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渡部真【勝手気ままに】Vol.30「大川小事故検証委の最終報告を前に」
コメ0 フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」 132ヶ月前
12月22日、宮城県石巻市の合同庁舎にて、第8回大川小学校事故検証委員会が開催された。
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村上和巳【我、百文の一山なれど】vol.6「2回目の福島第一原発取材(2)」
コメ0 フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」 133ヶ月前
11月6日に行われた東京電力・福島第一原発のメディア公開。それに参加したジャーナリストの村上和巳氏による取材報告記。第2回目は、事前説明会と取材準備の苦労など。
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村上和巳【我、百文の一山なれど】vol.6「2回目の福島第一原発取材(1)」
コメ0 フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」 133ヶ月前
11月6日に行われた東京電力・福島第一原発のメディア公開。それに参加したジャーナリストの村上和巳氏による取材報告記。第1回目は、参加記者の抽選会などについて。
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[東日本大震災アーカイブス]渡部真・連載コラムvol.29「震災遺構のいま」
コメ0 フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」 133ヶ月前
今号では、この数か月のうちに撮影した写真で、震災遺構や東北沿岸部の現状を紹介します。出来るだけ多くの方に知って欲しいので、今号は無料公開しています。さらに数か月すれば、また大きな変化があるかもしれませんが、東日本大震災の津波被災地へと足をはこぶ際の参考にしてもらえれば幸いです。
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[東日本大震災アーカイブス]渋井哲也・連載コラムvol.15「“津波の記憶”を超えた3月11日」
コメ0 フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」 133ヶ月前
[被災した人達の記録集として配信している東日本大震災アーカイブス]釜石市両石地区は、明治三陸などの教訓から津波防災の意識があったため、チリ地震では被害を最小限に抑えることができた。しかし、それから約半世紀後に起きた東日本大震災では、三たび犠牲者を出すことになってしまった……
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渡部真【勝手気ままに】Vol.28「震災遺構と被災地観光地化の行方」
コメ0 フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」 133ヶ月前
東日本大震災の津波被害があった東北沿岸部では、いま、改めて震災遺構の保存について話題となっている。11月、政府が震災遺構の保存費用の一部を復興予算から当てるという方針を示したためだ。震災遺構は、津波の教訓を後世に伝える役割とともに、被災地の観光産業にとって資財となる。震災遺構と被災地の観光地化に...
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【東日本大震災】震災後早期に再開したタクシー会社。従業員を亡くしながらも...
コメ0 渋井哲也の「生きづらさオンライン」 135ヶ月前
この記事で取り上げる人は、岩手県釜石市の鵜住居地区( http://bit.ly/1b78ttE )にあるタクシー会社の社長の話です。第三者委員会の中間報告によると、200人以上が亡くなった「鵜住居地区防災センター」を私は気になり、継続して取材をしています。その鵜住居地区でも、徐々にお店が再開されています。そのうち、早い...
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渡部真【勝手気ままに】Vol.26「“2年半”で考える“震災遺構”」
コメ0 フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」 135ヶ月前
今号は、渡部真が2013年9月に取材したものを電子書籍版として配信します。震災から2年半というタイミングで、改めて震災遺構について考えてみました。
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渋井哲也【“一歩前”でも届かない】vol.14「残った防災センターは何を意味するのか」
コメ0 フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」 136ヶ月前
2013年9月11日、震災から2年半となるこの日、多くの犠牲者を出した岩手県釜石市の鵜住居防災センターの前に、遺族の男性が立っていた。解体が決定した防災センターを前に、男性が考えていた事とは……。
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渡部真【勝手気ままに】Vol.24「あまちゃんロケ地に行ってきました!」(後編)
コメ0 フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」 136ヶ月前
前号に続き、岩手県久慈市などの取材報告です。今回は、取材の間に食べた食事を紹介しつつ、8月27日発売の「あまちゃんファンブック」の内容も紹介しています。
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渡部真【勝手気ままに】Vol.24「あまちゃんロケ地に行ってきました!」(前編)
コメ0 フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」 136ヶ月前
岩手県久慈市などで取材をしてきました。今回は、NHK朝の連続小説「あまちゃん」のロケ地をめぐる取材。今号では、2013年7月20日の小袖海岸の海開きの様子や、小袖海岸が東日本大震災で受けた被害の様子などをお伝えします。
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島田健弘【特別寄稿】「情報発信者として『価値判断をしない』ことの是非」
コメ0 フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」 138ヶ月前
自衛隊員が「昨日(13日)からメルトダウンしている」〜〜2011年3月15日、こんなショッキングな見出しが付けられた記事が、一部のネットメディアで報じられた。これは、フリーライターの島田健弘さんが情報提供した内容を、別のジャーナリスト達が報じたものだった。その島田さんに、当時の情報について振り返...
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【国防・防人チャンネル】 更新情報 - 平成25年6月17日
コメ0 国防・防人チャンネル ブロマガ 139ヶ月前
6月17日(月)の新着動画をお知らせします! ~ 『田母神塾(アーカイブ)』『防人の道 今日の自衛隊』
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村上和巳【我、百文の一山なれど】vol.4「東京電力定例会見のオモテとウラ〜第2回」
コメ2 フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」 139ヶ月前
福島第一原発事故以降、東京電力の本店で開催されている定例記者会見に通い、取材を続けている村上さん。最近は、一般の人達からの注目度も下がってきているが、相変わらず記者達と東電とのやり取りは続いている。そんな会見のオモテ、ウラの様子を紹介してくれています。(前回の続きです)
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村上和巳【我、百文の一山なれど】vol.4「東京電力定例会見のオモテとウラ〜第1回」
コメ0 フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」 139ヶ月前
福島第一原発事故以降、東京電力の本店で開催されている定例記者会見に通い、取材を続けている村上さん。最近は、一般の人達からの注目度も下がってきているが、相変わらず記者達と東電とのやり取りは続いている。そんな会見のオモテ、ウラの様子を紹介してくれています。
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[東日本大震災アーカイブス]渋井哲也・連載コラムvol.13「年寄りはすぐに逃げられない」
コメ0 フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」 139ヶ月前
2011年3月16日、茨城県水戸市の避難所で出会ったのは、地震の影響で自宅周辺が崖崩れになり、自主避難をしてきた女性だった。「若い人はすぐに逃げられるけど、年寄りはそうはいかない」という小川さん(仮名)に話を聞いた。
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渡部真【勝手気ままに】Vol.21「ドキュメンタリー映画『ガレキとラジオ』」
コメ0 フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」 140ヶ月前
今号と次号では、ゴールデンウィーク中におススメの映画を紹介します。今回は、劇場公開中のドキュメンタリー映画『ガレキとラジオ』。
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[東日本大震災アーカイブス]渋井哲也・連載コラムvol.12「受験で訪れた水戸市で被災した高校生」
コメ0 フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」 140ヶ月前
2011年3月16日、茨城県水戸市の避難所を訪れると、受験のために宮城県石巻市から来ていた高校生が、水戸で被災したまま自宅へ戻れなくなり、避難生活を送っていた。
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【無料/結城登美雄の食の歳時記#15】伝統に学ぶ「みんなのため」の地域漁業(浜の暮らし編・最終回)
コメ0 THE JOURNAL 140ヶ月前
いよいよ「浜の暮らし編」は最終回を迎えました。「その3」では、漁業・漁村を取り巻く厳しい現状が取り上げられました。今回は、みんなで資源を大事にしよう、浜の近くで暮らしを立てていこうという地域の動きを伝えていきます。* * * * *【結城登美雄の食の歳時記#15】伝統に学ぶ「みんなの...
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【結城登美雄の食の歳時記#14】厳しい遠洋漁業…そして伝統漁業への回帰へ(浜の暮らし編・その3)
コメ0 THE JOURNAL 141ヶ月前
1984年まで魚の自給率は100%でした。今は、50%前後まで落ち込んでいます。2011年には東日本大震災により東北の水産物の漁獲量が減少し、生産量が476トンと前年の531万トンに比べて10%ほど減りました。 日本人の魚を食べる量が減っていく中、海外からの輸入の割合の増加、200海里水域(約370kmの「排他的経済水域」と...
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【結城登美雄の食の歳時記#13】「うまければいい」「安ければいい」のか?(浜の暮らし編・その2)
コメ2 THE JOURNAL 141ヶ月前
結城さんは、唐桑町での“つきんぼ漁”に同行した思い出を語りながらこう語りました。…そんな人たちによって私たちの食卓の魚は支えられているんだと思うと、『魚はうまければいい』とか『安ければいい』『新鮮であればいい』と勝手に思っていた自分をちょっと反省させられたことがあります「食卓の向こう側」には、どんな...
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渡部真【勝手気ままに】Vol.20「2012年3月の取材報告」
コメ0 フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」 142ヶ月前
今号は、僕が2013年3月に取材で撮影した東北各地の写真を、電子書籍としてお届けします。
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渡部真【勝手気ままに】Vol.19「2012年2月の取材報告」
コメ0 フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」 142ヶ月前
今号は、僕が2013年2月の取材で撮影した東北各地の写真を、電子書籍としてお届けします。
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1000年に1度の大震災を忘れない!
コメ0 自由党ブロマガ 142ヶ月前
東日本大震災から2年を迎えて(2013年3月11日) 小沢一郎代表は3月11日、岩手県大槌町で開かれた東日本大震災津波岩手県・大槌町合同追悼式に出席した。(写真:岩手県大槌町城山公園体育館にて) その後、釜石市の鵜住居地区センターを訪れ、同センター内に設置されている祭壇に献花をし、付近の現況を視察しました。小...
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東日本大震災から2度目の3.11を迎えて
コメ0 自由党ブロマガ 142ヶ月前
東日本大震災から2年の月日が経過致しました。改めまして、震災でお亡くなりになられた方々に哀悼の意を表しますとともに、被災された皆様に対し衷心よりお見舞いを申し上げます。 震災で「大切な家族」を失い依然癒されない思いに苦しんでいる方々や、「生活の基盤」を失い人生を大きく変えられてしまった方々の心...
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渡部真【勝手気ままに】vol.18「2013年3月11日14時46分」
コメ0 フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」 142ヶ月前
あれから2度目の3月11日。僕は、2年前に50〜60人が避難していた高台に登り、そこで14時46分を迎えた。
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「竹田恒泰の台湾論」ぜひ会場にお越し下さい!ブロマガ特別号
コメ2 竹田恒泰の日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか 142ヶ月前
竹田先生の特別イベント、「3.11から2年 東日本大震災時 世界で一番支援してくれた台湾の事を考える。★竹田恒泰の台湾論★ ~謝謝台湾計画から見る、世界で一番の親日国 台湾~ 」のご紹介です。
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「謝謝台湾計画」って知ってますか?ブロマガ特別号
コメ73 竹田恒泰の日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか 142ヶ月前
竹田先生の特別イベント、「3.11から2年 東日本大震災時 世界で一番支援してくれた台湾の事を考える。★竹田恒泰の台湾論★ ~謝謝台湾計画から見る、世界で一番の親日国 台湾~ 」のご紹介です。
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『3.11を風化させない方法』(「ゴーマニズム宣言」ライジング号外)
コメ58 小林よしのりライジング 142ヶ月前
『ゴーマニズム宣言』 「3.11を風化させない方法」 人間というのは弱いものだ。あまりにも悲惨なもの、不幸なことからは目を背けておきたいと思ってしまう。 実はゴーマニズムと自称するわしでさえ、最近、津波の映像を見るのは苦痛で目を逸らしたくなるし、被災地の現状を伝えるルポを見るのは辛い。 人の不幸を直...
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「このまま朝が来なかったら……」東日本大震災を振り返るブロマガ記事が続々登場
コメ0 「東日本大震災 3.11 特集」ブロマガ 142ヶ月前
未曾有の被害を日本にもたらした東日本大震災から早くも2年を迎えます。これを受けて、niconicoのブロマガユーザーからも、様々な意見が届いています。
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ライブイベント台湾論当日 抽選で竹田先生の私物プレゼント!!ブロマガ特別号
コメ1 竹田恒泰の日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか 142ヶ月前
竹田先生の特別イベント、「3.11から2年 東日本大震災時 世界で一番支援してくれた台湾の事を考える。★竹田恒泰の台湾論★ ~謝謝台湾計画から見る、世界で一番の親日国 台湾~ 」のご紹介です。
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3.11から2年、「竹田恒泰の台湾論」で世界一の親日国「台湾」との絆を考える。ブロマガ特別号
コメ1 竹田恒泰の日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか 142ヶ月前
竹田先生の特別イベント、「3.11から2年 東日本大震災時 世界で一番支援してくれた台湾の事を考える。★竹田恒泰の台湾論★ ~謝謝台湾計画から見る、世界で一番の親日国 台湾~ 」のご紹介です。
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駒林奈穂子【特別寄稿】「震災を知ることの意味」
コメ0 フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」 142ヶ月前
岩手県大槌町出身の駒林菜穂子さんから届いた特別寄稿。編集者として活動している駒林さんは、大槌町で被災し、現在は釜石市の仮設住宅で暮らしています。昨年まで、三陸の今を発信する情報誌『Re-born』を発行。情報発信をする立場から、現在の心境を率直に書いていただきました。
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特集ページリニューアル、生放送を随時追加
コメ0 「東日本大震災 3.11 特集」ブロマガ 142ヶ月前
特集ページ「東日本大震災 3.11 特集」をリニューアルしました。「3.11から日本の未来を考える」生放送・ブロマガを随時配信予定です。