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「ネットの『基地外』の憎悪について」小林よしのりライジング Vol.275
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第275号 2018.7.3発行
「小林よしのりライジング」
【今週のお知らせ】
第283回「ネットの『基地外』の憎悪について」
この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。
わお、はやーい
2番
三番?
4ばん?
5番かな?
今週も配信ありがとうございます。
また刃物かー・・・・
どうしてこんない気違いが出ちゃうんだろうか。
自分はバイクで通勤していますが、
車を運転しているのが気違いだったらどうなるのか。
現に追い越しただけでキレてぶつけてくるとか
ありますし。
昔千葉の自宅の近くで狭い道のすれ違いでちょっと
譲り合いができなかったというだけで
車から刃物を取り出し、刺殺したという事件がありました。
茨城の駅で刃物を持って暴れまわったのもいました。
どうも気違いを近くに呼び寄せる臭いでもついているのかと
不安になります。
自分の身は自分で守るしかないですが、
刃物を持って暴れる人間を抑えるのは嫌だなあ・・・
合気道の師範に心得だけうかがっておくようにします。
熱い中お疲れ様ですー
去年に続き空梅雨で水不足、野菜の高騰、キノコの不作が心配されますね…
もくれん先生のお蔭で、変換できない単語の一角を知ることが出来ました。
予め単語登録しとこう。
「気違い」もそうですが、
言霊の国では、言い換えれば現実も変わると思ってるんですね。
道理で「ベルギーには負ける」と言う人が居なかったはずだ。
「訴訟を起こされたらカネが要る。」
なんか草枕の現代版みたいですね。とかくに人の世は書きにくい。
自主規制、凄まじいですね。
ブラインドタッチや未亡人もそうだなんて知りませんでした。
今は本当に規制ばっかりなのですね。
昔のことを記すのも大変ですね。お疲れさまでした。
さて今回も全く聞いたことのない写真家の紹介、
ありがとうございます。
写真、怖いです。背筋がぞっとする、
凄みを感じるのはこの表情ですかね。
笑っている写真でも感じます。
モノクロなのもさらに際立つのでしょうか。
25万部もの大ヒット、写真展も大好評。
やはり人を引き付けるのはこういう凄みなのですね。
今はこういう作品を出すことはできないのでしょうか。
デオドラント化が激しくて息苦しいです。
昔を知る歳だから余計にそう思うのかな。
今回も席取りしてみます。
セブンイレブン良い気分
試しに「低能」と入れてみたら、出ませんでした。「高能」はでます。ATOKは差別用語をかなり前から登録していないらしいですが、これも一種の差別だろうと感じました。
「ホットケーキ」にはファンタジーはないのでしょうか。森×ホットホットホットケーキというコマーシャルには、メルヘンがあったように思えます。
詳しい感想はまた、改めて。
配信ありがとうございます。
身元がバレそうですが、わが自治体の議会で北朝鮮を気違い国家と言って議員がいて、あろうことか市長が議員に向かって取り消せとクレーム入れる事態がありました。それだけならまだしも福祉団体が請願まで出す始末。文脈を一切理解せず、言葉の存在そのものを許さないヒステリックさによって、言葉を発するのも憚られる社会が近づいてきてる気がします。
滅びよ安倍政権。
「ともだちぶさ!」…読んでいたバスの中で吹き出してしまいました。やはりかないません。(笑)
どんな言葉にも、その言葉なりの成り立ちや理由があるはず。そこを考えないで言葉狩りをするのはおかしいと思う。
また、言い換えさえすれば、何事もなかったように仕組むやつらのことは浅はかだと思うし腹が立つし、何事もなかったように思えるやつらのことは本当に能天気だと思う。
「差別用語」なるものに敏感に反応しているやつらこそ一番の差別主義者だと確信している。
まったく、個人的なこだわりだが、ポーランド戦のような戦い方も合理的に考え、かつ、とにかく決勝トーナメントに出たいプレイヤーたちの事を考えると100%の否定をしないが、どうか「サムライJAPAN」という呼び方だけはやめて欲しい。
「サムライ」を外して欲しい。「球けりJAPAN」とか何か別のよいネーミングを考えて欲しい、ワールドカップで非日常にどっぷりつかって日常に戻れない人たち。
魔女そのものが放送コードなのか…。
うーん、美魔女ってなんだろうと思ってしまいます。
取り敢えず、日本のサッカーが終わったので日常に戻れそうですね。
一時期のお祭りで気分を晴らして日常へと戻っていく。
しかしその間にも各種法案を通してますます新自由主義のドツボへと邁進していくこの国に歯止めが掛からないものかと思います。
反対しようとしても何としてでも通そうとする彼らには一体何の権利があって国民を地獄に落とそうとするのか。
「魔女っ子 まどか☆マギカ」
だったら、あんなにヒットしなかったと思う。
刃物を持ったキチガイは射殺しても構わないと思いますね、先ずは通報、そして威力業務妨害で訴えましょう。
アンチも同じ事だわ、放置しておけば、何れそうなるとも限りません。
しかし、漸く日本負けて良かったですわ、ハリルホジッチをクビにした時点で田嶋幸三とadidasキリン電通忖度代表チームでしか無く、日本A代表だなんて思えなかった私からしたら早々に敗退して、
新たなチーム作りを進めて欲しかった、スター軍団なんか要らね、若い世代を中心に血の入れ替えと共に強化を図って欲しいから、
本田も香川も長谷部も要らん子でした、漸く引退で良かった良かった、リオ世代頑張れ!と、本編とは関係無い無駄話でした。
今週も配信有難うございますm(_ _)m
馬鹿と鋏は使いようと言いますが、
刃物を持った気違いほ厄介で怖いものはないと思います。
もくれんどんの話の中に出て来た「チンパンジーを息子のように愛する老人」
自分は「パーマン」のブービーを思い出してしまった
あいつも確か老夫婦に飼われている。つまり…
今回改めて考えると実はとてつもなく重い設定だったんじゃないかと思えてくるのです
しかも描いたのは藤子F不二雄…博識な人だったから、もしかしてそこから設定を…と
自分が生まれる前に行われた規制も言葉狩りも許せませんが、自分が生まれた後、大人になった後に行われる規制はやっぱり許せない
言葉って人間のコミュニケーション能力の基礎だから、これを封じられるというのは精神的欠陥(言い換え語)を生み出すも同然です
いつか世の鬱屈が溜りに溜まって大爆発を起こして欲しい。その時こそすべてが一度白紙に戻され、あらゆる言葉や表現の洪水が起こり、その中から新しい秩序が生まれると
ネットが無法地帯じゃないかという悪例もありますが、これはネットが現実の「逃げ場所」になったからこそだと思えるのです
現実でそれが起こることで逆の結果を得ることを望みます
これは余談ですが、かつて茶魔の乗亀隊の台詞が「四本足で」→「亀のように」と書き換えられたという自主規制について
当時の自分は当然ながら規制後の台詞の方を先に読んでるので、逆に「四本足」の方に違和感を感じるのです
おそらく同じ感覚の読者は多いでしょう。作者の本当に伝えたかった側が受け入れられない状況が生まれてしまうことが自主規制の「怖さ」なのだと思えます
ライジングの配信、ありがとうございます。
(サッカー…。ハハハ…。ただただ恥ずかしい。)
ゴー宣の「おそらく『低能先生』は~」のところで「低能先生」の経歴を読んでいたとき、
「俺の人生、こんなはずじゃなかった。」という言葉が思い浮かびました。
現役で合格したなら、平成6年(1994)に大学入学。
九州大学なら、全国的にも結構イバれる学歴です。
自分の将来にもかなり高い希望を持っていたのではないでしょうか。
それが、平成不況が本格化して就職が決まらず(←想像)、8年も在籍(卒業はしたのか?)。
在学後半から始めたアルバイトを卒業(or中退)後も続けてそのまま就職。
しかし退職。引きこもりに。
親からの仕送りが2年間あったとありますが、そこから現在まではまだかなりの空白期間があります。
その間の生活費はどうしてたのか?
理想と現実の乖離で自己を見失っていき、周囲との関係性もなくなっていった様子が覗えます。
『辻説法』の十二「渡る世間に殺人鬼あり」にあったセリフ、
「(ヒトは)帰属による縛りがなくなったら、ケモノ以下の醜悪な化け物になってしまう。」
を思い出しました。
挫折した末にこんな末路を辿ってしまうのなら、希望は何のためにあるのでしょうか。
折しも昨日亡くなった桂歌丸師匠の生い立ちをテレビで観ましたが、
遊郭で生まれ、戦後の貧しい中で週2回ラジオから流れる落語を唯一の娯楽とし、それが高じて落語家になったといいます。
歌丸師匠がたった1つの希望を手繰って大成功を収めたことを思うとき、子供の視界を希望や夢で覆い尽くすかのような今の時代の教育方針が、本当に大切なことなのかどうか、考えさせられます。
もちろん無いよりはあった方がいいのでしょうが、同時に、成功とか失敗とかいった結果に左右されないたくましさ、自分に対する確固たる自信、立派な平凡人たる素養を身につけることが必要ではないかと思います。
見聞録は、始めに言葉の表現規制について書かれていますが、この中で私が子供の頃に言われた言葉があります。
捻挫して足を引きずっていたとき、祖母が「びっこ引いて、どうしたね?」と声をかけてくれました。
もちろん全然差別されたような気にはならず、その言葉のかわいさと相まって、祖母の優しさを感じました。
「びっこ」が今では禁止用語だと知ったとき、祖母との思い出の1つが消されたようでさびしい気持ちになりました。
言葉狩りは世代間の断絶を深めるものだと思います。
これらの言葉を言われて本当に傷つく人達もいると思うと複雑ですが、言葉を消すことが解決につながるのか、疑問です。
Q&Aコーナーも読み、自主規制の闇の深さを感じました。
ネットの炎上くらいなら無視できるのではないかと思いますが、左翼団体が文句を言って来るのでしょうか。腹立たしいです。
アーバスの写真はどれも強烈で、画面からすらも目を背けたくなりますが、確かにどの被写体も活き活きとしているように感じられます。特に小人症の男性の表情が印象的です。
もくれん師範に紹介していただけなければこの良さには一生気付けなかったと思います。
あと、『SPA!』のゴー宣も読みました。
道場で学んだ内容も含まれていますが、より分かりやすく、真に迫って描かれており、事の深刻さを強く感じさせられました。
みなぼんさんの表情が豊かなのも楽しかったです。
配信どうもありがとうございました。記事を読んでいて、大昔、crazyの日本語訳がきちがいだったことを思い出しました。ちなみに現在のcrazyの日本語訳は「狂った」とかそういう感じになっているようです。
配信ありがとうございます。何だか久し振りになってしまいました。
「基地外」という当て字が現在は主流のようですね。呉智英氏は「吉外」と当てていました。
表現の幅が狭まっています。この辺は「相変わらず」というより「えっ、この言葉も?」と徐々に規制されている感が強くなります。『キカイダー01』なら「キチガイバト」はNG、「マッドピッグ」はまだOKのようです。
「マッドドッグ・バション」なんて昔のレスラーの名前も使えなくなるかもしれません。
「ともだちぶさ」っていいですね(爆笑した後、ニヤニヤしてしまいました)。流行ってほしい。街中でうっかり見かけたら、目のやり場に困りそうですけど。
今週も配信ありがとうございます!
お疲れ様です。
「ゴー宣」読みました。
「顔も見えない、匿名のネット空間の不気味さ・恐ろしさ」、
「共同体・社会の横軸・歴史の縦軸との繋がりが一切無くなった者は「獣を染み出す」」
ということを改めてひしひしと感じました。
「世間」という言葉はあまり好きではありませんが、
「世間」との繋がりを断った者がネットにのめりこんで、どんどんバランスを失い、狂気を育んでしまう、
砂粒の個だらけの現代、ネット・スマホが普及して当たり前になってしまった現代では十分にあり得ることです。だからこそ怖いことです。
いくら言葉を消したところで、言葉を言い換えたところで、
実際に「気違い」がいなくなる訳でもなく、
むしろ、いるのに「いない」かのようになっていく世の中の方が怖いです。
まさに、ディストピアです。
昔は精神疾患や精神障害と「気違い」がごっちゃに扱われていた・・・その偏見は払拭していく必要がありますが、
それは、言葉を消すことではない、ということを改めて思いました。
自分の子供時代、亡き祖父母や大人たちは、現在では「言葉狩り」されてしまって、
マスメディアや作品からは姿を消してしまったような言葉を普通に使っていましたが、
例えば「びっこ」という言葉にしても、差別的な意図で使っていた場面よりも、
相手を労わる場面で使っていたことの方がよく思い出されます。
片足を怪我した時などに「あら、びっこひいてかわいそうにねえ」という言い方で労わられたりとか・・・。
現代の、マスメディアや作品でどんどん言葉狩りがされ、自主規制され、コンプライアンスでガチガチに固められ、
その一方で、ネットの匿名空間の中だけでは差別語やスラングが溢れ返る、という状況は、著しくバランスを欠いた歪な状態だと改めて思います。
結局、ネットの匿名空間の中などでは、精神疾患や精神障害と「気違い」を、わざとごっちゃにして面白がっているような歪な状態が蔓延しています。
言葉を消したり、コンプライアンスで縛ったりしていっても、どうしようもないのです。
また、ポリコレ全体主義が行き過ぎる程、一方でそれに反するものが一気にマグマのように吹き出すことも今後考えられます。
そして「気違い」に実際に出会ってしまった時の恐ろしさを想像してしまいます。
この御時世、どこでそういう人物に出会ってしまうか分からないということは、本当に怖いことです。
ネットで他人を罵倒することでしか存在意義・承認欲求を満たせないようになってしまった人物は、哀れではありますが、
そういう「気違い」の一方的な憎悪にいつどこで巻き込まれるか分からないということも、たまったものではありません。
共同体の崩壊が進む現状は、なんとかしなければならない、とは思うのですが、
そこに政府などが介入して制度でなんとかしていく、というのも、何か違うように思えます。
ただ、自分の身は自分で守るしかない、
守るべき人がいれば、その人も守る、その覚悟は一層重要になってくる、ということを改めて肝に銘じるようにしたいと思いました。
「トンデモ見聞録」読みました。
自分達の感性から何が奪われたのか分からない・何が消滅しているのか分からない状態が蔓延化していくということは、本当に恐ろしい事です。
北朝鮮や中国やロシアを笑えません。
表現の自由があるはずだと思っていた日本でも、何が規制されたのか分からないうちに、いろんなものが規制されていっている現状があるということが恐怖です。
そして、写真家は体力勝負、よく分かります。写真家ではないので現場を知っている訳でもないのですが、想像はつきます。
かつて、測量の補助の仕事をしていたことがありました。
その時は、重くて高価な測量の機材を担いで、山登りをして測量の現場に行っていました。
スポーツも苦手で、体育会系とは真逆の人生を送って来た自分が、よくあんなこと出来たなと振り返って思います(苦笑)。
実際、やっていたのは短期間だけで、ガタイのいい人達に助けられながらなんとかやっていた、アブラムシに過ぎなかった訳ですが・・・(汗)。
「シャイニング」は見たことがあります。
ホラー映画苦手な私が見た数少ないホラー映画の一つですが、滅茶苦茶怖かったです。
ジャック・ニコルソンの鬼気迫る演技が、もう怖くて怖くて・・・(汗)。
双子の登場シーンもトラウマです(汗)。
そして、今回「トンデモ見聞録」で泉美先生が取り上げてくださったダイアン・アーバスの世界、
「見世物小屋にいるような人達を見世物にするな」という批判は、まさに「偽善」だと思いました。
当時の障害者の人達は、今以上に差別に晒されて傷つけられることが多かっただろうと思います。
そんな中で、写真を撮るダイアン・アーバスに、こんな心を開いた表情をみせているということが、
ダイアン・アーバスが彼らを撮る時の姿勢というものがどれだけのものだったか、ということが伝わってきます。
もしも、将来、アーバスの写真が規制されて、見ることが出来なくなってしまったら・・・
という危惧も頭を過るのですが、
現在の写真家にはアーバスのような写真を撮ること自体がそもそも難しいだろうな、ということも思います。
そういえば、現在の行き過ぎた自主規制・コンプライアンスについて、
中井貴一氏のドラマの話題がニュースになっていました。
「片手にピストルを持って、人を撃ち殺しに行く役」を演じた時に、
タバコを投げ捨てようとしたら、
「コンプライアンス的に問題がある」と言われてしまったことがあったそうです。
中井貴一氏は「ピストルを持って殺しに行くのに、タバコの投げ捨てはダメ?ちょっと訳が分からなくなってきた」というようなことを仰っておりましたが、
今では、例えばピカレスク小説のドラマ化というのは相当に難しいのでしょうね・・・。
そのうち、映画もそういうテーマでは撮れなくなってくるのかもしれません。
追伸:Q&A、たくさん回答して戴いてありがとうございます。
「訴訟を起こされたらカネがいる」・・・自主規制もコンプライアンスも、この先どんどんガチガチになっていきそうですね(汗)。
小林先生のお墓参りの写真は、前号で見て、思わず笑っちゃいました。
不謹慎というか、小林先生ならではの「茶目っ気」のようなものを感じました。
あと、別の方の質問で、「平凡を馬鹿にし過ぎる」という回答が心に残りました。
誰にでも普通にある「個別性」と、ごく限られた人にしかない「個性」(というか、才能)を、ごっちゃにする風潮は良くないですね。
言葉狩りや表現の規制は世間のデオドラント化と共にあるのだと思いました。
肌色はダメ、ブラインドタッチはダメ、魔女っ子はダメ、
未亡人はダメ、妾はダメ、ヤンキーはダメ、令嬢はダメ、
老婆はダメ・・・って、これのどこが駄目なのか理解に
苦しみます。
常日頃から個性が大事と言っておいて、個性を表す言葉を
禁じる、或いは言い換えるのは矛盾してると思います。
今回、ライジングで取り上げられた殺人事件を起こした
犯人もその異常性を一発で伝えるのは「気違い」が
ドンピシャリです。
これが言い換えると、
「おとなしくて真面目で学業が優秀だったけど、
ある日突然引きこもり、罵詈雑言・誹謗中傷を繰り返して
ネットを荒らした自意識過剰で被害妄想たくましい男」
になると思いますが、変な奴ぐらいにしか伝わらないんじゃ
ないでしょうか。
言葉狩りをしてる人はその言葉を消せば差別はなくなると
思っているのかもしれませんが、言葉は人の意思を
伝える道具で、悪意を込めれば言葉に差別がのるものだと
思います。
フリースタイルダンジョンじゃ無いけど、全部「コンプラ」って伏せる時代が来てますね、生放送で不適切発言くらい寛容しろよ、マスコミよ、
ただし!基地外キチガイはダメ!絶対!
今週のゴー宣を読んで、気持ちが暗くなりました。
「ブロガー刺殺事件」はとても他人事とは思えなかったので、用心しなければならないと思っていたのですが、根本的には防ぎようがないのだと思いました。
インターネット上で、一面識も無い人間から、ネチネチ長年にわたって絡まれる経験は、私もあります。
精神が摩耗し、新しい挑戦をする意欲がそがれます・・・。
実際に迷惑しています。
だけど『他人に対する攻撃性』と『自分に対する被害者意識』を持ち続けている人間は、けして反省などしないし、本当に危険だと思いました。
SAPIO、購読しました。
小森勘兵衛のありかたに爽快さを感じました。同時に、p59のコマのようなものも描かないといけないのでしょう。現代だったら、さすがに首をひねってしまうかもしれないです。
でも、頭山満という人に尊敬の念を改めて抱きました(私は伊藤博文もそれなりのかただたと思っていますが。たとえそのような事情であっても、建艦詔勅を出すよう要請したのは立派だと思うし。自分の死期を知っていたような情況もあるので、少しひいき目です)。
ディクスン・カーの小説に「わらう後家」があるのですが、文庫本では「魔女が笑う夜」に改題されていました。未亡人(これは変換された)がまずければ、これも駄目なんでしょう。
現代では、乱歩の「人間豹」や横溝正史の「怪獣男爵」みたいな小説はアウトなんでしょうか。私はエレファントマンみたいなものだと割り切ってよみましたが。
言葉をなくしても、人間の心を浄化でもせぬ限り差別はなくならないと思いますし、またそのような社会も恐ろしいと感じます。
まずSAPIOを開いて、ホチキスの針を探します。ホチキスの針が見つかったら、ホチキスの針を垂直に起こします。そして慎重に『大東亜論』のページだけを外します。破らないように注意!これで救助成功です(笑)救助した『大東亜論』は大きめのクリアファイル入れて保存して鑑賞勉強しましょう。以上、『ライジング読者の皆さん、これいいよ!』でした( ´ ▽ ` )
よしりんさんと奥様の
子供の話で何故だか涙
勝手に感動すんません
Vol.275の配信、ありがとうございました!
ネットのアラシは、周囲の迷惑や不快感・嫌悪感を想像できないパターンもありますが、よしりん先生の仰るように「自らの存在意義を確認し、承認欲求を満たす」ために、荒らし行為を繰り替えす「気違い」もいるんですね。だからヤツらは、叱られたり注意されると、かえって喜ぶのか!!大人なのに、構って欲しくて仕方ない、中二病とか暴走族とソックリです。
迷惑がられ忌み嫌われても、手を変え品を変え、名を変え、何度も何度も粘着し続ける...そんなしつこいアラシは、いくらなんでももうキモすぎて(x_x;;、「低能先生」と同類の犯罪者予備軍と判断して警戒しておきます。
「気違い」がダメなら、『獄門島』(横溝正史)の「気(季)違いじゃが仕方ない」は、理解不能になりそうです。そーいや映画『犬神家の一族』のリメイク盤では、旧作にあった男色やバイの話がなくなってました。○| ̄|_
そしてカワイイもくれん先生の『トンデモ見聞録』、撮影補助や機材係は、何十キロもあるモノを運ぶんで、一に体力,二に体力,三四がなくて五に体力ですね(^^;
トン見を上から読んでいって、ダイアン・アーバスの代表作という双子姉妹の白黒写真を見た瞬間、『シャイニング』の双子姉妹をイメージしました!!顔は笑っているのに、めっちゃ不気味なあのシーンは、アーバスの写真から産まれたんですね!!この不気味さを「奇妙なほどシンクロした空気」「その無垢さが、どこか怖い」と表現したもくれん先生にも圧倒されます。
一見健常に見えてもどこか漏れ伝わる異常性と、一見異常に見えてもどこか漏れ伝わる健常性(漏れ伝わる方が真実の可能性が高い)。アーバスは実に上手く人間を捉えていますね。芸術も技術も、人間の真実を射貫く「術」(アート)に長けた人だからこそ、優れた作品が生み出せるのでしょう。
真実から目を背けたいがために、言葉や芸術を抹殺する行為は、自分で自分の首を絞める(人間を人間でなくする)のと同じですね(´・ω・`;;。都合の悪いことを隠蔽改竄する猿と、それをスルーする猿と、何ら変わりません。
アイララ本、めっちゃ楽しみです(≧▽≦;!!
私は屋外で仕事してますので、この殺人的猛暑にはぐえぇ~っ(;゜Д。;;)ですが、
それでも今回の記事の面白さと深さに、てやんでい、コメントさせて頂かずにおれるかって!(^ω^)。
配信お疲れ様でした。
写真を見ているようで、逆にこちらが写真に心の奥を覗かれているような・・・(∵;;)、
ニーチェの「深淵を覗くとき、深淵もまたお前を覗いているのだ。」みたいなダイアン・アーバスの写真たち。
この印象は、昔フルトヴェングラー指揮のシューベルト作曲『未完成交響曲』のディスクを初めて聴いた時を思い出します。
憧憬に満ちた歌、のどかな田園風景、しみじみとした黄昏…、
しかしそれは薄氷にかろうじて乗っているだけの危うい平和。
ともすれば、突如として狂暴な闇が牙を剥き、
すべてを引き裂き、底無しの地獄に叩きのめされてしまうような…。
しかし、それでも人は美しい幻想を求めずにはいられない…、そんな印象。
この平穏な日常は、実はギリギリなんだぜ、みたいな。
恐くて、数年間封印してしまいましたが。
かつて『アウターゾーン』という漫画で、
悪魔払いにイカれて子供を虐待していた母親が、
本物の悪魔払いの道具を手にし、子供に向けたら、
母親自身が悪魔になって、溶けて自滅した…なんて話がありましたが、
今現在の表現規制の世の風潮も、それ自体に狂気が取り憑かれているような…、
或いは内に狂気を宿し、育ててしまったのか?。
なんかもう、規制のカオス!
私はちょっと“やぶにらみ”で、たまに「目がイッてる」とか言われたりしますが、
え?え?え?え?え?(;;◎;□;◎;;)
だったらそのうち「たらこ唇」とか「げじ眉」とか、
そんなのまで規制されてしまうのでしょうか?(石原さとみの魅力なのに?)
そこまで来てやっと、規制だ規制だと奇声を挙げていることの異常さに人々は気づくのでしょうか?
人の間と書いて[人間]。
他者との関係性を断ち切ってしまって、
人間性を失い、獣性が剥き出しになってしまったその「低能先生」はもう最悪ですが、
例えば19世紀前半のイタリアのオペラでは、
発狂したヒロインの歌う「狂乱の場」が流行ったそうですし、
20世紀にも『サロメ』『ヴォツェック』『ルル』『炎の天使』など、
狂人のオペラは人気が高い。
或いは、芥川龍之介とか、島崎藤村とか…。
人は「狂気」というものに対して何か魅かれるもの、憧れるものがあるのでしょうか?
日常からの脱却・解放?破壊衝動?ある種の承認欲求?ただのゲテモノ趣味・猟奇趣味?
前回の『おぼっちゃまくん』のこども食堂の話、
久々に「この作者狂っとるわ~」と思わされた漫画でした。勿論面白かったですよ~!(^^)
そして今回の、セクハラ糾弾の狂気を具現化した怪物キャラ、「節句孕芽」・・・、
怖い!恐い!コワい!(;゚;Д;゚;; )
また変に人間味があるところが生々しくてキモヤバい!
それでいて、下手な教条主義的に陥らずに、より深くセクハラ糾弾の欺瞞を抉り出して見せている。
その上で、さらにそれを笑いにして見せようと、よしりん先生が楽しんでいるような・・・?
よしりん先生の絶妙なバランス感覚とギャグセンス!(最後の貧ぼっちゃまよ!)
そう、狂気も人間の本質。
狂気、魔性、凶暴性、怪物性、異形性、悲劇性…、
それらは人間というものの一部分であり、
それを否定するということは、人間性を否定しているようなもの。
「節句孕芽」にせよ、アーバスの写真にせよ、
“狂気の芸術”とは、普段闇に隠れ潜んだ人間の本性を、
優れたセンスと手法でバン!とデフォルメして描き出してみせたもの。
よって、我々はその“真実味”に強いインパクトを受け、
“生”の実感、実存、時にはカタルシスをも味わわされる。
或いは、心の弱さ臆病さから、つい拒絶反応を起こしたりもする。
しかし、下手するとただあざといだけのもの、陳腐なもの、キッチュなもの、荒唐無稽なもの、
或いはただの酔狂や気違いに成り下がってしまう。
そこに作者の芸術性、バランス感覚が問われるわけですが、
そう考えると、ギャグ漫画を世に出し続けるということは、とんでもなく難しく大変なことですね。
改めてよしりん先生の恐ろしさ、芸の深さには敬服させられます。
以上、ライジングにかこつけて、おぼっちゃまくん賛でした。
さあ、次回は何が出てくるやら、楽しみにしていますv(・∀・)o。
いじめの定義。
これは未熟で弱い「子供達」を対象にしているのではないでしょうか?
セクハラも同じにしてしまうから、『無茶苦茶』なのであり、先生が書いていた『女性を子供扱いしてしまう』ことになっているのでは?
文章を額面通りに読むのは『感性の劣化』に繋がります。ネットに嵌まって幼児化した大人は対象外でしょう。
配信お疲れ様です。
福岡で起きたブロガー刺殺事件、ネットの批判が基で殺人に及ぶ等、犯人こと「低能先生」はどんなBO(ベースアウト=基地外)かと思っていましたが、どうやら予想以上のBOだったようですね。
ネットの中で引きこもり自意識と被害妄想を膨らませた結果、自分は絶対なる善でそこに批判する者は全て悪だ、と思い込む。そういう人は何も「低能先生」だけじゃないと思います。
日本は素晴らしいと思い込んで中韓を差別するネトウヨ、そしてセクハラは犯罪にしろ!と息巻いてやまないエセリベラル。一般的な言葉を使えば「全体主義」でしょうが、自意識と被害意識を肥大化させているという点においては紛うことなきBOではないでしょうか。
そして現実社会においても話題になりつつある「キレる老人」。なんでも最近では、すれ違った際、体が当たっただけで激昂して殴りかかってくるという老人もいるとか。コレもある意味BOと呼べそうな存在です。ネットにもBO、現実にもBO、つまり今の日本は何処もかしこもBOだらけだったんだよ!
・・・下らないネタに突っ走ってしまいましたが、社会環境の悪化やネットの普及によって、異常者がそれこそ異常繁殖している昨今、BOの被害に遭わないよう、そして自分がBOにならないようにしなければならないと思いました。
最近のクレヨンには「肌色」が「ペールオレンジ」と記載されているそうですね。人によっては「肌の色はそれぞれだし、昔から緑色を『ビリジアン』と呼んでいたからヘンじゃないだろう」と言うかもしれません。ですが私は行き過ぎた合理化ではないかと思っています。
昔の「みんなのうた」に「ないないクレヨン」という歌があって、その中に、
僕の クレヨン はだ色も ない
しかたが ないから 黄緑で ぬる
だから お母さん かえる みたい
というのがありました。ユーモアのある歌だったなあと今でも思ってます。(他の人にはトラウマだったかも知れませんが)
今の時代において、この歌は不適切だということになってしまうのでしょうか。言葉に限らず、何もかもを過剰に合理化させてしまえば、人々から想像力や情緒を奪ってしまうことになるのではないかと懸念しています。
先週のオドレら正気か、タイムシフト今日までなのになぜか見られないね
他の生放送のタイムシフトは見られるからpcや回線のせいではないと思うけど
配信ありがとうございます。
肌色の件で思い出をひとつ。
20年ぐらい前、英会話のグループレッスンでの事です。何気なく誰かが「肌色って、何て言うんですか?」と聞きました。とたんに先生が固まってしまったのです。ややあって、先生の答えは…。
「肌色を直訳すれば『スキン・カラー』です。でもこれは正しくは『肌の色』。『ホワイト』や『ブラック』等の人種による肌の色合いを色彩で表現すれば、黄色人種の場合『ペールオレンジ』になります。」
多人種国家の複雑さを感じた思い出です。
でもこれは米国の場合。
背景や国の事情も考えず、米国がそうだから、で日本でもそのまま採り入れるのは、感性の劣化、な気がします。
よしりん先生のブログ
『陰陽の差と境界線が庶民なら分かる』
拝見しました!
人間存在に迫る本一冊分くらいなブログが
いつも不意打ちで書かれるので気が抜けません。
うひょおおおと唸りつつ読んだのですが、
このブログのキッカケはライジング読者氏の
見事な感想だったんですね。
『基地外』がネットの負の可能性であるなら、
創作者の深淵を掘り下げて
垣間見せてくれるライジングは、
ネットの闇に瞬く可能性なのかもしれませんね。
ゴー宣で取り上げられたブロガー殺人事件はとても気になっていました。
私自身はブログやツイッターをやっていないのでこういう被害に合う事は無いのですが、よしりん先生にネチネチ絡んでくる人達の事があるので。
コメント欄に現れても読まないようにしています。
名前を変えてもテイストを変えてるつもりでも途中で気が付いて読むのを止めてます。
それでもイヤーな気持ちになります。常軌を逸しているなと感じます。
こういった類いのキチガイの思考回路は一緒なんでしょうね。
Q&Aにお答え頂きましてありがとうございました
( 〃▽〃)
『ともだちぶさ!』ありがたまきん!
出来るかな~?いやいや!よしりん先生が考えて下さったのだからやらないわけにはいかんですね
( ̄▽ ̄)b
道場に女装男子が現れたりして
(≧▽≦)
自分でも、気が重くなったので、投稿し直します。
○ゴーマニズム宣言・第283回「ネットの『基地外』の憎悪について」
ライジング記事をよんだ時、正直、「そんなこと位で」という感じでした。というか、やつあたりも甚しいです。そのブロガーという人は事実を記しているだけで、何の責任もないではありませんか。それに、どこかで誰かが無視されたり、悪口を言われたりするのは、日常茶飯事のことで、いちいちそれに腹を立てていたら、きりがない、と感じます。「IDコール」とか専門用語のことはよく分かりませんが。
私の見聞の限りでも、会社で嫌がらせを受けたという話をいっぱい聞いたりしますが、この犯人もそういう体験をしたのでしょうか?(ちなみに、例に出した人は「被害者ぶっている」とも言われ、かなりとまどってもいたそうです)。さらに言えば、世の中には本人に分からないように行われる嫌がらせも多々あるのではないか、とも想像します。
多分、言葉だけでは駄目なのでしょう。人間は言葉に様々な感情をこめて話をするから、表情とか態度とかを観察して、その言葉の意味するところのものがなんであるのか、を見極めなければならなかったのでしょう。
私は人に迷惑はかけないようにしよう、と心がけています。ただ空気をよむのは苦手なので、そうなっているのかも知れないです。この前の投稿も、「道場」に役立てばと思ったのですが、かえって、雰囲気を重くしてしまったのかもしれないと、少し反省しています。
繰り返しますが、人の言葉をすぐ真に受けるのだけはやめようと、自分に言い聞かせています。拡大解釈をするのも。そういう傾向がある、とも注意しています。
それと、頭のおかしな人はきちがいと言って良いと思います。そのようにしか言えないのだから。それで相手が怒るのなら、場合によっては、これこれこういう点で、と説明するしかない、と思います。わけもなくかみついてくる人、というのは、珍しい話ではありませんから。
追記:
「基地外」という表記はわかりにくいです。知らない人が見たら、「米軍基地」のことだと思うのではありますまいか。呉さんが「吉外」と記したのは意味をとったのだと想像しますし、(いちおう記しますが)かなづかいとしても変なのだということもご存じなのだろうと思います。
木蘭さんの方は、また改めて。
SPA!の感想を記します。
私にとって、ホットケーキとはおかあさんの味であり、おやつのご馳走でした(文明堂のカステラみたいな感じで)。たとえ、インスタントのものであったとしても、「ちびくろサンボ」の世界であり、メルヘンでした。「パンケーキ」と名前がかわってしまうと、それは別物であり、文化や風俗が異なってしまいます。まさしく言葉の言い換えで、概念やインスピレーションの喪失といえるのではないかと思います。萩尾望都の漫画で、ホットケーキをつくる話があったのも思い出しました。
とはいえ、「魔法少女メグちゃん」もあり得ないように、「魔女っ子オレ」や「魔女っ子サイト」もしっくりしません。この場合は、どちらも認めるしかないのでしょう。言葉は時代を反映する鏡だと思います。ただし、憲法は時代を見据えなければならぬと同時に、その国の伝統を踏まえた「不改の常典」でもなければならぬのだから、解釈改憲は駄目です。「唖」が通じなくなる世界も不可でしょう。
繰り返しますが、今回の「大東亜論」も国を本当に富ませるとはどういうことなのか、目先の幸せやごまかしだけに騙されてはならないのだ、というテーマなのだと受けとりました。そう考えると、SPA!の加筆憲法の話と同じなのだな、と感じました。
※ 誤字があったので、投稿し直しました。たびたびすみません。
遂に麻原彰晃に死刑執行されましたね、長かった…。
一気に死刑執行。
裏になんかあるんですかね?
まさか陛下の病状が悪くて、もしやの前に片付けた
んじゃあるまいな。
淑女我報、ようやく見られました。
もくれん師範らしい体験談でしたね。
>>55
urikaniさんへ
「第72回拡大版ゴー宣道場おさらい会」に参加したちぇぶです。
動画を楽しんでくださったようで、何よりです(*´▽`*)
しかも動画をネタに、よしりん先生に質問までしてくださったなんて感激です!!!
動画収録には女性読者も多数参加しております。
urikaniさんがよろしければ、女性読者のみなさんと「ともだちんこ!」しませんか?(笑)
よしりん先生がご提示くださった「ともだちぶさ」でもいいですよ(´艸`*)
現在、門下生チャンネルでは収録に参加してみたい、
収録を観覧してみたい読者さんを募集しています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ライジングVol.274のコメント№96のカレーせんべいさんのコメントより
【門下生チャンネル】は「ゴー宣道場に参加する者同士が、自由に議論を楽しもう」という主旨でお送りしています。
動画収録への参加や観覧をご希望の方は、住所・氏名・年齢・ご職業を記載の上、以下のメールアドレスまでご連絡ください♪
《門下生チャンネルに関する問い合わせ先》
chiho.gosen.dojo@gmail.com
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
どんな感じなのかな~?という、気軽な感じでもOKですので、
ご興味があれば、お問い合わせ下さると幸いです。
これからも門下生チャンネルをよろしくお願いしま~す(*´▽`*)
年明け早々に麻原以外の死刑囚、各地に移送してましたから時間の問題だったのでしょうけど、余りにも長過ぎた末の同時執行でしたね。
地元石川県にも分派の輩がまだ100人以上居て、正直恐ろしいですから、公安はちゃんと警戒して貰いたいですね。一気に潰して貰いたいくらいです。
お邪魔致します。
松本智津夫ら幹部の死刑執行、色々思うところもあったのですが。
その報を受けてのよしりん先生の「SPA」での「松本ら死刑執行問題」をとの、スクランブル執筆宣言!
これには、期待致します。「オウム事件」の総括が出来るのは「小林よしのり」をおいて他にいないと思います。
「オウム事件」を総括出来て無かった事が、今の日本国民の総カルト化の根本原因!だと。
浅原処刑、まずは良かったです。
自分としては、彼の悪魔の言い分を聞き、人が正常であることがどういうことなのか、神をつくりあげて何をしたかったのか、確認したかったです。そして、こういう犯罪が二度と起こらないように対策を立てて貰いたかったです(今後、このような犯罪が起きたら破防法適用を認めることも視野に入れて)。
泉美木蘭のトンデモ見聞録第87回「芸術家と偏執性~ダイアン・アーバス編」
「ホモ」・「オネエ」・「ゲイ」、それと「ニューハーフ」、おっしゃる通り、まったく別物です。「令嬢」・「不具」もまずいのには驚きました。アンデルセンの最後の童話は「かたわもの」だそうですが、果たしてドラマにして放送できるのか(ハイジみたいな話なのですが)。「看護婦」が「女性看護師」になって、何年たったのでしょうか。
「肌色の仮面」という小説もあるのですが。
そう思うと、「初めに言葉ありき」といった聖書の言葉は古いようで新しく、人は物や実体よりも言葉から物の本質をとらえ、想像力を発展させているのだと言えると思います。
そのことを前提にして記します。
アーバスという写真家は、某百科事典だけではなく、かつてマイクロソフトが出していたエンカルタというPC事典にも、電子辞書のマイペディアにも記載がありましたが、木蘭さんのこういう寄稿がなければ興味がわかなかったと思います。これは言葉では絶対に表現できない世界でしょう。もっと長生きして、こういう写真を広めて欲しかったです。そして、「障碍」と呼ばれているものが、実は人間誰しもが有する「特徴」の変種でしかないということを証明して欲しかった・・・というのはやはり的外れでしょうか。合理性のみを求めて、理数系の学校を優遇し、文化系の廃絶を唱える政府筋には理解できない世界なのではないか、とも思いました。
ただし、オウムの件でも言えることですが、狂人にも魅力があることが分かる位に、自分も正常でなければならない、という思いは持つべきだとも感じました(西部さんの言葉を勝手に引用しました。ご容赦ください)。
エプロンの婦人とぎょろ目の婦人が魅力的でした。
回数を越えますが、ご容赦ください。
謝罪します。私はその「低能先生」が何か元いた会社で極端な虐めにあって、それでネットも含めて狂ったみたいに錯覚していました。それで、極端な事例をあげてしまいました。すみませんでした。
私にはインターネットには人を魔物にする怖い何かが潜んでいるように感じられてたまりません。顔や表情が見えないからこそ起こりうることなのですが、多分、「低能」氏は、Hagexさんを自分を迫害する親玉みたいに感じたのでしょうか。拡大解釈極まりないです。それに、そんな場で承認されても、いくら名門大学を卒業しても、実社会で何か実績をあげられなければしょうがないと思うのですが。
スルーに関しては、過去の経験も踏まえて、こういう場はそんなものだろう程度に思うようにし、あるいは自分の投稿している内容に不備があるので、そのことを教訓にして、というふうに解釈するべきだろうと思います。
私自身は、シンキム事件もあったし、その際に病で苦しんでおられるかたがいることも知って愕然としたこともあり、(烏滸がましいとも思うのですが)そのかたの分までよしりん先生がたの応援をしたいと願うだけですし、手紙にすると、現在の先生の多忙さでは大変なのではないかとも思い、この場に投稿しています。
このところのライジングのテーマで他人事のように思えず、感情的になったのは事実です。知人に新幹線殺人の背景を話したら、私の話をしているのかと錯覚しました。あと、「基地外」についても、先にあげたようなことを申しておりました。
とりあえず、頭を冷静にする必要があるとも感じましたし、疲れたので、しばらく自制します。
麻原など死刑執行、良かったですが心配もあります。
今後のゴー宣、楽しみです。
さてこの雨、学校では警報で帰宅など様々な対応が取られていると思います。
兵庫県は「警報だと休校」の地域も多いです。
うちは小学校がすぐ近くなのですが、昨日は給食後一斉下校。
小1の娘は体育館に一時間以上いた上で普段より遅く帰宅。
妻は引き取るから帰してくれって言っていました。
(私は学校の事務職員)職場近隣の小学校も「給食あるから」と午後から帰宅。
中学校は給食がないので午前中に帰宅。
「給食があるかないか」は学校にとって大きな問題です。
本日もいったん登校して警報が出て帰宅、という学校もあるようです。
「最初から休校にしろよ」おっしゃるとおりです、申し訳ございません。
学校職員からすれば警報早く出せよということになります。
近年は学校などの時間に合わせた警報が出るようになったという印象です。
まあこのように学校の臨機応変のなさ、融通の利かなさ、災害対応時の不備、は皆さまも感じるところがあると思います。
今日などは昨日より休校と決めて、給食も昨日のうちにキャンセルすれば良かったのにと思います。
職員は当然休みではありませんが、私は昨日のうちから連絡して有休を取りました。
連投、しかも関係のない話で失礼します。
学校の対応の悪さ、「計画停電」で大騒ぎになった年もそうでした。
「給食ができないと困る」とのことで市が学校の意見を無視して前もってキャンセル。
パサパサのパンやお菓子みたいなものと訳の分からない飲み物が出て、
「足りなくておなかがすいた」「まずくて食べられなくて泣く」などの子どもが続出。
私の勤務校のみ養護学校なので市からは見放され、学校判断に。
前もってキャンセル、という話だったのを私が職員会議でガンガンに言って通常どおり、何の問題もなく給食しました。
4年勤めて職員会議で発言したのはこのときだけです。
以前から「電力の需要と供給」を毎日調べていた私は「電力は足りる」との確信を持っていました。
計画停電はポーズで、原発が動いていなかったら見せしめで少しは停電させるかもしれませんが、原発2機動かしていたのだからそんなことは絶対にありません。
「停電するかもしれないときは前日に連絡がある。給食止めるのはそのときで充分」と力説しました。
職員は何のことか分からない様子でしたが、教頭が関電に問い合わせますと、
「停電するときは火力発電などで大規模な事故などがおきたときだけ」
「それはないとは言えないが計画停電の日でない日にもそれはないとは言えない」
との返事をもらい、いつもどおりすることに。
今考えても何重にも問題ある話です。
ろくに反省も問題の総括もしていません。
まあそんなものです。
今の勤務自治体は4自治体目ですが、特にひどいと感じます。
子どもの命に関わることは起きてほしくないと思います。
既にもう起きていて、起きても何の反省も改善もないのは無念です。
本日これで3回目です。それでは皆さままた明日以降に。
来週は神回の予感しかしない!
皆さんそう思いませんか?
配信お疲れ様です。大雨が心配ですね。
キチガイ、なるほど、変換されませんね。気違いじみた時代です。言葉を縛ることは意識を縛ることに等しい。されど、他人に罵詈雑言を吐くのは自由ではない。それは人を傷つけるからです、と言えば、どんな言葉でも人が傷ついたと言えばそれを規制するのかという話になる。まあ、こんなもの、そんなの常識で判断するものでしょ、で終わりなのですが、なかなか考えさせるものがありますね。
罵詈雑言とて、毒舌という名の芸に昇華する場合がある。キミマロさんがそうですね。思うに、人間の言葉に機械的なあてはめなんて最初から無理なのではないでしょうか。面倒臭がらずに、それが言論の名に値するのかしないのかを精査していくしかありません。例えば、今回の事例の襲撃者は、議論なんてハナから成立しない安全圏から石を投げていた癖に、それを止められたら、投石して人を傷つける自由が侵害された、ぶっ殺してやる、ですからね。これは気違いと呼ばれても仕方がないでしょう。
おそらく、こういった手合いにとっての議論とは、相手を「あらかじめ正しい」俺の意見に従わせること、です。論破~論破~と巷で騒いでいるのはこのタイプです。論争の中で化学反応が起こって、自らも相手も変わっていく、ということは想定していないのですね。おそらく、そういう性格が災いして、世間から爪弾きにされて、孤立し、狂ったのでしょう。まあ、どうでもいいですけど。
オウムの麻原が死刑になりましたね。思えばあれも気違いじみた事件でした。今の若い子たちは良く考えたら知らないのですね。世間ではオウム事件を風化させてはいけないと言っていますが、オウム的なものが生き残り続けていることに対する考察も忘れてはいけないと思います。
例えば、ピュアでイノセントな総理夫人が暴走の挙句、公文書改ざんや虚偽答弁が繰り返され、死人まで出たこととか。似非保守カルトが跳梁して、感化された人々がほうぼうで喚き散らしていることとか。23年前よりもずっと、この国は闇に堕ちました。まだ堕ちつづけている最中のようですが・・・。
長年使ってた洗濯機が壊れて急遽買い替えしたので今月お金がピンチなんですが、淑女我報観て、もくれんさんの芸術観凄い面白くて、よっしゃお金ないけど、「ナジャとアイララ」買ったろか!と思ってAmazon見たら、もう品切れっすわ。
もくれんさんライジング読者のよしみで横流ししてください!
よしりんには、もうオウムについては書いてもらいたくないのが正直なところ。
すごく危険な気がします。
オウム信者はまだいますし、書くことによって
またよしりん殺害計画が立ち上がらないとも言えません。
よしりんの狂気の作家性にアテられてバカな信者が
暴走しないとも言えないわけですし。。。
やってもうた…アマゾン売り切れてる…
【ゴー宣道場門下生は、女性ゴー宣読者の連結を求めています♪♪】
>>62 ちぇぶさん
>urikaniさんがよろしければ、女性読者のみなさんと「ともだちんこ!」しませんか?(笑)
>よしりん先生がご提示くださった「ともだちぶさ」でもいいですよ(´艸`*)
その現場に立ち合いたいものです(笑)
節句孕芽がヒステリックを起こすような冗談はともかく・・・
ゴー宣道場門下生は、女性ゴー宣読者の連結を求めています♪♪
「設営隊」でなくても、「門弟」でなくても、全く問題無いです。
いつかどこかでお会いできれば嬉しいけど、
結果的にお会いできなくても構わない。
現在、ゴー宣道場門下生としてメーリングリスト内で連結している女性ゴー宣読者は22名です。(師範・よしりん企画スタッフを合わせて日本全国で87名が参加)
実名を交換した上で、礼儀とユーモアを交えて楽しくやりとりをしています。
「アラシ」や「礼儀知らず」や「上から目線」など、門下生メーリングリストの参加者の中には一人もいません。
新規メンバー、古参メンバーに垣根はありません。
女性のゴー宣読者さんに呼びかけたい。
もし「ゴー宣道場門下生」にご興味があれば、是非ともメールをください。
それぞれができる範囲の関わり方で構わないので、一つ、新しいことに挑戦してみませんか?
《問い合わせ先》
chiho.gosen.dojo@gmail.com
松本智津夫をはじめとするオウムの主要幹部7人の死刑執行が報じられました。
それ自体はよいことなのですが、もう少し日程を微調整できなかったかなと、北大阪に住む人間としては思います。
というのは、7月5日から本日まで3日間、西日本は数十年に一度レベルの記録的な豪雨に見舞われており、、避難勧告・指示の発表、鉄道の運休・遅延、河川の増水、土砂災害や冠水などの被害が発生し、多くの住民が疲弊しているものと思われます。
先の北大阪地震により、既に避難生活を送っている方、家屋が一部損壊などの被害を受けた方らにとっては、まさに「弱り目にたたり目」でしょう。
疲弊しながらも、テレビで最新の情報に注視している中に飛び込んできた、死刑執行のニュース。
当時のVTRが流れ、NHKの解説委員が解説を始める。
多くの住民が、「いや、これ、今やないとあかんのか?」と思ったはず。
災害情報が必要な人にとっては、この時間枠が邪魔でしかないし、自然災害に直面している時に「未曾有の人災」の映像など、出来れば見たくない。
ひょっとしたら、地下鉄サリン事件で被害を受けて、トラウマになっている方もおられるかもしれない。
新聞報道では、上川法相が決裁を行ったのは7月3日とのことでした。
執行の日程については、「平成の事件は平成のうちに決着を」という目標にのっとり、諸要因を考慮して今年の7月に決定したそうです。
そこは全く問題ないでしょう。
でも、せめて週明けにでも調整できなかったものでしょうか。
7月3日の時点では、西日本がここまでの災害に晒されるとは、もちろん予見は出来なかったでしょう。
だから、決裁文書で日程が決定してしまっていたのであれば、そう簡単に変更ができるものではない、という事情も想像は出来ます。
でも、そもそも7月の執行というものが、国民感情に対する配慮も含んで決定されたということも考えると、相応の臨機応変な対応が可能であれば良かったかなと思います。
こんばんは、ライジング配信ありがとうございますvv
先日高円宮家の三女・絢子さまのご婚約が発表されました。先に婚約発表された眞子さまより結婚が早いのは女性宮家の対象となる内親王ではないからなのでしょう。
眞子さまの婚約者である小室さんはこれから3年間米国へ留学されるとのこと。女性宮家創設を断固拒否する安倍氏が自民党総裁選で三選したとしても3年後には任期が終わっています。その分女性宮家創設へのハードルは下がっているからと、それまで眞子さまと小室さんに待っていてもらうのでしょう。そう思うととても胸が痛いです。
天皇陛下が体調を崩され公務を休まれているのも、皇室の安定存続のために必要不可欠な女性宮家創設の話が進んでいないことによるご心労が関係していると聞きます。
ライジング273でお名前が出ていた沖田×華さんの作品「透明なゆりかご」に、家族や親戚から後継ぎとなる男の子に恵まれないことを責められる母親から虐待された少女の話「小さな手帳」が収録されています。
雅子さまと敬宮さまの場合、「男子を産め」「男の子だったらよかったのに」という精神的虐待を宮内庁職員だけでなく日本中の男系固執派たちから受けていました。もし何か少しでも違ってしたら、雅子さまもこの母親のようになっていたかもしれません。そうならなかったのは結婚の際の約束通り雅子さまをお守りされた皇太子さまや、雅子さまの精神的強さが大きかったのではと思います。
妊娠できることも出産までこぎつけることも母子ともに健康で生まれることは決して当たり前のことはありません、いくら医療が進歩しようと、命懸けの行為であることに変わりはないのです。
そうやって生まれてきた命を女子というだけで軽んじる男系固執派の行動は決して許されません。
一刻も早く安倍政権が退陣し、皇室に生まれてきてくださった命が男女どちらでも祝福されるようになることを願います。内親王方がご自身が選ばれた方と婚姻後宮家を創設して皇室にとどまれるように、敬宮さまが立太子できるように。
今回みたいに広範囲の大雨被害は記憶にない。。。日本地図がほぼ真っ赤(=警報のこと)じゃないの。
皆さま、被害はありませんでしたか?
今年はホントに災害が多い気がする。まだ半年なのにね。
わが国のアホ政権は、聞いたハナシでは、昨夜、「宴会」をしていたそうです。(ジミンのかもしれない)
さすが、危機管理の対応がシッカリしてるね★
いったい、いつになったら森友・加計問題は終結するの? いつになったら、安倍内閣は総辞職するの?
自分もネコ派ですが、気分的には、自分がイヌで、「待て!」と言われたまま、もう1年くらい待ったままのよう。あんまりいい例えが浮かばないけど、ずっと胸につかえたままみたいな感覚。早くスッキリしたいよ。
三選とかしても、何にも消えないよ?
あと、「数十年に一度の豪雨」が、なんで2年連続で、同じ時期の同じ日に、同じ場所で降るの?
今号の、ネットの基地外って、正にオウム真理教の松本智津夫と幹部連中や近年の殺人事件にも通じるものが有って、ネットや所謂カルト会合集会って、怨念憎悪増幅装置の側面もあるのかもなぁと感じてます。
社会にも恨み、周辺の人間にも恨み、延いては二次元だけの会った事も無い人々に恨み、それが増幅されてサリン作って地下鉄で撒き散らす、クルマで人を轢き、刃物で人を刺す、
こんな事に真実追求だの理由だのを見つけるとか、正直言って無意味だとも感じます、だって基地外なんだから。
罪を犯さない基地外を放置しても、監視はしないといけないのかも知れません、が、それは共謀罪なんかでは防ぎようも無い、
公安警察だけに頼る事も出来ない、じゃあどーするの⁉︎って言っても、自分の身は自分で何とか守るしかないとも思います、
これって国防の話にもリンクして来るような気もします、坂本弁護士の様な犠牲者を出さない為にも、「まさか?」とか、「其処までやらないだろ」と言った、慢心や油断をしない注意喚起や自発を促す何かが必要かも知れませんね。
自衛策は自ら考えるだけでは無く、社会全体の関心事としないといけないのかも、モリカケにも言える事だと思います。
門下生チャンネル、拝見させていただきました。
ゴー宣と読者との関わりはそれぞれだなあと感じました。
分かるような、びっくりもするような。
うる星やつらは幼稚園の頃、私も禁止でした。
おぼっちゃまくんは読んでなくてゴー宣からです。
おさらい会は「敵国条項と憲法」考えさせられました。
ぐだぐだ話も人となりが見えて興味深いです。
前回の「子どもいないから普通と見られない」という話などは
どきっとしました。
「議論できる場」というのは本当に貴重だと思います。
それでは皆さまお気をつけて、
被害がなるべく少なくすみますように、
早く日常に戻りますように。
先生のブログ
公論が合コンなるかあ…
まあワイワイガヤガヤしたら楽しいから
そーなるかもしれませんね。
先生の先程のブログ拝読しました、理作さんのアプローチって他の師範方とは角度が違うので、非常に楽しみですね。
あと、元熱心な読者さんの出会い系的な道場の使い方を見ていると、まあなんだかなぁ〜とは思いますね、公論だなんて二の次だったんやなあと、
今のその方のSNSでの、先生への誹謗中傷を見ると余計にそう感じます、二人で憎悪を募らせ、皇室の話でも先生を嘘つき呼ばわりしたり、
笑い(藁)人形攻撃を他人にするだの言ってたり、なんだかなぁです、
やはり、距離感、距離感が大切ですね、仲良きも日常を見失わない程度に程々に、ですね。
お邪魔致します。
木蘭師範へ、アイララ本の地方書店の注文お取り寄せ状況、熊本よりお伝えします。
全国主要書店に流通との事で、先ず市内TSUTAYA書店の旗艦店舗に赴くと、丁寧に対応して頂けたのですが、
なんと、書店により流通経路に違いが在る(初知識!)との事でTSUTAYA書店ではお取り寄せ不可の書籍との事!
東京の紀伊国屋書店では扱う旨を伝えると、そちらなら恐らく取り寄せて頂けるでしょうとの返事。
そこで、熊本は街中店舗が閉店撤退してしまい、郊外のショッピングモールにある紀伊国屋書店へと。
流石にここでは、紀伊国屋新宿本店には配本がある事、直ぐに調べがつき入荷まで2週間程掛かるそうですが、無事本店より取り寄せて頂ける事になりました(メデタシ!)
書店員さんと対面で話す事で、こんな本が世に出ようとしている事を少しはPRも出来たかな?と思います。
アイララ本、売れる気が致しますよ!
低能先生もquitiguyですが、いろは坂を逆走して正面衝突したスポーツカー運転手も、quitiguyですね。
「ゲームなら出来たから、現実でも出来ると思った。」
仮想と現実も区別もつかないのかな?
低能先生もスポーツカー運転手も共通する点は、想像力の欠如ですね。
来週のライジングチューズデイは、神回でお願いします。
「オウム真理教断罪スペシャル」
麻原死刑執行について
アンチ「3年前と言ってることが違うじゃないか!変節だ!」
だそーす
時と場合によって判断も発言も変わって当たり前だろうに
「神格化させないこと」これを如何にして達成するかが大切という点で全くぶれていないのにね
読書って大事
もくれんさんのブログ見てアイララ本が再注文できるとのことでAmazon覗いたら「お、あった」
ん?でも言ってた値段より200円高いし送料も取られる。よく見るとマーケットプレイスになってて、これ転売屋?
値段差自体は送料合わせて1000円くらいなので問題無いのですが、定価で売ってるものを発売日前に買い占めて割高で売って利益を得る転売屋には絶対お金落としたくない人間なので買うか悩みます。
もくれんさんが書いてた注文再開ってこれのことです?なら公式なので買ってもいいんですが、転売屋なら大っ嫌いなので後日の再販まで待ちますがどっちなんでしょうね?
やはり、気になったので、投稿します。
西日本の大雨、ピークを過ぎたみたいですが、やはり心配です。岡山県では外界との連絡を遮断されているところもあるくらいですから。
こういうのは、雨がやんでからの土砂崩れや土石流などが大問題だったりします。
数年前の広島市の安佐北区での災害が、記憶に新しいです。
東日本の方も、これから大雨になるようなので、対岸の火事ではすまされないと感じます。
確かに日本列島は災害の多い環境にあり、そのことを自明の理として受け入れて暮らしてきたわけですが、8年前の地震のことも含めて、もっと安全にみんなが暮らせるようにはできぬのか、と思います。
私の住んでいるところもそんなに安全なところではないので、いざとなったら、天命、と思ってあきらめなければいけない、と覚悟もしていますが。
(でも、いきなりよその国の空軍機が墜落するような理不尽だけは受け入れがたいです)。
約束を破ってすみません。言葉だけでは伝わらないけれども、言葉がないと伝わらないこともある、と思います。一生懸命にまじめに暮らしていたら、無事、ということはあり得ないのでしょうか。
これで本当に休みます。明日のBSの放送、楽しみにしております。
言うのを忘れていました。
切通さんのこと、有難うございます。よしりん先生もこれからより御多忙になることと思いますが、おからだに気をつけてください。
アイララも註文します(新宿の紀伊国屋まで足を運ばないとといけないのかと思っていました。アマゾンとか使い方がよく分からないので)。
木蘭先生の本、
木蘭先生のブログにて転売屋では無いとの事で
アマゾンマケプレのマップスマーケット
と言う所に注文完了しました、
以前サインいただいた時の約束守れてホッとしています、届くのがとても楽しみです。
もくれんさんのブログ読み、今、無事注文いたしました。てっきりもくれんさんのブログを読んで買い占めて一儲けしてやろと思った転売屋かと思い、ブンブン!と怒りに燃えて寝ましたが、早とちりだったようですね。大変失礼いたしました。素早い対応ありがとうございます。届く本楽しみにしています♪
『AiLARA 「ナジャ」と「アイララ」の半世紀』、7月6日にアマゾンで予約しました。
作家・泉美木蘭先生の大ファンなので、とても楽しみです♪
(^-^)
恐怖心と選民思想でアタマを押さえつけて思い通りに動かそうって行為は全てカルトに通じてますね、断言して良いと思います。
以前取り上げていた、居酒屋甲子園とかも同じですよね、飴が有るならまだしも、鞭ばっかりでも人はトンデモナイ行動に及ぶ最たる事例が地下鉄サリン事件でしょ、しかし笑えないし他人事でも有りません。
普通に世の中に溶け込んでいる様に見せてるカルトが一番厄介で恐ろしいのだと思います。
>>103
そのコメントはちょっと看過できません。
精神的に追い詰められていた日大アメフト部の選手と、終末思想を信奉していた信者を同列に見られます?
そんなことを言ってしまえば、ホワイト企業やホワイト部活以外は皆「オウム的」になってしまう。
本来の目標が健全なものであっても、そこに到るプロセスにおいてブラックなものが介在した場合、スキルが未熟な人間は従わざるを得ない場合がある。
また、将来の就職や現在の生活基盤を鑑みて、妥協せねばならない場合もある。
もちろん、社会的に「絶対にやってはならない事」というのは存在します。
そこで「個」として行動できるかどうかは非常に重要ですが、だからタックルした選手は名前も顔も公表して立派な記者会見を行ったではないですか!
他の選手も事件後に続々と証言をしましたし、大学に提言をした職員もいましたよね。
あれらはれっきとした「個」の行動でしょう。
麻原が逮捕されてから、態度が反転したオウム信者がいましたか?
安倍内閣の支持率が低下した時に、手のひらを返した自称保守がいましたか?
「恐怖支配体制」と「カルト教団」の違いは、そこでしょう。
日大のアメフト部員や職員に対して、あまりにも失礼です。
私はこれが「決めつけ」だとは思いません。
普通にニュースに接していれば、常識的に判断できることだと思います。
>>62
ちぇぶさん、ともだちぶさ!ともだちんこ!(^o^)丿
いつも楽しく門下生チャンネルを拝見、拝聴しています!
今回のVS門下生を聴いてニンジンケーキが食べたくなり、ビニールプールが欲しくなりました
(^ω^)
ちぇぶさんのライジングコメント欄への思いには共感しました。私も皆さんの感想を拝見して参考にしたり色々な情報を教えていただいたりしていて大切な場所です。あと、読者以外の方達へも伝えたいという思い、そして忙しい日常生活を送りながら、設営隊をされたり門下生チャンネルでそれを実現されていること、すごいと思います。
実は5月の道場に参加したときに、ちぇぶさんやカレーさんに声をかけようかと思ったのですが、勇気が出ず出来ませんでした(;^ω^)
次の機会には何とか勇気を出して声を掛けさせていただきます!
ちなみに、カレーさんと和ナビィさんは「あの方に違いない!」と確信出来たのですが
( ´∀` )
ちぇぶさんは「あの方かな?いやいやあちらの方かな?」という感じでした。
(;^ω^)
収録のお誘いありがとうございます( *´艸`)
嬉しいですがやはり一視聴者として楽しみたいと思います。
これからも楽しみにしています。
希蝶さん
時間が経ってしまいましたが前号でハンプティダンプティの事を教えていただいてありがとうございました。
(^^♪
「誰が殺したクックロビン」もマザーグースが元ネタでしたよね。
萩尾望都先生のホットケーキのマンガは「ケーキケーキケーキ」でしょうか。
それにしても希蝶さんは沢山小説やマンガを読んでいて、しかも内容をよく覚えているようですね。
最近、私の小学2年の時の通知表が見つかって、先生の言葉を読んで笑ってしまいました。
1学期「理解が浅い為と思うが全般に仕事が遅く間に合わないことが多い。特に国語の教科書を内容が分かるまで読む練習をしましょう、本をたくさん読みましょう。」
2学期「他の人に迷惑をかたりなまけたりするわけではないが、基本になる学力が遅れています。文字を正確に書いたり、文を多く読んだりしてコツコツと力を蓄えていきましょう。」
なまけていないのに遅れているって!( ;∀;)
私はこのまま落ちこぼれたまま小学校中学校高校生活を終えました・・・
こんな私から見たら希蝶さんの頭が羨ましいです。(言葉の通り受け取ってください。)
ちなみに、児童読み物作家(?)の山中恒の「ゆうれいをつくる男」なんてご存知でしょうか?(「あばれはっちゃく」映画転校生の原作「おれがあいつであいつがおれで」等の作者です。)子供の頃読んで面白くて、大人になってまた読んでみたくなり、最近ネットでみつけて買って読んだのですが、「こんなものか」と少しがっかりしてしまいました。
いや、面白いのですけどね。子供の頃読んで衝撃を受けた「面白かった」思い出のままにしておけば良かったと後悔しています。
長々失礼しました。
こんにチワワ!
よしりん師範のゴー宣を読みまして。
hagex氏という人物が殺害されたという事件があったことはそれとなく知っていましたが、背景や犯人像は知りませんでした。
なるほど犯人は「キチガイ」としか表現しようがないです。
そんなことで人殺しまでしでかしてしまうのか…と。
何が不満か知りませんが、引き篭もって実社会と断絶し、ネットという世界だけが唯一の世間。
これでは砂粒の個が非常識を増幅してキチガイにもなります。
電車待ち、信号待ち、階段、などで「背後にキチガイがいたら…」と勝手に恐怖し踏ん張れる態勢を取ることもありますが、何かをしでかすまでその存在はわかりません。
今回のhagex氏のように気付いた時には手遅れ、ということが普通でしょう。
表現を規制したところでキチガイがいなくなるわけではありません。
常識に根ざした表現まで規制する世の中に違和感を覚えました。
こんにチワワ!
もくれん師匠のトンデモ見聞録を読みまして。
ダイアンアーバス、もちろん知りません!
「じろじろ見ちゃダメっ」と注意されてしまいそうな人々を真正面から撮影した作品の数々。
町で見かけても目を逸らそうと意識してしまう存在と見ているのか、そんな己の疚しさを突きつけられたかのようです。
規制によって表現の幅を狭めることで、アーバスの被写体となった人々があたかも存在していないかのようになってしまっていることに息苦しさを感じます。
>>110
「オウム的」って選民思想に囚われたカルト信仰のことを言うのでしょう?
つまり「純粋まっすぐ君」ですよね。
それと「組織に流される個人」は全く異なるでしょう?
「組織に流される個人」の中には、客観的に自己を見る目を失っていないし、罪を感じる良心も失っていない人も多いはず。
自分の属する組織に、「これはちょっとおかしい」と感じる人間はたくさん存在すると思うし、だけどもすぐに行動を起こすのは「急進的」だから、「保守」としてのバランス感覚から様子を見たり、次善の策を練ったりしているのでは?
必ずしも「組織の論理に従う=組織に流される」という図式ではないはず。
そして、日大が一大パワハラ組織であったということは、充分に考慮すべきです。
いかに「個」の確立が重要だと認識していても、パワハラ組織に抗うには相当な気力が必要だと思いますよ。
何しろ「立場が弱い」んですから。
もし、ご自身が当事者であったならば、どういった行動が取れただろうか、と想像してみたことはありますか?
簡単にあれもこれも「オウム的」と言ってのけるコメントを見ると、下手すりゃそれが「純粋まっすぐ君」の方にシフトしかねないのではないか、と感じたりします。
すいません。気になった表現があったので、少しだけ。
「悪を天下に晒されて、改心するのは当たり前です。組織から個に帰り、個の存在危機になるからです。意地悪く見れば、悪が天下に晒されなければ殊勝な態度にならないとなります」
これは、タックルした選手に限れば、違う!
試合後に本人は罪の意識で泣き崩れていたし、事件発覚前に自分から「被害者に謝罪したい」と申し出ていた。
あの会見は、「個」の存在危機が動機ですか?
違うでしょう。
ここで自分が事実を話す必要があると、良心の呵責から行ったものでしょう。
チンケな自己保身ではない!
「図式」に当てはまるために、事実を歪曲しないでください!
そーいやあ
菅野完が昔はオウムに出家していた若者が
今は国家に出家しているとか言ってましたな。
90年代に砂粒の個人とか言われて共同体が壊れていた時代に
家を捨てた若者が入ったのは擬似家族、共同体なのは興味深いですな。
今はネットでの繋がり、絆、擬似共同体になってますよな。
先生のブログ拝読して、正に大人ほど信用出来ないモノは無い、その通りですね、私も含めてそうだと思います。
あと、自身の見解が余りにも正しいと信じ過ぎると、純粋真っ直ぐの道まっしぐらになる怖さも有ると思います。
正論の為の正論や主義主張は時に行き過ぎ自己弁護自己過大評価への横道にも繋がりかねません、オウムだけに当て嵌まる話では無くて、
一社会の組織にも往々にしてあるのだと思います、表示偽装やリコール隠蔽、モリカケの問題でもその面は多々あります。
幾ら学生だと言っても、その場の雰囲気に流されて、相手が万が一亡くなられたりしたら?と考えると、誰にでも起き得る可能性を考えると、
自らその組織共同体に与して、成員となり、使命感を果たそうと狭義の強制を計られると…全国で絶えない柔道、サッカー、野球などの部活動での事故やイジメによる死亡事件なども、
競技としては世界的でも、その子ら方々が生きているのは狭い世界であり、隠蔽された共同体である以上、カルトに通じると、
あくまでも、私個人の考えとしては、有るのかな?と思います、大人の中の大人たちの共同体組織ほど信用出来るものでは無いと、
常に疑って掛かる人間でありたいですね。
なんかヘンテコな言い争いが起きているようですが、今ここでオウム的とパワハラの違いを明確にする必要は無いと思います。
仕掛けた側も、反応した側も、等しく基地外ということで控えちゃどうですか。もちろん私も含めて。
アメフト部は「点」、オウム信者は「線」
という事じゃないでしょうか
うーむ
こーゆう論争でコメをしなくなる女性陣もいるんじゃないですかね?
門下生の人集めに影響するかもしれませんし慎重にお願いします
本当ですね、此処での振る舞いは言わば「当たらず障らず無難で無毒で健全健康」が、一番なんだろうと思います、こんなやり取りは結局はサイレントマジョリティー、特に女性の方々は嫌悪感しか抱かないんで、辞めた方が良いのでしょうね、ま、私には関係無いけどね、基地外100号だし。
仲良くなんてしなくて良いんじゃないかな?
空気なんて悪くて良いんじゃないかな?
みんな大好き小林よしのりマンは、
それ、やってないよ?
7月5日に水道民営化法案が衆院通過してしまいました。たった2日間委員会質疑をやっただけです。
ワールドカップやオウム死刑、豪雨のニュースに埋もれて、新聞にも載らないし、テレビでもやらないです。
(7月6日の赤旗にだけ記事を見つけました)
情報を集めたいのに、全然知ることが出来ないです。
Q&Aコーナーの一番目の質問の答えを見て、泣きそうになりました。
(泣いてはいないf(^ー^;)
よしりん先生の覚悟と全てを受け止める奥様に感動しました。
自分の甘ったれ感の半端なさがお恥ずかしい限りです。
よしりん先生もブログで仰ってますが、豪雨災害が思っていた以上に被害が大きくて驚きました。
被災された皆様にお見舞い申し上げます。
水害は、後片付けがハンパなく大変です。新潟県中越地震は秋に起こったのですが、その年の夏、新潟県では大規模な水害も起きました。7・13水害と呼ばれています。夏の水害は特に、臭いがキツく、また暑さもあるので、後片付けで苦労します。浸水した住宅は、水に浸かった物はほぼ捨てなければならないし、また壁の中にまで水が入り込むので、洗浄に凄く手間が掛かります。床下浸水でも、臭いが残るので洗浄しなければならなくなります。後片付けには、とにかく人手が必要になるかと思います。
木蘭先生のトンデモ見聞録を読みました。芸術家と偏執性ですが、ダイアン・アーバスは偏っているどころか、ド直球に、ド正直に生きたい人だったんじゃあないかなあ、と思いました。また、自分以外の人も同じように、ド正直に生きて欲しいと思っていたんじゃあないかなあ、とも思いました。そんな風に生きられない現世に失望したから、自死してしまったのでしょうか。
紹介された写真のどれもが、強烈に心に焼き付いて離れません。
記事の終わり方も、印象的でした。
フラッシュ買いました。あちゃ~…って思いました。私も、きちんと貯金します。反省。
辻説法、興味ある~~。今回は私も買おうかな、フラッシュ。(家族に買わせる)
今年はあまりにも自然災害が多くて怖い思いをしているので、前にもまして貯金の意欲が私は高まっているのだけど、よしりん先生はどんなお考えなのかな~~と思って。
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金子國義さんのポスターが挟んでありました☆♪
楽しませていただきます♪☆
Dマガジンよしりん
コンプリート
おぼっちゃまくんは
買うっきゃないなぁ