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どの政党、どの候補者に投票するのかの明確な基準は、日本の独立を望むかどうかである
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どの政党、どの候補者に投票するのかの明確な基準は、日本の独立を望むかどうかである

2016-06-30 08:30



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    (本文)


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    参議院選挙でどこの政党、どこの候補者を選ぶのかを考えるのに
    わかりやすい明確な基準が一つある。

    それは、日本の独立を望んでいる政党かどうかだ。

    日本は米国の植民地的属国である。

    安倍自民公明政権が行っている政策は
    ことごとく米国のシンクタンクである米戦略国際問題研究所(CSIS)
    の提言する通りの内容だ。

    国会で山本太郎議員が以下の資料を基に追及した。


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    安倍政権の政策はCSISのアーミテージ・ナイレポートの完コピである。

    このように日本の政治経済の政策はことごとく、米国の管理下に置かれているのである。

    1953年のサンフランシスコ平和条約で日本は独立した、と勘違いさせられていただけだ。

    日本は自立した国家、米国との同盟国などとマスゴミはほざいているが
    そんなものは形式的な独立であり、、明らかに植民地的属国なのである。

    今回のイギリスのEU離脱をめぐる国民投票の勝利を、
    離脱派の人々は、
    「イギリスの独立記念日だ!」
    と喜んでいた。

    日本にも真の独立記念日が必要である。

    そのためには、沖縄だけでなく、日本本土から米軍基地の撤去を行わせる
    政党や候補者を選ぶべきなのだ。

    米軍に首都を管理されている限り、真の民主主義は成り立たないのである。

    そうすると以下のようにおのずから推薦する候補者と政党は絞られてくる。

    <参議院選関連リンク>参議院選が公示 東京選挙区では増山れなと三宅洋平が一押し 比例は共産党、社民党、生活の党


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