ワタシは本当に「去年何があったか」を覚えていない様な、楽々薄笑いなフォームでのシュトルム・ウント・ドランクを過ごしている訳ですが、次の本を書き始めました。すわ!グルメ本か!という方々ごめんなさい、音楽本です(笑)。しかも今度は単著なので、、、まあいいや、詳報は後ほど。といった所でしょうか。
 

 

 「33年後のなんとなく、クリスタル」は3度熟読しまして、「山口百恵は菩薩である」も通読しましたが、やはりこのまま読書習慣が戻りそうなので嬉しいやら懐かしいやら。しかし、この年に成ると「懐かしい」のはまあ、そんなに、最高に良いもの、ではなくなりますね。これが一般的な事なのかワタシの個人的な病理なのか解りませんが、未来志向になります。