。舌鋒鋭く政敵を攻撃し追い込む人間が強くて美しいという幻想は、今後もどんどんはがれ落ちていくことでしょう。
切通さんへ。前回のライジングでは、かなり辛辣な意見を書かせていただきました。
僕は切通さんに「同情」はしません。貴方は決して”弱者”じゃないと思うから。僕は、サブカルのことはよく分からないのですが、少なくとも切通しさんは、この分野の論客としては第一人者でしょう。それなりに名を知られている、小林先生に買われるだけの力もある。僕のような名もなき一般市民からすれば、切通さんも”強者”です。すでに”大きな翼”も”強い牙”もお持ちなのに、どうして私的なことでぶち壊しにしてしまうのか。あまりにも勿体ないです。
つまり、僕も切通さんに期待しているのです。本当は、高森さんや笹さん、それに泉美さんだってそうなのだろうと想像します。師範会議にて、かなり厳しい批判を浴びたそうですが、それも”期待の裏返し”だと思います。
最後に、切通さん……いや、切通師範。今後のご活躍を、一ファンとして楽しみにしております。
【お願い】大東亜論総選挙の投票(明日が締切)
九州設営隊長daiさんの企画「第二回大東亜論総選挙」が開催中です。
ゴー宣道場ブログでも、トッキーさんにご紹介いただいた企画です o(^o^)o
https://www.gosen-dojo.com/index.php?action=journal_view_main_detail&nc_session=e6fnji65su4q6lnt2c67aiu8b3&post_id=10371&block_id=736
投票の締切は、
明日まで9月17日です!!
まだ投票していない人、沢山おられますよね!(怒)
実は私もまだ投票しておりませーん(笑)
必ず、今日中に投票するよってに(土下座)
投票フォームは九州ゴー宣道場設営隊ホームページからできます。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScSr2VqWB3bvoOiGEiLcybADYa45c8wfWeX06lJUEmyIbEpzQ/viewform
また、当「小林よしのりライジングのコメント欄」からも投票可能です。
【読者企画】は、読者の皆様が参加してくださるかどうかにかかっています。
最終的に有意義なカタチになると、ゴー宣読者の皆様も、よしりん企画の皆様までも楽しんで頂けるものになろうかと思います♪♪♪
小林よしのり先生の作品【大東亜論】をさらに盛り上げる為。
一人でも多くのゴー宣読者さんに参加して頂きたく。
よろしくお願い申し上げますo(^o^)o
核の議論を政治家がやるのにはまだまだ(選挙・有権者の顔色、マスメディアなどからのバッシング等)リスクが多過ぎて、二の足を踏む馬鹿政治家ばかりで、
アメリカの傘の下で有る現実からも誤魔化す連中が余りにも沢山居すぎて向き合う姿勢を出せる気概は皆無に見えますね。
石破茂を私は過大評価はしませんし、この人は本質が見え難い様に発言や行動を抑制してると感じますから、まあ核の議論はよく言ったなあとは思っています。
反戦平和主義者であっても「核や原爆の話なんか見るのもするのも嫌!」的なナイーブ感覚は私が生きている時代には無くならないのかも知れないなあと思うので、
もし、北のミサイルや核の脅威を国民全体に知らしめるつもりが有るならば、ミサイルが日本の国土の何処かに堕ちない限りは空理空論ですら無い様な気がします。
先ずは日本もパック3などの練習・試射とかガンガンやればいいのになぁとは思いますがね、刺激するなより刺激しろ!でしょ?まあ、アメリカと合同でも良いのでね。
新潮の記事、死ぬほどむかつく。あの生放送見て、なおそんなことが言える馬鹿さ加減がむかつく。
それから、「ブーメラン」っていう表現もう飽きた。センスない。ダサい。たまに現実世界で言ってるやついるけど、気持ち悪くて鳥肌立つ。テンプレなんだろ?自分で新しいこと考えられないから、とりあえず無難な流行語使ってんだろ?「八墓村」ぐらいの言い得て妙をやってみろこのやろー。
馬鹿でセンスないやつがあんなんで飯食ってんのがむかつく。レベルの低い覚悟でやってんのがむかつく。
それを見て「小林は過去の人」って騒いでるやつらがむかつく。ヤフコメはやっぱ全然改善されてない。
ドタマかち割ったろか。どうせ中身空っぽなんだしさ。
和ナビィさんの投稿拝読しました、去る者追わずの精神に則り自分の判断で師範を辞め、道場を去る事を筋を通して決められた理作さんには敬意しか表せませんね、倉持・山尾氏を叩くなと言いながらその口で手で理作さんをフルボッコと言うのはそれこそ残念な態度ですね、
理作さんにエールを送りたいと思います、和ナビィさんなや同意します、ありがとうございます。
切通さん!
出番です!
って辞めるんか~~い。
しゃーないか
道場が続いているならば
次の元号で会いましょう
まだまだ戦うどー
ようつべの緊急生放送動画はコメント不可になったようですな
「本当に同意した人はわざわざコメントを書かない。アンチやネトウヨだけが書いて残すから、それを見て判断を誤らせる人も出てくるのだ」
このようなことを書いた矢先だったので残念なような、当然のような…
ライジングの配信ありがとうございます。
弱者の恫喝・・・。議論で負けそうになると苦し紛れに感情論を持ち出して議論の場を壊してしまう。そしてそんな人ほど「対話で解決せよ」などと言ったりする。相手の論にも向き合えない人間がよく言えたものです。まずあなたが議論で相手を納得させてみよと言いたい。
「被爆者の皆さんの声、思い、核廃絶への願い」が核の使用を防ぐのにどれだけの影響力があったかはわかりません。しかし今北朝鮮は堂々と核・ミサイル開発を進め、日本に対する敵意を隠そうともしない。連中に対し核廃絶への願いが効力を持ちえないのは明白です。ならばこの願いにしがみついて核保有の議論を妨げてはいけません。それは国防の議論を妨げることになるので危険です。
戦う覚悟を持てない人間が対話に逃げますが、そんな姿勢で武器を持った相手に対話したって事態が好転することなどありえません。
戦う覚悟があるからこそ対話が活きてくるのであって、戦うにしろ対話するにしろ、まずは覚悟を持つことが必要です。
「この世界から核は廃絶されなければならない。しかし隣国が核を持って我が国に敵意を向けるなら、我が国も自衛のため核を持つ。」
例えば日本の首相がこの一言を発せば、世界に相当な影響を与えるはずです。もちろん反発も大きいでしょうが、日本の敵対国に対する意志と覚悟を世界に知らしめることができる。それがいざというときの助けになる。また、日本に核を持たせたくない中・露はもっと真剣にこの問題に向き合うでしょう。実際に核保有をしなくても、事態を動かせるかもしれない。日本にはそれだけの影響力が潜在的にあります。そう思えば今の安倍政権が、覚悟もなく場当たり的な対応しかしていないことがはっきりわかるでしょう。
内閣支持率が徐々に回復しているようですが、その原因は政治家もメディアも国民も、みんな「軍事衝突だけは嫌だなあ」と思っているからでしょう。だからこれまで通りのなあなあな対応に心の底では満足している。覚悟を持つことを政治家もメディアも訴えないし、国民もそれに共感しない。結果、安倍政権に何となく不満を抱いていても、モリ・カケ問題のときのような確かな意思を基盤とする批判的な空気が醸成されない、ということだと思います。情けない限りです。
9/14の放送ようやく見れました。
理作さんが木蘭さんを撃ったブログを読んで「なんて礼儀知らずな人なんだろう」と思いました。
あとあのような内容を、著名人が誰もが見れる媒体にアップする非常識さにも驚かされました。
ですので今回の結末は致し方ない、と思います。他にも公言できないような事実もあるでしょうし。
それと最後のほうで、よしりんが「わしは神様じゃない」と言っているのを見て、昔のゴー宣で「わしは失敗する天才」と述べていたのを思い出しました。
よしりんも普通の人間と同じように悩み苦しんだ上で、結論を出している姿に共感を感じ応援している一ファンなので、9/14の放送を見て益々ファンになりました。
これからもよしりんの心に葛藤が生じる出来事が多々起きると思いますが、それらを乗り越えてどんどん才能をパワーアップさせて下さいね。
お邪魔します。
生放送拝見しました。
今回の件では、色々有ったとの事。なのに前回コメント欄を乱してしまいまた反省です。
読者からの感想欄がカットになった件。「トンデモ見聞録」のエッセイが秀逸だっただけに、メール等で寄せられた方の感想を読めなかったのが残念です。
放送であった、もくれんさんの事。思う所が有りましたが、笹さんが吠えて!頂いたとの事で(失礼)、部外者としてはもう。
時浦さんブログでの、和ナビイさんの投稿、なるほどと思いました。
取りあえず、師範方お疲れ様でした。有難うございました。
次回道場には参加出来ませんが、放送を拝見させて頂きます。
週刊朝日のコラムニストが下記のような記事を書いています。
https://dot.asahi.com/wa/2017091300079.html
「ここ数年の過熱化する「不倫報道」の経験から私たちは十分に学んできたじゃないか。「事実無根」と言った後に必ず新たな「証拠物件」が出てくる……それが致命的な結果を導く……というシビアな現実を。週刊誌の取材力、周囲の人間の裏切りを甘くみてはいけない。そういう教訓を得た者としては、すぐに「事実無根」と断定し離党する力業にハラハラしてしまって、応援したくても応援できないのが現状だ。」
小林先生がぶれない判断基準をどれだけ示しても、これが世間一般の感覚だと思うと、自分の無力さを含めて、情けない思いでいっぱいになります。このコラムニストのように、「週刊誌の取材力を甘く見てはいけない」程度の「教訓」で、国の行く末を左右する問題を判断する人々を批判することは簡単です。でも、こうした人々を動かさなくては、国の行く末を正すことができない。どうすれば、いいのか。小林先生が新たな視点を提示してくださることを期待しています。
「ゴー宣」拝読。
核武装の必然性と、核廃絶運動の必要性の両立納得です。
また、
>「あれほどひどい目に遭ったのだから、いつかもっとひどい目に遭いたい」
>そんなことを言う者は超どMのヘンタイさんだろう。
一部読者様から、ドM疑惑を持たれているかもしれない自分でさえ同感です(笑)。
それに、原爆資料館を見たら、皆が核武装反対論者になるとは思えないです。特に、ロシア・中国の政府関係者なら、「こんなに威力があるなら、もっと配備しよう」と思いかねないと邪推しています。
「トンデモ見聞録」拝読。
速攻の電話突撃取材スゴイです。前回の生放送と合わせて、破壊力抜群でした。
「週刊文春」の文春砲第二弾を立ち読みしましたが(今回は売り上げに貢献はしない)、効果てきめんだったと思います。
他の恵比寿のイタリアンの客入りに、影響が出ないかとホント思います。
今週もライジング配信ありがとうございますvv
何だかんだ言っても人間というものは感情に左右される生き物です。
「情なんて下らない」と切り捨ててる人間でさえ、最終的には自らの情で決めているのです。
ヒトラー擁護発言でアメリカの政財界に多大な影響力を持つユダヤ系の方々に嫌われた麻生氏を重用し続けることはアメリカべったりの安倍政権にとってマイナスでしかないにも関わらず、首相は安倍氏を重用し続けています。
大事なお友だちであり、自分同様に首相への返り咲きを狙う麻生氏を抑えるために。首相の座を奪われることを恐れる情がそうさせているのです。
基本暴力はいけないものです。ですが、人間の本質として暴力性があることを考えれば、自衛のための暴力は最低限必要です。男の力によって女性が犯されようとしたとき、抵抗するには相手の力を上回る武器で男が暴力に訴えられなくなるほどのダメージを与えなければ身を守れません。
以前こちらでご紹介した男のあそこを八つ裂きにするレイプ防止器具や護身術を身につけるのはその一例だと思います。
相手が何であろうと、力がなくては周りどころか自分自身すらも守れないのです。暴力から身を守るために暴力を振るうことを咎めることは誰にもできません。
核を上回る脅威を持つものがない今、核の脅威から身を守るには核を持つことは最低限の自衛手段です。決して核を使わせないためにも。
不倫よりも不正を叩くことのほうが一般国民の生活を守ることに繋がっています。
森友&加計学園問題に見られた血税垂れ流しといった税金の無駄遣い積み重なっていったことで財政が悪化して政府による増税が行われ、一般国民の生活は打撃を受け続けています。
このような不正を叩き続けそれ正していくことで、国家財政を健全なものにしていき増税の必要性を潰していくことができるのです。
不倫問題を叩いても自分が正義の味方になったような気分に浸れるだけで、他人のプライベートに首突っ込んでるだけの時間と思考の無駄遣いです。
ときに殺人事件にまで発展するほどお金は生活の豊さに直結する大事なものなのですから、生活をよくしたいのなら不倫叩いてる暇があったら血税垂れ流しを叩くべきなのです。
大東亜論総選挙開催中!けど、締め切りは明日!一人一票です。
ライジングコメントか九州道場HP、ツイッターで投票出来ます。
まだの方は投票願います。
アドレスはこちら
https://kyushugosendojo.jimdo.com/
連投済みません。
よしりん先生お勧めの、映画・「ダンケルク」観ました。
※(以下ネタバレ含みます↓)
・・・・・・
設備の良い劇場では無かったのですが、まず音響が凄く、他の方も述べておられた様に、何度か自分戦死しました。少なくとも、至近弾が度々かすめました。
卑怯と勇気。生と死。絶望と希望。愛国心。色々と含まれていると思いました。
この監督の作品は、「インセプション」、「インターステラー」しか観ていない気がします。が、今作でも、音響はずっとしていても、何かある種の静寂が流れているのが共通している感を受けました。
あと、戦闘機の空中戦には、不謹慎ですが燃えました。
松本零士先生の戦記漫画や、ゼロ戦・撃墜王の坂井三郎氏の手記を思い出しました。あの頃は、プロ同士の一対一の戦いだったのですよね。
現代の戦闘機戦は、中東の様に、安全圏からの空爆で民間人も巻き込む時も有り、パイロットにも葛藤が有るのではないかと思います。
無人機・ドローンの話でも、映画・「ドローン・オブ・ウォー」、「アイ・イン・ザ・スカイ」の話を、師範方どなたかがブログにあげていましたね。
遠く、絶対安全な米国本土から、衛星回線で操縦・ミサイル攻撃するパイロットの多くが、精神を病み辞めていくと聞きました。
同じ殺し合いでも、現代の戦争は、ある種のモラル・大義を失っている点が、問題ではないかと考えさせられました。その為、為政者は容易に戦争を起こせるのではないかと。
・よしりん先生・ブログ 8/15
https://yoshinori-kobayashi.com/13794/
山尾議員、関西の番組での取り上げ方を紹介します。
フジテレビ系「胸いっぱいサミット!」で一番酷かったのが片山さつき。「議員辞職すべき」と札を挙げ、何と!「議員で一人前として扱わないと」「マスコミの皆さんも与党の議員だったら説明責任を果たせと責めている、女性だから優しい」などと発言。
え~~今井絵理子は離党してないんですけど~~。
細野さんは認めたのでOK?
細野議員はキス写真が出たので仕方なく認めて、山尾議員は証拠となる写真は出てないんですけど~~。
しまいには「私が一番唖然としたのは、週4日?どこにそんな余裕があるんだ?暇すぎる。自分のお子さん誰が見てるんだ?」ですって。
男女関係は会見できっぱり否定しているんですけど。毎日のように政策ブレーンの弁護士と夜通し政策議論や相談をしていたということなんですけど~。山尾議員には配偶者がいますよ、親は母親だけですか?母親だけが子どもの面倒を見るものなんですか?
男性の「いっぱしの政治家が」「男性弁護士」と会っていても同じことを言うんですか?
「説明責任を果たさないと」ってでは自分の元夫婦でのことは会見とかして説明責任を十分に果たされたんですか?ご家庭のことをキチンとされていたのですか?とは言いませんが、夫婦のこと、男と女には人それぞれいろいろあり、それが政治家の資質とは関わりないということを学んでいないんですか?今井絵理子を与党のいっぱしの議員と見てないことは充分に分かりましたが、もしかしてご自身のことも一人前じゃないから説明責任を果たさなくて良いと考えているんでしょうか?
連投失礼します。追加で書かせていただきます
「胸いっぱいサミット!」(以前は「たかじん」の冠がついていた番組です。)では、山尾議員は「何もしなくてよい」と札を挙げたのが朴一と勝谷雅彦、犬山紙子、で「議員辞職すべき」と挙げたのが片山さつき、東国原英夫、諸星和己。勝谷は「不倫なんかどうだっていい」といった発言がニュースになっていますが、一番良かったのが朴教授。「細野さんも山本モナと」「男と女の関係で有能な政治家が葬り去られるのは『あり得ない話』。フランスのように日本も成熟しないと」というように発言。
東国原英夫は片山さつきと同じで男と女にはいろいろあり、それが政治家の資質とは関わりないと学んでいないか自分を政治家だと思っていないかなのでしょう。宮崎議員の辞職をもって「与党の議員さん『たち』は辞職されています」って与党擁護でしたがやっぱり今井絵理子は議員だと見てないんでしょうかねえ。
で司会の「ますだおかだ」のますだも「ここは日本なので」等と片山擁護。
この人も関西で松本人志のような雰囲気も出始めています。
一方で、日テレ系の「あさぱら!」では斉藤由貴、豊田議員、鈴木砂羽の問題は取り上げても山尾議員のことは取り上げていませんでした。
週刊文春の追加記事でも何も出ず、もうこのことで問題は存在しないということだと思います。司会のハイヒールリンゴは斉藤由貴のことでも「私らも宮崎議員の時はおもしろがって取り上げたけど、もうそろそろこういう話題も取り上げすぎない方が」と言ってました。「不倫追求ブーム」が終焉へと向かうことを予感させる一言でした。
よしりん辻説法拝読しました、いやぁめちゃ面白かったですね!
現在の漫画界の衰退、嘗てのジャンプ創世記から円熟期の時系列が先生目線から語られて成る程納得でしたね、漫画として解説され分かり易くてしかも面白い。
キャラクターで入るは正にその通りだとガッテンガッテンしてしまいました、僭越ながら小林先生の体験談の漫画作品は、
タイムラグが有っても関係無く時事ネタが2、3ヶ月遅れようと少なくとも私の心にはビシッと突き刺さるので、今後も辻説法に過大に期待したいと思います!
あ、高齢化社会がよしりん企画にも押し寄せている話は他人事では無いわあ(苦笑)
今回の緊急動画コメントや評価を出来ないようにして下さいとお願いしたものですが、
その希望通りにしてもらってありがとうございます。だいぶすっきり見やすくなりました。
これで再生回数もさらに順調に伸びていくと思います。
動画内容は大変面白く納得する部分もありましたがやはり常識的に考えて不倫関係にあったと思います。
倉持さんは病弱な奥さんをさらに苦しめ、山尾議員を落選の危機に追い込み、ゴー宣道場すべての関係者に不愉快な思い
をさせたことになります。なぜ彼だけ特別扱いなのがよく分からないのです。
ご本人もまともな方ならば知り合いの同業弁護士にこのポジションを交代してやってもらうとか
色々な方法があるはずですが平然とやってくる無神経ぶりがちょっと桁外れに凄い。
ゴー宣道場動画3-4年前から欠かさず視聴をしてきましたが自分の中で応援する気持ちが醒めてしまいました。
こんな人物の発言を聞く苦痛に耐えられそうもないです。
小林さん個人の応援は継続しますがゴー宣道場応援は辞めます。ゴー宣道場さようなら。
遅くなって申し訳ありません。
大東亜論総選挙に投票します。
私の1票は…、
高場乱先生ですね。
あの時代にあの生き方を貫き、多くの男達を育て上げた。ある意味、女の理想の生涯と云えるのではないでしょうか。
では集計の方、宜しくお願いします。
「弱者の恫喝に負けず、核保有論を堂々と考える」を読みました。
大変勉強になりました。
国民感情は変わるもの、よしりん先生が変えてきた体現者だからこそ説得力があるのですね。
そして被爆者の感情に寄り添う事は大事ですが、北のミサイル発射や核実験を繰り返す中で核保有の議論自体を封じる「弱者の恫喝」は当事者意識の欠如と同時に甘えそのものだと感じました。
先生の仰しゃる自衛の為の核保有は必要であり、国際法を進化させる為の核廃絶運動は必要だという思想こそが、国民が共有して行くべき思想と強く思います。
トンデモ見聞録を読んで、「週刊誌に常連客を売る店」よしりん先生・もくれん師範のご指摘が無ければ気付かず問題意識を持ちませんでした。
顧客の個人情報を売るなんて冷静に考えれば、店側の態度を問題にしなければならないですね。
それにしても、もくれん師範の直ぐお店に電話取材されるという行動力の速さに唸ってしまいます。
おはようございます。
>>143
>>156
今日は総選挙・投票最終日。
まあ、よしりん先生や、スタッフの方のモチベーションUPに、貢献できるかもしれません。
ここに足跡を残したくない方は、投票フォームの方が良いかも。
ハンドルネームも、そちらで入力できる様ですので。<意味深?
あと、
>>143で、私の環境では、時浦さんブログが上手く見られなかったので、その後のブログを蛇足ながら貼ります。 投票フォームにも、ブログからも飛べます。
https://www.gosen-dojo.com/index.php?action=pages_view_main&active_action=journal_view_main_detail&post_id=10385&comment_flag=1&block_id=736#_736
では
大東亜論総選挙、
岡りな に1票お願いします。
いろいろ考えましたがあの強烈なキャラクターは私の他の人への投票を許しませんでした。
開催、集計ありがとうございます。
考えれば考えるほど怒りがこみ上げ、度々長文失礼いたします。
山尾たたきは男女差別、激しく同意です。
細野議員は路チューの際離党もしなかったことは度々書かせていただきました。
下村博文、加計幸太郎、甘利明、が説明責任を果たさず、
そのことがあまり報じられないのもそのとおりだと思います。
今井絵理子のことを山尾議員と並んで報じられないのは与党擁護だとも思います。
そして本題ですが、「不倫が週刊誌に報じられ、説明責任を果たさず逃げた男性大物政治家」で、忘れてはならないのが橋下徹です。
報じられないので私も忘れていましたが、橋下は会見で「妻への説明責任が先です」と言って逃げ、もちろん「その後」でも説明しませんでした。
それを聞いて記者たちは薄ら笑いを浮かべ、その後の追求もしませんでした。
愛人とされる女性の週刊文春への告白、会見で不倫が否定されなかったにも関わらずすぐ沈静化しました。
不倫追求はベッキー以降の単なるブームであり、本来政治家と男女のことは切り離して考えるべきだということを示す一例だと思います。
ちなみに宮崎議員は議員辞職したともよく言われていますが、宮崎議員の「育休取ると言って不倫していた」のは「国会議員の仕事を放棄して」不倫をしようとして、実際は子育てをせずに不倫しているのに、人気取りのために子育てを利用したという、仕事と照らして最悪のケースであり、仕事をしていて不倫を疑われた山尾議員の場合とは根本的に違います。まっとうな議論と結論をもって、この件が問題とされないようになって、近い将来山尾議員が議員として活躍されるよう切に望みます。
やはり、安倍は今こそ解散の好機と考えるんでしょうね。何とかして吠え面かかせてやりたいものです。
動画、拝聴致しました。すっかり先生の動画ファンになっております。外国特派員講演時の気迫ある、恐ろしいほどカッコ良かった先生とのギャップがありすぎて正直戸惑っておりますが、『おぼっちゃまくん』の作者であることを瞬時に思い出し、この二面性が世界中に影響を与えてきたのだと大いに納得致しました(先生のことを書くとスケールが大きすぎて書いていてドキドキします)。
「笑い」と「暴力」の魅力は、他の誰よりも小林先生から一番感じます(こういった本音を言ってはいけないのでしょうか)。
そもそもネットというのは卑怯であり、自分は先生の目の前に立てばど緊張で足がガクガクして絶対に一言も喋れなくなるくせに、こうやってインスタントに遠くからネットを介して書いている自分が本当に嫌いになります。
読書に関する警告、胸に染み入りました。私は最近恥ずかしいことにまったく本を読んでおらず、最後に読んだ本といえば『社員をサーフィンに行かせよう』読後の感想は「サーフィンがしたい」でした。これでは人間として成長するわけがありません。情けないほど漢字も敬語の使い方もどんどんわからなくなってきており、ゴーマニズム宣言を読んでまた煮えたぎるような読書欲に火をつけたいと思います。
人々を熱狂の渦に巻き込んだチャーチルもヒトラーもとにかく貪るように本を読んでいる。伝える言葉へ自分の気持ちをのせて他者へ届ける行為の密度は、すべてが読書次第であるということを先生の動画で学びました。有難うございます。
私は今、仕事の関係でシンガポールにいるのですが、昨日久しぶりにシンガポールの本屋へ行ったところ、レジカウンターの前は休日とあって20分ほどの長い行列が出来ており、カフェへ行けば毎日学生達がしっかりと勉強している姿ばかり。そういった姿を見るにつけ、ゴシップに夢中になる日本の惨状を思い出し「もう日本は駄目なのかもしれないな」と暗澹とした気持ちになってしまいました。本当の意味で夢中になれるものがない、人生に鬱々として生きている人たちが日本人には想像以上に多く、そのような「自分に対する」ルサンチマンが著名人を攻撃する行為に繋がっているのだと思います。
シンガポールの紀伊国屋ですが、日本書籍が置いてある場所が一割にも満たないなか、先生の比較的新しいゴーマニズム宣言がずらっと並べられておりました。仕事が出来る良い本屋だな、そう思いました。
しかしどうも山尾議員の不倫スキャンダルも大衆は飽き始めましたな。まあそんなもんです。
しかし年内解散濃厚とは今なら勝てると
政権側は踏んでいるみたいですな。
臨時国会では森友加計問題が追及されるから盛り上がらないうちに解散させる。
支持率も回復傾向にあると踏んでいるみたいですな。
山尾、倉持両氏は不倫という個人問題で批判されているわけですが、本当に批判をするなら敵に塩を送るような行為をしたからでしょうね。
ダンケルク、我が地元にもたまたまIMAX劇場があったので
IMAXで見てまいりました
何の状況説明もなく、台詞も少なく淡々と撤退戦を描いていて、
ある意味地味な映画でしたが、とにかく音による緊張感がすごかった。
空爆の音、弾丸が鉄板を貫く音、BGMのノイズのような持続音。
まさに映画館で見るべき映画でした。
社会契約論は恥ずかしながら読んでませんが
公共空間における「情けは人の為ならず」というようなことなのかと
思いました。自分が死ぬかもしれないが逃げる前に
沈みゆく船の扉を開ける責務を果たすことによってその結果
誰かが助かり得る。自分が死ぬかもしれないが一人一人(の船団)が
助けに行く責務を果たすことによって、またはそれらが結集して
結果たくさんの命が助かる…
いつ自分が逆の立場になるかわからないと考えた時に
公共的に取るべき行動が自ずと出てくる、
一人一人がそれを実行した時に大きな力になる
他者(公共)に対することは結局自分の益にもなる
戦場で限りある水筒の水を他人に譲る行為ひとつにも考えさせられます
「一人は皆のために、皆は一人のために」なんて言葉もありますが 笑
ところで今回初めてIMAXを見てあまりのドデカさに驚いたのですが
本当のIMAXはあまりにでかすぎで日本では劇場が無いらしく
ダンケルクを見に海外に行った映画好きもいるそうです。
国内のIMAXはほとんど縦8m(2階建ての家くらい)くらいで
本気出すと縦20m以上(ビル7階建てくらい)のスクリーンだそうです!
でかすぎて想像つきません。
私は見づらくてもいつも最前列で映画を見るのですが
IMAXだと足元付近までスクリーンがあるので最前列でも見やすく
8mスクリーンでも十分満足しました。またIMAXで何か見たいです。
風が強いなぁ
台風やどぉ
気ぃ付けぇよー
それにしても、笑えるくらいに山尾議員に関しての報道が、ピタリと止まった。残ったのは、単なる山尾議員の離党。世間ってやつは、確かにめちゃくちゃですな。
時浦さまのブログを読んで、泣きそうになりました。
小学校1年生のホームルームで、ゲロしてしまい。
それから小学校の6年間、「汚い」だの「ゲロ野郎」
だの散々虐められました。
体も小さかったので、「いじめ」の標的にはもってこいだったのでしょう。
小学生の世界にも「世間」があると知った瞬間でもありましたが。
そのせいで、後年、パニック障害の嘔吐恐怖症に罹患しました。
完解するまでに20年以上かかりました。
完解してもなお今でもお酒が飲めませんが。
人間関係でも他人との距離が分からず、
救いを求めて、カルト教団に嵌ったり、
自己啓発セミナーに嵌ったりして精神的にも
経済的にも地獄でした。
カルトも自己啓発セミナーも疑似「世間」ですし。
時浦さまのように、才能があり、よい師匠に恵まれた
方をみると本当に我がことのようにうれしく思います。
時浦さまありがとうございました。
>>161の「hiro」さん
あなたは、他のコメントのhiroさんとは違うとのこと。
確かにID番号が全然ちがいますね。
正直に言えば、迂闊ですね。自分のハンドルネームをつけてコメントする際に、そのすぐ上に同じhiroさんがいたから、そこで何らかの対処をしなきゃいけないのです。
しかも、あなたのコメントは批判でしょう?なら、尚更別人と誤解されるようなことは避けるべきです。
気づかなかった。僕も迂闊な人間学なので、人のことは言えないのですが、ならば、ここはきちんとリカバリーすべきです。
ハンドルネームを変える、ただ、もしそのハンドルネームに愛着があるのなら、アイコンを設定する、そして、あなたからも他のコメントのhiroさんとは別人であることを言う。そう提案します。
しかし今月末解散→補選はすべてなしで来月22日(たぶん)に総選挙とは国民も舐められたものですねえ。そもそも前回もですが「解散しなければいけない必要性」を全く感じないのですが(笑)
ネトウヨや自称ホシュの方々も「北朝鮮がこんな状況なのに選挙なんかやってる場合か」って誰も言ってないんですね(自民党内では一部言われてはいるそうですが)まあウチの選挙区は自民の二回生議員なのでひと泡吹かせてやろうと思ってはいますがなんか通りそうですし(その議員は現時点では特に失策なし)有権者が変わらない限り同じことの繰り返しですよね。
山尾氏バッシングが収束し、マスメディアも今や解散総選挙にスイッチを切り替えましたな、分かり易くて爆笑です。これで山尾さんの落選もほぼ避けられない情勢ですね、まあ止む無しですね。
あとウチの地元も自民が圧倒的に強いし恐らくどうにもならないでしょうが、前回落選組の民主の元議員さんに投票は既に決めています。民進から出るかは分かりませんが死に票で有ろうが自民には入れませんからね、アホらしいし。
しかし、まあ節操の無い離党議員が百合子ファーストのチカラで受かるかもと思うと其処はやりきれない気持ちになりますね〜
せめて投票率上がって貰いたいのですが、このままだと寧ろ下がるし、自民公明の組織票で自民公明の圧勝が見えてくるから虚しくなりますなあ〜。
時浦さんのブログ読みました。多分、色々な反応が出ていて、それに対応したのかなと思ってます。ゴー宣道場読み始めた頃、時浦さんのブログがやたら攻撃的に感じていたのですが、これで納得が出来ました。
私も一ゲーム好きとして世間手のひら返しを見てきた過去があります。なので正直世間というヤツ(特に同世代から上)があまり好きではありませんし、手のひら返し(+ダブスタ)には猛烈に嫌悪を感じます。
大勢の人達が、手のひら返しというモノがどれだけ卑怯で、かつ相手の尊厳を踏みにじった行為だということが解ってないのです。誰かがキッチリ追求しなければいけないと思います。やった本人も、支持する者も、スルーする者も含めて。
時浦さんのブログにドン引きする人というのは、人の汚さを見ること無く生きてきたのかな、と思ってます。さぞ幸せな人生だったのでしょうね。
時浦さんのブログ、凄く感動しました。三十路を過ぎると涙腺が弱くなるんです。その忘れられぬ悔しさが名著の力になって社会を変えたことを踏まえれば読者として感謝しかありません。
決して無駄ではなかった経験と捉えて、時浦さんの誇りとしてほしいです。
時浦さんのブログ拝読しました、私も小学低学年から中学上がるまでイジメを受けていましたが、私の場合は普通に顔面パンチにミドルキックにet cetera…毎日血だるまでした、でも空手を始めたらピタリとイジメが無くなりました、何で?でしたね。
まあ、当時世間だなんて意識は無く、世の中全てを呪って居たかもですね、あと、家庭が親父が傷害起こして逮捕されてしかも自宅にトイチ成らぬトサンの借金取りも来まして更に世の中を呪いました、ガチニヒリストに成ったのもその頃の経験があるからだと思います、
でも時浦さんって攻撃的かな?とも思いますね、ネトウヨやヲタ輩の執拗な粘着攻撃に比べたら全然でしょ。
あと、やり合い応酬が有るのは寧ろ素晴らしい事だと思いますね、時浦さんはまだ建設的な関係を築こうと言う風に感じますからね、それこそ小林先生の方がより攻撃的…いや何でも有りません。
追加で続きをもう一つ。
攻撃には反撃を、核には核による報復を。
この理論を使うと「憎しみは憎しみを生むだけ」と反論されるかも知れません。
手塚治虫の漫画のブッダにもある「やったらやり返す、その繰り返しでキリがなくなる」とあり、これも一つの理論として確かです。
しかし、その理論を厳密に受け取ってしまうと喜ぶのは決まって悪人だけです。
先に先制攻撃して恨みを残したはずなのに、復讐、反撃される心配がない。
相手がその理論を徹底しているなら、悪人にとってこれほど都合のいい洗脳論はないかと思います。
戦争とは外交の最終手段であり、破壊しか生まない事も解っているつもりです。
それでも目には目を、攻撃には反撃をという基本の理論を手放してはならないのは、やはり先制する側の攻撃を躊躇わせる事が出来るからです。
時浦氏の記事を読みました。そのいじめっ子のクズ供、ブチ殺してー。手のひらを返す奴も同罪だ!
今はそいつら何をしてるんだろう? 少しは成長しているだろうが所詮、今の時浦氏の比ではないだろう。
自分にとって時浦氏は倉持氏以上の師範です。
よしりん師範の記事で「倉持麟太郎を批判するなら、倉持より自分の方が憲法について語れるという証拠を出せ。」にビビリました。
自分はあの時、倉持氏に激怒して思いっきり批判しようと思ったがグッと堪えたんですよね。
師範の事は師範に任せようと思っていたのですが、自分より遥かに能力の高い公人をこの機に乗じて批判する事に羞恥心を覚えたのです。
山尾志桜里氏は政治家で批判を受けるのも仕事だろうし、政治家を批判するのは凡人の特権だと判断して批判した。
だけど不倫そのものに対する批判ではなくテメエらの浅はかな振る舞いのせいで、女性宮家創設のチャンスが遠のいたから批判したと思う。
横浜市長選での私的な怒りがあった事も告白する。
何はともあれ安倍晋三は解散総選挙を視野に入れているようだ。
俺たちの戦いはこれからだ! (ゴー宣道場の次回作にご期待下さい!にならないようにしないとね〜。)
こんばんは。よしりん先生、及びスタッフの皆様配信ありがとうございます。
遅くなりましたが、 【第2回大東亜論総選挙】に投票致します。
もう断然「頭山満」です。
よろしくお願いします!
すみません、コメント忘れてました!
やはり、今の日本にいてくれたらいいなと思う方です。
大東亜論総選挙締め切り間近!
中間発表では岡りなが一位!まさか…なのか、当然なのか。
いずれにせよ、岡りな推しの僕は嬉しいですね♪(あまりのキャラの強烈さのため、ついググってしまったことをここに告白します。万が一実在してたら面白いな…って)
けど、その後のあなたの一票で順位は入れ替わるかも知れません。さあ、あなたの推しの順位を上げていきましょう!
ライジングコメントか九州ゴー宣道場設営隊HPに投票を!
アドレスはこちら
https://kyushugosendojo.jimdo.com/
「週刊誌に常連客を売るレストラン」
素敵な雰囲気の中で、飲んで食べて、気心知れた仲間と楽しく話す、気楽にくつろげるからこそのバル・レストラン、また居酒屋。会議の席では出なかった素顔や本音、意外で魅力的な人となり、---それがお店の役割ってもんでしょう。(それも客はちゃんとお金を払ってる。)
「客を売る」の言葉をを見た時、こんな情景が浮かびました。---客を刻んで、皿に乗っけて、みんなにつつかせる。酒のアテに「旨い」とか「まずい」とか「エグい」とか口々にワイワイ。下卑た声で笑いながら人々は食い散らかす。
怖い童話「注文の多い料理店」では、来店した客に次々と注文を付けながら待たして、結局店側(「山猫亭」だって!)で客を食っちまおうとする。客は途中で気付いて逃げ出したけれど;;。
客を売る店も;喰う店も;最悪!。来て下さった方々にくつろいで頂き、喜んで頂くことを最上の張り合いにしている---そんなお店にこそ行きたいですよね☆。
「Mr.サンデー」で豊田真由子のインタビュー見ましたが、豊田の見苦しい程の自己弁護と言い訳の数々と、宮根の気持ち悪い程の豊田擁護&いい人アピールに腹が立ちました。
あれを見て「豊田は改心した」と思う視聴者っているんですかね?僕は豊田に「国会議員を続ける価値あるんでちゅか?」「もう国会議員続ける価値ないだろ!お前とか今井絵理子とか!」と言ってやりたいです。
配信ありがとうございます。かなり遅れての感想はやはり書きにくいものです。
「決して矛盾してはいない」という締めで、抱いていた疑問を解消された思いです。
「血を吐きながら続ける悲しいマラソン」が現実にならないことを祈ります。
「客を食う」なんていうとスタンリイ・エリン『特別料理』というのもありますね。藤子不二雄Ⓐ先生にもこんな傾向の短篇がありました。今時の店なら「食い物にする」なんて表現が正確かもしれません。
本に関する情報、助言も有り難いものです。参考にさせていただきます。
日が変わったので関西の番組報告③です。
「上沼・高田のクギヅケ!」で、芸能リポーターの長谷川まさ子などが「週4回も」「以前ガソリン代」が「離婚の相談も」「過去の恋愛」などとさらに発覚と言いながら使い古された内容で、ワイドショーらしくおもしろおかしく取り上げていました。
長時間政策相談をしようが知り合いの弁護士に離婚相談しようがなんら責められることはありません。
仮に不倫関係にあり、また男女関係を示す写真が出ても、結果例えば山尾議員が離婚され、倉持師範と再婚されたとしても、時系列がどうであろうとも、本来公的には責められることではなく、通常社会でも政治の世界でもあることです。
先走りすぎて申し訳ありませんが、倉持師範と山尾議員の政治に関する関係性は、ゴー宣道場の参加者、読者なら多少なりとも知っているはずです。
私は倉持師範の今後にも期待し、次回道場を楽しみにしています。
そして裏ででも今後も政治家にアドバイスや影響を与えてほしい。
山尾議員とも「私的関係は別にして」政治的に協力して、ご活躍いただきたいと思っています。
なお同時刻の「アッコにおまかせ!」では山尾議員のことは取り上げられず、例の斉藤由貴、豊田議員、鈴木砂羽の女性3人たたきでした。
それらも女性だから責められているとも思いますが、最低限責める要素があるかどうか、取り上げるような問題かどうか、が判断できる番組かどうかの、良識が現れているとも感じています。
もう週も変わり、衆議院も解散のようなのでこの話題も収束するのではと期待しています。
私と同名の人がいた件、コメントいただきありがとうございます。
私は「見ず知らず」のこの場で評判を上げる目的でしているわけではなく、私自身も主に「誰が書いているのか」でなく「何が書かれているのか」を見ています。
ですので1度目は同名と気づかず対応が遅れ、もう一度見返してさすがに連続で違う人が同じ名前というのは混乱するかもしれないと思って指摘させていただきました。
芸能人とかのなりすましとかになると本人も迷惑なんでしょうね。
顔見知りで運営にまで関わっておられる方々は別かと思われますが、私は合間に参加させていただいているのでコメント欄も休日でさせていただいていますが、何日も見ないこともあります。休日もボランティアで部活動を見てましたので道場の参加もありませんでした。それも一段落して参加させていただこうと思いますが、要は「誰が」というより「何が」ということに反応いただければと思います。
みなぼん様にも私の投稿を取り上げていただき非常に光栄です。
いつもほぼ全文を取り上げていただき、尊重していただいていると感じますが、全文だと問題あるなと思うこともあるので、都合が良い部分のみをつまんで取り上げていただいても良いのになと思うこともあります。
いずれにしてももう一方の方は去られるようなのでこのコメント欄も見ていないかもしれません。皆様の混乱だけ無ければ私は特にかまいません。
バカ総理は自分の悪事への追及を避けるために解散するようですね。どんな手を使ってでも権力の座に残ろうとする、厭らしい根性。コイツには「必殺仕事人」が必要だわ(怒)。(この前BSで久々に観たけど、気分爽快だった♪)
あのまま惨めにフェイドアウトすると思ったのに、期待外れ。予想を外されることはあまりないので、これにもムカつく。ホントに「想定外」のクズだよね。
>>195
ネット上のハンドルネーム(っていうの?)、時々同じ人がいて困惑しますよね。
私なんて、こんな平凡なモノにしちゃったので(今とても後悔している)、少しでも区別しようと☆をつけました。今まで無関係な懸賞達人に東日本大震災の責任をなすりつけたり、若い女性に「小悪魔になる方法」を尋ねるヘンテコな「わんこさん」を見かけ、「同じ人だと思われたら、どうちよう??」と困っていました。。
トッキーさんは優しいね☆ 私ならイジメする奴なんか竹刀で叩きのめしてやるわ。(私も昔、剣道を習ってたの)
今号のゴー宣、読ませて頂きました。核武装することと、核廃絶運動の先頭に立つこと、これはどちらも核兵器を2度と使わせない為の、現実的かつ実効性のある方法として一致するのでしょうね。
太田氏のようなタイプの人は、パーペキに脳天パラダイスですね。恐くて恐くてたまらなくって、あまりの恐さに真の敵の方を見ることも出来なくなってしまって、逆に、優しく教えて上げようとしている味方の方は、恐くも何ともないし簡単に目も向けさせて貰えるモンだから、そっちの方に自分の不安の全てをぶつけてしまうのでしょうか。親殺しが出来ていないのかとも思いました。
論理的破綻していたり、感情論に走っては、学者や専門家の看板に傷がつくと思うのですが、そんな風に考えなさそうな人がテレビにはわんさか出てきますね。勇気が無いのを偽善で誤魔化そうとせず、黙って修行して技を練り熟考を重ね、力を身に付けてから表舞台に出て、真の善人として発言して欲しいです。
木蘭先生の『週刊誌に常連客を売るレストラン』を読み、やっぱり勿体ない、悔しいという思いが込み上げてきます。道場や、画面越しなどでしか知らないお二人ですが、何となくイメージしていたお二人、優秀で正義感が強くって爽やかな美人さんで豪放だけど小林先生にも会いたがる山尾さん。冷静沈着で内心は熱くって政界に“明るく”暗躍する笑いのセンス溢れる頼れる現代っ子倉持さん。その2人が、日本の為、公の為に、東方西走、八面六臂の大活躍をしてくれる中、敢えて楽しむことも忘れずに居てくれたこと。恵比寿のオシャレなレストランバーで、束の間の休息を味わいながら、それでも2人の間には議論が尽きなかったこと。その光景を想像すると、何とも頼もしく、また嬉しく、希望の光が見えてくる思いがします。…それを下世話な不倫ネタで潰していいと思うのか文春。気に入って使ってくれていた常連客のプライベートを軽々しく晒して、それでもプロかALMA。あんなに頑張りまくってくれていた2人には、オシャレな美味しいお店で楽しい時間を満喫させて上げたっていいじゃあないか!! それも許さないなんて、バチが当たる!!
これから、また日本国民にバチが当たるかと思うと、怖いです。
「セコっち解散」を表現するネーミング案
・金魚の尻穴解散
・保身のみ解散
・仕事人たちが集まって決めました仕事しません解散
・仕事しないまま給料はもらいまっせ解散
せこっち解散の命名に参戦します
・仕事しない仕事人解散
・もりかけ関係ねえ解散
・北朝鮮ガンガンミサイル打ってくれ解散(支持率上がるから)
・野党は維新と日本のこころ以外全部潰れちまえ解散(だって実際そうでしょ?)
せこっち解散の命名に参加します
・逃げるは恥だしクソの役にも立たない解散
・不倫ブームと北朝鮮騒動の隙にスタコラ解散
・仕事人電撃失職解散
戦後レジーム仕上げ解散
国体破壊解散
せこっち解散のネーミング
・ (やっぱり)自己保身解散
・ 自己保身しか考えていない解散
・ 自己保身、この道しかない解散
・ 自己保身には今でしょ解散
・ 仕事は自己保身のみ解散
・ 仕事人内閣の仕事とは自己保身のみだ解散
・ せこっち解散
こいつは何も反省してなかった解散
『安倍のみ解散』
取り合えず安倍さん
どっか行ってみよっか
何か今度の解散の名前を出して欲しいとあったので、とりあえず思いつくだけを。
「ヤリ逃げ解散」
「ご都合主義解散」
「自己厨解散」
「ゴマカシ解散」
「ニセ愛国解散」
「言うだけ解散」
「再選したいよ解散」
「レガシー(笑)解散」
「モリカケ逃れ解散」
「国民潰し解散」
「最後っ屁解散」
「非常識解散」
ざっとこんな所でしょうか。
セコっち解散ネーミング案
「厚顔無恥解散」
「ノミの心臓解散」
「末代までの恥解散」
「このまま逃げタレ解散」
もう少し考えてみます。
あっ、「ヤリ逃げレガシー解散」ってのも良いかもしれない。
有田芳生議員のTwitterから。
「安倍首相の心境は森友「昭恵」学園問題、加計「お友達」学園問題から何としてでも逃走したいのです。臨時国会がはじまれば徹底追及で支持率が急降下することへの恐怖心があります。「わが逃走」解散です。(後略)」
「わが逃走」解散!
ピッタリだわ。。☆ 有田さん、上手~~。座布団あげたくなる。(自分で考えずスミマセン)
嘘も百遍解散
支持率山師解散
新聞やニュースで使ってもらう事を考慮すると、表現をマイルドにする必要があるので、
「あからさま」解散はいかかでしょうか、この言葉が連呼されると、ボディーブローのように効いてくると思います。
枝野氏も、あからさまな疑惑隠しだとコメントしていたことですし。
今週も配信ありがとうございました。
取り急ぎ「せこっち解散」のネーミング、です☆彡
〇逃げ得解散
〇盗っ人解散
〇ほっかむり解散
〇パンツ被り解散(みんな変態ですね)
〇立つ鳥跡を濁しまくり解散
〇(必殺仕事人どころか)必死のパッチ解散
また思いついたら投稿します(^-^;
正恩ナイスアシスト!Jアラート解散
私邸放題解散
「このパンパンに膨らんだオムツ取り替えさせてくだちゃい」解散
クズ野郎解散
今回の解散は村の中の自分達を守る事しか考えていない、八つ墓村解散ってのはどうでしょうか?
一線はこえてませんきょ
・すかしっ屁縁故解散
・リセットボタン押しちゃえ解散
・Jアラヨット解散
また思いついたら投稿します
『うんこ流さない解散』
見下し解散
選挙後は
身降し解散
と呼ばれるようになって欲しいです。
敵前逃亡解散
「セコっち解散」ネーミング案
「逆臣売国解散」
「◯玉ついとんのか解散」
「国民に説明しない解散」
「ドふざけ解散」
以上です。
木曜日の生放送を拝見しました。
切通さんのされていたことがよくわかりました。
いじめられっ子がある日突然加害者だと言われた瞬間、頭の切り替えができなくて(己の行為を客観視できなくて)、
とまどうようなことはあるとは思います。そこまでは弁護します。
小林先生が、温情ある判断をされて、有り難く思います。
それでも、事情もよく理解できずにコメントしたことを、木蘭さんにお詫びします。
時浦さんのブログですが、
私もかなり苛められてきた方なので、
ここには書き切れない位。
被害者ぶりたくないので、ここまでに。
それと、私の場合もインターネット上に同名のかたを見つけてしまったので、名前をかえました。
どうでもよいことなのかもしれませんが、昨夜の「初耳学」で、
悠仁親王殿下の装束の話をやっていましたが、
愛子内親王の場合は、どうだったのでしょうか。
もう集計は終りましたが、奈良原至に一票です。
彼が玄洋社を去った理由が分かりました。
今回の解散ですが、「男尊女卑解散」でいかがでしょうか。
あるいは「チルドレン解散」・「村社会解散」。
以上です。
仕事人たちがしごとしないまま解散
文春砲選挙
豚野郎解散
下痢解散
食事中の方すみま千円。
安倍晋三解散
奴の名前を後世に
「僕は嫌だ!」解散
大人(庶民)は何も分かってないと、大人の金で反抗する問題児晋三君の握手会の開催
民進党の皆さん、いつも僕たち自民党の為に頑張ってくれてありがとう解散
下衆野郎解散
お身内保身解散
敵前逃亡解散
米すがり解散
眼中自己権力しかない解散
隠し森加計の諸悪人解散
夫婦共々私心のみ解散
天皇陛下に申し訳ないです。腹立たしさでいっぱい。もし選挙結果与党の勝利となれば、日本国民は総愚民。
『ねこばばをきめこむ解散』
・・・どうしても「うんこ」しか思い浮かばないなぁ(苦笑)
『アベババと四十人の盗賊解散』
『千の疑惑を神隠し解散』
地方の議員は大迷惑な今回の総選挙ですが、民進党が綺麗に無くなると言う意味では良いのかも知れません、何せ1人の有力議員も助けられない体たらくですから、
新しい勢力が台頭するかも???知れません、まあ何年後かは分かりませんが。
でもやっぱり国民が悪いですな、こんな総理大臣やこんな政府与党を消極的にでも支持してるんだから、まだまだ絶望が足らないですなあ。
木蘭師範ご提案の「ゲスの極み解散。」がいいです。
最後の句点も入れてほしいです。
権力呆けおかわり解散
やり逃げ解散……
夜逃げ解散
不正ロンダリング解散
珍走解散
「うんこドリル解散」汚くてごめんなさい。
「不労不死解散」働きたくないけどずっとトップに。
クソの極み解散。
尻拭かず解散
正恩ありがとう解散
・ドヤ顔開き直り解散
・口だけ番長遁走解散
『晋三ちゃんの「本性丸出し」解散』
『ミジンコ解散』
安倍のポスターに責任を果たす!などと嘘八百が書かれて
おりまして、無責任を果たす!の間違いだろ!と
強く思いましたので「無責任を果たす!解散」がいいかと思います。
まぁ実際のところもり、かけ(森、加計)隠し解散でいいかと思いますが。
・あ便じゃーず解散
国民が受けるアルコール検査解散
「君の名は。解散」はどうでしょうか?
自分はとある省庁に関心があり、新大臣の名前と人柄を必死に覚えようとしていました。
しかし、人柄どころか名前を覚える前に内閣が無くなってしまうのでは、どうしようもありません。大臣への信頼もしようがありません。
そこで、名前を覚える時間も無かったという意味で、「君の名は。解散」です。
変態仮面解散
斉藤由貴の不倫相手の医者よろしく、森友と加計の2枚のパンツ被っても日本の顔で居続ける気の安倍を、国民はヒーローにするのか、それともパンツと一緒に政権から引きずり下ろすのか?
月並みですが、「今なら逃げ切れる解散」、かな。
後は、「適当に言い訳解散」、とか。
逃げのミクス解散
森友&加計学園問題といった安倍政権に都合の悪すぎる問題を隠蔽するために行われる解散という意味を込めまして、
「隠蔽解散」
これ以上安倍政権が続くのは嫌だという意味を込めまして、
「安倍もう嫌だ解散」
「安倍いい加減にしろ解散」
過去の実績を食いつぶしてるだけにしか見えない自民党へ。
「自民党いい加減にしろ解散」
どうせ、当選したらみそぎを受けた的な事をいうんでしょう。そして、前代未聞の森友、加計の問題を闇に葬るのでしょう。
彼の雰囲気はもう、政治家のそれではなく、なんか悪い感じがします。
というわけで
ヤクザ解散
マフィア解散
臭いものには蓋解散
ゴロが良くないですね。。。
すっとこどっこいしれっと解散
森加計ソバ(北朝鮮)喉元過ぎれば熱さ忘れる解散
→もりかけソバ喉元解散
・全部自分の都合解散
・子供に理由を説明できない解散
・勝てば官軍解散
・保身ファースト解散
・延命が第一 解散
・延命に税金600億解散
(衆院選1回にかかる税金は600億以上だとか…)
ツイッターにいただいたネーミング、ご紹介します!
「つるセコ解散」「アホセコ解散」「安倍セコ解散」(もう一人のダグドラえもんさん)
「アベノタメノ解散」(エビクラシーさん)
「こんな人たちに負けるわけにはいかない解散」「今しかない、発射!解散」「日朝ミサイル解散」「早漏包茎短小発射解散」「くたばれ国民解散」「滅びよ皇室解散」(メルさん)
「臭い蓋解散」臭い物に蓋という言葉があるけどこの内閣は蓋がもう臭いから(anamochiさん)
過激さはないですがシンプルに「もりかけ解散」と名づけて広めれば、本質的でもあり国民も惑わされずに済むかも?とも思います。
「仕事人解散」という皮肉もいいかも。
(ころりんさん)
「国民よりも自民党が第一解散」「内閣改造は時間稼ぎでした解散」「北朝鮮ちょっと待ってて解散」(オパピイさん)
セコッチ解散の名前「国民をバカにしすぎ解散」ですかね。
もしも解散になったら逆賊にバカにされないように
考えて投票しましょう埼玉の逆賊ふたり(このハゲ!と、確かに二桁)は
退いていただきましょう。(フェイフェイさん)
今回の解散総選挙のネーミングですが、衆議院解散と国民からの疑問、疑惑の声や自らの因果を身勝手な理由で足蹴にするという意味で「蹴疑因解散」とかどうでしょうか?
他にはストレートに「茶番劇解散」「おままごと解散」。国より己の支持率が大事ということで「亡国のイージス」ならぬ「亡国でイーデス解散」。疑惑に対する真っ黒虚偽答弁の末の解散なので「白い巨塔」ならぬ「黒い虚答解散」とかでしょうかね。(雪友 反レイシズムさん)
モリソバ(森友学園)とカケソバ(加計学園)の説明すらせず逃げるとは、「食い逃げ解散」がピッタリかと
それにしても許せない行為です!(3026 竜星 Kaitoさん)
この度の解散、”自己中解散” てのはどうでしょうか?(松葉さん)
トンヅラ解散がよいのではと思いました。しかしながら仕事をしていない議員
逃げ続けられませんよ❗(フェイフェイさん)
この問題からの逃亡を絶対に許してはならない、という意味で
「モリ・カケ解散」
が良いと思います。
この解散後の総選挙で自民党に投票する者は、以下に賛同する者と見做します。
森友・加計問題の不正の隠匿、御用「ジャーナリスト」によるレイプの揉み消し、皇統の断絶を招く男系固執、原発再稼動による国土喪失、沖縄の海を米軍に売り渡す辺野古移設、天皇陛下による国事行為(衆院解散)を恣意的に行わせる政治利用、英霊の名誉を毀損する慰安婦問題の日韓合意、大企業を優遇し中間層を崩壊させる経済政策、国柄を損なう移民政策、 自主防衛の可能性を放棄する9条加憲、ギャンブル依存症患者を生み出すカジノ法案…etc.
なんと禍々しく穢らわしい…書いてて吐き気がしてくる!
ボクちん解散
私利私欲解散
男尊女卑解散
エゴイズム解散
不正解散
劣化解散
無知性解散
身勝手解散
わがまま解散
おもらし解散
ゲリ糞解散
自民ファースト解散
愚民ファースト解散
すいません、他の方と重なってるかも知れません(^^;
・逃げるは恥だが安倍の役に立つ解散
・国民はどこまで舐められても大丈夫だから解散
・安倍の安部による安倍のための解散
・北朝鮮とは実は話はついてる解散
・醜い権力の権化による自己保身解散
・国民とマスコミがだらしないから解散
・恥知らずネトウヨ総理解散
・アメリカの属国へまっしぐら解散
・勝てりゃいいんだよ何やっても解散
あ~腹立たしい!!
解散ネーミングに参戦します!
・放置プレイ解散
・ヤリ逃げ解散
・汚名でも構わない!何が何でも歴史に名を残したいんだ!解散(汚名の自覚はないかも…)
・一身上の理由による解散
解散して、自民党が過半数をとる。。。そんな未来が見えてならない。。。
その時には、世界史の授業でならった、衆愚政治の完成ですね。
でも、日本にはまだ、陛下がいる。陛下を尊敬している人々がいる。。。
日本式の民主主義をアピールするしか。。。
衆愚政治を蹴っ飛ばせ解散にしませんか。
前向きに。
でも、これって内戦???
大義?あっかんべー解散
共謀罪になると、いけないのでフォローしておきますが、一個前の投稿は特に意味ないですよ。
「「セコっち解散」・投票」、参加させて下さい。
・モリカケ隠し解散
・モリカケ・キャンセル解散
・モリカケもういいじゃないか解散
・モリカケ特盛(稲荷ずし付き)解散
(<モリカケ以外にも問題あり過ぎ)
・今なら勝てるぞ解散
・ついでに皇室うぜーな解散
・Jアラート鳴るといいな♪解散
・歴史に名を残したいだけ解散
・山口さんまた本書いてよ解散(<彼の視点)
・スポーツジムもう行きたくない解散
・民進党ブーメランありがとう解散(<彼の視点)
・ネーミングは読売新聞で公表する解散
やはりセンスない・・・
重複してたら失礼。
二階さん?解散?
尻に帆かけて、三十六計解散
ご無沙汰しております。最近、鬱の傾向がひどくて遠ざかってました。と、いうことでリハビリを兼ねて…。
「下剤解散」というのはいかがでしょう?
腹にたまったモリカケ菌、イマイ不倫ムシなどといった腹に都合の悪い菌を、野党がごたごたしている間に下剤飲んで流しちまおうぜ…というまさに腹の弱い安倍さんにはピッタリのネーミングかと…。
だめですか…はい…。
セコっち解散のネーミング
「AKB解散」
A=安倍 K=勝ち逃げ B=ばっくれ の頭文字のAKBです。
やはり「モリ・カケ解散」が一番わかりやすいですね。
自称政治評論家の有馬晴海は、「解散はこのタイミングしかない!」などと絶賛しておりました。
有馬は、安部の健康不安を承知しながら応援してあげたいなどと、生島ヒロシのラジオ番組で発言するなど、明らかに安部シンパですね。
なので「そんなの有馬解散」で!
どうせ与党が勝つんでしょう。それを国民は選ぶんでしょう。
「愚民解散」
ちょっと解散ネーミングからは話は逸れますが、例のパワハラおばさんの釈明会見見ましたけどまあ昨日のミヤネの番組といいこの会見といい酷い猿芝居でしたね。本当に秘書の人はもちろん有権者すら舐めきってるでしょと。
もちろん当人も当人ですが一番アホかと思ったのはそんな猿芝居に乗ってバカみたいに同情しまくったミヤネですね。本当ミヤネ屋にしろフジテレビの日曜夜の番組にせよこれこそ「偏向番組」ちゃうんかいなと。
なんか今日だか昨日だか櫻井よしこやら花田やらが訳のわからん集会開いてマスコミ批判しまくったって産経が報道してましたけど、朝日や毎日やNHK批判する前にそっちをまず叩けと思いました。
セコっち解散ネーミング
「いつやるか?今でしょ解散」
もう◯◯解散と呼ぶのさえ嫌ですね。
「姑息くん」とか「お馬鹿さん」とかでいいんじゃないですか。
安倍自民のままでは、二つの選択肢のうちのアメリカ依存を深めてしまうのは確実でしょう。
でも現実的に日本が核保有まで行くのは相当に難しいと思います。
とりあえず石破氏の言うように「持ち込ませない」から緩和して行くのが現実的なのでしょうか?
少なくとも、近々あるかもしれない選挙で安倍自民だけは潰さないと、色々な意味で日本が終わりに近付いてしまうのは間違いない!
セコっち解散の名前はシンプルに「隠蔽解散」がいいと思います。
高森さんのブログを拝読して、邪道改正って言い得て妙ですね、実は同じ様な事を、嘗てハマコーさんが言って居たのを思い出しました。
ハマコーさんはこうも言ってました、「核は持ち込め!堂々と!憲法改正も堂々とやればいい!誰も言わないから私が言ってやる!」
青嵐会時代はハッキリ言ってインチキな集団でしたが、色んな意味で正直に発言して居たハマコーさんの意見は未だに貴重だとイカサマ憲法改正や核議論を見るにつけ思いますね。
そう言やこのハゲー真由子議員今更連続で謝罪とか中々笑える展開ですね、大丈夫、どうせ落選ですから、
それこそ自民が刺客送るくらいでしょ、うわあ〜ドンドンファシズム政権が強化されますなあ〜国民は自分の首を只管締めるだけですね、こんな議員しか居ないと思って投票放棄する国民がやはり一番は害悪ですね。
どうせ、安倍は国連でええ格好しぃしたいがために、また国民、国会無視の約束をぶち上げてから意気揚々と帰国するつもりでしょう。
権力に恋々と、しがみつきたい解散
あわよくば疑惑チャラに解散
安倍家一身上の都合により税金使っちゃおう解散
疑惑忘れ加計てるうちに解散
加計、森友、昭恵、レイプ魔全部なかった事にしちゃおう解散
公より私が大事な僕チャン解散
どうせミサイル飛んでも何も出来ないから解散
金正恩に相手にされないから、国防をトランプに丸投げしとく解散
お疲れ様です。
岸端さん、風邪を引いてしまったみたいですね。
身体をあたたかくして、ゆっくり休んでくださいね。
八つ墓村の住人って、某広告代理店が命名した
「B層」と同じなのかなぁ
どうしても被ってしまいますが、僕が思いつくのは
自己都合解散
逃げるが恥解散
人でなし解散
くらいっすね。足下見られ過ぎだよ民進党。
7条解散の悪例を作ったのは吉田茂ですな。
まあ明治時代に藩閥が政党を潰すために乱用したことが始まりですが…
と見ると歴史は繋がっているんだなと
感じます。
恥知らず解散。
恥さらし解散。
責任放棄解散。
職務放棄解散。
保身むき出し解散。
私欲むき出し解散。
しかし安倍晋三、「対話呼びかけは無駄骨だ!」とかニューヨークタイムズに寄稿だとか爆笑ですね、その口で良く言えたものだわと笑わずにはいられませんね。
一番対話してるの歴史的に見ても自民党だし清和会だし安倍一族だし、拉致なんか明らかに当時の政府与党の人身売買だし、日本のイメージを悪化させてるだけで失笑すらしちゃいますね。
まあ、そもそもこんな馬鹿を5年以上も総理大臣の地位に棚上げし続けた全国会議員と、それを選んだ日本国民の因果応報なだけで、解散権なんか総理大臣に与えちゃいかんよね。アホらし。
倫理なき解散
もちろん「仁義なき~」にかけたものですが、仁義も無ければそれ以上に倫理観が完全に喪失している。
バカヤロー解散という語呂が好きなので、
ゴマカソー解散
ニゲキロー解散
アベツゴー解散(安倍都合解散)
解散ネーミング参加させてください!
「安倍の都合だけ解散」
「私物化解散」
「珍獣安倍の俺のためだけ解散」
「モリかけ食い逃げ解散」
「読売新聞よんでね解散」
「お友達に税金使いたい解散」
「自民に入れろ記憶ゼロの愚民ども解散」
「自民党有利と閣議決定したい解散」
解散権は返さんけん解散
「延命治療解散」
ただただ、安倍政権が生き延びれば
御の字でございます
バラバラとすいません。
アベノミクスクス解散
負のレガシー解散
モミ消し解散
逃げ恥解散
無説明・無反省・無責任解散
石破氏の「核シェアリング」は現実的な策ですね。
たしか、日本は核エネルギーを手に入れることは出来ても、それで爆弾を作ることが出来ないように条約(核拡散防止条約?)でがんじがらめにされてましたね。(わしズムで習ったと思います)
このような状況では、ひとまず「核シェアリング」が落としどころでしょう。
しかし、「弱者の恫喝」って、ただ単に覚悟の無さを晒しただけじゃないか。それを恥ずかしげもなく、公共の電波でできるあの厚かましさ!ある意味「最強」ですね。
あと、もくれんさんの記事のイタリアン、「なぜあんなことを書いたのか分からない」って、ふざけるなという話です。だいたい、疑惑が出た時点で店側が調査に乗り出すべき。あの答え方だとそんなことしてないだろうなと思われるし、少なくとも個人情報に限らず、不誠実な店だと思われても仕方がないですね。
無分別解散
破廉恥解散
「セコっち解散」ネーミング案投稿します。
「保守したいのは己だけ解散」
「延命点滴解散」
「アッキード解散」
解散ネーミング案ですが、
・国会自爆テロ解散
・売国解散
・死霊の群れ解散
・国民の真価解散
・説明無責任解散
・煩悩モロ出し解散
・ミサイルのボタンを押すなよ、押すなよ解散
というところでしょうか。。
・みんな民進党を見て!自民党のことは見過ごして解散
・説明責任を果たします!(ドヤァ・・・と言ってみたかっただけ(てへぺろ)解散
・仕事人内閣仕事放棄解散
・みんな北朝鮮のミサイルのせいにしてしまえ解散
安倍の勝手でしょ解散
北朝鮮結託解散
国民忘却誘導解散
などと考えてみました。
解散名、考えてみました。
「仕事したっけ?」解散。
「今なら勝てそう」解散。
「北のミサイルありがとう」解散。
中身のない内閣による、大義のないスカスカの「スカス解散」
国、国民のことはまるで考えず、我が身の保身だけ、正に国家にとって害でしかない「国賊解散」
国民の安全を人質にとり、「守ってやれるの俺たちだけだぜ?当然俺たちに入れるよな?」と脅す「脅迫解散」
しんぞうちゃんのおままごと解散
民主政治よ、さようなら解散
安倍晋三はバカヤロー解散
ゲリピーの辛さがあなたたちにわかるの解散
あまりにも愚かで堕ちるところまで堕ちた、「愚堕愚堕解散」
あなたの言ってた美しい日本って一体?「美学のカケラもありゃしない解散」
今なら勝てるとか言いつつ現職総理が落選したりして。てか落選しろ。「自民党大惨敗解散」
自慰民党のシコシコ解散…失礼。オナニー解散
国民への無差別連続強姦事件…まちがえた、無差別連続強姦解散
必殺!私欲人内閣解散
鬼の居ぬ間に…今のうち解散
俺ファースト解散
今ならなんだかイケそうな気がする~解散
国民をバカにするのもいい加減にしてほしいですね。
こんなクソ内閣に騙されないよう、
我々はもっと関心をもち、勉強して、
声をあげねばならないなと改めて思いました。
セコっち解散ネーミング
・お試し解散
・なんとなく解散
配信ありがとうございます。
感情論に訴えて議論を封じるやり方は卑怯者のやり方ですねぇ。こういうやり口には辟易としてます。
私も二度と日本に核兵器を打ち込まれたくないので、日本には核が必要だと思っています。
と同時に核廃絶運動も必要だと思います。これらは矛盾しておらず、並列が可能な理論です。
非常に分かりやすかったです。
日曜の四国新聞に辛抱治郎の記事が載っていました。
「加計問題」はフェイク 惨状打開が誘致目的
という見出しでして読まなくても内容は分かってしまいます。
今治は疲弊しているから1000人規模の安定した若年人口を切望して大学誘致に乗り出した気持ちはわかるとし、加計問題は今のところ刑事事件になりそうな要素はない。問題は「加計学園の経営トップと安倍晋三首相が学生時代からの友人」というだけです。と書いています。
さらに今治市を訪れてハッキリと分かったのは「加計学園」とは、火のないところに煙を立てた典型的なフェイクニュースだということです。いまだに「加計問題」と口にする人々に聞いてみたいです。「一体どこが問題なんですか?」って。
と結んでいます。
色々突っ込みどころが満載ですが、ハッキリと分かるのは辛抱治郎が思考停止したネトウヨと同じ人種であるということですね。
「加計問題」はまだ始まってもいない。なにせ関係者がそろって口を閉ざしています。追及はこれからです。アレを怪しいと思わない日本人はちょっと頭がおかしいと言わざるを得ません。
それをフェイクだ!っていい切っている所がもう本当に愚かしい。
ツイッターはバカ発見器と言われているようですが、新聞もそうなりつつあるのだと思うと頭が痛いです。
お店の側の人間に私的な会話を公に漏らされるのはたまったものではないですね……。
怖すぎます。絶対その店は生涯利用しません。ってまず都会に行けそうもないですが(笑)。
本当に嫌な世の中になったものです。常識というものが音を立てて崩れていっているのを目の当たりにしているようです。
木曜日の生放送観ました。面白かったです。
後半の方は泣けました。わかりやすく伝えるための試行錯誤、それにかかる膨大な時間……。
非常に手間隙かかっているのだなぁと、分かっているつもりではありましたが、改めて認識し直しました。
本当にいつもありがとうございます。いくら感謝しても足らないです。
トッキーさんのブログで「皆さんドン引きしないでね」ってありましたね。
いつも面白く拝見させてもらっていますし、勉強にもなっています。ありがとうございます。
一読者の答えとしてはドン引きするどころか、その通りだなと思うことの多いです。これからも楽しみです。
今週もありがとうございました。次号も宜しくお願いします。
外遊どさくさ解散
疑惑うやむや解散
ちーがーうーだーろー解散
ノミのシンゾー解散
自惚れ下痢便野郎・安倍晋三のビチグソオナニー解散
『早く俺のゲリ尻拭けよ!』解散
国民皆尻拭い解散
口から出まかせ詭弁解散
高森先生のブログを読みました。
次回の道場が、よしりん先生からの最後の警告になりはしないかと懸念いたします。
倉持師範のお話しをよく聴き、少しでも理解できるよう努力します。
こんにちわわ。
もくれん師匠のトンデモ見聞録を読みまして。
政権が内調などを使って特定の人物を監視し、時にはメディアにリークするような時代ですので、飲食店が今回のようなことをしでかしても驚きはないですね。
「顧客からの信頼」という、商売をする上で何よりも大切にしなければならないものを自ら手離す愚行であることだけは確かですね。
かぶってたらすいません。
・最後っ屁解散
アベでの選挙はこれで最後にして欲しい…しなければならない!
・大義名分?そんなの関係ねー!解散
セコっち解散ネーミング
・子供騙し内閣
もり・かけ・避け解散
(森友・加計疑惑の批判・追及を避けるための解散)
しかし解散の言い訳にネトウヨ様や自称ホシュな方々が必死過ぎて笑いますね(そもそも決めた当人が特に何も言ってないのに有権者なだけのネトウヨや自称ホシュが言い訳してどうすんねんってことですが笑)
代表的なのが昨日竹田大センセイがTBS「ゴゴスマ」で言っていた「野党は(森友・加計の時)解散しろって散々言っていたのにいざ解散したら反対って何考えてるんだ」って発言ですね。案の定横にいた政治評論家や番組を制作してる名古屋のCBCの解説委員に簡単に論破されてましたが(笑)野党は「安倍やめろ」とか「説明しろ」とは言ってましたが「解散しろ」ってそこまで言ってましたっけ?
それと「解散に大義などいらない。勝てる時にやればいい」って言い分も完全に「亡国まっしぐら」ですよね。だったら毎年どこかの時期で選挙やればいい訳で。
不正脈晋三解散
民主主義病発症解散
山尾議員は叩きまくる一方で、刑事事件を起こした豊田議員をヨイショする文藝春秋社やMr.サンデーの判断基準が分かりません。
共謀隠蔽解散。ねこだまし解散。煙幕解散
ライジングの感想は、失礼ながら割愛させて頂いて、セコッち解散について取り急ぎ。
こんなエゴ丸出しの解散にネーミングすることに、何か建設的な意味はあるだろうかと、最初こそ思いましたが、さにあらず、私の方でも議論百出(゜0゜)!要はネーミング次第ということで。
概ね、他の読者諸兄と似たり寄ったりでしたが(我が愛しき明恵を守る解散とか、だって愚民なんだもん解散とか)、
結論として、大義なき解散、それはつまり、「争点は勝手に決めさらせ。先手は打たせてやるわい。」と言っているようなものでは?
であるなら、この解散、幾らでも都合よく解釈できるぞい!
ということなら、怒号・罵詈雑言よりも、折角だからもっと重要なテーマを乗っけてやれい、となりまして、
*「女性宮家創設の是非を問おうぜ解散」
これで政争の具にするなとは言えなくなりますかな。更に、
*「憲法改正の議論を加速化・活発化させようぜ解散」
であれば、次のゴー宣道場はタイムリーでかなり重要な…それこそ弱者の恫喝などはね返す、今の日本をひっくり返すくらいのダイナミックなものに?あとは、
*「選挙に勝ったら、明恵も加計氏も、稲田も山口・中村も、共謀罪も原発も、あれもこれも好きにしていいぜ解散」
*「真の仕事人は誰なのか決めてもらおうぜ解散」
こんなところですか。ということで、目先を変えたアプローチで試させて頂きましたが、いかがでしょうか。
以上宜しくお願いします。
ただ、いくら建設的に考えたところで、山尾議員を離党させて腰砕けの民進党が心もとなさ過ぎなのですが…(- -;)。
今こそチャンスと思って頑張れ尊皇派候補者たち!
もう遅いかな?
安倍ゆえにわがままに僕は自分だけは傷つけない解散
今更ですがライジングの感想を。
北朝鮮のミサイルがグアム近海ではなく、いつも北海道の上を通過する理由は日本が絶対反撃しないとわかっているからですよね。これがもし、日本が核を持っており、何かあればいつでも反撃するぞという姿勢であれば決してあんな事できません。尖閣諸島の領海侵犯やロシアによる領空侵犯もしかり。核廃絶というキレイごとは実力を持つ者が言ってこそ効果的であり、日本国のヘタレ奴隷総理が言っても敵は鼻くそほじりながら聞き流すだけでしょう。
なし崩し解散
眞子さまご婚約台無し解散
日本の日暮れ解散
トンズラ解散
国民が騙されている間にやっちゃおー解散
重なるかも知れないですが、
安倍による安倍の為の解散
有事丸腰解散
大義こじつけ解散
安倍くん俺様解散
仕事人そっちのけ解散
うんこ解散
冥府魔道解散
閣僚名簿差し替え解散
このヤロー解散
驕慢解散
国民の本質が問われる解散。
国民となるか愚民となるか解散。
安倍政権の横暴を許すな解散。
バ解散
早く投票しろよ!解散
俺は安倍晋三だぞ!解散
加計ちゃん早く逃げて解散
昭恵は誰にも渡さない解散
安部が胃酸…失礼。
安部かキサン!?…失礼。
私は総理大臣なんですよ!?解散
連投、失礼いたします。
募集、すでに終わっていたのですね。
失礼いたしました。
m(_ _)m
安倍晋三信任解散
・森友学園、加計学園の疑惑は払拭されたか?
・丁寧な説明を果たしたのか?
・仕事人内閣と銘打ち、意気揚々と行なった内閣改造は何だったのか?
・北朝鮮がバンバン発射する中、『断じて容認出来ない!』『厳重に抗議する!!』と息巻くもまるで効果なし
・そんな予断を許さない状況の中の解散、国を守る気はあるのか
これは安倍晋三の信任を問う解散選挙である
争点は
”あなたは安倍晋三を信任しますか?”
これで決まりだ
品の無い言葉を連発して、申し訳ありませんでした。
来週末に予定されている小林先生の名古屋での応援演説。選挙区民ではありませんが、新幹線で駆けつけて聞きに行きたいと考えています。日時、場所の公開は可能ですか。妨害工作員を避けるため非公開でしたら、動画だけでもアップしていただきたいです。
真理は変わっていくの回、興味深く読ませていただきました。以下長文となります。
私は小林先生の20年以上のファンで、最初にオンタイムで読み始めたのは雅子妃の回あたりだと思います。それから先生の言うところの「良き観客」であり続ける中で、オウム事件、薬害エイズ事件など、漫画と現実がシンクロする、梶原一騎のような(例えが古いか)感覚を体験させていただきました。
その後旧ゴー宣の第1巻まで遡って買い揃えましたが、確かに通読すれば、先生も仰っているように、初期はいわゆるサヨク的内容が多かったのでしょう。SPAとの決別、西部邁との和解、戦争論の辺りから(旧来の区分けでは)右に変節したということなのかもしれませんが、私たち殆どの読者はその律儀な説明と説得力の裡に、それを歓迎して受け入れてきました。見限った読者がいたことを、先生は随分気にされているようでしたが、私たち読者の多くもまた同時に「変節」していったのです。
民主党政権が盤石な政権基盤にある頃、先生は安倍や稲田を擁護する本を出されました。先生は過去の汚点と言われていましたが、確かにあの頃は(2010年は)失政続きの民主党はオゴリまくり、尾羽打ち枯らした自民党にもう一度チャンスを与えたいというのは一つの大義でしたし、実際その後震災で政権の無能さが晒け出されたことを考えますと、あの時点では正義の行動だったと思います。もちろん私はその時の選択が間違っていなかったと言いたいのではありません。むしろ後に安倍がこれほど権力に執着し、天皇を軽視し、米国に阿って国柄を破壊させていくにあたって、当時の大義は私たちの反省材料に変質していったと言いたいのです。この点では私たちは結果的に、己の不明を恥じなければならないのだと思います。
かように真理や正義が時代と共に揺れ動く中で、歴史に耐えうる大義を分かり易く説いていくことは大変な戦いだと思います。世にコスパは蔓延り、思考のいらない政治談義のために政治家の不倫話が消費され、努力のいらない優越感のためにネトウヨ言説がまかり通っています。考えないのに反省しない人たちを変えさせるのは、本当に絶望的な戦いであるに違いありません。
しかし少なくとも私たち昔からの読者は、変わりすぎる世の中を前に、先生と共に反省を受け入れ、変わりゆく真理を求めてきたことに互いの信頼を見いだしていると考えます。今流行りの言葉ではないですが、私たちは常に先生と共にあります。「それは典型的な小林教」と思考停止するしかない輩は、私たちの多くが「よき観客」であり続けている凄みに思いを到らせられないのだと思います(申し訳ないですが、私は道場に参加したことがなく、ライジング会員で新刊を楽しみにしているだけの観客です)。
豹変する君子の真の君子たる力量と、己が野心のためのだけの二枚舌を見分けること、そういった能力を持つべく、これからも精進していきたいと思います。道場は家庭があるので行けませんが、成功をお祈りしております。