皆さんお分かりの通り、日本では「10年後に原発ゼロ」と明確に期限を切って脱原発を主張している政党は、私たち「国民生活が第一」だけです。国民の間で脱原発の機運が高まったので、野田政権は「2030年代に原発をなくすことを目指す」とか何とか意味不明なことを言い出し、懸命に取り繕おうとしていますが、その一方、青森県の大間原発の新設は認めています。原発の稼働期間は最低40年間と言っているので、2050年代までは原発を維持するということです。野田政権は口で言うことと現実の行動が正反対、言うことと全く逆のことを平気でやっています。私は、このような政治の在り方は絶対に許せません。
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国民の生活が第一の主張は、今マスコミから無視されています。特に原発0について、ほとんどのテレビに出てくる評論家と称するやからも、挙って取り上げません。小澤代表はネットで主張すれば、それでいいとお考えですか、国民の何割がネットを見ていると思っておられますか、特に高齢者や主婦層に国民の生活第一の命を守る政策を訴えて下さい。愛川欽也のパックインニュースに一度出て下さい。それを手始めどんどんテレビに出演して国民に訴えて下さい。
金曜日の大衆行動にも出て下さい。今脱原発を考えている国民も叉マスコミの誘導で、原発問題よりも尖閣の方が大事だと、思い始めているのだはないかと心配しています。もし自民党に政権を取られると、国民をないがしろにする政策に国民は泣かされると思います。もうこの先何年生きられるか分からない老人ですが、可愛い孫達のために、安心して生活のできる日本を残してやりたいのです。 神戸の小澤吉雄より
2013年は、各国の政治、地球環境(世界の穀倉地帯は相当のダメージを受けた)、人間意識面に色々の変化が予想されます。脱原発、特別会計廃止、天下り禁止、偏向洗脳報道の是正など、国民と乖離している日本の政治を正すことが真に求められていると思います。国民の意識が目覚めることが近々の問題ですが、それに点火するのは、生活党の候補者一人一人の持っている良心の「マコト」の心の一点だと思います。話がうまいのどうのの外見上はこれからは通用しません。過去の行動が左右します。そして、国民の代表ではなく、国民の代理人の自覚です。それがミッションだと思います。嘘をつくことは、自分本体を破滅へ導きます。えらそうなことを書いてしまいました。現民主執行部の裏切りは、傀儡になる要素が内側に潜んでいたんでしょう。あわれなものです。小沢さんを応援しています。
神奈川12区の住人ですが、国民の生活が第一のHPから、岡本議員のリンク欄に小さく、「国民の生活が第一を支援する市民の会 http://senkyoku.skr.jp/」と言う欄が有り、神奈川県ページに「湘南市民の会 発足集会(11/3)」と言うものを見つけ、参加しました。第二回目(11/9)までに至ってます。動機は、
そう言えば、私の周りは自民、公明のポスターのみ。何か手伝えることが無いか・・・。結党パーティに参加した数日後、政治に興味なさそうな若者に聞いたら「小沢議員、やわらちゃん」くらいしか・・。地元神奈川の議員は・・、まして12区の住人としてできるのは、ネットだけか・・・でした。
集まったメンバーには、「国民の生活が第一を支援する市民の会 http://senkyoku.skr.jp/」を自前で運営している人等、そして年代も様々、そして私のように初めての政治参加の意を決した人達、それがまさに向こう三軒両隣でないですが隣近所。長い間のサラリーマン生活で気付かなかった貴重な発見です。
計2回の集まった方々との方向は、志高くしかし肩肘張らず、自分達のできる範囲(付き合いの範囲や得意なところ)から・・でした。さらに、この地区は目線を変えれば若い人が多く、真摯愚直の基本の構えに、アプローチやアレンジができると言う流れでした。
政治に参加する、いわゆる選挙応援に参加すると言うことに関して、環境がそうするのかは有りますが、一歩躊躇している人が参加しやすい環境を国民の生活が第一を応援するなかで作るのが近道なのかと考えています。
極論ですが、小沢さんだけ勝って、国民の生活が第一、いや自分が望むものが成り立たないのは政治家の責任にはできません。できる範囲で良い、自分が政治参加することをきめました。
東京高裁での無罪判決おめでとうございます。いよいよこれから本格始動できますね。解散も近いと言われています。ぜひ、日本の政治を変えるため、がんばってください。
衆議院議員選挙に向けて、着々と準備を進めているとは思いますが、マスコミ報道では、どうも第三極というと維新の会のようで…。
今回、民主党が勝利することはないとしても(それでもマスコミ予想だと100議席を割る程度だとか。そんなに当選する議員がいるなんて、いまだに民主党を支持する国民がいるなんて、と驚いています。)、自民党が圧倒的多数をもって勝利することになると、自民、公明、民主という枠組みは維持されてしまい、日本の政治は何らかわることはありません。そうかといって、あまりにも主張が後退してしまった維新の会(政策がかけ離れた石原新党と合流してしまった。官僚政治打破というのは正しいと思うが、石原氏に国政を任せたくないと考える国民は多いはず)が国民の支持を多く受けるでしょうか?
そうすると、国民の支持の受け皿としての第三極は、当然、小沢氏の国民の生活が第一、みんなの党、みどりの風、社民党、大地、亀井氏や山田氏の新党が政策を一致させ、選挙協力することによって(どのような形態がいいのかはイメージが固まりませんが)実現することになると思います。その第三極で、ぜひ過半数を目指していただきたい。選挙までの日程が少なく、前回の民主党の二の舞を演じないためにも候補者は誰でもいいというわけではありませんが、参議院の議員基盤が少ない中で、今回の選挙結果で一定結果を残したとしても、自民、公明、民主連立で進められると、結果として国政では今までと全く変わりがないということになってしまいます。「脱原発、反消費税増税、反TPP」という基本政策である程度一致できる党が多数を得ないと、これらの政策は一生実現することなく終わってしまうでしょう。そうしたことに危惧を覚える国民は多いはずです。
選挙まであまり時間がありません。声を大にして国民の支持を獲得していってください。