ジャニーズ事務所のメリーさんが亡くなり、雨上がり決死隊が「遂に」という感じで解散を発表したりしたが(僕だってDC/PRGを解散したが)、世界にはいつだってヤバいところがいくつもあり(おそらくカラシニコフが射撃されまくり)カブールが陥落した。香港も力技で押さえつけられ、単にフォーカスがズレているだけでミャンマーもエグい事になっているだろう。何れにせよとにかく、「脱炭素」というワードが一刻も早く力を失って欲しい(「CO2をいっぱい出したいのだオレは」と言っているのではない)。
僕の世代というのは、ベトナム戦争から、「こうした視点(世界のどこかで起きていることに黙っていられなくなる)」を持つようになった。「生まれた年が悪いのか それともオレが悪いのか」というのは天知茂(高島忠夫と同期→僕は「高島忠夫ファミリーコンサート」で初めて本田珠也と出会ったので、高島さんには感謝しているし、誰もがさ
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菊地さんこんばんは!
先日ボックスセットが届いて、早速聴いています♪ 高いので少し悩んだのですが、買ってよかったです!
ところで菊地さんはスパイシーモスチキンは試されましたか?美味しかったのでぜひ試してみて下さい^ ^
シールは私も結構貼っています。見るだけにテンション下がる参考書などにお気に入りのものを貼って、ちょっと気持ちを上げてます。
8月13日、500年後の世界で、街の中心に古代のピラミッドを甦らせました。あり得ない光景が現存する奇妙さは、暴力的なまでに、現在の我々の時間感覚を狂わせます。
現在、T4(Cuarta Transformación)を掲げる当国ですが、推進力は確かに感じます。それは政策の善し悪しでは勿論なく、もっと大きな力が働いているように感じます。そこに立ち合いつつあるという。
シールは、剥がれるのか。人に貼ったものも、自分に貼ったものも。
とある映画監督が僕に言いました。この若い国で、何かを決めようとしない方がいいと思います、と。
ビュッフェを上手く取るのは難しいですよね。当国では、ほぼほぼメキシコ料理のみなので、その中で構成するので、最近やっと満足いくようになってきました。帰国して日本のビュッフェに行くと、興奮して6股皿に手を出しますね。
菊地さんは、上手に取れますか?
ラジオ面白かったです。我々は、スプートニクでトビましたが、良かったですね。
夏が先に来て後から梅雨が来たみたいな気候になってしまいましたね。高校野球も順延ばっかで球児たちが気の毒でなりません。士気が下がるのではないかと。シールと言えばロールバンの分厚い手帳に悲喜こもごもの事を書いたりスケジュールの欄にシールを貼るのが物凄く好きで、ロフトでかわいいシールを見つけては買っています。仕事で使う付箋もかわいいのがあるとついつい買っちゃいます。文房具フェチなんだろうなぁ。ニップレスに笑ってしまったのですがヌーブラなるものもありましたね。買ってほぼ装着せずどっかいきましたけど💦捨てたのかなぁ?全然エロくなかったです。ヤンキーと言えば元ヤンのママ友の武勇伝を聞くのがとても面白くて、、、。授業サボってマックまでチャリで行ったとか、、、。マイルドヤンキーに囲まれて生活しています。指人形、にゃんこが届かないところに鎮座ましましております!
>>5
早婚で子沢山の方からそう仰って頂けると嬉しいです!「ゼロ文」は100年はかからないと思います笑、全くゼロから始めても4〜5年あれば十分身につくと思いますよ!ブルーノートでお会いしましょう!
>>6
マーキングっちゅうか、ラベリングですよね。人は「決めつける」と言う行為と「貼り付ける」と言う行為を、深いところでは分離できないんですよ。すでに決定しているものには貼らないです。そこにフェティッシュはないですね笑。簿記が一番持ってるのはスタジオノアのステッカーで笑、ノアの手先みたいになってます笑
>>7
お買い上げありがとうございます!スパイシーモスチキンめちゃくちゃ美味いですよね。あれ、リヴァイヴァル商品ですけどね。シールやステッカーやラベルをどんどん貼って、じっくり剥がしていきましょう笑
>>8
僕の60年近い人生経験から、なので、甚だ短期的なリポートですが、来年はニューオーダーになると思います世界が(さっきまでフジロック見てました笑)。
僕は大変な大食らいなので、ブッフェはしくじりません笑。上手に撮れるのは食い物だけですけどね笑。スプートニクで飛べたのは、つくづく良かったと思いますよ。
>>10
お買い上げありがとうございます!高校球児っていうのは、どこか気の毒じゃないと高校球児とは言えないですよ笑。去年出れなかった3年生は気の毒どころじゃないですけど。
ヌーブラは「すぐ剥がれる」「置いているぐらいのモン」という状態で生まれたんで、「その代わり、、、、」っていうのが仕組んであると思いますね笑。新素材で言えば、矯正下着全般はヤバいと思います笑
>>14
ニューオーダーになりそうな雰囲気、ヒシヒシと感じますね。いつか元に戻る、というのは、幻想だという。
最近、古代の当国の人間が、どのように死を捉えたかの調べていたのですが、溺れ死んだか、雷に打たれて死んだ人間は、雨の神が統治する冥界に行くことが出来ました。生贄になるか、戦死した人間は、太陽の世界に行けます。それ以外は、真っ暗闇の世界です。ちなみに、お供に犬を生贄に捧げます。ちなみに、その犬には毛がないです。昔のことを知るのは面白いですね。当時、文献が燃やされまくったので、パズル的になっており、知識と幻想と勘が冴え渡ります。
フジロック、イイですね。日本のフェスは、ヘルシーな印象を持ってます。帰国した際には、毒抜きに行きたいといつも狙ってます。
どんな感じだったのか、是非ラジオか日記で聞いたり読んでみたいです。
>>16
僕は、感染症は収束する、に半額おいてますが、それと、それ以外のファクターによって世界は過去に戻れなくなる。にも半額を置いています。
古代メキシコだけではないとしても、神話というか、宗教というか、「死ぬとどうなる」という記録はすごいですね。「犬の毛がない」というのは、犬の毛をむしって食べていたことと関係があるのではないか?と思っています。
フジロックに関しては次の日記とラジオで触れています。