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「専門家という危険人物」小林よしのりライジング Vol.363
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第363号 2020.7.7発行
「小林よしのりライジング」
【今週のお知らせ】
第379回「専門家という危険人物」
この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。
1番?
早めの配信ありがとうございます
3?
4
3
季節性インフルエンザは検査・投薬で病院・薬局に利益が転がり込んできますので、恐怖をあおるために患者数1千万人は過大に推計されている可能性があります。COVID-19も話を過大にして利権化したり論文本数を稼ぎたい人がいるのでしょう。
現場の医療従事者には尊敬の念しかありませんが、新しい病気や健診には利権目当ての有象無象が群がっているのではないでしょうか。
いつもより早めの配信ありがとうございます。
ハンセン病を巡る学会の常軌の逸し方に愕然としました。確かにコロナを恐怖の病であるかのように喧伝する人ばかりが目に付く現状では同じような空気があるのしょうね。それにテレビが拍車をかけて違う意見を言う人はとんだ異端者だと大衆が思いこむという構図でしょうか。ネトウヨがよく口にするのであまり安易には言いたくないですが、放送法4条に違反していますよ。
それにしても岡田・玉川はよく検査と隔離こそが21世紀型の感染症対策だなんて言っていますが歴史に対する無知をさらけ出していますね。
7番
配信ありがとうございます!
個人的に普段支持している右派言論人や好みのアーティスト、吉田豪などよしのり先生と親交があった人などが
こういった日本の経済が文化が切羽詰まった状況になるやいなや緊急事態宣言を待ち望み自粛や保証を推奨して
インドアリモートで臆病ぶりを晒す一方
震災による原発問題やレイプ事件などで右派言論人が非人道的、非現実的な論を唱えるのを批判した
よしのり先生が普段批判している左派の方にむしろ良識や常識的感性すら感じてしまうと書いていましたが
やはりこういう危機的状況でこそ学識とかとは違う、人間の本質が露わになるんだろうなと感じます。
今回のゴー宣と見聞録について。
読んでで涙が出てきました。
患者のために戦ってきた小笠原医師に対する、自分たちの権力維持しか頭にない学会。
毎日必死に生きてるホスト、経営者に対する心無いコメント。
人間の汚い部分が見えてしまいました。
「戦争論」で戦後の価値観をひっくり返したように、「コロナ論」が現状の間違った価値観をなんとかひっくり返してくれたらと願うばかりです。
配信ありがとうございます
真理を追究する真の学者には、試験に受かったり有名大学を卒業したくらいではなれないということ。真の学者とは、優秀で、自らの頭脳でどれだけでも身勝手な生き方ができるのにそれを選ばず、志高くストイックな存在。それだけの器の人間が果たしてどれくらいいるのか。世の中の学者のほとんどが凡人だと思って良いと思う。
最近、あまりに腹が立ち
正気を失いそうになるので、
ライジングやおどれら正気かの動画などを
見るのに勇気が必要です。
どうしようかと逡巡し、
意を決して見る。
そしてやはり‥
怒りで気が狂います。
生まれて初めて
日本が嫌いになってきました。
大人が寄ってたかって
いじめをしているんですよ。
無自覚ならなおのことたちが悪い。
子供たちに恥ずかしくて見せられない。
情けない大人たちでごめんと謝りたいです。
よりによって例年以上の水害。
東京が洪水になったとには老若男女に迫る危急の命の危機に於いても避難所などで感染者や職業、住所差別などが繰り広げられる地獄絵図になるのだろうか。
配信ありがとうございます。
「しゃべらせてクリ」も選んでいただいて、アリガチョ~!!
配信お疲れ様です。
よしりん先生がコロナ感染のデータを示しても、誰も見向きもしない現状と、過去にあったハンセン病を巡る学会の権威主義の有様は、確かによく似ています。
日本の権威主義というのは、知識の是非ではなくて、その人の知識の量と、肩書を作り上げた労力に向けられているのではないでしょうか。膨大で(人によっては)高尚な知識を持っていることだけが持て囃されて、それを否定することは、当人を殺害することと同じ位忌み嫌っているように思います。 例えば、時間を掛けて組み上げたプラモデルを、「役に立たないから捨てろ」と言われれば誰だって反発するでしょう。実際、今回のゴー宣に挙げられていた、日本癩学会でのやり取りには、「今まで相当な努力と研鑽を積み重ねた御方の存在を否定するのか」とも言わんばかりの圧力を感じました。
本来、知識や情報というのは、たとえ肩書のある人から発信されたものでも、それをどう扱うかを問われるツール(道具)でしかありません。ですが、日本ではアーティファクト(工芸品)みたく扱っているから下らない権威主義が存在しているのだと思います。
今週も配信有難うございますm(_ _)m
他者のために生きるという日本人であることの誇りを捨てて、金のための学問をする一部の学者や医者が権威、権力を持つような、西洋に屈した学会や学閥が社会に過大な悪影響を及ぼすのだと感じます。
「日本らしさ」の重要性がますます高まっていると思います。
今、福岡は雨だけど、僕の住んでいる地域は大丈夫みたい。
ただ、数年前に豪雨の被害に遭った朝倉とか心配だな…。
今週も、配信ありがとうございます。
「権威よ死ね」という言葉を思い出しました。
軸がぶれない、そんな小林先生を尊敬するとともに、自分もそうありたいと改めて思いました。
後れを取りました。
「ライブ!オドレら正気か?」参加申し込み受付中です。
配信お疲れ様です。
「権威主義」昔から様々な分野で幅をきかせていたことだろうと思いましたが、ハンセン病の学会でも行われていたとは初耳でした。
集団の力で個を潰しにかかる行為は端から見たら子供の(子供以下の)悪ふざけとしか思えないです。
しかし、大人げないことを大人げないと言う事自体に強い圧力があるというのは日本の悪しき習性ですね。
こんな陋習は取り除くべきだと思います。
もくれんさんの、ヤフーコメント、特定の勢力が張り付いて非難コメントを書き込んでいるか、そうでなければ自分を正義だと信じて疑わない寂しい人たちがいいねをつけてるんでしょうね。
自らに由って立つ「個」というのは日本では育たないのでしょうか。
明治の方がマシに思えるのですが、それでも昭和の初めに同調圧力があったので、あの戦争を止められなかったんですよね。
また同じ過ちを繰り返すのでしょうか…
この前、外出先で、マスクをしたままタバコを吸った人を見つけました。
注意しようにも絡まれたら嫌なのでそのまま通り過ぎました。
自分の勇気のなさを悔やむべきか、マスクをしてタバコを吸うのがヘンであると悟り、放っておいて正解だと思うべきか…悩みます。
しゃべクリ、Q&A採用ありがとうございます。
よしりん先生の記事も、もくれんさんの記事も読んでて辛くなりました…。
ハンセン病でこんな事があったのを知りませんでした。
ハンセン病と今のコロナが重なりますね。全然何にも反省なんてしてないし、なんなら酷くなってる気がします。
「オドレら正気か?」の放送もありがとうございました。分かりやすかったです。でも、コロナ脳には理解出来ないんだろうなぁ。抗体保有率のこと、何度知り合いに説明しても、ぽかーんとして理解出来ないみたいで、なんか上手い説明方法ないかなーと悩んでます。
マスク警察に何度も遭遇してる社員は、とうとうストレス性の胃腸炎になりました。メンタルやられてしまって、今ではマスク警察回避の為に電車やお店ではマスクしてるようです。
街を歩いていても、潰れてしまったお店をかなりの数見かけます。これでもまた緊急事態宣言出せとか、何言ってるの?!って感じです。
今日は厚労省のコロナ専門ダイヤルに電話をして「指定感染症を外して」と伝えました。どれだけ効果があるか分かりませんが、何もせずにはいられなくて。
『コロナ論』待ち遠しいです。
どの業界の「権威」とされているやつらはどこを見ているかというと欧米(特にアメリカ)を見ています。
なので、欧米の珍コロでの悲惨の状況や対応を手本にしたがる。
今後、アメリカの学会等から「珍コロ、実は怖くない病気でした。」というような論文が出てきたら、日本の「権威」達は掌をひっくり返して政府にご注進申し上げ、めでたく「指定感染症」から珍コロを外してくれるようになるのでしょう。
早せえよ、それ!!
日本の学会は、少し変わったことを言うと「そんなことは教科書に載ってない。」という珍妙な意見で権威が否定してくる。
いや、教科書に載ってないような新たな知見を得たから発表しているんですけど、って感じなんですが。
これも欧米の学会から新たな知見が出てきた途端に掌返すんだけどね。
小笠原登先生は81歳でお亡くなりになられた。ハンセン病の患者さんと密に向き合いながらの人生で。
てことは、これだけでも「強い感染症」ではないという印象で実際正しいんですけど。
今の時代ではコロナの感染力の弱さは珍コロ騒動極めて初期の厚労省の発表で自明のはずなのですが。
とにかく「指定感染症」から外せ。
専門家は元々信用できません。
この場を借りてお礼を言わせてください。
私は40代のサラリーマンです。
四月下旬のことですが、しばらく会っていなかった母親はすっかり「コロナ脳」になっていて、マスクせずに来た私を非難してきました。
普段満員電車の私は、バイキン扱いでした。
もうアンタはコロナ持ってるだろうと。
私も反論したのですが、全然聞く耳を持ってくれませんでした。
父親はコロナのことは人並みに怖がってはいましたが、自分も現役世代だったら、普通に仕事には行くだろう、と一定の理解は示してくれました。
ただ、母親とはコロナの話になるといつもケンカになるので辟易していました。
こんな状況なのでしばらくは実家はダメだと思ったのですが、ライジングのよしりんの記事をコピーしたのを、両親にLINEで送ったのです。
ただ、キチンと見てくれるとは期待していませんでした。
ところがしばらくして、両親から声をかけてきて、両親から会いに来てくれました。
前回会ったときのように、私を怖がっている素振りも全く無く、あまりの豹変ぶりにいぶかしんだ私が理由を聞いてみると、私がよしりんの記事をコピーして送ったLINEを見てくれて、よしりんの言うことなら信じられるかなと思ったとのことでした。
見事に母親の「コロナ脳」を解くことができました。
今では報道をよく非難するようになったのですが、その影響をモロに受けていたのはアンタだろと言いたいぐらいです(笑)
本当によしりんには感謝しています。
コロナ論が出たら、心許せる人に配ろうと思っています。
よしりんは私たちの希望です。
頑張ってください。
お忙しい中配信ありがとうございます。
みなぼんさん、当選者の選定とメール送信作業、夜遅くまでお疲れ様でしたm(__)m
前回に引き続きハンセン病について勉強できました。今まで何となく知っていたけど全然わかっていなかったです。
小笠原先生の晩年の記述には涙しました。本物のお医者様ですね。
トンデモ見聞録は前回は途中まで笑い多めでしたが最後の方では木蘭さんの怒りが伝わってきました。
今回も怒りを感じました。鬼畜の国ニッポンなのかな・・・日本人辞めたくなるわ(-。-)y-゜゜゜
重傷者たったの8人!職場の特養で私が配属されているユニット20人中3人の利用者がこの2か月の間に亡くなりました。
致死率高っ!Σ(・ω・ノ)ノ!
高齢者が亡くなるのは当たり前なので誰も騒ぎませんけど。
もし死因がコロナだったら・・・(;^ω^)大騒ぎでしょうね~(。-`ω-)
本当、日本人って日本人なんだな……と日々感じています。
コロナ真理教やハンセン病に関しては、日本人の特質がすべて悪い方、狂った方に向かってるけど、
それがいい方向に向かえば、3.11のときや、2013年に南浦和駅でホームと電車の隙間に挟まれてしまった女性を、駅員とその場に居合わせた乗客全員で電車を手で押して救出するなんていう、他の国じゃおそらくありえないことができる。
全部、日本人の特質、本質は変わってないと思います。
いや、自分が外国人なら、日本とはもう絶対に戦争したくないですよ(笑)
憲法を押し付けて軍事力も奪って、絶対に起き上がらないように抑えつけたくなる気持ちがよく分かってきました。
恐いもの。何しでかすか。
今回の配信でハンセン病について初めて「何があったんだろう?」と興味がわきました。
あまりにもきつい過去があったようだから、見ないようにしてきました。ライジングの配信もハンセン病が出てくる回は読めませんでした。
光田健輔!!
なんてひどい奴だ!!
こういう構図で社会問題を語らせたらよしりんほどの人はいないですね。「憲法・人権の意識がない日本人」という語り口だとわからなかったことがばっちり理解できました。(そこが問題かもしれないですが…)
日本ハンセン病学会に興味が出てきたのでウィキペディアを見ると、1996年に「らい予防法」に対しての方針転換をする際の宣言がのっていて、そこに以下の一文がありました。
「終わりに、救癩の旗印を掲げて隔離を最善と信じ、そこに生涯を賭けた人の思いまでを、私たちは踏みにじる権利がない。」
踏みにじる権利がないって(笑)かつて担いでいた権威に配慮しているんですね。
コロナの反応を見た後だと、すごく刺さるものがありました。
「昔、隔離政策をとっていたけどしかたなかったんだよ」「昭和の人はおろかだったんだよ」
そんな感じで切り離せなくなりますからね。
ハンセン病の歴史はこれから語られる必要があると理解できました。
ハンセン病、コロナ、薬害AIDSは根っこが同じような気がしますね
薬害AIDSを勝ちとった、よしりんなら今回のコロナも世論をひっくり返してくれると信じ、自分でも同僚に「コロナはインフルより怖くない」と話し続けています
2~3か月はかかってますが、だいぶ職場の雰囲気も「コロナ大したことなくね?」と傾きつつあります(^^)
今号も多忙な中、配信、有難うございます。「しゃべクリ」のトップ採用、お礼申しあげます。
一つは「エヴァ」のパロディーなのですが。「エヴァンゲリオン」の最終回を茶魔風にする過程が楽しかったです。こんなにもおかしくなるものか、と。
今号の感想をまとめ、投稿もしたのですが、見直してみて、(いつも以上に)読むに耐えられないものであったので、再度投稿し直します。頭の中を整理して、もう少し公的なものをつくるようにします。ご迷惑をおかけしてしまい、すみません。
週末の道場、期待しています。
小笠原登氏のお話と、よしりんのブログの「わしがコロナに感染したら……」を読んで共通して感じたこと。それは、「どう生き、どう死ぬかが大事」だということ。
最近のテレビではもうそういうことを教えてはくれません。「ただひたすら生きよう」「ただひたすら愛する人を守ろう」……これだけです。
コロナ脳のまま生き続けるよりも、真実のために戦って死んだほうがましです。少なくともわたしはそう思いました。
配信お疲れ様です。
文章を不備がありましたので削除しました。
改めて再投稿します。
ハンセン病は大学生の頃に、ホテルが患者の宿泊を断ったのがニュースになり、その時に知りました。
権力維持しか頭にない学会による小笠原医師に対する仕打ち。
私も日本爬虫両生類学会に入っておりますが、汚い話が色々と耳に入ってきます。
ホストや経営者に対する激しい偏見・差別まじりのコメント。
当事者意識は一切なし。
人間の汚い部分が見えてきます。
正直、専門家は信用出来ません。
自己都合と保身ばっかりです。
例えばヒアリ問題などの時にテレビに出てくる五箇公一。
ヒーロー扱いですが、辺野古環境監視等委員会委員としての役目を果たさず委員会を欠席する。
こいつは批判を恐れて都合が悪くなればすぐ逃げる。
私はこいつを批判して友人を何人か失いました。
次に政治的発言で物議を醸す生物学者の池田清彦。
その発言はピントがずれすぎだし、外来種問題を「ダイナミックな進化」だとか狂言を吐き散らす。
生物学者失格のこいつを「神」扱いする馬鹿のなんと多いことか。
馬鹿に支えられて己の権力を保っている。
さて、私の住んでる北九州市、大雨がやっと上がりました。
高台に住んでるので直接の被害は受けておりませんが、人吉市にある営業所が水没しました。
新しく設置したコンベア、軽量機、重機は水浸しで使い物にならなくなりました。
恐らく被害総額は数千万単位になりそうです‥‥。
油が大量に流出しなかっただけでも幸いで、水が引いた後は汚泥の片付けに向かう予定です。
想像するとうんざりです。
汚泥を扱うと破傷風にかかるリスクがありますね。
コロナよりも破傷風の方が恐ろしい。
コロナに震え上がる大人が、何故か破傷風にかかるリスクのある汚泥を子供に片付けさせて、それを賞賛するとかなんの冗談なんですかね?
話は変わりますが、先月に頭のイカれた環境NGOから「種の保存法違反」で言いがかりに近い告発をされ、地元の警察署で福島県警の刑事から事情聴取を受ける大変な思いをしました。
刑事がわざわざ福島県から!
種の保存法で規制されてない猛禽類の剥製を買ったのが違法行為なんですって。
ハチクマとクマタカの区別もできないって、そいつらバカなんですかね?
わざわざ何冊も専門書を持ち込み、事情聴取を受ける羽目になりました。
取り調べ室は素晴らしいです。
ソーシャルディスタンスもなくて、実に健全です。
マスクなしで、ものすごく奴らを馬鹿にした口調で応じました。
刑事さんは生き物の素人です。
種の説明に苦労しました。
と言うより、「なんでこんなので告発するんだろ?」な感じで頭を抱えてましたよ。
おかげで経験値を積んで度胸が付きました。
実は告発を受けたのは、これで2回目です。
連中から半年以上に渡って粘着されています。
標本作りと外来種の駆除、何年もやっています。
バス釣り愛好家から「バスを駆除したらお前を駆除する」「バス以外の魚はいらない」だの、ヴィーガンからは「毛皮を剥がす剥製作りをやめなさい!」だの、脅迫や嫌がらせを受け続けてきました。
私はこの気性なので徹底的に応戦してます。
そして環境NGOから警察に告発される日が来るとは。
何せ、ろくなデータも示さずに「昆虫やペットに悪影響を及ぼす花火大会を廃止しろ」と主張する連中ですからね。
それでも私はめげずに突き進みます。
やっと見つけた天職、日本の博物文化に少しでも貢献したいのです。
さすがに父が心配して会社の顧問弁護士を動かしました。
ゴーマンかまして「狂わせたい」のですが、ここまで来ればそうは言ってられないです。
ポアされる可能性も否定できませんので、笑。
虚偽申告罪で逆に告発して反撃します。
また忙しくなりそうでコメントが出来なくなりますが、小林先生の益々の活躍を期待しています。
関西ゴー宣HPへの投稿は生活の一部になりましたので今後とも続けます。
学会なる存在と場所でこんな子供のいじめ、おふざけ、ごっこ遊び同然の姑息がある(過去形ではない)とはつくづく絶望的で、そう思えた自分たちはもうそれだけで賢人ではないかと思わず本音を漏らしそうになりました
「異論は異論であることを理由にその質を問わず排除される」「各人の持ちうる知識経験能力は排除の論理の構築のみに注がれる」
現代でも世のあちこちで繰り返されているのを見るともう人類の習性なんでしょうね
今テレビで豪雨災害のニュースをやってます
こういうどうにもならない巨大な力を常に実感できていれば、そんな姑息に意味はないと理解できそうなものなのに…
それとも実は今でも本能的にそれをわかっていて、だからかな
小笠原医師のお話、3~4年前、NHKEテレのETV特集でやっておりました。
医師の世界も、「声だけは大きい人」の意見が通っていくんだと、やりきれ
ない思いで見ておりました。
私も士業という「専門家」の端くれにおります。
西部進先生が生前に言っておられた「いつもは村はずれにいる変わり者」だ
ということを心にとめつつ、仕事に向き合っていこうと思います。
「そぼろさん」の提案ですが、「えびせん派」ではいかがでしょう?
単純すぎかな?
応援歌は「愛は勝つ」とか
豪雨で56人がお亡くなりになりましたが、コロナで死者が56人出たらモーニングショーは乱痴気騒ぎになるのでしょうね。想像しただけで吐き気を催しそうです。
今日のモーニングショーも意地でもコロナをメインに持っていくとう執念を燃やしていましたね。中身はいつもと変わらずただただ脅すばかりで、オウムがサティアンでやっていた謀議はこんな感じだったのかなと思いました。どこを切り取っても馬鹿ですが、その中でも特に目を引いたのは、玉川が倉持に医療関係者がPCR検査の拡大に消極的な理由を質問していた場面でした。
市中感染者を見つけるための検査の話なのになぜか院内感染の話にすり替わっていました。それに対して質問者の玉川も自称専門家の岡田も何も指摘しないという有様。倉持も医療関係者が消極的な理由を本当はわかっているんでしょう。なのに無理矢理別の話に持っていく様はもう悪魔に魂を売ったとしか思えない。
お邪魔致します。
私も「コロナ論」は複数冊購入して。読んで頂きたい!と思う個人、団体に送付するつもりです。
完成を心待ちにしております。
新型コロナウィルスは人類に感染する7番目のコロナウィルスであり、これまでも風邪の原因となっていたコロナウィルスの変種であると聞いた時から、しょせん風邪だからそのうち騒ぎは収まるだろうと楽観視していました。その後もゴー宣で得た知識や木蘭さんのデータを元に色々な人に「コロナはインフルに比べても大したことない。圧倒的に死者が少ないし、高齢者や基礎疾患のある人以外はもし感染しても殆どが無症状か軽症だから大丈夫。人混みでのマスクと手洗いの徹底で予防は十分である。」とか「まわりに実際にコロナに感染した人いる?東京の抗体保有率0.1%だよ。これって宝くじで1万円当たるのと同じくらいの確率だよ。俺は毎回ジャンボ宝くじ買ってるけど、これまで1万円なんて当たったことないよ。」と説得を試みていましたが、世間のコロナ脳は予想以上に重症です。この数ヶ月で自身の説得力の無さを痛感しました。よしりん先生の説得力をもってしか日本中に蔓延するコロナ脳を解消することはできないようです。「コロナ論」が待ち遠しいです。
私にできることは何か?と考えた結果、SNSはやっていないのでテレ朝のご意見欄にメールをしました。岡田・玉川が「ひとりでも感染者が出たら周辺を徹底的に検査すべき!」と騒いでいたので、一昨日社内に感染者が出たらしいテレビ朝日は関係者全員のPCR検査を当然実施するんですよね?ホストクラブのような特殊な業界を徹底的に調べるより、様々な業種の人が出入りするテレビ局を全員調査した方が有効なデータが取れるはずですし、是非番組内で結果発表して欲しいと要望しましたが、今朝の時点では自社内でコロナ感染者が出たことに一切触れていませんでしたね。
どうやら適菜収氏はコロナはただの風邪を陰謀論と思ってるらしいです。
この藤井聡氏のhttps://the-criterion.jp/mail-magazine/m20200706/?fbclid=IwAR3PkmAeTs9iognJ7Qmbz9Xki52wQxMjGwzn-D66SRSAaB1bNZYlBZcLtpM記事を読んで「疲れました」とコメントしてます。
そして、【この先、私が『クライテリオン』で書くことはありません。まあ、オファーも来ないでしょうけど。】と断筆宣言してます。
この人もある意味コロナ脳ですね。
配信ありがとうございます。
ハンセン病を巡る話。とても勉強になりました。こういう歴史があるのに自分で気づけない自分を情けなく思いつつ教えて頂いて有り難くおもっています。
さて、コロナ論楽しみにしております。
父親が持病持ちのためやはりコロナを恐れていますが、父親の分も購入して読んでもらいたいと思っています。
恐れるにしろ正しく認識して欲しいと思っています。
母親はテレビしか見ていないのに全く恐れておらず、さすがだなと思っています(笑)
先生もブログで書かれていましたが、東京の新規感染者数は75人でしたね。岡田・玉川の最後の拠り所だった、「緊急事態宣言が発令されていたから感染者数が抑えられていた」という意見も脆くも崩れ去りそうです。平日だから「土日は検査数が少ない」ということも言えないし。「緊急事態宣言に意味はなかったという意見は説得力を失った」などと鬼の首を取ったかのように言っていたのに本当にどうするんでしょうね。
こんにちは。配信ありがとうございます(^^)/
昔から、「風邪薬を発明したらノーベル賞」と言われていますね。
風邪のウイルスって何百種類もあって、それらを全て治す特効薬がある訳もなく、対症療法のみ?(医学的な深い知識を持ち合わせていないので、間違っていたら突っ込んで下さい)。
今般の新型コロナウイルスも初めてその名を聞いた時、「新型の風邪かぁ」くらいにしか思わなかった呑気な私です。
「ワクチンや特効薬が開発されなければ安心できない!」という向きが相変わらず騒いでおりますが、もうすぐ出版される『コロナ論』が「読むワクチン・読む特効薬」となる事を期待致します。
…危機感を煽りに煽って周囲に「コロナ脳患者」を増やしていたヤツには、進呈しないで自腹で買わせようかな?
すみません、岩田健太郎さんの書籍を書籍販売所に陳列しないように働きかけたのは日本感染症学会の総会と書きましたが、調べた結果、日本化学療法学会の総会でした。学会団体を間違ってしまい、申し訳ございません。訂正します。
すみません、一部内容が誤っていたので、訂正して再投稿します。
小林先生、ライジング配信ありがとうございます。
感染症学会に限らずどの団体も政治的な権力闘争みたいなものは多少なりともあります。日本感染症学会については岩田健太郎さんもいろいろ批判を行っております。また別の感染症関係の学会で日本化学療法学会で、岩田健太郎さんの著書を学会の総会で行われる書籍販売所に陳列しないように働きかけたのではないかという疑いがあり、岩田健太郎さんともめたことがあります。基本的に名の知れた医療系の学会は学術的には概ね正しいことを発信していますが、そのような政治的な働きかけが全くないとは言えないので、絶対視せずに批判的に吟味することが大事です。これは医師だけでなく皆さんにとっても大事だと思います。
なお、新型コロナウイルス感染症の診療に携わる者からの雑感ですが、本当に軽症者しかいません。それでも入院にこだわるのは人々に伝染させるということに『特に』行政が怖がっているのではないかと思います。個人的には観察研究で用いられている薬剤が新型コロナウイルス感染症に対して保険適応にならないと今のコロナパニックは収まらないと思います。簡便性から『シクレソニド(商品名オルベスコ)』が保険収載されれば、開業医が処方することになり、インフルエンザのタミフルみたいに、みんなが『治療薬がある』と認識して冷静になるのではと思います。しかし、今でもきちんと手続きを踏めば観察研究として処方できますが、開業医の方々は手続きが煩雑なのでまずやりませんね…。あと本当に劇的な効果があるかといわれると疑問があります。しかしインフルエンザに対するタミフルも同様に劇的な効果があるわけではないので、何だかなぁ…、て思います。
『頼るもの、すがるもの無く生きていけるほど人は強くはない』とは思いますが、日本人の場合は特にその傾向が強いと思います。
トッキーさん、ブログの訂正ありがとうございました。
この度はお手数をおかけして申し訳ございませんでした。
以降、気を付けます。
ライジング配信ありがとうございます。
https://diamond.jp/articles/tachibana-print/225291?page=1
経済の専門家はチンパンジーがダーツを投げると同じくらいいい加減らしいです。感染症の専門家も当てはまるのではないでしょうか。。。。。。。パチンコ、キャバクラ感染だから何?って感じですが。。。。。困った国です。
配信ありがとうございました。
確かにヤフコメは酷い事ばかり書かれていますね。「ホストとかキャバクラなんかで働かないで、もっと真っ当な仕事をしろ」とか。以前元官僚の老人が親子を交通事故で轢き殺したとき、「上級国民」とか言われて叩いかれていましたが、こんなコメントを書く奴らも所詮心の中では「俺らは真っ当に働く上級国民だが、こいつらはいやらしいことで金を稼ぐ下級国民」とか思って職業差別していたんでしょうね。本当に何様のつもりなんでしょうか?
全て、人間性の一言に尽きます。
人間は神ではないのだから、天才と言われる人間でも間違いは起こすものです。
凡人などもっと間違いを起こすものです。
完全に壊れた人間は、間違いを認めようとせず、罪悪感すら持とうとせず、強弁と言い訳に走りに走り、最後にはルール無視で暴力や脅迫に訴えてでも、度の過ぎた卑怯で自分の意見を打ち勝とうとする非人間です。
僕の中での人間性の中身は、常識、全般的なルールを守る事、悪質な行為を取らない、卑怯を恥とする、相手への思いやり、理解力、むやみに暴力に訴えない、悲しみを共有できる、ごたごたと並べてみました。
人間性というものは、人との付き合いの上で非常に大きな役目を感じます。
初対面では、それぞれ目に見えない人間性の資格証を持っているようなものです。
まさか、悪質や卑怯を好む人間と知って、交際する人はいないでしょう。
人間性とは対照的な存在である日本メディア、羽鳥モーニングショーは、大前提であるデータを隠し、いたずらに危険を煽り、「感染者は隔離」と過激発言を繰り返したのだから、その人間性を疑うしかない。
こんな強制的な事を言ってしまったら、例えコロナ感染に自覚していても、隔離を恐れて治療にいけない例が出てもおかしくはない。逆効果としか思えない上、人の気持ちが分からない出演者たちだ。
しかも、この出演者らは、日本で失業者をだしまくり、自殺者が出てしまうのだから、人間性どころの話ではない。
多数の人の死に関与する可能性があるのだから、本当に恐ろしい事をしたものだ。
こういう人間性は、一生理解できない。
これから、色ーーーーーんな言い訳を立てまくるのは容易に想像できるが、羽鳥モーニングショーは反動を受けるべきです。
基本的に、平然と嘘を言える人間には、イソップ物語の「オオカミと少年」の様に信用してはならないし、嫌われるべきです
訂正が早くきちんとお詫びをいれる!素晴らしいですね、見習わないと!!
配信お疲れ様です。
ハンセン病の事がそのままコロナにも通じる。。てことは
総じて何も学んでない。。。人間としてあまりに狂ってると思いますが。。。
やはり権威主義には最大級の警戒をしなければならないですね。
「夜の街」もよくわからん日本語だしw明確に職業差別ですが、ニュースでもいまだに感染の主要因のような扱いw
東京の100人感染はどう考えても検査数の増加に連動した誤差だと思うんですが、西浦のモデルが当たっている!
すごい!みたいな言及をする人々がいるのがよくわからずです。学会ってそんなもんかもしれないですけど。
当たっているかどうかは問題ではなく、貴重なデータが取れたことが重要だ、という論調も目にしますが、
なんで奴らのために身を挺してデータどりに協力しなきゃならんのか、わけがわかりませんし、予測モデルがどうであれ
そりゃああれだけ自粛したら、感染しないわとしか思いません。感染者数を予測してどうするんだろう?ウイルスは進化してるし、状況も変わるだろうに、結局毎回データとらないといけないんじゃないの?
配信ありがとうございます。
小笠原医師が、権力によって、迫害され、潰され、居場所を追われても、
生涯、変わらず、患者に寄り添い続けられたこと、
感動や感銘という言葉では、軽すぎて言葉にできない、そんな気持ちになりました。
信仰や信念なしにできないことだと思いました。
「オドレら正気か!」をもう一度見て、小林先生がグラフを元に説明していることの意味が、ようやく分かりました。
分かっていないのに、書き込んでいました。
失礼致しました。
分母の検査人数が違ったのですね。
8割ハゲの西浦のメッキが剥がれるのも、時間の問題だな。
そして!
玉川と岡田には、お尻ペンペンしてやる!
いつも楽しく拝見しております。配信有難う御座います。
コロナパニックが激しすぎますが、一刻も早くこの「パニック」を終わらせないと今年から来年にかけてホントーに経済的な打撃がシャレにならないと思います。
新聞では6月の経済指数(たぶん)が今年の1月並みに戻った!みたいな記事を読みましたが、アホか!
1月の時点でも消費税UPによる影響は出てたから、戻ったからどないやねん?って感じです。
確かに景気良い分野はありますが、それは単に時間差があるだけでこれから影響が出てくると思います。
しかもこのままの空気(コロナパニック)だと、オリンピックなんて開催出来ないハズなんで、
もー待ったなしで珍コロパニック精神疾患を治療しないと、来年死ねますよ。
SPA!定期購読者であるので、「コロナ論」モノ凄く切望しています。
2~30冊くらい買って同業の社長達に配ります(本気)(笑)
ウチの近所の本屋、小林先生の本は排除傾向で、男系筋肉脳な本が数多く珍列されており、
予約しないと発売日に買えないので早く発売日が知りたいです。
発売日が決まらないと予約できないですし~。
珍コロパニック精神疾患は、自分たちでも治療可能なんで、あ~無理~、、、とか思わずに行動して、
なんとか経済を元に戻す、というよりもっと上を目指したい。
もくれんさんブログ「アビガン、軽症者の高致死率報告」読みました。最低。岡田晴恵は、いつものクネクネ(もくれんさんの物真似でしか知らないけど)やめて、真剣な態度で謝るべきです。そうしたところで、もし自分か家族が軽症者で、アビガンの副作用で死んでたら、とても許せないとは思いますがね。
今日のモーニングコロナショーはどう来るかと思っていたら、予想通りではありましたが、東京では少なくなっているけど埼玉では増えているといってみたり必死にもがいている醜態を晒していました。
夜勤帰りだったので車中でほぼ音声のみで聴いていた印象ですが、岡田・玉川は随分と声の張りが弱々しく感じました。東京の新規感染者数が減ったのがよほど残念だったのですね。そして玉川は常軌をどんどん逸していき、「PCR検査をしてから避難所に行ってもらう」とか「無症状の感染者にはリゾートホテルに滞在してもらうようにして検査の協力をしてもらう」とか呆れるのを通り越して笑いをこらえるのに必死でした。
そもそも総研は東大の児玉名誉教授へのインタビューでしたね。やっと交差免疫のことに触れてくれたかと思ったのも束の間、結局検査拡大の方向に持っていっていました。しかし、私には、この児玉教授は自分の研究のために検査を拡大しろと言っているように聞こえませんでした。正に専門家という危険人物なのでは。そして、それを受けたスタジオのコメントが揃いも揃って酷いこと。今まで羽鳥はまだ常識が少しは残っているのではと期待していましたが全然そんなことはありませんでした。無症状者を隔離するよりもこの連中を隔離するしかないですね。
木蓮師範。先々週辺りの「おどれら正気か」の画面や道場のブログから、「青白い焔」が見えるのは私だけでしょうか?
さてモーニングショー。とことん舐めてますね。
声をつまらす「学者」まで登場。
情感に訴えられても……「鬼畜は鬼畜」ですし、「間違いは間違い」ですから。
高木美保……なんとなく、慰安婦問題で出てきた「辛淑玉」と同じメンタリィティを感じた。
全体的にゴー宣をかなり「意識」したと思われる番組作りになってましたが、「差別感」が滲むどころか、「啓蒙」してやるよ、君達……の感が充満していて、「ああ……知らないよ、あんたら……」と思いましたね。
ライジングに関係ないことですみません。
コロナ禍始まって以降、よしりん先生と木蓮さんのブログが、
実況中継並みに充実して、的確すぎて、情報満載で、
ブログ内で終わらせるのは、あまりに勿体なさすぎる!と思う毎日です。
コロナ騒動を日本の歴史にしっかり残すために、
もう2度と同じ過ちを繰り返さないために、
今後も続くであろう、コロナ禍が収束するまでの、
よしりん先生、木蓮探偵のコロナに関するブログの全てを、
一冊の本にまとめあげて欲しいです。
ライジングの文章も、載せたら、テッパン!
戦争論第3巻並の、限界の分厚さになっても、
読み応え充分の、ここにコロナ禍のすべてがある、
ここに、コロナ禍の真実がある、
この一冊で、狂ったコロナ騒動のすべてがわかる、
歴史に残さねばならない、宝の一冊になると思います。
勝手に妄想を書き連ねてしまい、すみません。
ブログを読む度に、私は、もったいなくて、もどかしいんです。
ただ、感謝しかありません。ありがとうございます。
私は、満員電車や、マスク義務のある場所以外は、マスクはしないことにしました。
マスク義務のある店には入らないことにしました。
今更で恥ずかしいですが、出来ることから始めようと思います。
本日のブログ、見ました。アビガンの危険性を指摘しているということは報道されていたので、再度、中間報告を読みました。軽症で処方された方が976名おり、そのうち102名が7日目で悪化しており、さらに14日後でも34名の方が悪化しており、変わりなしも36名おります。軽症で亡くなられた方が42名ですので、亡くなられた多くの方は薬の副作用というよりは効果がなくて亡くなったという解釈でよさそうです。
しかし、だからといって安易にアビガンを処方していいかということはそうではないと思います。そもそも、この観察研究ですら中等症以上の重症度に使用することが前提となっているのに、どうして1000人近く処方されているのか甚だ疑問です。軽症の方が重症化して使用した場合は中等症ないし重症になったとしても、この報告では投与時の重症度でカウントしているはず(そうでない場合は診断時など注釈を入れます。そうしないと普通は投与時の重症度と思いますので、誤解が生じてしまいます。)ですので、本当に軽症で処方していると思われます。ファビピラビルの処方については研究の事務局からも適正使用について注意喚起がなされており、『COVID-19に対する薬物治療の考え方 第4版』でも少なくとも抗ウイルス薬の投与は重症度で言うと酸素投与が必要な中等症以上となります。そのような背景があることを知ってか知らずか、どちらにせよ安易にアビガン処方を迫る報道はとても危険でし非常に罪深いです。
COVID-19に対する薬物治療の考え方 第4版
http://www.kansensho.or.jp/uploads/files/topics/2019ncov/covid19_drug_200605.pdf
ファビピラビル観察研究中間報告(2020年5月15日現在)
http://www.kansensho.or.jp/uploads/files/topics/2019ncov/covid19_favip_0526.pdf
ユーチューブの「オドレら正気か?」のコロナ関連の動画は、再生数1万回から3万回とよく観られてますね。
木村もりよさんの回は、5万回達してました。
次の道場で、木村もりよさんの見解が聞けるのが楽しみです。
関係ないですが、「オドレら正気か」古谷経衡の回は、14万回再生数もいってますね。
これ、笑えました。
いつも配信ありがとうございます。
都内勤務の内科医で、以前アビガンの危険性について投稿させていただいた者です(^^)
今回の泉美さんのアビガン記事、誤りがあるのに気づきましたので報告させていただきます。アビガン推しに突っ込まれたらイヤですからね(笑)
https://www.gosen-dojo.com/blog/27076/
「人工呼吸器を必要としていなかった軽症患者830名のうち、投与後42名が死亡し、致死率は5.1%。」という部分。
藤田医科大学の中間発表の元記事はこちら。
http://www.kansensho.or.jp/uploads/files/topics/2019ncov/covid19_favip_0526.pdf
「本報告では酸素投与を必要としていなかった患者を軽症、自発呼吸だが酸素投与を必要としていた患者を中等症、人工呼吸や ECMO を必要としていた患者を重症と定義した。」とのこと。
なので泉美さんの記事、正しくは「酸素投与を必要としていなかった軽症患者830名のうち、投与後42名が死亡し、致死率は5.1%。」となります。修正前の文章だとアビガン側を利することになってしまいます(^_^;)
この中間報告、藤田医科大学HPでは「本研究に入力された 2 千名以上のデータからは
新たな副作用の傾向はみられず」というサブタイトルを付けて紹介しています。これだけ高い死亡率だったのに、どういう神経なのでしょうね(^_^;)
https://www.fujita-hu.ac.jp/news/j93sdv0000005nw1-att/j93sdv0000005oqn.pdf
首相や前医師会長が不自然に押しまくっていたアビガン。森友、加計に続く第3のお友達優遇事件になるかもしれませんね。
ハンセン病に関心をもち本一冊注文しました。
ゴー宣から興味が広がっていくのがありがたいです。
そういえば新宿区ではコロナ感染が確認された人に10万円の見舞金を支給することになったそうで、
それで10万欲しさにPCR検査受ける人がかなり増えてるそうです。
どうか感染してますようにと期待して受ける検査って凄いですねw
東京での新規感染者数が224人と過去最多を記録したとか。この数字や過去最多というフレーズはインパクトだけはありますね。私も一瞬ドキッとはしました。モーニングショーのスタッフは今頃狂喜乱舞しているのでしょうか。
でも豊島区でも”夜の街”を中心に検査を増やすって昨日あたりに言っていませんでしたっけ。検査数も過去最大らしいのでそれだけたくさん検査して、しかも元々人と接する職業にフォーカスすればそれくらいの感染者数が出ても驚くことではないのでは。真に入院加療が必要な人が何人いるのかも公表しなければ意味はないと思います。その数値も増えていればもっとインパクトのある数値になるでしょうに、それを公表しないのはトッキーさんもブログで書かれている通りペテンを感じざるを得ません。
ペテンですね。
凄まじい勢いで、「差別」「隔離」を推進したいようです。
ようやく重症者数に焦点を当て始めたとはいえ、「社会の狂乱」は止めようがなくなりつつあります。
森田知事も張り切りだしたし。
これは「テロ」です。
クドカンもアビガン投与してましたね。。。。自然免疫に任せた方がよかったのでは。。モーニングショーとライジング 、すごい情報戦です。エジソンズゲームと言う映画をみたのですが、それに劣らずの情報の戦いです。
ゴー宣道場の会場も秘密に伝えられ、巨大なメディア権力に戦う勇者達の勝利する事でしょう。
配信ありがとうございます。
いつの時代も謝ったら死んじゃう病の奴っているんですね。それが取り返しのつかない事態を生んだというのに、コロナでまた同じ轍を踏もうとしてる輩の多い事か。光田健輔と小笠原登先生の顔『コロナ論』で出ますかね?
私の所でも、大雨の影響で電車が止まって、通勤に困ってる人大勢います。これに『休業補償すれば、いーじゃん』っていう奴がいたらとんでもないドアホですね。相変わらず100や200の感染者で、ワーワー楽しそうにテレビはやっとりますな。
岡田晴恵ってナベプロに属したんですね、どうりで派手になったわけだ。
「間違った執念を燃やす人たち」→立ち止まることも引き返すこともしないできない→真っ直ぐしか走れない→ミニ四駆と同じ→人間がミニ四駆と同じことしたらその様は醜く苦しみしか生まれない
醜(みに)四苦
とかどうでしょう(ミニ四駆のイメージダウンになりそうだなあ
大西つねきさんを救えませんか?
「トリアージの責任は政治が負うべき」という彼の主張は正しいと思います。
先生が批判されていても、私個人はまだいけると思っていましたが、今回のことで私は山本太郎を見限りました。
東京は200人超えしましたが、
わたしの住む埼玉県は、
昨日40人超えて宣言解除後最多と
騒いでいたのに、
今日の陽性者6人。
なんじゃそりゃ。
検査次第でどうとでもなるだけですね。
KDさんのコメント見て、明日のモーニングショーが気になります。
東京が75人となって気に入らないから埼玉の感染者増を強調していたのに、また明日は東京の感染者増過去最多!と煽る一方、埼玉が激減したのは一言も触れないでしょうね。
新宿では、検査の結果陽性とわかったら「見舞金」として10万円支給するそうです。
その記事に対するヤフーコメントは「それだったらみんなわざと感染しようとする。真面目に自粛、予防してる人が馬鹿を見る」「実際、咳を掛け合ってる若者がいる」というものでした。
言ってることはだいたい予想がつきますし、そんなことする馬鹿は論外ですが、そういったコメントが多数ということは、みんな「コロナは大したことない、殺人ウイルスじゃない」とわかってるんですよね。感染者増過去最多と大騒ぎしてるけど、外面だけだとわかりました。
SPA!ゴー宣「東京の抗体保有率0・1%」を読み、とても勉強になりました。私は、すぐ忘れてしまったり、こんがらがってしまうので、何度も読んで、いつでも人に説明出来るようにしようと思います。
古代から何度も疫病が流行ったこと、交差免役のこと、本来ウイルスは宿主と共存しようと変容していくことなどが、なるほどと思わされ、学ばせて頂きました。
玉川徹は、データや資料などをあたり勉強するなんてこと絶対にやらないのでしょうね。自分の脳ミソは優秀だと言う驕りから、学ぼうとせず情報を仕入れるだけだから、アップデート出来ずに退化する一方なんだと思いました。
ずっとリスクゼロを目指して自粛と言ってきたクセに、抗体検査の結果が少なかったら喜ぶどころか、まだ流行っていない、抗体が少ないって、おかし過ぎますよね。そんな自己にも気付かない。信じたいものしか信じないのですよね。
岡田晴恵は、今週月曜日のモーニングショーで、玉川徹が県外から食事に誘われると言う話になった時に発した言葉が、全てを表していると思いました。
強い自己顕示欲のせいで、周りが全く見えなくなることがある。
自然災害や、自分が撒いたコロナの人災で、苦しんでいる人がいっぱいいるというのに、嬉々としてテレビに出れる人間性。
アビガンの話は、トンデモないですね。
麻原彰晃だけじゃ足りず安部英もでしょうか。
Q&Aへのご回答、配信ありがとうございます。
安堵ーナツを見るたび、どこかにあずき色のあんこがもれていないか気になっていたのでちょっとすっきりしました。
コロナ脳たちが作ったコロナ禍の中、安眠材料が増えよかったです。
アビガンについては(もちろんコロナに関してPCR原理主義も含めてですが)、医師の池田正行氏がかなり早くから問題を喝破しておられます。サイトは相当まとまっています。
https://square.umin.ac.jp/massie-tmd/soshokounaru_avigan.html
私は今回、ノーベル賞の先生も、岡田氏も(まあ前の医師会会長もですが。)アビガンを絶賛した時点でアウトだと思いました。残念ですがいろんなところの記録に残ってますから逃げられませんね。。よしりん先生が仰る謝罪どころではすまない、訴訟対象にもなりうるので、今後彼らは発言にはかなり注意したほうがよいと考えます。そもそもアビガンが知られるようになった時に、ネットに公表されている薬の説明書(添付文書)を読む読解力があれば「インフルエンザに効果がなかったのに承認されたどうもいわくつきらしい薬」であることはわかる。それを理解せぬまま、自身の世論への影響力を理解・利用しつつ、本来適応外である新型コロナへの使用を公共の電波を使って積極的に後押ししたわけですからねえ。。。適応外使用は副作用が患者に出た時、国から救済措置が出ません。そのため、厳しく適応外使用は制限されており、副作用>>>効果であればなおさら、まともな医者なら使うのも勧めるのも躊躇します。岡田氏は医者ではないとはいえ、ほかの方々は、、、うーん罪は深い。
No.82みっどさんが仰るように、某国の首相においてはアビガンを海外に売り込もうとしてましたからね。「やはりこの人は自分ではなーんの倫理的判断基準もなく、頭使って考えてなくて、すり寄ってくる周りの人の意見を言うだけなんだろうな。」と愕然とした記憶があります。
あと、今でも感染者数の発表からまずあおるのは、やはり広告料・視聴率なんでしょうがひどいですね。どんな人でも「増えた!最高のコロナ患者数!」とかあると、ネットニュースでは反射的にぽちっとそれ押してしまって広告料に貢献してしまうか(すいません自分もやってしまいました)、テレビなら、じーっと結論出るまで見続けて瞬間視聴率向上に貢献してしまいますもん。多分テレビ朝日もヤフーも、職業倫理もプライドも忘れ、すっごく簡単にお金が稼げるんで、やめられない快感をおぼえちゃっているんでしょうね。
色々と考えて削除、再投稿します。
今月でインタープリターの仕事を辞めることにしました。
コロナ脳の北橋が一斉に119の施設を閉鎖したのを機に、施設側との関係がギクシャクした為です。
ライジングや道場ブログを参考にしながら北九州市へデータと文章を添えてメールを送り(もちろん実名・住所・連絡先入り)ましたが、梨の礫。
施設側とも何度も話し合いましたが、某施設の館長はモロにコロナ脳で、丁寧に説明しても解く事が出来ず、仕舞いには「もう頼まない」と逆上され、激しい口論で終わりました。
自身の説得力のなさもそうですが、そのおかげでプッツリとやる気がなくなってしまい、考えた末に今月で辞めることを決意しました。
これまで貴重な剥製や標本を寄贈したり、貸したりしたのにこの仕打ち、コロナ脳になると人との関係すら大切に思わなくなるんですかね?
けれども応援してくれる人もいるので標本師の仕事は継続します。
将来はサイエンスカフェを作るのも考えてるのでエネルギッシュに前へ突き進みます。
今後、彼らから依頼が来ても受けないだけです。
それにしてもマスク警察の皮を被ったアンチは、どこまで薄汚い連中なんだか。
ここまで秘密裏にやらねばならぬほどアンチは狂ってるんですね。
やった事は全て自分に返ってくるんですぜ。
そんな常識が欠落するほど脳が劣化してるんでしょう。
門下生の中にもメーリングリストの内容を流してる腐れ外道もいるみたいですね。
どうせアンチは当人は「流されても大した情報じゃないだろ」とガキの屁理屈をこねそうですが、では貴方の勤め先の情報を外部を流してみればいかがで?
その時は「流されても大した情報じゃないだろ」の屁理屈が通用すると思いますか?
下手すると損害賠償を請求されたりするんですよ。
内容なんかではなく、流す行為自体が問題なのです。
というよりも世の中をナメてますね、そいつらは。
単なるガキ、いや、それ以下のクソガキ。
現に私も、経費の使い込みで五年前にクビにしたスタッフの逆恨みにより、個人情報を流出させられ、おかげでバス釣り愛好家からの悪戯電話や脅迫が激増した経験があり、メールアドレスと電話番号の変更を余儀なくされた事があります。
最近はイカれた環境NGOから半年にわたる度重なる抗議や嫌がらせを受け、あげくには警察に二度も告発され、ここに来て弁護士と話し合った末、法的措置を取る決心をしました。
僭越ですが、アンチには甘い顔をする必要はないと思います。
この先も多大な実害を被る可能性も大なので。
トッキーさんのブログ、「大学図書館で一番所蔵数が多いマンガは「戦争論」、
読みました!
戦争論の凄いところ、特筆すべきところは、なんと言っても、
日本沈没なみの、あまりに凄まじい自虐史観の真っ只中で、描かれた事です。
よしりん先生が言われたように、見事に、まさに、風穴を開けたのです。
マスコミも世間も、ろくに読みもせず、右翼、戦争賛美など、
ありとあらゆるレッテル張りをしました。
重要なことは、この作品が、どんな状況下で描かれたか?と言うことです。
機銃掃射、絨毯爆撃、なみの、批判の嵐に晒されボロボロになりながら、
本物だからこそ、時代に翻弄されつつ、見事に読み継がれて来ました。
戦争論以降、時が過ぎ、嫌韓、嫌中ブーム、日本賛美の風潮が到来した事がありますが、
売れるとなれば、こうも手のひらを返したように変わるものか、と言うほどでした。
もちろん、当時のマスコミが言う、「戦争論の影響」なんかじゃ、絶対ありません!
同列にされるレベルではありません!
戦争論を、読み込んだ人なら、誰だってわかることです。
レベルが低すぎて、ちゃんちゃらおかしく、お話になりません。
読んでいないからです。
どう読めばそうなるか?答えは、読んでないからです。
今では当たり前に言われるように、知られるようになったことも、
よしりん先生が、戦争論三部作を描かれた時代下では、どれほど大変な事だったか、
ここが重要です。
今後増刷される戦争論には、
あとがきなどに、描かれた当時の時代背景を、あらゆるデマに晒されたことを、
しっかり書き込んで頂きたいです。(既に書かれていると思いますが、すみません)
デマも批判も、誤読レベルではなく、読んでいない、レベルです。
読む前に、「あの、戦争論」とわかった風な判断をするのです。
それもこれも、あの空前絶後の、大東亜戦争の真実を知ろうとする、知的誠実さが皆無だからです。
わかった風なことを偉そうに書き連ねて、本当に申し訳ありません。
おまえは何様か、と自分で思いますが、
思いが溢れて、言葉がついてきません。
充分語り尽くされたことで、今更だと思いますが、
この事は、とても重要なことだと思うので、書かずにいられませんでした。
長文失礼致しました。
トッキーさん、いつもありがとうございます。
今日仕事休みなので久々に羽鳥ショー、生で見てます。「夜の街」って、コロナ以前にそんな言葉テレビで使ってたっけ?
ホストクラブとかキャバクラ、風俗店、スナックなどをやんわりひとくくりにした言葉だと思うけど、個が弱く一人だと赤信号を渡れない日本人らしい、いやらしい言葉だと思いました。夜の街の乱発理由は「感染者多いから夜の街は危険!」と叩いても、抽象化されたぼんやりした言葉だから、キャバクラとか業種をはっきり名指しするより、良心の呵責が感じられなくて済むからじゃないかな? 番組も視聴者も良心を咎められないで、安心していくらでも叩けるようにするために。
あと、訴えられたときの逃げ道だと思いました。「夜の街」という大きな括りだから、あなた達を特定して叩いてるわけじゃないんですよ~」という言い訳が出来るから。免罪符と保険的な。
でも、それはテレビ局の自分勝手な言い訳で、業界全体に強烈なイメージダウンを与えるし、それで生活の場と社会の立ち位置を奪われるのは、具体的な形をもって、生きている、同じ人間なんだけど。
「夜の街」の言葉一つとっていろいろ考えてみても、思惑がとことんいやらしくてゲスいと感じました。
自分の勝手な解釈で、間違ってたらスミマセン。
風邪ひいて喉が痛いので、薬をもらうため町医者に掛かったのだが、
看護師があからさまにバイキン扱いするのに閉口してしまった。
インフルエンザの時は、こんな扱い受けた事なかったので
コロナ脳の医療従事者に当たったんだろうか。
先ほど御所近くで「皇后陛下」のお乗りになってるお車とすれ違う。
嬉しさの直後にそのマスク姿に「申し訳ない気持ち」で一杯になる。(お客様が乗ってなかったら泣いてたかも知れん……)
たった今別のお客様をお送り終え、小林先生のブログを読みました。
そうですか……「最終形態の発狂ぶり」なのですね。
道場の開催直前に、「皇后陛下」のお姿を拝見できた、私は幸せですね。
頑張らねば❗
今日も夜勤明けで帰宅途中にほぼ音声のみでモーニングショーを聴いていました。予想通りの展開でしたね。日本社会ではなく、あの番組こそ破滅への道へ一直線のような気がしますが。
小笠原博士のこと、我が事のように涙がこぼれました。
ランチで入った店全員マスク。
ブックオフ僕だけノーマスクで、アナウンスされた。無論文句は言った。
TVの見すぎじゃないですか?
コンビニ、幾人かのじいさんノーマスクで、ホッとしました。
しかし、マスクによる分断工作の次は、ワクチンによる分断工作か、あるいはノーワクチンは隔離か、と、これだけ洗脳されてる人たちを見ると、そう思わざるをえず、思いながら心臓がバクバクしました。終わった、もう終わっただ、と言いながら。
マスクマンが小林先生の本を読むとは思えず、孤独を貫こうと思いました。
いつも貴重な記事ありがとうございます。
配信お疲れ様です。コロナ論があっという間に完成間近で驚きました。コロナ脳の特効薬になることを期待しております。
専門禍、いや専門家と権威主義はゴー宣の初期からのメインテーマであったと思います。権威に対する妄信、これはあらゆる時代を通じ、万国共通の病なのでしょう。魔女狩りと教会、感染者と医者、形は変えても中身は同じことです。人はあらゆる詭弁を行使しても、差別を正当化することを止めない。これこそが不治の病というものでしょう。社会を死に至らしめるのはいつだって人の愚かさで、特定のウイルスではないのかもしれません。
ハンセン病禍は、結局のところ、専門家とマスコミが作り出した虚構に過ぎなかった。いったい、どれだけの人間が誤った政策の犠牲になったのか。その反省もなく、日本人はまたコロナ禍において同様の悲劇を繰り返そうとしている。コロナ論は、一連の愚劣と欺瞞を満天下に晒す書になりますね。その対象となる者たち、名利に憑りつかれた専門家、偽善的なマスコミ、狂気に囚われた政治家と大衆、彼等はそれをどう読み何を思うのか。あるいは黙殺し、なかったことにするのか。バカにつける薬はないと言いますが、これは効いてくれないと困りますね。
第二波の定義は「ない」。これが大曲貴夫氏(国際感染症センター長)の見解です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/24c7e772ea85b06a71f14eea55a03017f93034a7
仮に、今がそうだとするならば、第一波と比べ中身が違い過ぎる。入院者数、重傷者数、死者数がわずかです。検査母数を増やしたが故のPCR陽性者数だけで論じても全く意味がありません。それくらいは高学歴ぞろいのマスコミ人は分かるはずなのです。分かっていて恐怖を煽り、視聴率を稼ごうとするから卑しいのです。しかも、そこにセンセーショナルな「夜の街差別」が伴っている。嬉々として差別的発言をした者たちの顔を、私は忘れません。
我こそが正義と確信を得た時、人は人に対して最も残酷に振舞います。その醜悪さを毎日見続けているわけですから、こちらのストレスは半端ありません。不愉快極まりない。芸能人の不倫よりも、大企業に守られた身分で庶民いじめに精を出すマスコミ人のほうがよっぽど醜悪であり、社会の害です。安全圏から人に石を投げる行為はさぞ気持ちのよいことでしょうが、そのツケは必ず払うことになると思います。
今の世の中でも、まっとうな感性の人はちゃんといて、反撃の機会を伺っています。コロナ論はその狼煙になりますよ。そうなれば、間違いを広めた責任は「あなたがたの大好きな世間様」が必ず追及し始めます。そういう手のひら返しの理不尽を一度味わってみればいい。これは残酷でもなんでもなく、自らが為したことは自らに返るという、それだけの話です。
せっかく朝の「皇后陛下」のお姿を見れて幸せ気分が、「今日の感染者数からの~市中感染」、更には、「こんな仕事(タクシー)辞めちまいな、大手でも潰れるぞ❗」みたいに一気に捲し立てる男性客で台無し(笑)(因みに500円の距離で(笑))。なんかねぇ、新宿を汚染地域みたいに言う年輩の女性もいたし、以前某元有名女性タレントを乗せた時(ハワイ在住)、「渋谷なんか、土まで穢れてるから、焼き尽くして浄化ばいいのよ❗」と車内で呟かれ、「ゾッと」したものですが、その日の「モーニングショー」の発狂ぶりがダイレクトに感染してる人たちを目の当たりにすると、コロナよりよっぽど「怖い」です。
先ほどテレ朝のニュースを見ていました。新コロの話題を大々的にとりあげていましたが、その中で男性アナウンサーの「対策を行政に押し付けられている気がする」という発言に対して、順天堂大の教授が「感染症対策はなんでも行政に決めてもらうのでなくて個々人で考えていかなければならない」と諫めていたのが印象に残りました。新コロが強毒性のウイルスならばそうは答えないはず。インフルエンザと同等の対策でよいと専門家のほとんどは気づいているのではないでしょうか。
本当にモーニングショーだけが異次元の発狂ぶりだと改めてわかりました。怪談を語るかのようにおどろおどろしい表現を使う岡田、机を叩きながらキレ散らかす玉川、それに付和雷同する羽鳥やコメンテーター。いい加減まともな人間には相手にされなくなるとは思いたいのですが。
以前も書き込みしましたけど、どういう「判断基準」で岡田晴恵に「出演依頼」をかけたんですかね、テレ朝は。
記憶が確かなら、マスメディアに「初登場」は「ほんまでっかTv」だったハズ……(そこで植木氏に軽くいなされる)。
その時もぶりっこしてましたが(笑)
さて……道場翌日のモーニングショー、どうするんだ?岡田晴恵どうするんだ?
「国民の生命」と「学者の生命」を天秤にかけるまでもないぞ?
「女性自身」を読みました。希望が湧いてくる記事で、読んでいて嬉しくなりました☆♪
「愛子さま 皇太子への道」が、開設から2カ月で、凄いスピードで世間に認知されていくのは、痛快ですね☆♪ 作られている方々のお気持ちあってのことなのだと思い、改めて敬服いたします。
新たな参与のお話も、希望が湧いてきますね☆♪
少しでも早く、愛子さま初め、お若い皇族方の未来が明るく切り拓かれることを、切に願います。
皇室と、女性週刊誌好きの母親に渡します。
コロナで外出を極力控えているようで、『テレビは嘘ばっかり言ってるから、あまり信じない方がいい』と言ったら、『さすがに嘘は言わないと思う』と言われました。高齢者の方は、そういう感覚が多いのかも知れません。玉川は偉そうで嫌いらしいですが。
九州の大雨災害を見ていると、来年も再来年も来ることを見越して、大規模な治水工事が必要だと思います。
水が溜まりやすい地域に、小川を作り、大きな川へと誘導する様に作り、大きな川は出来る限り、広く深く掘り下げ、川の流れが滞らない様に工夫をし、排水効率を徹底して上げた方がいいです。
今のままだと、九州の人たちがあまりにも可哀相です。
家も車も、ローンを組めたものではないし、農作物も全滅です。てか、ここで書いても仕方ない事ですがw
木蘭さんのブログを読みました。
本日、藤田医科大学が公表した結果だと軽症者はアビガンを使った上乗せ効果は期待できないということになりますね。
ちなみに今回、発表された研究みたいに治療薬を投与したりして対象者に介入することで得られるであろう効果(事象)を比べる試験を前向き研究といいます。この場合、治療効果など一番確認したいことを主要評価項目、主要評価項目の次に評価したい項目を副次評価項目といいます。また検索的評価項目とは、主要評価項目や副次評価項目では評価できない治験薬との関連性を検討する項目となります。いずれも研究を開始する前に設定します。大事なことなのでもう一度言いますが、これらの評価項目は研究する前に決めていますので、今回の結果で別の評価項目だと差があったんじゃないかと言い出すのはルール違反です。(今回の件で言うと例えば50%ウイルス消失率だと差がなかったが75%消失率だと差があったとか後で言いだしたりすることです。)恐らく、ワイドショーの人たちはこのルール違反を知ってか知らずか言ってくるかと思いますので、気を付けてみてください。
あと、結果に差が出るように試験に参加する人数もあらかじめ計算して決めます。今回、研究から除外された人が多く、本当に研究を評価するために必要な人数を集められたのかどうかが気になるところです。この場合、主要評価項目などで統計学的処理を行って効果があったと評価されても、この試験結果は良くなかったというように判断されます。
ちなみに、統計とかに興味がございましたら下記の書籍がわかりやすくておススメです。
読みやすいですよ☆
みんなの医療統計 12日間で基礎理論とEZRを完全マスター! 新谷 歩・著
https://www.kspub.co.jp/book/detail/1563148.html
面白いツイートを見つけました。
↓をはじめしゃべクリのネタに使えそうなツイートを連発していて中々面白いです。
新聞とか漫才とかでこんなのやってくれませんかね?
https://twitter.com/Mn3urkkJ41IKMsF/status/1281548770556039169?s=19
コロナ脳ってなんですか?
コロナを恐れる人達ですか?
1200000000人の人口に対して約千人が死亡、現在6人重症なんですよ!?
今日も昨日も陽性者は200人を超えています
宝くじの高額当選枠なみの確率ですよ!?
それでも怖くないと言えますか?
コロナ論、カ・ン・セ・イ!よっしゃ!!
まだ手にもとっていないのに嬉しさが込み上げてくる。
ゴー宣「専門家という危険人物」を読みました。
日本って、震災時の救援物資に列をなして並ぶとか、表面上はいい人、いい子、ユートピアの住人みたいですが、中身は案外、ドロッドロに汚い部分や、妙に偏った部分を持っているのでしょうね。
正直者は報われるとか、正義は勝つとか言うのが、普通に通る社会がいいなと思います。それが健全だと思います。弱者が酷い目に会ってばかりいる社会って醜いですね。
天皇陛下の存在は、本当にありがたいです。
小林先生が好きな言葉、
『男は強くなければ生きていけない。優しくなければ生きていく資格がない。』
を思い出しました。
小笠原教授は、癩病の患者さん達の為に1人でも戦ってくれる、本当にお優しい、男の中の男だったのですね。
『死して名を遺す』とも、小林先生はおっしゃっています。
小笠原教授のお名前は、燦然と輝きながら歴史に遺りますね。
周りに、ちょっとずつでも広めて行こうと思います。
西浦、岡田、玉川、あと佐川とか、何の為に存在しているのでしょう。真の充実感は味わえないだろうな。
小林先生がブログで、リスクのある人生は楽しいとおっしゃっていました。これこそが真の充実感なのだと思います。
強くて、優しくて、勤勉な小林先生の存在は、現代の奇蹟ですね☆☆☆
コロナ論完成、おめでとうございます!小林先生、スタッフの皆様、本当にお疲れ様でした。
発売を楽しみに待っています。
コロナ論完成おめでとうございます。いよいよ世に出るのですね。岡田・玉川がどう反応してくるか見物です。
「コロナ論」完成、おめでとうございます!!
そして、どうもありがとうございます。
先生のブログを読んで、大爆笑してしまいました♪
先生は、本当に人生を謳歌してらっしゃいますね。サイコーに痛快な生き方だなあと思いました☆
小学校のころ、理不尽なガキ大将に自分だけは絶対に屈せず、そのうちガキ大将を打ち負かし、周りの男子たちからは崇められ、女子たちは寄ってくる、そんな人生をずっと送ってらっしゃるのが小林先生なんだと思いました☆♬
先生に倣って、自分の現場で踏ん張ってみると、その楽しさをちょっとだけ味わえる時もあるような気がしています。
スタッフの皆さまとのお食事会がありますね! その写真、見れたら、いいなあ…。
先日私の住んでるA市で、しばらく感染者がゼロだったのですが、
数週間ぶりに、小学生が陽性だったという情報が駆け巡りました。
その際の職場の会話(女性3人)です。
Bさん「その小学生ってどこに住んでるのかね?」
Cさん「○○小学校らしいよ」
Bさん「○○小学校ってどの辺だっけ?」
Cさん「○○地区の方だって」
Bさん「あーよかった。家から結構離れてるから、感染の心配はないね」
Cさん「でも、もうわかんないよ。東京であれだけ感染者がでてるんだもん」
Bさん「でもA市の発表も、感染者が出ただけでなくどこの地区のどういった人が感染して、
感染経路や行動経路、あと家族がどの方面に通勤してるとか発表すべきだよね。」
Cさん「そうだよね。なんで行政って隠蔽するんだろうね。ホントイヤだね」
※もう一人の女性も大いに納得…
私「でもただ陽性だけだし、その子が症状出たわけじゃないよね」
ほぼスルーで、もっと細かく情報を開示しないと感染止まらない等、
大騒ぎでした。
ちなみに○○小学校に通ってるという情報は発表されておらず、
風評で父親が東京まで通勤しているとか、ホントかどうか
わからない情報もくっついて広がってました。ただ○○小学校は事実だそうです。
情報をもっと詳しく公開してほしいという意見は他にも多々あり、
私の職種は個人情報をどの職種より慎重に扱う職種なんですが、支離滅裂です。
最近はPCR検査受けただけで風評被害も生じ、コロナに感染するより、
検査受けて噂になるのが怖いという風潮です。
もはや、夏のコロナの症状や本質ってどういうものだろう、
毎日の陽性の人数のうち、どれだけ重症なんだろう、入院してるんだろう等、
考える人は皆無で、全て思考停止状態。
テレビも陽性者の数だけ発表して大騒ぎで、肝心な陽性者の内訳を
詳しく発表する所は皆無。出来事を突き詰めるのが報道だと思ってましたけど、
製作者は思考できなくなったのか…それともおかしいと言えば村八分にされるから
仕方がなくやってるのでしょうか。
人間は考える葦と言われてますが、所詮動物でパターン化されてるんだなと
珍コロ騒動で感じました。
Vol.363の配信、ありがとうございました!
珍コロちゃん、日本人の愚かさや醜悪さを完膚なきまで炙り出す、超高性能の検査用ウィルスですね。もっと広まってほしーくらいです。^^;
今も昔も、新聞やテレビは売れれば真実はどうでもいいのですね。
最後にビックリです。若いころ奄美大島の現場にいたとき、医療が整っていなかった奄美にも尊敬できる医者がいたという話を知り、それがこの小笠原登でした(≧▽≦;!!もーれつに感動してます(T_T;
ハンセン病差別も、恐怖を煽りまくって名を上げた専門家が原因だったのですね。小笠原登医師の勇気は尊敬するばかりですが、学会内の身内集団よりも、自然(=市井の庶民も含む究極の公、ないし神)を重んじ、実践実学を重んじたのでしょう。
学協会もですが、偉そうに振る舞うための表面上の体裁や情報を重視したり、権力やテレビが絡むような派手な集まりを好んだり、安心を求めて檻に守られたがる臆病な人間が、歪んだ権威主義を生み出してしまうのでしょう(玉川徹、岡田晴恵、オマエらのことだぞ!!)
先日地方紙で、寺田寅彦は医術と医学を区別し、医学は信用しなかったという記事を読み、なんか分かる気がしました(小笠原登が医術で、光田健輔が医学?)。たまに病院に行って、学歴その他をひけらかすようなゴミ医者に遭遇したら、速攻チェンジです。抽象化された人体に詳しくても、具体的な人間や社会を知らん幼稚園児に身を任せる気には到底なれません。
理系のバカっぷりは吐き気がするほど知っているつもりですが、学者や専門家に限らず、政治家,財界人,官僚,といった、いわゆるエリート層の哲学力・宗教力が、貧弱すぎるうえ極めて幼稚。世界的にダントツ最下位ではないでしょうか(芸術家やスポーツ選手とか、文科省汚染が少ない層はわりと健全かも)。
科学や技術も、元をたどれば複雑極まりない自然哲学(その上位概念が哲学、さらにその上が神学や美学だっけ?)。哲学や美学が幼稚すぎた結果が、超迂闊な誤った事実断定を招き、いまの珍コロ狂騒に至っているのでしょう。
専門家会議や西浦博らには、必ず責任をとらせなければいけません。
連日カワイイもくれん先生の『トンデモ見聞録』、名を上げたい専門家と視聴率を稼ぎたいテレビが、彼らの醜悪な差別心クラスターを社会にばら撒いた結果、差別が国民にまで感染拡大してしまいましたね。BPOに苦情を入れました。(´・ω・`;;
テレビ視聴層だけでなく、ネットにまで玉川・岡田ウィルスが蔓延しているのですね。彼らは玉川・岡田ら放火愉快犯と全く同様に、自分たちは安全圏でがっぽり稼ぎながら、市井のノラたち(差別しやすい、弱い立場の、反論できない相手)に向かって、楽しみながら火炎放射を浴びせまくっているのでしょう。
もくれん先生の仰る通り、レイプ被害者を責めるのと、珍コロ感染者を責める心性は、全く同じですね(鋭い!!)。女子プロの木村花さんが最も大切にしていた生きがい・生業・実存を奪ったのも、玉川・岡田ら人殺し番組『羽鳥慎一モーニングショー』が主犯だと思っています。
あ、馴染みの呑み屋と共犯関係になってました。バレとるし。^^;
医師でも薬剤師でもないのに、アビガンを押しまくった岡田晴恵は、専門職の倫理に完全に違反しています(ひょっとして違法?)。より汎用的な専門職倫理としては、有能性,誠実性,真実性,公衆優先,公正業務,同業発展、等々の諸原則にも反しており、除名処分レベルを超えています(姉歯事件をはるかに越える悪質性で大問題です)。
岡田晴恵は、逮捕・隔離されないのが異常に感じるほど、チヤホヤされる私益を優先して著しく公益を害しています。白鴎大学や学協会は、すぐにでも厳しい処分を下さなければ、その信頼が地に落ちます。
コロナ論、完成おめでとうございます。書店に並ぶ日を、首を長くして待っております。
今号の感想です。
ゴーマニズム宣言・第379回「専門家という危険人物」
正直言って、中世の宗教裁判や魔女裁判を思わせる内容でした。専門家と称する人たちのいかに杜撰で、プライドの塊であることか。今号のQ&Aで、そのような人たちを何と呼ぶのかという質問がありましたが、「プライドの王様」(「裸の王様」というのも、結末はそういう話ですよね。子供の言葉に耳を傾けず、最後まで行進を続けるのだから)・「エセんもん」というのはどうでしょうか?そのような人たちも、個人としては真面目に、こつこつと研究を積み重ねてきて、それこそ、先日のモーニングショーに「そもそも総研」に出演したかたのように、社会に貢献する使命を帯びたと思いこんでいる人たちなのでしょう。しかし、前提が誤っていたり、個が集まって集団が生まれてしまうと、そこに円の中心のようなものが生まれてしまい、その中心から外れたものの立場を省みることなく、自分たちの坐っている場所が中央であるかのような錯覚に陥ってしまうのではないのでしょうか。私たちは完全ではない、だから補完しあわなければならないとかいうアニメがありましたが、あの作品のような極端なものではないにしても、個人でも、集団でも完全ではないという事実を忘れてはいけないのでは、常に誤謬を帯びており、(PCR検査ではなく)自己研鑽をしなければいけない、と思いました。
小笠原豊という学者が非常に気の毒でたまりませんでした。いっそ、今からでも光田健輔や早田皓とか、桜井方策とか村田正太の功績とか称号をすべて剥奪してやったら、という気もするのですが、それはそれで儒学的な考え方で、墓を荒らすような蛮行とさして変わらないのでしょうか。その迫害だけがすべてではないのでしょうから。
しかし、「善人」と呼ばれる人ほど当てにならないな、とつくづく思います。親鸞が悪人正機説を唱えたのには、「善人」にうんざりさせられるような体験があったからなのでしょうか?詳しく調べていないから、分かりませんが(東京新聞に親鸞の小説が連載されていた時期があったのだけれども、時々しか目を通していなかったです)。
泉美木蘭のトンデモ見聞録・第173回「『感染は自業自得』と責める日本人」
これも、仏教の思想だな、と思いました。因果応報というやつでしょうか?確か三浦綾子さんが教師時代に病気になった際にそういう思想を語られて、嫌な気持ちになられた、という話を著書で読んだことがあります。聖書の「ヨブ記」も、詳しくは覚えてないけれども、そういう「因果応報」思想を正すものだったような。
病気に罹るのはその人の所業や有徳・無徳と関係あるものではなく(「不規則な生活」は関係あるかも知れませんが)、本人の体力の問題で、それは鍛えれば改善される場合もあるでしょうが、本質的なものであり、あるいは生まれつきのものであって、どうあがいても変えられない宿命のようなものです。それこそ亀が無理矢理空を飛ぼうとするようなもので、その能力を得ようとして努力するのは悪いことではないかもしれないけれども、限界があります。自分も塾講師になろうとして無理をして、結局廻りに迷惑をかけてしましました。
…というと、今回の話と重なるのですが、「集団」に迷惑をかけたものが悪いという論理が他を圧倒してしまうのが、日本人の悪い陋習なのではないか、とも思います。そして、弱い立場の人がいると、そちらの方が正義になり、結果、そちらの権利を主張する「集団」が生まれてしまい、本来用語されなければならない、特定の世界でしか生活できない「弱者」のことがなおざりにされてしまう。この場合だったらば、子供とかお年寄りとか、持病を持った人たちの話が中心にされて、ホストが差別されてしまう。そもそもホストなんて必要ないじゃないか、という論理や偏見が生まれる。弱者が弱者を侮蔑し、差別する、そういう人間のみにくさを見せられたような感じです。それこそ、魔女裁判のように。
自分がこういうことを書いたり、主張したりしても、「その意見も分かるけどさ」とか、「それはそういうことを言ってる人の意見でしょう」あるいは「分からない」ですまされる。そういうのを「偽善」と呼ばないのか、なぜそこから考えようとしないのか、分からないのなら「教えてください」と頼まないのか、疑問です。「考えるんじゃない、感じるんだ」と言われたこともありますが、感じられないのなら、考えるしかないではありますまいか?
といったところです。もう少し書いてみたいような気もしますが、また滑ったらいけないようにも思うので、とりあえずここまでにし、気が向いたら、ちゃんと記せるようならばにします。
それでは、日曜日の道場、期待しています。会場の件、本当にひどいことをする輩がいる、と憤慨しています。行ったり来たりの自由は、どうしたら保障されるのでしょうか?
コロナ論完成おめでとうございます❗
畏れながら、「皇后陛下」を拝見出来たのは、「吉兆」でしたね、私には❗
さて、何冊配り、何冊積み込むかな。
ジュンク堂池袋本店様❗まさか、地下コミックコーナーのみに置かないでしょうね?
岡田晴恵本を1階入口脇に置いたのは、ジュンク堂の名折れでしたよ❗
どーんと1階に置きなさい❗期待してまっせ!
コロナ論完成おめでとうございます!
夏のボーナスで大人買いして周りに配ります。
『コロナ論』完成おめでとうございます!!
嬉しいなぁ♪早く読みたいです♪
何冊買おうかな。
あんまり配る行為はした事ないんですが、この本だけは配りたい。
岡山市内で結核の集団感染が報告されました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d6164039cbd1c78459d003e3e660614446d7b9c0
(7/10 毎日新聞)
いまや過去の病と思われている結核ですが、平成30年の死亡数は2204人。現在のコロナの倍以上です。感染症は人間社会で必ず蔓延するものですから、適切に対処していくしかありません。
平成30年に、新たに結核患者として登録された者の数(新登録結核患者数)は15,590人。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000175095_00002.html
(平成30年 厚生労働省 結核登録者情報調査年報集計結果)
平成29年の新登録結核患者の平成30年末での治療成績は、治療成功が68.2%、死亡22.5%、失敗0.1%、脱落・中断1.6%、転出3.3%、治療中4.0%、不明0.3%となっています。
正直な話、マスコミが「“結核”不治の病の再来!BCGがあっても年間2000人以上死ぬ恐怖!」とでも銘打てば、不安は煽れますよね。また、「男性の患者に占める無職臨時日雇等の者の割合は55~59歳が最も割合が大きく34.1%となっており」とありますから、日雇い労働者=結核=隔離して排除!みたいな世論を作るのだって容易です。いま夜の街にやっているのはそういうことですよ。マスコミがどれだけ腐っているか分かるでしょう。15590人を365で割れば、1日あたり約42.7人です。それなりにいますよね。
さて、ここで気になるのは「新登録患者数」なんですね。「分かっただけで」なんですよ。じゃあもっといるんじゃないか、積極検査して隔離しなければ、となるんですか?現実は、せいぜい定期健診を勧めるくらいしかできないし、無理やり検査して隔離なんて人権侵害でしょう。かつて年間10万人殺した病だってそういう扱いが妥当とされるんですよ。
BCGの結核予防効果は10~10数年というところです。小児の結核予防には効果がありますが、成人の結核に対する予防効果は高くない・・・
https://www.jatahq.org/about_tb/qa(公益財団法人結核予防会)
驚くべき事実!BCGは生涯有効じゃなかった!だから大人は罹るんですね。こりゃ恐ろしい!
せきやくしゃみをすると飛沫(しぶき)に含まれる結核菌が空気中で飛び散り、それを他の人が吸い込むことにより「感染」します(空気感染)。注:飛沫感染より強いです!
怖い!空気感染!早く岡山市を封鎖して全員検査して隔離ですよ!ほらほら騒ぎたまえよマスコミ各社は!専門家出てこい!政治家は何をしているんだ!
と、いくらでもマッチポンプできます。そういうものです。ほんとね、いい加減にしてほしいと思います。結核ですら、生活水準が向上した現代の日本ではほとんどが自然免疫で撃退できている。無症状者も多い。だから、コロナが流行ったときに、自然免疫に頭が行かず何十万人も亡くなると放言した学者って、相当ヤバイ奴だと思います。その相当ヤバイのとそのフォロワーが大手を振って歩いているのが現状で、それがおかしいと分かっているはずの他の専門家がダンマリなのは、やはりある種の忖度が働いているのでは?と疑われるのも無理はありませんね。
https://jata.or.jp/rit/rj/kekkak00.htm (結核緊急事態宣言 厚労省1999 結核予防会)
さて、この現在のコロナ以上の規模のパンデミック、誰も知らない覚えていない。どんな騒動も喉元過ぎればなんとやらになりますね。
配信ありがとうございます。
大変ありがたいことに仕事が忙しくて、きちんとした感想を書く時間がないのですが、非常に勉強になる内容でした。
ところで先日、恒例の『24時間テレビ』の制作発表が行われました。
総合司会には日テレの水卜アナと、我らが羽鳥慎一!
これはもう「自粛で困難な状況に陥っている(本当は「陥らされている」だけですが)人たちを、経済を回さずにチャリティで応援しよう!」という「コロナ感動ポルノ」に持っていき、ひいては『モーニングショー』へのマッチポンプ的パスワークになる可能性も大だと思います。
また、24時間マラソンは「公道での実施は中止」と発表されているのですが、わざわざ「公道での」という文言を付け加えたということは、小規模でも何らかの施設や敷地内で実施される可能性を残している、ということでしょうか。
個人的には、是非実施して欲しい!
走るのはもちろん、山中伸弥教授。
ご自身が提唱された、スカーフで顔の大半を覆う「ISテロリストスタイル」で。
山中教授は普段から長距離走をされているので、タレントと違って準備期間は少なくて済むし、何よりこのスタイルを国民に広く知らしめるまたとないチャンスなのですから、出来ればご自身から志願していただきたい。
もっともその頃には『コロナ論』が既に出版されており、世論が変わっているかもしれませんが、関係ありませんよね。
羽鳥慎一も山中伸弥教授も、プロとしての信念に基づいて公共の電波でああいったメッセージやパフォーマンスを発信してきたのですから、世論が変わったところで方針転換するはずないですよね。
今までとは全く別の意味で楽しみになってきた、今年の『24時間テレビ』。
ただ、逆にEテレ『バリバラ』の「アンチ24時間テレビ」は今年は期待できないかもしれないですね。
毎年のインフルエンザは「患者(発症して自ら受診し、医師に確定診断された人)」が1000万人なのです。
「感染者」は把握不可能なので、これまで一度もそのような数字は使われていないのです。
「患者」数より「感染者」数が多いのは自明ですから、一説では毎年のインフルエンザ「感染者」は2,000万人ともいわれています。
今回のコロナ騒動だけ、殊更に「感染者」を問題にしているということに注意しなければなりません。
恐怖を煽った奴らは、珍コロとインフルエンザを「患者」数で比較したら珍コロのへなちょこぶりが凄すぎることが如実に表れてしまうことを知っていて、意図的に「感染者」の話しかしていないとしか思えません。
いよいよコロナ論完成ですか、決起の時は近い。
ゴー宣が、そこら辺のユーチューバーや、学者芸人や、ノーベル賞学者ごときに真似ができるとでも?できるわけないね、これこそ歴史に残る蔵書になるのだ。
お邪魔します。
>岸端さん
今頃ですが、徹夜明けでの根性のライジング配信有難うございます!!
お体ご自愛下さい。
今回も、「ゴー宣」・「トンデモ見聞録」など興味深く拝見しました。
ブログ・「『コロナ論』完成した!」拝見しました。
よしりん先生・よしりん企画の皆様おめでとうございます。
先日、ネット書店 hontoから新刊予約・案内メールが届きました。
・『ゴーマニズム宣言2ndSeason 新型コロナ・パニック編』・新刊
・著者 小林よしのり
・発売日:2020/08/20
・出版社: 扶桑社
・ISBN:978-4-594-08563-6
実店舗での受付はまだでしょうか?
発売日も、前倒しの可能性があるのか?楽しみです。
今週もありがとうございました。
「専門家という危険人物」
また1つ学べました。
小笠原登さん。
本当に悔しかったですよね。
申し訳ないですよ。
今この国では当時と同じことが起こっていることに。
連日ワイドショーは「東京の感染者数が過去最多」「緊急事態宣言解除後最多」等々
アホみたいに大騒ぎ。
そもそも自粛肯定派のあんたらメディアは、
自粛要請が解除されたら、こうなることを予測出来ていたんじゃないの?
最近コロナニュースを見るとイライラするので見ない様にしています。
あとヤフコメも。
あそこはコロナ脳の皆さんの溜まり場みたいなものですからね。
そういえば岡田晴恵って芸能人になっていたのですね。
「時の人」として持ち上げられての芸能界入りだと思いますが、
珍コロ騒動が終われば用済みでしょうに。
PCR検査数が実は以前の4~6倍だとか、重傷者数が9→8人→…とか、実は一都三県以外では、もはやコロナは絶滅危惧種だとか、
成る程!もうそんな“インチキ”でも駆使して取り繕わないと恐怖を煽れないほどに、
我々日本人の免疫力の前に、もうそんな気弱なヒョロヒョロウイルスに成り果ててしまったのかよ、新コロ君よ!(((´≧ω≦`)))σヒンジャク~ウ!
そんな新コロにまだまだ怯え続ける日本人、
情けなや、ああ情けなや……、
猫に小判?せっかくの免疫が宝の持ち腐れ……。
といっても、私はもっと雑に考えておりました。(^^;)ゞイヤハヤ…
100人超えで沸いていた頃に報道されてましたから、
「アメリカでは1日で50000人感染したとよ。
たかだか100人ちょいでオタオタするなよ、小心者どもが!
だいたい死者だって全然出てないんだから、
●葬儀屋明日か?と喚くんじゃなか!(そうギャースカと…)」
…お粗末さまでした。今週も配信お疲れ様でした。
アビガン・・・
「今日」投与したら、「アビ今日ガン(阿鼻叫喚)」?
…これまたお粗末さまでした。
「愛子さまの写真 人気投票」、「イラスト」や「和歌」以上に多くの人が参加しやすいであろう、とても素敵な好企画だと思います♪♪♪
さあて、どうすっかな…?(`꒳´)コリャマヨウネエ…
今回のライジングを拝読しまして、
私ちょうど、ソ連の歴史について、レーニン、スターリン、フルシチョフらが何をしたのか?というのをちょっと読んだところでして、
気に入らない人物を次々密告する社会を作って数百万人もの犠牲者を出したりとか、
日本・満州に滞在していたというだけで、「人民の敵」として処刑されたりとか、
電話帳見て、ポーランド風の名前の者を片っ端から逮捕・処刑したりとか、、、
そりゃ規模や非道さ残忍さのレベルは違うにせよ、
その根本のデタラメさ加減は、今の日本の「社会政策としてのPCR隔離」と変わらないのでは?と。(((´°щ°`;)
あと、木蘭先生の記事で思い浮かびましたのが、心理学で有名な実験「スタンフォード監獄実験」。
普通の人々たちを「看守役」と「囚人役」に分けて、それぞれの役を演じさせて監獄で生活させたら、
看守役の方はどんどん暴力的な人格になっていき、囚人役の方はどんどん卑屈な人格になっていったというアレ。
まるで今の日本は、社会規模であの実験が行われているような…?(((∵;)
(ちょっと確認したら、あの実験について最近新たな論争が起きているそうですが…)
感染するかどうかなんて運否天賦ですから、誰もが罹る可能性はある。
(といっても99.9%セーフでは、ギャンブルにもならない…?
麻雀の各役満の出現率にはまだ勝っているようで、良かったね♪新コロ君!ヾ(^^)ヤッタネ☆…みたいな?)
たまたま外れを引いてしまったというだけで、「疑わしき」すらも社会から“取り除こうと”する人たちこそ、
あの相模原障害者施設殺傷事件のあのサイコパスな殺人鬼と、歪な心性がそっくりになっているのではないか!?
いつまでもいつまでもこんなことやっていたら、みんなどんどんおかしなことになってくる!!|||;ºΔº;|||ヒョエエエーーッ!!
それに関連して思い出したのが、私が学生だった頃のこと。
部活動で足を怪我して、3ヶ月ほど休学を余儀なくされてしまったことがありまして(遠距離通学してたので、通学が困難でした)、
最初の頃は「早く直して復帰せねば!」という気持ちだったのが、
2ヶ月3ヶ月もほぼ寝たきりとなると、本当に気が滅入りまして、
「ああ…もうこのまま親の寄生虫でいいや…」と、本当にいじけて腐ってダメ人間になってしまっていました。(灬艸灬)アアハズカシイ…
(勿論、そんな甘ったれるわけにはいかず、ちゃんと社会復帰して現在に至っております)
いつまでもいつまでもこんなことやっていたら、みんなどんどん腐っていってしまう!!=͟͟͞͞;٥ᗝ๐ ‧̣̥̇=͟͟͞͞ギョエエエーーーッ!!
今回のハンセン病の記事を通して、
よしりん先生がこれまで『ゴー宣』や「ゴー宣道場」でもって繰り広げてきた様々な戦いで幾度も現れた現象、その“核心”、
異論を一切許さぬこわばった空気を作り、軌道修正システムを崩壊させ、専門家とマスコミと大衆が手を取り合って、血の海・カタストロフへと狂気の大行進!
そうして人類の進歩を妨げてきた、人間・人間社会に潜んでいる恥知らずな“魔物”、
その姿が浮かび上がったように見えます。✦---(•̀ •́٥)ヌウウッ!
果たして、これをどう名付けたらいいでしょうか?σ(° ゜)
ネーミングは大事と思います。戦う敵にはっきりとした名がないと、「得体のしれない何か」では戦いにくいし、「こういう問題がある」と周知・記録しにくいかと。
戦う敵があやふやなら、どのくらい武器や弾、予算や食糧を用意すればいいか分からず、
いざという時にはもうフルーツしか残ってなくて、あわてふためくことに・・・
「呼び名無し~!?(予備、な、梨~!?)」と。
…つまり、先週の「5密会談」のように、
深刻・シリアスな話が続くと、「一服の清涼剤」として、軽妙洒脱な諧謔で遊びたくなると(’▽’*)♪
……お粗末さまでした。
ちなみに、「愛子皇太子」「立憲的改憲」が実現し、今の“道化名”から改めて、この「私」という人物をどシンプルに表すHNは、もう用意しております。
「共同体の再生」にどれほど役立てられますやら?
「絵無し」で勝負できるのも、限りが…(あと700位?)。
そんな私でも、もはや●「コロナコロナとせいぜいおピエロっしゅ!(怯えろ)」と言っている場合じゃない!
とにかく、この「コロナ禍」「コロナ脳」、長引けば長引くほど終わらせにくくなるだけですし、どんどんおかしくなっていってしまう。
無法者の「マスク警察」が私の前に現れないのは、我が眼光に恐れをなしたのではなく、
ただ「変人・危ねーやつ」に思われているだけ…?∑(((οД☆;;)ショック!!
一体どうすればこの「コロナ禍」を終わらせられるか?
大衆が気が触れている今のこの状況では、マスコミの罪を検証しても「馬の耳に念仏」かも……??
毎日毎日感染者数(のみ)を公表するのを止めれば、11年前の「新型インフル」のように自然と収まるか…?
ただ、もうマスコミは自分たちではもう幕引きすることはできなくなっていると思います。
自分たちによって大量発生させた「コロナ脳」の人たちのために、謝ったら本当に死ぬことになりかねないところまできているから……。(=皿=#)バカメ!
ここまで来たらもう後には引けねえ!行くところまで行くっきゃない!と。
↑よくある話。私も数年前、それで山で遭難しかけましたし……。(///∇///)ゞヤッチマイマシタ…
マスコミが自分たちで幕引きできないなら、誰が幕引きするのか?
政治家?誰がそんな「総合知」と「肝っ玉」を持っている?
関東大震災の時に井戸の水を飲んで暴動を収めた、あの警察署長に誰がなれるのか?
安倍政権、小池百合子、期待する方がどうかしてる…?
万年野党が染み付いた枝野氏や、このところ勉強不足が目に余る山本太郎氏も…。
「自粛の検証」の吉村府知事、結局何だったの???
国民民主党も山尾氏が加わったばかりでまだゴタゴタか…?
…σ(="=;)…σ(="=;)…σ(="=;)……
結局マスコミも政治家も、勿論我々国民も例外なく堕落して、「武士道」を完全に失ってしまってフヌケとなり、前述の“魔物”を活性化させてしまったことが、
今のこの日本の悲劇であり醜態であると。|||(˘・"・˘)|||
こうなると、気骨ある言論人・表現者の出番ということになると!
さあ、明日の「ゴー宣道場」!=͟͟͞͞=͟͟͞͞(ง `ω´)งヌオオッ!!
(このところ日曜日も仕事なので応募しませんでしたが、なるべく早く観ますぞ♪)、
そして『コロナ論』ですな!٩( ᐛ )وイッタレ~!
そう言えば、指揮者の井上道義氏も、ずっと「自粛はおかしい!」「マスクやめろ!」と。
もしかして『ゴー宣』読者かも?…なら心強いかと。
あのマエストロが、このコロナの幻影を吹き飛ばすべく、
「宇宙が鳴動する」、俗に「“千人”の交響曲」と呼ばれる、マーラー作曲『交響曲第8番』を思いきってやってくれれば???ꔛщ(^∀^;щ)キタレ?…ムリ?
ところで、先日の「オドレら正気か?」でも、どなたかもちらっとコメントされてましたが、
発売から2年半、今ほどあの『新・堕落論』の説得力・真実味が光輝いている時はないかと°⌖꙳✧˖((꒪ˇ∀꒪))ヌウ…
『コロナ論』が出るまでの糊口しのぎに皆様如何でしょうか?(←と、僭越ながら宣伝してみたり…)
㊗️コロナ論脱稿〜っっ❗️
それでも!
コロナ脳に洗脳された日本人の年内覚醒のために、
コロナ論を連載で描き続けなければならない、よしりん先生とスタッフのみなさん、
日本のために、真に、真に、ありがとうございますっ!
来年は明るい年にしたいから、って、もう、泣けます!
木蓮さんのブログ、
山中伸弥教授「今からでも日本で死者10万人以上」読みました。
‥ほんと、どこまで暴走するんでしょう?
そうですね、24時間マラソンで、スカーフで顔を覆って走って頂きましょう。
頑張ってください。
いや、しかし、コロナ脳の国民が、
「教授は、コロナ禍の中、国民を勇気づけるために走ってくださっている!」とかなんとか、
感極まって泣いたりしそうで、ちょっと、‥ゾッとする。
(妄想です、スミマセン)
ライジング「ゴー宣」を読みました。
「歴史に学んで教訓を得る」という姿勢を学びました。
私はハンセン病の歴史について無学だったので、今回のライジング含め、ライジングのブログ記事を通じて初めて知ったことがたくさんありました。
医学の学会も、やはり日本という社会の中にあるので、ムラ社会のような世間が強く、権威主義が蔓延っているというのは、
過去においてもそうで、現代も変わっていないのだなということを感じました。
小笠原登氏は偉い人だと思います。こんな理不尽な目に遭いながらも、生涯、ハンセン病患者の治療に我が身を捧げたというのは、
医師の、医学博士の鏡のような人だと思います。
現在でも、西浦博教授が出世したり、岡田晴恵が芸能事務所に所属して調子に乗ったりしている中で、
声を上げてもメディアにまともに取り上げて貰えず、理不尽な立場にいる医師や医学博士が多くいるのかもしれません。
漫画家・ギャグ漫画家と言えば社会的立場として低く見られたりされがちですが、その漫画家に知識で負け、化けの皮を剥がされて丸裸にされているようでは、
その学者は「本物」ではなかった、ということになると、漫画好きの読者から見ると思います。
「トンデモ見聞録」読みました。
夜の街で働く人たちが、八ツ墓村のような理不尽なイジメにあっている様に愕然とします。
あと、最近はテレビもラジオも前ほどは言わなくなりましたが、ステイホームの大合唱、あれにしたって、
ステイする家もないような弱者だっている訳です。
自分もかつて病気で入院して、その入院費の支払いの為に困窮した経験があり、今もビンボーはビンボーなのですが、
世には自分の努力だけではどうにもならないレベルにまで困窮する人もたくさんいる、ということを多少身に染みて感じたので、
他人事ではありません。
人の心の中の差別心を「ゼロ」にすることは出来ず、心のバランスを保つことで、差別心の感情が歪に大きくなり過ぎることを抑制しながら、
人は生きていくしかありませんが、
こういう時に、人の差別心が露わになる場面を見ることがあり、何とも言えない気持ちですね。
あと、確信犯や無自覚の人まで含めて「コロナ脳」の人の方が多いこともあり「感染者が増えました」というニュースに過剰に反応してしまう人の方が残念ながら多い状況ですが、
重傷者は減っているという、このデータを冷静に見て欲しいものですね。
伝えるメディアの側も、恐怖を煽るような、メディアが望む非日常ごっこを持続させたがっているような、そんな伝え方をやめて欲しいものです。
追伸:Q&Aありがとうございます。
自分は質問で挙げた漫画、単行本を集めたりまではしていなかったので(スミマセン)、その後「異常天才図鑑」だったかな?それを買った時に久しぶりにたくさん読めて、
懐かしく思った思い出です。でも掲載誌で読んだだけでも、やっぱりどこか印象に残っているものですね。
冒頭の三津五郎さんの質問に対する先生の回答はなかなかの長文でしたが、読んでいろいろと為になりました。
そしてSPA!ゴー宣も読みましたが、
「自然免疫」「交差免疫」「獲得免疫」のことについては無学で知らなかったので「へえ~!」と思いました。
「コロナ論」今から楽しみです。
SPA読みました。
タクシー運転手さんの反応が面白いです。
「無言になった、なにか考えているらしい」というところで、
反応を冷静に観察しているよしりん先生に、笑ってしまいました。
さらうどんさんも書いていますが
免疫について、
いつもそうですが、誰にでもわかるように、詳しく説明して下さり、
さすが、読み応え充分!
今週も、笑いながら、とても勉強になりました。
ありがとうございます!
連続投稿、失礼します〔その自覚は無いですが…〕。
コロナのみならず、普通の風邪やインフルエンザの対策の根元は、体の抵抗力を付けるの一言です。
そして、その要が野菜を多く摂取する食生活です。
栄養のあるものをしっかり食べるべきです。
日本でコロナが流行らなかった理由は、日本人は野菜を多く食べる事も要因の一つかも知れません。
野菜不足を招くと抵抗力は落ちるし、疲れやすくなるし、糖尿病やガン、心臓病、脳卒中の要因にもなります。
体に野菜が足りなくなると、いい事など一つもありません。
一日、また一日と継続してしまうと、内的、あるいは外的要因で体を壊すものです。
身近で気づきにくいが、食生活は人生をも大きく変える要因があると思っています。
健康はタダではなく、人はいつしか何らかの病気を患うものです。
けど、食生活で栄養のあるものをしっかり摂っていると、気づかないうちに病気やケガを回避し、人生が変わるものだと思います。
モクレンさんのブログから循環器学会の記念対談(西浦氏 x 山中氏)見ました。ご紹介ありがとうございます。
非常にお二人とも根はお優しい方々だと思うのですが、内容に唖然としてしまったので、投稿します。。
この期に及んでこの程度の考え方?やっとこさ視点が日本のほうに降りてきた?、と思ったのは私だけではないと思います。
分かったのは(というか、やはり、というか。。。)
・本人たちは自身を批判する人たちを誤解している。
いわゆる第一波が抑えられたように「みえた」(西浦氏)後のことに言及し、
「経済を重視する人の論理から言うと、この感染症は風邪に近いんだというような、データをみてもある程度、誤解ということが明確なことが言われ始めるわけなんです。。」(西浦氏。大意はだいたいこんな感じ)
→言わずもがなですが、その大枠の捉え方が、相当程度、誤解だと思われます。
・彼らの軸足は日本にはおかれていない。ただただ、海外のほうから、ちょっとした隙間に日本を見ている感じです。
日本人はあくまで、「コロナが流行っている世界の中の一つの国の国民」、という位置づけのようです。
Nature medicineなど海外のトップジャーナルのことを引き合いに出す(山中氏)、「ロンドンやニューヨークで苦労したようなことが東京でも起こるんではと心配している」「世界が壊れなければいいが、、」(西浦氏)などの発言がありました。
日本の固有性を踏まえたうえで、日本の問題を解決しようとしているのではなく、あくまで海外のデータ・方法論・理屈を日本に応用しようとしている。そりゃこちらを理解できないですわ。「流行るというけどそもそも日本は欧米と違うんじゃないかい?」→「やはりそのようだ」ということからそもそもの議論を始めているのであって、考えるべき方向・順番が全く「逆」なんですよね。科学者は基本的に主戦場が世界(世界の研究者との闘い)ですから思考がそうなりがちで止む無いのかもしれませんが。。。
まさにナショナリストとグローバリストの違いだ!と今書きながら思ってたら、すでに2020.03.12(木)のブログでよしりん先生言ってましたね(過去のを読み直しても、新たな発見がありおもしろいです。)。山中先生は今回の対談でも、3月に「このウイルスは怖い。オオカミ少年と思われてもよいから訴えねば」と思ったと言っておられますから、3月の段階で勝負は決していたのでしょう。
精神安定のために2回目投稿します(笑)
総合知って大事ですね。
感染症対策の専門家である岩田健太郎氏(最近やたら本だしてますが)
「東京は完全に第2波がきた」
そうです。。。結構Twitterで拡散されてる。新聞記事に対するつぶやきで、引用元は東京新聞でしたが
東京新聞も随分恣意的な書き方をしますね。200超で煽るのみの内容。
先週久々に仕事で社外の方に会って、まあコロナの話になるんですが、私はマスクしてなかったので
「マスク暑いですよねーつけてらんないですよ」という会話で様子をみて、話していると、その方はマスク大事、コロナ怖い、東京やばい、みたいな意識で
「本当はもっと自粛しないといけないのに政府とかの(保障の)お金がなくなったから、緊急事態すら言わないんですよねえ、あいつら、本当酷い話です」
という見解でしたw なるほどそっちの陰謀論にいくのねえと、この時点で色々とあきらめ
「そうなんですかねえ。。」
と言いながらそっとマスクをしました。。。屈した感じですが、まあ時間も限られたので(泣)
通勤電車に久々に乗ったらまあ普通に混んでるし99%マスク人。個人的には各車両に監視カメラ設置完了してたのが気になりました。3月まではなかった気がします。
でもこの感覚が一般的コロナ脳なのかもと思いました。私の社内でも大体同じ意識です。
権威、強権者が恐怖を煽るだけ煽り、怯えた民を簡単に支配する、と、コロナ論はやくでないかな。。。
玉川や新自由主義者みたいな人たちの呼び方を考えてみました。
私情固執派
私心派
無学派
迷惑派
空気同調派
執着派
結局、辻説法の「執着は悩みの源泉じゃ」に尽きるなと思っています。
今日はゴー宣道場の日ですね。私は仕事なので夜タイムシフトで視聴しますが楽しみにしています。
ゴー宣道場第一部視聴しました。
木村もりよさん、冷静な分析と常識ある観点からお話をされていたのが
すごく印象的でした。
途中よしりん先生と論争展開がありましたが、
お互いに思いは一緒だったことから決して不毛になることはなく、
木村さんの話もとても参考になりました。
第二部も期待しています。
(ネット視聴休憩中に書いているのでとりとめのない文になったことをお詫びします)
道場お疲れ様でした。
幸運にも当選させて頂き、感謝の念でいっぱいです。
アンケートに書き忘れてたので、1つだけ。
開始前に隣席の方と話し合いの場を設けた試みは「知的交差免疫力」を高めることになり、とても良いと思いました。
運営の方々にお礼を言いたいです。
ありがとうございます❗
ゴー宣道場、生配信で視聴しました、楽しかったです。
コロナという毎年流行るインフルに名前をつけただけで、マスコミに大注目で大はしゃぎの結果、全国民が自粛で隔離の結果コロナ脳に患うというインフォデミックの図、には本当に腹が立つ。
木村先生が言われた通り、インフォデミックの巨大な力に諦めないで抗います。
ありがとうございました。
正義中毒の人は、キリスト教の「姦通の女」を読んだらどうだろう。
誰一人罪を犯してない人間なんていないし、ましてや人を裁く権利なんて無いんだよな。
本日、初めて参加させていただきました。
ありがとうございます。コロナの専門的な話しから
後半は死生観へと深い話しが聞けて千円は安すぎる!
また、介護士などの職場の改善などを議論したり生活に根ざした公論の場である事に共感が持てました。
仕事が不規則なため、いつも参加できるかはわかりませんが、また機会があれば参加させていただきます。
ゴー宣道場、会場でLIVE参加しました。
ゴー宣道場というイベント自体が初だったので事前知識が無く、
どんな感じになるのかドキドキでしたが、とても刺激的で、
しかも途中、何度も笑える場もあって最高でした(この、笑いというのがとても重要だと感じます)。
よしりんをはじめ、師範の方々、駅から会場まで炎天下でマスク姿の人々が行き交う中、NOマスク姿で案内板を掲げてくれたり、会場を準備してくれた設営隊の方々、ありがとうございます。
99パーセントの人がNOマスクでアクリル板等もない、
ごくごく普通で当たり前の空間を体感したのが本っ当に久しぶりで、
とても感慨深かったです。
頑張りますよ。自分に出来ることを。
山中、西浦の例のWEB対談。「ボク達はオオカミ少年と言われてもいいから」等、随所に予防線のつもりなのか、言いわけなのか負け惜しみなのか分かりませんが慰めあっているようにしか見えません。何かというと「ボク達科学者だから」とかいうのも情けない。まさに科学的思考の部分で、しかも満天下で失敗したからこそ、自分たちが科学者だと言い張らないといけないのでしょう。自分たちは「純粋科学的に発言しただけであって」「判断するのは政治家だ」と問題をそらして、まるで科学者には無責任な発言や売名行為が限度なく許されるかのように、とにかく逃げ道を探してのたうちまわっている。責任が政治家にあるのは小学生にだって分かる。だからと言って自らの力量も省みずに売名に奔り、デマゴーグと化した「科学者」が免責されるはずもない。YouTubeでこれに支持コメントしてる連中もなんだか気持ち悪い。おそらくこいつらも地元でマスク警察をしたり、職場で過剰なテレワークを進めて、引っ込みがつかなくなっている連中で、山中、西浦と同類なんでしょう。
道場拝見しました。
とにかく、政府、マスコミに感染予防の文脈でPCR検査を語らせることを止めさせなければならないと思いました。
木村先生の「正しいことを言い続けるしかない」に覚悟を見るとともに希望を感じました。
慰安婦問題の頃からイデオロギー優先で
主張していた学者、評論家が多数いたので
胡散臭い者と見ていました。
ただ、科学的根拠を必要とする分野の人達は
この限りではないだろうと思っていたのですが、今回のコロナ狂想曲であっさり崩れました。
どうも、自分達日本人は秩序を保つため
なのか、権威や肩書きなど、お上を連想
させるものには無条件で従ってしまう心証が
あるようで、今回のコロナインフォデミック
が収まっても、自分達で考える癖を身に付け
ないと、また同じことを繰り返すとしか
思えません。
木蘭さんの今回のレポートを読んで、
人間は差別したい心が元来備わっているのではないかと思いました。
幾ら平等を唱えても、上下関係や優劣などは
起こるので、そこから生じる鬱憤のはけ口が
社会的な悪とされてしまっているものに
向けられているように思えます。
それを克服するには、個人個人の成長に
よるしかないかなと思います。
道場お疲れ様でした。ニコニコで視聴しました。
木村もりよ先生のお話、色々勉強になりました。
TVタックルも見ていたのですが、三鴨とかいう医者が医者のクセにコロナ脳でギャーギャーうるさくて、途中で見るのやめてしまいました。
道場でじっくりお話が聴けてよかったです。
正しいことを諦めず言い続ける。やっぱりこれしかないんですね。こういう専門家の方がもっとテレビに出られればいいのですが。
枝野氏にはとうに失望していましたが、また緊急事態宣言出せとは、なんなんですかねあれは。
もう溜め息しかでません。
道場の前半部分をタイムシフトで視聴しました。木村先生は本当に知的な方だなという印象を受けました。病は新コロだけでないのに、異常なまでに持ち上げるメディアや専門家の罪は大きいですね。決して逆張りをするわけでなはく、知性と経験をバランスよくお持ちの木村先生の意見を噛み締めて考えていこうと改めて思いました。
それに比べて、いや比べること自体失礼かもしれませんが今日のモーニングショーも酷い有様でした。岡田は情感に訴えるばかりで知性というのを感じられない。ウイルスは紫外線に弱い、制限を緩めるなら夏の今しかない、アビガンを医療関係者に持たせよ、などという発言は忘れたのでしょうか。新しい知見に基づいて意見を変えるのなら今までの発言を検証してからでしょう。でも、岡田の言っていることはことごとく外れているから今言っていることも外れるのかなと期待して見ています。
おい、岡田コロ恵じゃなくて晴恵!!危険なアビガンを推奨した謝罪はどうした!?
また居直りかよ、しかも『GOTOキャンペーン』を『やめて♥』とか、キモいわ~、せっかく観光客が動き始めたのに、こいつら、また『緊急事態宣言』を出すつもりかよ。玉川徹の頭は腐乱したゴミ知識で一杯なんだな、そのうち『忍たま乱太郎』の敵忍者の首領みたいに、ひっくり返って起き上がれなくなるよ。
だから、リモート出演で金になるアンタらとは違うって、前から思ってたけど、役者にフェイスシールドしろって言うなら何で出演者どもはしないのかね?羽鳥と岡田の距離って、役者の芝居する距離と同じくらいじゃない?モーニングショーって本当に狂ってますよね、志らくは『マスコミが恐怖を煽ってはいけない』とようやく言い始めました、まだTBSの方が良心を持ってるんでしょう。
岡田はコロナが落ち着いたら、どこかの番組にコメンテーターとして居座る気でしょうね。スタップ細胞騒動の時も、どさくさに紛れて『ひるおび』のコメンテーターにちゃっかり収まった連中がいましたからねえ。
志らくは岡田晴恵と同じ事務所ですが(笑)偉いですね。
私事ですが、うちの老齢の母親も今朝定時連絡の際、「お前の言ってた通りだった」と呪文が解けたようです。ありがとうございます❗
元々管だらけになる延命措置は「屈辱的だから自分にはするな❗」と常々言ってるプライドの高い母親でしたから……。それでも時間はかかりました……。
死なないようにビクビク生きるよりも、いつ死んでも良いように生きる。本日の木蘭さんのブログ、その通りと思いました。
ゴー宣道場、ありがとうございました。
前回の金塚弁護士に続き、
今回の木村もりよ氏、素晴らしい女性をゲストに迎えてくださり、
ありがとうございます!
テレビでのご活躍も、実は並大抵のことではなく、
「諦めず言い続けることです」ときっぱり言い切られました。
最初から最後まで、集中して観ることができました。
(映画コンデイションは知りませんでしたが、観たいです。
ペンタゴンペーパーズ、先日やっと観ました。)
コロナも、PCRも、今に始まったものではなく前からあったもので、
医者は当然知っている、とか。
ワクチンなど体裁が整えば、指定感染症から外せる、とはいえ、
天然痘を除いて、100%効くワクチンはまずない、とか。
専門家ならではのお話満載で、
スウエーデンのグラフは、今日の木蓮さんのブログで見ることができました。
ありがとうございます!
一方、よしりん先生が、ワクチンわし作ろっかなー、水と砂糖で、とか、
高森先生が、認知症になったら、崖から(山?谷?)突き落としてくれ、と妻に言ってある、などなどなど、
大いに笑いあり、
今日のブログで笹さんと木蓮さんも書いている、
かねてから、よしりん先生がよく言われる死生観については、
改めて深く考えさせられ、
知的興奮に満ちた最高の時間でした。
よしりん先生が、「自粛させるなら、スーパーもコンビニも医者も警官も自粛しろ、それが当たり前だ、
「自粛するな、俺たちが食っていくために、というのはおかしい」というのは、
本当にそうだ!と思いました。ずっと不思議に思っていました。
コロナで忙しくなった部門の店、企業は、そのまま営業、むしろフル稼働。
(コロナ景気もあり)
「経済を射程に入れず議論してはいけない、
原理主義ではいけない、総合値が必要」というのは、まさに、モーニングショーお前だ!
後半で介護職の人の質問に、
気にするな、と言われたよしりん先生の言葉は、
他の人が絶対言えないことだと思いました。
勉強不足で、言葉が足りず、文章も拙く、まるでまとまりませんが、
ゲストの木村もりよ氏、師範方との、道場の議論の素晴らしかったこと、
ただ、感謝の気持ちをお伝えしたく、印象に残ったところを書きました。
設営隊の皆さん、おつかれさまでした。本当にありがとうございました。
木村先生は、恐らくどんな形であれ、「死」に立ち会う「現場の医療関係者」の「気持ち」を考えて、死生観の話にはとりわけ厳しい表情を浮かべたのだと勝手に思いました。
以前外科医のお客様から話を聞く機会があり、
「医者は必ず(最後は)敗北するんだよ……」の言葉に感銘を受けたので。
『粉飾したいという衝動それ自体が女っぽくて好きだな。』
なるほど!モテる男は、そのように感じるのかーーッ!
『完全に粉飾じゃねぇかよ、だまされたー!!』
などと思っているから、私はモテないのだな・・・
毎週ライジング配信ありがとうございますvv
ゴーマニズム宣言・第379回「専門家という危険人物」について。
光田氏はハンセン病の権威として強大な権力を握ったことでその権力に溺れ、名ばかりの医者と成り果てていたのでしょう。
医者であったならば、小笠原さんの説に耳を傾けることも、自らの説の過ちも認められたでしょう。
学会は権力者のなれ合いの場と化し、光田氏のみならずそこにいる医者たち全員が医者ではなくなっていたのです。
医者を目指していた当時は持っていたであろう患者の病を治したいという医者の精神よりも、自分たちの欲を満たしてくれる権威が大事だった。
その程度の人たちに、医者として患者に寄り添い続けた小笠原さんの説が抹殺されたことがただただ腹ただしいです。
ゴー宣道場を生放送でみました。
木村さんは人の幸せ、社会の営みまで視界に入れて、感染症の対策について発信される素晴らしい方ですね。
あと、介護施設で働いている質問者の方が印象に残りました。現場の多くの方がそうなのかもしれませんが、不安で思い詰められているようで心配です。マスコミが結局こういう立場の人を追い詰めているのでしょう。
ところで、舞台で新型コロナのクラスターが発生しましたが、体調不良の出演者が検査で陰性だったので出演したという経緯があったようです。その方が、感染源と特定されたかは情報がないのでわかりませんが、もしかするとPCR検査の偽陰性が生んだ悲劇かもしれません。
http://risecom.jp/news/index.php?detail=59
(本文で抗体検査とあるが、おそらくPCR検査の誤りだと思います)
ベイスターズ、去年とは違って大崩れしなくて打線が活気づいているし佐野新キャプテンも重圧を跳ね除けているし、良いスタートダッシュだ(リリーフの失点で試合を落とすのが玉に瑕‥)
だけど、いくら点をとってもチャンスを作っても、応援歌とチャンステーマやヤスアキコールが鳴り響かないと淡白でつまらないなぁ。
最初の何試合かは野球が観たい衝動と選手の掛け声や打球の音とかを楽しめたけど、今では味が無さ過ぎて調子が乗らない。
やっと5000人の観客が入ったけど隣の席に座っただけでTwitterでは三密だと騒ぐ始末、そこまで目くじらを立てることかな?日常に戻りたく無いのかな?
昨日は道場、お疲れ様でした。前回に引き続き、有意義な内容でした。
木村もりよさんがおっしゃれていたように、コロナウイルスが危険でないこと、経済を重視することを、何度も訴えていかないといけないと、心から思いました。今の関東地方で、それを言うのは至難のわざで、私の知人も、先日のSPA!などを見せながら話をしてみたのですが、「それは小林よしのりさんの言っていることでしょう」ですまされてしまったのですから。結局、その人と話すのはやめてしまいました。緊急事態宣言は無駄だった、という意見にも耳を貸さないような情況でしたから。自分はその人と面談形式で毎月話をしていたのですが、3ヶ月に1回にして、2ヶ月は電話にしてくれ、という要望にどうしても堪えられなくて(せめてひと月おきにしてくれ、と頼みました。電話代だってばかにはなりませんから)、通うのをやめることにしました。短慮だったでしょうか?
これも死生観の問題なのだろうと、私は思います。
ハンセン病のことですが、カフカの「変身」という物語を思い出しました。グレコリー・ザムザ(だったかな?)はある朝目覚めたら虫に「変身」していて、一家の働き手だったのが突如として厄介者になり、家族からも迫害・嫌悪されて寂しく死んでいき、それを家族は喜ぶ、というストーリーだったと覚えていますが、こういう話はファンタジーのようでいて、実はよくある話なのっではないか、と思いました。この場合、一体誰が悪いのか。
病気になるのは、本人の不摂生だけなのか、前世の因縁なのか、すべてが本人の所為だとするのは、私たちが中途半端に仏教徒であり、とどのつまりは自己を正当化し、自分のことしか考えていないのではないか、だからいじめも本人が原因、だけで終わらされてしまうのではないか、聖書のヨブがどのような悪業をしたというのか、世の中を善悪だけで見るのは、実は視野狹窄で、世の中の実態から目をそらしているだけなのではないか、そんなことを思いました。
PCR検査だけをすすめろとか、緊急事態宣言を再度出せとか言っている人たちは、ただ命が惜しいだけなんでしょうか。劇場で感染者が出たからと言って騷ぎ立てる人たちは、その舞台にかける思いなどに心を巡らせないのでしょうか。人間、生まれてきたからにはその命を活かさなければいけない、とは考えないのでしょうか。
以上、何となく感じたことを記してみました。それではまた次回の配信を期待します。
道場、生放送で観ました。良かったです。
木村もりよさんはニコニコ笑う人ではないので、ちょっと怖い印象ですが、知的で誠実な方だと思いました。
ニヤニヤしている岡田晴恵とはエライ違いです。
カメラが2台になって、より放送っぽく(?)なりました。見やすくなりました。
途中「バッテリー切れ」と表示されたのも面白かったですよ(笑)
最初は自分のスマホのバッテリーかと思って、焦りました;;(∩´~`∩);;
舞台がようやく再開し始めたところで、
「舞台クラスター」って騒がれてしまってますね。
もう普通にやらせてほしいです。
役者も来る人も覚悟してやってるんだから。
役者さんお仕事なくて死んじゃうよ…。
寝る前にもくれんさんのブログで大笑いしてしまいました。
グラフ!すごい!
もっと検査数増やす勢いですから、グラフ作れないですね。
今朝、羽鳥コロナショーのチラッと見たら、開始30分後でちょうど岡田晴恵が出てきた所でした。居直り切った笑顔と笑っていない目に居たたまれずチャンネルを変えました。『行くとこまで行ったるわよ』とか思っているのでしょうか。
岡田晴恵で検索してみたら、白鷗大学教育学部の教員なのだと知り、少し驚きました。専門分野が感染症学と公衆衛生学と児童文学と知り、かなり引きました。
あんな人間に子供を教えて欲しくないです。
『二週間おばさん』ゴー宣公式名称おめでとう!
今日も元気にニコニコ『上から目線』で、都知事のやり方にイチャモンつけるようになったそうです。二週間後、どんな結果になろうと、自分の都合のいいように解釈して、独自の持論を展開していくんでしょうね。好きよ~♪二週間おばさん、シェイプ・アップもしなくちゃね~♪ほら見えないコロナと、くるくる手をつないで~♪玉川のドラムに合わせながら、司会者もコメンテーターも踊るの♪みんな笑顔がはちきれそう♪これからは、おばさんの無双DAY♫
モーニングショー途中ですが……
菅野「弁護士」……なぜ黙っている?
法律に関連する話に関して、「弁護士」のあなたが黙っているのは「おかしい」と思わないのか?
話の進行が「おかしい」と顔に出てるじゃないか?違うのか?
「女系天皇」に関してあれだけ「まともな」発言をしていたのに、専門分野でなぜ黙る?
更に言えば「女性」として、岡田晴恵が「オカシイ」タイプ、「女性の敵」と気づいていないのか?
玉川は「法的」な話を岡田晴恵に聞いてるぞ?
侮辱だぞ、これは。
あなたは単なる「美人」の括りだと玉川は認識してるぞ。雛壇コメンテーターだと……。
番組の発狂ぶりは凄まじい。ガダルカナルまで出てきた。中野区より世田谷区でないの(笑)?
岡田晴恵の「芝居がかった台詞」「芝居がかった動き」……。すいません、中学の頃から、「最も嫌いなタイプ」です。「媚び」ですね。あくまで個人の主観です。
優秀な女性たちを、前の職場や道場で見ている私には、腹立たしい今日のモーニングショーでした。
いやあ、今日のモーニングコロナショーも酷い、酷い。玉川自身も検査と隔離が不可能だという意見を目にすることが多くなったからなのか、アジテーションに更に拍車がかかってきていますね。しかし内容は全く変わらず、具体的なことが言えないから大声で喚くしかないのでしょうね。ここまで人が狂っていく様を全国放送のワイドショーで見られるなんてある意味貴重な体験かもしれません。先生のコロナ論を読んだら玉川は憤死するんじゃないでしょうか。
Q&Aコーナーの、そぽろさんの質問の回答を、いくつか考えました。
ドMルーティーン
間違いを認めたがらないドM
絶対に謝らないドM
ドSなドM
内弁慶なドS
内向的ドS
SMシリーズでまとめてみました。
小林先生のブログを読みました。『羽鳥慎一モーニングショーを見るべきだ』真理ですね。
特に、本気で批判したいのなら、見て批判すべきですよね。自分の甘さを痛感致しました…。
見て、聞いて、批判するからこそ、論破出来るし、最後には勝てるのだなと思いました。
「第90回ゴー宣道場」楽しませて頂きました。
今回、1番感じたことは、小林先生の優しさとサービス精神でした。
木村先生が、『夜の街の若者は、高齢者にうつす事は犯罪的行為だと認識すべき』との発言の時、『それは出来ないと思う』とハッキリ反対意見を示され、議論をされた時、それでも道場と言う場のエンターテイメント性は失わないようにと、常に意識されていたように感じました。ゲストへの配慮、真理を探求する為の議論、そして観客をも意識されたエンターテイメント性、それら全てを気遣われる姿勢に、優しさを感じました。
どんな状況になっても、雰囲気になっても、小林先生が語り出すと場が締まり、バランス感覚の素晴らしさも改めて感じました。
第2部で、介護施設で働かれている方が質問された時も、小林先生の優しさを凄く感じました。
小林先生は、具体的な策・現実的な策を授けようとしておられましたね。変な理想論や偽善的な空論ではなく、今、苦境に立たされているあの方を、少しでも楽にさせて上げるべく、熟考され、言葉を発しておられました。
やはり、小林先生は、とてつもなくお優しいなと思わされた場面でした。
あの方の気持ちが、少しでも楽になっていればいいなあと思います。
そして、現実的にも、小林先生や木蘭師範がおっしゃられた、若者は自由に行動し経済を回す、リスクが怖い高齢者は自己責任で行動する、これしかないと思いました。
これ以外になく、これが真理ですよね。
木蘭師範の、夜の女王の視点からのお話、倉持師範の法の専門家の視点からのお話、高森師範のキレッキレだったツッコミ、笹師範の要点を付いた的確な発言、そしていっぱい笑わせてくれ考えさせてくれた小林先生、木村先生の専門家としてのリアリティーと誠実さ、最初から最後まで、サイコーの時間を過ごさせて頂きました。
設営隊の方々、よしりん企画のスタッフの方々、会場の方、どうもありがとうございました。
やはり笹師範のブログが炸裂。
玉川さん、戦うつもりなら、「相手」の「布陣」は良く調べないと(笑)
戦い方として無茶苦茶ですよ?
只でさえ「丸裸」なのに、わざわざ黒い衣装着こんで(付け焼き刃という衣)、「蜂」の巣に飛び込んで、何がしたいの?
おまけに、ゴー宣の「蜂」は何回刺しても死なないのよ?
世間ではそれを「バカ」って言うの。
もういい年なんだから、ちゃんとしようよ。
ゴー宣道場生放送、第二部まで視聴しました!
(感想が遅れて申し訳ないです)
はっきり言って、最高でした!
テレビに出ずっぱりのなんちゃって専門家よりも、木村先生の語る知性溢れるお話の方がずっと信頼できる。
玉川・岡田コロナコンビが、如何にいい加減なことを言って国民を騙しているかがよくわかりました!また、道場でも触れていましたが、ノーベル賞まで受賞した人が、公共の電波を使って十万人死ぬとかほざいていましたが、ゴー宣道場を見て正気に戻りましょうよ(笑)。
質問のコーナーも、笑い有りで大いに楽しませてもらいました(笑)。
師範の皆さま、運営の皆さま、為になる生放送をありがとうございました