１０月３日（木曜）＆４日（金曜）
弾丸ツアーで札幌に行き、「服は何故」の講義をやって、終わってさっと飲み食いしてマッサージのおばちゃんに１時間やってもらって（その間完全に寝ていて。マッサージ中に寝てしまう事ほど虚しい物は無いですね。「はい、終わりです」と言われて「ああ、有り難うございます」というと＜何となく体が軽く成っている＞という・笑）、そのまま寝て、起きてシャワーを浴びて帰って来ました。北海道はライジングサンに３回でて（デートコース、キュアジャズ、ダブセクステット）、一昨年に札幌シティジャズにダブセクステットで出たのが最後ですから、なんというか微妙な２年ぶりなんですが、
コメント
コメントを書く2年ぶりに京都にも来てくださ〜い！！
ところで写真に写ってる「汚物都市パリ」って何ですか⁈
めっちゃ興味あるんですけど！！
明日から一週間パリに行って来ます(*^_^*)
必ずミラマーで焼豚食べます(^.^)
札幌での講義、楽しませて頂きました。
遠くまで、本当にありがとうございます。
主催者さんに感謝！
次こそは次こそは演奏で！と聴講者も思っております。
東京にも行きますが、やっぱり札幌で聴きたいです！！
とりあえず、シティジャズに要望出しま〜す！
>>1
あれは１８世紀のパリの話ですね「おしゃれの社会史」という本です。ミラマー羨ましいです！！
>>3
はい、ワタシも演奏で伺いたいんですが、商談がまとまらずに困っています（笑）。とはいえ地方で講義をするというのも面白かったです。聴講有り難うございました！！
ススキノでドンキへご案内した者です。寒くてハイパー驚かれたことと思います（笑）この度は楽しい講義をありがとうございました！
「今後のモードも菊地さんの評論を通して楽しみたい」「菊地さんがショーの音楽を手がけられたらどんなに素敵だろう」この2つの願望が両立しないことを、ファンとして切なくも贅沢に感じています。
ロングインタビューのイベントというお考えも素敵ですね！今回も「ショー音楽家達と歌詞の現在」について丁寧にお答えいただいて感激しましたし、例えば菊地さんの作品を通して「都市と文化」「映画と音楽」のことなどガッツリお話いただけたら、札幌でも関心が高いと思います。シティジャズの他に国際芸術祭や短編映画祭があるので。
もちろん、演奏でお越しいただける日も楽しみにしています。また良い形でお招きできますように。
>>6
その節は大変有り難うございました。凍死する所でした（笑）。文中にある通り、非常に豊かな講義に成ったと思います。また何かの機会で札幌に伺えたらと思います！