最強の学習テクニックである「検索練習」を再入門するシリーズの8回目です(#1,#2,#3,#4,#5,#6,#7)。今回が最終回になりまーす。
第1回目では「検索練習のメリットハンパない!とりあえずこれさえしとけばいい!」って話をしまして、第2回目と3回目で基本的な使い方をふまえ、さらに検索練習で見逃されがちな注意点を見てみました。そこからインターリービングの話に進みまして、検索練習の能力を一段と強固なものにしていったわけです。
ってことで最終回では、「勉強の際に誰もがハマる大問題ポイント」を押さえ、こいつを克服する手段をチェックしておきましょうー。
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パレオっちは最近世界史にはまってるの?ww
パレオさん方式は3つなんだ。2つじゃなくて。
以前紹介されてたテクニックと合わせると、
元のテクニック通り2つの方がいい気もしますが。
ハレオさんが2→3つに変えた理由があれば知りたいです。
問題を考える時間ってどれくらいが最適なんでしょう?
すぐ諦めるのは良くないのはわかりますが、どの程度まで粘れば良いのでしょう?
まとめてカスタマイズしよー。
〇✕でもフィードバックが働くとは!
勉強に取り組みやすくなりました!
>>5
前にDaiGoが3分間は悩みましょうって言ってました。悩んだ時間と悔しさが記憶の定着に繋がるそうです。
いつもありがとうございます
戦略的リソース活用法の使い方をもっと深堀りして貰えると嬉しいです。特に後半のステップである「なぜ/どのように このリソースを使うか?」の部分を具体例を交えて説明してもらいたいです。
検索学習は上手く使えているのですが、昔から計画的に物事に取り掛かるのが苦手で、いつも戦略的リソース活用法を行っても掛ける時間に対して効果が実感できてないので、是非とも記事化お願いします
読書術で実践してみます、知るだけではなく行動したいと思える内容でした!!