強みよりも弱み（集中力のなさ）を改善しないといけないという信念があることに気づきました！

僕は得意とまでは言えないですが、人とコミュニケーションを取ることがとでも好き！というのが強みかなと思います。しかし、他の人から人脈を広げようとしてる、媚びをうっていると思われるんじゃないかって「勝手に思い込んでしまい」社交の場へ行かなくなっています。

自分より知的な人もいるし、自制心ある人もいるからNo. 1の強みではないよなあ。というブレーキがありました。

幸79ス15
幸81ス14
親切心
「仕事の役に立たないし、そもそも本当に自分の強みなのか自信がないし、発揮するのが恥ずかしい」みたいな信念がありました。

外交性が高いのをもっと周りに言ってもいいのかなぁと思いました

トム·ラス氏のストレングス·ファインダー2.0から❰内省❱が強みと結果が出ました。
２番目が❰戦略性❱ですが、自分よりぶっとんでる人は(上にも下にも)いっぱいいるしなーと思いが足を引っ張ってました。

楽器の演奏ができる！(強み)
そこにどれだけ意味があるのか、考え過ぎで、自分が楽しくなる方向性を奪っていた。
(演奏の機会を潰してしまったり‥)

知的柔軟性でエクササイズをしました。
知的柔軟性があるということは、相手の意見を全て受け入れるべきで、自分の意見を言わないべきだ。でした。

目標を作ることを目的にするは思いつきませんでした笑
ありがとうございます！

「強み」というと「他人に負けないもの」と思い込んでましたが、「自分の中で強みと認識しているか否か」なんだな〜と考えが改まりました。。
強みと認識した上で他人に変に思われないよう謙遜する、のはそれはそれでありなのかと！

1幸福度80ストレス35
2幸福度80ストレス34

「学習欲」でエクササイズしました。「強みを見せてはいけない」「強みを語らない」「相手の強みを優先する」3つの信念が自分にあるなぁと気づきました。

自分は相手に謙虚にみせたいから、強みを使って相手に干渉しない信念があるんだなぁと気づきました。

また、相手の強みを優先することは、自分の強みを活かすチャンスを逃してるように見えますが、
一緒にサポートし合えば互いに成長している状況なんじゃないかなぁと気づきました。

　コメント失礼いたします。　
　私は「運命思考」を強みとして選びました。『ストレングス·ファインダー2.0（トム・ラス）』によると，「運命思考」の人は，思慮深く，思いやりがあり，受容力がある，と述べられていました。
　これを読んで思ったのは，この特徴が本当に自分の強みなのか？という疑念でした。この疑念から，自分には強みを受け入れる自信がなかったのではないかと感じました。
　強みを生かすトレーニングと共に，セルフコンパションなどで自信を身に着ける訓練もしていきたいと思います。

改めてVIAをやり直してみたら
ユーモアが1位になってました。やる前は人生に楽しさなんてないと思ってましたが、
これを知っただけでも違う視点で考えれるようになり、幸福度上がりました。

自分の強みや弱みは自分では判断できないというのが自分の信念だということがわかりました。自信過剰や自惚れを防ぐことができますが、積極的に自分が強みだと思っていることを試して判断するという能動的な動きができていないと気づきました。もっと試していきたいと思います。

1.78 32
2.77 24

ユーモアを意識し過ぎると全てのネタを拾おうとするあまり
時と場合によっては場の空気を乱したり話題が逸れてしまったりジョークを嫌がる人もいる可能性があるので
人間関係上控えなければならない時もありますね

選んだ強みは、「誠実さ」でした。

どんな信念が手を引っ張っていたかというと、
「真面目に取り組んでも馬鹿を見るだけ。この世界は不真面目な奴が勝つんだよ！」
でした。

1.76点,24点
2.79点,21点
向学心
•周囲からの学業に関する助けが得られなくなりそう。
•「向学心」があるくせにサボっていることをとやかく他人から言われなくなる
•インプットの時間を周囲の人間と同調して減らしてしまっている
•些細な怯えから逃げて動画サイトでネットサーフィンをしてしまう
という感じですかね〜

2ヶ月ぶりにVIAテストをしたら1位が親切から自律心に変わっていました
・自律心
・こんなんで自律心が高いなんて言っていいのかな
・セルフコンパッションがうまくできていない

1. 幸福度：70 / ストレスレベル：30
2. 幸福度：75 / ストレスレベル：25
「思慮深さ」でエクササイズしました。他人とうまくやっていくためには、周囲とペースを合わせないといけない。だから、深く考えずに周りと同じような意見を伝えるべきだ。という信念が足を引っ張っておりました。

ユーモア

場所によってひと目を気にしすぎて出せない。