今回は、後半が長沼の「コロナ闘病日記」になっているので、ビュロー菊地の社を挙げての連載となるが笑、長沼に対するコメントは返せないので、応援程度にしておいて頂ければ幸いである。

 

 フジロックに関して、余りにも周囲が騒々しいので、慣れぬ検索というものをしてみて(僕は海外版のウィキペディアと、ツベは検索によく使うが、Yahoo!ニュース、ツイッター、グーグルの検索が、いまひとつ苦手である→機能とか構造がよくわからないし、「これで全部かな?」という量的なチェック数の見込みが全く立たない上に、途中で目が回って笑、やめてしまうので<世論総体>がつかめない。誰もつかめないのだろうが)、アジカンの人が、おおっぴらにしくじったのを知った。まあ、「アジアンカンフーのジェネレーション」というのは、まあ大体こんな感じのジェネレーションなのだろうし、千葉真一さんが逝去されたショックもあるのかもしれない。