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「柳原白蓮が美智子妃ご婚約に反対した理由」小林よしのりライジング Vol.94
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「柳原白蓮が美智子妃ご婚約に反対した理由」小林よしのりライジング Vol.94

2014-07-22 15:45
  • 287
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第94号 2014.7.22発行

「小林よしのりライジング」
『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりが、Webマガジンを通して新たな表現に挑戦します。
毎週、気になった時事問題を取り上げる「ゴーマニズム宣言」、よしりんの心を揺さぶった“娯楽の数々”を紹介する「カルチャークラブ」、『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成してもらう読者参加の爆笑企画「しゃべらせてクリ!」、漫画家キャリア30年以上で描いてきた膨大な作品群を一作品ごと紹介する「よしりん漫画宝庫」、珍妙な商品が盛り沢山(!?)の『おぼっちゃまくん』キャラクターグッズを紹介する「茶魔ちゃま秘宝館」、読者との「Q&Aコーナー」、作家・泉美木蘭さんが無限に想像をふくらませ、とことん自由に笑える「日本神話」の世界を語る「もくれんの『ザ・神様!』」、秘書によるよしりん観察記「今週のよしりん」等々、盛り沢山でお送りします。(毎週火曜日発行)

【今週のお知らせ】
※「ゴーマニズム宣言」…今、NHK連続小説ドラマ『花子とアン』で話題の柳原白蓮。華族(当時)であった白蓮が起こした“世紀のスキャンダル”の真実とは?さらに、もう一つの史実を紹介しておかなければならない。それは昭和33年(1958)、美智子皇后陛下が皇太子妃になる際、猛反対を唱えて妨害工作に奔走したのが白蓮だったのである!その理由とは?
※「ザ・神様!」…アマテラスから三種の神器を受け継ぎ、筑紫の日向の国の高千穂の峰へと降り立った天孫ニニギノミコト。この天孫降臨の最中、ある一つのラブストーリーが誕生!…がしかし、その愛の行方には思いがけない悲劇が待っていた!?
※『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて、一コマ漫画を完成してもらう読者参加の爆笑企画「しゃべらせてくり!」へきゃきゃーっしゅ!ついに夏休み突入ぶぁ~い!ということで、今回は特別企画!第1回からのMVP作品、20作をどと~んと紹介しちゃいましゅ!秀逸な作品群、爆笑の連続ぶぁい!!


【今週の目次】
1. ゴーマニズム宣言・第95回「柳原白蓮が美智子妃ご婚約に反対した理由」
2. しゃべらせてクリ!・特別企画「MVP作品特集!」
3. もくれんの「ザ・神様!」・第37回「その愛の行方 ~サルタヒコとアメノウズメ~」
4. Q&Aコーナー
5. 新刊案内&メディア情報(連載、インタビューなど)
6. 読者から寄せられた感想・ご要望など
7. 編集後記


【生放送予定】



 明日23日(水)20時から「よしりんに、きいてみよっ!」を生放送予定!

 テーマ『保守も知らない靖国神社』

〈よしりん談〉
『保守も知らない靖国神社』(ベスト新書)について、泉美さんの感想を聞いて、話したいと思います。
 靖国神社にとって、この新書は決して都合のいいものではないとも思っています。
 靖国神社にとっては、安倍首相が参拝して話題にさえなれば、参拝客が増えるのだから、「不戦の誓い」だろうと「慰霊」だろうと何だっていいやと思ってるのかもしれません。
 田母神俊雄氏が、保守の条件は「靖国参拝」と文芸春秋で答えていましたが、果たしてそうでしょうか?
 わしは「保守の条件」とまでは言えないと思っています
 その理由も、生放送で話しましょう。
 しかし、ネトウヨ連中は『保守も知らない靖国神社』を読めるのでしょうか?
「保守も知らない」ってどういう意味だろう?
 知らなきゃいけない知識があるのだろうか?
 8月15日になったら、お祭り騒ぎで行ってる場所だから、知らないことがあったら恥ずかしいので、知っておこうとか考えるのだろうか?
 それは当然、「みんなで参拝すれば恐くない会」なんて作って、ぞろぞろ自民党の政治家が参拝してるのを見ても、思うことです。嘘や誤魔化しを放置して、国家が守れるとは思いません。
 考えることは色々あるけど、横道にそれてアホ話になってもいいや。
 ネットの生放送は楽しく、くだけてないとダメだね。




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第95回「柳原白蓮が美智子妃ご婚約に反対した理由」

 NHKの連続テレビ小説『花子とアン』では先週、仲間由紀恵演じる蓮子が美輪明宏の『愛の賛歌』をBGMに駆け落ちした。
 今後、ドラマではどのように描かれていくかわからないが、今回はまず、そのモデルとなった史実を簡単に紹介しよう。

 蓮子のモデルは「大正三大美人」のひとりと謳われた歌人・柳原白蓮(やなぎわら・びゃくれん)、本名・燁子(あきこ)。華族の名門・柳原家の出身で、父は伯爵・柳原前光(さきみつ)、母は妾の芸妓であった。
 父の妹・柳原愛子(なるこ)は明治天皇の側室で、大正天皇の生母であり、燁子は大正天皇の従妹にあたる。
 15歳で遠縁の北小路家の7歳年上の跡取りと結婚、翌年長男を出産するが、望まない結婚であった上に、夫が粗暴であったことなどから、20歳の時に子供を北小路家に残すことを条件に離婚。
 実家に戻った燁子は4年間幽閉同然の生活を強いられ、その間にまたも望まない縁談の話が進められたことから家を飛び出す。
 そして、親族の世話によって23歳で東洋英和女学校に編入し、ここで後に翻訳者・村岡花子となる安中はなと出会う。

 卒業後、燁子に再び望まない縁談の話が進められる。相手は九州の炭鉱王、伊藤伝右衛門だった。
 伝右衛門は前妻を亡くした直後。無学文盲の労働者あがりの炭鉱王と皇太子の従妹、しかも年齢差25歳という異例の結婚は連日大々的に報道される。2万円(現在の約6000万円)の結納金を始めとする大金が動き、燁子は「金で買われた華族」と話題になった。
 もともと全く不釣り合いな二人の結婚生活である。しかも前妻との間に子はいないと聞かされていたが、伝右衛門は妾との間に娘があり、妹の息子二人を養子にしていて、燁子はいきなり二男一女の母となる。
 そしてさらには伝右衛門の妾で家を取り仕切る女中頭のおさきとの確執などから、燁子は孤独を深めていった。
 燁子はその思いを短歌に託し、「白蓮」の名で歌人としての地位を確立。また、九州の文化人を集めたサロン活動を始め、「筑紫の女王」と呼ばれるようになる。

 そんな中で燁子は7歳年下の帝大生で、社会主義の雑誌「解放」の責任編集者をしていた宮崎龍介と出会い、恋に落ちる。
 宮崎龍介の父は『大東亜論』の第3部には必ず登場することになる、辛亥革命を支援した大陸浪人・宮崎滔天である。
 やがて燁子は龍介の子を宿し、二人はついに駆け落ちを決意する。
 だが、当時は「姦通罪」があった時代である。姦通罪とは、配偶者のいる女性が夫以外の男性と関係を持った場合、夫が告訴すれば、男女双方が2年以下の懲役に罰せられるというもの。
 逆に正妻のある男が他の女性と関係を持っても罰せられない、完全に男尊女卑の法律である。
 そこで龍介は友人の大阪朝日新聞記者らと共に、マスコミを利用して燁子に同情的な世論を喚起し、伝右衛門が告訴できないようにしようと画策。
 かくして大阪朝日に「筑紫の女王失踪」のスクープ記事が載り、燁子が伝右衛門に宛てて書いた絶縁状が掲載された。

 掲載された絶縁状は、燁子が書いたものに龍介らが手を加えたもので、
「愛なき結婚が生んだ不遇とこの不遇から受けた痛手のために、私の生涯は所詮暗い暮らしのうちに終わるものとあきらめたこともありました。しかし幸いにして私にはひとりの愛する人が与えられ、そして私はその愛によって今復活しようとしておるのであります」
「私は金力を以って女性の人格的尊厳を無視するあなたに永久の決別を告げます。私は私の個性の自由と尊貴を守り、かつ、つちかうためにあなたの許を離れます」
といった、激烈な内容だった。

 この大阪朝日のスクープは大反響を巻き起こし、「白蓮事件」の名で全国の話題となる。
 ライバル紙の大阪毎日新聞は面目をかけて伝右衛門のインタビューを取り、絶縁状に対する反論の連載記事を掲載した。
 伝右衛門は記事の公開を渋り、事後承諾で載せられたのだが、3回目になって伝右衛門側から中止要請があり、連載は4回で終了した。
 結局、伝右衛門は姦通罪に訴えることもなく、事件からわずか10日後、離縁を発表した。

 その理由は、大正天皇の従妹である燁子を投獄することは避けたかったからとも、龍介が社会主義思想を持っていたことから、事を荒立てれば炭鉱で労働争議を焚きつけられる恐れがあったためとも言われるが、実際にはそれ以上の理由があったように思えてならない。 
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他277件のコメントを表示

>>303 >>304
そもそもわたしは美少女アニメキャラを受け付けないんです。
アニメが面白いと周囲が薦めても、ストーリーだけ見たら、
面白そうな内容でも、キャラクターの絵柄を見たら、飽きてきて
すぐ切ってしまうんです。
べつにわたしが40歳になったからというわけではなく。
話がマンネリで、意味がある内容がまったくないんです。
特に最近の「萌え」関連のアニメは。

No.305 125ヶ月前

諫議大夫さん、na85さん、事故や病気、大変でしたね。けど、無事退院したみたいでよかったです。無理はしないでくださいね♪

交流について、僕は好きで始めたし、よしりん先生も認めてはくれていたので続けていました。今も黙認してくれているとは思いますが、よく思っていないのも事実。だから、交流をやめたのです。
しかし、顔の見えないもの同士の議論は荒れる傾向にあるし、僕も皆と違う意見を言う時があるかも知れない。それなら、限界はあるけど、自分のキャラを晒していこうかと思うに至りました。

だから、交流やめたをやめた!

No.307 125ヶ月前

>>291
カレー千衛兵さん
児童ポルノについて、僕は完全に議論に乗り遅れた上に、自分の思考よりも議論のスピードが速くて中々議論に参加出来ませんでした。そして、そのうちにゴー宣道場の運営に影響を与えたくないなと思って、自分の考えを述べるのをやめてしまいました。
けれど、カレー千衛兵さんは議論の勝ち負けではなく、一番ベストな方法を追及しようとする姿勢が見えるので、好感が持てます。
ただ、「規制」について、少し認識が違うように思われますので、お話させていただきます。とはいえ、三味線弾きさんの焼き直しですが…。
規制というのは、法律に基づいて決まるものです。しかし、法律では細かい規定を設定するのには限界があり、その細かい運用については、行政の判断に任されることになります。そこに、「行きすぎた規制」の生まれる余地はあるのですが、しかし、一方で権限があるからと言って、それを恣意的に運用してはいけないのです。
そして、運用が適切であるかどうかは最終的には裁判で決まるのですが、そこでは「慣習」に基づいて判断がなされるでしょう。
つまり、何が言いたいかというと、「行きすぎた規制」を押し止める仕掛けはきちんとあるということです。だからといって油断は出来ませんが、僕の考えをいうと、ちゃんと「慣習」に基づいて裁判所が判断するのなら、例えば、「性欲を刺激する児童の絵や写真」を規制するものだとしても、「ともだちんこ」や「河西智美の写真」、「自分の娘の裸の写真の単純所持」まで規制されることはないはずです。何故なら、日本人の感覚からして、これらは「性欲を刺激する」ものではないから。その意味では、「プリキュア」や「しずかちゃんの入浴シーン(これはギャグ!!)」も規制の対象にはならないはずです。だから、僕には反対派の規制に対する考えが「まんじゅうこわい」みたいに見えて、違和感があるのです。
とはいえ、今後、日本人が国際的な感覚に毒されるようになったら、どうなるかはわかりません。だから、規制をすべきだと考える人は「日本人の感覚」を手放さないという気持ちが大事になってくると思いますね。

No.308 125ヶ月前

>>308
daiさんへ
>運用が適切であるかどうかは最終的には裁判で決まるのですが、そこでは「慣習」に基づいて判断がなされるでしょう。
>「プリキュア」や「しずかちゃんの入浴シーン(これはギャグ!!)」も規制の対象にはならないはずです。

 そのくらいは私でも解ります。ですが、いま賛成派の方々が萌えと言われる深夜アニメにも言及しているので、「ちょっとまってくれ」と言ってるのです。 萌えアニメにしてもピンからキリまであるわけで、よしりん先生は見ていないと言いましたが(当然ですけど)、>諫議大夫さんが言うように内容の薄いものもあれば、NHKで再放送されたモノもあります。 
 表現するメディアの種類によって、どこまでがNGかというのが賛成派の方々から一切提示されていないように見えました。ただ「いい年してアニメにハマるのは気持ち悪い」と言うばかりです。その気持ちは解りますけれども。
 法案に賛成して、危険と思われる人物を犯罪者にするというのなら、その線引ぐらいはある程度ハッキリさせておくべきじゃありませんか? 慣習がもとに運用されるからからOKだとかとても承服できません。そんなのは空手形です。元に河西智美さんの写真は大問題になったというのに何を寝ぼけたことを言ってるのでしょう。
 子を持つ親がオタクを信用してないと同時に、オタクも賛成派を信用していないのです。だから議論が平行線なんです。
落とし所を見つけなければならないと思います。 
 

No.309 125ヶ月前

>>308 daiさん
コメントありがとうございますo(^o^)o
我が家でのテレビは、決められた番組しか見ては行けないルールなんです。
7歳の娘は「プリキュア」と「妖怪ウォッチ」を見ています☆

これは正々堂々と言っておきますけど
私だって娘と一緒に「プリキュア」くらい見てますよ(笑)
まぁ、洗濯物たたみながらであんまり画面見れないですが(⌒▽⌒)
「プリキュア」は商売的に大変よくできていると思います。

「妖怪ウォッチ」、先週初めて一緒に見ましたが、面白かった♪
とり憑かれる魅力がある。妖怪だけに。
でも、グッツだけは絶対に買ってやらない!

よそはよそ! うちはうち!!
(このセリフ、古来より受け継がれる日本の伝統なのだろう^^)

No.310 125ヶ月前

daiさんも私も、お互い父親という立場ですけど、
「児童に性欲を感じる者」って吐き気がしますよね。
そんなもん、ケモノ以下の害虫でしょう。
強力なバルサンでもたいて滅ぼしてやりたい!!
でも、その強力バルサン、飼っている動物(生活を豊かにする文化)や自分の体調までオカシくならないか?
私の心配事はそれだけです。

もし「法律とその運用」について、daiさんの言う通りならば、
「法律は害虫のみに効果を発揮する」ということなので、
それならば、私は良いと思います。喜んで賛成します。
でも、理想はともかく、現実はどうなんでしょうね?
ちょっと、結論が出せないです。

No.311 125ヶ月前

身も蓋も無い、ぶっちゃけ話になりますが。

「少女に性欲を感じる」って後天的なものでしょう?
要するに異性にモテないだけじゃないか?
だから、【自分の思い通りになるモノ】や【自分を蔑まないモノ】に、自分の欲望を向けようとしている。
「美少女キャラ萌え」がその延長線上にあるのならば、
やっぱり、それは【啓蒙】が悪いことになる。

もしかすると私の勘が外れているかもしれないから、
「美少女萌えキャラオタク」の人に、
「恋人はいますか?」とアンケートを取ってみたいです。

でも、そうなると、将来犯罪者になるとかならないとか以前に、
「年をとっても大人になれない男が多数」ということが
「公」にとっての大問題として浮上する。

今回のことで言えば、
倉敷のような衝撃的な事件があり、なおかつ、
ロリコンに寛容すぎる社会で娘を育てていかなかればならない親のストレスや不安に全く寄り添うことができないこと自体「大人になりきれてない証拠」なのかもしれないですね。

No.313 125ヶ月前

 あまり長々と書き込むのは好きじゃないのですが・・・。倉敷の事件は許せないですし、親御さんの不安も解りますし、子供に悪影響を与えたくないとも思ってますし、少女を模したアダルトグッズなんてとんでもないと思ってますからね。
 
 私は萌えアニメの存在くらいあっても良いのでは、と考えているのです。それに依存しすぎることに問題があると言いたいのです。同時にやたらと萌えキャラをアピールするのも間違いだと。その辺の判断に誰も発言がない。 巷にあふれている萌えキャラをどう規制するのか、どの辺で残しておくのか、更にはエログロまで発展している同人作品はどうするのか、私はそこを突き詰めたいのです。只慣習の元、法規制で良いとか、いやわからないとかどうしたいのかと。
 萌えキャラを使う作品が、アニメやマンガ、ゲームにしろ全て性欲を喚起させる目的ではないですからね。現実感はないですけど。「萌えキャラ作品=ロリコン=彼女居ない」なんて短絡思考も良いところです。 
 もしそんなことは関係ない、萌えキャラの存在も法規制で失くせというのなら、こう返しましょうか。

 そこまでガチガチに法で守って育てる価値のある子供かね。

No.314 125ヶ月前

>>308

権力というのは恐ろしいもので
池に石を投げると水面に波紋が広がるように
必ず自主規制の波紋が真っ当な創作に影響します。
それも仕方ないと考えるなら理解はできます。

痴漢冤罪がどれだけ致命的なダメージをその人に与えるか
その現実を知れば、「児ポ法」裁判で冤罪が晴れて無実となっても
その人の人生は確実に終了するでしょう。
これが絵となれば主観100%の判断であまりに危険過ぎます。
誰でも容疑者になるでしょう。
賛成派の人々が「児ポ法」を救世主のように信頼できる根拠が
どうしても理解できません。

No.315 125ヶ月前

ちなみに日本の警察は中国公安並みに信用できないのは
ウィルスによる遠隔操作事件で完全無実の人が
「罪を自白」した件を考えても火を見るより明らかです。

No.317 125ヶ月前
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