敬宮愛子さまが中学一年生で書いた幻想短編小説を
読んだだろうか?

これを読まずして皇室を語るなかれというほどの
見事な短編である。

北杜夫か星新一に比肩する想像力であると言っておこう。

しかもこの小説は愛子さまの未来を暗示していると
思える驚きがあるのだ。

それに気づいているのは日本でもわしくらいのものだろう。

おそるべき短編小説である。

 

 

RSS情報:http://yoshinori-kobayashi.com/9095/