松田聖子の歌声と楽曲をイヤホーンで
聴きながら仕事するとはかどる。

なんでこんなに気持ちがいいんだ?

「制服」「レモネードの夏」「野ばらのエチュード」など
最近は頻繁に聴かなくなった曲の良さを
改めて認識した。

「秘密の花園」や「セイシェルの夕陽」も
乙女チックな気分に浸れてとろけそうだ。

「瞳はダイアモンド」を聴くと、泣きそうになる。

わしの中に乙女がいる!

それを強く意識せざるを得ないのが
松田聖子の歌である。

 

 

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