最強の学習テクニックである「検索練習」を再入門するシリーズの6回目です(#1,#2,#3,#4,#5)。
第1回目では「検索練習のメリットハンパない!とりあえずこれさえしとけばいい!」って話をしまして、第2回目と3回目で基本的な使い方をふまえ、さらに検索練習で見逃されがちな注意点を見てみました。
で、前回は「スペーシング」と呼ばれるポイントを学びましたんで、今回は「検索練習の最強形態」とも呼ばれるインターリービングを学んでいきましょう。これまた検索練習の効果を劇的に変えるポイントなので、確実に押さえときたいっすね。
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落語の例ではさっぱり分らんかったけど、野球の例で分かった
めちゃめちゃ実用的な内容で参考になりました!!まず初学の際は通常に勉強し、復習のフェーズに入ったらインターリービングでガンガン学習していきます!
順番通りにやる学校教育の未来が、、、
何を1つの単位とするか、覚えたいのはどこまでなのかってことをちゃんと考えておかないと時間が足りなくなりそう。
ピアノで新しい曲を練習する時にメインフレーズから練習した方が効率良い理由が理解できました!ずっとなんでだろうと思ってました。
子供の頃、言われた方法でやりなさい!とか同じ事を続ける集中力がないなど学習中に散々怒られましたが、自然とインターリービング学習をしてました。
通りで学習後すぐより、忘れた頃のテストのほうが得意だったと今思えば。。
アメトークでよく扱われる「○○芸人」という例えが腑に落ちました.インターリービングといっても,全く関連性のない分野を交互に学ぶのはよくなさそうですね.しかし,一見全く関連性がなさそうなモノの間にどのような共通点があるのか,また,相違点があるのかと考えるのも良い学習になりうるかもしれません.
インターリービングが何故良いのか,いまいちわかりませんでしたが,検索練習を促進する効果があるからいう理由には,膝を打ちました.
まだ検索練習の記事が続くと思うと,いまから楽しみです.ありがとうございます.
毎度ありがとうございます!
ワインの学習でも使えそうですな!
問題集とか解くときは、乱数アプリ使って出た数字のページから勉強していけばよさそう