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「『米国』のために戦争する覚悟はあるか?」小林よしのりライジング Vol.81
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第81号 2014.4.8発行
「小林よしのりライジング」
【今週のお知らせ】
カナダ・ドイツなどのアメリカの同盟国でも、イラク戦争は反対を唱え、参戦しなかった。
この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。
いっちばーん!
配信ありがとうございます!
小豆島もやもや!
配信お疲れ様です。じっくり購読します!
ジッパーおはよーグルトかわい過ぎ(*'▽')
配信ありがとうございます。早速読みまーす。
もう6番目になっちゃうのかーーー みんな早!!!
やっぱり時事ネタを取り上げれることがライジングの魅力ですね。
限定的なんて嘘っぱちですよ。TV東京の石破が出た番組をたまたま私も視聴してましたが「あ、本音言ったな!」と感じました。
ゴー宣でイラク戦争時のことを振り返ってみましたが、当時の日本とイギリスのポチとプードルぶりには心底呆れました。(逆にフランスが羨ましかった)英国はあれ以来大義なきイラク戦争を反省し、シリア問題では国会で慎重に議論がなされるようになりました。しかし日本は自省もせず、TPPやら特定秘密保護法案、集団的自衛権などで尻尾を振りっぱなし。
みんなの党が自滅し、集団的自衛権に前向きな党が減りましたが、今の野党じゃ何もできないという現実。今度も去年の12月みたいな採決が行われるのではないのでしょうか。
私の身内で自衛隊に入隊して命を落とした者がいました。たとえ自衛隊員だからといって、彼らの命を無駄に散らしてほしくないという思いでいっぱいです。まして自分たちでさえ、日本国民を本当に守っているかどうか不明確な状態の中で。
今更ながらですけど安倍は本当にセコイですね。
こんなこと許してたら時の政権のいいように憲法なんてどのようにでも解釈出来ちゃいますよ。実際安倍はそういう発言もしてますしね。
「日本の安全保障の為に必要だから9条を改正させてくれ」と堂々と言えばいいのに。
それが政治家、総理大臣のすべきことなんじゃないんですかね。
どこまでも戦後レジームにハマっていたいんですね。
わたくしは、新宿の一蘭にしかいったことないので、福岡取材のブログ写真をみて気になってたことを質問させていただきました。
一蘭のスープは頭からかぶりたいほどうまいです(*^-^*)トッピングの葱が青ネギと白髪ネギの両方かけられるとこもすき。
最近ご無沙汰だなあ。
お祭り珍太はタイトルと表紙で既に大爆笑でした。
厳しい業務進行のなか、今週も〆切内の配信をありがとうございます。
ゴー宣にて
>本来、同盟国でも米国の戦争には自動参戦するわけではないのである。
この言葉が意味するところは大きいと思います。が、一方で、このことの意味を理解できる国民が日本に何人いるか?
この言葉は次のように言い換えることができると思います。
「本来、同盟国でも日本の戦争に自動参戦するわけではないのである。」
日米同盟の根拠である日米安全保障条約を読んだことのある日本人はほとんどいないと思います。
私も全ては読んだことがありませんが、少なくとも、アメリカが日本を無条件で守るというような記述はないと理解しています。(間違ってたらごめんなさいですが。)
あと、日米安全保障条約を締結する国は、それぞれの憲法の規定に基づいて行動するというような文言があると理解してます。
これはつまりは、日本が例えば北朝鮮なり中国なりと戦闘状態になった場合に、アメリカはアメリカの憲法に従い、アメリカ議会で日本を守るために軍隊を派遣するという議決がされない限りは、協力してくれないということです。(これも自分なりの理解の仕方なので間違ってたらごめんなさい。)
日米安全保障条約があるから米軍は無条件で日本の戦争に参戦してくれるものと勘違いしている国民が大半だと思いますが、そうではないということを、一人でも多くの善良な国民に知ってもらいたいと思います。
集団的自衛権を憲法解釈の変更で認めてしまおうということがあっさり決まってしまいそうで怖いなと思いました。
日豪EPAも妥結の見込みで畜産業は破滅に向かいそうです。
消費税が上がって、消費も落ち込むでしょうし、それも近いうちに10%になるわけで、明るい未来が見えません。
何もしない方が全然いいのに、あらゆる点で良くない方向に進んでいると感じています。
ここまで酷いと、なんでも反対の社会党みたいなのも存在意義があったんだなって思います。
あともう一つ。
アメリカの傭兵となりさがって、歴史的に日本となんら険悪な関係でもなかった国と戦争して自分が戦死したとしたら、とてもじゃないですが、靖国神社に祀って欲しいなんて、既に祀られている英霊に申し訳なくて、口が裂けても言えないですね。
やはり日米安保体制からの脱却は必須事項です。
自分の国は自分で守る気概のない安倍自民党に政権は任せられません。失礼ですが、野党時代の安倍を支持するかのようなコメントは万死に値しますよ。
みなぼん編集長、ライジング根性の配信、本当にお疲れ様です!
今日は読めないだろうと思っていたので、すごく嬉しいです o(^o^)o
・・・でも、ひとつだけお願いがあります。
カレーせんべいのことは嫌いでも、
夕食のカレーは食べてください!! (笑)
睡眠と食事だけは、確保して欲しいと願っています。
「お願い」と言えば、
今週も、よしりん先生の写真が掲載されていて、
めちゃくちゃテンションが上がりました☆☆
リクエストにお応え頂き、本当にありがとうございました♪♪
よしりん&茶魔の神がかり的なツーショット写真に爆笑しました(^O^)
寝ていた茶魔ちゃまが起きてきたんですね!(爆笑)
ところで、今週のQ&Aコーナーのdaiさんへの回答を見て、
「よしりんは天使であり悪魔」だと確信しました(号泣)
私が初めてライジングを購読した回(vol.2)に掲載されていた
【公共心無き者はゾンビである】では、
とても大切な人生哲学を学ばせて頂きました。が、しかし!
私は幾度となく『よしりんゾンビ』にガッツリ噛まれています(笑)
既存メディアでは読めない【公論】から、
肩の力が抜けるような【笑い】まで、
硬軟の振り幅が大きい「小林よしのりライジング」。
これからも、ずっと続いて欲しいなぁ、と改めて思いました o(^o^)o
配信お疲れ様です。
安倍政権が増税で支持を失って暴走するか、支持率を維持しようとして姑息なパフォーマンスで誤魔化しつつ暴走するか、先はそう遠くないように思えます。
そこまで頼まれてもいないアメリカへの擦り寄りをするのなら、いっその事アメリカの属州になった方が早いのではないかと思います。
ただ、戦争になったら本当に駆り出される可能性が大となってしまうので、やっぱり政府とかは現状維持と考えてしまうんでしょうかね?
のりこえねっとのサイトを確認したら週刊金曜日に出ているような面々ばかりですね。
左翼もまた、自らの属性を笠に着た「特権意識」に囚われているような感じがしてなりませんね。
敢えて、ではないですが、彼等もまた自分達のテリトリーを侵されたくないと考えているんでしょうか。
彼らの差別意識が逆に見え隠れしてしまいましたね。
これでは対談、対話、討論、分かり合うということが叶わなくなりましたね。
彼等は大多数の日本人とどうやって分かり合おうとしているんでしょうか?
彼らのムラ意識が逆にあの「排外主義」を生んでいるんじゃないかと思いますよ。
差別されているという特権意識を持ったままだと理解しろと言われても難しいんじゃないんでしょうか?
逆に、同じ日本人じゃないかと言うと彼等は拒否するんですよ。
不思議ですね。
配信お疲れ様です。
最近気が付きましたが、ライジングの後半の「読者から寄せられた感想など」のコーナーで、読者からの感想や悩みに、的確に返信コメントするみなぼんさんのバランス感覚って、たいしたものです。
投稿者の意見を尊重しつつも、おもねることなく、返信コメントは特定の思想に偏らず、ユーモアもちりばめ、よしりん先生の考え方をしっかりサポートする姿勢がひしひしと伝わってきます。
ここまで読むと、ライジング冒頭を飾る、よしりん先生のゴー宣が、いっそう輝きを増します。
ライジングの真価は、最後まで読んで初めて分かる。あらためて「会員で良かった(涙)」と思う今日この頃です。
グッジョブ!
岸端編集長、夕食のカレーを我慢しての配信、ドクローさまでしゅ!ちなみに今日の夕食は、鶏肉入りのカレーでした。
安倍政権の集団的自衛権の解釈変更は、まさに姑息としかいいようがありません。小泉元首相でさえ「正面から憲法改正を議論する事で解決を図るのが筋」と国会で答弁していたのに。そもそも自主防衛も覚束ない国が、他国の助太刀なんかできるのかよと言いたくなります。
アメリカにとってはイラク戦争以来、戦争をしたくても同盟国の賛同を得られにくくなった中で、日本が進んでポチになってくれるんだから、笑いが止まらないでしょう。今回の集団的自衛権といい、オバマ大統領の国賓待遇といい、安倍政権のアメリカへの異様なご機嫌取りは見ていて気持ち悪くなります。
日本にとって大義のない戦争に自衛隊の皆さんが駆り出され、アメリカと一緒になり、世界中から軽蔑されるのは我慢できないな。
国民全体がまず自主防衛をする覚悟を持つことが先決ですよね。
だーれもそんな覚悟もなく威勢の良い言葉を連発し、万一有事が起こると自分には関係の無い自衛隊のやつらが死ぬだけだと思い込んでいるですよね。
大変失礼な話だ。
憲法を勝手な解釈で適当にいじれるなら憲法改正そのものの必要はなくなるし、法治国家じゃなくなり、人治国家になり下がってしまう。祖先の皆様が気付かれてきたものが崩れますね。どこまで先祖がえりする気だ!!
配信お疲れ様です。岸端さん、本当にお疲れ様です。
集団的自衛権についての丁寧な解説はありがたいものです。やたら勇ましそうな論調に辟易しているので、議論の前提としてでも最低限の認識が広まることを願います。あまりに国民不在の解釈による政策決定のような気がします。
『炎のカンちゃん』は幸運にも『いなか王兆作』の単行本で読みました。その時私は中学生だったのですが、年月を経てプロレスのことなどを知ると、たまに思い出し笑いをしてしまうような作品です。扉絵はアントニオ猪木対ブルーザー・ブロディ、そして主人公が転校してくる学校が「新日本小学校」等々……。それにしても『お祭り珍太』は惜しいですね。
XPサポート終了に伴うパソコンを買い換える時機を誤り、約10日間インターネットが使えなくなります。この間にかえって頭がリフレッシュされるのか、それとも「ライジング」が読めない禁断症状―流行りの言い方にすると「よしりんレス症候群」(ちょっと強引ですが)になってしまわないか。少し心配です。
どうか忘れないでくださいまし。今週は「SAPIO」発売を楽しみにします。
『お祭り珍太』の画像が妙に気になる。
『お祭り珍太』というタイトルなのに、「珍太」はどこ行った?
まぁ、これに関しては、見開き2ページの左右どちらかのページに書かれているのでしょう。
もう一つ、もっと気になるのが、よしりん先生の「お祭りギャグマン」という肩書。
何、コレ?
カレーも食べずに配信ありがとう!!
また出てきてすみません。
「よしりんロス症候群」、正確には「『ライジング』ロス症候群」とした方がいいかもしれませんね。
大喜利のお題になりそうです。
「『ライジング』ロス症候群」具体的にどんなことが起こるか?
歌会のテーマも置き土産にしてよろしいでしょうか。
内容に即して「米」、「花」、こんなところでしょうか。どうも慣れないことですが、よろしくお願いします。
『炎のカンちゃん』懐かしいですね。
当時コロコロ愛読者だったわたしにとって、
小林先生を初めて知った思い出ある作品です。
カンちゃんには怒熊(確かそんな名字だったと思う)という
ライバルがいて、なかなか両者は闘わなかったのに、
カンちゃんが怒熊の弟を泣かせてしまい、二人が戦う羽目になった
シーンが強烈に印象に残っています。
カンちゃん『怒熊くんはもうご存じでしょうが、これが
(技名:サソリ固め?)ばい』
怒熊『オレの弟が、さぞかし痛かったろうな―』
カンちゃん『へ?お、弟さん?』
カンちゃん『どうりで、やさしい目をしとんしゃる~』
(クラスメートがずっこける)
怒熊『な、なめとんのか~!』
のシーンで爆笑しました。
(うろ覚えのシーンが一部あります。すみません。)
飲み会の帰り、女友達を家まで送り届けた時、「疲れちゃったから、少し部屋で休ませて。いや、何にもしないから、マジでマジで。一息ついたらすぐに帰るから。いやマジで」と言う下心丸出しの助平野郎。
つまり集団的自衛権の限定容認論って、助平野郎みたいな感じ?
口先だけで「限定的」と言いながらなし崩し的に同衾しちまうみたいな?
それはそうと、ポンツーンが本屋で入手出来なくて悲しい気持ちです。
「人間の本性」を超絶読みたいのに読めなくて悲しい。
代わりに「奥さまは愛国」を購入して、ぺらり、ページをめくる。
首を傾げすぎて床に頭を打ちつけ脳漿を飛び散らしたり、まるで赤べこのように深く頷きすぎて脳震盪になったりしながら読了しました。
読み終わり、さまざまな思念巡り、週末に開催される道場がどのように展開するのか、わくわくしています。
真剣に楽しみ、転がり続ける石のように思考し続ける面白さを味わえる公論の場。
そのような場所がもっともっと拡大していったら、限定的容認の集団的自衛権という詭弁なんて通じなくなるのになぁ。
インターネットゲームを「気持ち悪い」と非難して、そのユーザーを「キモヲタ」と侮蔑して「一回戦争してみるか、君ら?」と呟いたカウンターの野間易通のツイッターが炎上しましたね。
時々、いわゆるカウンターの中にはこうした差別意識が滲み出てくる事があるんですよね。
個人の感想で「気持ち悪い」「キモヲタ」「戦争してみるか」なら構わないでしょうが、少なくとも差別をなくそうとする人がこうした差別意識を出してしまうのなら、差別はなくならないなと感じてしまう訳です。
それで話が終わるかと思えば、続きがあって、その後も野間は炎上した原因を振り返る事もせずに「キモヲタへの基礎教育の重要性を感じる」と更に呟くんですよね。
※この時点で差別感情丸出しだと言うことに気づいて下さい。
彼らもまた、自分の理解し難い物、理解出来ない物、理解しようとしない物、理解する気のない物への「拒否感」や「侮蔑感」や「嫌悪感」や「憎悪の念」を抱いては攻撃し、差別する一般人と変わらないんだなと思いました。
ちなみに、ネトウヨといわゆるオタクは別物ですのでご理解頂きたい。
みなぼん編集長、厳しい業務状況の中での配信、御苦労様でした。
どうもありがとう。
(ノT□T)ノ♪
じっくり、ゆっくり、読ませて頂きます。
( ・∇・)♪
「花子とアン」の音楽担当の梶浦由記はNHKの歴史秘話ヒストリアの曲も担当していますね。
私が以前Q&Aで彼女の事を紹介したのですが、この人の曲と言うか旋律は、クリアなんですがダイナミズムを感じさせるところなんですよね。
歴史秘話ヒストリアは所謂若い人向け(特に女性)に作られているんですが、暗くはなく全体的に明るい感じですね。
時代の荒波に飲まれながらも逞しく生きる人々を映し出す、そういうようなテーマで描かれているようです。
大河ドラマも、いつごろか若い人にも観てもらえるような工夫がなされていますよね。
軍師官兵衛もそうですが、八重の桜とか竜馬伝とか江とか平清盛とか。
じじくさいNHKからいつの間にか脱却したみたいですよね。
まあ、NHKの番組作りに文句を言う一部不届きな政治家もいたようですが。
二度目の書き込みになります。先日はみなぼんさんからご返答を頂き、とても感激しました。
今後ともよろしくお願いします!
今回の漫画宝庫でトッキーさんが取り上げられていた『お祭り珍太』、とても懐かしかったです。
最初のページからウンコが登場したり、主人公がテストの0点の答案の山を
秋田の竿灯のようにして高らかに掲げてお祭り騒ぎを起こしてしまったりと、
今思えば『おぼっちゃまくん』連載開始直前の、その原型のような感じで、
たった1回の読み切りでも強烈な印象とともに記憶に残っています。
(「幻の作品」化しているようで、もう読む機会がないのは残念です・・)
当時小学生であった私は熱烈なコロコロコミック読者であり、
まもなく始まった『おぼっちゃまくん』も、同時期に連載されていた
『つるピカハゲ丸』『キンタマン』『あほ拳ジャッキー』『のんきくん』などのギャグ漫画と一緒に
毎号本当に楽しみに読んでいました。
それから30年近くたって、私も中年と呼ばれる年頃になってしまいましたが、
いまだによしりん先生の愛読者であることに、正直ふと不思議な気持ちになることもあります。
しかしあのころと全く変わることなく、たくさんの情熱的な作品を世の中に打ち出しておられる先生に、
こうなったらとことんまでついていきたいと思います!
かつてのマンガ少年の駄文、大変失礼いたしました。
>>30
sebastianさん。
のんきくんの作者はもう鬼籍の人ですね。
他にも同じくコロコロで連載されていた玉井たけし、徳田ザウルスの各先生も既に亡くなられてます。
つくづく、漫画家は短命を背負わされているなと感じます。
亡くなってはいませんが、のむらしんぼ先生はつるピカハゲ丸以降ヒットに恵まれずに、本誌(コロコロ)から別冊、はたまたその別冊を渡り歩いて、遂には狭く貧乏くさいアパート暮らしをしていると言う状況をついこの前ですがテレビで観ました。
ヒットしても入ったお金を浪費に使ってしまったそうです。
コロコロを買うのを止めたのが高校に入ってからでしたので、実はおぼっちゃまくんの復活をその当時純粋ながらも待っていたんですよね。そうしたらいつの間にか先生が薬害エイズ訴訟の運動をしていると言う事を知って、え、どうなったの?という気持ちで当時いっぱいでした。
コロコロ読むのを止めてから、その後に藤子F不二夫先生が亡くなられたんですよね。
命を削って漫画を子供達のために描くんですよ。
これ程までに自己犠牲の人達はなかなかいないと思いますよ。
「兵とは国の大事なり」は孫子の有名な一節ですが
これこそが敗戦によって日本が失ったものです
日本が本当に大人の国になるなら軍事についても
自分で責任のとれる国にならなくてなりません
戦後レジームの脱却を目指すはずの安倍首相は
あるかどうかもわからないアメリカの後ろ盾を信じ
軍事的な手当もしないまま日中関係を悪化させ
衝突さえ起きかねない状態にしてしまいました
一見、勇ましいように見えますが
全てはアメリカ頼みという極めて幼稚なものです
アフガン・イラク戦争の時に根拠を曖昧にするのではなく
集団的自衛権の行使という形で筋を通しておくのは
アメリカに言われたからではなく自身の決断と責任において
自衛隊を派遣するという態度ですし
現在において憲法改正を目指すというのも
責任の取れる国を目指すことにつながります
それに比べて限定的などと偽装しながら行う解釈改憲は
自立とは正反対の幼児退行で
アメリカに言われるまま参戦して
何が起こっても責任は取らないという態度です
もし日本が英国と同じになるならまだマシです
英国ではイラク戦争に大義がないことが大きな政治問題となって
国防相が自殺してしまいましたが
日本でそこまで真剣な政治が行われるでしょうか
たとえ自衛官に戦死者が出ても
お涙頂戴の美談として消費してしまうだけではないか
そんな気さえしてしまいます
自分が戦死するわけではないと甘く考えている人々も
立憲主義の破壊によってもたらされる災厄からは逃れられません
連投で申し訳ないのですが、安倍首相の買い物パフォーマンスでヤフコメがブーイングだったそうですが、ヤフコメの層っていわゆる日中暇な人が多いそうです。
当然なのですが、主に主婦層で占められています。勿論、ニートもそうですが。
韓国やら電通やらAKBに文句は言うけれど、ジャニタレのニュースに対しては絶賛の嵐だそうです(笑)
つまり、ネトウヨ主婦でも生活に直結していますから、税金などの負担が強くなると文句を言わざるを得ないと言うのが多分ですが、当て嵌まるんじゃないかと思われます。
そもそも主婦が暇になったのは所謂「三種の神器」が登場してからですよ。
白物家電だけでも冷蔵庫、洗濯機、乾燥機、電子レンジ、掃除機、食器洗い機、冷暖房機、テレビなどなど(これは黒物ですが)数えるだけでも凄いです。
何百年何千年の労苦から解放されたんですよね。
近代工業品が出るまでは全部手作業でしたから。
お昼の暇を持て余して通販、よく出来てますよねテレビって。
動かないから太って健康器具のテレビ通販、誰に対象なのか自ずと分かるはずですよ。
ヤフコメも言うなればテレビの情報発信と見事一致しているんですよね。ネトウヨ主婦もテレビ中心ですから。
>>27 叢叡世さん こんばんは
ネットゲームはテレビでも宣伝してますから
キモいというのは理解に苦しみますが
ネトウヨ率は高いような気はします
自分がやっていたゲームでは「朝鮮人」が
書き込むと***と表示される禁止ワードになってました。
相手を侮蔑する言葉として使われているようです。
ハングルでチャットが流れたりすると
「帰れ」みたいなことをいう人もいました。
敵方が混ざっているからといって
多くの国民が楽しんでいるものを罵倒するあたりは
どうしようもないですね
これでは彼らが多くの支持を得ることは難しいように思います
むしろネットゲームの本場は韓国なので
その点ではネトウヨも野間易通も間違ってますね
配信ありがとうございます。
国の主体性を他国に依存するのは危ないと思います。安倍や自民はロシアに接近したり集団的自衛権の一件でアメリカに媚びを売ったりしてますが、そういう「キョロ充」みたいな態度は国際的に嫌われるだけです。
そもそも大東亜戦争の遠い原因は、ソ連(ロシア)の権益が東アジアに及ぶことをアメリカが嫌ったこともあるのではないのでしょうか。日露が接近し、ウクライナで米露が睨み合う現状は、第二次世界大戦から大東亜戦争の頃と似ている気がします。
だからこそ、安易に集団的自衛権みたいな言葉のトリックに騙されて解釈改憲をするのではなく、あくまでも日本の専守防衛や自主防衛のために自衛権に然るべき地位を与え、それが憲法上必要ならば堂々と議論して憲法を変えるなり自衛隊の規定を加えるなりすればいいと思います。
このまま国民投票法ができてアメリカに媚びを売るためだけの憲法改悪が進むのであれば、ますます日本は馬鹿にされる国に成り下がってしまうのですが…。
今週も配信有難うございますm(__)m
法律改正が面倒だからと「通達行政」がまかり通る世の中ですが、安倍は憲法についてもその程度の認識しか持っていないのではないかと疑います。
国民のニヒリズム、諦観に乗じた安倍(の取り巻き)のやりたい放題を阻止しなければいけないと思いました。
増税後、為替は円高に振れ始めているのに安倍ポチ共は積極的に報じることもなく見ぬふりを決め込んでいます。そんな連中に改憲論議が期待できないことは言うまでもありません。
配信お疲れ様です。
古庄氏のコメントを初めて見ましたけど結局「てめえの家も守れないような人間が他人の家など守れるかい!」ってことですよね。私の周りでも「尖閣・竹島の件もあるから容認やむなし」みたいな変な空気になってますけど、ウクライナを見ればわかる通りアメリカだってそうそう簡単に他所の揉め事に首を突っ込むことはしないでしょうに。
しかし古賀誠って個人的に最近結構いいことを言っていて見直しつつしてただけに今回の騙され方はガッカリですね。結局「同じ穴のムジナ」なのかなと。そもそも「限定的な自衛権」なんてやるぐらいなら「他所の揉め事など無視して尖閣・竹島関連の法整備を先に、それも正々堂々とやれ」と思いますが。
こんにちは。みなぼん編集長が大変おいそがしい中、ばっちり配信していただき感謝でございます。
集団自衛権の問題、本当にわかりやすかった!「認められるか、認められないか」の問題であって、「限定的か、限定的でないか」なんて問題ではないのだ。という言葉に、目からうろこでした。姑息な論点のすり替えをしているところが、いかにも安部政権という感じです。
新聞やテレビでいくら聞いてもよくわからないことを、ゴー宣はシンプルにわかりやすく丁寧に教えてくれます。
安部政権は、憲法をないがしろにしている自らの姿を国民にさらしていると思います。このような政権は日本国民として到底支持できるはずがありません。すべてやっていることが浅はかに見えます。過去の政権もなんだかな~、と思ってきましたが、安部政権に対しては非常な危機感を抱きます。
「しゃべらせてクリ!」のMVP、本当にありがとうございます。我が目を疑いました~。当初私は完全に傍観者で、みなさんよくこんなにいろいろとアイディアがあるなぁと感心するばかりでした。少しずつ参加するようになりましたが、MVPをいただけるとは、夢にも思いませんでした。とってもうれしいです!
『お祭り珍太』は単行本未収録のうえに、原稿が現在所在不明!
神隠しにでもあったでしょうか
なくなっちゃったもんはしかたなかー
珍太っぽくていいですね
後の祭りばい
でも実はどこかに隠れてたりして
でてこ~い
叢叡世さん、梶浦由記さんは、活躍されているのですね。
( ・∇・)
その番組のテーマは、【花子とアン】にも当てはまりそうです。
ただ、一週目ほどの面白さを感じない…
( ̄ー ̄;)
直明さん、【しゃべらせてクリ!】MVP、おめでとうございます!
☆(^o^)ノ
「魂」の配信、ありがとうございます。
戦後レジームからの脱却をうたっておきながら、経済優先・対米追従という戦後レジームに自らずぶずぶと入ってゆく安倍政権。どの国も自国の「国益」大切で、いざとなったら日本との約束など平然と反故にするという極めて現実的な可能性になぜ目をつぶろうとするのか。TPPもしかり…。
数年前か、ある漫画家が安倍の「美しい国へ」を「鬱くしい国へ」と、もじって揶揄していたのを読んで爆笑しましたが、今の安倍政権の国民を完全に置き去りにしてる「ひとりカラオケ状態」的な政治を見ていると、ほんとうに「鬱」になりそうです。何とかならんのかーっ!
「お祭り珍太」原稿がみつかるといいですね。私も読みたいです。たしかにあの頃って、何かにつけてイベントをやっていましたよね。貧乏でとても付き合いきれませんでしたけど。
配信お疲れ様です。
限定的な集団的自衛権って何だ?と思っていましたが、
今回のゴー宣読んで納得しました。
確かに「対米支援」で限定しています。媚びてます本当に。
自国の安全を守るためにどうして米国に付いていく必要が
あるのでしょうか。北朝鮮から守ってもらう為、というなら
本末転倒です。結局自衛隊員を危険に晒すのですから。
実際死者が出たらどうするつもりなのでしょうね。
家族を亡くした遺族の批判に安倍が耐えられるとはとても
思えないのですが。
「限定的」という言葉は実に胡散臭い。特定秘密保護法案とどこか感じが似ているように思います。
とにかく、どんな理屈をつけても決めてしまえ。決めてしまえば、後は野となれ山となれといった具合でしょうか。
こんないい加減なやり方で決めようとして、実際に現場の最前線に送られる若い自衛隊員のことを思うと、もう少し大局に立って議論してほしいものです。ゴー宣スペシャル「国防論」に登場していた、あの純粋な自衛隊の若者達を思い出し、
今の安倍政権のやり方、いい加減さには憤りすら感じます。あの安倍さんの「自己満足的ナショナリズム」は本当に危うい。王様は裸だ!!とはっきり言える雰囲気を作っておかないととんでもないことになると思います。
後、ベビーカーの件ですが、どうやら男目線になってしまい、子育て中のお母さんに対しちょっと配慮の無いコメントをしてしまったのかな?と反省しています。がしかし、ベビーカーを使用するに際しては「安全性」に考慮してくれということは強調したい。階段の上り下り、電車の乗り降りもさることながら、歩きスマホでのベビーカーの使用はやめてもらいたい。
実際、街でたまーにだけどスマホをせせくりながらベビーカーを押す若いお母さんを目撃しました。他人の足を踏んずけるだけならいいが、自転車とぶつかって赤ちゃんが大けがしたらどうなるのだ!自転車が悪くなるのか?くれぐれもベビーカーによる事故がないよう願うばかりです。
最後に、本日、小保方さんが会見しましたね。彼女はきっぱりとSTAP細胞は存在すると言いました。
あれだけきっぱりと言い切ったので、もう一度だけ彼女のチャンスを与えても良いのでは。と思いました。
もう一度だけチャンスを与えて、それでできなければ、理研をクビにするなり、科学界からの永久追放なりされてもやむを得ないでしょう。しかし、今の理研に小保方さんにもう一度だけチャンスを与えるほどの度量の広さがあるかどうか。
日本がアメリカのために戦争をしてしまったら、もはや「属国」ですらなく「アメリカの一州」と同じではないでしょうか。戦後レジームの脱却どころか、GHQの日本を骨抜きにする策謀が完成してしまったということでしょう。
日本はアメリカの尻拭いをし続ける国になってしまうのか。そんな頃には日本はもう「国」と呼べない状況かもしれない。
今週の配信もありがとうございました。
今号も配信ありがとうございます。
自衛隊って何で存在するんだろう?って昔から良く考えます、子供の頃からです。
子供の頃は「ゴジラ」と戦う為に存在してる!と真剣に思って居ました。
何か訳の分からない怪物と戦う、日本の国土を領土を侵す輩と戦う、
それが自衛隊のアイデンティティだしレゾンデートルなのは、
今も昔も恐らくは変わらない筈です。勿論「災害支援・出動」も大切な筈ですが、
あくまでも自衛隊が自己完結する最大の目的は「防衛出動」の筈です。
自衛隊法にもキチンと明記されて居ますから。
これはど素人の私が自衛隊法を読んでも分かる位ですから、恐らく誰が読んでも分かる筈です。
勿論今の法整備では「怪獣」とすらマトモには戦えはしませんが。
自主防衛ってなんだろう?
とも考えます、アメリカが戦争する理由と、
日本がそれに参戦する理由が重なる、同じに成る筈は無いと、
今でも私は考えます、日本の国土・領土とは何の関わりも無い、例えばクリミアなどに、
国連軍=アメリカ軍を送り込んだとして、自衛隊はその中に入る事がまさか当たり前に成るのか?
日米安保にはそんな記載は有りませんし、岸内閣以降の政府見解でもそんな解釈は無い筈です。
幾ら何でも、自衛隊、いや警察予備隊の時代でも、そんな解釈は歴代政権は考えては無かった筈です。
地位協定にも有りはしません、
例え日本がアメリカ宗主国の尖兵で有っても、
誰がどう解釈してもそんな事は突っぱねる事が出来る筈なのに、
今の国民はそんな簡単な事も分からない?
…不思議で不気味ですね、そして余りにも不見識過ぎます。
交戦規定も明記・整備しない、国内法も不備を意図的に放置したのは、その為だった筈、
それを、たった一握りのイかれた政権が捻じ曲げる?
植民地以下ですね、今や日本は、悪いですが…
それではシナの漢時代や元寇と変わらないですね。
奴隷にされた民族が尖兵として扱われる…時計の針を戻すにも程が有ります。
せめて、自衛隊は「日本国民の生命と財産と領土を守る為」に存在して欲しいです。
あ、肝心要な事を失念して居ました、
自衛隊の存在意義は恐らくは「国体=天皇陛下」をお護りするのだと改めて思います。
ネトウヨさまも、カタカナサヨクさまも、中庸の対岸の火事な高見猿の方々にも、
今一度考えて頂きたいです、
私達は呪うばかりでは行けないと思うのです、陛下が安寧秩序を祈る様に、私達も、せめて祈り、声を上げたいです、
ありがとうございました。
小保方さん、嘘を言っているようには見えませんでした。
凄く立派な会見でした。
『有ります!』と断言した所は、サイコーにカッコ良かった。
【ニュートン】だかの元副編集長のパーティー鼻眼鏡は、話す時まばたきが多くて信用出来ない。
結論ありきで話している様に感じます。
直明さん、しゃべらせてクリMVP、おめでたまきーん o(^o^)o
「世界に一つだけの花」が大ブームだった時に、
私は全然納得できず、花だけにハスに構えていたので
今回のネタは痛快でした!
そのひとつ前のネタもポエミーで好きです♪
どちらも貧ぼっちゃまのキャラが活きてて良かったです☆
今回私は新ジャンル開拓として『ポエムネタ』に挑むも撃沈(笑)
一方、元坂口職人は『ブラック&ホラーネタ』を開拓された。
いつかは、私も挑戦してみたいです。
それにしても「しゃべらせてクリ」は、
皆さんよく色んなアイデア思いつきますよね~。
その発想の豊かさに、ただただ、感心するばかりです☆
これからもお互いを励みに、張り切って盛り上げて行きましょう♪♪
>>48
尻毛屋さん。
もう一人居ましたよ。
河合じゅんじ先生です。
野球パロディ漫画を描き続けている漫画家ですね。
三者で一つの漫画を描いたことありますよね。
キヨハラくん、クワタくん、マツイくんを描いてましたがみ~んな実在の人物は引退してしまいましたね。
つるピカハゲ丸はアニメまで放映されたのに、それだけでは生きていけないことが証明されましたね。
今、のむらしんぼ先生はコロコロの別冊でつるピカハゲ丸を再び描いていますよ。
本当に、驚くほど作風もギャグセンスも20年前と変わっていないことに哀しさを感じます。
大人向け児童漫画という感じです。
私は今そのリバイバルしたつるピカハゲ丸の単行本を2巻買って持っています。
出版不況だから、嘗てヒットした作家さんに再び描かせている状況が続いていますよね。
再び読めることは嬉しいのですが、やはり哀しさもひとしおと言う感じです(ノД`)
限定という言葉はどうとでも操作が出来るので
柱となる憲法の解釈を限定的に変更するなんていうのは
立憲主義の破壊とも言うべき行為。
与党内から誰一人「これは違うよ」と手を上げる人が居ないところ、
理研のように利権を保守する政治家だらけと思えてしまいます。
国民の左翼アレルギーのせいでリベラルな政治家が育たず、自民党タカ派の暴走に歯止めがかからなくなったのであり、悲しいことですが、私たちの自業自得なんだろうと思いました。
あと、小林先生が小保方さんに同情的なのは、特殊技能をもつエリートという境遇が同じだからでしょうか。自分とは別世界の人をあまり憎んだりしてはいけないと思うのですが、生物学の歴史に貢献したいという小保方さんの最初の印象が素敵だったので、公然と嘘を言うようになった彼女をみて、少しがっかりしました。
>>38
ひなたなのさん。
割合が高いと言っても、全てがネトウヨと言うわけではないでしょう。
中にはそういう飛び掛かりも出てくるんでしょうけれど。
ただ、少なからずカウンターの中にはこう言う人もいるということなんですよねえ。
そもそも、彼等は所謂「リア充」で運動をライフスタイルの一部か何かのやりがいと恍惚感を得ているきらいがあるんじゃないかと思われます。
彼等カウンター達はTwitterのアイコンに虹色のワンポイントを入れたりするのが流行っているみたいですが、彼等の一部ですがアニメに全く理解を示さずにただロリコンだ気持ち悪いだとかのっけから批難しているのがいるんですよね。
虹色が何を意味するのか判ってない人達が運動をしているんですよね。
自己実現の何かと思っているとなると、オタク達は彼等の結束の犠牲にさせられているのかなと悲しい気持ちになります。
いじめの構造と変わらないんですよね。
野間易通もそうですが、彼等は先生の『差別論』とか『脱正義論』とか読んでいないのでしょう。
だから際限なく運動の幅を広げ、そして必要もない攻撃を始め敵を作ってしまうという結果を招いてしまっているんだと思います。
彼等は民族差別をやめようとシングルイシューで訴えたはずなんでしょうが、いつの間にか性癖(性格を指すのですが此処では性の指向性、LGBTとか)への理解を示すとかに幅を広げてしまいましたね。
脱原発運動もそうなんですが、運動が挫折するといつの間にか別の運動に手を差し伸べるというパターンを繰り返しています。
これもまた私が以前Q&Aでも申し上げていたんですが、脱原発運動がいつの間にか政府による不正選挙だとか、靖国神社そのものにケチをつけ始めたりとか、左のイデオロギー闘争に収斂されてしまっているなと感じることがあります。
やっぱり人はあの時20年前から変わらないと思いますね。
ライジングの内容とは関係ないのですが、みなぼんが「ベビーカーの何がわるいのかわからない」と言ってくれたことがうれしかったです。
以前のベビーカー論争って本当に不毛で、ベビーカーが便利な時は使うし、危険だと思ったら畳むってだけのことだと思っていました。周りが見えてない人がいるのは確かなんですが、それはベビーカー使っている人に限ったことではないですものね。「周りの見えてない子供連れ」は目立つのでしょうか。
子育てをしていると謝ってばかりですので、やさしいことを言ってもらえるとうれしくなるんですよ。
もっとライジングの内容とは関係ないのですが、小林先生の手がキレイ!って思いました。
何というか、「貴族の手」?
肉体労働や家事労働してない手だと思いました。
写真、これからも楽しみにしてます!
昨日から今日にかけてのニュースはどれも小保方氏の会見がトップでした。
彼女に対する不信感を私はずっと抱いたままですが、しかし揃いも揃ってこの内容を大々的にマスコミが扱うとか、やっぱり今の日本はいろいろ終わってんなあと思わずにはいられませんでした。
確かに、一度は新進気鋭の美人研究者が偉大な発見をしたはずが、一転ダークサイドに落ち、今後も組織内部で骨肉の争いが行われる…というのは本当に魅力的なネタなんでしょう。フジの新番組「バイキング」が3%台なのに、会見の生中継は10%近く視聴率がとれましたからね。
ゴシップ雑誌ならまだしも、ニュース番組も数字が取れればいい、新聞も売れればいいというスタンスになってしまいました。TPPとか集団的自衛権とかウクライナ情勢とか消費税の影響とかもっと他に伝えることがあると思いますが…
マスコミは彼女が不服を申し立てた時にさぞかし「いいぞ小保方、もっとやれ」を色めきたったことでしょう。ますます本質からずれた議論がなされるんじゃないかと思います。
私は小保方さんを、キンタロー。やスギちゃんみたいに、2014年のブレイク芸人なんだと思うことにしました。なんかそう考えた方がいろいろ楽です。来年になったら皆きれいに忘れてますよ。
ハゲ丸くんや、かっとばせキヨハラくんは世代なのでとても懐かしいです。まさに人間の業を描いたギャグ漫画で、子供の頃楽しんで読んでいたのを覚えています。
昔はアニメって夕方やゴールデンタイムにもっとやっていたんですよね…「おぼっちゃまくん」も親と子が一緒に見て楽しめたアニメでしたし。今じゃアニメは幼児かオタクしか対象にしてないのは残念な限りです。
「しゃべらせてクリ!」
そうです、予測して送ってました(笑)
先週に掲載していれば、…まさに
タイムリーどんぴしゃだったのに…!(笑)
でも載せてくださって、とても嬉しいです。
>>67
りっくんさん。
結局求めているのが「ゴシップ」なんですよ。
科学への真摯な追求は誰も興味を持たないんですよね。
平均的な視聴者は「反知性主義者」ですから。
理研がSTAPの成果を出すのは一年と言ってましたから、もうその頃にはやっぱり綺麗さっぱり忘れてることでしょう。
アニメがゴールデンでやってたのはおもちゃの宣伝効果があったからでしょう。
当時は団塊ジュニア達の人口も多かったし、塾通いの子もそんなに多い訳でもなかったし。
皮肉にも今のマンガやアニメもゲームを支えて来たのはその団塊ジュニア達なんですよね。
つるピカハゲ丸も、ドラゴンボールも、何もかも。
ネトウヨのコアな層も団塊ジュニア達ですし。
流石におぼっちゃまくんはうんこを青く光らせないと親子で一緒に観れないでしょう…。
アニメは日曜夜、水曜夜、月曜夜のゴールデンが存在してましたが、段々と視聴率を減らしていくんですよね。
世界名作劇場も随分前ですが終わってしまいましたし、土曜夕方や日曜朝にシフトしてしまいましたし、何よりも視聴者層が子供から大人に変わってしまったと言うことでしょう。
テレビばっかり観てると馬鹿になると言っていたその大人が、年老いたらテレビ漬けになるんですよ。
誰も観ないクイズ番組や食い物番組で溢れ返っていますよね。
アニメとともに、時代劇もゴールデンから姿を消しましたね。
水戸黄門、大岡越前、鬼平犯科帳、必殺仕事人、などなど…。今や時代劇は映画の中かたまにやるテレビスペシャルでしかお目に掛かれないですよ。
トッキーさんが触れられてる四国遍路での韓国人差別張り紙の件、今日の中日新聞にも出てました。なんかこの前の浦和レッズサポーターの横断幕よりタチが悪いですね。
こういうことやってるやつにかぎって東京五輪招致が決まった時に「五輪反対論言ってるやつは非国民」とか罵ってるんですよね。正直「こういうのに政府が何も言わない国で五輪やるの?」って感想しかありませんが。
マッチポンプな意見しか言わない輩が多すぎて訳がわかりません。
小保方さんの話。
最初、STAP論文にコピペが使われたのかと思っていました。
あれだけコピペで騒いでおきながら、問題無しとなると、何も触れなくなる。
今でも、コピペが悪かったと思っている人は多いのではないでしょうか。
問題の画像の貼り付けミスの件ですが、1つは、問題になる前に、自己申告していたとの事ですし、もう1つは、より見易くしようした結果だと言う事でした。
記者会見でも、その経緯を説明し、自分の非を認め、ひたすら謝罪しておりました。
この2点の画像を貼り替えた事によって、STAP細胞が存在すると認められる決定的証拠となるのなら、悪意を疑ってしまいそうですが…。
あの公開処刑の様な場に1人で出て来て、最後まで会見を行った。
あの場でさえ、
『STAP細胞は有ります!』
と言い切った。
200回以上作ったとハッキリ言い、存在を確信した"科学者"として、今、論文を取り下げる事は出来ないと言った。
なんて正直な人なんだと思いました。
少なくとも、科学に対しては、正直に、誠実に在りたい人なのではないでしょうか。
嘘を付いている風には見えなかったし、嘘の付ける様な人にも見えませんでした。
チョコチョコ出て来る、何でもかんでも小保方さん1人が悪かった事にしようとしているパーティー鼻眼鏡の方が、よほど怪しい。
('ε'*)
本日の北海道新聞で、集団的自衛権について安保法制懇の北岡伸一座長代理のインタビューを読んだのですが、あきれてしまう内容でした。
主にこんなやりとりでした。
ー限定的に行使を容認しても、拡大解釈される懸念があるのでは?
北岡「政府がいいかげんな解釈をすれば政権を失う。私は日本の平和主義・民主主義を信じている。そういう事は多分起こらない」
ー砂川事件の最高裁判決を報告書に反映させるのか?
北岡「行使を容認する多くの根拠の一つとして言及する。これが崩れたらみんな崩れるというものではない」
ー朝鮮有事の際に韓国の要請があれば、自衛隊が半島に上陸する可能性があるが。
北岡「ありうるだろうが、ほとんど起こらないはず。なぜなら北朝鮮軍より韓国の方が強いから。」
ー自衛隊員に死者が出るかも知れない
北岡「事実上ほとんどないだろうが、絶対にゼロとはいえない。危ない地域には行かず、高度な技術や装備が必要なところをカバーするようになるだろう」
読んでいて、能天気すぎないかと感じました。言っている事は抽象的で明確な根拠があるとは思えず、単に彼の都合や願望を語ってるだけだと思います。一昔前なら自称保守言論人たちに「平和ボケ」「軍事をわかっていない」とかバッシングされたのではないでしょうか。
こういう人間達が安全保障の制度設計をしているのかと思うと、情けなくなりました。
Vol.81の配信、ありがとうございました。
「天皇論」の重版、おめでとうございます!! ようやく日本にも希望の光が差してきたようで、誠に喜ばしい限りです。
今号のゴー宣を「誰も見たくない?時事楽論」#15と併せて読みました。どちらも続編の憲法論議part2.が読みたい(見たい)です!
ゲリ自民の安全保障関係は相当イカレてますね。「限定的容認」された「集団的自衛権」のブレーキ機能が心身虚弱なゲリの答弁だけとか、「何の悪フザケだ?」としか思えません。圧倒的多数を得ながら、適切かつ正確に十分な議論を行い、正規の憲法改正手続きに挑む勇気すら無いチキンなんか、ブレーキどころか何の役にも立たないゴミ糞同然でしょう。
小林先生が教えて下さった「『舞台行動基準(ROE)』のような細かいルールを明示してない」のも大きな問題ですね。基準がなければ、却って紛争が拡大し戦争に至る可能性があり非常に危険です。安全保障や自主防衛には、むしろコチラの整備を優先する方がより現実的かも知れません。
「よしりん漫画宝庫」に紹介された『お祭り珍太』、猛烈に読みたいです。
この原稿をもっている人はすぐに、よしりん企画に返しなさい!!
いまも多くの人が読みたがっています!
先日、某工学系大学に行った際に聞いてみたら、反小保方な意見が結構ありました。まぁ、大学関係者は、論文が実績そのものなので、気持ちは分かります。しかし拙者の認識では、科学や技術なんてものは、ド素人であろうと、人格に問題があろうと、やり方がどうであろうと、何十年,何百年も実績のあるモノや者を打ち負かし、それらを無価値化してしまう程のダイナミズムがあるのが、その本質だと思いますし、それは昨今とくに冷たく厳しい世の中の性質とも整合します。本来こういった仕事に就く者は、それに耐える覚悟が要求されるはずです。
そう考えると、大学関係者や研究者などが行う小保方批判は、見方によっては世間知らずの幼稚な子供が自分達の(あるのかどうかすら不明な)社会的信頼を傷つけられた、と難癖をつけているようにも見えます。「では、お前のどんな信頼が小保方氏によってどう傷つけられたのだ?」「具体的な被害状況は?」と事情聴取したくもなります。
公からの信頼は、組織や業界に頼るのではなく、個人で築いていくものでしょう。
STAP論文程度のことでこんなに責められるなら、「もんじゅ」関係の研究者や技術者は極刑以上の重罪ですな。
叢叡世さんと尻毛屋さんのやりとりを読んでいて、とても懐かしい気分に浸ってしまいました。
僕も小学生時代「おぼっちゃまくん」「ハゲ丸」「キヨハラくん」が大好きでした。あとコロコロ関係では「がんばれキッカーズ」「ダッシュ四駆郎」もアニメで見ていました。
「キヨハラくん」の河合じゅんじ先生ですが、現在は「週刊ベースボール」で「私情の空論」という連載を持っていて、プロ野球選手を面白く鋭く分析しています。ちなみに河合先生は愛知出身の中日ファンで、当時オリックスで活躍していたイチロー(愛知出身)を主人公にした漫画も描いています。
「キヨハラくん」は巨人ファンの僕でも楽しめる野球マンガでした。この当時、西武は森監督の下で黄金時代を迎えており、そのせいで僕は当時「アンチ西武」でした。西武が優勝・日本一になるたびに流れる、松崎しげるの歌がうざかったのを覚えています。
あと「ハゲ丸」が今になって復活していたと知り、ビックリしました。主人公のハゲ丸は貧乏という設定で「つるセコ」というケチネタが売りでしたが、連載を再開したのは昨今の格差社会と関係があるのかなと考えてしまいました。
あとジャンプ系の漫画では「キン肉マン」「マキバオー」の続編が「週刊プレイボーイ」のHPから読めるようになっています。
小保方氏が記者会見をしても
バッシングは収まらないようですね
1時間以上も質疑応答に応じるというのはすごいと思いますが
多くの人々の小保方氏を認めたくないという
感情は動かしがたいのかもしれません
理化学研究所は2013年4月23日にSTAP細胞に関して
東京女子医大やバカンティー教授が所属する婦人科病院と共に
特許を出願しています
特許の内容が公開されるのは今年の秋のようですが
理研がSTAP細胞の作り方を知らないはずはありません
特許の申請には多くの人が関わりますから
騙されていたという言い訳も通用しません
詳しい作り方は企業秘密でしょうから
小保方氏の説明の歯切れの悪さも理解できます
理研にとっても金のなる木であるSTAP細胞を
簡単に再現されたら困るのでしょう
マスコミは小保方氏を徹底的に批判していますが
またひっくり返るのかなと思うとちょっと楽しみです
私は霜降り食べ放題を期待していますが
この発見は世の中を大きく変えていくと思います
「コロコロ懐かし漫画」で皆さん盛り上がっていますが、
すがやみつる「ゲームセンターあらし」
のむらしんぼ「とどろけ!一番」「男!トラゴロウ」
田中道明「迷犬タマ公」「ぐゎんばる殿下」
キド・タモツ「ゴリポン君」
とりいかずよし「ロボッ太くん」
ぜん・きよし「あほ拳ジャッキー」
はちのやすひこ「ひまで署オマワリ君」
立石圭太「超人キンタマン」
片倉陽二「アカンベー」
そして、赤塚不二夫「菊千代」を忘れては困る。
あと「金メダルマン」の作者はだれか、知っていたら
教えてください。
そういうお歴々の漫画家さんが活躍している世界に、
小林よしのりは敢然と入って行って、
あっという間に。読者の人気を攫っていった。
ライジングの読者は、当時、読者層が丁度団塊ジュニア層
まっただ中で、一番人口の多い層だったことも忘れないで。
しかもコロコロは、毎年「大長編ドラえもん」の原作を
藤子・F・不二雄先生が連載していて、ほとんどの子供が
コロコロに夢中になって。
それでも、「おぼっちゃまくん」で大成功したよしりん先生は
すごいなあ、と思います。
お邪魔致します。
SAPIO最新号の「大東亜論」P73の東海道五十三次。
こんな東西南北無視した凄まじくも素晴らしい漫画的省略、強調で
描かれた五十三次の絵は、お目に掛かった事有りません!
「真夜中の弥次さん喜多さん」もビックリ!(少し違うか?)
「大東亜論」まずなにより、物語、漫画として楽しんでいますので、
時にはこんな肩の力の抜けた感想もアリかな?と思い、記しました。
今回のゴー宣、脱力させられました。少しは分かっていたけど、日本では原理原則は曖昧なままなし崩しにされていくのですね…。こういうところは日本人的と言えばそうかもしれませんが、国の骨格である憲法でこんなことをされたらかないませんね。
でも、堂々と国民に信を問うべきなのに、96条を変えようとか、それがムリなら解釈を変えようとか、裏口を見つけて、そこから変えようとするやり方、嫌悪します。
今回の僕のQ&Aはちょっと不躾だったかな?と思っていたのですが、先生はボツにせずに取り上げてくれて、慰めてくれるんだ、先生って優しいな…、なんて思っていたら、逆に追い討ちかけられたよ!
しかも、僕は最初から先生の罠に引っ掛かっていたわけですね。もう、ひどか~~~!!
みなぼんさんの苦労が少し分かった気がしました(笑)
今回の雷神宮歌会のテーマは「転」でお願いします。「コロコロ」からの採用です。あとは、立憲主義の「立」もお願いします。
【動画の感想カキコミ隊 ※隊員随時募集!】
もくれんの「お洒落なクレームのつけ方」第2回
~美容院で思った髪型にならなかったとき~
本題に入る前に、第1回目の動画配信後、
「良かったよ」という皆様の優しさがツラかった、
という木蘭さんのクレームが面白かったです(笑)
私は本当に「良かった」と思って感想を書き込んだのですが
結果的に泉美木蘭さんに辛い思いをさせてしまったと知り、
なぜだか爆笑してしまいました(笑)
さて、そんな第1回目とは雰囲気も変わって、
自由なスタイルの第2回目でしたが、これもすごく良かったです☆
それにネタがいいですよね(^O^)
「散髪失敗ネタ」は鉄板ですね♪♪
嗚呼、それで思い出しましたけど・・・、
ウチのオカンも、帰省前にパーマ失敗して
『バッファローマン』になったことがある。
あの時は「おしゃれなクレーム」どころではなくて、
めちゃくちゃ怒っていた。
ま、確かに1000万パワーだったのかもしれない。
「おしゃれなクレーム」をつけるには、
「心の余裕が必要」だと私は感じました。
それには普段から遊び心を忘れないことが大切だと思います。
公論を志すゴー宣道場の動画の中で、
「お洒落なクレームのつけ方」を配信し続ける事こそが、
「心の余裕」を確保する鍵になると私は感じましたo(^o^)o
道場のブログ、もくれんさんの「まやかしキャンディ」出だしから面白いです。
幽霊から見た「現在の摩訶不思議」…オカルト好きな私にはたまらない設定です。続きを待っています。
またまた、お邪魔致します。
木蓮さん、Web小説スタート!ありがとうございます。
掲載のんびり、ゆったりでヨカですから、楽しみにしております!
追記:「おしゃれなクレームのつけかた」も拝見しました。
エグザイルのつもりががキム=ジョンウンに…。爆笑!
私も経験あります。元カトゥーンの田中のつもりで坊主にしたら、どう見ても故、芦屋雁之介演じる「山下清」状態に…。しばらく職場で「おにぎり」ネタが流行りました…。
エグザイルのあの髪型って、似合わない人がやるとジョンウンか「北斗の拳」のやられキャラになりますよね。
憲法解釈や何らでどさくさに紛れ容認されようとしている「集団的自衛権」、限定的という意味もよくわからなかったのですが、今回のゴー宣でよくわかりました。
私はなんとなく「集団的自衛権」というものは容認した方がいいものかと思っていました。
しかしよく考えれば当たり前のことですが、媚米ポチである自民党政権にまともな「集団的自衛権」など行使できるはずはない、そう思い知らされました。
さらに一番怖いのは個別自衛権でさえ容易には行使できないという事実です。
このままだと日本はアメリカのためには戦えるけど、自国のためには戦えないという最悪の状況になってしまいます。恐ろしい…
石破氏の発言といい、自衛隊の方々をなんだと思っているのでしょうか!怒りが湧いてきます!
自主防衛なんて本当にどんどん夢となってきてしまっています…
よしりん師範、時浦師範代、みなぼん編集長、スタッフの皆様、朝夕の寒暖差が厳しいですが、いかがお過ごしでしょうか。今号も、執筆・編集、および無事の配信、ありがとうございます。
今回の「ゴー宣」ですが、やはりこの件では天皇陛下が憲法遵守のお立場であることが非常に重要な意味を帯びてくると感じます。まず陛下は国民皆を大御宝と思ってくださる方ですので、本来我が国のために身体を張ってくれる自衛官の命を、米国のための大義なき戦争によって危険にさらすことを良しとされる筈がないと考えます。
しかし我が国は、侵略されたら降服するような奴隷国家を指向するのでない限り、やはり自衛戦争のできる当たり前の国にならねばなりません。古代より周辺国からの侵略に晒される歴史を潜り抜けてきた我が国の最古にして最高位の家系に連なる陛下なら、そのことがお判りにならないはずがありません。なおこの侵略には軍事によるもの以外に経済によるものを含むのは言うまでもありません。
そのためには憲法改正が不可欠なのですが、国民的議論を興して説得の上で改正せねばならないものを、閣議決定から国会議決へとなし崩しに解釈を変えて実質改憲してきたのがこれまでの自民党政権、そしてこの度正規ルートでの改憲を諦めた現政権です。しかも毎度のことながら国際貢献とかいう名目で米国にせっつかれる形です。米国の要請に応じての集団的自衛なのですから限定的で済むはずがありません。東シナ海や日本海での行使は米国議会に阻まれ、中東や中央アジアなどでの行使には引きずられていく様が目に浮かびます。
よって我が国の公の体現者である陛下としては、国のために憲法改正は必要であるけれども、姑息な解釈改憲を繰り返してきたこれまでの政権同様、碌な結果にしかならないであろう現政権の改憲にも反対という意味での憲法遵守のお立場ではないかと拝察する次第です。このように考えてくれば、実はよしりん師範とかなり近い考えなのではないかと思うわけです。
さて、一般に軍隊はネガティブリストの交戦規定が採用されており、「やってはいけないこと」が事細かに明確に決まっていて他は臨機応変に現場で何でもやれるわけですが、自衛隊は「やっていいこと」だけが自衛隊法に明記されるというポジティブリスト方式を採っています。つまり今のままの自衛隊では不測の事態に出くわしても全く対応できず、集団的自衛どころか個別的自衛もままならないわけです。まるで侵略されることは想定外だと言わんばかりの平和ボケです。
最近ようやくこの自衛隊法を変えようという議論があるようですが、長年自国すら守れない不完全な状態に自衛隊を放置してきたくせに、米国のための軍事活動に向けてはホイホイ変えようというわけですから度を越えたポチです。もし米国の国益が絡んだ大義のあやふやな戦争に自衛隊が引っ張り出され、遠い異国で自衛官が殉職するような事態になったら現政権は一体どのように遺族に詫びるつもりなのでしょうか。
一つ先の選挙と献金のことしか考えられない政権に憲法を変えさせるのは危険 na85
>>80:ひなたなのさん
STAP細胞が存在したら困る連中が寄ってたかって小保方さんを排除しようとしているんだと思います。iPS細胞による再生医療や関連創薬で一儲けするべく投資してしまっている各国のグローバル製薬企業と研究機関です。その頂上にはロックフェラー医学研究所があるわけです。しかしSTAP細胞はおそらくあると思います。だからiPS細胞によるビジネスが終わるまではSTAPが世に出てこれないようにしたいのではないでしょうか。
そのためにレシピを知っている小保方さんを排除した上で全研究者がスタートラインに立つようにしているように見えます。そのレースでは小保方さんの共同研究者たちが一歩リードしているわけです。特許レースも彼らがリードです。しかし共同研究者たちに、研究者として及び人としての倫理があれば小保方さんの名誉を回復しなければならないと思います。
利権のついた理研は長いものに巻かれるのでしょう na85
今日のめちゃイケ、とても面白かったです。
大島優子の「ダメよ、ダメダメ」最高でした。
最後の大島チームKメンバーによる「集団江頭コスプレ」には度肝を抜かれました。かろうじて珠理奈・古畑奈和は顔がわかりましたが、ほとんどは誰が誰だかわかりませんでした。あと内田真由美は江頭より「マキタスポーツ」に似ていて、「岩」につぐ新キャラを確立したと思います。
大島優子はAKB卒業後も、女優・バラエティ両方こなせるだろうと確信しました。
>>99 na85さん こんばんは
夕方の「報道特集」で
STAP論文の疑問点がネットで短時間のうちに指摘されたことを
集合知と持ち上げていましたが
あまりに素早く手際がいいので陰謀の影すら感じました
STAP細胞は莫大なお金が絡み
国家戦略まで左右するようなものだということは
意識して見たほうがよさそうですね
それに比べると非常に幼稚な話ですが
日本の中では単にひっこみがつかなくなっているように感じます
小保方氏をあれだけ持ち上げて落としてしまっているので
悪者にしておくしかない
そうでないと困るから
必至にアラを探しているように思います
わざわざ日本人の業績に傷をつけて
国益を損ないかねないような事をする必要はないと思うですが
保守を自認する人でさえ反日的な行動に走ってしまうあたり
戦後レジームの根深さを感じます
科学の成果ですから国益などという心の狭い話にこだわらないとしても
今の日本人がやっていることが歴史の評価に耐えられるのか疑問です
もしSTAP細胞が存在したらどうするのでしょうか?
世界中の人々が小保方氏の業績を称える中
彼女に石を投げていたのは同胞であるはずの日本人だった
なんてことにもなりかねません
日本人は男尊女卑に凝り固っててダメだとか
村人根性丸出しで人の足を引っ張ることしかしない
というような欠点を自ら証明してどうするのでしょうか
もう少し冷静に事の推移を見守ったほうが賢明だと思います
こんなことを考える自分も嫌いなのですが
STAP細胞を巡る騒動を見ていたら
今の日本人はダメかもしれない
日本もこのまま衰退していくしかないのでは
と感じるようになってしまいました
礒崎首相補佐官という人が、さすがにヤバイと思ったのか、「砂川判決は補強材料であって根拠ではない」と言い訳をしたそうです。しかし問題は「憲法上認められるか否か」ということが、相変わらず全くわかっていないようです。
というか、砂川判決はアメリカの国務省の筋書きに沿って下されたということが、アメリカの公文書によって明らかになっているとのこと。そんなものを根拠だろうが材料だろうが持ち出してくる時点で、日本の国防のアメリカ依存症は深刻なレベルに達していると思います。
上記の公文書の件は『本当は憲法より大切な日米地位協定入門』を読んで知ったのですが、その本では砂川判決のおかしさを解説した後、ライジングvol.49にもあったナチスの全権委任法について触れていて、「この法律の制定によって、当時、世界で最も民主的な憲法だったワイマール憲法は死に、ドイツの議会制民主主義と立憲主義も消滅したとされます。その後のドイツは民主主義国家でも、法治国家でもなくなってしまったのです。」とあります。
安倍自民は、ナチスほど強引な手段は取れないかもしれませんが、実際に「誰も気づかないで変えようとして」ナチスのように立憲主義を無効化しようとしているのですから、どうやら麻生のナチスジョークはジョークではなく本心だったようです。
配信ありがとうございます。
今回のゴー宣で自主防衛するための「舞台行動基準(ROE)」
というルールがあることを初めて知り、自主防衛ための
様々なルール作りが必要だということを学びました。
その自主防衛の個別的自衛権を発動させるための法整備も
不備なままなのに集団的自衛権を容認に傾けさせようとする
安倍政権の小手先なやり口にはほとほと呆れてしまいます。
憲法改正をせずに憲法解釈で集団的自衛権を容認させようと
するのは国民の合意が絶対取れないことが分かっているからで、
靖国参拝などですっかり信用マイナスな米国に対して少しでも
点数を稼ごうという計算が働いているからだと思います。
TPPも暗礁に乗り上げているみたいですし、安倍政権にとっては
これが米国に媚を売る最後の手段なのかもしれないので、立憲主義を
を破壊してでも容認させようと躍起になってるのかもしれません。
しかし、イラク戦争のときも米国に北朝鮮を対処してもらうためという
名目で自衛隊を派遣しましたが、結局は米国は北朝鮮に対して何も
対処しませんでした。もし、集団的自衛権が容認されて自衛隊が米国の
先兵として戦地に出兵するようになったら、どんな見返りが日本に
もたらされるというのでしょうか?単に侵略戦争の手先という不名誉が
与えられるだけではないでしょうか。そうなったら、棺に入って帰ってきた
自衛隊員は浮かばれません。
何が何でも米国に媚を売りたいならいっそのこと「米国の51番目の州に
なります」と言ったほうがよっぽど清々しいです。
今週のゴー宣を読んで、
政府の憲法解釈によって集団的自衛権の行使容認することは
二つの大問題があると気づきました。
一つは、日本がただひたすら『アメリカのために』戦争するという
「主体性の無い国」になるということだと思いました。
もしも、『アメリカのために』加担した侵略戦争で、日本の自衛隊員が死んだ場合、その魂は「英霊」として靖国神社に祀られるのでしょうか?
「英霊」とは『天皇陛下のために』命を捧げた英雄のことではなかったのでしょうか?
それから二つ目の問題点は「立憲主義の否定」だと思いました。
「限定的容認論」というトリックワードで、国民の合意が必要な憲法改正の手続きを取らずに、政府権力が事実上の憲法の無効化を図っていることは、立憲主義の否定だと思いました。
そしてそれは『天皇陛下に対する反逆』だと感じました。
「立憲主義の崩壊」を誰よりも危惧されているのが天皇陛下であることは、その「おことば」で分かります。
そして、陛下ご自身が立憲主義を「体現」され続けてきた事実は非常に重く、なによりも雄弁と存じます。
安倍政権の歴史の評価は、
『朝敵』の一言であると私は確信します。
しぃちゃんへ
にゅうがく おめでとう。 もう一ねんせいだね。 いまから べんきょうが たいへんに なるけど、 しぃちゃんなら こくごが すきになるかも しれないね。
がっこうでは いろんなことを することになると おもいます。 たのしいので がんばって ください。
ごもじもじ おくります。
○たいいくかん てんじょうとどけと てをのばす
カレー千衛兵さん
今まで子育てで苦労したところもあったと思います。だからこそ、しぃちゃんの卒園と入学には感慨深いものがあったと思います。
おめでとうございます。
それと、簿記一級、健闘を祈ります。
雷神宮歌会テーマ「転」
○自転車で 坂かけ上る 君の胸 元に光る 汗を見つけた
○坂上の 君の家まで 自転車で 流れる汗さえ 心地良かった
○転校を 知らせた君は この日から 僕の知らない 苗字になった
○転がる石 になれと君は 言うけれど 僕の人生 転落中だ
>>102
ひなたなのさん。
私は多分、多くの国民は掌返しすると思いますよ。
サッカーでも岡田監督(第二期)に対して文句言ってた人々が成果上げた途端に掌返しして謝ったという記憶があるかと思います。
「岡ちゃんごめんなさい」と。
私は小保方さんを批難してました。あることを証明すればいいだけのことなのに何をもたついているのだと感じました。
結果的に時間を掛けて証明するのですからこれはクリアでしょう。
なんでいわゆるコピペなんかしたのか、でもコピペは然程問題じゃないことが分かりますが、結局上記の事を証明すればいいだけの話に帰結するんですよね。
実は私は、タイムマシンも宇宙人も超能力も霊魂の存在もあの世の世界も信じていますし、ワープ曳航も波動砲も可能だろうし、ドラえもんを作れることさえ可能だと信じています。
ただ、陰謀論となると自分の知識が追いつかない場合においてのみ誰かのせいだとしたがる傾向にありますからね。
今週も配信ありがとう御座います。
自主防衛の覚悟なき『集団的自衛権の行使容認』
とても恐ろしいものを感じました。
アメリカへ抱きついていれば守ってもらえるという
依存心が見え隠れしていて、
戦前を、祖父や曽祖父を否定し侮辱しておけば
反戦平和になるというカルトに嵌っている
サヨクの人々と同根の気持ち悪さを感じます。
まず政治家がすべき事は、
自衛隊を自衛軍として彼らの名誉を守り
国内法に縛られる事なく防衛するための
改憲や法整備ではないでしょうか?
結局、全てを誤魔化し誤魔化し辿り着いたのが
「憲法解釈によって集団的自衛権の行使容認」
という立憲主義の破壊とは本当に情けなく恐ろしいです。
最後にみなぼんさんご返信ありがとう御座います。
よしりん先生がデッキに出てケータイで電話しておられたので
「買ったばかりの天皇論にサインをいただきたい!」と
オームの暗殺者のように鼻息が届く距離まで接近はしたのですが
よしりん先生と目が合うと「ひえええっ」となって逃げてしまい
私にはダメでした。。。(笑)
つ、次のチャンスがあれば頑張ってみます!
新幹線アイス美味しいですよね。
でも手で暖めないとスプーンが刺さらないですよね。。(笑)
暫くしたら野間易通が自身のブログで件の「言い訳」をアップさせてますね。
http://kdxn.tumblr.com/post/82296821838
うーん、何と言うか、運動家に有り勝ちな手前味噌感満載です。単純なポジショントークに陥ってます。
この人が『差別論』『脱正義論』『個と公論』『戦争論』『天皇論』『AKB48論』を読んでいないことがよく分かります。
この人の『エクスキューズ』に一々反論したら紙幅が足らんです。
要するに「俺様定義の差別は良く」て、他のは「相対化するなボケ」とでも言いたそうですよ。
自分に尤もらしく批判して来る者の差別の定義は10週遅れているとか言ってますが、そんなことはとっくに先生が差別論で主張してますよ、と言えるんですが見向きもしないだろうし言いたくもないだろうねと思います。
この人らは勝手に「変更し難い属性への批判は差別」とでもしそうですが、じゃあこの人は現代でも罷り通っている職業差別はどうなるの?と問われるとどう返すのでしょうかと思います。
下手したら、顔がキモかったら整形すればいいとなるのでしょうが、ブサイクな人に面と向かって「お前顔がキモいんじゃ整形しろ」と言うとなるとこれは差別になるのどうなのと思います。
何でもかんでも感情のままに真実を言えばいいのかと思いますがどうでしょうか?
顔がキモいから人と接するのが苦手となってもしかしたらオタクになるのかもしれないのに、そういうことは考慮には入ってないのかしらと思います。
キモいとかは感情だからいいのです。
生理的に無理というのも感情だから仕方ないでしょう。
ただ、この人の後に続く言葉が駄目にしちゃってるなと思います。
「基礎教育の重要性を感じる」と言うと、じゃあキモヲタと蔑まされた人はいきなり「人間扱いされない」訳です。
あれ、この人って差別と戦うのに差別振りまいて何がしたいのだろうかと思ってしまいます。
この人は、オタクという属性が国家権力によってこれから犯罪者予備軍として既成事実化(差別の顕在化)されそうなのに、その事も全く頭に入ってないのでしょうかと。
警察が天下り先を作りたいがためにオタク達の趣味(アニメ絵を持ってる奴は犯罪者と言う事)に規制をかけて点数稼ぎにすることは判っていることですが、この人もこう言う迂闊な発言をすることで却って国家権力の一助を担っていることには無頓着なんですねと思ってしまいます。
安倍はファシストだとか言う割には、その警察権力の暴走には見て見ぬ振り。
daiさん、ありがとうございます。雷神宮歌会、メインテーマ:―転―、サブテーマ:―立―
〇転向と 脱正義論を 捉えしは 公概念 無き故だろう
〇独り立ち 出来ぬが故の アメ頼み 同胞の命 異国に散らすや
〇転がれば 苔の生さぬは 道理なり 飽きれば次へ ロックよしりん
〇会見し 理研相手に リケジョ立ち オボコくないと 反感持ちしか
はからずも 個と公の 葛藤が これら4首の テーマとならん na85
野間さんが「艦これ」ユーザーについてキモい、と言うのは解ります。
擬人化された戦艦に入れ込む姿というのは傍から見れば奇妙に
写ります。ですがオープンに批判したところで「公」では
ありません。個人の意見を誇張しているだけです。
ヘイト同様差別されなければならない、というのもヘンです。
「艦これ」にハマっている人間が誰かに迷惑なり危害なり
与えることは無いでしょう。そこから特定の思想に進んだ
としてもそれは本人の責任です。
サブカルに理解を示せない人間が差別を語る資格はありません。
そこに至る人間の気持ちを理解していないのですから。
今週も楽しく読ませて頂きました。
マスコミはじめ、言葉が簡単に用いられている状態に、私自身、言葉の持つ信憑性に疑いを拭いきれず、過剰に身構えてしまっています。
元来、その時々の気分や解釈で、どうとでも表現できるのが言葉だろうとは思いますが、何気無いたった一言さえ、いつまでも残るのも言葉だろうと思います。
現在の安部政権のように、独裁的な権力を持ってしまっても、言葉が乱雑になるし(「万年野党」も当然ながら)、平衡感覚を保ちながら曖昧にもならずに言葉を用いる事も決して簡単ではなく、いわゆる全国津々浦々の「現場」において、楽しみも含めながら思想できる機会を、できるだけ定期的に継続する事が必要だよな…と、常々考えています。
今週も配信ありがとうございました。
「限定的」ってアヤシイなぁと思っていたら、
やっぱり危険なことだったのですね。
よくわからないなと思っていた分野なので、
勉強になりました。
最近忙しくて、ついてくのがやっとです。
【動画の感想カキコミ隊】
僭越ながら、研究生として入隊させて頂きます(ってAKBか!)
もくれんの「お洒落なクレームのつけ方」第2回
~美容院で思った髪型にならなかったとき~
僕は髪を切りに行くたびに、もし理容室・美容室でクレームがあったら、切った髪の毛は戻せないからとんでもない事になるだろうなと考える事があります。
髪型をエグザイルにしてもらうつもりが金正恩になってしまったという話、大笑いしてしまいました。「レコード大賞」ではなく「北の大将」になったといった感じでしょうか。
泉美さんは「良かったよ」という皆様の優しさがツラかったとの事ですが、今回もたぶん好評だろうから、第3回目以降の笑いのハードルが上がってしまうと思います。でも泉美さんなら、どんなに高い笑いのハードルも楽々飛び越えられるでしょうね。
>>112
野間氏のブログ拝見しました。
「しばき隊」というネーミングの印象で底が知れていると
感じていましたが、やはり差別についての考えが
とても浅はかだなあという印象です。
よしりん先生のAKB論の中にとても好きなフレーズがあります。
『実はわしは「韓流」が嫌いだ。(中略)
だがバッシングだけはしない。憎む理由などないからである!』
まさに憎悪こそが差別の源泉なんだと思います。
しかも彼に何をしたでもない未知の存在との遭遇だけで
予断と偏見を持って公共に憎悪を撒き散らす行動は
便所の落書きの産声ですよね。
「嫌い」という感情を公の場ではどう昇華させて
憎悪を克服するかが差別との戦いの一歩だと思います。
>>110 叢叡世さん こんにちは
「小保方さんごめんなさい」になったらちょっと笑っちゃいますよね。
一連の話を聞いていると「しばき隊」も
ヘイトスピーチを必要としているのかなと思ってしまいます
お互い存在意義を与え合って共存しているのでしょう
道場で「小林よしのりもしばきの対象だ」なんて書いてたぐらいですから
闘争がしたいだけなのかもしれません。
>>118 ちょこさん こんにちは
私は小保方さんの人物像には興味が無いので
多くの人々がここまで小保方さんを嫌っている理由が分からないのです
ここまで嫌われているのですから何か原因はあるのでしょうけど
何か大きな発見をする人は変人が多いのではないでしょうか
変わっているから普通の人が気が付かないことに気がつくのでしょう
私は小保方さん個人よりはSTAP細胞の方に興味があります
科学の話としてはとても面白いと思います
体の組織が繰り返し傷つけられるとガン化することがあるのは
これも原因の1つなのかなとか想像して楽しんでいます
同じ科学の話でも論文にコピペがあるとかないとか
実験ノートがどうしたとかいう話よりは面白いと思うのですが
多くの人の関心はこちらのようです
いまのところSTAP細胞は信じることができるものなので
存在すればいいなと思ってます
科学にあまり興味がない人にとっても
STAP細胞は的中の可能性が十分にある万馬券みたいなものですから
これをバッシングしてダメにしようとする理由が分かりません
こうなってしまうのは小保方さんのキャラクターだとは思いますが
これについて私はあまり関心がないのでよく分かりません
分からないばかりですみません
集団的自衛権を「限定的」というのが、トリックであることが、よくわかりました。
そして自主防衛を捨て、主体性を失い「自分達を守ってくださるアメリカ様の為に自衛官に死んでもらう」という、べったりとした汚いやり口に怒りを感じました。
これと、比べると戦前の世代の方の方が立派な仕事をしています。靖国の英霊はどう思っているのでしょうか?ものすごく怒っているに違いありません。
これまでも「お友達」の内弁慶な発言で本音を読み取られ、ボンビーウヨに媚びるだけの靖国参拝で「失望した」と発言され、Facebookのアメリカ大使館のページをボンビーウヨ達に炎上させ、うんと嫌われたのは明らかなのに、すがりつこうとする。
コアな支持層のボンビーウヨがやっている企業に対するしつこい嫌がらせに比例する、ストーカー的な行為に見えます。
アメリカにたっぷり嫌われているのに、まだまだ、すがりつこうとする姿は、万人から見ても気持ち悪さが、この上なく、しかも情けないことに、当の本人は全く気づいていない。
しかも、それを「コアな支持層」が支持をする。安倍はFacebookで「いいね!」を押してくれる彼らこそ、愛国者であり、反対する人は左翼と考えているとしか思えず、異常に他なりません。
よしりん先生の…「安倍政権の集団的自衛権行使容認の方針を聞いて、アメリカの有力政治家たちが、大喜びしている」
…これを読んでアメリカは「嫌いなやつでも使い道はある。だが、いずれは使うだけ使って切り捨てだ」という本音があるとしか思えませんでした。
安倍やコアな支持層は、そんなアメリカの思惑もわからないのでしょうか?
ただ今は、ひたすら媚びて、中国・北朝鮮から守って貰いたいとの依存心だけしかないのは明らかだと思います。
やはり、解決策は自主防衛以外にないです。
「アメリカのために死ぬのが国益だ」という安倍政権のやり方は万死に値します。
今週も配信お疲れ様です。
集団的自衛権は自主防衛が前提であるとばかり思っていた私にとっても今回の「限定的」という言葉が自主防衛からほど遠い、米国の尖兵としての軍事行動であるとは思いもよりませんでした。もし、この「限定的」自衛権が執行されて法律通りに事が進めば、日本の自衛隊は米国の尖兵としてすでに動いている英軍、伊軍やスペイン軍以上の損害を被ることも視野に入れなければならなくなります。なぜなら、日本の自衛隊は欧米軍と違い、交戦規定も全く違う上に命令系統も欧米軍と統一されておらず、兵器もガラパゴス化の影響で欧米軍と互換性が少なく、弾薬やその他の消耗品でも同盟国として供給できないという大きな欠点があるのです。よって、日本が海外へ派兵する場合、独自の補給路を確保しなければならず、交戦規定も違うことから自衛隊が交戦中、または敵の襲撃を受けて危機にさらされているときでも欧米の軍が助けることが出来ないという信じられないような事態にもなる恐れがあるのです。そして、共同作戦でも交戦規定や命令系統が共通ではないことから作戦に支障が生じ、日本がその責任を取らされるということも十分にあり得ます。
このようなことから、一部の人は「自衛隊は米軍の尖兵とはならない」と述べていますが、湾岸戦争の時に準備も装備も不十分である中で派遣されたこともあることから、訓練も準備も不十分なまま米軍の尖兵として膨大な被害を自衛隊が被ることも十分にあり得ると思いました。
オハヨーグルトの茶魔が姿を現している姿は本当に茶魔が中から出てきているようで思わず、ストラップを購入して自分で写真を撮ってみたくなりました。これでさいならっきょの茶魔が同じくファスナーへ入っていく姿を取ることが出来れば一つの短編物語が出来てしまいますね。タブレットはもっているけど、スマホはない。
みなさん、お久しぶりです。
実は、都心を離れて里山に近い郊外に引っ越すことから多忙のためにしばらく投稿できませんでした。それと、明後日から21日までネットが出来ないことから来週も投稿はできないとおもいます。
実は、私、本日、ゴー宣道場に参加してきました。師範とゲスト二人といつもより人数が多かったことから話す内容も長く、かつ、奥の深い議論だったと思います。詳細は道場が公開されてから見てもらうとします。
一つだけ今回の感想として、毎回、道場を参加するたびに思うのは質疑応答の時に自分は十分に説明しきれていないにも拘らず、なぜに小林師範は自分が言えなかったことも含めてちゃんと的確に自分が想っていた疑問に答えられるのであろうかということです。道場というから厳しいという印象を持たれる方もいるのでしょうが、規律が自主的に保たれている一方で雰囲気はとても緩やかで柔軟性が高く、特に後半部分の質疑応答にこの雰囲気がよく出ていると思います。そして、道場を終わった後も思考をし続けているという結果になるわけです。
>>114 na85さん
遅ればせながら、おかえりなさいませ。非力であるばかりに余り御役に立てなかったことに申し訳なく思います。小林師範はブログでSAPIOに嫌韓の特集が書かれていることに触れていますが、私は今月のSAPIOにTPP農業推進の特集が組まれていたことに怒りを覚えました。例え、国際的に良質な農産物や水産物が生産できたとしてもTPPが我が國で実施されたら米国大手企業によって農産物や水産物が非関税障壁と見なされて生産が規制されてしまうことは火を見るより明らかです。また、海外で高評価を得ていたとしても国外へ技術も物資も流出してしまうだけで国内で当たり前に食べられている食材も木商品として庶民の手の届かない存在となるだけです。
小林師範がSAPIOで社会問題について描かなくなったのも、嫌韓商売とグローバル商売の顛末を見越してのことであり、やがて到来するであろう「大東亜論」による社会大現象を起させる、作品制作への集中なのだと思えてなりません。
配信ありがとうございます^^
結局、今の「自称保守」の連中は、より一層日本を「アメリカの属国」にしたいだけなのでしょうか?
そして、それを無意識下に行っているのであるとすれば、それはもう「救いようがない」ことでしょう^^;
>直明さん
「しゃべくり」MVPおめでとうございます^^
遅くなって申し訳ありません^^;
私は、「萌えるブローカー」として投稿させて頂いております。
今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。
今回のお題は、にせただしさんや尻毛屋さんのような「花言葉」をネタにされている方がいらっしゃるのを
拝見して、私には百年経っても考え付かないネタだとただただ感心させていただきましたww
>>ある意味ってどーゆー意味でしゅか?
大人になればわかります・・・・たぶんw
そういえば、もう「小蜜」は消えたのかしら?
>>126
magomeさん
お久しぶりです、恙無く過ごされているようで何よりです。
>日本の自衛隊は欧米軍と違い、交戦規定も全く違う上に命令系統も
欧米軍と統一されておらず、兵器もガラパゴス化の影響で欧米軍と
互換性が少ない
この辺安倍支持連中は「互換性があればよいだろう」と返すでしょうね。欧米軍と互換性があれば、それはそれで都合よく戦線に組み込まれる恐れがあるのですが。
それはそれとして後方支援だと戦場に向かっても、戦況次第では支援といえども危険に晒される可能性は十分に考えられます。欧米が軍事費を削減したくて日本を引きこもうとしているというのなら尚の事です。
もしそうなった場合、一体だれが残留、もしくは撤退の指示を出すのでしょうか。現場の自衛隊員にその権限があるとは思えません。多分安倍の裁量になるでしょう。
アメリカに嫌われたくない一心で集団的自衛権を制定しようとする首相が、実際の共同戦線において被害が出そうだからと他国軍尻目に自衛隊を撤退命令を出すことが果たして出来るのか?安倍は諸外国と駆け引きが出来るのか?
私はなし崩しに残留させられて、そのまま泥沼に陥る、ヘタすれば丸投げされるだろうと思ってます。
>直明さん
遅れましたけど、「しゃべクリ」MVPおめでとうございます。
配信ありがとうございます。何故、政府自民党はここまで集団的自衛権行使に拘るのか?
調べてみたところ、占領体制の見直しには「集団的自衛権の行使」が必要!が戦後政府のDNAになっているからと思いました。
日本は独立を回復した後、アメリカとの間に対等な安保条約を結ぶことを望みました。
鳩山内閣の外務大臣である重光葵は「米軍地上軍は12年以内に撤退させ、米軍基地はNATO諸国と結んでいる取り決めに近い形にして相互防衛のためだけに使用させる」
今の安倍政権とは全く真逆な立派な政策ですが、昭和天皇には「駐留軍の撤退は不可である」と念を押され、ダレス国務長官との交渉では「日本の現在の状況から言って対等な条約を結ぶなんて、日本にそんな力はあるのかい?安保条約を改定しろというが、日本の共同防衛というのは、今の憲法でできないではないか。日本は海外派兵できないから、共同防衛の責任を負えないではないか。自分の方の体制ができていないのに、安保条約の改定とは、一体どういうことなんだ」と吐き捨てられたそうです。安保改定は失敗に終わりました。
その後、岸信介内閣の安保改定は成功し、旧安保条約になかった「アメリカの日本防衛義務」を盛り込むことに成功しました。しかし、岸は晩年に「もし憲法の制約がなければ、完全な双務条約になれたのに」と悔やみました。
対等な日米関係には「憲法改正」と「集団的自衛権行使」は絶対に必要だと孫の安倍晋三にも言い聞かせていたでしょう。
しかし今の安倍路線は重光・岸路線とは真逆ではないでしょうか。「自国の防衛」をないがしろにしているくせに「アメリカの戦争」にはついていく。なぜなら「アメリカは日本を守ってくれるから」「そのためなら立憲主義が破壊してもかまうもんか」
本来は「憲法改正」「集団的自衛権の行使」は占領体制の見直しのためでした。しかし、今、安倍がやろうとしていることはまさに占領体制の巻き戻しとしか思えません。
>>108 daiさん
本当にありがとうございます♪
子育ては、特に初めの1年間は、色々と苦労してしまいました。
私が一人で生きていけると思い上がっていたことが原因です。
あの時のアリ地獄から、よくここまで平穏な時を迎えられたと、
色んな人の存在に感謝するばかりです☆
私にできる恩返しは、これはもう必死で働くことのみ!!
ももいろクローバーZの【労働讃歌】
Mr.Childrenの【彩り】が、私は大好きです♪♪
だから、試験勉強も頑張ります o(^o^)o
>>119 mayuさん
遅くなりましたが、娘の返信お手紙を、
前の前の前の前のコメント欄に送らせて頂きました。
「モデルさんの話」に目を輝かせていました♪
ところで、やはりお忙しいようですね。
試験まではあと50日余りですね。
私も先週まで決算業務でバタバタで、今週からは公認会計士による会計監査という仕事の山場を迎えるのですが、それが終わったら本腰入れて勉強します。
「底力くん」を味方につければ、きっと勝てます!
子供の頃の8月31日は、底力くんと出会う為の日でした(笑)
仕事との両立はかなりキツイですが、お互い頑張りましょうO(^o^)o
>>121 monmon さん
えっ?【動画の感想カキコミ隊】に入隊されるのですか!?
こ、こ、こんなダサいネーミングなのに?
・・・おお、同志よ。゚(゚´Д`゚)゚。
頭数は少なくとも、志を高く、隊を発展させて行きましょうぞ♪♪
>>127 magomeさん
いよいよ里山に近い郊外に引っ越されるんですね。
・・・magomeさんはスゴイです。
着実に実践されて行く姿には「マジ」がある。
もちろん、ここからがスタートであり、志が果たせるかどうかなんて、
神様にも分からないことと存じます。
でも、magomeさんの頑張りは私にとっては励みになります!
ネットというヴァーチャルな世界でもらった勇気で、
リアル世界での「結果」に繋げてやろうと私は企んでいます(⌒▽⌒)
雷神宮歌会 サブテーマ : ―花―
その花が 咲くかどうかは 分からない それでも水やる 明日も水やる
>>64 直明さん 遅ればせながら、しゃべくりMVP獲得おめでとうございます。
>>129 尻毛屋さん 明日からまた忙しくなりますが、なんとかやっています。
例え、使用する兵器の互換性を高くしても命令系統と系統に伴う作戦を指揮して実行できる能力を習得する必要があるでしょうし、共同作戦を実施する場合、共同訓練による知恵や情報の供給のようにはいかないことは素人でもわかります。そして、補給も兵站基地への支援と前線への支援では全く異なった作戦となり、果は命令系統の違いから前線へ自衛隊が置き去りにされて見殺しにされるという最悪の事態も起こりえます。日本国内防衛のために編成されている自衛隊は退院全てが國防のための「虎の子」でありますので、こんな作戦のために兵力は分散なんて絶対させたくありませんし、一人も負傷させてはならないと思います。
>>133 カレー千兵衛さん
カレー千兵衛さんとしぃちゃんの投稿は「しゃべくり」や「Q&A」も含めて励みになっていますし、いまやゴー宣道場自体が、私にとって人生の励みとなっているのです。ネットでもらった勇気と知恵を現実世界での「結果」に繋げるというのは私にとっても大切な目標です。いまこうして、一生懸命塾で学びながら里山を目指すきっかけになったのもほかならぬゴー宣道場があったからであり、皆さんがコメント欄や旧掲示板に集まって緩やかな擬似共同体を保ちつつ、議論をして思考を続けてきたからなのです。
共通の目標を持つ者として、お互いの道を頑張って進みましょう!
>>123
ひなたなのさん。
あの時のしばき隊と名乗るのは、本来のしばき隊とは無関係の人です。
私も今回道場に参加しましたけど、元しばき隊の人達が何人か参加していたみたいですね。
彼等の行為は立派ですよ。
傍観静観黙過している人の中からああやって声を上げて対抗する様は良いことです。
私はこの考え方は変わりません。
元しばき隊の人は先生の著作に影響を受けたと言ってましたが、先生が脱正義論を読んだのかという質問に対して、ワンクッション置いて「…読みましたっ!」と言っていたんですよね。
ああ、行く前までは読んでなかったのねと思いました。
もう一人の方は反応がなかったみたいですが、読む人はそんなに多くないなと感じました。
さぞ、痛いところを突かれたんじゃないかと思いました。
magomeさんへ
ゴー宣道場お疲れさまでした。
もしかしてあの質問してるのはmagomeさんかなぁ?と思いましたが、
終わったら見失いました(^。^;)あまりお顔も確認できる位置に
いなかったので、仕方ないのですけど。ご挨拶できれば良かったなぁ
と思いました。また今度、ですね(*^^*)
カレー千衛兵さんへ
しぃちゃんからお返事もらえると思ってなかったので、嬉しいです。
ありがとうございます。
試験まであと少しだな~と思ったら、もう緊張してきました(笑)
今のうちに緊張しておいて、本番はリラックスできればいいんですけど。
基礎講座が終わり、来週からは総まとめ講座や直前答練講座です。
学校は大変ですが、やっぱり通学で良かったかも…。
独学じゃ心折れてたかもしれません。
カレー千衛兵さんも頑張ってると思って、一緒に頑張ります♪
na85さんへ
今回は残念ながらお会いできませんでしたけど、
また機会があるといいですね♪
今回のゴー宣道場もたくさん勉強になりました。
いろんなお話が聞けたことが良かったです。
>>122
みるみるさん。
私もそれは思います。
自分達の主張が初めだと主張しているようですが、とっくに先生が差別論で書いているんですよね。
差別って、特定民族のみに通用するフレーズではなくて、誰しも抱える感情から起こるものだという事が判る筈なのに、そこは敢えて無視しているのか、運動する上でシングルイシューにしたいのか、差別ではなく区別というような分け方すると、国家権力に利用される虞が出て来るんですよね。
私は別にオタクが被差別民だとはちっとも思ってはないですが、大なり小なり人に差別感情が有るということを認めないと、差別の本質には辿り着けないんじゃないかと思います。
私は野間易通氏(ここで氏を付けます)が言い訳をするのなら、「自分はオタクを差別している」と言った方がまだ増しなのではないかと思います。
自分には差別心はないという言い訳にしたいのだろうけど、あのリンク先での言い訳で台無しにしてますよね。
実は差別論の本質って、最後のページなんですよね。
あの出版元からNG食らった箇所です。
野間氏も道場に応募していたみたいですが、近況と個人的感情を知りたいと思いました。
>>115
尻毛屋さん。
個人の感情を公的な言語空間に昇華させようとすると、どうもこう言った矛盾を孕むんですよね。
はっきりと言えばいいのですよ。
個人の感情であると。
でも、野間氏はある種の公の人ですから、運動する個人と私的言辞を吐く個人(これ私人ですよね)が混ざった状態なんですよね。
ここで、先生の『個と公論』ですよ。
Twitterはバカ発見器とも言われますから、そう言った所は気を付けねばならないんですよね。
公的には「差別は赦せん」と言えばいいんですよ。
それは問題無いです。
私的に「自分にも差別感情が少なくともある」訳ですから、それ分けないと駄目なんですよね。
私的感情は胸にしまうか、※付きで個人の感想です。と言い訳すればいいのですよ。
まあ、炎上はしますが。
被差別民扱いされたオタクにも差別感情は有るでしょう。
どんな人にもあります。
やはり先生の差別論から今に至るまでの『論シリーズ』を通読しないと駄目なんですよね。
がんTさん、せっかくのダイイングメッセージだったのに、気付かなくてごめんなさい!
雷神宮歌会テーマ「米」
○米をとぐ 音を聞きつつ うとうとと 薄目で見るは はためくワイシャツ
サブ「花」
○花束を 抱えて僕は 振り返る もう二度と通る ことのない道
>>136 mayuさん
今回もいらしていたのですね。自らの写真を公開していながら探せなかった自分が不甲斐無いばかりです。もしかして、あの人がmayuさんかな?と思っていたのですが、男でありながら声をかけられなかった自分が情けないです。古事記のイザナギ、イザナミじゃありませんが、挨拶もやはり、男からの方がお互いに縁起がいいと思えてなりませんので。
また、次に会えるといいのですが、次回の道場は丁度、重要なこちらの予定と重なるので私は参加できないのです。
この日は潜在植生植樹方法を学び、この植樹方法の公式認定資格である「植生工学士」を取得するための講座があるのです。よって、私は次回は道場に応募しません。
>>139 叢叡世さん
>もうちょっと質疑応答のテーマを簡潔に纏めた方が良かったのではないかと思います。
内心では「もうちょっと」どころか、「思いっきり」と言ったほうが正解かと思っていますね。何しろ、「質疑応答は質問する所である」という本質を自分が理解していなかったことを痛感させられた瞬間でもあったわけですから。
以前は旧掲示板などで皆さんと相談に乗り、道場でもコメント参加者と同席してなんとか、道場でも無事に?事が済んでいたのだと今回、やっとわかりました。
道場の後、train8585さんと会いまして、ちょっとした反省会?もやっていました。
しかし、ここまで参加者がいたとは、私も事前に道場に参加する目をmayuさんのように、告知しておけばよかったと思います。そうすれば、帰り際にも皆で話し合って、自分も直接話し合うことで今後の教訓をより一層、心に刻めたでしょうし、貴重な出会いがあったのではと、後悔しています。
今回の質疑応答の件では小林師範の優しさに救われたと思います。もし、ブログなどで小林師範を始めとする師範方が今回の私の質疑応答の件について糾弾しても甘んじて受け入れますし、今度、参加する時には今回の教訓にして参加することとします。
道場の本質(といっても内容は簡単ですが)を理解していれば誰でも楽しめる世界でただ一つ残る思考する誰でも楽しめる真剣の中に笑いどころか爆笑ありの道場ですのでまだ、まだ応募されていない方はぜひぜひ、応募して当選したら参加してほしいと思います。
今回感じたことは、擬似共同体の域を出ていないとはいえ、やはり、仲間はかけがえのない存在なのである
というわけで、道場の件に関してはここまで。
さて、日本中華(広東)料理をテレビを通して世に広め、中華料理の印象を変えた周富徳がお亡くなりになられましたね。私は「炎の料理人」で初めて知りましたが、それ以前に私の周辺では中華料理と言えば香港を始めとする広東料理が中心で北京料理は一部を除いて一般的ではありませんでした。ところが、日本国内では中華料理といえば、支那蕎麦など、日本国内で工夫、定着した日本の料理とごちゃ混ぜになっていて、インド料理とカレーライスのような存在でした。
恐らく、外国料理と洋食や支那蕎麦とをはっきり分けて世に知らしめ、料理人の地位を世に高めて普及させたのは周富徳が初めてなのではないのかと思います。
また、業務用料理を世に広めて料理人と家庭料理の違いを世に知らしめたのも恐らく、周富徳が初めてだったと思います。
しかし、その前に、漫画でも「美味しんぼ」や「ミスター味っ子」などの料理漫画が普及して流行っていたという地盤があったからこそ、周富徳も世に受け入れられたのではとも思えてならんのです。
小林師範が「戦争論」で世を変えたように、漫画という存在は、想像以上の製作者の才能と精神力などの生命力を削って作られている分、世に我々が予想する以上に影響を与えているのだと、周富徳の訃報を読んで感じた感想です。
漫画が先か、報道機関が先かではなく、漫画も報道機関と同じくらい、あるいはそれ以上に世に与える影響が強い存在である。
さて、本日はこれまで。今日もやらなきゃならん予定がいっぱいだ。
>>140
叢叡世さんへ
私は質問したことありません。
考えるのがすごく遅いので、大量の情報で混乱して
パッと思い付かなくて…。ついていくのが精一杯で、
私には無理かなと参加を控えていたこともあります。
だから、質問されてる方はすごいなといつも思います。
でも、これはmagomeさんだけではないですけど、
やっぱり、質問は短くすっきりとした形の方が
いいと思います。
きっと、想いが溢れてきて、たくさん言いたくなって
しまう部分もあるのでしょうけど、時間も限られて
ますし、質問から議論を発展させていくと考えれば、
エッセンスだけでも十分かなと思います。
叢叡世さんもいらっしゃったのですね。
きっと他にもライジング読者さん、参加されてる
でしょうね。誰がどんな方なのか気になります(*^^*)
道場に参加された皆様お疲れ様でした。今回は私も応募したのですが、ネット道場の応募フォームに何度入力しても送信時に入力情報が消えてしまい、「あ、今回は来るな」という天の思し召しと諦めた次第です。
第1部は生放送視聴いたしました。最初に「na85さん来てる?」という書き込みがあってビックリしました。「ばれてるw」と返しておきました。
また応募フォームが受け付けてくれたら、その時はお会いできると思います。よろしくお願いします。
ところで、アレ誰だったんだろう na85
【動画の感想カキコミ隊・活動報告】
昨日の「ゴー宣道場」第1部の生放送見ました。
生放送を見て感じたのは、排外主義にはまってる人達は「プライドを捨て、平凡に胸張る勇気」を持てない人間なのかな、という事でした。頭でっかちで、プライドだけが肥大した「自分真理教」の信者ではないかとも思いました。
自分の正義感を盲信し、自分の醜い言動を客観視する事もできない。だからこそ、ヘイトスピーチだけでなく、朝鮮学校や教職員組合に殴りこみをかけたり、車椅子の人に集団リンチを加えても平気でいられるんでしょうね。ネトウヨ達はきっと殉教者気取りなんだと思います。
ネトウヨを支持基盤にしている安倍政権、書籍販売の顧客にしている自称保守たちは、このような連中に関わってると命取りになる事を知ってほしい。リベラル知識人も「小林よしのりはネトウヨの生みの親」と言ってる暇があったら、ネトウヨを排外主義から卒業させる為に、どのような価値観を提示できるのか思想してほしいです。
あと萱野稔人氏が慰安婦問題で「日本が否定すればするほど不利になる」と仰ってましたが、今まで「慰安婦強制連行」の冤罪を晴らすべく、国際社会で地道に動いていた日本の政治家・官僚が一人でもいたのかなと思いました。捕鯨問題では小松正之氏が一生懸命ロビー活動をしていましたが、「日本の戦争犯罪」に関しては小松氏のような人がいなかったのが現在の状況を作り出した元凶ではないかと感じました。
地道なロビー活動もせず、ただ「慰安婦強制連行や南京虐殺はなかった」「東京裁判は復習裁判」だと唱えているだけの政治家達が、いかに愚かなのかという事も痛感しました。
PS:朴順梨さんが自己紹介で「有村架純にインタビューした」と聞いた時、思わず「いいな~」とつぶやいてしまいました。
今回のゴー宣の感想を遅ればせながら。
「集団的自衛権」は「行政権」であるので、行政が暴走
するなら、司法や立法がそれを抑えなければならないはず。
なのに、肝心の司法や立法が機能していない。あるいは
司法、立法関係者の声がマスコミを通じて我々国民にまで届かない。
これではますます行政関係者(安倍政権)はやりたい放題になる
ではないか。なのに、彼らを応援している人がいるって、
どういうことだろうか。自らの首を絞めているようなものではないか。
magomeさん。
しばしのお別れになりますね(笑)。
引っ越し先でネットがつなげられる環境になったら、
またコメント欄で盛り上がりましょうo(^O^)o!
ヘイトスピーカーに屈辱を与える呼び方。
邪魔おじさん、邪魔子はどーでっしょい。
日曜日のゴー宣道場はお疲れさまでした。充実した3時間半でした。
私はmagomeさんの2列後ろに座っており、質問の内容を聞いているうちに「この人はひょっとして?」
と思っていたらやはりmagomeさんでしたか。
声を掛けようかどうしようかと思いながらアンケートを書いているとすぐに帰ってしまわれたのは残念でした。
今回は質疑応答の際に当ててもらうことは無かったのですが、以前の道場で質問をした際に折角当ててもらったのに
言おうと思っていたことの半分も言えず落ち込みつつ帰途に着く、という事が何度もあったのでもっと
早く話す内容を伝わるように分かりやすくまとめるようにしなければと参加する度にいつも思います。
magomeさんの道場での質問ですが、残念ですが里山に行くことを薦めたとしても
藤原正彦氏が以前ニート対策にと同様のことを言った所、「文化大革命の下放政策そのまんまだな」とか
「ポルポトみたい」とかいったコメントを付ける態度に見られるように何だかんだと理屈を付けて
イベント等にすぐに行くことに出来る交通の便利な都会でコンビニや吉野家などの
外食チェーンで腹を満たす「便利な生活」を自ら手放すことはまず無いんだろうなと思いました。
日曜日の道場で朴さんがちょっと口にしていましたがハム速(ハムスター速報)だとかはちま(はちま起稿)の
名前を見たり聞いたりする度に、何であんな悪質な記事ばかり書いて間違いを批判されても訂正もせずに
恣意的な編集をしてあまりに性質が悪いために2ch側から名指しで転載禁止を申し渡されるような所にライブドアの
トップページのブログランキングの上位に上るほどのアクセスがあるんだ?と不思議に思うと同時に、
よくネトウヨが「マスゴミがどうしたこうした」「メディアリテラシーが云々」と書き込んでいるわりには
まとめブログなどではちまあたりと同様の事をやっているところなどネトウヨが批判しているはずの
マスコミの駄目な手法をそのまましっかり受け継いでいる所が凄く滑稽に思えます。
ボンさん、尻毛屋 さん、magomeさん、祝福のお言葉、本当にありがとうございます。こうやって言っていただけると、次へのモチベーションも上がりますね~。みんなで一緒に楽しみましょう。
劇場版の相棒が意外に大きなテーマで良かった。
あの島はあの島のことか・・・