(号外 2016.3.19発行)
ゴーマニズム宣言
「スティグリッツ(ノーベル経済学賞)とショーンK(経歴詐称ホラッチョ)と小林よしのり(漫画家)の違い」
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>>30
尻毛屋さん
こういう事を書くのは心苦しいのですが、小保方氏に批判的、または無関心なライジング読者に対して「体たらく」「ネトウヨと一緒」という言い方はないと思います。
小保方氏に批判的、無関心な人なんて沢山いますよ。それなのに、なぜライジングの読者だけに怒りを向けるのでしょうか。そもそも、尻毛屋さんの家族、友人、知人、同僚は皆小保方氏に関心を持っていて、かつ小保方を擁護しているのでしょうか?
もしライジングのコメント欄で小保方氏の正当性を訴えたいなら、どこかのホームページのアドレスを貼り付けるのではなく、ご自分の言葉で訴えるのが、最低限の礼儀だと思います。
最後にライジングにコメントしている読者を「ネトウヨと一緒」とまで言うのなら、このコメント欄に関わるのはやめたらいいと思います。
自分まで「ネトウヨと一緒」と思われたくはないでしょうから。
Q&Aとしゃべクリの〆切昨日だったんですか…。
迂闊だった…。
木蘭さんのブログを読んで、なるほど、叙々苑の焼肉弁当だったのかと分かりました。
しかもミックスとか、叙々苑自体知らない私から見たら何とも言えない感覚になりますね。
しかし、木蘭さんがブログに書かれている通りで、弁当を差し入れとか、
反省の色はまるで感じられないと思わされてしまいますね、付け届けなんて、普通の状況ではないでしょう。
再犯の日は遠く無いのかな?
あと、アウトロー(クスリ)ネタを経験にして、仕事に結びつけるとか、
完全にアウトサイダー化しそうですね…こんなのに憧れる輩は最悪でしょう。
そういえば政府答弁で共産党は暴力革命を目指しており、破壊活動防止法の監視団体だと答えたそうですなあ。
いやあ、自民憎しとはいえ、こんな政党に投票しようとしたことが恥ずかしいです(~_~;)
やはり、論理的思考、社会常識、良識に基づき、道徳的な判断により投票することが、選挙民としての当然のことがと感じます。
先生のブログを拝読して、改めて自民党グループの売国亡国振りが分かりますね。
男尊女卑がアイデンティティなんだろうなぁと思わずには要られません。
サヨクの似非男女平等・人権擁護論も反吐が出ますが、建前論すら無く、
男尊女卑が日本の伝統!文化!宜しく触れ回るフリは、滑稽極まりないです。
民主党の移民肯定の風潮にはネトウヨを煽動して、「売国亡国!」などと盛んに触れ回って置きながら、
実は一番移民政策を実現実施したいのは、現政府与党なのですから、笑うしかありませんね。
少子化対策なんか少しも考えては居ないでしょうね、それよりも税を徴収する為の頭数を手っ取り早く実行するなら、
移民積極政策になるんだろうと思ってしまいますね。
スティグリッツ教授が「TPPは悪い貿易協定だというコンセンサスが広がりつつあり、米国議会で批准されないだろう」という意見を表明されたようですが、全く報道されていないそうです。
http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12140418162.html
日本のマスコミは、スポンサーである輸出系大企業の意を受けてか、TPPマンセーという立ち位置。
しかしアメリカでは共和党のトランプ候補と民主党のサンダース候補がTPP反対。
ちなみにこの2人は大企業からの献金(スーパーPAC)を拒否しています。
http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12131506676.html
そして本音はTPP推進であるはずのクリントン候補が、表向きはTPP反対を表明しなければ支持が得られないというアメリカの世論。
アメリカでは、まだマスコミが健全なのでしょうか。TPPが中間層、貧民層から雇用を奪う政策であることが国民に伝わっている様子がうかがえます。
対する日本のマスコミが「アメリカがTPP批准しなかったらどうしょう」と心配しまくっている様はこっけいでしかありませんね、、、
>>37
monmonさん
そうですね。ちょっと感情的過ぎました。
ただ、「あの日」を読んで小保方さんの経緯を知ると、どうにもやるせない気持ちになったのです。
実際は何にも知らなかった自分に怒ってたわけでして、只の八つ当たりでしたね。
>>43
尻毛屋さん
最後に書いたコメント欄に関わるのはやめたら、というのは言い過ぎだったなと僕も反省してます。
これからも尻毛屋さんの鋭いコメントや、Q&Aの投稿楽しみにしてます。
「頭がいい」という概念と、「高学歴」を=(イコール)で結びつけてしまう人が多くて、うんざりします。「○○大学出ても、バカが治らなかったんだな」と思える人物は少なくありません。料理の世界で例えたら、「レシピ」をたくさん知っている程度のことなのに。
権威主義の正体を見抜く目、誇り高き庶民を目指すためにも、日々励んでいきたいと思います。
戦争論から、ずぅっと楽しく拝読しております。ありがとうございます。
先週はショーンK、ディーン小林に腹が捩れるほど笑いました。
どうもありがとうございました。
ディーン小林のネームプレートにずるいと言う、
もくれんさんの気持ちも痛いほどよくわかりました(笑)
コンクリートから人へ、とかつて民主党が言っていましたが、
なぜ今言わないのですかねぇ。
一回使って失敗してしまったフレーズだから使えないのでしょうか。
「待機児童0を目指します!」と今民主党が言えば、
次の選挙で投票してくれる人は増えるのではないか。
もちろん有言実行してもらわなければなりませんが。
「大衆」を「庶民」に戻す、の「戻す」って所が、
非常に上品で参りました。
これってネトウヨや変な著名人も含まれているのですよね。
どうしようもないのは含まれていないとは思いますがそれでも上品です。
上からでもないし下からでもない、丁度真ん中。
こんな文章を書けるようになりたいものです。
号外ありがとうございました。